8798 アドバンスクリエイト 2019-02-12 15:00:00
2019年9月期第1四半期 決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2019年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月12日
上場会社名 株式会社アドバンスクリエイト 上場取引所 東
コード番号 8798 URL https://www.advancecreate.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)濱田 佳治
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 管理本部長 (氏名)村上 浩一 TEL 06-6204-1193
四半期報告書提出予定日 2019年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年9月期第1四半期の連結業績(2018年10月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第1四半期 2,521 8.1 273 3.0 259 0.6 167 △8.2
2018年9月期第1四半期 2,333 22.1 265 47.5 257 48.2 182 27.1
(注)包括利益 2019年9月期第1四半期 62百万円 (△66.1%) 2018年9月期第1四半期 185百万円 (64.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年9月期第1四半期 16.15 16.00
2018年9月期第1四半期 17.30 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年9月期第1四半期 7,703 4,300 55.8
2018年9月期 7,792 4,512 57.9
(参考)自己資本 2019年9月期第1四半期 4,299百万円 2018年9月期 4,512百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年9月期 - 25.00 - 25.00 50.00
2019年9月期 -
2019年9月期(予想) 25.00 - 25.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2019年9月期の連結業績予想(2018年10月1日~2019年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 10,900 15.1 1,530 30.9 1,500 32.1 980 24.8 94.49
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 有
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は、添付資料8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期1Q 10,999,100株 2018年9月期 10,999,100株
② 期末自己株式数 2019年9月期1Q 635,232株 2018年9月期 589,132株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期1Q 10,391,992株 2018年9月期1Q 10,573,524株
期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式数には、「従業員持株会支援信託ESOP」制度に係る
信託財産として、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)が所有する当社株式及び「株式給付信託
(J-ESOP)」制度に係る信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する当社株式を含
めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(会社方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2018年10月1日~2018年12月31日)におけるわが国経済は、引き続き企業収益の改
善が進むと同時に、雇用・所得の改善から個人消費にも持ち直しが続いており、景気は全体として緩やかな回復基
調で推移しました。一方、米中の貿易摩擦のさらなる深刻化による貿易取引の停滞懸念、世界的な地政学的リスク
の高まりなどにより、景気の動向は不透明な状況が続いております。
保険業界においては、AI等のテクノロジーの発展や、医療技術の進歩を背景に、高度な情報社会と人生100年時
代に即した、お客様本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)の実現を求められております。
このような状況下、当社グループは、保険流通改革のパイオニア企業として、国内最大級の保険選びサイト「保
険市場(ほけんいちば)」を主軸とするサービスにより、お客様のあらゆる保険ニーズに対応できるプラットホー
ム戦略を推進してまいりました。
国内最大級の保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」は、保険情報のディストリビューターとして、更な
るお客様のユーザビリティ向上と、保険会社各社との連携強化のための進化を追求しております。
高品質な保険の比較・申込サービスを推進するために、従来のIT・システム投資のみならず、新たなマーケティ
ングツールの開発やSNSの活用など、効果的なWebマーケティングによりコスト効率の向上を図り、保険に対するニ
ーズに着実にアプローチしております。
さらに、ガバナンス体制およびコンプライアンス体制の充実や、情報セキュリティ体制の強化を継続し、保険業
法や個人情報保護法等の関係法令に適応した保険募集管理体制の強化に全社的に取り組み、管理体制面においても
積極的に経営資源を投下しております。
また、当社独自開発の顧客管理システムを活用したCRM戦略の一環として、協業提携先とのネットワーク化を進
め、万全の顧客管理と保全管理体制を構築しながら高度なお客様サービスを実現しております。
これらの取り組みの中、保険代理店事業においては、新コールセンターの運営、アポイント(商談機会)獲得に
注力するなど、積極的なプロモーション活動を継続してまいりました。
なお、メディア事業におきましては、引き続き好調に広告出稿をいただいております。また、再保険事業におき
ましても、順調に推移いたしました。
以上により、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,521百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益は273百万円
(前年同期比3.0%増)、経常利益は259百万円(前年同期比0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は167
百万円(前年同期比8.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(保険代理店事業)
積極的なプロモーションを実施したことによりアポイント(商談機会)が順調に推移し増収となりました。利益
面については、当該プロモーションコストの増加、IT関連コストの増加等により売上原価、販売費及び一般管理費
が前年同期比で増加し減益となりました。
この結果、保険代理店事業におきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,171百万円(前年同期比
2.5%増)、営業利益は163百万円(前年同期比22.6%減)となりました。
(メディア事業)
保険選びサイト「保険市場(ほけんいちば)」への広告出稿を引き続き好調にいただき増収増益となりました。
この結果、メディア事業におきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は328百万円(前年同期比194.8%
増)、営業利益は87百万円(前年同期比194.1%増)となりました。
(再保険事業)
売上高は引き続き順調に推移し増収となりましたが、前期に比べ販売費及び一般管理費が増加したため減益とな
りました。
この結果、再保険事業におきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は188百万円(前年同期比6.6%
増)、営業利益は21百万円(前年同期比8.1%減)となりました。
- 2 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産合計)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ88百万円減少し7,703百万円(前連結会計
年度末は7,792百万円)となりました。
流動資産は、前連結会計年度末比109百万円増加しましたが、これは主に、売掛金の増加148百万円等によるもの
です。
固定資産は、前連結会計年度末比198百万円減少しましたが、これは主に、投資その他の資産の減少171百万円等
によるものです。
(負債合計)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ123百万円増加し3,403百万円(前連結会計
年度末は3,279百万円)となりました。
流動負債は、前連結会計年度末比123百万円増加しましたが、これは主に、短期借入金の増加300百万円等による
ものです。
(純資産合計)
純資産は前連結会計年度末比212百万円減少しましたが、これは主に、自己株式の取得に伴う減少94百万円、配
当金支払い等に伴う利益剰余金の減少12百万円によるものです。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四
半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計方針の変更等を遡って適用した後の数
値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2018年11月12日付の「平成30年9月期決算短信」にて公表しました連結業績予想
から変更はありません。
- 3 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,692,027 1,362,441
受取手形及び売掛金 486,521 634,944
未収入金 1,518,981 1,732,700
その他 558,030 634,685
流動資産合計 4,255,560 4,364,772
固定資産
有形固定資産 447,416 413,337
無形固定資産
ソフトウエア 515,612 490,117
その他 86,540 119,498
無形固定資産合計 602,152 609,616
投資その他の資産
投資有価証券 447,646 297,358
差入保証金 612,499 617,293
保険積立金 941,787 941,787
繰延税金資産 202,616 180,878
その他 282,638 278,370
投資その他の資産合計 2,487,187 2,315,688
固定資産合計 3,536,756 3,338,641
資産合計 7,792,317 7,703,413
負債の部
流動負債
短期借入金 - 300,000
未払法人税等 144,848 41,068
未払金 1,034,538 973,921
賞与引当金 162,860 81,518
代理店手数料戻入引当金 1,922 -
その他 1,005,004 1,076,417
流動負債合計 2,349,174 2,472,925
固定負債
長期借入金 210,170 210,170
退職給付に係る負債 293,003 300,201
資産除去債務 176,005 176,091
その他 251,422 243,942
固定負債合計 930,601 930,405
負債合計 3,279,776 3,403,331
- 4 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2018年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,915,314 2,915,314
資本剰余金 352,328 352,328
利益剰余金 2,026,640 2,013,802
自己株式 △989,380 △1,084,006
株主資本合計 4,304,903 4,197,438
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 207,237 102,243
その他の包括利益累計額合計 207,237 102,243
新株予約権 400 400
純資産合計 4,512,541 4,300,082
負債純資産合計 7,792,317 7,703,413
- 5 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 2,333,364 2,521,923
売上原価 643,176 754,436
売上総利益 1,690,187 1,767,486
販売費及び一般管理費 1,424,933 1,494,186
営業利益 265,254 273,300
営業外収益
受取利息及び配当金 39 63
未払配当金除斥益 508 450
受取保証料 2,045 2,045
その他 995 573
営業外収益合計 3,588 3,132
営業外費用
支払利息 970 723
支払保証料 1,098 987
支払手数料 8,653 15,239
その他 132 -
営業外費用合計 10,854 16,949
経常利益 257,988 259,483
税金等調整前四半期純利益 257,988 259,483
法人税、住民税及び事業税 24,698 62,580
法人税等調整額 50,354 28,997
法人税等合計 75,053 91,578
四半期純利益 182,935 167,904
親会社株主に帰属する四半期純利益 182,935 167,904
- 6 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 182,935 167,904
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 2,394 △104,994
その他の包括利益合計 2,394 △104,994
四半期包括利益 185,329 62,909
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 185,329 62,909
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 7 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日。以下「収益認識会計基準」という。)
及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)が2018年4月
1日以後開始する連結会計年度の期首から適用できることになったことに伴い、当第1四半期連結会計期間の期首
から収益認識会計基準等を適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービス
と交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、保険代理店事業に係る保
険代理店手数料収入は顧客との契約における当社の履行義務が充足した契約から見込まれる将来代理店手数料の金
額を売上として計上することとしました。なお、前連結会計年度までは、翌1年間の間に回収される手数料額を売
上計上する翌1年基準を採用した上で、将来にわたって入金される保険代理店手数料収入債権について、債権流動
化により債権の売却を行った場合はPV収入として売上計上を行っておりました(前第1四半期連結累計期間
656,096千円)。そのため、PV収入対象部分については、収益認識会計基準等を適用した影響はございません。
また、当第1四半期連結累計期間におきましても、引き続き債権流動化による資金調達を行っております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収
益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従っ
てほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計
基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更
について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、次の①から③の処理を行い、その累積的影響額を
当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
① 履行義務の充足分及び未充足分の区分
② 取引価格の算定
③ 履行義務の充足分及び未充足分への取引価格の配分
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ
が17,959千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は88,006千円増加しております。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
- 8 -
株式会社アドバンスクリエイト(8798)2019年9月期第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年10月1日 至 2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
合計
(注)1 計上額
保険代理店事
メディア事業 再保険事業 (注)2
業
売上高
外部顧客への売上高 2,044,809 111,553 177,002 2,333,364 - 2,333,364
セグメント間の内部売上高
74,874 - - 74,874 △74,874 -
又は振替高
計 2,119,683 111,553 177,002 2,408,239 △74,874 2,333,364
セグメント利益 211,739 29,743 23,171 264,654 600 265,254
(注)1.セグメント利益の調整額600千円にはセグメント間取引消去600千円が含まれております。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
合計
(注)1 計上額
保険代理店事
メディア事業 再保険事業 (注)2
業
売上高
外部顧客への売上高 2,026,790 306,427 188,704 2,521,923 - 2,521,923
セグメント間の内部売上高
145,109 22,419 - 167,529 △167,529 -
又は振替高
計 2,171,900 328,846 188,704 2,689,452 △167,529 2,521,923
セグメント利益 163,934 87,472 21,293 272,700 600 273,300
(注)1.セグメント利益の調整額600千円にはセグメント間取引消去600千円が含まれております。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
- 9 -