8747 J-豊トラスティ証券 2021-02-10 15:00:00
2021年3月期第3四半期累計期間の連結業績見通しに関するお知らせ [pdf]
2021 年2月 10 日
各 位
会 社 名 豊トラスティ証券株式会社
代表者名 代表取締役社長 安成 政文
(コード番号:8747、JASDAQ)
問合せ先 専務取締役管理本部長 多々良 孝之
(TEL.03−3667−5211)
2021年3月期第3四半期累計期間の連結業績見通しに関するお知らせ
2021 年3月期第3四半期累計期間(2020 年4月1日∼2020 年 12 月 31 日)の連結業績につきましては現
在集計中ですが、決算の概要がまとまりましたので速報値としてお知らせいたしますとともに、前年同期実
績と比較して差異が生じる見込みですので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.2021 年3月期第3四半期累計期間の業績速報値及び業績の差異
(1) 連結 (単位:百万円)
親会社株主に帰属する
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益
四半期(当期)純利益
当第3四半期連結累計期間速報値 4,243 4,225 333 409 303
(2021年3月期第3四半期累計期間) (A)
前 年 同 期 実 績 4,445 4,423 482 508 402
(2020年3月期第3四半期累計期間) (B)
増 減 額 ( A - B ) △202 △198 △149 △98 △98
増 減 率 ( % ) △4.5 △4.5 △30.9 △19.4 △24.5
( 参 考 ) 2020年 3 月 期 実 績 7,041 7,013 1,470 1,488 815
(注)第2四半期連結累計期間より、当社の主要な事業である商品デリバティブ取引業における貴金属市場に
代表される主要商品等が㈱大阪取引所に移管されたことにより、 「金融商品取引業等に関する内閣府令」
(平成19年内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一に関する規則」(日本証券業協会自主規制規則昭
和49年11月14日付)に準拠して作成しております。この変更に伴い、
「営業収益」より金融費用を控除した金
額を「純営業収益」として表示しております。また、前年同期及び2020年3月期も同様に作成しております。
2.差異が生じた理由
連結業績見込み
2021 年3月期第3四半期累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により内外需ともに大きく
下振れておりましたが、経済活動の再開により 12 月の日銀短観にて発表された業況判断指数(DI)は、製造
業、非製造業ともに2四半期連続で上昇し、輸出は中国向けの増加傾向が続いた他、先進国向けにおいても持ち
直しの動きを見せている一方、 内需においては、新型コロナウイルスの感染再拡大により入国規制の緩和が難し
くインバウンド需要はほぼゼロの状況が続き、個人消費も弱含んでおります。先行きの経済は、新型コロナウイ
ルスの感染再拡大により、 各国の活動制限が重石となり輸出の増加ペースは大きく鈍化し、個人消費においても
大きく伸び悩む見通しであります。
一方、 世界経済は、米国では新型コロナウイルス感染拡大後の経済活動の再開後、 月の米国供給管理協会(I
12
SM)製造業景況感指数は 60.7 と2年4か月ぶりの水準まで上昇し、企業マインドは改善傾向を維持する一方、
個人消費においては新型コロナウイルスの感染再拡大による活動制限の強化による外出の抑制が重石となり伸
び悩んでおります。中国では世界に先駆けて経済活動を再開し、経済政策や外需の回復が下支えとなり、回復傾
向が持続しております。 先行きは米国においては新型コロナウイルスの感染再拡大による経済活動規制や外出自
粛ムードの高まりによりサービス消費などの重しになるものの金融及び財政政策の下支えにより緩やかに回復
を続けると予想され、 中国においては政府によるワクチン開発の強化や徹底した感染者管理により新型コロナウ
イルスの影響が和らぎ、回復の動きが続く見通しであります。
このような環境のもとで、 当社グループの当第3四半期連結累計期間の商品デリバティブ取引の総売買高
1,102 千枚(前年同期比 12.6%減)及び金融商品取引の総売買高 1,167 千枚(前年同期比 38.5%増)となり、
受入手数料 4,094 百万円(前年同期比 3.5%減)、トレーディング損益 132 百万円の利益(前年同期比 29.0%
減)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は営業収益 4,243 百万円(前年同期比 4.5%減)、経常利益
409 百万円(前年同期比 19.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益 303 百万円(前年同期比 24.5%減)
となりました。
以 上