8835 太平洋発 2020-11-11 15:00:00
2021年3月期第2四半期(累計)業績予想値と実績値との差異及び営業損失(商品及び製品の評価損)の計上に関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 月 11 日
各 位
上場会社名 太平洋興発株式会社
代表者 代表取締役社長 板垣 好紀
(コード番号 8835)
問合せ先責任者 経理部長 高橋 光幸
(TEL 03-5830-1602)
2021 年3月期第2四半期(累計)業績予想値と実績値との差異及び営業損失(商品及び製品
の評価損)の計上に関するお知らせ
2020 年5月 13 日に公表しました 2021 年3月期第2四半期(累計)業績予想数値と、本日公表の決算におい
て実績値に差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。
また、当社の輸入炭在庫について、営業損失(商品及び製品の評価損)を計上いたしましたので、下記の通り
お知らせいたします。
記
1.2021 年3月期第2四半期(累計)業績予想値と実績値との差異(2020 年4月1日~2020 年9月 30 日)
(1)連結業績予想数値と決算における実績値との差異
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する当期
当期純利益
純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
12,500 △100 △250 △200 △25.71
今 回 実 績 ( B )
11,940 151 59 170 21.95
増 減 額(B-A)
△560 251 309 370
増 減 率 ( % )
△4.5 - - -
(参考)前期第2四半期実績
16,098 296 195 135 17.42
(2020 年3月期第2四半期)
(2)個別業績予想数値と決算における実績値との差異
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
6,600 - △100 0 0.00
今 回 実 績 ( B )
6,020 △73 2 148 19.07
増 減 額(B-A)
△580 - 102 148
増 減 率 ( % )
△8.8 - - -
(参考)前期第2四半期実績
9,410 68 139 109 14.10
(2020 年3月期第2四半期)
(3)差異の理由
2021 年3月期第2四半期(累計)の売上高につきましては、個別の輸入炭販売数量が減少したことを主因
に、連結・個別ともに予想数値を下回る結果となりました。
一方、利益面につきましては、新型コロナウィルス感染症流行拡大に伴い、個別において、旅費交通費等の
経費が削減されたこと及び賃貸収益物件の修繕費が下期にズレたことに加え、連結子会社において、利益率の
高い建設工事の引渡しが前倒しとなったこと並びに農業用肥料販売のコスト(燃料代他)が軽減されたこと等
により、営業利益及び経常利益は連結・個別ともに予想数値を上回りました。
さらに、当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)については、個別と連結子会社1社において、投
資有価証券売却益を特別利益に計上したこと等により、連結・個別ともに予想数値を上回る結果となりました。
なお、通期の業績につきましては、引き続き世界規模で新型コロナウィルス感染症流行拡大が懸念されてお
り、景気の先行きに不透明感があるため、前回公表値(2020 年5月 13 日公表)を据え置いております。今後、
修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
2.営業損失(商品及び製品の評価損)の計上について
(1)営業損失の内容
当社は、新型コロナウィルス感染症流行拡大により国内外の経済活動が停滞していること並びに原油価格が
下落したこと等に伴い、石炭の市場価格も下落したため、2021 年3月期第1四半期会計期間(2020 年4月1
日~2020 年6月 30 日)において、当社の輸入炭在庫について、2億 92 百万円の営業損失(商品及び製品の評
価損)を計上いたしました。(2020 年 8 月 12 日に適時開示済み)
今般、2021 年3月期第2四半期会計期間(2020 年7月1日~2020 年9月 30 日)において、輸入炭在庫の
評価損について洗替処理を行った結果、2021 年3月期第2四半期(累計)業績(2020 年4月1日~2020 年9
月 30 日)においては、2億6百万円の営業損失(商品及び製品の評価損)を計上することとなりました。
なお、石炭の市場価格については、徐々に回復しており、今後の営業損失(商品及び製品の評価損)の計上
額は減少していくものと予想しております。
(2) 業績に与える影響
2020 年5月 13 日に開示いたしました「2021 年3月期決算短信〔日本基準〕
(連結)
」に、上記営業損失を織り
込んでいたため、業績に与える影響はございません。
以 上