2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月28日
上場会社名 いちよし証券株式会社 上場取引所 東
コード番号 8624 URL https://www.ichiyoshi.co.jp
代表者 (役職名) 執行役社長 (氏名) 玉田 弘文
問合せ先責任者 (役職名) 執行役 財務・企画担当 (氏名) 山崎 昇一 TEL 03-4346-4526
定時株主総会開催予定日 2020年6月20日 配当支払開始予定日 2020年5月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月23日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属す
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益
る当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 18,846 △11.2 17,241 △12.8 △545 ― △469 ― △724 ―
2019年3月期 21,227 △19.9 19,769 △21.1 2,056 △71.2 2,238 △69.0 1,674 △66.5
(注)包括利益 2020年3月期 △923百万円 (―%) 2019年3月期 1,392百万円 (△73.3%)
潜在株式調整後1株当たり当
1株当たり当期純利益 自己資本当期純利益率 営業収益営業利益率
期純利益
円銭 円銭 % %
2020年3月期 △17.72 ― △2.3 △2.9
2019年3月期 39.25 39.20 4.7 9.7
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 ―百万円 2019年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 43,530 28,772 65.9 797.12
2019年3月期 48,544 34,718 71.2 827.53
(参考) 自己資本 2020年3月期 28,694百万円 2019年3月期 34,586百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 4,968 △1,395 △5,051 12,647
2019年3月期 4,565 △130 △3,188 14,220
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 17.00 ― 17.00 34.00 1,438 86.6 4.1
2020年3月期 ― 16.00 ― 16.00 32.00 1,236 ― 3.9
(注)2021年3月期の配当予想につきましては、業績予想を開示していないため、配当予想額は未定であります。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
当社グループの主たる事業である金融商品取引業の業績は、証券市場の変動に大きな影響を受ける状況にあり、その業績予想を行うことは困難であるた
め記載しておりません。それに代えて四半期及び年間の決算速報値を開示しております。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 42,431,386 株 2019年3月期 44,431,386 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 6,434,008 株 2019年3月期 2,635,963 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 40,858,821 株 2019年3月期 42,663,754 株
(参考)個別業績の概要
1. 2020年3月期の個別業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 15,512 △12.8 15,399 △13.2 △1,599 ― △1,231 ― △1,115 ―
2019年3月期 17,790 △24.1 17,745 △24.0 753 △87.5 1,892 △69.1 1,725 △59.7
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益 自己資本当期純利益率
利益
円銭 円銭 %
2020年3月期 △27.30 ― △3.8
2019年3月期 40.44 40.39 5.2
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産 自己資本規制比率
百万円 百万円 % 円銭 %
2020年3月期 40,664 26,594 65.2 736.61 446.8
2019年3月期 45,598 32,670 71.5 779.80 552.9
(参考) 自己資本 2020年3月期 26,515百万円 2019年3月期 32,592百万円
2. 2021年 3月期の個別業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
金融商品取引業の業績は、証券市場の変動に大きな影響を受ける状況にあり、その業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
当社は「3. 2021年 3月期の連結業績予想」に記載した理由により、配当予想額についての記載を行っておりません。
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(1)当期の経営成績の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(2)当期の財政状態の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.4
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.4
2.企業集団の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5
3.経営方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6
(1)会社の経営の基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6
(2)トライアングル・ピラミッド経営 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6
(3)新中期経営計画・いちよしの成長基本戦略 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6
(4)会社の対処すべき課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.8
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.8
5.連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.9
(1)連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.9
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11
(3)連結株主資本等変動計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.14
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.16
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.18
継続企業の前提に関する注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.18
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.18
セグメント情報等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.18
1株当たり情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.19
重要な後発事象 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.19
6.補足情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.20
2020年3月期 連結業績報告
(1)受入手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.20
(2)トレーディング損益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.20
(3)連結損益計算書四半期推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.21
2020年3月期 個別業績報告
(1)株券売買高(先物取引を除く) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.22
(2)引受け・募集・売出しの取扱高 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.22
(3)自己資本規制比率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.22
(4)役職員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.22
※ 当社は、以下のとおり機関投資家・アナリスト向けに決算説明会を開催いたします。同説明会で配布する
決算説明会資料は、当社ホームページに掲載予定です。
・2020年5月26日(火)15時30分∼ (機関投資家・アナリスト向け決算説明会)
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(以下、当期)の日本経済は、前半は概ね回復過程にありましたが、昨年秋の自然災
害や消費税率の引き上げの影響が年末にかけて色濃くなりました。こうしたなか、年明け以降に表面
化した新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、国内景気は大幅に下押しされることに
なりました。
日本の株式市場は、年末に向けて上昇基調となったものの年明け以降は大幅な下落となりました。
期初は米中貿易協議の進展期待や中国の経済指標の改善を背景に日経平均株価が4月 24 日に2万
2,362 円まで上昇し、その後、リスク回避の円高や米政権による対中制裁関税第4弾の発動表明から日
経平均株価は8月に一時2万 110 円まで軟化しましたが、世界的な半導体市場の底入れや米中協議の
部分合意への期待感、英国の合意なき欧州連合(EU)離脱が回避される見込みとなったことを好感し年
末に向けて上昇しました。年明け後の1月 17 日に日経平均株価は2万 4,115 円の高値を付けました
が、その後は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による経済活動の停止・停滞への懸念が強まり、
世界の株式市場が急落するなか、日経平均株価は3月に1万 6,358 円まで急落し、2016 年 11 月以来3
年4カ月ぶりの安値を付けました。そのため、欧米の中央銀行は世界的な金融市場の混乱回避を目指
して流動性リスクに対応した金融緩和に動きました。日銀も3月の金融政策決定会合を前倒して開催
し、潤沢な資金供給と企業金融支援のための措置を決定、ETF の買い入れを 12 兆円に倍増することも
決めました。こうした3年半ぶりの追加の金融緩和や政府による大型の景気対策への期待から当期末
の日経平均株価は 1 万 8,917 円となりました。
外国為替市場では、4月に1ドル=112 円台だった円相場が米中対立の長期化観測などによるリスク
回避の円買いで8月には 104 円台半ばまで円高ドル安が進みました。その後は緩やかな円安傾向で推
移しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大からリスク回避の動きが急速に強まり、3月前半に一
時3年4カ月ぶりとなる 1 ドル=101 円台を付けました。しかし、その後は再び円安傾向となり当期末
は 107 円台後半となりました。
一方、日本の新興株式市場は、2月中旬以降に急落し、当期末の日経ジャスダック平均株価は 2,952
円、東証マザーズ指数は 620 となりました。
当期における東証一部市場の一日平均売買代金は前期比 8.6%減の2兆 6,097 億円、東証二部市場
の一日平均売買代金は同 10.0%減の 320 億円、マザーズ市場の一日平均売買代金は同 9.1%減の 928
億円、ジャスダック市場の一日平均売買代金は同 16.3%減の 489 億円となりました。
当社は、このような環境下、株式につきましては、安定性と配当に注目した資産株での中長期投資の
ご提案に加え、当社グループの強みであるリサーチ力を生かした中小型成長企業への投資のご提案を
するなど、お客様のニーズにお応えする施策を引き続き実行して参りました。
いちよしファンドラップ「ドリーム・コレクション(愛称:ドリコレ)
」につきましては、お客様の
保守的な資産の中長期運用商品としてのニーズが着実に拡がっておりますが、期末にかけては主に世
界的な資産価格下落の影響から当期末の残高は 1,075 億円(前期末比 9.0%減)となりました。
投資信託につきましては、国内の複数の資産に分散投資するファンドや世界の好配当利回り株に投
資するファンド、REIT(不動産投資信託)や国内外の中小型株式ファンド、地域金融機関向けの私
募投資信託など、お客様のニーズに即したご提案を行って参りました。
グループのいちよしアセットマネジメントにおきましては、投資信託の基準価額下落の影響等によ
り、当期末の運用資産残高は 2,720 億円(前期末比 26.3%減)となりました。
以上の結果、マーケット環境等の悪化に伴い株券の委託手数料及び受益証券の募集手数料が減少し
たことにより、当社グループの営業収益が減少となり、純営業収益は 172 億 41 百万円(前期比 12.8%
減、25 億 28 百万円減)となりました。また、本社移転費用等の一時費用の発生等により販売費・一般
管理費は 177 億 86 百万円(同 0.4%増、73 百万円増)となり、差し引き営業損失は5億 45 百万円(同
2
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
26 億1百万円減)となりました。
販売費・一般管理費に対する投資信託の信託報酬とファンドラップに係るフィー等の比率(コスト
カバー率)は 37.9%となりました。
内訳につきましては以下のとおりです。
① 受入手数料
受入手数料の合計は 168 億 45 百万円(前期比 12.3%減)となりました。
〔委託手数料〕
株券の委託手数料は 47 億 45 百万円(前期比 32.4%減)となりました。
このうち、中小型株式(東証二部市場、ジャスダック、マザーズ)の委託手数料は9億8百万
円(同 39.4%減)となり、株券委託手数料に占める中小型株式の割合は 19.1%となりました。
〔引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料〕
発行市場では、主幹事3社を含む新規公開企業は32社(前期は主幹事1社を含む新規公開企
業37社)の幹事・引受シンジケート団に加入いたしました。また、既公開企業に係る公募・売出
しは6社(前期は6社)の幹事・引受シンジケート団に加入いたしました。
この結果、引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料の合計は5億57百万円(前
期比108.9%増)となりました。
当期末における累計引受社数は、1,117社(主幹事56社)となりました。
〔募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料〕
投資信託に係る手数料が 38 億 76 百万円(前期比 0.1%減)となり、募集・売出し・特定投資
家向け売付け勧誘等の取扱手数料の合計は 39 億 80 百万円(同 1.1%減)となりました。
〔その他の受入手数料〕
その他の受入手数料は、当社の受益証券残高に係る信託報酬が 38 億 62 百万円(前期比 6.7%
減)、いちよしアセットマネジメントの運用に係る信託報酬が 13 億 95 百万円(同 8.7%減)と
なり、これに当社のファンドラップに係るフィー等 14 億 75 百万円(同 21.1%増)
、アンバンド
リング手数料、保険取扱手数料及び公開支援に伴う手数料等を加え、合計 73 億 94 百万円(同
3.8%減)となりました。
② トレーディング損益
株券等のトレーディング損益は、37 百万円(前期比 96.2%増)の利益となりました。
債券・為替等のトレーディング損益は、52 百万円(前期比 51.0%減)の利益となりました。その
結果、トレーディング損益合計は 89 百万円(同 28.6%減)の利益となりました。
③ 金融収支
金融収益は、信用取引貸付金の減少により2億 79 百万円(前期比 17.0%減)、金融費用は1億 15
百万円(同 131.2%増)となり、差し引き金融収支は1億 63 百万円(同 42.9%減)となりました。
以上の結果、当期の純営業収益は 172 億 41 百万円(前期比 12.8%減)となりました。
④ 販売費・一般管理費
販売費・一般管理費は、人件費等が減少した一方で、本社及び支店等の店舗移転にかかる一時費用
等の不動産関係費が発生・増加したために 177 億 86 百万円(前期比 0.4%増)となりました。
⑤ 営業外損益
営業外収益は、受取保険金及び配当金 51 百万円、投資事業組合運用益 37 百万円等で1億 63 百万
円、営業外費用は、貸倒引当金繰入額 70 百万円等で 88 百万円となり、差し引き 75 百万円(前期比
58.5%減)の利益となりました。
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
以上の結果、当期の経常損失は4億 69 百万円となりました。
⑥ 特別損益
特別利益は、投資有価証券売却益等で 85 百万円、特別損失は減損損失等で 64 百万円となり、差
し引き 20 百万円(前期比 92.1%減)の利益となりました。
これらにより、税金等調整前当期純損失は4億 48 百万円となりました。これに法人税、住民税及
び事業税2億 79 百万円及び法人税等調整額 14 百万円等を加減算した結果、親会社株主に帰属する
当期純損失は7億 24 百万円となりました。
なお、当期末の預り資産は、1兆 5,360 億円(前期末比 14.3%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
〔資産〕
前期末に比べて 50 億 13 百万円(10.3%)減少し、435 億 30 百万円となりました。これは、信用
取引資産が 59 億 42 百万円、現金・預金が 15 億 72 百万円減少したこと等によるものです。
〔負債〕
前期末に比べて9億 31 百万円(6.7%)増加し、147 億 57 百万円となりました。これは預り金が
14 億円、受入保証金が3億 19 百万円増加したこと等によるものです。
〔純資産〕
前期末に比べて 59 億 45 百万円(17.1%)減少し、287 億 72 百万円となりました。これは、親会
社株主に帰属する当期純損失7億 24 百万円及び配当金の支払い 13 億 71 百万円、自己株式の取得
35 億 65 百万円による支出により減少したこと等によるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当期における営業活動によるキャッシュ・フローは、信用取引資産及び信用取引負債 58 億 97 万円
減少、募集等払込金 14 億 30 百万円増加等により、49 億 68 百万円(前期比4億2百万円の増加)と
なりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、△13 億 95 百万
円(同 12 億 64 百万円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額 13 億 67 百万円、自己株式の取得による支
出 35 億 65 百万円等により、△50 億 51 百万円(同 18 億 62 百万円の減少)となりました。
以上により、当期末における現金及び現金同等物残高は、前期末残高に比べ、15 億 72 百万円減少
し、126 億 47 百万円となりました。
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当
当社は、株主還元を経営上の重要課題と捉えております。業績連動型の配当方針を基本とし、配当
性向をベースとした配当を行っておりますが、株主の皆様への適切な利益還元を継続して充実させ
ていくことを目的として、純資産配当率(DOE)についても勘案して配当額を決定しています。
具体的には、連結ベースでの配当性向(50%程度)と純資産配当率(DOE2%程度)を配当基準
とし、半期毎に算出された金額について、いずれか高いものを採用して配当金を決定しております。
以上の配当方針に基づき、当期の剰余金の配当方針は、中間配当、期末配当ともに連結純資産配当率
を算出基準として、当期の1株当たりの配当金は中間配当 16 円、期末配当 16 円の合計 32 円となる予
定です。
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2.企業集団の状況
当社グループは、当社及び当社の連結子会社4社で構成され、主たる事業は、金融商品取引業を中核
とする投資・金融サービス業を展開しております。
当社の具体的業務は、有価証券の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有
価証券の募集、売出し及び私募の取扱い並びにその他の有価証券関連業であり、これらに関するお客
様の多様なニーズに対応したサービスを提供しております。
当社の主な連結子会社は、当社の業務に関連した以下の事業を展開しております。
〔株式会社いちよし経済研究所〕
中小型成長企業のリサーチや情報収集、投資助言・代理業
〔いちよしアセットマネジメント株式会社〕
投資信託委託業及び機関投資家、投資信託に対する投資一任・助言業務を展開する
資産運用業
〔いちよしビジネスサービス株式会社〕
当社グループにおける周辺業務の事務代行サービス及び不動産賃貸・仲介・管理業、
複合代理店業務、金融商品仲介業等
当 社 グ ル ー プ
いちよし証券株式会社
〔金融商品取引業〕
(連結子会社)
(主な連結子会社)
100.0%(
株式会社いちよし経済研究所
〔情報サービス業、投資助言・代理業〕
100.0%(
いちよしアセットマネジメント株式会社
〔投資運用業(投資信託委託業含む。)、投資助言・代理業〕
100.0%(
いちよしビジネスサービス株式会社
〔不動産賃貸・仲介・管理業、事務用品等販売業及び金融商品仲介業〕
注:比率は当社の所有割合です。
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3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける」ことを経営理念としており、「今までの
日本にない証券会社をつくろう」を合言葉として、「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」を
目指しています。その実現に向け、下記のクレド(企業理念)の下、経営の公正性及び透明性を高め、
機動的かつ適切な意思決定を行うことにより、業績の向上と企業価値の最大化を図りつつ、コーポレ
ート・ガバナンスの強化充実に努めていくことを経営上の重要課題の一つとしております。また、指名
委員会等設置会社の形態を採用し、加えて執行役員制度を導入することにより、業務執行の迅速性、実
効性を高めるとともに業務執行に対する監督の強化を図っております。
【クレド(企業理念)】
・ 「経営理念」 お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける
・ 「経営目標」 金融・証券界のブランド・ブティックハウス
・ 「行動指針」 感謝・誠実・勇気・迅速・継続 Long Term Good Relation
(2)トライアングル・ピラミッド経営
リサーチをベースにリテール部門、法人部門、サポート・商品部門の正三角形4面体を本社部門や関
係会社が土台として支えることにより各部門及び
関係会社の機能を最大限に発揮させることを目的
とした経営スタイルです。
さらに各部門のコ・ワーク(共同業務推進)に
よるシナジー効果により、お客様により良い商品、
より良い情報、より良いサービスをご提供し、そ
の結果として、お客様の大切な金融資産の運用及
び企業経営のお役に立つことになると考えており
ます。
(3)新中期経営計画・いちよしの成長基本戦略
当社は、「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」の構築に向けて、クレドの実践により一
人一人のお客様にとって一番の証券会社を目指しております。また、預り資産を「お客様からの信
頼」と「いちよしの基礎体力」のバロメーターと位置づけ、預り資産の拡大を最も重要な経営目標で
あり成長の源泉として持続的な成長の実現に努めています。
また、具体的な目標としてこの度、当社は、
「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」の構
築を目指して従来築いてきた土台をさらに拡大する為に、新たに 2023 年3月末をターゲットとする
新中期経営計画「アタック3」を策定しました。
「アタック3」では、2023 年3月末までの3年間で、預り資産を3兆円へと拡大することに挑戦い
たします。また当社は、約 20 年前から売買手数料を中心とした「フロー型ビジネス」から信託報酬
やラップフィーを中心とした「ストック型ビジネス」への転換に取り組んでまいりましたが、その指
標となる「コストカバー率」の目標も新たに設定いたしました。
新中期経営計画「アタック3」の項目と数値目標及び当期末実績は以下のとおりです。
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
【新中期経営計画】
項 目 数値目標(2023 年3月末) [当期末実績]
預り資産 3兆円 1 兆5,360億円
ROE
15%程度 ―
(自己資本当期純利益率)
主幹事会社数(累計) 80社 56社
コストカバー率 60% 37.9%
※ コストカバー率=(信託報酬+ラップフィー)/販売費・一般管理費
【いちよしの成長基本戦略】
1.クレドの徹底
いちよしの永続的な成長のベースになる経営理念
2.預り資産の拡大
預り資産は経営の最重要指標
預り資産はお客様からの信頼といちよし基礎体力のバロメーター
「顧客戦略」「チャネルの多様化」「商品戦略」
「お客様サービス」
3.収支構造の改善の継続
株式市場の変動に影響されない収支構造の促進
「安定収入」「株式以外の収入でコストをカバー」
「成長分野への投資促進」「効率化、コスト削減、小さな本社作り」
4.いちよしグループの総合力
トライアングル・ピラミッド経営
「中小型成長株特化」「富裕層ビジネス特化」
5.コンプライアンスの実践
コンプライアンスは競争力の源泉
お客様本位のよりグレードアップしたコンプライアンス
「法令遵守は絶対」
「クレドの精神に合ったお客様目線の適合性重視」
6.人材の増強と育成
人材こそが成長の源泉
「アドバイザーの質の向上」「若手アドバイザー、次期管理職の育成」
「女性・シニア層の積極的活用・登用」「本社部門の専門性アップ」
7.「働きやすい・やりがいのある職場」作り
誇りを持てる会社
社員のやる気アップ
「縦・横のコミュニケーションの充実」
「人事制度・評価制度の見直し」
「職場環境の改善」
「仕事のやり方見直し」
7
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(4)会社の対処すべき課題
低金利の長期化や 100 年人生の進捗を背景として「貯蓄から投資へ」そして「貯蓄から資産形成
へ」の流れが本格化していくなかで、我が国における証券会社は、お客様の立場に沿ったビジネス
を展開することがより強く求められております。
この 20 年来、
「コンプライアンスは競争力の源泉」という理念に基づきお客様との信頼関係を最
優先としてサービスを提供することを長年続けて参りました当社は、「より一層の顧客本位の業務
運営を推進するため」の「改革の断行」を掲げて、昨年 11 月に地区アドバイザ―本部制を廃止し、
従来の本社本部主導の営業推進体制を改め、支店主導の体制に切り替えを致しました。お客様個々
人のニーズの多様化が急速に進行しているなかで、本社本部主導で全国画一的な方針を推進するの
ではなく、お客様の最も近くにいる支店の裁量を拡大することで、地域特性に沿った個々人のお客
様ニーズに細やかにお応えし、真にお客様本位といえる業務運営をより一層進化させて参ります。
当社は、お客様の資産の中長期運用における「投信ベース資産」として、いちよしファンドラッ
プ「ドリーム・コレクション(愛称:ドリコレ)
」を引き続きご提案するとともに、
「投信アクティ
ブ資産」として「いちよし中小型成長株ファンド(愛称:あすなろ)
」をご提案し、一人一人のお客
様の資金性格に応じた分散投資によるポートフォリオの構築によりお客様満足度の向上に取り組
んで参りました。また、株式においても中長期投資による「株式ベース資産」と当社グループの強
みである中小型成長企業を投資対象とした「株式アクティブ資産」への分散投資のご提案を実行し
て参りました。
新中期経営計画「アタック3」を達成すべく預り資産拡大に向けて、国内個人金融資産のうち約
1,000 兆円の現金・預金をメインターゲットとした個人富裕層や地域の金融機関・優良法人など運
用ニーズが高い資産を保有しているマーケットへのアプローチを強化し、
「ベース資産」をプラット
フォームに「アクティブ資産」を組み合わせた分散投資のご提案をして参ります。
また、当社はかねてより従業員の労働条件や職場環境、人事制度、人材育成を経営の重要課題と
しており、
「働きやすい・やりがいのある職場」作りを「いちよしの成長基本戦略」のひとつと位置
づけ、具体的な取組みを進めております。
今後も、当社の3つの強み①いちよし経済研究所のリサーチ力、②コーポレート・ガバナンス力、
③コンプライアンス力(お客様満足度)を活かし、
「いちよしの成長基本戦略」を柱に、新中期経営
計画「アタック3」を達成すべく、預り資産の拡大を核とした成長の実現に努めて参ります。
預り資産を増やすためには営業拠点の展開も重要であり、昨年 10 月にはプラネットプラザ中野
を中野支店に昇格させました。また、近年の業容の拡大と今後の進展のため昨年9月に本社を東京
都中央区日本橋茅場町の東京証券会館に移転しました。新本社への移転を機に、これまで9フロア
にまたがっていたオフィス環境を整備し、部署間のより一層のコミュニケーションにより組織の活
性化を促進すると同時に、業務の効率化を図ります。今後も、将来における資金フローを踏まえ大
都市圏で生活するお客様に対してより身近な存在となれるような店舗網の更なる充実に努めて参
ります。
当社の法人部門においてはIPO(新規公開)やPO(公募・売出)において主幹事会社を務める
会社数の更なる増加に努め、本社部門ではお客様からの信頼を向上するため、リテール部門・法人
部門を強力にバックアップする体制の構築と効率化を進めて参ります。
今後とも、グループ会社各社とのシナジー効果の強化を図るなど、役職員一丸となって鋭意努力
して参ります。
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、わが国の一般に公正妥当と認められる会計基準に則って財務諸表を作成してお
ります。
当面、IFRS(国際会計基準)の適用の検討はしておりません。
以 上
8
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
5.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金・預金 15,071 13,499
預託金 6,223 7,719
トレーディング商品 166 158
商品有価証券等 166 158
約定見返勘定 - 2
信用取引資産 15,841 9,899
信用取引貸付金 15,471 9,604
信用取引借証券担保金 370 294
有価証券担保貸付金 6 -
借入有価証券担保金 6 -
立替金 34 112
募集等払込金 2,296 3,727
有価証券等引渡未了勘定 6 -
短期貸付金 8 2
未収還付法人税等 992 -
未収収益 1,722 1,531
その他の流動資産 341 213
貸倒引当金 △3 △2
流動資産計 42,709 36,862
固定資産
有形固定資産 2,691 3,239
建物 755 1,006
器具備品 581 750
土地 1,339 1,339
リース資産(純額) 15 10
建設仮勘定 - 132
無形固定資産 487 834
ソフトウエア 485 831
その他 2 2
投資その他の資産 2,655 2,594
投資有価証券 1,200 1,163
長期貸付金 36 32
長期差入保証金 1,016 1,008
退職給付に係る資産 108 -
繰延税金資産 286 383
その他 17 86
貸倒引当金 △9 △79
固定資産計 5,835 6,668
資産合計 48,544 43,530
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
トレーディング商品 0 0
デリバティブ取引 0 0
約定見返勘定 0 -
信用取引負債 2,973 2,927
信用取引借入金 2,441 2,532
信用取引貸証券受入金 531 395
有価証券担保借入金 599 67
有価証券貸借取引受入金 599 67
預り金 6,592 7,993
受入保証金 1,024 1,343
短期借入金 210 216
リース債務 4 4
未払法人税等 228 38
賞与引当金 632 654
その他の流動負債 1,117 1,031
流動負債計 13,383 14,279
固定負債
長期借入金 184 150
リース債務 10 5
再評価に係る繰延税金負債 7 7
退職給付に係る負債 - 62
その他の固定負債 27 40
固定負債計 230 266
特別法上の準備金
金融商品取引責任準備金 211 211
特別法上の準備金計 211 211
負債合計 13,825 14,757
純資産の部
株主資本
資本金 14,577 14,577
資本剰余金 8,669 6,907
利益剰余金 14,726 12,631
自己株式 △2,342 △4,167
株主資本合計 35,631 29,948
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1 △43
土地再評価差額金 △1,125 △1,125
退職給付に係る調整累計額 79 △85
その他の包括利益累計額合計 △1,044 △1,254
新株予約権 78 78
非支配株主持分 52 -
純資産合計 34,718 28,772
負債・純資産合計 48,544 43,530
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業収益
受入手数料 19,205 16,845
委託手数料 7,226 4,913
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘
266 557
等の手数料
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等
4,026 3,980
の取扱手数料
その他の受入手数料 7,686 7,394
トレーディング損益 125 89
金融収益 336 279
その他の営業収益 1,559 1,631
営業収益計 21,227 18,846
金融費用 50 115
その他の営業費用 1,408 1,489
純営業収益 19,769 17,241
販売費・一般管理費
取引関係費 1,828 2,004
人件費 9,815 9,488
不動産関係費 2,202 2,542
事務費 2,359 2,308
減価償却費 522 536
租税公課 291 255
その他 692 650
販売費・一般管理費計 17,713 17,786
営業利益又は営業損失(△) 2,056 △545
営業外収益
投資有価証券配当金 22 20
投資事業組合運用益 29 37
受取保険金及び配当金 119 51
その他 23 53
営業外収益計 195 163
営業外費用
投資事業組合運用損 8 12
リース解約損 3 1
貸倒引当金繰入額 - 70
その他 1 3
営業外費用計 13 88
経常利益又は経常損失(△) 2,238 △469
特別利益
投資有価証券売却益 47 82
固定資産売却益 61 -
新株予約権戻入益 176 2
特別利益計 284 85
11
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
特別損失
固定資産除却損 12 11
固定資産売却損 4 -
投資有価証券売却損 - 0
投資有価証券評価損 0 -
ゴルフ会員権評価損 - 2
和解金 - 8
減損損失 2 40
特別損失計 20 64
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損
2,503 △448
失(△)
法人税、住民税及び事業税 537 279
法人税等調整額 265 △14
法人税等合計 803 264
当期純利益又は当期純損失(△) 1,699 △713
非支配株主に帰属する当期純利益 25 10
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
1,674 △724
帰属する当期純損失(△)
12
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益又は当期純損失(△) 1,699 △713
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △222 △44
退職給付に係る調整額 △85 △165
その他の包括利益合計 △307 △210
包括利益 1,392 △923
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 1,366 △934
非支配株主に係る包括利益 25 10
13
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 14,577 8,655 15,360 △1,530 37,063
当期変動額
剰余金の配当 △2,308 △2,308
親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社
1,674 1,674
株主に帰属する当期純
損失(△)
自己株式の取得 △869 △869
自己株式の処分 12 56 69
自己株式の消却 -
非支配株主との取引に
1 1
係る親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - 14 △634 △812 △1,431
当期末残高 14,577 8,669 14,726 △2,342 35,631
その他の包括利益累計額
その他有価証券 土地再評価 退職給付に係る その他の包括利 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 223 △1,125 164 △736 256 58 36,641
当期変動額
剰余金の配当 △2,308
親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社
1,674
株主に帰属する当期純
損失(△)
自己株式の取得 △869
自己株式の処分 69
自己株式の消却 -
非支配株主との取引に
1
係る親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
△222 - △85 △307 △178 △5 △491
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △222 - △85 △307 △178 △5 △1,923
当期末残高 1 △1,125 79 △1,044 78 52 34,718
14
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 14,577 8,669 14,726 △2,342 35,631
当期変動額
剰余金の配当 △1,371 △1,371
親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社
△724 △724
株主に帰属する当期純
損失(△)
自己株式の取得 △3,565 △3,565
自己株式の処分 -
自己株式の消却 △1,741 1,741 -
非支配株主との取引に
△21 △21
係る親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - △1,762 △2,095 △1,824 △5,682
当期末残高 14,577 6,907 12,631 △4,167 29,948
その他の包括利益累計額
その他有価証券 土地再評価 退職給付に係る その他の包括利 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 1 △1,125 79 △1,044 78 52 34,718
当期変動額
剰余金の配当 △1,371
親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社
△724
株主に帰属する当期純
損失(△)
自己株式の取得 △3,565
自己株式の処分 -
自己株式の消却 -
非支配株主との取引に
△21
係る親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
△44 - △165 △210 △0 △52 △263
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △44 - △165 △210 △0 △52 △5,945
当期末残高 △43 △1,125 △85 △1,254 78 - 28,772
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期
2,503 △448
純損失(△)
減価償却費 522 536
賞与引当金の増減額(△は減少) △444 22
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 52 108
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) - 62
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1 69
受取利息及び受取配当金 △30 △47
支払利息 7 5
減損損失 2 40
投資有価証券売却損益(△は益) △47 △82
投資有価証券評価損益(△は益) 0 -
固定資産売却損益(△は益) △56 -
固定資産除却損 12 11
ゴルフ会員権評価損 - 2
和解金 - 8
新株予約権戻入益 △176 △2
顧客分別金信託の増減額(△は増加) △440 △1,530
預り金及び受入保証金の増減額(△は減少) △1,301 1,719
短期貸付金の増減額(△は増加) △3 5
トレーディング商品の増減額 22 8
信用取引資産及び信用取引負債の増減額 3,683 5,897
募集等払込金の増減額(△は増加) 3,897 △1,430
その他 △304 △330
小計 7,900 4,627
利息及び配当金の受取額 30 47
利息の支払額 △7 △6
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △3,358 299
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,565 4,968
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △234 △1,000
有形固定資産の売却による収入 255 -
無形固定資産の取得による支出 △121 △469
投資有価証券の取得による支出 △191 △150
投資有価証券の売却による収入 190 238
長期貸付けによる支出 △28 △5
長期貸付金の回収による収入 9 8
その他 △11 △17
投資活動によるキャッシュ・フロー △130 △1,395
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - 6
長期借入れによる収入 - 150
長期借入金の返済による支出 △39 △184
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
- △76
による支出
リース債務の返済による支出 △5 △4
ストックオプションの行使による収入 58 -
自己株式の取得による支出 △869 △3,565
配当金の支払額 △2,304 △1,367
非支配株主への配当金の支払額 △29 △9
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,188 △5,051
現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 △93
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,245 △1,572
現金及び現金同等物の期首残高 12,974 14,220
現金及び現金同等物の期末残高 14,220 12,647
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 4社
連結子会社名
株式会社いちよし経済研究所、いちよしアセットマネジメント株式会社、いちよしビジネスサービス株式会社
その他 1社
2. 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、いずれも3月31日であり、すべて連結決算日に一致しております。
(セグメント情報等)
1.セグメント情報
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループの報告セグメントは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、
セグメント情報の記載を省略しております。
2.関連情報
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(1)商品及びサービスごとの情報
単一の商品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を
超えるため、記載を省略しております。
(2)地域ごとの情報
・売上高(営業収益)
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略
しております。
・有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
(3)主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がない
ため記載はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、記載を省略しております。
4.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、記載を省略しております。
5.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、記載を省略しております。
18
いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 827円53銭 797円12銭
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) 39円25銭 △17円72銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 39円20銭 ―
(注1)当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、
また希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注2)1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△)及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の
算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△)
親会社株主に帰属する当期純利益又は
1,674 △724
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益又は普通株式に係る親会社 1,674 △724
株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 42,663 40,858
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) ― ―
普通株式増加数(千株) 50 ―
(うち新株予約権(千株)) (50) (―)
ストック・オプションに係る ストック・オプションに係る
新株予約権 新株予約権
①(決議年月日2014年8月12 ①(決議年月日2015年5月12
日、新株予約権の数40個、株 日、新株予約権の数280個、
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり 式数4,000株) 株式数28,000株)
当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 ②(決議年月日2015年5月12 ②(決議年月日2016年5月17
日、新株予約権の数289個、 日、新株予約権の数3,851
株式数28,900株) 個、株式数385,100株)
③(決議年月日2018年4月27 ③(決議年月日2018年4月27
日、新株予約権の数317個、 日、新株予約権の数277個、
株式数31,700株) 株式数27,700株)
(注3)1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 34,718 28,772
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 131 78
(うち新株予約権(百万円)) 78 78
(うち非支配株主持分(百万円)) 52 ―
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 34,586 28,694
1株当たり純資産額の算定に用いられた
41,795 35,997
期末の普通株式の数(千株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
6.補足情報
2020年3月期 連結業績報告
(1)受 入 手 数 料
①科 目 別 内 訳 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 率
委 託 手 数 料 7,226 4,913 △ 32.0 %
( 株 券 ) ( 7,020 ) ( 4,745 ) ( △ 32.4 )
( 受 益 証 券 ) ( 205 ) ( 168 ) ( △ 18.1 )
引受け・売出し・特定投資家向
266 557 108.9
け売付け勧誘等の手数料
( 株 券 ) ( 266 ) ( 557 ) ( 108.9 )
募集・売出し・特定投資家向け
4,026 3,980 △ 1.1
売付け勧誘等の取扱手数料
( 受 益 証 券 ) ( 3,881 ) ( 3,876 ) ( △ 0.1 )
そ の 他 の 受 入 手 数 料 7,686 7,394 △ 3.8
( 受 益 証 券 ※ 1 ) ( 6,884 ) ( 6,733 ) ( △ 2.2 )
合 計 19,205 16,845 △ 12.3
※1その他の受入手数料(受益証券)の内訳 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増減率
受益証券残高に係る信託報酬 4,138 3,862 △ 6.7 %
運 用 に 係 る 信 託 報 酬 1,527 1,395 △ 8.7
ファンドラップに係るフィー等 1,218 1,475 21.1
合 計 6,884 6,733 △ 2.2
②商 品 別 内 訳 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 率
株 券 7,318 5,327 △ 27.2 %
債 券 145 103 △ 28.4
受 益 証 券 10,970 10,777 △ 1.8
そ の 他 771 636 △ 17.5
合 計 19,205 16,845 △ 12.3
(2)トレーディング損益
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 率
株 券 等 19 37 96.2 %
債 券 ・ 為 替 等 106 52 △ 51.0
( 債 券 等 ) ( 49 ) ( 27 ) ( △ 45.3 )
( 為 替 等 ) ( 57 ) ( 25 ) ( △ 56.0 )
合 計 125 89 △ 28.6
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
(3)連結損益計算書四半期推移
前第1四半期 前第2四半期 前第3四半期 前第4四半期 当第1四半期 当第2四半期 当第3四半期 当第4四半期
科 目 2018. 4. 1 2018. 7. 1 2018.10. 1 2019. 1. 1 2019. 4. 1 2019. 7. 1 2019.10. 1 2020. 1. 1 ]
[ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][
2018. 6.30 2018. 9.30 2018.12.31 2019. 3.31 2019. 6.30 2019. 9.30 2019.12.31 2020. 3.31
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
営 業 収 益 5,932 5,650 5,334 4,309 4,618 4,820 4,511 4,894
受 入 手 数 料 5,389 5,202 4,843 3,769 4,124 4,293 4,074 4,352
トレーディング損益 32 25 29 39 9 16 30 33
金 融 収 益 91 88 84 71 77 88 60 53
その他の営業収益 418 334 377 429 407 422 346 454
金 融 費 用 13 11 11 12 23 51 23 16
そ の 他 の 営 業 費 用 367 303 348 388 374 373 327 414
純 営 業 収 益 5,551 5,335 4,974 3,908 4,220 4,396 4,160 4,463
販売費・一般管理費 4,568 4,481 4,504 4,158 4,459 4,541 4,364 4,420
取 引 関 係 費 460 406 512 449 466 496 500 540
人 件 費 2,615 2,546 2,447 2,206 2,427 2,376 2,343 2,341
不 動 産 関 係 費 530 544 572 555 615 727 605 593
事 務 費 582 595 602 579 551 586 563 607
減 価 償 却 費 117 126 137 142 146 128 123 138
租 税 公 課 73 85 70 61 62 70 63 59
貸倒引当金繰入額 ― ― ― ― ― ― ― ―
そ の 他 188 177 162 164 190 155 165 139
営 業 利 益 982 853 469 △ 249 △ 239 △ 145 △ 204 42
営 業 外 収 益 86 69 16 22 21 46 40 55
営 業 外 費 用 2 3 1 5 0 85 △ 4 7
経 常 利 益 1,067 919 484 △ 232 △ 218 △ 183 △ 158 90
特 別 利 益 31 20 231 0 0 3 81 0
特 別 損 失 11 1 4 3 0 0 14 48
税金等調整前当期純利益 1,087 939 711 △ 235 △ 218 △ 180 △ 91 42
法人税、住民税及び事業税 98 444 △ 51 45 90 100 63 24
法 人 税 等 調 整 額 341 △ 189 226 △ 112 △ 120 △ 1 56 50
当 期 純 利 益 647 683 537 △ 168 △ 188 △ 279 △ 211 △ 32
非支配株主に帰属する当期純利益 6 7 6 5 5 5 ― ―
親会社株主に帰属する当期純利益 641 676 531 △ 174 △ 194 △ 285 △ 211 △ 32
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いちよし証券(株)(8624) 2020年3月期決算短信
2020年3月期 個別業績報告
(1)株券売買高( 先物取引を除く ) (単位:百万株、百万円)
前 事 業 年 度 当 事 業 年 度 増 減 率
株 数 金 額 株 数 金 額 株 数 金 額
合 計 1,383 2,452,258 1,212 2,089,460 △ 12.3 % △ 14.8 %
( 自 己 ) ( 108 ) ( 187,570 ) ( 69 ) ( 116,984 ) ( △ 36.2 ) ( △ 37.6 )
( 委 託 ) ( 1,275 ) ( 2,264,688 ) ( 1,143 ) ( 1,972,476 ) ( △ 10.3 ) ( △ 12.9 )
委 託 比 率 92.2 % 92.4 % 94.3 % 94.4 %
東 証 シ ェ ア 0.15 % 0.16 % 0.14 % 0.15 %
1株当たりの
5 円 51 銭 4 円 15 銭
委 託 手 数 料
(2)引受け・募集・売出しの取扱高 (単位:百万株、百万円)
前事業年度 当事業年度 増 減 率
%
引 株 券 (株 数) 1 2 115.9
〃 (金 額) 4,058 6,826 68.2
受 債 券 (額 面 金 額) ― ― ―
受 益 証 券 (金 額) ― ― ―
高 コマーシャルペーパー
及び外国証書等 (額 面 金 額) ― ― ―
募 取 株 券 (株 数) 1 2 125.6
集 扱 〃 (金 額) 3,832 6,667 74.0
・
売 高 債 券 (額 面 金 額) 5,150 ― ―
出 受 益 証 券 (金 額) 684,442 666,760 △ 2.6
し コマーシャルペーパー
の 及び外国証書等 (額 面 金 額) ― ― ―
(3)自己資本規制比率 (単位:百万円)
前事業年度末 当事業年度末
基 本 的 項 目 (A) 33,716 27,641
その他有価証券評価差額金(評価益)等 △ 1,045 △ 1,046
補 完 的 項 目 金 融 商 品 取 引 責 任 準 備 金 等 211 211
一 般 貸 倒 引 当 金 3 2
計 (B) △ 831 △ 833
控 除 資 産 (C) 5,408 6,450
固定化されていない自己資本 (A)+(B)−(C) (D) 27,477 20,358
市 場 リ ス ク 相 当 額 104 75
取 引 先 リ ス ク 相 当 額 525 398
リ ス ク 相 当 額
基 礎 的 リ ス ク 相 当 額 4,339 4,081
計 (E) 4,969 4,555
自己資本規制比率 (D)/(E)×100(%) 552.9 % 446.8 %
(注)上記は決算修正後の数値に基づき算出しております。
(4)役 職 員 数 (単位:人)
前事業年度末 当事業年度末
取締役及び執行役 8 9
執 行 役 員 15 12
従 業 員 982 991
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