東証 JASDAQ 8909
決算説明資料
2020年 12月期 第3四半期
1 業績ハイライト
1 業績ハイライト – 3Q累計連結業績 -
単位：百万円 単位：百万円
売上高 72,787 72,558 営業利益 8,150
6,712
72,558 百万円 6,712 百万円
前年同期比 ▲0.3 % 前年同期比 ▲17.6 %
2019 3Q 2020 3Q 2019 3Q 2020 3Q
単位：百万円
単位：百万円
親会社株主に帰属する
7,480
経常利益 四半期純利益
6,224 4,955
4,190
6,224 百万円 4,190 百万円
前年同期比 ▲16.7 % 前年同期比 ▲15.4 %
2019 3Q 2020 3Q 2019 3Q 2020 3Q
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1 業績ハイライト – 連結B/S -
単位：百万円
2019 期末 2020 3Q末 増減
流動資産 74,404 73,686 ▲717 ■現金及び預金 ： +5,962百万円
⇒現金及び預金 29,034 34,997 +5,962 ※2019期末 29,034百万円
※2020 3Q末 34,997百万円
現金及び預金以外の資産
固定資産 11,553 12,745 +1,191
・販売用不動産*1 ： ▲6,890百万円
・不動産事業支出金 *2 ： +2,425百万円
資産合計 85,957 86,431 +474 *1 アパートメント用地等
*2 マンション開発中の仕掛土地・建物等
流動負債 26,709 26,285 ▲423 ■有利子負債 ： +1,975百万円
⇒1年内償還予定の社債 692 594 ▲98 ※2019期末 32,707百万円
⇒短期借入金 11,181 14,546 +3,365 ※2020 3Q末 34,682百万円
有利子負債以外の負債
固定負債 21,837 20,657 ▲1,179
⇒社債 1,324 1,350 +26 ・流動負債 ： ▲3,691百万円
⇒長期借入金 19,509 18,192 ▲1,317 ・固定負債 ： +112百万円
純資産額 37,411 39,488 +2,077 ■自己資本比率
(自己資本比率) (43.4%) (45.6%) (+2.2pt) 45.6 ％
43.4 ％
29.0 ％ 32.1 ％
負債純資産合計 85,957 86,431 +474 2017期末 2018期末 2019期末 2020 3Q末
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1 業績ハイライト – 新型コロナウイルス（以下、「コロナ」）感染拡大の各セグメントへの影響 -
不動産セールス事業 不動産サービス事業 ゼネコン事業
マンション販売で、顧客向け 管理戸数、家賃等の債務保証件数 工事現場における感染防止策
ローンの申込み審査の一時中断 ともに堅調に増加。外部環境に左 を徹底し、着実に進行。
や、想定以上の感染拡大・長期 右されにくい月額収入モデル(ス 新規受注も順調に獲得
化が営業活動に影響 トックビジネス)の強み発揮
エネルギー事業 ライフケア事業 その他(海外等)
外部環境に左右されにくい月 徹底した感染予防管理により 感染防止策を徹底し、「桜テ
額収入モデル(ストックビジネ 全てのサービスを中断するこ ラス」2棟目、3棟目、4棟目以
ス)の強み発揮 となく継続 降の開発を進める
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1 業績ハイライト – 全体総括 -
・売上高は前年同期とほぼ同水準。不動産セールスはコロナの影響を受けたものの、
全 社 不動産セールス以外の各セグメントは影響が限定的
・財務基盤強化（現金及び預金が約350億円でネットキャッシュプラス。自己資本比率45.6%）
・アパートメント販売は、ほぼ計画通りで着地
・マンション販売は、コロナの影響で金融機関による顧客向けローンの申込み審査の一時中断などにより
不動産セールス事業 計画比25%減
・7月末の私募REIT組成が業績に貢献。販売チャネルを複数持つ強みを発揮
・管理戸数の増加、高入居率維持により前年同期比16.1%増収 不動産セールス事業以外の割合
・コロナの影響により入退去件数が計画比で32％減少したほか、
不動産サービス事業 投資運用業や不動産テック関連の先行投資により、前年同期比 特にストックビジネスが安定的な
収益基盤として機能し、外部環境の
1.7%減益
変化への耐性を発揮
不動産セールス
・受注済み案件が順調に進捗し、前年同期比で6.0%増収となるも、 以外
ゼネコン事業 資材費及び人件費の高騰等から、前年同期比6.6%減益
・新規案件受注が前年を上回り、好調
売上高*1 42.4% 47.5%
※単純合算に
占める割合
2019 3Q 2020 3Q
・LPGリテールと、パワーリテール(2017年開始)ともに供給件数
エネルギー事業
が増加し、前年同期比で12.4%増収、23.8%増益 不動産セールス
以外
営業利益
(セグメント利益)
※単純合算に
45.7% 56.3%
・ライフケア事業は、施設の高稼働率と質の高いサービスの提供
ライフケア事業 占める割合
により、前年同期比で7.9%増収、18.3%増益 2019 3Q 2020 3Q
その他(海外等) ・インドネシアでは、「桜テラス」の開発が複数同時進行中
*1 グループ内取引を含む
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1 業績ハイライト – セグメント別サマリー -
単位：百万円
2019 3Q 2020 3Q
前年同期比
営業利益 営業利益
売上高*1 売上高*1
(セグメント利益) (セグメント利益)
不動産セールス事業 44,148 5,385 39,582 3,559 減収・減益
不動産サービス事業 12,320 2,709 14,306 2,660 増収・減益
ゼネコン事業 17,064 1,271 18,095 1,186 増収・減益
エネルギー事業 1,934 435 2,175 538 増収・増益
ライフケア事業 1,150 150 1,241 177 増収・増益
その他(海外等) 102 ▲33 130 27 増収・増益
調整額 ▲3,933 ▲1,768 ▲2,973 ▲1,439 -
連結P/L計上額 72,787 8,150 72,558 6,712 減収・減益
*1 グループ内取引を含む
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1 業績ハイライト – 不動産セールス事業 -
売上高 営業利益(セグメント利益)
39,582 百万円 前年同期比 ▲10.3 % 3,559 百万円 前年同期比 33.8 %
▲
REITが新たな販売チャネルとして業績に貢献
売上高(百万円)
アパートメント販売はほぼ計画通 セグメント利益(百万円)
り着地
44,148
39,582
BtoC
マンション販売は計画比25%減
個人向けアパートローンについて、提携金融機関との取引は
これまで通り継続
5,385
3,559 BtoB
用地仕入れは、個人向け、 7月末の私募REIT組成が業績に貢献。販売チャネルを複数持つ強
REIT向けの両方で強化 みを発揮
2019 3Q 2020 3Q
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1 業績ハイライト – 不動産サービス事業 -
売上高*1 営業利益(セグメント利益)
14,306 百万円 前年同期比 +16.1 % 2,660 百万円 前年同期比 ▲1.7 %
入居率の直近12ヶ月推移(自社企画開発物件) 2020年9月末現在
販売戸数に比例し管理戸数増加 100.00%
98％超
99.50%
99.00%
98.50%
売上高(百万円)
入退去件数が計画比32%減少し
たことに伴い、収益機会が減少 セグメント利益(百万円)
したため、利益に影響 各件数の推移
14,306
家賃等の債務保証件数 31,631
12,320 26,699 29,882
私募REIT組成により、 6,302 6,840 7,031
マンション管理戸数
アセットマネジメントフィーを 33,197 36,924 38,317
収益として計上開始 賃貸管理戸数
2,709 2,660 2018 12末 2019 12末 2020 9末
家賃等の債務保証の 投資運用業(シノケンアセットマネジメント) アプリ、顔認証、防犯設備の企画・実装
延滞率0.16%(全国平均2.1%*2)
2019 3Q 2020 3Q
*1 グループ内取引を含む
*2 日本賃貸住宅管理協会『日管協短観』(2020年6月)より
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1 業績ハイライト – ゼネコン事業 -
売上高*1 営業利益(セグメント利益)
18,095 百万円
※うち、シノケン案件 2,231百万円
前年同期比 +6.0 % 1,186 百万円 前年同期比 ▲6.6 %
顧客開拓、新規案件受注、工事が順調に推移
売上高(百万円)
新規案件受注が前年を上回り、 セグメント利益(百万円)
好調
18,095
17,064
売上高に占める割合
シノケン案件以外の
外部顧客案件は87％超
外部顧客案件(15,863百万円) シノケン案件(2,231百万円)
1,271 1,186
87.7% 12.3%
資材費及び人件費の高騰等から、 ・メーカー工場 ・シノケンハーモニーの
利益に影響 ・他社マンション 投資用マンション
・民間・公共の土木工事
2019 3Q 2020 3Q ・高齢者・福祉施設
*1 グループ内取引を含む
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1 業績ハイライト – エネルギー事業 -
売上高*1 営業利益(セグメント利益)
2,175 百万円 前年同期比 +12.4 % 538 百万円 前年同期比 +23.8 %
供給戸数が安定的に増加
売上高(百万円)
LPGリテールとパワーリテー セグメント利益(百万円)
ともに供給戸数が安定的に増加
2,175
1,934
テレワークで在宅時間が長く
なったことにより、LPガス・で 各件数の推移
んきの消費量がともに増加
538 20,667 23,615
435 パワーリテール契約数 16,472
仕入コスト及び販管費の LPGリテール供給戸数 37,636
32,899 35,737
適切な管理により利益率向上
2019 3Q 2020 3Q 2018 12末 2019 12末 2020 9末
*1 グループ内取引を含む
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1 業績ハイライト – ライフケア事業 -
売上高*1 営業利益(セグメント利益)
1,241 百万円 前年同期比 +7.9 % 177 百万円 前年同期比 +18.3 %
介護施設の高稼働率維持、介護以外へも領域拡張 2020年9月末現在の稼働状況
高齢者安心 サ高住 グループホーム
売上高(百万円) サービス付き賃貸住宅 3棟 全302戸 7施設 全144室
介護の分野では、要介護度に応じ セグメント利益(百万円)
た施設とサービスが充実
1,241 130戸 99.0% 99.3%
1,150
「ゆたかカレッジ」との提携、障
がい児向けサービス「キッズライ
フ」開設等、障がい者向けの分野
に事業拡大
177
150
事業規模拡大のための
人材の育成と確保に注力
2019 3Q 2020 3Q
*1 グループ内取引を含む
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1 業績ハイライト – その他(海外等) -
売上高*1 営業利益(セグメント利益)
130 百万円 前年同期比 +26.7 % 27 百万円 前年同期比 -%
サービスアパートメントとして稼働中の「桜テラス」1棟目(2019年3月竣工 58室)
「桜テラス」開発が進行
売上高(百万円)
「桜テラス」2棟目、3棟目を
着工し、続いて4棟目の建設を セグメント利益(百万円)
計画 130
102
「桜テラス」の完成後、運営収益
拡大、またはREITへの売却で、
最適な出口を選択可能に 27 2棟目、3棟目着工、4棟目以降も着工に向け進捗(P.25参照)
2棟目 3棟目 4棟目
自社開発以外のREIT組み入れ候補
物件についても、複数の大型案件 現場
の選定プロセスが進行中 ▲33
2019 3Q 2020 3Q
*1 グループ内取引を含む
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通期予想の修正
2 及び今後の見通し
2 通期予想の修正と今後の見通し – 通期連結業績予想の修正 -
通期連結業績予想の修正
最近の業績動向を踏まえ、2020年2月14日公表の2020年12月期通期連結業績予想を修正
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
102,000 百万円 10,500 百万円 10,000 百万円 7,000 百万円
⇒96,000 百万円 ⇒8,800 百万円 ⇒8,300 百万円 ⇒5,900 百万円
▲5.8% ▲16.1% ▲17.0% ▲15.7%
前期比
売上高及び最終利益で増収増益を達成する見通し
前年比+0.2% 前年比▲9.7% 前年比▲7.9% 前年比+0.4%
95,786 96,000 9,754 9,018 8,300
8,800
5,875 5,900
2019通期 修正予想 2019通期 修正予想 2019通期 修正予想 2019通期 修正予想
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2 通期予想の修正と今後の見通し – 計画未達の主な要因と今後の見通し -
計画未達の主な要因
✓ 投資用マンション販売において、コロナの影響で金融機関による顧客向けローンの申込み審査が一時中
断したことや、第２波による当初想定していた以上の感染拡大と長期化を踏まえた営業スタイルへの修
正に遅れが生じるなどの影響を受けたことにより、計画比25%減
✓ 不動産サービス事業において、コロナの影響で入退去件数が計画比32%減少したことに伴い、入退去時
の収益機会が減少
✓ インドネシアにおける運転資金の為替変動による差損が生じた
今後の見通し
➢ コロナ禍の状況でもほぼ計画通り推移したアパートメント販売は、従来の個人向けの増加に加え、REIT向
け販売、さらに海外機関投資家等から私募ファンド組成の引き合いが増加する等、販売増を見込む
➢ 投資用マンション販売は、コロナ禍で影響を受けたが、一定の底堅い需要が確認できたこと、及びREIT向
け販売も加わることから、販売は増加していくことを見込む
➢ インドネシアでは引き続きグループ一気通貫のサービスアパートメント開発・運営を拡大、大型案件の
REIT組成による投資運用業推進、金融庁等と共同での個人向け投資信託組成など事業機会増を見込む
➢ 国内と海外含め、積極的なM&A展開による事業規模拡大
➢ プロパストの第三者割当増資の引き受け。REIT用物件のパイプラインとして、中長期的なシナジー強化
中長期ビジョンについては11月18日（水）に発表予定！
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3 トピックス
3 トピックス – 配当予想の修正 -
2020年11月11日適時開示
1株当たり配当金額*1と配当性向の推移 NEW 2020年12月期期末配当予想を修正
(左軸/棒グラフ：配当金額、右軸/折れ線グラフ：配当性向)
(円)
50.00 記念配当 堅実な増配を 100%
特別配当
目指す 前期比3円の増配へ
90%
普通配当
41.00
40.00 38.00 80% 2016年に掲げた中期目線での財務体質の目標を
達成（有言実行）したため
70%
1株当たり配当金額は
30.00 7年間で21倍以上 60%
目標 結果
50%
20.00 40%
自己資本比率 2019年12月末：43.4%
30% 40％以上 2020年9月末：45.6%
22.0% 23.5%
配当性向目安
10.00 20%
3.8%
1.75
10% 2020年9月末時点
0.00 0%
実質 現預金：34,997百万円が、
2012.12 2013.12 2014.12 2015.12 2016.12 2017.12 2018.12 2019.12 2020.12 無借金経営 有利子負債：34,682百万円
(計画)
*1:普通配当・特別配当・記念配当を含む年間合計
を上回る
2013年1月1日、2015年1月1日、2018年7月1日の3回、株式分割を実施
グラフの配当金額は、2018年7月1日付の株式分割を遡及して考慮
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3 トピックス – 株式会社スカラとの業務提携による不動産のトラストDX推進① -
2020年10月14日ニュースリリース
業務効率化、高付加価値化だけでなく、不動産取引における透明性を高め、
より信頼性や安全性の高い「トラストサービス」を目指す
REaaS (“Real Estate as a Service” リアーズ：不動産のサービス化) *1をミッションとして掲げ推進
共同開発する
従来の不動産取引 不動産のトラストDXプラットフォーム
総務省認定の
公的個人認証サービス AI ブロックチェーン
不動産のトラストDX
対面・紙ベース・ハンコが前提の取引 デジタルIDによる
個人・組織証明、改ざん防止、透明化
購入申込 契約 融資申込 決済 登記
発行・提出 審査 口座開設
不動産取引の非対面化・オンライン化
（WEB面談・IT重説・電子契約）
効率化DX
書類記入・本人確認の手間、労力 ×
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*1 ビジネスモデルの革新とテクノロジーの融合により、より多くの人々が手軽に安全に少額から不動産取引がしやすくなる概念
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3 トピックス – 株式会社スカラとの業務提携による不動産のトラストDX推進② -
2020年10月14日ニュースリリース
スカラの知見や技術を元に、デジタルIDを不動産業界向けに適用
「トラストDXプラットフォーム」を共同開発し、「不動産のトラストサービス」を実現
安全かつ手軽な不動産取引を行える環境を提供することで、REaaSの世界観を大きく前進
シノケンの目指す不動産のトラストDX全体イメージ
不動産購入者
• 不動産売買契約 • IT重説
デジタル
IDアプリ • 手付金支払 Web App • 不動産売買契約
不動産のトラストDXを実現する
「REaaSプラットフォーム」
• 収入証明書（源泉徴収） • 証明書類提出 • ローン審査
• 給与明細の署名 • 登記申請手続き • 金銭消費賃借契約
eシール eシール Web App
司法書士
企業組織 銀行
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3 トピックス – トランスミグラシファンド -
2020年10月6日ニュースリリース
インドネシア金融庁・州政府等と共同して投資信託を組成
移住民（トランスミグラシ）向けファンドとしてはインドネシア初のスキームをSAMIが主導し実現
トランスミグラシファンドアライアンス
金融庁 証券取引所 SAMI (PT. Shinoken Asset Management Indonesia) ジャンビ州政府 ジャンビ銀行
金融商品共同セミナー開催
宣伝
ジャンビ州の移住民（トランスミグラシ）
トランスミグラシ政策の中でも
人口約300万人
主要な移住先
購入
セールスエージェント（ジャンビ銀行）
販売窓口
運用
委託
投資信託（ミューチュアルファンド） 国営銀行
運用 資産管理
まずは資産規模300億円程度を 資産運用フィーを収益として
目指す 計上
高格付社債等の
インドネシア国債 定期預金
上場債権 Designed by pch.vector / Freepik
Financial Inclusion(金融包摂)
経済活動に必要な金融サービスをすべての人々が利用できるようにする取り組み。 貧困や差別などによって金融サービスから取り残され、
経済的に不安定な状況にある人々が基本的な金融サービスへアクセスできるよう支援するもの。
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3 トピックス – インドネシアからの人材獲得スキームにおいて前進 -
2020年10月13日ニュースリリース
ヌディワルヨ大学（NDW）に続く、インドネシア国内の学校との提携
インドネシアに拠点を持つ強みを生かし、ライフケアビジネスへの貢献を
新たな提携先
STIKES Bathesda Yakkum（SBY）
（スティーケス ベテスダ ヤックム）
創立1889年 現在の学生数約660名
インドネシアのジャワ島中部南岸のジョグジャカルタに位置する約130年の伝統ある看護学校
• 学内に日本語研修センターを開設し、約半年の講座を実施
• 新型コロナウイルス対策で、オンラインを活用した日本の介護施設での研修も想定
• 来年夏ごろに在留資格「特定技能１号」を活用し、シノケンが日本国内で運営する介護施設での就労につなげる
日本語研修センター 6か月のカリキュラム
カリキュラム終了次第、順次日本に派遣
・介護技能評価試験
・日本語基礎テスト シノケンの施設に加え、
将来的には他社の介護施設への紹介も視野に
・介護日本語評価試験
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3 トピックス – シノケンのライフケア事業の全体像 -
介護分野の事業規模拡大と、障がい者ケア分野の充実
施設数の増加と人材獲得を推進
介護 障がい者ケア
需要増大・既存施設がフル稼働 増大する社会ニーズに対応
フレンド天王寺におけるユニット増設
新規施設の取得／建設（予定） 放課後等デイサービス「キッズライフ」
事業拡大を見据えた人材確保が課題 福祉型カレッジ「ゆたかカレッジ」（提携）
インドネシアからの人材獲得 https://yutaka-college.com/
社内での育成体制構築
事業紹介ムービー
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3 トピックス – コンセプトアパートメント『ORIGINO』 -
2020年11月4日ニュースリリース
ニューノーマル時代のコンセプトアパートメント『ORIGINO』を開発
withコロナ、afterコロナの暮らしのあり方に対応
『ORIGINO』＝「原点」「起源」
「”新しい生活様式”の始まり」、そして「生活スタイルのミニマムデザイン（根源・原始）」の意味が込められている
『ORIGINO』4つの特徴
②換気性能向上
③ウイルス制御
④リモートワーク対応
①玄関に洗面台
①玄関に洗面台 ②換気性能向上 ③ウイルス制御 ④リモートワーク対応
玄関の横に配置された洗面台で、帰 ロフト奥側と玄関の上部を吹抜けと 抗ウイルス機能の壁紙や建材を採用 リモートワークやオンライン学習
宅後すぐに手洗い・うがいが可能 し、24時間換気を常時稼働させ、空 などの普及にあわせて、ワーキン
気が停滞しない仕様 グスペースを確保
2020年12月から販売開始、引渡しは2021年夏以降を予定
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3 トピックス – インドネシア ジャカルタ中心部における「桜テラス」開発 -
2020年7月20日ニュースリリース
2棟目、3棟目を着工、続いて4棟目の建設を計画
「運営による継続的な収益」「REITへの売却による開発利益」の選択肢を持つ
2棟目 工事現場(2020年10月)
土地面積 予定総戸数等 施工 予定完成時期
ロフト付ワンルーム60戸 鉄筋コンクリート造
512㎡ 2021年秋頃
駐車場17区間 地下1階、地上4階
交通： 建設中のLRT(モノレール) 施工：PT. Mustica Cipta Kharisma
新駅まで徒歩約10分 (シノケン傘下)
2棟目
4棟目
3棟目
土地面積 予定総戸数等 施工 予定完成時期 1棟目
鉄筋コンクリート造
3棟目
218㎡ ロフト付ワンルーム33戸 2022年春頃
地上4階
交通： MRT(地下鉄) 施工：PT. Mustica Cipta Kharisma
スティアブディ駅 徒歩8分 (シノケン傘下) 5棟目
4棟目 6棟目
土地面積 予定総戸数等 施工 予定完成時期
Jakarta
352㎡ ロフト付ワンルーム38戸
鉄筋コンクリート造
地上4階
2022年春頃 CBD
交通： MRT(地下鉄) 施工：PT. Mustica Cipta Kharisma
スティアブディ駅 徒歩8分 (シノケン傘下)
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新たなグループビジョン
4 ・ミッション定義
4 新たなグループビジョン・ミッション定義
創業30周年を契機に次世代に向けた新たなビジョンとミッションを再定義し、
グループ全社員一丸となって実現してまいります
ビジョン
Vision 創業以来30年をかけて日本で不動産流通のあり方を革
新し、新たに確立したお客様の生涯を通して寄り添う
世界中のあらゆる世代の シノケン独自のライフサポートモデルを今度は日本か
ら世界へ、国々を超え、子や孫の世代へ広めていきま
ライフサポートカンパニー す。
ミッション ※REaaS：”Real Estate as a Service”リアーズ
Mission 「サービスとしての不動産」「不動産のサービス化」
※
REaaS で ビジネスモデルの革新とテクノロジーの融合により、
より多くの人々が手軽に安全に少額から不動産取引が
人々や社会の課題を解決する しやすくなるREaaSを推進することで、将来の経済的
不安だけでなく、現在起きている介護問題や労働者不
足などを含む様々な社会課題を解決していきます。
バリュー
Value • お客様の成功がすべて
創業以来のグループ全社員共通の基本行動規範とし
• 感謝の気持ちを忘れない て、ビジョン・ミッションを成し遂げていく不変の
価値観です。
• チャレンジスピリッツ
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5 SDGs への取り組み
5 SDGsへの取り組み – 当社のSDGs達成への貢献 -
シノケンは、事業全般においてSDGs達成のために貢献してまいります
生産(建設) 販売・サービス
• 木材原料分の植林に • 木材建築短工期によ • 木材建築のCO2貯蔵 • 低所得高齢者・外国 • 知的障がい者の自 • 介護人材の創出・不
よるCO2オフセット るCO2排出抑制 効果と廃棄時のカー 人の入居支援 立・就労支援 足解消
(調査) ボンニュートラル • 全社員有資格者運動
• 再生骨材の積極利用 • 独自技術による特許 • 障がい児の放課後
等デイサービス
• 社有車に電動車両導 • 技能実習生受入れ
• 太陽光パネル・バイ
入 • ハローワーク就業
オマス発電・売電事 • 全社員禁煙運動
支援
業
間接業務
• 奨学金給付/奨学金返済 • SDGs関連私募債発行 • 女性管理職促進 • 障がい者雇用の促進 • 協力会社組織で
支援 雇用創出
• コンプライアンス研修
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5 SDGsへの取り組み – 当社の気候変動への具体的アクション -
シノケンの木造アパートメントは、その特性からCO2の排出抑制に貢献しています
陸上生態系の保護、回復および持続可能
な利用の推進、森林の持続可能な管理、
気候変動とその影響に立ち向かうため、
砂漠化への対処、土地劣化の阻止および
緊急対策を取る 逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を
図る
一般的な鉄筋集合住宅
調達 製造・物流 メンテナンス 廃棄
原材料調達時
建設・物流時の 廃棄時のCO2排出
の森林伐採
CO2排出
シノケンの木造集合住宅
植林活動への取組み計画(イン 短工期による 木造建築物の 廃木材の再資源化への
ドネシア・ジャカルタ郊外熱帯 CO2排出量抑制 CO2吸収・貯蔵効果 取り組み
雨林) 約4倍のCO2
カーボンニュートラル
カーボンオフセットの実現 貯蔵量 の実現
CO2
DOWN 鉄筋・鉄骨 木造住宅
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6 補足資料
6 補足資料 – 株主価値に関するレポート -
シノケンの時価総額2倍の実現可能性シナリオ
レポート詳細QR
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社 「業界別の企業価値分析レポート」から
（2020月10月28日リリース）
日経業種分類でマンション開発・分譲/不動産仲介に分類されている企業のうち、
分析時点（2020年10月20日）で今期の売上高計画値が発表済で、会社計画売上高で300億円以上の企業が対象
【レポートより引用*1】ROIC *2ランキング 【レポートより引用】税引き後営業利益率と投下資本回転率の相関図
（税引き後営業利益は今期計画、投下資本は四半期末ベース） 5.00
8909_ シノケングループ 12.5% 4.50
A社
3491_GA technologies
A社 9.3% 4.00
投下資本回転率（投下資本売上高比率の逆数）
8892_ 日本エスコン
B社 8.4% 3.50
3.00
8935_エフ・ジェー・ネクスト
C社 7.4%
2.50
8850_スターツコーポレーション
D社 7.4%
2.00
8877_エスリード
E社 6.9% シノケングループ_12.5%
1.50 H社
3244_サムティ
F社 5.6% G社 D社
1.00 C社
ROIC=12%の水準
B社
E社 ROIC=10%の水準
8881_日神グループホールディングス
G社 5.3% ROIC=8%の水準
0.50
ROIC=6%の水準
F社
8928_穴吹興産
H社 4.4% 0.00
0.0% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 10.0% 12.0% 14.0%
*1 ジェイ・フェニックス・リサーチ社より許可を得て一部表記を変更 税引き後営業利益率
*2 税引き後営業利益率×投下資本回転率
レポート詳細：https://www.j-phoenix.com/report/jpr_industryreport_condominium_development_20201028/
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6 補足資料 – 当社グループの全体像 -
ホールディングカンパニー
株式会社シノケングループ
【設 立】1990年6月5日 【資本金】10億9,483万円
不動産セールス事業 オーナー様 入居者様 エネルギー事業
アパートメント販売 施主様 利用者様 LPGリテール パワーリテール
マーケティング (LPガスの小売) (電力の小売)
マンション販売
株式会社シノケンプロデュース 株式会社エスケーエナジー
株式会社シノケンハーモニー ・株式会社エスケーエナジー名古屋
・株式会社エスケーエナジー東京
・株式会社エスケーエナジー仙台
ゼネコン事業 ・株式会社エスケーエナジー大阪
建設関係
株式会社小川建設 不動産サービス事業 ライフケア事業
・株式会社小川建物
賃貸管理・賃貸仲介 マンション管理 介護施設保有・運営 介護サービス提供
家賃等の債務保証 アセットマネジメント 障がい者支援 放課後等デイサービス
その他(海外等) 不動産テクノロジー 少額短期保険 株式会社シノケンウェルネス
シェアードサービス 海外不動産 ・株式会社フレンド
株式会社シノケンファシリティーズ
・株式会社バッチリ賃貸 ・株式会社アップルケア
株式会社シノケンオフィスサービス
株式会社シノケンアメニティ
SKG INVEST ASIA (HONG KONG) LIMITED
・希諾建物業経営管理有限公司(上海) 株式会社シノケンコミュニケーションズ
その他連結子会社 4社
・PT. Shinoken Development Indonesia (インドネシア) 株式会社シノケンアセットマネジメント
・PT. Shinoken Asset Management Indonesia (インドネシア) 株式会社REaaS Technologies
持分法適用関連会社
・PT. Mustica Cipta Kharisma (インドネシア) ・株式会社POINT EDGE
株式会社プロパスト(東証JASDAQ 3236)
・Shinoken & Hecks Pte Ltd. (シンガポール) ※出資比率34.0% ジック少額短期保険株式会社 ※出資比率50.0%
シノケンリート投資法人
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6 補足資料 – 財務基盤 -
【2016年11月公表「中期業績見通し」より】
2020年8月18日機関投資家説明会資料（更新）
“中期業績見通し３年目である平成31年(※2019年) 12月期において、自己資本比率 40％以上、現預金残
高が有利子負債を上回る実質無借金経営となる事を見込んでおります。”(開示資料より抜粋）
【結果】自己資本比率は2019年12月期に達成、実質無借金は2020年9月に達成
財務目標 結果
自己資本比率推移 達成 43.7% 45.6%
43.4%
自己資本比率 32.1%
40％以上 25.6%
29.0%
2016末 2017末 2018末 2019末 2020_6末 2020_9末 有言
実行
314
実質 -3,673 -5,477
無借金経営 達成
-24,442 -25,021
-28,643
NET CASH推移(百万円)
今後、REIT用物件の確保を目的とした在庫
増などにより、一時的な自己資本比率・
ネットキャッシュの変動は見込まれるが、
継続して財務バランスをコントロール
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6 創業の地、福岡で成功したモデルを東京・全国展開へ
補足資料 – グローバル戦略 - 2020年8月18日機関投資家説明会資料（再掲）
そして国内モデルを今度は海外において再現
国内ではグループ内一気通貫モデル確立 海外でも垂直統合モデルで競争優位築く
ライフタイムバリュー創出型へ進化中
福岡 東京 インドネシア イメージ
NEXT...
マーケ／仕入れ マーケ／仕入れ マーケ／仕入れ
I国 NEXT...
デザイン設計 デザイン設計 デザイン設計
施工(アパートメント)
施工
マーケ／仕入れ
デザイン・設計 施工
A国
(アパートメント/マンション)
販売 施工 マーケ／仕入れ
販売(アパートメント) 販売(アパートメント)
(アパートメント/マンション) 販売
デザイン・設計
賃貸管理
賃貸管理 賃貸管理 賃貸管理 施工
入居者サービス
販売
入居者サービス 入居者サービス 宿泊事業運営 入居者サービス
エネルギー 賃貸管理
エネルギー
エネルギー(ガス） 出口 (REITへ売却) 宿泊事業運営 入居者サービス
(ガス・でんき）
宿泊事業運営
ライフケアサービス ライフケアサービス エネルギー
エネルギー
出口 (REITへ売却) 出口 (REITへ売却) 出口 (REITへ売却) 出口 (REITへ売却)
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6 補足資料 – グローバル戦略(参考） -
世界銀行とIMFの試算によると
2020年8月18日機関投資家説明会資料（再掲）
2024年、インドネシアがGDP世界第５位へ
GDPランキングトップ10の変遷
1992 2008 2024(予想)
1位 アメリカ アメリカ 中国 1位
2位 日本 日本 アメリカ 2位
3位 ドイツ 中国 インド 3位
4位 フランス ドイツ 日本 4位
5位 イタリア イギリス インドネシア 5位
6位 イギリス フランス ロシア 6位
7位 スペイン イタリア ドイツ 7位
8位 カナダ ブラジル ブラジル 8位
9位 ロシア ロシア イギリス 9位
10位 中国 スペイン フランス 10位
インド(12位)
インドネシア(18位) (出所）世界銀行、IMF、Statista
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6 補足資料 – コロナ時代の競争優位戦略 - 2020年8月18日機関投資家説明会資料（再掲）
ウィズコロナ／アフターコロナ時代の競争優位
いかなる情勢下でも適応できる事業基盤と全方位戦略オプション
ウィズコロナ アフターコロナ
Stay ヒトの移動 Active
Home 生活様式
良 個人・REITなどの販売チャネル、 テクノロジー進展による進む
独自の提携ローンを活かし 規制緩和と金融緩和長期化
•不動産セールス強化によ •積極投資により海外事
り更なるストック積上げ 業・テック事業を拡大
•ビジネストランスフォー
メーション加速
経済情勢・
不動産市況 現在
超低金利長期化・将来不安増
大で新たな資産づくり需要増
財務基盤、
キャッシュポジションを活かし
•REIT・ファンド商品の
提案攻勢
•良質な用地仕入れの好機
•M&A案件の増加
悪
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6 補足資料 – シノケンの投資用物件 -
安定した家賃収入・利回りを実現する設計力・商品企画力・リーシング力
賃貸経営の生命線である入居率は、創業当初からの物件も含め98%超(自社企画開発物件_2020年9月末現在)
コンパクトかつ エリアや土地形状に合わせた より選ばれる物件づくりのための 賃貸経営に無理を
ゆとりを生み出す 生じさせない
商品ラインアップ 入居者様ニーズ反映
空間デザイン 家賃設定
インテリジェント仕様の導入
入居者様ニーズ反映の実例 Shinoken Intelligent Apartment
カラーモニター付きインターフォン
紹介動画はこちらから
ご覧いただけます
独立洗面化粧台 収納付階段
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6 補足資料 – オーナー様と入居者様両方の安心 -
ガン団信付きアパートメントローン 少額短期保険
団体信用生命保険(一般団信) 入居者様向け
住宅ローンの債務者が返済中に亡くなったり、高度障害状態で仕事が出来 日本初 入居者を対象とした独自開発商品「孤立死原状回復費用保険」
ず返済ができない状態に陥ったりした場合に、保険金によってローン残額
を肩代わりしてもらえる制度。シノケンでも、投資用物件のローンに適用 少額短期保険初 「ストーカー対策費用保険」などを販売
孤立死原状回復費用保険 ストーカー対策費用保険
ガン団信※オプション
一般団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、 行為特定機材・
汚損清掃、修理、原状回復費用
弁護士相談等の費用
ガン(所定の悪性新生物)と診断されたらローン残債が0円になる保険
ペット諸費用保険 ホームヘルパー費用保険
一般団信 ガン団信
ペット関連の事故や
臨時の家事援助者雇入れ等の費用
怪我等の諸費用
死亡 ローン残債を保障 ローン残債を保障
高度障害状態 ローン残債を保障 ローン残債を保障
オーナー様向け
ガンと診断 保障対象外 ローン残債を保障 独自開発商品「賃貸経営サポート保険」の販売を2015年9月に開始
脳卒中で入院(継続180日以上) 保障対象外 ローン残債を保障 原状回復費用保険金 家賃収入等損害保険金
心筋梗塞で入院(継続180日以上) 保障対象外 ローン残債を保障 「事故物件」となった賃貸住宅の 「事故物件」となったことにより
清掃・消臭費用、修理費用、遺品 生じた家賃収入等の損失
整理費用等の原状回復のための費用
を補償
ローン債務が無くなるだけでなく、
ガン治癒後も家賃収入がそのまま継続して入ってくるという、 支払い限度額 支払い限度額
オーナー様にとっては一般団信だけでは得られない大きなメリット 家賃6ヶ月分 家賃の30％を3年間分(36か月分)
※家賃の10. 8か月分を実質補償
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本資料についての注意
本資料には、2020年11月11日現在の将来に関する
前提・見通し・計画に基づく記載が含まれております。
今後、経済動向・事業環境などの不確定要因により、
実際の結果が記載内容と大幅に異なる可能性があります。
株式会社シノケングループ グループ広報IR室
電話：03-5777-0089
URL：https://www.shinoken.co.jp/
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