8747 J-豊トラスティ証券 2019-08-08 15:00:00
2020年3月期第1四半期累計期間の連結業績見通しに関するお知らせ [pdf]

                                                                                    2019 年8月8日
各       位
                                                          会 社 名        豊商事株式会社
                                                          代表者名         代表取締役社長 安成 政文
                                                                       (コード番号:8747、JASDAQ)
                                                          問合せ先         専務取締役管理本部長 多々良 孝之
                                                                       (TEL.03−3667−5211)




                        2020 年3月期第1四半期累計期間の連結業績見通しに関するお知らせ


 2020 年3月期第1四半期累計期間(2019 年4月1日∼2019 年6月 30 日)の連結業績につきましては現
在集計中ですが、決算の概要がまとまりましたので速報値としてお知らせいたしますとともに、前年同期実
績と比較して差異が生じる見込みですので、下記のとおりお知らせいたします。


                                                      記

1.2020 年3月期第1四半期累計期間の業績速報値及び業績の差異

連結                                                                                    (単位:百万円)

                                                                                      親会社株主に帰属する
                                             営業収益           営業利益           経常利益
                                                                                      四半期(当期)純利益


    当第1四半期連結累計期間速報値
                                              1,608           259            273              141
    (2020 年3月期第1四半期累計期間) (A)
    前       年       同    期       実       績
                                              1,591           226            228              160
    (2019 年3月期第1四半期累計期間) (B)
    増           減        額   ( A - B )          16                33          44           △19

    増           減        率   (       %   )     1.1            14.7           19.6        △11.9

( 参 考 ) 2019 年 3 月 期 実 績                      5.911           750            766              578


2.差異が生じた理由

連結業績見込み
  2020 年3月期第1四半期累計期間の我が国経済は、中国を中心にアジア向けの輸出が減少し生産活動の
停滞が懸念される中で、    日本銀行による金融緩和政策の継続を背景に国内需要において設備投資の増加傾向
が続いているほか、個人消費も所得環境の改善を背景に緩やかに増加するなど底堅さを見せております。先
行きの経済は、   外需に不透明感が残るものの内需の拡大に支えられ緩やかな回復軌道に復帰する見通しであ
ります。
  また、世界経済は、米国では良好な所得環境を背景に個人消費が堅調に推移する一方で通商政策の不透明
感により輸出の伸びは緩やかになっております。        中国では米国による制裁関税引き上げによる外需の低迷が
続いているほか、内需の回復にも遅れがみられ失速しつつあります。米国においては個人消費を中心に引き
続き堅調に推移することが予想され、中国においては政府の内需刺激策により緩やかに回復軌道に復帰し、
全体として緩やかに持ち直す見込みでありますが、        米国による中国への制裁関税の拡大や自動車への追加関
税の賦課に踏み切った場合、大きく下振れするリスクも含んでおります。
  このような環境のもとで、商品先物取引の総売買高 453 千枚(前年同期比 16.0%減)及び金融商品取引の
総売買高 262 千枚(前年同期比 27.3%減)となり、受取手数料 1,347 百万円(前年同期比 8.7%減)、売買損益
259 百万円の利益(前年同期比 127.4%増)となりました。以上の結果、営業収益 1,608 百万円(前年同期比
1.1%増)、経常利益 273 百万円(前年同期比 19.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益 141 百万円(前
年同期比 11.9%減) を計上する見込みであります。
                                                                                          以     上