8830 住友不 2020-02-13 15:00:00
期末配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                   2020 年2月 13 日
各         位

                                   会 社 名住 友 不 動 産 株 式 会 社
                                   代表者名 代表取締役社長   仁 島 浩 順
                                        (コード番号8830 東証第一部)
                                   問合せ先 企画部長      茂 木 哲 也
                                      (TEL.03-3346-1042)

                      期末配当予想の修正に関するお知らせ

    当社は、本日付の取締役会において、下記のとおり、1 株当たりの期末配当予想について
修正を行うことといたしましたので、お知らせいたします。


                                   記
1.修正の内容
                                    1 株当たりの配当金
                       第2四半期末              期末         合計
前     回       予   想
                                       16 円 00 銭   32 円 00 銭
(2019 年 5 月 16 日発表)

今 回 修 正 予 想                            19 円 00 銭   35 円 00 銭

当     期       実   績    16 円 00 銭
(ご参考)前期実績
                       14 円 00 銭       16 円 00 銭   30 円 00 銭
(2019 年3月期)


2.配当予想修正の理由
    賃貸事業の好調が持続しており、将来の予想賃貸キャッシュフローが一段と増加する見
通しとなったため、これまで年 2~3 円としていた毎年の持続的増配ペースを倍増させ、年
5 円の増配を続けることができると判断したためであります。


    当社の利益配分の基本方針は、長期的な収益基盤強化のため賃貸ビル投資に優先配分し、
配当は利益成長に沿った「持続的増配」に努めていくこととしております。この考え方に
基づき、「第七次中期経営計画(前中計)」において年 2~3 円の持続的増配を行い、今年
度も少なくとも 2 円増配を公約としておりました。
    当社は、今年度より、3 ヵ年累計経常利益 7,000 億円(前中計比+1,422 億円)の達成を
目標とする「第八次中期経営計画」をスタートさせましたが、併せ、東京都心の賃貸ビル
を中心とした延床 80 万坪超の具体的な開発計画を、今後 6~7 年で、総額 2 兆円の追加投
資を行って収益化に目途をつけるという長期投資計画を推進しております。
    この開発計画を遂行した暁には、現在の賃貸延床面積約 150 万坪は、5 割増の約 230 万
坪になり、現在の市況を前提とした場合、今期の賃貸セグメント営業利益予想額 1,630 億
円に対し、約 1,000 億円規模の営業利益増加が見込めます。
    さらに、所要資金は拡大する賃貸キャッシュフローで賄い、いたずらに有利子負債を増
加させずに財務体質も改善させる方針としております。
 足下の事業環境は、既存ビルの空室率が過去最低水準に低下するとともに賃料が継続上
昇するなど、賃貸事業は好調を持続しております。また、新規竣工予定ビルも、事業計画
を上回る賃料で契約が前倒しで進んでおります。
 この結果、将来の予想賃貸キャッシュフローの好転が見込めるようになりましたので、
賃貸事業環境に大きな変化が起きない限り、上述の長期投資計画を着実に実施しながら、
毎年の持続的増配ペースを倍増させ、年 5 円の増配を続けることができると判断したもの
です。


                                      以   上