8747 J-豊トラスティ証券 2021-11-10 15:00:00
2022年3月期第2四半期累計期間の連結及び個別業績見通しに関するお知らせ [pdf]
2021 年 11 月 10 日
各 位
会 社 名 豊トラスティ証券株式会社
代表者名 代表取締役社⾧ 安 成 政 文
(コード番号:8747、JASDAQ)
問合せ先 専務取締役管理本部⾧ 多々良 孝 之
(T E L . 0 3 3667 5 2 1 1)
2022 年3月期第 2 四半期累計期間の連結及び個別業績見通しに関するお知らせ
2022 年3月期第 2 四半期累計期間(2021 年4月1日から 2021 年 9 月 30 日まで)の連結及び個別業績につき
ましては現在集計中ですが、決算の概要がまとまりましたので速報値としてお知らせいたしますとともに、前
年同期実績と比較して差異が生じる見込みですので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.2022 年3月期第 2 四半期累計期間の業績速報値及び業績の差異
(1)連結 (単位:百万円)
親会社株主に帰属する
営 業 収 益 純営業収益 営 業 利 益 経 常 利 益
四半期(当期)純利益
当第 2 四半期連結累計期間速報値 3,139 3,129 550 605 354
(2022 年3月期第 2 四半期累計期間) (A)
前 年 同 期 実 績 2,836 2,823 272 313 223
(2021 年 3 月 期 第 2 四 半 期 累 計 期 間 ) (B)
増 減 額 (A-B) 303 305 278 291 130
増 減 率 (% ) 10.7 10.8 102.1 93.1 58.4
(参 考 ) 2021 年 3 月 期 実 績 5,891 5,868 605 699 536
(2)個別 (単位:百万円)
営 業 収 益 純営業収益 営 業 利 益 経 常 利 益 四半期(当期)純利益
当第 2 四半期個別累計期間速報値 3,081 3,071 534 605 366
(2022 年3月期第 2 四半期累計期間) (A)
前 年 同 期 実 績 2,711 2,698 195 293 244
(2021 年 3 月 期 第 2 四 半 期 累 計 期 間 ) (B)
増 減 額 (A-B) 369 372 338 311 122
増 減 率 (% ) 13.6 13.8 173.4 106.1 50.0
(参 考 ) 2021 年 3 月 期 実 績 5,820 5,797 636 796 665
2.差異が生じた理由
(1)連結業績見込み
2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による影響が⾧期
化する中において、9月の日銀短観にて発表された業況判断指数(DI)は、大企業製造業において海外経済
の回復に伴う輸出の増加を背景に3年ぶりの高水準となり、 大企業非製造業においては小幅ながら2四半期連
続のプラス圏に転じながら、新型コロナウイルスの影響が大きい対個人サービスや宿泊、飲食業が大幅なマイ
ナス圏で推移するなど業種による格差が拡大しております。先行きの経済は、外需については海外経済の回復
に伴う輸出増加を背景に回復基調が続き、内需についてはワクチン接種の進展や緊急事態宣言の全国的な解除
による活動制限の緩和により個人消費は回復に向かう見通しであります。
一方、世界経済は、米国では新型コロナウイルスのデルタ株感染拡大が個人消費や雇用回復の重石となり景
気回復は鈍化したものの、 9月の米国供給管理協会(ISM)景況感指数は製造業、非製造業ともに高水準を維
持しております。中国では新型コロナウイルスの感染封じ込めによる活動制限の強化や政府による投資抑制、
半導体不足による供給制約により景気回復が減速しております。 先行きは米国においてはワクチンの義務化や
ブースター接種等の感染抑制策による外出を伴う消費機会の増加や雇用、所得環境の改善、積みあがった貯蓄
の取り崩しによる個人消費が追い風となり景気回復が再加速することが予測され、 中国においても活動制限と
投資抑制策の緩和により景気回復が再加速する見通しであります。
このような環境のもとで、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の商品デリバティブ取引の総売買高
734 千枚(前年同期比 5.0%増)及び金融商品取引の総売買高 2,102 千枚(前年同期比 255.3%増)となり、受入手
数料 2,957 百万円(前年同期比 13.1%増)、トレーディング損益 173 百万円の利益(前年同期比 17.7%減)となり
ました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は営業収益 3,139 百万円(前年同期比 10.7%増)、純営業収益
3,129 百万円(前年同期比 10.8%増)、経常利益 605 百万円(前年同期比 93.1%増)、親会社株主に帰属する四半
期純利益 354 百万円(前年同期比 58.4%増)を計上する見込みであります。
(2)個別業績見込み
個別業績の対比につきましては、 営業収益 3,081 百万円(前年同期比 13.6%増)、純営業収益 3,071 百万円(前
年同期比 13.8%増)、
経常利益 605 百万円(前年同期比 106.1%増)、四半期純利益 366 百万円(前年同期比 50.0%
増)を計上する見込みであります。
以 上