8747 J-豊トラスティ証券 2019-05-13 15:00:00
2019年3月期連結及び個別業績見通しに関するお知らせ [pdf]
2019 年5月 13 日
各 位
会 社 名 豊 商 事 株 式 会 社
代表者の役職名 代表取締役社長 安 成 政 文
(JASDAQ・コード番号8747)
問 合 せ 先 専務取締役管理本部長 多々良 孝之
電 話 番 号 (0 3 )3 6 6 7 - 5 2 1 1
2019 年3月期連結及び個別業績見通しに関するお知らせ
2019 年3月期(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)の連結及び個別業績につきましては現在集計中で
すが、決算の概要がまとまりましたので速報値としてお知らせいたしますとともに、前年実績と比較して差
異が生じる見込みですので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.2019 年3月期の業績速報値及び業績の差異
(1) 連結 (単位:百万円)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
当 期 純 利 益
当 期 実 績 見 込 み 5,911 750 766 578
( 2 0 1 9 年 3 月 期 ) ( A )
前 期 実 績 4,978 293 334 267
( 2 0 1 8 年 3 月 期 ) ( B )
増 減 額 ( A - B ) 933 457 431 311
増 減 率 ( % ) 18.7 155.9 129.0 116.7
(2) 個別 (単位:百万円)
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
当 期 実 績 見 込 み 5,770 687 743 569
( 2 0 1 9 年 3 月 期 ) ( A )
前 期 実 績 4,909 292 367 305
( 2 0 1 8 年 3 月 期 ) ( B )
増 減 額 ( A - B ) 861 394 375 264
増 減 率 ( % ) 17.5 134.8 102.3 86.6
2.差異が生じた理由
(1) 連結業績見込み
当連結会計年度の我が国経済は、日本銀行による金融緩和政策が継続される中、一旦は豪雨等の自然災害
の影響により生産活動が弱含む場面もありましたが、災害の影響収束により、生産活動は持ち直しており、
世界経済は横ばいで推移しているものの、堅調な設備投資及び個人消費の緩やかな回復を背景に、経済活動
全体としては回復の兆しを見せておりましたが、世界経済の弱含みによる輸出の減少に伴い生産活動の持ち
直しが一服し、弱含みを見せております。先行きの経済は、公的需要等の内需が下支えとなるものの世界経
済の弱含みにより横ばいで推移する見通しであります。
一方、世界経済は、米国では金融政策及び通商政策ともに新たな段階へと変貌し、大規模減税と財政支出
政策の下、堅調な企業業績及び雇用情勢を背景に景気拡大を継続しておりましたが、生産活動は増産傾向が一
服し、減速基調になっております。中国では米国との貿易摩擦等不確実性の高まりなどを背景に金融政策はよ
り経済の安定を重視する一方、外需にけん引される格好で生産活動は拡大しておりましたが、輸出の伸びの鈍
化により減速基調になっております。 米国においては個人消費を中心に引き続き堅調に推移することが予想さ
れるものの、 中国においては米国との貿易摩擦を背景とした輸出の弱含みにより景気停滞局面が予想されるた
め、今後の世界経済は全体として横ばいに推移する見込みであります。
このような環境のもとで、当社グループの当連結会計年度は、商品先物取引の総売買高 1,931 千枚(前年同
期比 18.7%減)及び金融商品取引の総売買高 1,541 千枚(前年同期比 28.3%減)となり、受取手数料 5,733 百万
円(前年同期比 17.0%増)、売買損益 174 百万円の利益(前年同期比 132.9%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の営業成績は営業収益 5,911 百万円(前年同期比 18.7%増)、経常利益 766 百
万円(前年同期比 129.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 578 百万円(前年同期比 116.7%増)を計上す
る見込みであります。
(2) 個別業績見込み
個別業績の対比につきましては、営業収益 5,770 百万円(前年同期比 17.5%増)、経常利益 743 百万円(前年
同期比 102.3%増)、当期純利益 569 百万円(前年同期比 86.6%増)を計上する見込みであります。
以 上