8909 J-シノケンG 2019-05-15 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2019 年5月 15 日
 各      位
                                            会 社 名   株式会社シノケングループ
                                            代表者名    代 表 取 締 役 社 長 篠原 英明
                                                        (JASDAQ・コード 8909)
                                            問合せ先    取締役 専務執行役員 霍川 順一
                                                        (TEL 092-714-0040)


                           業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向を踏まえ、2019 年2月 15 日に公表致しました 2019 年 12 月期第2四半期連結累計期間連
結業績予想を下記の通り修正しましたのでお知らせ致します。


                                      記

1.2019 年 12 月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2019 年1月1日~2019 年6月 30 日)

                                                                      (単位:百万円)
                                                             親会社株主
                                                                      1株当たり
                            売 上 高     営業利益        経常利益       に帰属する
                                                                      四半期純利益
                                                            四半期純利益

     前回発表予想 (A)              42,500       3,600     3,200     2,200    65 円 06 銭


     今回発表予想 (B)              50,000       5,500     5,000     3,500    103 円 44 銭


     増 減 額     (B-A)          7,500       1,900     1,800     1,300       ―

     増 減 率      (%)            17.6        52.7      56.2      59.0       ―

     (ご参考) 前期第2四半期実績
     (2018 年 12 月期第2四半期)     58,540       6,813     6,212     4,207    125 円 09 銭

       (注)   2018 年7月1日を効力発生日として株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
             これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して「1株当たり四半期純利
             益」を算定しております。


2.修正の理由
      2019 年 12 月期第2四半期連結累計期間の業績は、不動産セールス事業の販売状況(引渡し)及びゼネ
     コン事業が、当初見通しに比べ好調に推移しております。
      また、不動産サービス事業、エネルギー事業、ライフケア事業におきましても順調に推移しているこ
     とから、前回発表予想を上回る見通しであります。
      なお、通期業績予想につきましては、不動産セールス事業の販売(引渡し)状況及びゼネコン事業の建
     築工事の進捗等を精査した上で、開示可能となった時点で速やかに公表いたします。


     (注) 上記の業績予想は、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、
        今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


                                                                           以 上