2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月7日
上場会社名 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 上場取引所 東
コード番号 8769 URL http://www.armg.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)鳥越慎二
問合せ先責任者 (役職名) 経営管理部長 (氏名)栗原直彦 TEL 03-5794-3800
四半期報告書提出予定日 2019年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 1,214 8.5 192 20.4 193 21.0 126 22.2
2019年3月期第1四半期 1,119 4.8 159 △17.1 159 △17.1 103 △16.9
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 126百万円 (22.2%) 2019年3月期第1四半期 103百万円 (△16.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 7.48 7.47
2019年3月期第1四半期 6.04 6.01
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 5,021 2,854 55.4
2019年3月期 5,014 2,890 56.3
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 2,782百万円 2019年3月期 2,823百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 10.00 10.00
2020年3月期
-
2020年3月期(予想) 0.00 - 11.00 11.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,530 12.9 980 5.6 980 5.8 650 5.7 38.38
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 17,236,600株 2019年3月期 17,234,600株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 300,530株 2019年3月期 300,530株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 16,934,641株 2019年3月期1Q 17,157,392株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が本資料発表日現在において入手可能な情報
に基づき作成されたものです。実際の業績は、今後の様々な要因により、予想値と異なる可能性があります。なお、
業績予想の前提となる仮定等については、[添付資料]P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業
績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント (8769) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社アドバンテッジリスクマネジメント (8769) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、現在、2018年8月に策定した「中期経営計画2020」(2018年度~2020年度)に基づき、新規顧客の開拓や既
存顧客との取引深耕に取り組むとともに、既存事業で培ってきた強みを活かして周辺領域へのビジネス拡大を推進し
ております。メンタリティマネジメント事業においては、健康経営・人材開発支援事業のプラットフォームを確立
し、また、就業障がい者支援事業においては、仕事と疾病・育児・介護等との両立支援事業のプラットフォームを確
立することにより、企業の生産性を最大化するとともに人々が安心して働ける環境を整備することを経営ビジョンと
した事業活動を展開しております。
当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、メンタリティマネジメント事業及び就業障がい者支援事業が
伸長し、増収となりました。
一方、費用面につきましては、顧客拡大に伴いオペレーション関連コストが増加したほか、各事業の成長戦略を見
据えた諸施策を実施した結果、経費負担が増加しましたが、売上高費用比率は低下いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,214百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は192百万円(前
年同期比20.4%増)、経常利益は193百万円(前年同期比21.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は126百万
円(前年同期比22.2%増)となりました。
セグメントの業績は以下の通りです。
(メンタリティマネジメント事業)
当事業におきましては、中期経営計画の目標達成に向けた活動を推進したほか、ミドルマーケットをターゲットと
した新規顧客開拓の専任部署設置等、営業体制の再編を実施いたしました。中期経営計画の重点課題である健康経
営・人材開発支援事業のプラットフォーム確立につきましては、ストレスチェック結果に基づく職場環境改善や組織
活性化のためのソリューションラインアップの拡充を図り、企業の健康経営・人材開発を支援する事業領域でのビジ
ネス拡大に取り組みました。また、メンタルヘルスとフィジカルヘルスを融合した新たな商品及びサービスの開発を
加速するため、健康AI事業を推進するヘルステック企業との資本・業務提携を実施いたしました。
当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、法制化対応商品「アドバンテッジタフネスシリーズ」に加
え、各種ソリューション商品や産業医紹介サービスの売上伸長により増収となりました。費用面につきましては、サ
ービス提供先及び利用者数増加に伴うオペレーション関連コストが増加したことに加え、中期経営計画を踏まえた新
たな商品及びサービス開発体制の強化や、ストレスチェック後のソリューション商品提供に注力した営業活動への積
極的な人的資源の投下を実施した結果、経費負担が増加いたしました。
これらの結果、メンタリティマネジメント事業の売上高は868百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は184百万
円(前年同期比12.2%増)となりました。
(就業障がい者支援事業)
当事業におきましては、GLTD(Group Long Term Disability:団体長期障害所得補償保険)の新規顧客獲得を
推進するとともに、中期経営計画の重点課題である仕事と疾病・育児・介護等との両立支援事業のプラットフォーム
確立に向けた活動を展開いたしました。新規顧客獲得につきましては、特に、当社のメンタルヘルスケアサービス導
入企業へのGLTD販売に注力いたしました。また、両立支援事業のプラットフォーム確立に向け、IT活用による
既存サービス高度化の基盤となるシステム構築や、課題を抱えながら働く人の就労を支える環境作りサービスの営業
及び企画開発機能の強化を実施いたしました。
当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、新規契約獲得が売上伸長に寄与いたしました。費用面につき
ましては、今後の事業展開を見据えた要員の配置を先行的に実施した結果、人件費及び関連諸費用が増加いたしまし
た。
これらの結果、就業障がい者支援事業の売上高は268百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益は114百万円(前年
同期比5.6%減)となりました。
(リスクファイナンシング事業)
主に企業等に勤務する個人を対象として保険商品を販売している当事業におきましては、当第1四半期連結累計期
間の売上高は前期比で若干の減収となりました。費用面につきましては、効率的なオペレーション業務体制の維持に
よりコスト抑制に努めました。
これらの結果、リスクファイナンシング事業の売上高は77百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は60百万円
(前年同期比4.9%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末より6百万円増加し、5,021百万円となりました。流動
資産は48百万円増加し、3,947百万円となりました。これは主に、当期間の経営成績の結果により現金及び預金が増
加した一方で、保険代理店勘定が減少したことによるものです。固定資産は42百万円減少し、1,073百万円となりま
した。これは主に無形固定資産が償却により減少したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末の負債は前連結会計年度末より41百万円増加し、2,166百万円となりました。流動負
債は41百万円増加し、2,096百万円となりました。これは主に、前受収益が増加した一方で、保険料預り金が減少し
たことによるものです。固定負債は特段の変更は無く、ほぼ横ばいとなりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は前連結会計年度末より35百万円減少し、2,854百万円となりました。これ
は主に、配当を実施したことによるものです。
なお、保険会社に帰属する保険料で当社の口座に残高のあるものについては、保険代理店勘定及び保険料預り金と
して対照勘定処理を行っております。これらを除いた場合の自己資本比率は57.6%となります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、2019年5月14日に開示した業績予想に変更はありません。
なお、1株当たり当期純利益につきましては、本資料発表日現在予測可能な株式数の増減を反映させた期中平均株
式数を元に算出しております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,625,776 2,973,118
売掛金 704,789 639,163
保険代理店勘定 447,463 187,842
その他 120,940 147,714
流動資産合計 3,898,969 3,947,839
固定資産
有形固定資産
建物附属設備 286,692 287,136
減価償却累計額 △103,529 △108,516
建物附属設備(純額) 183,163 178,619
工具、器具及び備品 204,258 206,585
減価償却累計額 △143,191 △149,057
工具、器具及び備品(純額) 61,066 57,527
有形固定資産合計 244,230 236,147
無形固定資産
のれん 198,714 185,012
ソフトウエア 356,456 319,477
ソフトウエア仮勘定 55,972 70,692
その他 4,002 2,277
無形固定資産合計 615,146 577,460
投資その他の資産
投資有価証券 2,806 52,806
敷金及び保証金 152,294 152,668
繰延税金資産 89,682 43,899
その他 11,790 10,338
投資その他の資産合計 256,574 259,712
固定資産合計 1,115,951 1,073,320
資産合計 5,014,921 5,021,160
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
短期借入金 170,000 170,000
未払法人税等 217,072 29,588
前受収益 686,806 1,147,835
保険料預り金 447,463 187,842
賞与引当金 178,123 82,089
その他 356,180 479,634
流動負債合計 2,055,647 2,096,989
固定負債
資産除去債務 69,083 69,178
固定負債合計 69,083 69,178
負債合計 2,124,731 2,166,168
純資産の部
株主資本
資本金 347,245 348,066
資本剰余金 298,835 299,656
利益剰余金 2,493,802 2,451,121
自己株式 △315,896 △315,896
株主資本合計 2,823,986 2,782,947
新株予約権 66,203 72,044
純資産合計 2,890,190 2,854,992
負債純資産合計 5,014,921 5,021,160
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,119,407 1,214,991
売上原価 205,665 242,364
売上総利益 913,741 972,626
販売費及び一般管理費 753,911 780,121
営業利益 159,830 192,505
営業外収益
受取配当金 75 90
未払配当金除斥益 153 114
事業譲渡益 - 755
その他 25 121
営業外収益合計 253 1,081
営業外費用
支払利息 237 243
営業外費用合計 237 243
経常利益 159,846 193,342
税金等調整前四半期純利益 159,846 193,342
法人税、住民税及び事業税 17,499 20,900
法人税等調整額 38,687 45,783
法人税等合計 56,186 66,683
四半期純利益 103,659 126,658
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 103,659 126,658
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株式会社アドバンテッジリスクマネジメント (8769) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 103,659 126,658
四半期包括利益 103,659 126,658
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 103,659 126,658
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社アドバンテッジリスクマネジメント (8769) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
メンタリティ 就業障がい者 リスクファイナン
合計
マネジメント事業 支援事業 シング事業
売上高
外部顧客への売上高 784,334 256,597 78,476 1,119,407
セグメント間の内部売上高又
- - - -
は振替高
計 784,334 256,597 78,476 1,119,407
セグメント利益 164,424 121,069 63,703 349,196
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な
内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 349,196
全社費用(注) △189,366
四半期連結損益計算書の営業利益 159,830
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等の販売費及び一般管理費であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
メンタリティ 就業障がい者 リスクファイナン
合計
マネジメント事業 支援事業 シング事業
売上高
外部顧客への売上高 868,837 268,729 77,424 1,214,991
セグメント間の内部売上高又
- - - -
は振替高
計 868,837 268,729 77,424 1,214,991
セグメント利益 184,485 114,247 60,569 359,302
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な
内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 359,302
全社費用(注) △166,797
四半期連結損益計算書の営業利益 192,505
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等の販売費及び一般管理費であります。
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