8747 J-豊トラスティ証券 2020-11-10 10:00:00
2021年3月期第2四半期累計期間の連結及び個別業績見通しに関するお知らせ [pdf]

                                                                   2020 年 11 月 10 日
 各    位
                                          会 社 名       豊トラスティ証券株式会社
                                          代表者名        代表取締役社長 安成 政文
                                                      (コード番号:8747、JASDAQ)
                                          問合せ先        専務取締役管理本部長 多々良 孝之
                                                      (TEL.03−3667−5211)


           2021年3月期第2四半期累計期間の連結及び個別業績見通しに関するお知らせ



     2021年3月期第2四半期累計期間(2020年4月1日∼2020年9月30日)の連結及び個別業績につきまし
    ては現在集計中ですが、決算の概要がまとまりましたので速報値としてお知らせいたしますとともに、前
    年同期実績と比較して差異が生じる見込みですので、下記のとおりお知らせいたします。



                                      記

 1.2021年3月期第2四半期累計期間の業績速報値及び業績の差異

 (1) 連結                                                           (単位:百万円)
                                                                  親会社株主に帰属する
                            営業収益     純営業収益     営業利益     経常利益
                                                                  四半期(当期)純利益

当第2四半期連結累計期間速報値              2,836     2,823      272      313             223
(2021年3月期第2四半期累計期間) (A)
前     年   同  期   実    績      3,332     3,318      611      643             478
(2020年3月期第2四半期累計期間) (B)
増      減    額   ( A - B )    △496      △494     △338      △330            △254

増      減    率   (   %   )    △14.9    △14.9     △55.4    △51.3           △53.2

( 参 考 ) 2020年 3 月 期 実 績      7,041     7,013    1,470     1,488            815
 (注)当第2四半期連結累計期間より、当社の主要な事業である商品デリバティブ取引業における貴金属
    市場に代表される主要商品等が㈱大阪取引所に移管されたことにより、   「金融商品取引業等に関する
    内閣府令」(平成19年内閣府令第52号)及び「有価証券関連業経理の統一に関する規則」(日本証券業
    協会自主規制規則昭和49年11月14日付)に準拠して作成しております。この変更に伴い、
                                              「営業収益」
    より金融費用を控除した金額を「純営業収益」として表示しております。また、前年同期及び2020年
    3月期も同様に作成しております。なお、個別の業績速報値も同様に表示しております。


 (2) 個別                                                           (単位:百万円)
                                                                   四半期(当期)
                            営業収益     純営業収益     営業利益     経常利益
                                                                     純利益
当第2四半期個別累計期間速報値              2,711     2,698      195      293             244
(2021年3月期第2四半期累計期間) (A)
前     年   同  期   実    績      3,156     3,142      544      614             494
(2020年3月期第2四半期累計期間) (B)
増      減    額   ( A - B )    △445      △443     △348      △320            △249

増      減    率   (   %   )    △14.1    △14.1     △64.1    △52.2           △50.5

( 参 考 ) 2020年 3 月 期 実 績      6,802     6,774    1,389     1,452            819
2.差異が生じた理由


(1) 連結業績見込み
  2021年3月期第2四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により内外需ともに
大きく下振れておりましたが、      経済活動の再開により9月の日銀短観にて発表された業況判断指数       (DI) は、
製造業において11四半期ぶり、     非製造業において5四半期ぶりに上昇し、    輸出は中国向けの増加傾向が続いた
他、先進国向けにおいても持ち直しの動きを見せ、内需においては、新型コロナウイルスの感染再拡大が重石
となり個人消費が夏場にかけて頭打ちになったものの、9月に入りイベントの開催制限が緩和されるなど家
計が消費活動を積極化させる兆しが見られ、緩やかに回復しております。先行きの経済は、新型コロナウイル
スの影響の長期化が重石となるものの、        各国で経済活動が本格化することを受け輸出は回復基調が続き、      個人
消費においても緩やかな回復基調が続く見通しであります。
  一方、世界経済は、米国では新型コロナウイルス感染拡大後の経済活動の再開後、輸出においてはこれまで
伸びをけん引していた自動車が横ばいになるなど伸び悩みを見せ、個人消費においても雇用情勢の改善が持
続しているものの小幅な伸びに留まっております。        中国では世界に先駆けて経済活動を再開し、     民間需要の回
復に遅れがみられるものの海外の経済活動再開などに伴い輸出が増加に転じ、回復傾向が持続しております。
先行きは米国においては回復基調にあるものの、        新型コロナウイルスの流行が続くなか、   一部地域における経
済活動規制や自粛ムードの高まりが重石となり伸び悩むことが予想され、中国においては政府主導で景気回
復が持続するものの外出自粛や雇用不安が個人消費の足かせとなる他、内外需要の先行き不透明感により回
復ペースは緩やかなものになる見通しであります。
  このような環境のもとで、当社グループの当第2四半期連結累計期間の商品デリバティブ取引の総売買高
699 千枚(前年同期比 25.2%減)及び金融商品取引の総売買高 591 千枚(前年同期比 1.3%増)となり、 受入手数
料 2,613 百万円(前年同期比 14.5%減)、トレーディング損益 210 百万円の利益(前年同期比 19.5%減)となり
ました。
  以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は営業収益 2,836 百万円(前年同期比 14.9%減)、経常利益
313 百万円(前年同期比 51.3%減)、 親会社株主に帰属する四半期純利益 223 百万円(前年同期比 53.2%減) を
計上する見込みであります。

(2) 個別業績見込み
  個別業績の対比につきましては、営業収益2,711百万円(前年同期比14.1%減)、経常利益293百万円(前年同
期比52.2%減)、四半期純利益244百万円(前年同期比50.5%減)を計上する見込みであります。


                                                          以   上