8737 あかつき本社 2021-10-29 15:30:00
連結子会社(あかつき証券株式会社)の2022年3月期第2四半期決算について [pdf]
2021 年 10 月 29 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 あ か つ き 本 社
代表者名 代表取締役社長 島 根 秀 明
(コード 8737 東証第2部)
問合せ先 取締役執行役員社長室長 北 野 道 弘
( TEL 03- 6821- 0606)
連結子会社(あかつき証券株式会社)の 2022 年3月期第2四半期決算について
当社の連結子会社であるあかつき証券株式会社(代表取締役社長:工藤英人、本社:東京都中
央区)の 2022 年3月期第2四半期決算(日本基準・連結)について、添付のとおりお知らせ致
します。
なお、当社の 2022 年3月期第2四半期の連結決算発表は 11 月 15 日(月)に予定しておりま
す。
以 上
2021 年 10 月 29 日
2022 年3月期 第2四半期決算のお知らせ
あかつき証券株式会社
あかつき証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:工藤英人)の 2022 年3月期第2四半期決算
(日本基準・連結)は以下のとおりとなりましたのでお知らせします。
(百万円未満切捨て)
1.2022 年3月期第2四半期の連結業績(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022 年 3月期第
6,521 31.6 6,504 31.8 402 △34.9 426 △31.1 297 △29.3
2四半期
2021 年 3月期第
4,954 118.2 4,935 118.3 617 182.0 619 179.4 420 199.7
2四半期
1株当たり 潜在株式調整後
四半期純利益 1株当たり四半期純利益
銭 円 円 銭
2022 年 3月期第2四半期 7.52 -
2021 年 3月期第2四半期 10.65 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であ
るため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
(2)連結財政状態
1株当たり
総資産 純資産 自己資本比率
純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2022 年 3月期第2
33,418 6,371 19.0 161.08
四半期
2021 年 3月期 27,889 6,074 21.7 153.55
(参考)自己資本 2022 年3月期第2四半期 6,362 百万円 2021 年 3月期 6,065 百万円
2.2022 年3月期の連結業績予想(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
当社グループの主たる事業である金融商品取引業の業績は経済情勢や相場環境によって大きく影響を受ける状況
にあり、連結業績予想を行うことが困難であることから、開示しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料 10 ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更)
」をご覧ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数 2022 年 3 月期 2Q 39,500,791 株 2021 年 3 月期 39,500,791 株
② 期末自己株式数 2022 年 3 月期 2Q ― 2021 年 3 月期 ―
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022 年 3 月期 2Q 39,500,791 株 2021 年 3 月期 2Q 39,500,791 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
【添付資料】
〇添付資料の目次
1.当四半期決算に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(1)経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(2)財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
計算書
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(会計方針の変更) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(セグメント情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(1株当たり情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
(重要な後発事象) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
3.補足資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
(1)連結損益計算書の四半期推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
(2)預り資産 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
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1.当四半期決算に関する説明
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2021 年4月1日から 2021 年9月 30 日まで)における我が国の景気
は、新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態にありますが、海外経済が積極的な
マクロ経済政策を行う先進国を中心に回復傾向も見られましたが、感染再拡大のリスクもあり、予
断を許さない状況が続いております。
このような状況の下、当社グループでは、戦略的に推進している金融商品仲介ビジネス(以下、
「IFAビジネス」と言います。)の拡大、及び金融機関とのアライアンスの強化を推進しました。
IFAビジネスでは、業界初となる債券プライシング自動応答システム「Flash Answer Pro」の開
発・導入を実施しておりますが、より一層の取引利便性向上を図るべく、IFA向けポータルサイ
トにおけるスケジュール管理機能や手数料表示機能、取引時の必要書面検索機能、個別お知らせ機
能など、各種機能のさらなる充実を進めております。また、株式、投資信託などの取引システムに
ついても、営業員がモバイル端末等から発注できるよう対応を進めるなど、積極的にデジタルトラ
ンスフォーメーションの推進に取り組んでおります。こうした取り組みに加え、強みとする対面サ
ポート力のさらなる強化を進めており、結果として、2021 年9月末の契約仲介業者外務員数は 994
名(2021 年3月末比+261 名)、子会社のジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社(金融商品仲介
業者)の提携金融機関における管理資産残高を含めた預り資産残高は 3,416 億円(同+413 億円)、
この内、IFA部門の預り資産残高は 1,822 億円(同+371 億円)と拡大しております。
金融機関とのアライアンス強化については、2021 年4月に足立成和信用金庫、富士信用金庫など
3社と顧客紹介に関する業務提携契約を締結したことに加え、2021 年7月には飯能信用金庫、2021
年 10 月には紀北信用金庫とも同契約を締結し、当社が顧客紹介に関する業務提携を行う金融機関は
6社(うち、信用金庫5行)となりました。今後も金融機関とのアライアンスの強化を推進し、顧
客基盤の強化と販売チャネルの拡大を進めて参ります。
以上の結果、当四半期連結会計年度の営業収益は 6,521 百万円、(前期比 131.6%)、純営業収益
は 6,504 百万円(同 131.8%)、販売費・一般管理費は 6,102 百万円(同 141.3%)、営業利益は 402
百万円(同 65.1%)と、前期比で増収となったものの、基盤となる預り資産拡大のための販促活動
強化や業務拡大に備えた要員確保など政策的費用の増加により減益となりました。
主な収益・費用の状況は以下のとおりです。
【受入手数料】
受入手数料の合計は 1,180 百万円となりました。科目別の内訳は以下のとおりです。
[委託手数料]
委託手数料は、株式現物取引、株式信用取引を中心に 817 百万円となりました。
[募集・売出しの取扱手数料]
募集・売出しの取扱手数料は、投資信託の販売手数料を中心に 190 百万円となりました。
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[その他の受入手数料]
その他の受入手数料は、投資信託の信託報酬を中心に 172 百万円となりました。
【トレーディング損益】
トレーディング損益は、債券の販売を中心に 5,310 百万円となりました。
【金融収支】
金融収益は 29 百万円となりました。また、金融収益から金融費用を差し引いた金融収支は 12
百万円となりました。
【販売費及び一般管理費】
販売費及び一般管理費は 6,102 百万円となりました。主な内訳は取引関係費 4,091 百万円、人
件費 1,400 百万円、事務費 301 百万円、不動産関係費 198 百万円となっております。
(2)財政状態に関する説明
[資産]
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて 5,528 百万円増加
し、33,418 百万円となりました。これは、預託金が 4,524 百万円増加したこと、信用取引資産
が 526 百万円増加したこと等によるものです。
[負債]
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて 5,231 百万円増加し、
27,046 百万円となりました。これは、預り金が 6,450 百万円増加したこと、信用取引借入金が
1,035 百万円減少したこと等によるものです。
[純資産]
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて 297 百万円増加し、
6,371 百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の増加によるものです。
- 3 -
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021 年3月 31 日) (2021 年9月 30 日)
資産の部
流動資産
現金・預金 7,876 8,242
預託金 14,214 18,738
トレーディング商品 736 952
約定見返勘定 - 80
信用取引資産 2,827 3,354
信用取引貸付金 2,690 2,968
信用取引借証券担保金 137 386
差入保証金 350 350
未収入金 660 415
未収収益 68 78
その他 64 57
流動資産合計 26,798 32,271
固定資産
有形固定資産 307 303
無形固定資産 64 118
投資その他の資産
投資有価証券 457 529
長期差入保証金 121 121
その他 319 253
貸倒引当金 △178 △178
投資その他の資産合計 719 725
固定資産合計 1,091 1,147
資産合計 27,889 33,418
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021 年3月 31 日) (2021 年9月 30 日)
負債の部
流動負債
トレーディング商品 6 129
約定見返勘定 134 -
信用取引負債 2,486 1,651
信用取引借入金 2,288 1,252
信用取引貸証券受入金 198 398
有価証券担保借入金 85 292
預り金 12,568 19,019
受入保証金 535 669
短期借入金 3,800 3,500
未払法人税等 134 42
賞与引当金 170 74
未払金 418 885
未払費用 859 204
その他 82 100
流動負債合計 21,284 26,570
固定負債
退職給付に係る負債 264 238
役員株式給付引当金 176 149
その他 65 64
固定負債合計 506 452
特別法上の準備金
金融商品取引責任準備金 24 24
特別法上の準備金合計 24 24
負債合計 21,814 27,046
純資産の部
株主資本
資本金 3,067 3,067
資本剰余金 1,349 1,349
利益剰余金 1,648 1,945
株主資本合計 6,065 6,362
新株予約権 9 9
純資産合計 6,074 6,371
負債・純資産合計 27,889 33,418
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当2四半期連結累計期間
(自 2020 年4月1日 (自 2021 年4月1日
至 2020 年9月 30 日) 至 2021 年9月 30 日)
営業収益
受入手数料 1,183 1,180
委託手数料 842 817
募集・売出し・特定投資家向け
112 190
売付け勧誘等の取扱手数料
その他の受入手数料 228 172
トレーディング損益 3,734 5,310
金融収益 37 29
営業収益計 4,954 6,521
金融費用 19 17
純営業収益 4,935 6,504
販売費・一般管理費 4,317 6,102
取引関係費 2,632 4,091
人件費 1,157 1,400
不動産関係費 177 198
事務費 257 301
減価償却費 28 43
租税公課 34 31
その他 29 35
営業利益 617 402
営業外収益 8 28
営業外費用 6 4
経常利益 619 426
特別損失 2 3
税金等調整前四半期純利益 617 422
法人税、住民税及び事業税 217 69
法人税等調整額 △20 56
法人税等合計 196 125
四半期純利益 420 297
親会社株主に帰属する四半期純利益 420 297
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(四半期連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当2四半期連結累計期間
(自 2020 年4月1日 (自 2021 年4月1日
至 2020 年9月 30 日) 至 2021 年9月 30 日)
四半期純利益 420 297
その他の包括利益 - -
その他の包括利益合計 - -
四半期包括利益 420 297
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 420 297
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当2四半期連結累計期間
(自 2020 年4月1日 (自 2021 年4月1日
至 2020 年9月 30 日) 至 2021 年9月 30 日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 617 422
減価償却費 28 43
貸倒引当金の増減額(△は減少) △0 △0
賞与引当金の増減額(△は減少) 48 △96
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 12 △27
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 9 △25
受取利息及び受取配当金 △10 △6
支払利息 9 11
固定資産売却損益(△は益) 0 -
固定資産除却損 - 3
預託金の増減額(△は増加) △3,000 △4,524
トレーディング商品の増減額(△は増加) △233 △93
約定見返勘定の増減額(△は増加) △243 △215
信用取引資産の増減額(△は増加) △93 △526
信用取引負債の増減額(△は減少) 325 △835
有価証券担保借入金の増減額(△は減少) 25 207
預り金の増減額(△は減少) 3,106 6,450
受入保証金の増減額(△は減少) 102 133
差入保証金の増減額(△は増加) △11 0
その他(営業活動) 388 69
小計 1,080 991
利息及び配当金の受取額 10 6
利息の支払額 △9 △11
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △227 △161
営業活動によるキャッシュ・フロー 854 825
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(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当2四半期連結累計期間
(自 2020 年4月1日 (自 2021 年4月1日
至 2020 年9月 30 日) 至 2021 年9月 30 日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △4 △23
無形固定資産の取得による支出 △11 △65
投資有価証券の取得による支出 △47 △95
その他(投資活動) 14 25
投資活動によるキャッシュ・フロー △49 △159
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減(△は減少) 800 △300
財務活動によるキャッシュ・フロー 800 △300
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,605 366
現金及び現金同等物の期首残高 6,238 7,846
現金及び現金同等物の期末残高 7,844 8,212
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第 29 号 2020 年3月 31 日。以下「収益認識会計基準」
という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財またはサービスの支配が顧客に
移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとい
たしました。これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第 30 号 2019 年7月4日。以下「時価算定会計基
準」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第 19 項及び「金融商
品に関する会計基準」(企業会計基準第 10 号 2019 年7月4日)第 44-2項に定める経過的な取扱いに
従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。
これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。
(セグメント情報)
当社グループは、「証券関連事業」という単一セグメントであるため、セグメント情報については記載
を省略しております。
(1株当たり情報)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020 年4月1日 至 2020 年9月 30 日) (自 2021 年4月1日 至 2021 年9月 30 日)
1株当たり純資産額 137 円 67 銭 1株当たり純資産額 161 円 08 銭
1株当たり四半期純利益 10 円 65 銭 1株当たり四半期純利益 7 円 52 銭
潜在株式調整後 潜在株式調整後
-銭 -銭
1株当たり四半期純利益 1株当たり四半期純利益
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場
であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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3.補足情報
(1) 連結損益計算書の四半期推移
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期
2020.4.1 2020.7.1 2020.10.1 2021.1.1 2021.4.1 2021.7.1
2020.6.30 2020.9.30 2020.12.31 2021.3.31 2021.6.30 2021.9.30
営業収益
受入手数料 609 574 561 632 585 594
トレーディング損益 1,427 2,306 2,738 3,465 2,446 2,863
金融収益 16 20 16 14 14 15
営業収益計 2,053 2,901 3,316 4,112 3,046 3,474
金融費用 9 9 11 12 8 8
純営業収益 2,043 2,891 3,304 4,099 3,038 3,466
販売費・一般管理費 1,830 2,487 2,856 3,622 2,851 3,250
営業利益 213 404 448 476 186 215
営業外収益 4 3 6 8 17 11
営業外費用 6 0 0 0 3 1
経常利益 211 408 455 484 201 225
特別損失 - 2 - 2 3 -
税金等調整前四半期純利益 211 405 455 482 197 225
法人税、住民税及び事業税 57 160 152 198 △9 78
法人税等調整額 8 △29 2 △43 63 △7
法人税等合計 65 131 155 155 54 71
四半期純利益 145 274 299 327 142 154
親会社株主に帰属する四半
145 274 299 327 142 154
期純利益
(2) 預り資産
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間末 当第2四半期連結会計期間末 前連結会計年度末
(2020 年9月末) (2021 年9月末) (2021 年3月末)
前年 前年
実績 実績 実績 前期比
同四半期比 同四半期比
預り資産 238,122 117.5% 341,681 143.5% 300,357 157.2%
うち IFA 80,696 248.2% 182,223 225.8% 145,160 266.0%
(注)預り資産残高は、当社の預り資産残高と、子会社のジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社の提携金融機関におけ
る管理資産残高の合計となっております。
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