8705 J-岡藤日産証券HD 2019-02-13 15:00:00
平成31年3月期第3四半期の連結業績見通しに関するお知らせ [pdf]

                                                        平成 31 年2月 13 日
 各       位
                                    会 社 名       岡藤ホールディングス株式会社
                                    代 表 者 名     取締役社長 小 崎 隆 司
                                                  (コード番号:8705)
                                    問合せ先
                                    役職・氏名       取 締 役 増 田 潤 治
                                    電    話      03-5543-8705

             平成 31 年3月期第3四半期の連結業績見通しに関するお知らせ

 平成 31 年3月期第3四半期累計期間(平成 30 年4月 1 日~平成 30 年 12 月 31 日)の連結業績につきま
しては現在集計中でありますが、決算の概要がまとまりましたので、業績見込みをお知らせいたしますと
ともに、前年同期実績と比較して差異が生じる見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたしま
す。

                                記

 1. 平成 31 年3月期第3四半期累計期間の連結業績見込みおよび業績との差異
                                                           (単位:百万円)
                                                             親会社株主
                                営業収益         営業利益     経常利益   に帰属する
                                                             四半期純利益
     前年同期実績
                                     2,106     △96       △61      △63
     (平成 30 年3月期第3四半期累計期間)(A)
     当期実績見込み
                                     1,951     △52       △36      △35
     (平成 31 年3月期第3四半期累計期間)(B)
     増 減 額(B-A)                      △155        44       25       28
     増 減 率(%)                        △7.3        ―        ―        ―
     (ご参考)平成 30 年3月期実績               2,737     △189     △153     △176

 2. 差異が生じた理由
     当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、豪雨、台風、地震などの大規模な自然災害が続
   いたことが一時的に景況感の悪化に繋がったものの、雇用・所得環境の改善傾向が継続していること
   を背景に個人消費は持ち直しました。また、堅調な企業収益を受けて、設備投資は増加基調が続いて
   おります。
     商品市況は、金は6月中旬までは方向感が無くレンジ内での推移となりましたが、6月中旬以降は
   ドル高を背景に下落し8月中旬に安値を付けた後、米国の株価が不安定な値動きを続ける中、安全資
   産としてのニーズが高まり、年末にかけて上昇傾向が続きました。原油は中東での地政学的リスクの
   高まりや米国による対イラン制裁再開により供給不足になるとの懸念から10月にかけて上昇した後、
   米中の貿易戦争によるエネルギー需要減退懸念や米国株の下落を背景に年末にかけて大きく下落し
   ました。これらの背景から、全国市場売買高は33,188千枚(前年同期比90.1%)となりました。
     このような状況のなか、  当社グループの中核事業である商品取引関連事業における受取手数料につ
   きましては、1,056 百万円(前年同期比 88.6%)となりました。また、売買損益につきましては、ゴ
   ム市場におけるディーリングで利益をあげ、195 百万円の利益(前年同期比 126.2%)を計上してお
   りますが、有価証券関連事業における売買損益が、192 百万円の利益(前年同期比 31.4%)にとどま
   ったこともあり、営業収益は 1,951 百万円(前年同期比 92.7%)となる見込みであります。
     また、営業費用につきましては、2,004 百万円(前年同期比 91.0%)となる見込みであります。こ
   れらにより、営業損失は 52 百万円となり、経常損失は 36 百万円となる見込みであります。これに加
   えて投資有価証券評価損 25 百万円を特別損失に計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期
   純損失は 35 百万円となる見込みであります。
                                                   以  上