8905 イオンモール 2020-01-09 15:00:00
2020年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年1月9日
上場会社名 イオンモール株式会社 上場取引所 東
コード番号 8905 URL https://www.aeonmall.com/ir/index.html
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)吉田 昭夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)岡本 正彦 TEL 043-212-6733
四半期報告書提出予定日 2020年1月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第3四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第3四半期 240,573 4.1 42,265 19.1 36,783 6.0 23,503 4.0
2019年2月期第3四半期 231,126 9.1 35,488 6.7 34,690 5.2 22,604 14.9
(注)包括利益 2020年2月期第3四半期 15,803百万円 (41.9%) 019年2月期第3四半期 11,139百万円 (△36.0%)
2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第3四半期 103.31 103.29
2019年2月期第3四半期 99.38 99.35
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第3四半期 1,394,735 388,056 27.1
2019年2月期 1,203,211 394,059 31.9
(参考)自己資本 2020年2月期第3四半期 377,768百万円 2019年2月期 383,393百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 19.00 - 19.00 38.00
2020年2月期 - 20.00 -
2020年2月期(予想) 20.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 326,000 4.2 62,000 17.0 54,000 3.4 33,700 0.5 148.15
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
(注)2.当社は、2020年2月期の連結財務諸表から、在外連結子会社に対して国際財務報告基準「リース」(IFRS第16
号)を適用するため、2020年2月期の連結業績予想は同基準の適用による影響を反映して作成しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 有
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は、添付資料14ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期3Q 227,512,809株 2019年2月期 227,472,789株
② 期末自己株式数 2020年2月期3Q 2,581株 2019年2月期 2,279株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期3Q 227,498,487株 2019年2月期3Q 227,449,534株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注
意事項等については、添付資料8ページ 「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法について)
当社は2020年1月10日に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算説明会
資料につきましては、同年1月9日にホームページに掲載し、説明内容(音声)については、開催後速やかに当社ホー
ムページに掲載する予定です。
イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 8
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 9
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 9
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 11
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 11
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 12
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 13
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 14
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 14
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 14
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 14
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 14
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 14
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 16
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、2018年2月期(2017年度)を初年度とする中期経営計画(2017~2019年度)を策定し、既存のビジネスモ
デルの革新を図るとともに、新たな成長モデルの確立に取り組んでいます。具体的には、「アジアにおける成長機会
の獲得」「新たな国内需要の発掘」「圧倒的な地域№1モールへの進化」「都市部における成長機会の獲得」「成長
を支えるファイナンスミックスと組織体制構築」の5つの成長施策を通じ、持続的な成長と収益性の向上を実現して
いきます。
当第3四半期連結累計期間における経営成績は、営業収益は2,405億7千3百万円(対前年同期比104.1%)となり
ました。
営業原価は1,771億3千7百万円(同101.0%)、営業総利益は634億3千5百万円(同113.8%)、販売費及び一般
管理費は211億6千9百万円(同104.5%)となり、営業利益は422億6千5百万円(同119.1%)と増益となりまし
た。
経常利益は367億8千3百万円(同106.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は235億3百万円(同104.0%)
となりました。
当第3四半期連結累計期間における連結およびセグメント別の経営成績は次の通りです。
なお、当連結会計年度から在外連結子会社に対して国際財務報告基準「リース」(以下、IFRS第16号という)を適
用しております。IFRS第16号適用の影響についての詳細は、14ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)
四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
◆連結経営成績 (単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期 増減
連結累計期間 連結累計期間 (対前年同期比)
営業収益 231,126 240,573 +9,446
(104.1%)
営業利益 35,488 42,265 +6,777
(119.1%)
経常利益 34,690 36,783 +2,092
(106.0%)
親会社株主に帰属する 22,604 23,503 +899
四半期純利益 (104.0%)
◆セグメント別経営成績 (単位:百万円)
営業収益 セグメント利益又は損失(△)
前第3四半期 当第3四半期 増減 前第3四半期 当第3四半期 増減
連結累計期間 連結累計期間 (対前年同期比) 連結累計期間 連結累計期間 (対前年同期比)
日本 198,421 204,538 +6,116 35,148 36,120 +972
(103.1%) (102.8%)
中国 24,602 26,489 +1,887 △469 4,107 +4,577
(107.7%) (-)
アセアン 8,102 9,545 +1,442 791 2,019 +1,227
(117.8%) (255.2%)
海外 32,704 36,034 +3,329 321 6,126 +5,804
(110.2%) (1,906.5%)
調整額 - - - 18 18 -
(-) (100.0%)
合計 231,126 240,573 +9,446 35,488 42,265 +6,777
(104.1%) (119.1%)
第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号を適用しております。この結果、当第3四半期連結累計期間において、中
国のセグメント利益が35億8千5百万円、アセアンのセグメント利益が3億5千8百万円増加しております。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
①海外(中国・アセアン)
中国・アセアンにおいては、ドミナント出店の進展に伴うブランディングメリットの享受が進み、営業収益が360
億3千4百万円(対前年同期比110.2%)と伸長し、営業利益は61億2千6百万円(同1,906.5%)となりました。海
外事業は、当第3四半期連結累計期間末で29モール体制となり、高い売上成長に比例して、営業収益、営業利益が伸
長しています。新規出店に加え、既存モールにおける専門店入替によるリニューアルや計画的な増床、ジャパンクオ
リティでのモールオペレーション等の競争力強化による集客力向上に向けた取り組みにより、今後も高い利益成長を
見込んでいます。
◆アジアにおける成長機会の獲得
(中国)
営業収益は264億8千9百万円(対前年同期比107.7%)、営業利益は前第3四半期連結累計期間と比較して45億7
千7百万円利益改善し、41億7百万円(前第3四半期連結累計期間は4億6千9百万円の営業損失)となりました。
中国では、北京・天津・山東、江蘇・浙江、湖北、広東の4エリアを中心にドミナント出店を進めています。その
効果により、当社モールのブランド力が向上し集客力が高まることで、優良専門店の誘致や、より有利なリーシング
条件での契約が可能となる等、ブランディングメリットの享受が進んでいます。
6月に江蘇省5号店、常熟市初出店となるイオンモール常熟新区(江蘇省常熟市)をオープンしました。当モール
では、スマートフォンアプリを通じてデジタルフロアガイド、バーチャル試着、駐車場所検索など、最新デジタル技
術を活用した新しい買い物体験を提供しています。
11月に山東省2号店、青島市初出店となるイオンモール青島西海岸新区(山東省青島市)をオープンしました。当
モールが立地する西海岸新区は、国際的なリゾート地である青島市において、国内9番目の国家級新区として設立さ
れたエリアです。当モールにおいてもデジタルを活用した利便性の高いサービスを提供しており、専門店に顔認証レ
ジシステムを新たに導入するなど、最先端のデジタル機能を付加しています。
また、当社は青島市人民政府との間で、戦略連携に関する覚書を12月6日に締結しました。本覚書は、当社の青島
市における大型ショッピングセンター事業開発において、全面的に連携関係を結び、青島市消費市場の繁栄促進と活
性化に協同して取り組むことを目的としたものです。
中国においては、経済成長率がやや鈍化傾向にあるものの、当社モールでは、日本で培った管理・運営ノウハウを
活かし、消費を喚起するセールやイベントの開催、日本のモール環境と同等のクリンリネス(清潔、安全、快適な状
態)の徹底および計画的な専門店入替を中心としたリニューアルを実施することで、集客力が向上しています。
オープン後3~4年を経過し、契約更新や賃料改定のタイミングで旬の専門店への入替を行うリニューアルを迎え
るモールが増加しています。当第3四半期連結累計期間においては5モールでリニューアルを実施しました。
8月には、「第4回 イオンモール中国 接客ロールプレイングコンテスト全国大会」をイオンモール広州番禺広場
(広東省広州市)で開催しました。参加対象は年々増加し、中国全土の19モール、約3,700店舗の従業員約50,000人
となりました。同大会を通じて、接客サービスレベルの向上、モール従業員全体のスキルアップに結びついていま
す。
これらの施策により、既存17モールの専門店売上は2桁水準の伸び率で推移しており、日本で培ってきた活性化ノ
ウハウによりモールの鮮度を常に高めていくとともに、ジャパンクオリティでのモールオペレーションを通じ、さら
にモールを進化させていくことで、集客力向上および収益拡大を図っていきます。
(アセアン)
営業収益は95億4千5百万円(対前年同期比117.8%)、営業利益は前第3四半期連結累計期間と比較して12億2
千7百万円増益の20億1千9百万円(同255.2%)となりました。
ベトナムでは、急速な経済発展に伴うマーケットニーズの変化に対応して、既存モールにおいて増床およびリニュ
ーアルを推し進めています。
6月に1号店イオンモール タンフーセラドン(ホーチミン市)を増床リニューアルオープンしました。総賃貸面
積は1.8倍の84,000㎡(37,000㎡増)、駐車台数は2,000台(1,500台増)、バイク駐車台数は10,000台(6,000台増)
に拡大し、ファッション、スポーツ、コスメ、ペットショップ、エンターテインメント等の多種多様な業種の専門店
を導入しました。また、1,000席に拡大したフードコートをはじめ各階フロアに飲食ゾーン(フードマーケット)を
配置し、店舗数はベトナム初出店を含め80店増加の200店舗となりました。
11月に4号店イオンモール ビンタン(ホーチミン市)において、2016年7月のオープン以来初となる大規模リニ
ューアルを実施しました。食品を中心にデイリーユース商品を取り揃えた専門店や、アクセサリー、コスメ、雑貨等
のライフスタイル提案型専門店を導入する等、モール全体の約半数に当たる71店舗をリニューアルしました。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
新規モールでは、当第3四半期連結会計期間以降において、12月にベトナム5号店、ハノイ市2号店となるイオン
モール ハ ドン(ハノイ市)をオープンしました。当モールは、全220店舗の約40%において、ベトナム初、ハノイ
初、ショッピングモール初出店となるブランドを導入しました。グローバルファッションブランドに加えて地元で人
気のファッションブランドを展開する他、若手ファッションデザイナーが手がけるブランドによるチャレンジ出店ゾ
ーンを展開しており、ベトナム国内におけるブランド育成支援にも取り組んでいます。飲食店は全体の3割超となる
約80店舗で展開しており、フードコートはベトナム国内および世界各国の料理21店舗で構成しています。
また、ベトナム6号店イオンモール ハイフォン レ チャン(ハイフォン市)において、2020年度オープンに向け
た準備を進めています。
インドネシアでは、2020年度にオープン予定の3号店イオンモール セントゥールシティ(西ジャワ地区)、4号
店イオンモール タンジュン バラット(南ジャカルタ区)のオープン準備を進めています。
カンボジアでは、11月に「第4回イオンモールカンボジア 接客ロールプレイングコンテスト決勝大会」を開催し
ました。同様のコンテストは、10月にベトナム、11月にインドネシアにおいても開催しており、同大会を通じて接客
サービスレベルの向上、モール従業員全体のスキルアップに結びついています。
<当第3四半期連結累計期間における海外リニューアルモール>
名称 所在 リニューアル 専門店数 新規 移転・改修 リニューア
オープン日 専門店数 ル
① ② 専門店数
①+②
中国 イオンモール蘇州新区 江蘇省蘇州市 4月30日 280 35 77 112
イオンモール武漢経開 湖北省武漢市 5月1日 300 78 23 101
イオンモール広州番禺広場 広東省広州市 5月1日 170 33 14 47
イオンモール杭州良渚新城 浙江省杭州市 5月24日 180 23 23 46
イオンモール蘇州呉中 江蘇省蘇州市 9月28日 200 26 21 47
ベトナム イオンモール タンフーセラドン(注1) ホーチミン市 4月25日 200 77 46 123
6月28日 45 16 61
イオンモール ビンタン ホーチミン市 11月22日 150 38 33 71
(注)1.イオンモール タンフーセラドンは増床リニューアル。
<当第3四半期連結累計期間における海外新規事業所(モール)>
名称 所在 オープン 専門店数 総賃貸面積(㎡)
中国 イオンモール常熟新区 江蘇省常熟市 2019年6月 180 63,000
イオンモール青島西海岸新区 山東省青島市 2019年11月 240 70,000
<第4四半期連結会計期間の海外新規事業所(モール)>
名称 所在 オープン 専門店数 総賃貸面積(㎡)
ベトナム イオンモール ハ ドン ハノイ市 2019年12月 220 74,000
(注)イオンモール セントゥールシティは、建築工事スケジュールの変更に伴い、オープン予定時期を2020年度に
変更しました。
なお、海外現地法人の決算期は12月末のため、第3四半期連結累計期間の業績は1月~9月度となります。
②日本
営業収益は2,045億3千8百万円(対前年同期比103.1%)、営業利益は361億2千万円(同102.8%)となりまし
た。
モール事業は、既存モールにおいて4モールの増床、11モールのリニューアルを実施しました。積極的な既存モー
ルの増床およびリニューアルに加え、「ハピネスモール」の取り組みを通じた新たな顧客層の取り込み、ローカリゼ
ーションの推進を目的とした営業施策の実施等、集客力強化に向けた施策を推進しました。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
◆新たな国内需要の発掘
消費税増税後の国内における消費需要の喚起を目的として、10月1日から31日までの1カ月間「レストラン・フー
ドコート・カフェ WAON POINT5倍キャンペーン」を実施し、ファミリーからシニアまで幅広いお客さまを
対象に集客強化を図りました。
11月22日から26日の5日間(注)に「イオンモール ブラックフライデー」を全国のイオンモールで実施しました。
前年度までに引き続き、4年目を迎える今回もファッション、グルメ等の目玉商品を期間限定価格で取り揃える他、
オリジナルノベルティ企画やイオンカード決済時のポイント5倍キャンペーンの実施等により集客強化を図りまし
た。期間中の来店客数は対前年同期比108.5%、専門店売上は対前年同期比106.9%(いずれも曜日調整後)と好調に
推移しました。
消費環境変化やデジタル化進展への対応として、幅広い世代のお客さまの来店動機創出と買い物環境向上を目的に
「スマートモール」の実現に向けた取り組みを推進しています。中国、アセアンにおいて先行展開するデジタル技術
の効果測定およびお客さまからのご意見をもとに、独自の技術を有する国内外のパートナー企業と連携し、デジタル
機器の開発と検証を進めています。イオンモール幕張新都心(千葉県)をパイロット店舗として、「ストレスフリ
ー」「コンビニエンス」「情報発信力」「インバウンド対応」「省人・省力対応」の5つの視点から実証実験を行
い、効果検証しながら全国のモールへ水平展開を図っていきます。
お客さまの、心身ともに健康で、豊かな生活づくりへの貢献を目的として、イオングループでは「ヘルス&ウエル
ネス」の取り組みを強化しています。当社では、お客さまにとっての「しあわせ」が生まれる場所でありたいとの思
いから、ヘルス(健康)・ウエルネス(感動・癒し)・コミュニティ(地域)・オポチュニティ(新たな価値観や生
活と出会う機会づくり)の4つを柱に、「ハピネスモール」の取り組みを各モールで展開しています。天候に左右さ
れず快適な館内で行う「モールウォーキング」、公益財団法人日本オペラ振興会との協働による「オペラ de イオ
ンモール」、「産」(企業)・「学」(教育機関)・「官」(行政)・「民」(団体)・「文」(文化・歴史)・
「品」(産品)の6分野とのコラボレーションによる「究極のローカライズ」企画などを通じ、地域におけるコミュ
ニティづくりに取り組んでいます。
(注)前年は11月23日から25日の3日間開催。数値比較は11月22日から26日の5日間対比。
◆圧倒的な地域№1モールへの進化
商業施設の淘汰が急速に進展する中、エリアで最も支持される地域№1モールを増やすことにより、国内モール市
場における競争優位性を高めていきます。
当第3四半期連結累計期間において、既存モールではイオンモール東浦(愛知県)、イオンモール名取(宮城
県)、イオンモール沖縄ライカム(沖縄県)、イオンモール高岡(富山県)の4モールの増床、11モールのリニュー
アルを実施しました。
イオンモール高岡は、9月に専門店数が70店舗増加の200店舗、総賃貸面積が19,000㎡増加の82,000㎡と規模を拡
大し、全体の約50%をリニューアルしたことにより、北陸最大級のモールへと生まれ変わりました。増床棟には、大
型ファッション専門店の集積、最新の体験型アミューズメント施設の導入に加え、約900席からなるフードコートを
新設し、既存棟と合わせた約1,400席のフードコートとして北陸最大級の規模で展開しています。
イオンモール福岡(福岡県)では、2018年10月の第1期リニューアルに続き、10月に第2期リニューアルとして、
ライフスタイル型専門店や大型ファッション専門店の導入等、100店舗を刷新しました。また、デジタルサイネージ
を新たに館内16箇所に設置する他、日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語対応のタッチパネル式フロアマップを
館内8箇所に設置する等、顧客利便性向上に向けたデジタル技術の活用を推進しています。
前連結会計年度および当第3四半期連結累計期間において増床およびリニューアルを実施した既存22モールの専門
店売上は前期比106.6%と堅調に推移しました。
新規モールでは、9月にイオン藤井寺ショッピングセンター(大阪府)をオープンしました。当モールは、1973年
に開業し、2014年に一旦閉店し建て替え、再オープンしたものです。生鮮三品やスイーツ、惣菜等の食物販専門店と
フードコートによるグルメゾーンを中心に、デイリーニーズに特化した専門店65店舗により構成しています。また、
図書館の返却ポストや市政インフォメーションを設置する等、地域行政との連携による取り組みを推進しています。
また、(仮称)イオンモール上尾(埼玉県)、(仮称)イオンモール利府 新棟(宮城県)を建築着工し、2020年
度オープンに向けた準備を進めています。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
<当第3四半期連結累計期間におけるリニューアルモール>
名称 所在 リニューアル 専門店数 新規 移転・改修 リニューアル
オープン日 専門店数 ② 専門店数
①(注1) ①+②
イオンモールむさし村山 東京都 3月20日 180 27(4) 56 83
7月12日 16(3) 5 21
イオンモール水戸内原 茨城県 3月21日 200 18(5) 11 29
イオンモール東浦(注2) 愛知県 4月19日 170 69(11) 53 122
7月30日 14(-) - 14
イオンモール名取(注2) 宮城県 4月19日 240 67(29) 54 121
イオンモール広島府中 広島県 4月19日 280 10(1) 2 12
イオンモール成田 千葉県 4月20日 170 30(9) 58 88
7月12日 7(1) 6 13
イオンモール春日部 埼玉県 4月20日 160 19(-) 7 26
イオンモール沖縄ライカム(注2) 沖縄県 4月26日 240 14(8) 4 18
イオンモール神戸北 兵庫県 4月26日 160 12(1) 11 23
イオンモールつくば 茨城県 4月26日 200 21(7) 11 32
イオンモール堺鉄砲町 大阪府 4月27日 160 18(-) 3 21
神戸ハーバーランドumie 兵庫県 7月12日 230 12(-) 14 26
9月12日 13(-) 3 16
イオンモール高岡(注2) 富山県 9月14日 200 77(32) 27 104
イオンモール福岡 福岡県 10月25日 220 20(3) 80 100
イオンモール羽生 埼玉県 11月1日 210 18(1) 2 20
(注)1.( )内は新規専門店のうち都道府県初出店の専門店数。
2.イオンモール東浦、イオンモール名取、イオンモール沖縄ライカム、イオンモール高岡は、増床リニュー
アル。
<当第3四半期連結累計期間における国内新規事業所(モール)>
名称 所在 オープン 専門店数 総賃貸面積(㎡)
イオン藤井寺ショッピングセンター 大阪府 2019年9月 65 15,000
◆都市部における成長機会の獲得
株式会社OPAでは、既存店の集客力向上に向けて、話題性のある専門店を導入する等、アパレル中心の売場構成
からの脱却を見据えたリニューアルを推し進めています。
当第3四半期連結累計期間におきましては、2009年4月にオープンした名古屋ワンダーシティビブレを10月に名古
屋mozoオーパ(愛知県)としてリニューアルオープンしました。充実した品揃えの書店を中心に、カフェ、イン
テリア雑貨、幼児教室等、多様な業種の専門店集積によるカルチャーゾーンを展開しています。キャナルシティオー
パ(福岡県)では、11月に2階の旧レディスフロアを、メンズの最新トレンドも取り入れたユニセックスフロアへリ
ニューアルしました。また、インバウンド消費への対応として、コスメや雑貨の比率を高めています。
これらの結果、前連結会計年度より強化してきた既存店の活性化効果もあり、既存店売上は103.7%と前期を上回
って推移しています。
当社は、横浜ワールドポーターズの運営会社である株式会社横浜インポートマートの株式を横浜市等から取得しま
した。同施設においては株式会社OPAが管理・運営するワールドポーターズビブレ(神奈川県)を部分的に運営し
ていましたが、今後、当社が施設全体を一括で管理・運営することにより、施設全体のリニューアルによる集客向上
およびオペレーションの効率化を進め、収益拡大を図っていきます。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
天神ビブレ(福岡県)は、福岡市による天神・博多エリアの再開発「天神ビッグバンプロジェクト」の推進に当た
り、2020年2月11日を以って一旦営業終了することとしました。1976年にニチイ天神店として開業以降、44年間にわ
たる営業の終了に伴い閉店セールを実施しています。再開発プロジェクトでは、巨大複合ビル開発が新たに計画され
ており、大規模な活性化を実施したうえでの再出店を計画しています。
<当第3四半期連結累計期間における国内新規事業所(都市型ショッピングセンター)>
名称 所在 オープン 専門店数 総賃貸面積(㎡)
大分オーパ 大分県 2019年6月 47 3,800
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
総資産は、前連結会計年度末と比較して1,915億2千3百万円増加し、1兆3,947億3千5百万円となりました。こ
れは、IFRS第16号の適用により使用権資産を1,356億3千3百万円認識(従来、投資その他の資産の「その他」に含
まれていた土地使用権の振替を含む。)し、株式会社横浜インポートマートの子会社化に伴う資産の増加、既存店の
活性化、将来の開発用地の先行取得等により、有形固定資産を721億2千4百万円取得、関係会社預け金(流動資産
「その他」に含む。)が566億円、現金及び預金が41億5千9百万円増加した一方で、固定資産が減価償却により426
億5千4百万円減少したこと等によるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末と比較して1,975億2千6百万円増加し、1兆66億7千8百万円となりました。これ
は、IFRS第16号の適用等によりリース債務(流動負債の「リース債務」を含む。)が1,146億5千9百万円、社債
(「1年内償還予定の社債」を含む。)が650億円、専門店預り金が433億9百万円増加した一方で、IFRS第16号の適
用等により営業未払金が105億円、コマーシャル・ペーパーが60億円、新規モールのオープン等に伴う設備に関する
未払金等(流動負債「その他」に含む。)が58億4千9百万円、長期借入金(「1年内返済予定の長期借入金」を含
む。)が48億8千4百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末と比較して60億2百万円減少し、3,880億5千6百万円となりました。これは、利益
剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益により235億3百万円増加した一方で、IFRS第16号の適用により129億
8千5百万円、配当金の支払により88億7千2百万円減少したことや、為替換算調整勘定が74億2千5百万円減少し
たこと等によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比
較して543億5千7百万円増加した1,097億7千1百万円となりました。
キャッシュ・フローの状況等については、次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、1,064億2千6百万円(前第3四半期連結累計期間706億8千9百万円)となりま
した。主な要因は、四半期連結会計期間末が銀行休業日であり支払が翌月度に回ったこと等で専門店預り金の増加額
が429億8千4百万円(同217億2千万円)、減価償却費が426億5千4百万円(同319億9千8百万円)、税金等調整
前四半期純利益が361億6千4百万円(同343億8千2百万円)となる一方で、法人税等の支払額が151億6千5百万
円(同167億7千4百万円)となったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、850億2百万円(同1,285億6千8百万円)となりました。主な要因は、前連結会
計年度にオープンしたTHE OUTLETS HIROSHIMA(広島県)、イオンモールいわき小名浜(福島
県)、イオンモール津南(三重県)、当第3四半期連結累計期間に増床を実施したイオンモール東浦(愛知県)、イ
オンモール名取(宮城県)等の設備代金の支払、開発用地の先行取得等により有形固定資産の取得による支出が780
億9千5百万円(同1,446億2千5百万円)生じたこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、366億7千4百万円(同876億5千4百万円)となりました。主な要因は、社債の
発行による収入が800億円(同800億円)、長期借入れによる収入が45億円(同532億3千5百万円)となる一方で、
社債の償還による支出が150億円(同償還による支出なし)、長期借入金の返済による支出が90億4千8百万円(同
253億8千4百万円)、配当金の支払額が88億7千2百万円(同86億4千2百万円)、短期借入金及びコマーシャ
ル・ペーパーの返済による支出が60億円(同110億円)となったこと等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、2019年4月9日に公表しました業績予想に変更はありません。
なお、当社は、当連結会計年度の連結財務諸表から、在外連結子会社に対しIFRS第16号を適用しており、当連結会
計年度の業績予想は、同基準の適用による影響を反映して作成しています。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 56,823 60,983
営業未収入金 7,426 6,935
その他 38,376 108,107
貸倒引当金 △34 △66
流動資産合計 102,592 175,959
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 612,656 632,349
土地 297,196 304,327
使用権資産(純額) - 124,737
その他(純額) 30,740 37,889
有形固定資産合計 940,593 1,099,303
無形固定資産 3,638 3,527
投資その他の資産
差入保証金 52,061 50,162
その他 104,340 65,795
貸倒引当金 △15 △13
投資その他の資産合計 156,387 115,944
固定資産合計 1,100,618 1,218,775
資産合計 1,203,211 1,394,735
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年11月30日)
負債の部
流動負債
営業未払金 19,977 9,476
コマーシャル・ペーパー 6,000 -
1年内償還予定の社債 15,000 15,000
1年内返済予定の長期借入金 24,015 31,486
リース債務 21 11,355
未払法人税等 7,879 4,888
専門店預り金 41,931 85,241
賞与引当金 1,525 2,015
役員業績報酬引当金 110 84
店舗閉鎖損失引当金 612 572
その他 69,850 65,120
流動負債合計 186,923 225,240
固定負債
社債 235,000 300,000
長期借入金 226,960 214,604
リース債務 106 103,432
退職給付に係る負債 1,133 1,055
資産除去債務 16,226 17,509
長期預り保証金 138,842 141,472
その他 3,959 3,363
固定負債合計 622,228 781,437
負債合計 809,151 1,006,678
純資産の部
株主資本
資本金 42,313 42,346
資本剰余金 40,597 40,665
利益剰余金 306,373 308,020
自己株式 △4 △4
株主資本合計 389,280 391,027
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,312 1,273
為替換算調整勘定 △6,247 △13,672
退職給付に係る調整累計額 △951 △859
その他の包括利益累計額合計 △5,887 △13,259
新株予約権 91 50
非支配株主持分 10,574 10,237
純資産合計 394,059 388,056
負債純資産合計 1,203,211 1,394,735
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
営業収益 231,126 240,573
営業原価 175,372 177,137
営業総利益 55,754 63,435
販売費及び一般管理費 20,265 21,169
営業利益 35,488 42,265
営業外収益
受取利息 592 704
受取退店違約金 1,088 1,340
為替差益 - 401
デリバティブ評価益 372 -
補助金収入 443 179
その他 490 698
営業外収益合計 2,987 3,324
営業外費用
支払利息 2,487 7,368
デリバティブ評価損 - 266
為替差損 182 -
その他 1,116 1,171
営業外費用合計 3,785 8,806
経常利益 34,690 36,783
特別利益
固定資産売却益 1,518 4
負ののれん発生益 - 1,239
段階取得に係る差益 - 706
特別利益合計 1,518 1,950
特別損失
固定資産売却損 1 1
固定資産除却損 845 1,562
減損損失 818 993
その他 160 11
特別損失合計 1,826 2,568
税金等調整前四半期純利益 34,382 36,164
法人税、住民税及び事業税 12,810 12,444
法人税等調整額 △399 65
法人税等合計 12,411 12,510
四半期純利益 21,970 23,654
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△633 150
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 22,604 23,503
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
四半期純利益 21,970 23,654
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △37 △38
為替換算調整勘定 △10,875 △7,905
退職給付に係る調整額 82 92
その他の包括利益合計 △10,831 △7,851
四半期包括利益 11,139 15,803
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 12,490 16,131
非支配株主に係る四半期包括利益 △1,350 △328
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年11月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 34,382 36,164
減価償却費 31,998 42,654
減損損失 818 993
負ののれん発生益 - △1,239
段階取得に係る差損益(△は益) - △706
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) △137 △40
受取利息及び受取配当金 △626 △748
支払利息 2,487 7,368
営業未収入金の増減額(△は増加) △353 119
営業未払金の増減額(△は減少) 4,472 1,345
専門店預り金の増減額(△は減少) 21,720 42,984
その他 △5,378 △328
小計 89,383 128,567
利息及び配当金の受取額 529 551
利息の支払額 △2,449 △7,526
法人税等の支払額 △16,774 △15,165
営業活動によるキャッシュ・フロー 70,689 106,426
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △144,625 △78,095
有形固定資産の売却による収入 12,197 34
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △1,229
支出
差入保証金の差入による支出 △2,809 △1,118
差入保証金の回収による収入 4,618 2,231
預り保証金の返還による支出 △7,928 △7,341
預り保証金の受入による収入 12,857 9,741
その他の支出 △4,514 △11,941
その他の収入 1,636 2,716
投資活動によるキャッシュ・フロー △128,568 △85,002
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額
△11,000 △6,000
(△は減少)
リース債務の返済による支出 △19 △8,311
長期借入れによる収入 53,235 4,500
長期借入金の返済による支出 △25,384 △9,048
社債の発行による収入 80,000 80,000
社債の償還による支出 - △15,000
自己株式の取得による支出 △1 △0
配当金の支払額 △8,642 △8,872
非支配株主への配当金の支払額 △6 △6
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
- △161
よる支出
その他 △527 △425
財務活動によるキャッシュ・フロー 87,654 36,674
現金及び現金同等物に係る換算差額 △2,860 △3,741
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 26,914 54,357
現金及び現金同等物の期首残高 54,223 55,414
現金及び現金同等物の四半期末残高 81,137 109,771
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
在外連結子会社において、第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。これに伴う
影響は、「注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
第2四半期連結会計期間において、株式取得により株式会社横浜インポートマートを子会社化したため、連結の
範囲に含めております。なお、株式会社横浜インポートマートは当社の特定子会社に該当しております。
(会計方針の変更)
在外連結子会社において、第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。これによ
り、借り手は原則すべてのリースについて資産及び負債の認識をしております。
当該会計基準の適用については、経過的な取扱いに従って、第1四半期連結会計期間の期首において、累積的影
響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当第3四半期連結貸借対照表において、使用権資産(純額)が124,737百万円、流動負債のリース債
務が11,334百万円、固定負債のリース債務が103,341百万円それぞれ増加し、利益剰余金の期首残高が12,985百万
円減少しております。なお、従来投資その他の資産の「その他」に含めて記載しておりました土地使用権35,707百
万円につきましては、第1四半期連結会計期間より使用権資産(純額)に含めて記載しております。
また、当第3四半期連結損益計算書において、営業利益が3,943百万円増加し、経常利益及び税金等調整前四半
期純利益が869百万円減少しております。
なお、この変更による1株当たり情報に及ぼす影響は軽微であります。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自2018年3月1日 至2018年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損益
調整額
日本 中国 アセアン 合計 計算書計上額
(注)1
(注)2
営業収益
外部顧客に対する営業収益 198,421 24,602 8,102 231,126 - 231,126
セグメント間の内部営業収
- - - - - -
益又は振替高
計 198,421 24,602 8,102 231,126 - 231,126
セグメント利益又は損失
35,148 △469 791 35,469 18 35,488
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の調整であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「日本」セグメントにおいて、収益性が著しく低下した資産グループについて、減損損失を認識いたしました。
なお、当該減損損失の当第3四半期連結累計期間における計上額は818百万円であります。
なお、のれんの金額の重要な変動はありません。
Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自2019年3月1日 至2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損益
調整額
日本 中国 アセアン 合計 計算書計上額
(注)1
(注)2
営業収益
外部顧客に対する営業収益 204,538 26,489 9,545 240,573 - 240,573
セグメント間の内部営業収
- - - - - -
益又は振替高
計 204,538 26,489 9,545 240,573 - 240,573
セグメント利益 36,120 4,107 2,019 42,247 18 42,265
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の調整であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号を適用しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間において中国のセグメント利益が3,585百万円、アセアンのセグメン
ト利益が358百万円増加しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「日本」セグメントにおいて、閉店見込みの資産グループ及び収益性が著しく低下した資産グループについて、
減損損失を認識いたしました。なお、当該減損損失の当第3四半期連結累計期間における計上額は993百万円であ
ります。
(重要な負ののれん発生益)
「日本」セグメントにおいて、株式会社横浜インポートマートの子会社化に伴い、当第3四半期連結累計期間に
おいて、負ののれん発生益を1,239百万円計上しております。
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イオンモール株式会社(8905) 2020年2月期 第3四半期決算短信
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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