8742 小林洋行 2019-09-30 16:00:00
特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]
2019 年9月 30 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 小 林 洋 行
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 細 金 成 光
( コード番号 8742 東証第一部)
問合せ先 取締役業務部長 渡 辺 宏
(TEL 03-3664-3511)
特別損失の計上に関するお知らせ
当社は、2020 年3月期第2四半期(連結)におきまして、下記のとおり、特別損失を計上する必要
が生じましたのでお知らせいたします。
記
1.特別損失の内容
当社の連結子会社であります株式会社フジトミは、同社が保有する「その他有価証券」に区分さ
れる投資有価証券のうち、時価が著しく下落し、その回復があると認められないものについて、2020
年3月期第2四半期において、減損処理による投資有価証券評価損 19 百万円を特別損失に計上する
必要が生じました。当社におきましても 2020 年3月期第2四半期(連結)に、同額を特別損失とし
て計上するものであります。
2.2020 年3月期第2四半期における投資有価証券評価損
株式会社フジトミ
連 結
(当該子会社)
2020 年3月期第2四半期会計期間(2019 年7月1日から
2019 年9月 30 日まで)の投資有価証券評価損の総額 19 百万円 19 百万円
(=A-B)
(A)2020 年3月期第2四半期累計期間(2019 年4月
1日から 2019 年9月 30 日まで)の投資有価証券 19 百万円 19 百万円
評価損の総額
(B)2020 年3月期第1四半期会計期間(2019 年4月
1日から 2019 年6月 30 日まで)の投資有価証券 -百万円 -百万円
評価損の総額
(注)1.四半期における有価証券の評価方法は、洗替え法を採用しております。
2.当社及び当該子会社の決算期末は、3月 31 日です。
3.今後の見通し
四半期会計期間末における投資有価証券の減損処理につきましては、洗替え法を採用してい
るため、2020 年3月期の期中または期末の時価により特別損失計上額が変動する場合、もしく
は計上しない場合があります。
なお、当社では業績予想の開示を行っておりませんが、これまでと同様に重要な会社情報の適時
開示を速やかに行うことに努めてまいります。
以 上
【添付資料】株式会社フジトミの開示資料
2019 年 9 月 30 日
各 位
会 社 名 株式会社 フ ジ ト ミ
代 表 者 名 代表取締役社長 細 金 英 光
(JASDAQ・コード 8740)
問 合 せ 先 取締役業務本部長 新 堀 博
電話 03-4589-5500
2020 年3月期第2四半期 投資有価証券評価損計上に関するお知らせ
「その他有価証券」に区分される保有有価証券のうち、時価が著しく下落し、その回復があると
認められないものについて、2020 年3月期第2四半期において減損処理による投資有価証券評価
損を計上する必要が生じましたので、お知らせいたします。
記
1.2020 年3月期第2四半期における投資有価証券評価損
2020 年3月期第2四半期会計期間(2019 年7月1日から 2019 年9月
30 日まで)の投資有価証券評価損の総額 19 百万円
(=A-B)
(A)2020 年3月期第2四半期累計期間(2019 年4月1日から 2019 19 百万円
年9月 30 日まで)の投資有価証券評価損の総額
(B)2020 年3月期第1四半期会計期間(2019 年4月1日から 2019 -百万円
年6月 30 日まで)の投資有価証券評価損の総額
※四半期における有価証券の評価方法は、洗替え法を採用しております。
※当社の決算期末は、3月 31 日です。
2.今後の見通し等
上記評価損については、2020 年3月期第2四半期において特別損失として計上いたします。
なお、四半期会計期間末における投資有価証券の減損処理につきましては、洗替え法を採用して
いるため、2020 年度3月期の期中または期末の時価により特別損失計上額が変動する場合、もし
くは計上しない場合があります。
また、当社は的確な予想を行うことが難しいため、2020 年3月期通期の業績予想は開示せず、
四半期毎に迅速に業績速報を開示させていただくこととしております。
以上