8747 J-豊トラスティ証券 2020-08-07 15:00:00
2021年3月期第1四半期累計期間の連結業績見通しに関するお知らせ [pdf]
2020 年8月7日
各 位
会 社 名 豊商事株式会社
代表者名 代表取締役社長 安成 政文
(コード番号:8747、JASDAQ)
問合せ先 専務取締役管理本部長 多々良 孝之
(TEL.03−3667−5211)
2021年3月期第1四半期累計期間の連結業績見通しに関するお知らせ
2021 年3月期第1四半期累計期間(2020 年4月1日∼2020 年6月 30 日)の連結業績につきましては現在
集計中ですが、決算の概要がまとまりましたので速報値としてお知らせいたしますとともに、前年同期実績
と比較して差異が生じる見込みですので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.2021 年3月期第1四半期累計期間の業績速報値及び業績の差異
連結 (単位:百万円)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期(当期)純利益
当第1四半期連結累計期間速報値
1,045 △155 △131 △144
(2021 年3月期第1四半期累計期間) (A)
前 年 同 期 実 績
1,608 259 273 141
(2020 年3月期第 1 四半期累計期間) (B)
増 減 額 ( A - B ) △563 △415 △404 △286
増 減 率 ( % ) △35.0 − − −
( 参 考 ) 2020年 3 月 期 実 績 7,041 1,498 1,488 815
2.差異が生じた理由
連結業績見込み
2021 年3月期第1四半期累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により、6月の日銀短観に
て発表された業況判断指数(DI)は、製造業において6四半期、非製造業において4四半期連続で低下し、輸
出は経済活動の正常化が進む中国向けで持ち直しの動きがみられるものの、 欧米向けの自動車関連を中心に大き
く減少するほか、 感染再拡大の防止による入国規制の継続によりインバウンド消費もほぼゼロになるなど内外需
ともに大きく下振れしております。先行きの経済は、外需については諸外国の経済活動再開の足取りが鈍く、貿
易活動の回復に時間を要するほか、 内需についても自粛ムードの残存や入店規制等の感染防止策の影響により正
常化に時間を要することが予想され、急激な回復は見込めない見通しであります。
一方、世界経済は、米国では新型コロナウイルス感染拡大後の経済活動の再開により、6月の米国供給管理協
会(ISM)製造業景況感指数は製造業、非製造業ともに良し悪しの判断となる50を上回る水準まで上昇し、景
況感は大きく回復しているものの、 6月後半の感染再拡大に伴う自粛ムードにより消費マインドは引き続き弱含
んでおります。 中国では新型コロナウイルス感染拡大後の経済活動の再開により工業生産を中心に前年並みの水
準に回復し、感染拡大前の受注分が集中的に出荷されたことや、各国でテレワークやオンライン授業が広まった
ことによる情報通信機器の需要増により輸出が一時的に持ち直しております。 先行きは米国においては感染が再
拡大した州を中心に経済活動の再開延期や中止が決定されたことや、 自粛ムードによる消費抑制が長期化する見
通しであることから、伸び悩むことが予想され、中国においては外需の停滞や活動制限の継続が重石となり急激
な回復は見込めない見通しであります。
このような環境のもとで、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の商品先物取引の総売買高 267 千枚(前年
同期比 41.0%減)及び金融商品取引の総売買高 326 千枚(前年同期比 24.1%増)となり、受取手数料 1,061 百万
円(前年同期比 21.2%減)、売買損益 16 百万円の損失(前年同期は 259 百万円の利益)となりました。
以上の結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は営業収益 1,045 百万円(前年同期比 35.0%減)、経常損失
131 百万円(前年同期は 273 百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失 144 百万円(前年同期は
141 百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)を計上する見込みであります。
以 上