8700 J-丸八証券 2019-04-25 12:00:00
中期経営計画の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年4月 25 日
各 位
会 社 名 丸 八 証 券 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 里野 泰則
(コード:8700、東証JASDAQ)
問合せ先 執行役員 マネジメント本部副本部長
津坂 聡
(TEL. 052-307-0850)
中期経営計画の修正に関するお知らせ
当社は、この度、下記のとおり 2019 年4月から 2022 年3月までの3年間を対象とする新たな中期
経営計画を策定いたしました。この中期経営計画の策定は、3年間の中期経営計画を一年毎に更新を
行うローリング方式を採用していることによるもので、2019 年3月期第3四半期の実績および現在の
市場環境等を勘案し、2018 年3月 31 日付で更新いたしました中期経営計画(2018 年4月から 2021
年3月まで)を修正するものです。
記
1. 経営計画策定の趣旨
証券市場を取り巻く環境は次に記載のように大きな変化をみせております。
① ニューノーマル(新常態)を模索する世界経済
⇒ 先進国・新興国の調和がもたらす新たな経済成長
② 世界的な技術革新『第4次産業革命(AI革命) 』がもたらす
宇宙ビジネスなどニューフロンティアの開拓
③ 少子高齢化・人口減少の現実化
⇒ 構造改革のさらなる進展
④ 貯蓄から資産形成に向けた取り組み
・NISA・つみたてNISAの普及・促進
・フィデューシャリー・デューティーの徹底
このような環境の変化は、対面営業を営む当社にとって、大きく活躍できる機会であり、
お客様にふさわしいサービスを提供し、資産形成をサポートしてまいります。
また、圧倒的な信頼をいただく証券会社になるよう、お客様本位の持続可能なビジネスモデル
を構築してまいります。
2. 経営方針
【基本理念】
「未来の安心のために」
お客様へ 堅実な資産形成と喜びを
(お客様本位の業務運営を実践し、お客様の資産形成にお役にたてるよう努めてまいります)
株主様へ 永続的な成長と喜びを
(安定的に利益を計上し、株主様に還元いたします)
従業員へ 考え働く幸福と喜びを
(働き方改革を実践するとともに、お客様の資産形成に貢献することでお客様とともに喜びを分
かち合ってまいります)
社 会 へ 地元愛知への貢献と喜びを
(地域に根差した証券会社として、地域に貢献してまいります)
【基本方針】
経営:透明性の高い明確なコーポレート・ガバナンス(企業統治)の確立
営業:お客様を第一に考えた収益の最大化の確立
管理:業務水準の均一化による付加価値向上の確立
3. 経営戦略
お客様の利益の最大化を最重要事項と位置づけ、営業基盤の確立・安定的な収益の確保を目指し、
「成長戦略」
「安定化戦略」を展開いたします。
【成長戦略】
営業基盤の拡大が最大の成長戦略と捉え、下記の方策によりその拡大を図ります。
① お客様本位の姿勢で適切な助言を行い、それぞれのお客様に相応しい商品、サービスを提案
しお客様の資産拡大に努めてまいります。
・お客様の投資方針・資金性格などを充分に把握したうえで、適切な情報の提供および資産
運用の提案を行い、お客様の資産形成に努めてまいります。
② 「ウェルスマネジメント・シニアサポートチーム」を設け、投資相談機能の強化
・お客様の相続、事業承継等をサポートし、お客様の様々なご相談にお応えできる体制を整
備いたします。
・FP資格、相続診断士資格を取得するなど社員の金融プロフェッショナル化を図り、年金
制度、税制の改正などの制度改正に対応し、お客様に適切なアドバイスを行うことが出来
るよう、社員の資質向上に努めてまいります。
③ 成長戦略を支える基盤整備による信頼の提供
・社員の資質向上に努め、管理部門の充実を図ることで、正確・迅速な業務を行い安心と
信頼を提供し、お客様の満足度向上に努めてまいります。
【安定化戦略】
少子化、超高齢化社会、年金問題および継続する低金利などを背景に、これまで金融資産の運
用に興味をお持ちでなかった方にとっても、資産運用は切実な課題となってまいります。さらに
NISA(少額投資非課税制度)の充実など、政府による「貯蓄から資産形成へ」の後押しもあ
り、投資信託に対するお客様のニーズが一層大きくなることは明らかです。
そのような環境のなか、当社は 2022 年3月までに、投資信託残高 1,000 億円を達成し、信託報
酬の増加により、経営の安定化を図ります。
4. 数値目標(2022 年3月末)
預かり資産 3,200億円(1,739億円)
うち投資信託残高 1,000億円( 285億円)
※( )内は 2019 年3月末の数値
以 上