8842 楽天地 2021-03-10 15:00:00
特別損失の計上および2021年1月期連結業績予想値と実績値との差異ならびに2021年1月期個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                      2021 年3月 10 日
各       位
                                                    会 社 名 株 式 会 社 東 京 楽 天 地
                                                    代表者名 取 締 役 社 長 浦 井 敏 之
                                                        (コード番号 8842 東証第1部)
                                                    問合せ先 常務取締役経営企画・経理担当 岡 村 一
                                                        ( TEL 03-3631-5195)

            特別損失の計上および 2021 年1月期連結業績予想値と実績値との差異ならびに
              2021 年1月期個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ

     当社は、2021 年1月期において、特別損失の計上および 2020 年 12 月9日に開示した 2021 年1月期(2020 年2
    月1日~2021 年1月 31 日)の連結業績予想値と本日開示の実績値ならびに個別業績実績値と前期実績値に差異が
    生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。


                                         記


1. 特別損失の計上について


(1)リニューアル関連撤去費用
     東京楽天地浅草ビルリニューアル工事に係る固定資産の撤去費用として、192,170 千円をリニューアル関連撤去費用に
    計上いたしました。


(2)臨時休業による損失
     当社グループは、政府による緊急事態宣言を受けて、娯楽サービス関連事業および飲食・販売事業に関連する施設の臨
    時休業を実施いたしました。そのため、当該施設の昨年4月から5月、および本年1月の臨時休業期間中の人件費・減価
    償却費等 127,351 千円を臨時休業による損失に計上いたしました。


(3)減損損失
     不動産賃貸関連事業および飲食・販売事業において、当初の投資回収見込みを下回ることとなった賃貸ビル1棟の一部
    (東京都墨田区)および飲食店2店舗(千葉県市川市等)について、55,410 千円を減損損失に計上いたしました。


2.連結業績予想値と実績値との差異について
(1)2021 年1月期連結業績予想値と実績値との差異(2020 年2月1日~2021 年1月 31 日)
                                                         親会社株主に帰属     1株当たり
                            売上高       営業利益      経常利益
                                                         する当期純利益      当期純利益
                              百万円        百万円      百万円         百万円          円   銭
    前 回 発 表 予 想 (A)          7,700      △500     △350         △450      △75.25
    今 回 実 績 値       (B)      8,171      △213      △98         △290      △48.61
    増   減   額   (B-A)          471        286      251          159
    増   減   率   (   %   )      6.1         -        -            -
 (ご参考)前 期 実 績
                             10,978     1,480    1,584        1,156      193.45
             (2020 年1月期)


(2)差異の理由
     昨年 12 月9日に開示した「2021年1月期          第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」において、新型コロナウ
    イルス感染拡大の影響を保守的に見積り、業績予想を算定いたしましたが、第4四半期連結会計期間におきましては、映
    画興行事業において「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が国内の歴代興行収入記録を塗り替える大ヒットとなり、不動産賃
    貸事業およびビルメンテナンス事業につきましても堅調に推移いたしました。その結果、売上高、営業利益、経常利益お
    よび親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも直近の予想を上回ることとなりました。
3.個別業績実績値と前期実績値との差異について
(1)2021 年1月期個別業績実績値と前期実績値との差異(2020 年2月1日~2021 年1月 31 日)
                                                                    1株当たり
                         売上高       営業利益       経常利益       当期純利益
                                                                    当期純利益
                           百万円       百万円        百万円        百万円        円   銭
 2020 年1月期実績 (A)           7,563     1,247      1,254         886     148.25
 2021 年1月期実績 (B)           5,901      △90            9      △118      △19.89
 増   減   額   (B-A)        △1,662    △1,337     △1,245      △1,005
 増   減   率   (   %   )     △22.0          -     △99.3          -


(2)差異の理由
  当事業年度におきましては、不動産賃貸事業において、日本中央競馬会に賃貸している楽天地ダービービルにつきまし
 て、長期の新たな賃貸借契約を締結したことに伴い、一昨年9月から賃料を減額したため、また映画興行事業において、
 政府による緊急事態宣言を受けて約2か月間臨時休業し、営業再開後も感染防止対策のため、座席間隔を空け、定員を 50
 %にしたことやスクリーン内での食事を制限したこともあり、減収減益となりました。さらに、特別損失として東京楽
 天地浅草ビルリニューアル関連撤去費用や臨時休業期間中の人件費・減価償却費等を計上したことなどから、前事業年度
 実績と当事業年度実績との間に差異が生じています。


                                                                               以   上