2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年11月11日
上 場 会 社 名 株式会社リログループ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8876 URL https://www.relo.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中村 謙一
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 門田 康 (TEL) 03-5312-8704
四半期報告書提出予定日 2021年11月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家向けカンファレンスコール)
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に帰属
売上収益 営業利益 税引前利益
する四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 76,262 0.9 8,614 45.5 9,356 41.7 6,537 63.1
2021年3月期第2四半期 75,599 - 5,921 - 6,604 - 4,009 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 43.15 41.36
2021年3月期第2四半期 26.52 25.42
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 285,827 43,995 43,589 15.3
2021年3月期 287,628 38,437 38,506 13.4
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 0.00 - 19.00 19.00
2022年3月期 - 0.00
2022年3月期(予想) - 22.00 22.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に基本的1株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 165,000 - 17,000 - 19,000 - 11,400 - 74.75
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
(注) 上記連結業績予想は、当社が2022年3月期第1四半期連結会計期間の連結財務諸表より、国際財務報告基準(IFRS)を任意適用している
ため、IFRSに基づき作成しています。このため、日本基準を適用していた2021年3月期の実績値に対する増減率は記載していません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 152,951,200株 2021年3月期 152,951,200株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 128,937株 2021年3月期 1,682,237株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 151,518,420株 2021年3月期2Q 151,164,442株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
当社グループは、2022年3月期第1四半期連結会計期間より国際財務報告基準(IFRS)を適用しております。また、前年同四半期及び前連
結会計年度の連結財務諸表についても、IFRSに準拠して表示しております。連結財務数値に係るIFRSと日本基準との差異については、添
付資料14ページ「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 (5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 (初度適用)」をご参照くだ
さい。
本資料に記載されている業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであ
り、実際の業績は経済状況等の様々な不確定要素によりこれらの予想数値と異なる場合があります。
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………10
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………11
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………12
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………12
(初度適用) ……………………………………………………………………………………………14
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは当第1四半期連結累計期間より、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しており、前第2四半期連結
累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)及び前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31
日)の数値もIFRSベースに組み替えて比較・分析を行っております。
当社グループは、日本企業の海外進出が活発化し、企業のグローバルな競争が激化する環境下において、「日本企
業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮
できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」、また、これらの活動を通じ、「これから始まる日本の大転換に
なくてはならない存在になる」という使命のもと、「グローバル・リロケーションカンパニーNo.1」というビジ
ョンを掲げております。このビジョンの実現に向けて、2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「新第三次オリ
ンピック作戦」においては、市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世
界の市場にリーチする土台作りに挑んでおります。
当第2四半期連結累計期間は、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響による世界的な渡航制限等の影響を
受けたものの、借上社宅管理事業における管理戸数や福利厚生事業における会員数などのストック基盤が堅調に積み
上がり、売上収益は前年同期を上回りました。また、海外赴任支援事業における海外赴任支援世帯数が前年同期を上
回って推移したことなどから増益となりました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、以下のとおりであります。
売上収益 762億62百万円 (前年同期比 0.9%増)
営業利益 86億14百万円 (前年同期比 45.5%増)
税引前四半期利益 93億56百万円 (前年同期比 41.7%増)
親会社の所有者に帰属する四半期利益 65億37百万円 (前年同期比 63.1%増)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① リロケーション事業
当事業は、借上社宅管理事業、賃貸管理事業、海外赴任支援事業等国内外で日本企業の人の移動を総合的にサ
ポートしております。借上社宅管理を中心に物件検索等による転居支援、留守宅管理等を手掛けております。併
せて賃貸不動産の管理や仲介をはじめとした賃貸管理事業を展開し、企業の住宅に関する様々なニーズに応える
べく総合的にサービスを展開しております。また、海外赴任支援事業においては日本企業を支援すべく、北米を
はじめとした現地において、赴任前から帰任に至るまで、海外赴任サポート等のサービスを総合的に展開してお
ります。
当第2四半期連結累計期間は、借上社宅管理事業や賃貸管理事業の管理戸数が増加したことや、海外赴任支援
事業における海外赴任支援世帯数が前年同期を上回って推移したことなどから増収増益となりました。
これらの結果、売上収益383億38百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益61億9百万円(同43.9%増)となり
ました。
② 福利厚生事業
当事業は、企業の業務負担とコストを軽減し、様々なコンテンツを従業員へ提供する福利厚生代行サービスや、
提携企業向けに顧客特典代行サービス等を提供しております。また、関連事業として住まいの駆け付けサービス
を手掛け、顧客会員の生活を総合的にサポートしております。
当第2四半期連結累計期間は、福利厚生代行サービスにおけるチケット類の販売が減少したため減収となりま
したが、同サービスにおける会員数や契約社数が増加したことから営業利益は前年同期を上回りました。
これらの結果、売上収益102億円(前年同期比1.0%減)、営業利益47億12百万円(同6.1%増)となりました。
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
③ 海外戦略事業
当事業は、グローバル企業に対する赴任管理サービスや赴任に関連する各種データの提供など、グローバル企
業で働く人々の移動を支援するとともに、当社グループが世界の市場にリーチする土台作りに挑んでおります。
当第2四半期連結累計期間は、BGRSの住宅買取販売事業における住宅販売数が減少したため減収となりました
が、赴任者数が回復し前年同期より営業損失が減少しました。
これらの結果、売上収益228億99百万円(前年同期比9.1%減)、営業損失4億86百万円(前年同期は6億28百
万円の営業損失)となりました。
④ 観光事業
当事業は、福利厚生事業の会員基盤や企業の保養所をはじめとした地方の中小型のホテル、旅館の運営ノウハ
ウを活用し、ホテル運営事業と別荘のタイムシェア事業を展開するほか、後継者問題を抱えるホテル、旅館の再
生にも取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が継続しておりますが、販売関連費
用をはじめとした費用削減が奏功したことなどから黒字化しました。
これらの結果、売上収益44億2百万円(前年同期比20.3%増)、営業利益1億87百万円(前年同期は3億56百
万円の営業損失)となりました。
⑤ その他
当事業は、主力事業の基盤を活かし金融関連事業等を展開しており、売上収益4億21百万円(前年同期比3.8%
減)、営業損失1億18百万円(前年同期は1億円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比して18億1百万円減少し、2,858億27百万
円となりました。
負債合計は、前連結会計年度末に比して73億59百万円減少し、2,418億31百万円となりました。
資本合計は、前連結会計年度末に比して55億58百万円増加し、439億95百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は、2021年8月12日付で公表した「国際財務報告基準(IFRS)の任意適用に伴う業績予想及び中期経営計画の
業績目標に関するお知らせ」のとおり、本格的なグローバル展開に向けた経営基盤の強化および財務情報の国際的な
比較可能性を高めることを目的として、2022年3月期第1四半期より、IFRSを適用することといたしました。IFRSの
適用で、IFRS16号「リース会計」の影響により売上収益が大幅に変動することから、2022年3月期の業績予想の売上
収益の業績目標を組み替えております。
なお、当第2四半期連結累計期間における業績は、想定通りに推移しております。今後の新型コロナウイルス感染
症の拡大や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期
移行日 前連結会計年度
連結会計期間
(2020年4月1日) (2021年3月31日)
(2021年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 33,580 49,208 46,282
営業債権及びその他の債権 91,149 87,410 84,983
棚卸資産 7,655 5,301 4,781
その他の金融資産 6,157 6,533 5,642
その他の流動資産 5,754 6,167 4,957
流動資産合計 144,296 154,620 146,647
非流動資産
有形固定資産 20,776 22,524 22,853
使用権資産 20,770 19,803 20,960
のれん 15,316 15,373 17,646
無形資産 17,280 18,292 18,238
投資不動産 11,055 9,584 12,140
持分法で会計処理されている
12,234 13,352 13,736
投資
その他の金融資産 18,607 18,485 18,508
繰延税金資産 14,302 14,772 14,297
その他の非流動資産 915 818 797
非流動資産合計 131,260 133,008 139,179
資産合計 275,556 287,628 285,827
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
当第2四半期
移行日 前連結会計年度
連結会計期間
(2020年4月1日) (2021年3月31日)
(2021年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 11,020 11,601 9,750
社債及び借入金 55,652 25,271 22,183
リース負債 37,849 41,311 42,463
未払法人所得税 3,484 3,097 2,466
契約負債 6,545 6,721 5,563
その他の金融負債 12,553 17,695 18,309
引当金 349 297 5
その他の流動負債 12,273 8,675 7,852
流動負債合計 139,729 114,670 108,595
非流動負債
社債及び借入金 50,247 78,043 75,547
リース負債 17,718 17,053 17,410
契約負債 19,774 20,281 20,877
その他の金融負債 7,786 7,972 8,255
引当金 6,154 6,829 6,959
繰延税金負債 3,462 3,451 3,485
その他の非流動負債 719 888 700
非流動負債合計 105,863 134,520 133,236
負債合計 245,592 249,191 241,831
資本
資本金 2,667 2,667 2,667
資本剰余金 565 428 -
利益剰余金 25,585 30,886 32,414
自己株式 △2,666 △3,250 △235
その他の資本の構成要素 3,802 7,775 8,743
親会社の所有者に帰属する
29,954 38,506 43,589
持分合計
非支配持分 9 △69 406
資本合計 29,964 38,437 43,995
負債及び資本合計 275,556 287,628 285,827
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自2020年4月1日 (自2021年4月1日
至2020年9月30日) 至2021年9月30日)
売上収益 75,599 76,262
売上原価 46,849 43,531
売上総利益 28,749 32,730
販売費及び一般管理費 23,428 25,422
その他の収益 745 1,385
その他の費用 144 79
営業利益 5,921 8,614
金融収益 48 17
金融費用 561 366
持分法による投資損益 1,195 1,090
税引前四半期利益 6,604 9,356
法人所得税費用 2,300 2,551
四半期利益 4,304 6,804
四半期利益の帰属
親会社の所有者 4,009 6,537
非支配持分 295 266
四半期利益 4,304 6,804
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 26.52 43.15
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 25.42 41.36
6
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
第2四半期連結会計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(自2020年7月1日 (自2021年7月1日
至2020年9月30日) 至2021年9月30日)
売上収益 39,844 37,949
売上原価 24,442 20,958
売上総利益 15,401 16,990
販売費及び一般管理費 12,083 12,903
その他の収益 555 625
その他の費用 64 59
営業利益 3,810 4,652
金融収益 15 8
金融費用 214 208
持分法による投資損益 840 660
税引前四半期利益 4,451 5,111
法人所得税費用 1,253 1,223
四半期利益 3,197 3,888
四半期利益の帰属
親会社の所有者 3,108 3,732
非支配持分 89 156
四半期利益 3,197 3,888
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 20.58 24.60
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 19.67 23.58
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自2020年4月1日 (自2021年4月1日
至2020年9月30日) 至2021年9月30日)
四半期利益 4,304 6,804
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
71 8
測定する資本性金融資産
持分法適用会社におけるその他の
△1 2
包括利益に対する持分
項目合計 70 10
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 59 472
持分法適用会社におけるその他の包括利益
△16 61
に対する持分
項目合計 43 533
その他の包括利益合計 113 544
四半期包括利益 4,417 7,349
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 4,117 7,078
非支配持分 300 271
四半期包括利益 4,417 7,349
8
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
第2四半期連結会計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
(自2020年7月1日 (自2021年7月1日
至2020年9月30日) 至2021年9月30日)
四半期利益 3,197 3,888
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
14 △7
測定する資本性金融資産
持分法適用会社におけるその他の
19 △51
包括利益に対する持分
項目合計 34 △58
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △502 234
持分法適用会社におけるその他の包括利
△16 61
益に対する持分
項目合計 △519 295
その他の包括利益合計 △484 237
四半期包括利益 2,713 4,125
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 2,621 3,959
非支配持分 91 166
四半期包括利益 2,713 4,125
9
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の
資本 利益 自己 非支配 資本
資本金 資本の 合計
剰余金 剰余金 株式 持分 合計
構成要素
2020年4月1日
2,667 565 25,585 △2,666 3,802 29,954 9 29,964
残高
四半期利益 - - 4,009 - - 4,009 295 4,304
その他の包括利益 - - - - 107 107 5 113
四半期包括利益 - - 4,009 - 107 4,117 300 4,417
自己株式の取得 - - - △1,439 - △1,439 - △1,439
自己株式の処分 - △116 - 485 - 368 - 368
自己株式処分差損
- 116 △116 - - - - -
の振替
配当金 - - △4,393 - - △4,393 △49 △4,443
株式に基づく報酬
- - - - 362 362 - 362
取引
非支配持分の取得 - △137 - - △1 △138 △23 △161
その他 - - 0 - 1 2 6 8
所有者との
- △137 △4,509 △954 362 △5,238 △65 △5,304
取引額等合計
2020年9月30日
2,667 428 25,086 △3,621 4,273 28,833 244 29,077
残高
当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の
資本 利益 自己 非支配 資本
資本金 資本の 合計
剰余金 剰余金 株式 持分 合計
構成要素
2021年4月1日
2,667 428 30,886 △3,250 7,775 38,506 △69 38,437
残高
四半期利益 - - 6,537 - - 6,537 266 6,804
その他の包括利益 - - - - 540 540 4 544
四半期包括利益 - - 6,537 - 540 7,078 271 7,349
自己株式の取得 - - - - - - - -
自己株式の処分 - △2,360 - 3,015 - 654 - 654
自己株式処分差損
- 2,101 △2,101 - - - - -
の振替
配当金 - - △2,880 - - △2,880 △27 △2,907
株式に基づく報酬
- - - - 411 411 - 411
取引
非支配持分の取得 - △160 - - 0 △159 233 74
その他 - △8 △28 - 14 △22 △2 △24
所有者との
- △428 △5,010 3,015 427 △1,995 204 △1,791
取引額等合計
2021年9月30日
2,667 - 32,414 △235 8,743 43,589 406 43,995
残高
10
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自2020年4月1日 (自2021年4月1日
至2020年9月30日) 至2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 6,604 9,356
減価償却費及び償却費 2,882 3,273
金融収益及び金融費用 18 334
持分法による投資損益(△は益) △1,195 △1,090
固定資産売却損益(△は益) △294 △425
棚卸資産の増減額(△は増加) 1,500 526
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増
9,173 3,373
加)
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減
△469 △1,960
少)
その他 2,227 △1,111
小計 20,446 12,276
利息及び配当金の受取額 754 796
利息の支払額 △235 △276
法人所得税の支払額 △2,604 △1,387
営業活動によるキャッシュ・フロー 18,360 11,409
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,766 △1,316
有形固定資産の売却による収入 416 497
無形資産の取得による支出 △1,321 △1,180
投資有価証券の取得による支出 △1,243 △71
投資有価証券の売却による収入 31 66
子会社の取得による支出 - △4,339
その他 383 1,690
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,501 △4,653
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △10,679 △4,919
長期借入れによる収入 17,628 6,215
長期借入金の返済による支出 △5,656 △6,700
社債の償還による支出 △435 △255
自己株式の売却による収入 326 601
配当金の支払額 △4,391 △2,880
非支配持分への配当金の支払額 △49 △27
その他 △2,908 △1,671
財務活動によるキャッシュ・フロー △6,166 △9,638
現金及び現金同等物の為替変動による影響 1,342 △42
現金及び現金同等物の増加額 9,035 △2,925
現金及び現金同等物の期首残高 33,580 49,208
現金及び現金同等物の四半期末残高 42,615 46,282
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(1) 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源
の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、住宅分野とレジャー・ライフサポート分野の双方にまたがる企業福利厚生のアウトソーシング
サービスを主力事業とし、その事業基盤を活かして賃貸管理事業やホテル運営事業なども展開しております。
各事業の概要は下記のとおりであります。
リロケーション事業 : 借上社宅管理業務アウトソーシングサービス、賃貸不動産管理・仲介事業、海外赴任サ
ポート、インバウンドサポート、駐在員規定・処遇コンサルティング等
福利厚生事業 : 福利厚生代行サービス、顧客特典代行サービス、住まいの駆け付けサービス等
海外戦略事業 : グローバル企業に対する赴任管理サービス
観光事業 : 別荘のタイムシェア事業、ホテル運営事業等
(2) 報告セグメントの情報
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上収益及びセグメント損益の調
整額は市場実勢価格に基づいております。
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
リロケーション
福利厚生事業 海外戦略事業 観光事業 計
事業
売上収益
外部顧客への売上収益 36,002 10,302 25,197 3,659 75,161
セグメント間の売上収益 48 79 39 15 183
計 36,051 10,382 25,236 3,674 75,344
セグメント利益又は
4,246 4,443 △628 △356 7,704
損失(△)
要約四半期
その他 合計 調整額(注) 連結損益計算書
計上額
売上収益
外部顧客への売上収益 438 75,599 - 75,599
セグメント間の売上収益 56 239 △239 -
計 494 75,838 △239 75,599
セグメント利益又は
△100 7,604 △1,682 5,921
損失(△)
(注) セグメント間の売上収益及びセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
12
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
リロケーション
福利厚生事業 海外戦略事業 観光事業 計
事業
売上収益
外部顧客への売上収益 38,338 10,200 22,899 4,402 75,841
セグメント間の売上収益 69 93 39 19 222
計 38,408 10,294 22,939 4,421 76,063
セグメント利益又は
6,109 4,712 △486 187 10,523
損失(△)
要約四半期
その他 合計 調整額(注) 連結損益計算書
計上額
売上収益
外部顧客への売上収益 421 76,262 - 76,262
セグメント間の売上収益 86 308 △308 -
計 507 76,570 △308 76,262
セグメント利益又は
△118 10,405 △1,790 8,614
損失(△)
(注) セグメント間の売上収益及びセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(初度適用)
当社グループは、当第1四半期連結会計期間からIFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表を開示しております。我
が国において一般に公正妥当と認められる会計基準(以下、「日本基準」という。)に準拠して作成された直近の連結
財務諸表は2021年3月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRSへの移行日は2020年4月1日です。
(1) 遡及適用に対する免除規定
IFRSでは、IFRSを初めて適用する企業に対して、原則として、IFRSで要求される基準を遡及して適用することを
求めております。ただし、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、「IFRS第1号」という。)では、
IFRSで要求される基準の一部について任意に遡及適用を免除する規定が定められております。これらの規定の適用
に基づく影響は、IFRS移行において利益剰余金、またはその他の資本の構成要素で調整しております。当社グルー
プが日本基準からIFRSへ移行するにあたり、主に採用した免除規定は次のとおりです。
① 企業結合
IFRS第1号では、IFRS移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号「企業結合」(以下、「IFRS第3号」
という。)を遡及適用しないことを選択することが認められております。当社グループは、当該免除規定を適用
し、移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号を遡及適用しないことを選択しております。この結果、
移行日前の企業結合から生じたのれんの額については、日本基準に基づく移行日時点での帳簿価額によっており
ます。なお、のれんについては、減損の兆候の有無に関わらず、移行日時点で減損テストを実施しております。
② みなし原価
IFRS第1号では、有形固定資産、投資不動産及び無形資産にIFRS移行日現在の公正価値を当該日現在のみなし
原価として使用することが認められております。当社グループは、一部の有形固定資産について、移行日現在の
公正価値を当該日におけるIFRS上のみなし原価として使用しております。
③ 在外営業活動体の換算差額
IFRS第1号では、IFRS移行日現在の在外営業活動体の換算差額の累計額をゼロとみなすことを選択することが
認められております。当社グループは、在外営業活動体の換算差額の累計額を移行日現在でゼロとみなすことを
選択しております。
④ 株式に基づく報酬
IFRS第1号では、2002年11月7日以後に付与され、IFRS移行日より前に権利確定した株式報酬に対して、IFRS
第2号「株式に基づく報酬」(以下、「IFRS第2号」という。)を適用することを奨励しておりますが、要求はさ
れておりません。当社グループは、移行日より前に権利確定した株式報酬に対しては、IFRS第2号を適用しない
ことを選択しております。
⑤ リース
IFRS第1号では、初度適用企業は、契約にリースが含まれているかどうかの評価をIFRS移行日時点で判断する
ことが認められております。また、リース負債および使用権資産を認識する際に、移行日現在で測定することが
認められております。さらに、短期リースおよび原資産が少額であるリースについては、リース負債および使用
権資産を認識しないことが認められております。
当社グループは、当該免除規定を適用し、移行日時点で存在する事実と状況に基づいて、契約にリースが含ま
れているかを判断するとともに、短期リースおよび原資産が少額であるリースを除き、リース負債は移行日時点
の残りのリース料を移行日現在の借手の追加借入利子率で割り引いた現在価値で測定し、使用権資産はリース負
債と同額で測定しております。
⑥ 以前に認識した金融商品の指定
IFRS第1号では、IFRS第9号「金融商品」(以下、「IFRS第9号」という。)における分類について、当初認識
時点で存在する事実及び状況ではなく、移行日時点の事実及び状況に基づき判断することが認められておりま
す。また、移行日時点に存在する事実及び状況に基づき資本性金融商品の公正価値の変動をその他の包括利益を
通じて測定する金融資産として指定することが認められております。
当社グループは、IFRS第9号における分類について、移行日時点で存在する事実及び状況に基づき判断を行っ
ており、原則として資本性金融商品についてその他の包括利益を通じて測定する金融資産として指定しておりま
す。
⑦ IFRS第15号の経過措置の適用
IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」では、初度適用企業に対して、最初の報告期間の期首現在で完了
14
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
している契約及び期首以前に条件変更された契約については修正再表示しないことが認められております。当社
グループは、当該実務上の便法を適用し、最初の報告期間の期首である2020年4月1日現在完了している契約及
び同日よりも前に条件変更された契約については修正再表示を行っておりません。
(2) IFRS第1号の強制的な例外規定
IFRS第1号では、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」、「ヘッジ会計」、「非支配持分」及び
「金融商品の分類及び測定」等について、IFRSの遡及適用を禁止しております。当社グループは、これらの項目に
ついて移行日より将来に向かって適用しております。
(3) 調整表
日本基準からIFRSへの移行が、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に及ぼす影響
は、次のとおりです。なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認
識及び測定の差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。
① 資本に対する調整
移行日(2020年4月1日)
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 34,052 △674 201 33,580 現金及び現金同等物
営業債権及び
受取手形及び売掛金 50,151 1,476 39,521 91,149
その他の債権
販売用不動産 22,354 △14,365 △333 7,655 棚卸資産
貯蔵品 953 △953 ― ―
― 6,157 ― 6,157 その他の金融資産
前渡金 18,409 △981 △17,427 ―
その他 12,444 10,887 △17,578 5,754 その他の流動資産
貸倒引当金 △43 43 ― ―
流動資産合計 138,323 1,590 4,382 144,296 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 22,570 2,136 △3,929 20,776 (5) 有形固定資産
― 2,592 18,177 20,770 (3) 使用権資産
無形固定資産
のれん 15,496 ― △179 15,316 (4) のれん
顧客関連資産 11,940 △11,940 ― ―
ソフトウエア 5,301 △5,301 ― ―
その他 28 △28 ― ―
― 17,280 ― 17,280 無形資産
投資その他の資産
投資有価証券 13,047 △12,836 △211 ―
― 11,055 ― 11,055 投資不動産
持分法で会計処理
― 12,317 △83 12,234 (6)
されている投資
敷金及び保証金 14,736 △14,736 ― ―
― 18,295 312 18,607 (7) その他の金融資産
繰延税金資産 3,062 ― 11,239 14,302 (9) 繰延税金資産
その他 3,681 △3,217 451 915 その他の非流動資産
貸倒引当金 △ 176 176 ― ―
固定資産合計 89,686 15,795 25,778 131,260 非流動資産合計
繰延資産
繰延資産合計 93 ― △93 ― (7)
資産合計 228,102 17,385 30,068 275,556 資産合計
15
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
負債の部 負債及び資本
負債
流動負債 流動負債
営業債務及び
買掛金 8,741 2,264 15 11,020
その他の債務
短期借入金 19,819 35,833 ― 55,652 (7) 社債及び借入金
1年内償還予定の
転換社債型新株予約 25,572 △24,916 △656 ―
権付社債
1年内返済予定の
9,847 △9,847 ― ―
長期借入金
― 721 37,127 37,849 (3) リース負債
未払法人税等 3,484 ― ― 3,484 未払法人所得税
― 3,525 3,020 6,545 (2) 契約負債
― 8,200 4,352 12,553 (7) その他の金融負債
前受金 21,172 △21,172 ― ―
賞与引当金 1,001 △1,001 ― ―
― ― 349 349 (8) 引当金
その他 22,204 △11,025 1,094 12,273 その他の流動負債
流動負債合計 111,843 △17,418 45,304 139,729 流動負債合計
固定負債 非流動負債
長期借入金 49,447 815 △15 50,247 (7) 社債及び借入金
社債 827 △815 △11 ―
― 1,873 15,844 17,718 (3) リース負債
長期預り敷金 7,349 △7,349 ― ―
― ― 19,774 19,774 (2) 契約負債
― 7,786 ― 7,786 その他の金融負債
― 13 6,141 6,154 (8) 引当金
繰延税金負債 3,482 ― △19 3,462 (9) 繰延税金負債
その他 3,001 △2,310 27 719 その他の非流動負債
固定負債合計 64,109 13 41,741 105,863 非流動負債合計
負債合計 175,952 △17,405 87,045 245,592 負債合計
純資産の部 資本
資本金 2,667 ― ― 2,667 資本金
資本剰余金 2,722 ― △2,156 565 資本剰余金
利益剰余金 48,645 ― △23,059 25,585 (12) 利益剰余金
自己株式 △2,666 ― ― △2,666 自己株式
その他の包括利益 (7)(10) その他の資本の
△2,145 125 5,822 3,802
累計額 (11) 構成要素
新株予約権 125 △125 ― ―
親会社の所有者に帰
― ― ― 29,954
属する持分合計
非支配株主持分 2,801 ― △2,792 9 非支配持分
純資産合計 52,150 ― △22,185 29,964 資本合計
負債純資産合計 228,102 △17,405 64,859 275,556 負債及び資本合計
16
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結会計期間(2020年9月30日)
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 43,526 △1,076 165 42,615 現金及び現金同等物
営業債権及び
受取手形及び売掛金 39,839 1,462 40,009 81,311
その他の債権
販売用不動産 21,086 △14,703 △274 6,108 棚卸資産
貯蔵品 1,011 △1,011 ― ―
― 6,266 ― 6,266 その他の金融資産
前渡金 17,828 △313 △17,514 ―
その他 11,458 10,834 △17,902 4,391 その他の流動資産
貸倒引当金 △35 35 ― ―
流動資産合計 134,714 1,495 4,483 140,693 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 23,004 2,709 △3,868 21,845 (5) 有形固定資産
― 2,685 17,034 19,720 (3) 使用権資産
無形固定資産
のれん 14,689 ― 490 15,179 (4) のれん
顧客関連資産 11,303 △11,303 ― ―
ソフトウエア 6,054 △6,054 ― ―
その他 27 △27 ― ―
― 17,396 ― 17,396 無形資産
投資その他の資産
投資有価証券 14,609 △14,365 △244 ―
― 10,588 ― 10,588 投資不動産
持分法で会計処理
― 12,600 76 12,676 (6)
されている投資
敷金及び保証金 14,473 △14,473 ― ―
― 19,265 272 19,538 (7) その他の金融資産
繰延税金資産 3,119 ― 12,072 15,191 (9) 繰延税金資産
その他 3,617 △3,208 472 881 その他の非流動資産
貸倒引当金 △181 181 ― ―
固定資産合計 90,719 15,994 26,305 133,019 非流動資産合計
繰延資産
繰延資産合計 74 ― △74 ― (7)
資産合計 225,508 17,489 30,714 273,712 資産合計
17
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
負債の部 負債及び資本
負債
流動負債 流動負債
営業債務及び
買掛金 7,692 2,433 36 10,162
その他の債務
短期借入金 8,887 35,857 ― 44,744 (7) 社債及び借入金
1年内償還予定の転
換社債型新株予約権 25,260 △24,959 △300 ―
付社債
1年内返済予定の
10,027 △10,027 ― ―
長期借入金
― 746 37,982 38,728 (3) リース負債
未払法人税等 2,619 ― 641 3,261 未払法人所得税
― 4,221 1,340 5,562 (2) 契約負債
― 12,567 4,390 16,957 (7) その他の金融負債
前受金 21,892 △21,892 ― ―
賞与引当金 832 △832 ― ―
その他 21,531 △15,593 986 6,924 その他の流動負債
流動負債合計 98,743 △17,479 45,076 126,340 流動負債合計
固定負債 非流動負債
長期借入金 61,239 581 △25 61,796 (7) 社債及び借入金
社債 591 △581 △9 ―
― 1,952 15,324 17,276 (3) リース負債
長期預り敷金 7,479 △7,479 ― ―
― ― 20,651 20,651 (2) 契約負債
― 7,876 8 7,884 その他の金融負債
― 13 6,473 6,487 (8) 引当金
繰延税金負債 3,414 ― △26 3,388 (9) 繰延税金負債
その他 3,279 △2,348 △120 810 その他の非流動負債
固定負債合計 76,005 13 42,275 118,294 非流動負債合計
負債合計 174,749 △17,466 87,351 244,634 負債合計
純資産の部 資本
資本金 2,667 ― ― 2,667 資本金
資本剰余金 2,584 ― △2,156 428 資本剰余金
利益剰余金 48,188 ― △23,102 25,086 (12) 利益剰余金
自己株式 △3,621 ― ― △3,621 自己株式
その他の包括利益 (7)(10) その他の資本の
△2,093 190 6,176 4,273
累計額 (11) 構成要素
新株予約権 190 △190 ― ―
親会社の所有者に帰
― ― ― 28,833
属する持分合計
非支配株主持分 2,842 ― △2,598 244 非支配持分
純資産合計 50,758 ― △21,681 29,077 資本合計
負債純資産合計 225,508 △17,466 65,670 273,712 負債及び資本合計
18
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 50,198 △1,128 138 49,208 現金及び現金同等物
営業債権及び
受取手形及び売掛金 42,983 1,428 42,997 87,410
その他の債権
販売用不動産 19,778 △14,147 △329 5,301 棚卸資産
貯蔵品 1,210 △1,210 ― ―
― 6,533 ― 6,533 その他の金融資産
前渡金 18,403 △464 △17,939 ―
その他 13,217 11,143 △18,193 6,167 その他の流動資産
貸倒引当金 △55 55 ― ―
流動資産合計 145,736 2,210 6,674 154,620 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 22,462 4,118 △4,055 22,524 (5) 有形固定資産
― 1,989 17,813 19,803 (3) 使用権資産
無形固定資産
のれん 14,219 ― 1,153 15,373 (4) のれん
顧客関連資産 11,433 △11,433 ― ―
ソフトウエア 6,823 △6,823 ― ―
その他 25 △25 ― ―
― 18,292 ― 18,292 無形資産
投資その他の資産
投資有価証券 14,221 △13,995 △225 ―
― 9,584 ― 9,584 投資不動産
持分法で会計処理
― 13,405 △53 13,352 (6)
されている投資
敷金及び保証金 14,828 △14,828 ― ―
― 18,373 112 18,485 (7) その他の金融資産
繰延税金資産 3,103 ― 11,669 14,772 (9) 繰延税金資産
その他 3,497 △3,166 487 818 その他の非流動資産
貸倒引当金 △211 211 ― ―
固定資産合計 90,403 15,703 26,902 133,008 非流動資産合計
繰延資産
繰延資産合計 120 ― △120 ― (7)
資産合計 236,259 17,913 33,456 287,628 資産合計
19
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
負債の部 負債及び資本
負債
流動負債 流動負債
営業債務及び
買掛金 8,443 3,145 12 11,601
その他の債務
短期借入金 12,591 12,680 ― 25,271 (7) 社債及び借入金
1年以内返済予定の
12,369 △12,369 ― ―
長期借入金
― 752 40,559 41,311 (3) リース負債
未払法人税等 3,097 ― ― 3,097 未払法人所得税
― 3,463 3,258 6,721 (2) 契約負債
― 12,403 5,291 17,695 (7) その他の金融負債
前受金 21,588 △21,588 ― ―
賞与引当金 1,030 △1,030 ― ―
― ― 297 297 (8) 引当金
その他 22,997 △15,392 1,070 8,675 その他の流動負債
流動負債合計 82,119 △17,937 50,489 114,670 流動負債合計
固定負債 非流動負債
転換社債型新株予約
24,752 55,278 △1,987 78,043 (7) 社債及び借入金
権付社債
社債 1,016 △989 △26 ―
長期借入金 54,295 △54,288 △6 ―
― 1,802 15,250 17,053 (3) リース負債
― ― 20,281 20,281 (2) 契約負債
長期預り敷金 7,476 △7,476 ― ―
― 7,929 43 7,972 その他の金融負債
― 29 6,800 6,829 (8) 引当金
繰延税金負債 3,468 ― △17 3,451 (9) 繰延税金負債
その他 3,214 △2,256 △69 888 その他の非流動負債
固定負債合計 94,223 29 40,267 134,520 非流動負債合計
負債合計 176,342 △17,907 90,756 249,191 負債合計
純資産の部 資本
資本金 2,667 ― ― 2,667 資本金
資本剰余金 2,584 ― △2,156 428 資本剰余金
利益剰余金 53,437 ― △22,551 30,886 (12) 利益剰余金
自己株式 △3,250 ― ― △3,250 自己株式
その他の包括利益 (7)(10) その他の資本の
1,188 273 6,312 7,775
累計額 (11) 構成要素
新株予約権 273 △273 ― ―
親会社の所有者に帰
― ― ― 38,506
属する持分合計
非支配株主持分 3,015 ― △3,084 △69 非支配持分
純資産合計 59,916 ― △21,479 38,437 資本合計
負債純資産合計 236,259 △17,907 69,277 287,628 負債及び資本合計
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
② 資本の調整に関する注記
(1) 表示組替
当社グループは、IFRSの規定に準拠するための表示組替を行っており、主なものは以下のとおりでありま
す。
・日本基準では「現金及び預金」に含めていた拘束性預金について、IFRSでは「その他の金融資産(流動)」
に振替えて表示しております。
・日本基準では流動資産に区分掲記していた「販売用不動産」の一部について、IFRSでは「有形固定資産」
又は「投資不動産」に振替えて表示しております。
・日本基準では流動資産に区分掲記していた「販売用不動産」の一部及び「貯蔵品」について、IFRSでは
「棚卸資産」に振替えて表示しております。
・日本基準では流動資産に区分掲記していた「前渡金」について、IFRSでは「その他の流動資産」に振替え
て表示しております。
・日本基準では流動資産の「その他」に含めていた未収入金及び営業貸付金について、IFRSでは「営業債権
及びその他の債権」に振替えて表示しております。
・日本基準では区分掲記していた「貸倒引当金(流動)」について、IFRSでは「営業債権及びその他の債権」
から直接控除して純額で表示するように組替え、また、「貸倒引当金(固定)」についても同様に、「その
他の金融資産(非流動)」から直接控除して純額で表示するように組替えております。
・日本基準では無形固定資産に区分掲記していた「顧客関連資産」及び「ソフトウエア」について、IFRSで
は「無形資産」に振替えて表示しております。
・日本基準では区分掲記していた「投資有価証券」のうち、持分法を適用する関係会社に対する投資を「持
分法で会計処理されている投資」として区分掲記し、それ以外の投資有価証券は「その他の金融資産(非流
動)」に振替えて表示しております。
・日本基準では投資その他の資産の「その他」に含めていた差入保証金について、IFRSでは「その他の金融
資産(非流動)」に振替えて表示しております。
・日本基準では流動負債に区分掲記していた「賞与引当金」について、IFRSでは「その他の流動負債」に振
替えて表示しております。
・日本基準では流動負債の「短期借入金」、「1年内返済予定の長期借入金」及び「1年内償還予定の転換
社債型新株予約権付社債」を区分掲記しておりましたが、IFRSでは「社債及び借入金(流動)」に振替えて
表示しております。また、日本基準では固定負債の「社債」及び「長期借入金」を区分掲記しておりまし
たが、IFRSでは「社債及び借入金(非流動)」に振替えて表示しております。
・日本基準では純資産の部に区分掲記していた「新株予約権」について、IFRSでは「その他の資本の構成要
素」に振替えて表示しております。
(2) 収益認識に関する調整
日本基準では販売基準により収益を認識していたポイント制タイムシェアリゾートの会員権販売取引につい
て、IFRSでは履行義務を充足するにつれて収益を認識するため、当該取引にかかる契約負債を計上しておりま
す。
(3) リ―スに関する調整
日本基準では、借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースに分類し、オペレ
ーティング・リースについては通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行っておりました。IFRSでは、
借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースの区分がないため、貸手としてサブ
リースを行っている場合を除き、基本的にすべてのリース取引について、「使用権資産」及び「リース負債」
を計上しております。また、貸手としてサブリースを行っている場合には、リース債権を「営業債権及びその
他の債権」に計上しております。
21
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4) のれんの計上額の調整
日本基準ではのれんの償却については、個別案件ごとに判断し、6年から20年で均等償却をしておりました
が、IFRSでは償却を行わず、毎期減損テストを実施しております。
(5) 有形固定資産の計上額の調整
一部の有形固定資産について、移行日現在の公正価値をみなし原価として使用しております。
(6) 持分法で会計処理されている投資の計上額の調整
日本基準では持分法適用会社に対するのれんについて償却しますが、IFRSでは償却を行わず、毎期減損テス
トを実施しております。
(7) 金融商品に関する調整
非上場株式の評価
日本基準では非上場株式を移動平均法による原価法により評価しておりましたが、IFRSでは公正価値で評
価しております。
通貨スワップ及び金利スワップ
日本基準ではデリバティブ取引についてヘッジ会計を適用し、通貨スワップには振当処理を、金利スワッ
プには特例処理を行っておりましたが、IFRSではヘッジ会計を適用せず公正価値により評価しております。
社債(社債発行費用、転換社債型新株予約権付社債)
日本基準では社債発行費用については繰延資産として計上し、社債の償還までの期間にわたり定額法によ
り償却しておりましたが、IFRSでは社債の帳簿価額から減算し実効金利法により費用認識しております。ま
た、日本基準では転換社債型新株予約権付社債について一括法により負債に計上しておりましたが、IFRSで
は負債である社債と資本であるその他の資本の構成要素に区分して計上しております。
(8) 引当金に関する調整
納付義務の発生した固定資産税等の賦課金に該当する項目について、日本基準では会計年度にわたり費用処
理しておりましたが、IFRSでは債務発生事象が発生した時期に「引当金(流動)」として負債計上しておりま
す。また、資産除去債務を「引当金(非流動)」として負債計上しております。
(9) 繰延税金資産、繰延税金負債に関する調整
日本基準からIFRSへの調整に伴い発生した一時差異に対して、繰延税金資産及び繰延税金負債を計上してお
ります。また、IFRSの適用に伴い、すべての繰延税金資産の回収可能性を再検討しております。
(10) 権利確定条件付き有償新株予約権に関する調整
日本基準では2018年4月1日より前に付与した権利確定条件付き有償新株予約権は、従来採用していた会計
処理を継続しておりましたが、IFRSでは有償新株予約権の公正価値を測定し、株式報酬費用を認識しておりま
す。
(11) 在外営業活動体の換算差額の調整
IFRS第1号に規定されている免除規定を適用し、在外営業活動体の換算差額の累計額を、移行日時点ですべ
て利益剰余金に振替えております。
22
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(12) 利益剰余金に関する調整(税効果考慮後)
(単位:百万円)
前第2四半期
移行日 前連結会計年度末
調整項目 連結会計期間末
(2020年4月1日) (2021年3月31日)
(2020年9月30日)
(2) 収益認識に関する調整 △14,007 △13,884 △14,551
(3) リースに関する調整 △852 △878 850
(4) のれんの計上額の調整 △179 369 732
(5) 有形固定資産の計上額の調整 △2,572 △2,531 △2,677
(7) 金融商品に関する調整 △824 △1,141 36
(8) 引当金に関する調整 △235 △572 △199
(10) 権利確定条件付き有償新株予約権に
△1,503 △1,711 △1,952
関する調整
(11) 在外営業活動体の換算差額の調整 △2,079 △2,079 △2,079
その他 △808 △672 △2,715
合計 △23,059 △23,102 △22,551
23
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
③ 包括利益に対する調整
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
売上高 163,850 △1,017 △87,233 75,599 (2) 売上収益
売上原価 134,576 △739 △86,987 46,849 (3) 売上原価
売上総利益 29,274 △278 △245 28,749 売上総利益
販売費及び一般管理費 23,917 ― △489 23,428 (4) 販売費及び一般管理費
― 772 △27 745 その他の収益
― 159 △14 144 その他の費用
営業利益 5,356 335 230 5,921 営業利益
営業外収益 1,863 △1,863 ― ―
営業外費用 596 △596 ― ―
特別利益 129 △129 ― ―
特別損失 69 △69 ― ―
― 455 △407 48 金融収益
― 506 54 561 金融費用
― 1,043 152 1,195 持分法による投資損益
税金等調整前四半期
6,683 ― △78 6,604 税引前四半期利益
純利益
法人税等合計 2,520 ― △220 2,300 法人所得税費用
四半期純利益 4,163 ― 141 4,304 四半期利益
(単位:百万円)
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
四半期純利益 4,163 ― 141 4,304 四半期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振り替えられ
ることのない項目
その他の包括利益を
その他有価証券評価 通じて公正価値で測
26 ― 44 71
差額金 定する資本性金融資
産
持分法適用会社にお
― △1 ― △1 けるその他の包括利
益に対する持分
純損益に振り替えられ
る可能性のある項目
在外営業活動体の換
為替換算調整勘定 54 ― 4 59 (5)
算差額
持分法適用会社にお
持分法適用会社に
△24 1 7 △16 けるその他の包括利
対する持分相当額
益に対する持分
その他の包括利益合計 56 ― 56 113 その他の包括利益合計
四半期包括利益 4,219 ― 198 4,417 四半期包括利益
24
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結会計期間(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
表示組替 認識及び
日本基準表示科目 日本基準 IFRS 注記 IFRS表示科目
(1) 測定の差異
売上高 84,261 △770 △43,646 39,844 (2) 売上収益
売上原価 68,553 △559 △43,551 24,442 (3) 売上原価
売上総利益 15,708 △210 △95 15,401 売上総利益
販売費及び一般管理費 12,220 ― △137 12,083 (4) 販売費及び一般管理費
― 581 △25 555 その他の収益
― 66 △2 64 その他の費用
営業利益 3,487 304 18 3,810 営業利益
営業外収益 1,299 △1,299 ― ―
営業外費用 237 △237 ― ―
特別利益 125 △125 ― ―
特別損失 17 △17 ― ―
― 268 △252 15 金融収益
― 188 25 214 金融費用
― 785 54 840 持分法による投資損益
税金等調整前四半期
4,656 ― △205 4,451 税引前四半期利益
純利益
法人税等合計 1,473 ― △219 1,253 法人所得税費用
四半期純利益 3,183 ― 14 3,197 四半期利益
(単位:百万円)
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
四半期純利益 3,183 ― 14 3,197 四半期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振り替えられ
ることのない項目
その他の包括利益を
その他有価証券評価 通じて公正価値で測
12 ― 1 14
差額金 定する資本性金融資
産
持分法適用会社にお
― 19 ― 19 けるその他の包括利
益に対する持分
純損益に振り替えられ
る可能性のある項目
在外営業活動体の換
為替換算調整勘定 △504 ― 1 △502 (5)
算差額
持分法適用会社にお
持分法適用会社に
△0 △19 3 △16 けるその他の包括利
対する持分相当額
益に対する持分
その他の包括利益合計 △491 ― 6 △484 その他の包括利益合計
四半期包括利益 2,691 ― 21 2,713 四半期包括利益
25
株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
売上高 333,603 △3,294 △174,238 156,071 (2) 売上収益
売上原価 271,448 △2,661 △173,691 95,095 (3) 売上原価
売上総利益 62,155 △633 △546 60,975 売上総利益
販売費及び一般管理費 49,658 ― △301 49,357 (4) 販売費及び一般管理費
― 2,320 △40 2,280 その他の収益
― 1,144 223 1,367 その他の費用
営業利益 12,496 543 △508 12,530 営業利益
営業外収益 4,702 △4,702 ― ―
営業外費用 1,069 △1,069 ― ―
特別利益 304 △304 ― ―
特別損失 703 △703 ― ―
― 945 △801 144 金融収益
― 767 1,081 1,849 金融費用
― 2,512 100 2,613 持分法による投資利益
税金等調整前当期純利益 15,730 ― △2,292 13,438 税引前当期利益
法人税等合計 6,100 ― △1,010 5,089 法人所得税費用
当期純利益 9,630 ― △1,281 8,348 当期利益
(単位:百万円)
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
当期純利益 9,630 ― △1,281 8,348 当期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振り替えられ
ることのない項目
その他の包括利益を
その他有価証券評価 通じて公正価値で測
75 ― △45 30
差額金 定する資本性金融資
産
純損益に振り替えられ
る可能性のある項目
在外営業活動体の換
為替換算調整勘定 3,216 ― 0 3,217 (5)
算差額
持分法適用会社にお
持分法適用会社に
52 ― △70 △18 けるその他の包括利
対する持分相当額
益に対する持分
その他の包括利益合計 3,344 ― △115 3,229 その他の包括利益合計
包括利益 12,974 ― △1,396 11,577 当期包括利益
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株式会社リログループ(8876) 2022年3月期 第2四半期決算短信
包括利益に対する調整に関する注記
(1) 表示組替
日本基準では、「営業外収益」及び「営業外費用」に表示していた項目を、IFRSでは財務関係損益について
は「金融収益」及び「金融費用」として計上し、それ以外の項目については、「その他の収益」、「その他の
費用」等に表示しております。
(2) 売上収益
日本基準と収益認識時点が異なるものについて調整を行っています。また、日本基準で売上収益として認識
していた取引のうち、IFRSではリース取引として処理されるものについて調整を行っております。
(3) 売上原価
日本基準で売上原価として認識していた取引のうち、IFRSではリース取引として処理されるものについて調
整を行っております。
(4) 販売費及び一般管理費
日本基準では、のれんは実質的に償却年数を見積り、その年数で償却することとしていましたが、IFRSでは
移行日以降の償却を停止しております。
また、日本基準では会計処理が求められていなかった未消化の有給休暇について、IFRSでは負債計上してお
ります。これにより、関連費用が販売費及び一般管理費に計上されております。
(5) 在外営業活動体の換算差額
日本基準からIFRSへの各種調整に伴い、在外営業活動体の換算差額の金額が変動しております。
④ キャッシュ・フローに対する調整
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)及び前連結会計年度(自2020年4月1日至
2021 年3月31日)
日本基準では「営業活動によるキャッシュ・フロー」に区分していた賃貸事務所等のオペレーティング・リー
ス取引によるリース料の支払いについて、IFRSではリース負債の返済による支出として「財務活動によるキャッ
シュ・フロー」に区分しております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは1,308百万円増加し、財務活動に
よるキャッシュ・フローは同額減少しております。また、前連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フロー
は1,929百万円増加し、財務活動によるキャッシュ・フローは同額減少しております。
27