2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年4月26日
上場会社名 いちよし証券株式会社 上場取引所 東
コード番号 8624 URL https://www.ichiyoshi.co.jp
代表者 (役職名) 執行役社長 (氏名) 小林 稔
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 財務・企画担当 (氏名) 山崎 昇一 TEL 03-3555-9589
定時株主総会開催予定日 2019年6月22日 配当支払開始予定日 2019年5月31日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年3月期の連結業績(2018年4月1日∼2019年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属す
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益
る当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 21,227 △19.9 19,769 △21.1 2,056 △71.2 2,238 △69.0 1,674 △66.5
2018年3月期 26,502 27.9 25,069 29.6 7,141 138.5 7,229 134.9 4,994 128.8
(注)包括利益 2019年3月期 1,392百万円 (△73.3%) 2018年3月期 5,207百万円 (85.0%)
潜在株式調整後1株当たり当
1株当たり当期純利益 自己資本当期純利益率 営業収益営業利益率
期純利益
円銭 円銭 % %
2019年3月期 39.25 39.20 4.7 9.7
2018年3月期 117.00 116.73 14.5 26.9
(参考) 持分法投資損益 2019年3月期 ―百万円 2018年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年3月期 48,544 34,718 71.2 827.53
2018年3月期 58,590 36,641 62.0 850.09
(参考) 自己資本 2019年3月期 34,586百万円 2018年3月期 36,326百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 4,565 △130 △3,188 14,220
2018年3月期 △2,689 △24 △1,737 12,974
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2018年3月期 ― 24.00 ― 37.00 61.00 2,605 52.1 7.5
2019年3月期 ― 17.00 ― 17.00 34.00 1,438 86.6 4.1
(注)2020年3月期の配当予想につきましては、業績予想を開示していないため、配当予想額は未定であります。
3. 2020年3月期の投資者が通期業績を見通す際に有用と思われる情報(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
当社グループの主たる事業である金融商品取引業の業績は、証券市場の変動に大きな影響を受ける状況にあり、その業績予想を行うことは困難であるた
め記載しておりません。それに代えて四半期及び年間の決算速報値を開示しております。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 44,431,386 株 2018年3月期 44,431,386 株
② 期末自己株式数 2019年3月期 2,635,963 株 2018年3月期 1,699,220 株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 42,663,754 株 2018年3月期 42,688,940 株
(参考)個別業績の概要
1. 2019年3月期の個別業績(2018年4月1日∼2019年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 17,790 △24.1 17,745 △24.0 753 △87.5 1,892 △69.1 1,725 △59.7
2018年3月期 23,440 26.7 23,354 26.7 6,042 142.0 6,128 137.7 4,280 131.5
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益 自己資本当期純利益率
利益
円銭 円銭 %
2019年3月期 40.44 40.39 5.2
2018年3月期 100.27 100.04 13.1
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産 自己資本規制比率
百万円 百万円 % 円銭 %
2019年3月期 45,598 32,670 71.5 779.80 552.9
2018年3月期 55,460 34,451 61.7 800.20 600.4
(参考) 自己資本 2019年3月期 32,592百万円 2018年3月期 34,194百万円
2. 2020年3月期の投資者が通期業績を見通す際に有用と思われる情報(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
金融商品取引業の業績は、証券市場の変動に大きな影響を受ける状況にあり、その業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
当社は「3. 2020年3月期の投資者が通期業績を見通す際に有用と思われる情報」に記載した理由により、配当予想額についての記載を行っておりません。
いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(1)当期の経営成績の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(2)当期の財政状態の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5
2.企業集団の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6
3.経営方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
(1)会社の経営の基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
(2)トライアングル・ピラミッド経営 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
(3)中期経営計画・いちよしの成長基本戦略 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
(4)会社の対処すべき課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.9
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.9
5.連結財務諸表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10
(1)連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.12
(3)連結株主資本等変動計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.15
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.17
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.19
継続企業の前提に関する注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.19
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.19
会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.19
セグメント情報等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.19
1株当たり情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.20
重要な後発事象 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.20
6.補足情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.21
2019年3月期 連結業績報告
(1)受入手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.21
(2)トレーディング損益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.21
(3)連結損益計算書四半期推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.22
2019年3月期 個別業績報告
(1)株券売買高(先物取引を除く) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.23
(2)引受け・募集・売出しの取扱高 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.23
(3)自己資本規制比率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.23
(4)役職員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.23
※ 当社は、以下のとおり機関投資家・アナリスト向けに決算説明会を開催いたします。同説明会で配布する
決算説明会資料は、当社ホームページに掲載予定です。
・2019年5月24日(金)15時30分∼ (機関投資家・アナリスト向け決算説明会)
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(以下、当期)の日本経済は、夏場に自然災害が相次いだことで輸出や個人消費の
伸びが一時的に抑えられました。年明け以降も企業の生産活動や輸出にやや弱さがみられましたが、
雇用・所得環境の改善が続き、全般として緩やかな回復が続きました。また、世界経済においては、
米中の貿易摩擦や中国・欧州の景気下ぶれが警戒されましたが、米国景気が回復基調を続けたことも
あり、世界景気は回復傾向を辿りました。
日本の株式市場は、1年を通して株価変動の大きい状況が続きました。期初においては北朝鮮をめ
ぐる地政学リスクの緩和や円安進行を追い風に、日経平均株価は5月 21 日に2万 3,050 円と3カ月半
ぶりの高値を付けました。その後は米中貿易摩擦の不透明感や新興国通貨の下落などもあり、2万
3,000 円近辺を上値とした一進一退の値動きとなりました。9月から 10 月初旬にかけては海外投資家
を中心に日本株を見直す動きが強まり、 月2日には2万 4,448 円と約 27 年ぶりの高値を付けました
10
が、その後は米長期金利の上昇懸念やサウジアラビア情勢の悪化、英国の欧州連合(EU)離脱をめ
ぐる混乱が相場の重荷となり、再び下落基調に転じました。さらに、パウエル米連邦準備理事会(F
RB)議長が金融引き締め継続を示唆したことが嫌気材料となり、12 月 26 日には1万 8,948 円まで下
落しました。年明けの1月4日は昨年末比 452 円安と大幅下落でスタートしましたが、年末に金融引
き締め継続を示唆していたパウエル議長が一転して利上げに慎重姿勢を示したことや米中貿易協議が
進展するとの期待が好感材料となり、3月4日には2万 1,860 円まで上昇しました。その後は、世界
的な景気減速懸念や欧米及び中国の弱い経済指標が発表されたことから様子見となり、当期末の日経
平均株価は2万 1,205 円となりました。
外国為替市場では、10 月 14 日に1ドル=114 円 54 銭まで円安・ドル高が進みましたが、その後は
リスク回避姿勢の高まりや米長期金利の低下などから円が買われ、当期末は1ドル=110 円台後半とな
りました。
日本の新興株式市場は、日経ジャスダック平均株価及び東証マザーズ指数ともに調整局面が続きま
したが、12 月安値から反発に転じ日経ジャスダック平均株価は 3,444 円、東証マザーズ指数は 955 で
当期末を迎えました。
当期における東証一部市場の一日平均売買代金は前期比 3.4%減の2兆 8,550 億円、東証二部市場の
一日平均売買代金は同 36.8%減の 356 億円、マザーズ市場の一日平均売買代金は同 8.1%減の 1,020
億円、ジャスダック市場の一日平均売買代金は同 32.9%減の 584 億円となりました。
当社は、このような環境下、株式につきましては、低金利環境の下で安定性と配当に注目した資産
株のご提案に加え、当社グループの強みであるリサーチ力を生かした中小型成長企業への投資のご提
案をするなど、お客様のニーズにお応えする施策を引き続き実行して参りました。
いちよしファンドラップ「ドリーム・コレクション(愛称:ドリコレ)
」につきましては、お客様の
保守的な資産の中長期運用商品として順調に契約を伸ばしており、当期末の残高は 1,181 億円(前期
末比 35.8%増)となりました。
投資信託につきましては、いちよし経済研究所のリサーチ力、いちよしアセットマネジメントの運
用力といちよし証券のアドバイス力という当社グループの総合力を生かした投資信託「いちよし中小
型成長株ファンド(愛称:あすなろ)
」を中心に、相場状況に応じて大型株と中小型株を機動的に配分
する「日本復活成長株ファンド(愛称:ニッポンの輝)
」や高齢化社会に対応した「人生 100 年時代・
世界分散ファンド」
、地域金融機関向けの私募投資信託(プロ私募)などお客様のニーズに即したご提
案を行って参りました。
グループのいちよしアセットマネジメントにおきましては、投資信託の基準価額下落の影響があっ
た一方でファンドラップの契約が増加したこと等により、当期末の運用資産残高は 3,691 億円となり
ました。
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
以上の結果、当社グループの純営業収益は 197 億 69 百万円(前期比 21.1%減)となりました。一方、
販売費・一般管理費は 177 億 13 百万円(同 1.2%減)となり、差し引き営業利益は 20 億 56 百万円(同
71.2%減)となりました。
また、販売費・一般管理費に対する投資信託の信託報酬とファンドラップに係るフィー等の比率(コ
ストカバー率)は 38.9%と前期比で 1.7%上昇し収益基盤の安定性が増しました。
内訳につきましては以下のとおりです。
① 受入手数料
受入手数料の合計は 192 億5百万円(前期比 22.0%減)となりました。
〔委託手数料〕
株券の委託手数料は 70 億 20 百万円(前期比 27.1%減)となりました。
このうち、中小型株式(東証二部市場、ジャスダック市場、マザーズ市場)の委託手数料は 14
億 99 百万円(同 39.4%減)となり、株券委託手数料に占める中小型株式の割合は 21.4%となり
ました。
〔引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料〕
発行市場では、主幹事1社を含む新規公開企業は 37 社(前期は主幹事4社を含む新規公開企業
は 30 社)の幹事・引受シンジケート団に加入いたしました。また、既公開企業に係る公募・売出
しは6社(前期は市場変更及び公募・売出しは7社)の幹事・引受シンジケート団に加入いたし
ました。
この結果、引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料の合計は2億 66 百万円(前
期比 53.2%減)となりました。
当期末における累計引受社数は、1,082 社(うち主幹事 52 社)となりました。
〔募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料〕
投資信託に係る手数料が 38 億 81 百万円(前期比 42.1%減)となり、募集・売出し・特定投資
家向け売付け勧誘等の取扱手数料の合計は 40 億 26 百万円(同 40.6%減)となりました。
〔その他の受入手数料〕
その他の受入手数料は、
当社の受益証券残高に係る信託報酬が 41 億 38 百万円
(前期比 5.5%減)、
いちよしアセットマネジメントの運用に係る信託報酬が 15 億 27 百万円(同 20.8%増)となり、
これに当社のファンドラップに係るフィー等 12 億 18 百万円(同 18.7%増)、アンバンドリング手
数料、保険取扱手数料及び公開支援に伴う手数料等を加え、合計 76 億 86 百万円(同 3.3%増)と
なりました。
② トレーディング損益
株券等のトレーディング損益は、19 百万円(前期比 59.6%減)の利益となりました。債券・為
替等のトレーディング損益は、外国債券の募集の増加により1億6百万円(同 39.7%増)の利益と
なりました。その結果、トレーディング損益合計は1億 25 百万円(同 1.6%増)の利益となりまし
た。
③ 金融収支
金融収益は、3億 36 百万円(前期比 8.2%増)、金融費用は、50 百万円(同 45.7%減)となり、
差し引き金融収支は2億 86 百万円(同 31.0%増)となりました。
以上の結果、当期の純営業収益は 197 億 69 百万円(前期比 21.1%減)となりました。
④ 販売費・一般管理費
店舗移転(本社・支店)にかかる一時費用等により不動産関係費が増加した一方、人件費等の
減少により 177 億 13 百万円(前期比 1.2%減)となりました。
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
⑤ 営業外損益
営業外収益は、受取保険金及び配当金1億 19 百万円、投資事業組合運用益 29 百万円等により
1億 95 百万円となり、差し引き1億 82 百万円(前期比 107.2%増)の利益となりました。
以上の結果、当期の経常利益は 22 億 38 百万円(前期比 69.0%減)となりました。
⑥ 特別損益
特別利益は、新株予約権戻入益1億 76 百万円、固定資産売却益 61 百万円及び投資有価証券売
却益 47 百万円により2億 84 百万円、特別損失は、固定資産除却損等により 20 百万円となり、差
し引き2億 64 百万円の利益となりました。
これらにより、税金等調整前当期純利益は、25 億3百万円(前期比 65.1%減)となりました。
これに法人税、住民税及び事業税5億 37 百万円及び法人税等調整額2億 65 百万円等を差し引き
した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は 16 億 74 百万円(同 66.5%減)となりました。
なお、当期末の預り資産は、主にマーケット環境の悪化等により1兆 7,929 億円(前期末比 7.6%
減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
〔流動資産〕
前期末に比べて 93 億 25 百万円(17.9%)減少し、427 億9百万円となりました。これは、現金・
預金が 12 億 76 百万円及び未収還付法人税等が9億 92 百万円増加し、信用取引資産が 81 億 77 百
万円及び募集等払込金が 38 億 97 百万円減少したこと等によるものです。
〔固定資産〕
前期末に比べて7億 20 百万円(11.0%)減少し、58 億 35 百万円となりました。これは、繰延
税金資産が1億 93 百万円、上場投資有価証券の含み益の減少により投資有価証券が1億 88 百万
円減少したこと等によるものです。
以上の結果、資産合計は前期末に比べて 100 億 46 百万円(17.1%)減少し、485 億 44 百万円と
なりました。
〔流動負債〕
前期末に比べて 80 億 79 百万円(37.6%)減少し、133 億 83 百万円となりました。これは、信
用取引負債が 44 億 93 百万円、未払法人税等が 18 億 92 百万円及び受入保証金が8億 78 百万円減
少したこと等によるものです。
〔固定負債〕
前期末に比べて 43 百万円(15.9%)減少し、2億 30 百万円となりました。これは、長期借入
金が 39 百万円減少したこと等によるものです。
〔特別法上の準備金〕
特別法上の準備金は、2億 11 百万円となりました。
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
〔純資産〕
前期末に比べて 19 億 23 百万円(5.2%)減少し、347 億 18 百万円となりました。これは、親会
社株主に帰属する当期純利益 16 億 74 百万円の計上により増加し、配当金の支払い 23 億8百万円
及び自己株式の取得8億 69 百万円による支出により減少したこと等によるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当期における営業活動によるキャッシュ・フローは、信用取引資産及び信用取引負債 36 億 83 万円
減少、募集等払込金 38 億 97 百万円減少等により増加、法人税等の支払額 33 億 58 百万円による減
少等により、45 億 65 百万円(前期比 72 億 55 百万円の増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、△1億 30 百万
円(同1億5百万円の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払 23 億4百万円、自己株式の取得による支出
8億 69 百万円等により、△31 億 88 百万円(同 14 億 51 百万円の減少)となりました。
以上により、当期末における現金及び現金同等物残高は、前期末残高に比べ、12 億 45 百万円増加
し、142 億 20 百万円となりました。
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当
当社は、株主還元を経営上の重要課題と捉えております。業績連動型の配当方針を基本とし、配
当性向をベースとした配当を行っておりますが、株主の皆様への適切な利益還元を継続して充実さ
せていくことを目的として、純資産配当率(DOE)についても勘案して配当額を決定しています。
具体的には、連結ベースでの配当性向(50%程度)と純資産配当率(DOE2%程度)を配当基
準とし、半期毎に算出された金額について、いずれか高いものを採用して配当金を決定しておりま
す。
以上の配当方針に基づき、当期の剰余金の配当方針は、中間配当、期末配当ともに連結純資産配
当率を算出基準として、当期の1株当たりの配当金は中間配当 17 円、期末配当 17 円の合計 34 円と
なる予定です。
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
2.企業集団の状況
当社グループは、当社及び当社の連結子会社3社で構成され、主たる事業は、金融商品取引業を中
核とする投資・金融サービス業を展開しております。
当社の具体的業務は、有価証券の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、
有価証券の募集、売出し及び私募の取扱い並びにその他の有価証券関連業であり、これらに関するお
客様の多様なニーズに対応したサービスを提供しております。
当社の連結子会社は、当社の業務に関連した以下の事業を展開しております。
〔株式会社いちよし経済研究所〕
中小型成長企業のリサーチや情報収集、投資助言・代理業
〔いちよしアセットマネジメント株式会社〕
投資信託委託業及び機関投資家、投資信託に対する投資一任・助言業務を展開する
資産運用業
〔いちよしビジネスサービス株式会社〕
当社グループにおける周辺業務の事務代行サービス及び不動産賃貸・仲介・管理業、
複合代理店業務、金融商品仲介業等
当 社 グ ル ー プ会 社 4 社
いちよし証券株式会社
〔金融商品取引業〕
(連結子会社)
100.0%(
株式会社いちよし経済研究所
〔情報サービス業、投資助言・代理業〕
97.0%(
いちよしアセットマネジメント株式会社
〔投資運用業(投資信託委託業含む。)、投資助言・代理業〕
100.0%(
いちよしビジネスサービス株式会社
〔不動産賃貸・仲介・管理業、事務用品等販売業及び金融商品仲介業〕
注:比率は当社の所有割合です。
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3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける」ことを経営理念としており、「今まで
の日本にない証券会社をつくろう」を合言葉として、「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」
を目指しています。その実現に向け、下記のクレド(企業理念)の下、経営の公正性及び透明性を高
め、機動的かつ適切な意思決定を行うことにより、業績の向上と企業価値の最大化を図りつつ、コー
ポレート・ガバナンスの強化充実に努めていくことを経営上の重要課題の一つとしております。また、
指名委員会等設置会社の形態を採用し、加えて執行役員制度を導入することにより、業務執行の迅速
性、実効性を高めるとともに業務執行に対する監督の強化を図っております。
【クレド(企業理念)】
・ 「経営理念」 お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける
・ 「経営目標」 金融・証券界のブランド・ブティックハウス
・ 「行動指針」 感謝・誠実・勇気・迅速・継続 Long Term Good Relation
(2)トライアングル・ピラミッド経営
リサーチをベースにリテール部門、法人部門、サポート・商品部門の正三角形4面体を管理・企画
部門や関連会社が土台として支えることにより各部門
及び関連会社の機能を最大限に発揮させることを目的
とした経営スタイルです。
さらに各部門のコ・ワーク(共同業務推進)による
シナジー効果により、お客様により良い商品、より良
い情報、より良いサービスをご提供し、その結果とし
て、お客様の大切な金融資産の運用及び企業経営のお
役に立つことになると考えております。
(3)中期経営計画・いちよしの成長基本戦略
当社は、「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」の構築に向けて、クレドの実践により一
人一人のお客様にとって一番の証券会社を目指しております。また、預り資産を「お客様からの信頼」
と「いちよしの基礎体力」のバロメーターと位置づけ、預り資産の拡大を最も重要な経営目標であり
成長の源泉として持続的な成長の実現に努めています。
また、具体的な目標として、当社は、
「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」の構築を目指
して従来築いてきた土台を基に、その上に「ブティックハウス」を構築するために、2016 年 10 月から
2020 年3月末を計画期間とした「中期経営計画」を策定しております。預り資産の拡大、コンプライ
アンスの実践、コーポレート・ガバナンスを核として、
「いちよしの成長基本戦略」を柱に、中期経営
計画の達成に向けて取り組んでおります。
中期経営計画の項目と数値目標及び当期末実績は以下のとおりです。
【中期経営計画】
項 目 数値目標(2020 年3月末) [当期末実績]
預り資産 3兆5,000億円 1 兆7,929億円
ROE
15%以上 4.7%
(自己資本当期純利益率)
主幹事会社数(累計) 70社 52社
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
【いちよしの成長基本戦略】
1.クレドの徹底
いちよしの永続的な成長のベースになる経営理念
2.預り資産の拡大
預り資産は経営の最重要指標
預り資産はお客様からの信頼といちよし基礎体力のバロメーター
「顧客戦略」「チャネルの多様化」「商品戦略」
「お客様サービス」
3.収支構造の改善の継続
株式市場の変動に影響されない収支構造の促進
「安定収入」「株式以外の収入でコストをカバー」
「成長分野への投資促進」「効率化、コスト削減、小さな本社作り」
4.いちよしグループの総合力
トライアングル・ピラミッド経営
「中小型成長株特化」「富裕層ビジネス特化」
5.コンプライアンスの実践
コンプライアンスは競争力の源泉
お客様本位のよりグレードアップしたコンプライアンス
「法令遵守は絶対」
「クレドの精神に合ったお客様目線の適合性重視」
6.人材の増強と育成
人材こそが成長の源泉
「アドバイザーの質の向上」「若手アドバイザー、次期管理職の育成」
「女性・シニア層の積極的活用・登用」「本社部門の専門性アップ」
7.「働きやすい・やりがいのある職場」作り
誇りを持てる会社
社員のやる気アップ
「縦・横のコミュニケーションの充実」
「人事制度・評価制度の見直し」
「職場環境の改善」
「仕事のやり方見直し」
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(4)会社の対処すべき課題
低金利環境の長期化を背景として「貯蓄から投資へ」そして「貯蓄から資産形成へ」の流れが本
格化していくなかで、我が国における証券会社は、お客様の立場に沿ったビジネスを展開すること
がより強く求められております。かねてより、「コンプライアンスは競争力の源泉」という理念に
基づきお客様との信頼関係を優先してサービスを提供することを長年続けて参りました当社とし
ましては、今後もお客様本位の業務運営をより一層推進し、更なる進化に取り組んで参ります。
当社は、お客様の資産の中長期運用における「投信ベース資産」として、いちよしファンドラ
ップ「ドリーム・コレクション(愛称:ドリコレ)
」を引き続きご提案するとともに、
「投信アクテ
ィブ資産」として「いちよし中小型成長株ファンド(愛称:あすなろ)」をご提案し、一人一人の
お客様の資金性格に応じた分散投資によるポートフォリオの構築によりお客様満足度の向上に取
り組んで参りました。また、株式においても中長期投資による「株式ベース資産」と当社グループ
の強みである中小型成長企業を投資対象とした「株式アクティブ資産」への分散投資のご提案を実
行して参りました。
この取り組みをより強力に進めるとともに、個人富裕層や運用ニーズが高い資産を保有している
マーケット(地域の金融機関・優良法人など)へのアプローチを引き続き強化することで預り資産
を拡大して参ります。
また、当社はかねてより従業員の労働条件や職場環境、人事制度、人材育成を経営の重要課題と
しており、「働きやすい・やりがいのある職場」作りを「いちよしの成長基本戦略」のひとつと位
置づけ、具体的な取組みを進めております。
今後も、当社の3つの強み①いちよし経済研究所のリサーチ力、②コーポレート・ガバナンス
力、③コンプライアンス力(お客様満足度)を活かし、
「いちよしの成長基本戦略」を柱に、
「中期
経営計画」を達成すべく、預り資産の拡大を核とした成長の実現に努めて参ります。
預り資産を増やすためには営業拠点の展開も重要であり、昨年は5月に東京支店を移転し、名称
を銀座支店として新店舗にて営業を開始したほか、7月には九州最大の都市である福岡市博多にプ
ラネットプラザ福岡(母店:大牟田支店)を新規開設いたしました。今後も、将来における資金フ
ローを踏まえ大都市圏で生活する次世代とのリレーション構築を図りつつ、既存のお客様に対して
もより身近な存在となれるような店舗網の更なる充実に努めて参ります。
また、当社のグループ力を活かしたいちよしアセットマネジメントの中小型株を運用する投資信
託については、引き続き個人富裕層、地域の金融機関・優良法人を中心に更なる取引拡大を図って
参ります。日本の10年物国債利回りが再びマイナスへと低下したこともあり、運用難を背景とし
た中小型株での運用ニーズは、今後一段と拡大するものと思われます。
当社の法人部門においてはIPO(新規公開)やPO(公募・売出)において主幹事会社を務め
る会社数の更なる増加に努め、管理・企画部門ではお客様からの信頼を向上するため、リテール部
門・法人部門を強力にバックアップする体制の構築と効率化を進めて参ります。
今後とも、グループ会社各社とのシナジー効果の強化を図るなど、役職員一丸となって鋭意努力
して参ります。
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、わが国の一般に公正妥当と認められる会計基準に則って財務諸表を作成してお
ります。
当面、IFRS(国際会計基準)の適用の検討はしておりません。
以 上
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
5.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金・預金 13,795 15,071
預託金 5,783 6,223
トレーディング商品 189 166
商品有価証券等 189 166
信用取引資産 24,018 15,841
信用取引貸付金 23,766 15,471
信用取引借証券担保金 252 370
有価証券担保貸付金 0 6
借入有価証券担保金 0 6
立替金 36 34
募集等払込金 6,194 2,296
有価証券等引渡未了勘定 - 6
短期貸付金 5 8
未収還付法人税等 - 992
未収収益 1,902 1,722
その他の流動資産 113 341
貸倒引当金 △5 △3
流動資産計 52,034 42,709
固定資産
有形固定資産 2,901 2,691
建物 887 755
器具備品 566 581
土地 1,427 1,339
リース資産(純額) 20 15
無形固定資産 565 487
ソフトウエア 564 485
その他 1 2
投資その他の資産 3,088 2,655
投資有価証券 1,388 1,200
長期貸付金 17 36
長期差入保証金 1,021 1,016
退職給付に係る資産 161 108
繰延税金資産 480 286
その他 29 17
貸倒引当金 △9 △9
固定資産計 6,555 5,835
資産合計 58,590 48,544
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
トレーディング商品 0 0
デリバティブ取引 0 0
約定見返勘定 3 0
信用取引負債 7,466 2,973
信用取引借入金 7,045 2,441
信用取引貸証券受入金 421 531
有価証券担保借入金 - 599
有価証券貸借取引受入金 - 599
預り金 7,015 6,592
受入保証金 1,903 1,024
有価証券等受入未了勘定 0 -
短期借入金 210 210
リース債務 5 4
未払法人税等 2,121 228
賞与引当金 1,077 632
その他の流動負債 1,658 1,117
流動負債計 21,462 13,383
固定負債
長期借入金 223 184
リース債務 15 10
再評価に係る繰延税金負債 7 7
その他の固定負債 27 27
固定負債計 274 230
特別法上の準備金
金融商品取引責任準備金 211 211
特別法上の準備金計 211 211
負債合計 21,948 13,825
純資産の部
株主資本
資本金 14,577 14,577
資本剰余金 8,655 8,669
利益剰余金 15,360 14,726
自己株式 △1,530 △2,342
株主資本合計 37,063 35,631
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 223 1
土地再評価差額金 △1,125 △1,125
退職給付に係る調整累計額 164 79
その他の包括利益累計額合計 △736 △1,044
新株予約権 256 78
非支配株主持分 58 52
純資産合計 36,641 34,718
負債・純資産合計 58,590 48,544
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業収益
受入手数料 24,616 19,205
委託手数料 9,823 7,226
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘
570 266
等の手数料
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等
6,777 4,026
の取扱手数料
その他の受入手数料 7,444 7,686
トレーディング損益 123 125
金融収益 310 336
その他の営業収益 1,451 1,559
営業収益計 26,502 21,227
金融費用 92 50
その他の営業費用 1,340 1,408
純営業収益 25,069 19,769
販売費・一般管理費
取引関係費 1,853 1,828
人件費 10,296 9,815
不動産関係費 1,953 2,202
事務費 2,391 2,359
減価償却費 430 522
租税公課 358 291
貸倒引当金繰入額 1 -
その他 642 692
販売費・一般管理費計 17,928 17,713
営業利益 7,141 2,056
営業外収益
投資有価証券配当金 19 22
投資事業組合運用益 54 29
受取保険金及び配当金 25 119
その他 18 23
営業外収益計 119 195
営業外費用
投資事業組合運用損 7 8
リース解約損 1 3
雑損失 22 -
その他 0 1
営業外費用計 30 13
経常利益 7,229 2,238
特別利益
投資有価証券売却益 26 47
固定資産売却益 58 61
新株予約権戻入益 7 176
特別利益計 91 284
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
特別損失
固定資産除却損 13 12
固定資産売却損 6 4
投資有価証券評価損 0 0
減損損失 96 2
金融商品取引責任準備金繰入れ 30 -
特別損失計 147 20
税金等調整前当期純利益 7,173 2,503
法人税、住民税及び事業税 2,363 537
法人税等調整額 △206 265
法人税等合計 2,156 803
当期純利益 5,016 1,699
非支配株主に帰属する当期純利益 21 25
親会社株主に帰属する当期純利益 4,994 1,674
13
いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 5,016 1,699
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 188 △222
退職給付に係る調整額 2 △85
その他の包括利益合計 191 △307
包括利益 5,207 1,392
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 5,185 1,366
非支配株主に係る包括利益 22 25
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 14,577 8,687 12,135 △1,608 33,792
当期変動額
剰余金の配当 △1,706 △1,706
親会社株主に帰属す
4,994 4,994
る当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 △34 78 44
土地再評価差額金の
△62 △62
取崩
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 1 1
変動
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - △32 3,225 78 3,270
当期末残高 14,577 8,655 15,360 △1,530 37,063
その他の包括利益累計額
その他有価証券 土地再評価 退職給付に係る その他の包括利 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 35 △1,187 162 △990 231 65 33,099
当期変動額
剰余金の配当 △1,706
親会社株主に帰属す
4,994
る当期純利益
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 44
土地再評価差額金の
△62
取崩
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 1
変動
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 188 62 2 253 24 △6 271
額)
当期変動額合計 188 62 2 253 24 △6 3,542
当期末残高 223 △1,125 164 △736 256 58 36,641
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 14,577 8,655 15,360 △1,530 37,063
当期変動額
剰余金の配当 △2,308 △2,308
親会社株主に帰属す
1,674 1,674
る当期純利益
自己株式の取得 △869 △869
自己株式の処分 12 56 69
土地再評価差額金の
- -
取崩
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 1 1
変動
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 14 △634 △812 △1,431
当期末残高 14,577 8,669 14,726 △2,342 35,631
その他の包括利益累計額
その他有価証券 土地再評価 退職給付に係る その他の包括利 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 223 △1,125 164 △736 256 58 36,641
当期変動額
剰余金の配当 △2,308
親会社株主に帰属す
1,674
る当期純利益
自己株式の取得 △869
自己株式の処分 69
土地再評価差額金の
-
取崩
非支配株主との取引
に係る親会社の持分 1
変動
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △222 - △85 △307 △178 △5 △491
額)
当期変動額合計 △222 - △85 △307 △178 △5 △1,923
当期末残高 1 △1,125 79 △1,044 78 52 34,718
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 7,173 2,503
減価償却費 430 522
のれん償却額 8 -
賞与引当金の増減額(△は減少) 382 △444
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △95 52
貸倒引当金の増減額(△は減少) 1 △1
受取利息及び受取配当金 △55 △30
支払利息 7 7
減損損失 96 2
投資有価証券売却損益(△は益) △26 △47
投資有価証券評価損益(△は益) 0 0
固定資産売却損益(△は益) △51 △56
固定資産除却損 13 12
新株予約権戻入益 △7 △176
金融商品取引責任準備金の増減額(△は減少) 30 -
顧客分別金信託の増減額(△は増加) 4,150 △440
預り金及び受入保証金の増減額(△は減少) △3,936 △1,301
短期貸付金の増減額(△は増加) 5 △3
トレーディング商品の増減額 127 22
信用取引資産及び信用取引負債の増減額 △7,601 3,683
募集等払込金の増減額(△は増加) △2,794 3,897
その他 0 △304
小計 △2,139 7,900
利息及び配当金の受取額 55 30
利息の支払額 △7 △7
法人税等の支払額 △599 △3,358
営業活動によるキャッシュ・フロー △2,689 4,565
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △84 △234
有形固定資産の売却による収入 247 255
無形固定資産の取得による支出 △190 △121
投資有価証券の取得による支出 △40 △191
投資有価証券の売却による収入 175 190
長期貸付けによる支出 △10 △28
長期貸付金の回収による収入 9 9
その他 △131 △11
投資活動によるキャッシュ・フロー △24 △130
17
いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △39 △39
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△27 -
による支出
リース債務の返済による支出 △4 △5
ストックオプションの行使による収入 37 58
自己株式の取得による支出 △0 △869
配当金の支払額 △1,702 △2,304
非支配株主への配当金の支払額 - △29
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,737 △3,188
現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,452 1,245
現金及び現金同等物の期首残高 17,426 12,974
現金及び現金同等物の期末残高 12,974 14,220
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 3社
連結子会社名
株式会社いちよし経済研究所、いちよしアセットマネジメント株式会社、いちよしビジネスサービス株式会社
2. 持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、いずれも3月31日であり、すべて連結決算日に一致しております。
(会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示)
・表示方法の変更
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一
部改正」という。)を当連結会計年度の期首からを適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税
金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」547百万円及び「固定負債」
の「繰延税金負債」88百万円は「投資その他の資産」の「繰延税金資産」480百万円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基
準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただ
し、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに
従って記載しておりません。
(セグメント情報等)
1.セグメント情報
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループの報告セグメントは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、
セグメント情報の記載を省略しております。
2.関連情報
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1)商品及びサービスごとの情報
単一の商品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を
超えるため、記載を省略しております。
(2)地域ごとの情報
・売上高(営業収益)
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略
しております。
・有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
(3)主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がない
ため記載はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、記載を省略しております。
4.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、記載を省略しております。
5.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは、「投資・金融サービス業」という単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 850円09銭 827円53銭
1株当たり当期純利益金額 117円00銭 39円25銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 116円73銭 39円20銭
(注1)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり
であります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 4,994 1,674
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
4,994 1,674
当期純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 42,688 42,663
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) ― ―
普通株式増加数(千株) 96 50
(うち新株予約権(千株)) (96) (50)
ストック・オプションに係る ストック・オプションに係る
新株予約権 新株予約権
①(決議年月日2013年4月16 ①(決議年月日2014年8月12
日、新株予約権の数56個、株 日、新株予約権の数40個、株
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり 式数5,600株) 式数4,000株)
当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 ②(決議年月日2013年11月22 ②(決議年月日2015年5月12
日、新株予約権の数4,146 日、新株予約権の数289個、
個、株式数414,600株) 株式数28,900株)
③(決議年月日2014年8月12 ③(決議年月日2018年4月27
日、新株予約権の数40個、株 日、新株予約権の数317個、
式数4,000株) 株式数31,700株)
④(決議年月日2015年5月12
日、新株予約権の数304個、
株式数30,400株)
(注2)1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 36,641 34,718
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 315 131
(うち新株予約権(百万円)) 256 78
(うち非支配株主持分(百万円)) 58 52
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 36,326 34,586
1株当たり純資産額の算定に用いられた
42,732 41,795
期末の普通株式の数(千株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
6.補足情報
2019年3月期 連結業績報告
(1)受 入 手 数 料
①科 目 別 内 訳 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 率
委 託 手 数 料 9,823 7,226 △ 26.4 %
( 株 券 ) ( 9,630 ) ( 7,020 ) ( △ 27.1 )
( 受 益 証 券 ) ( 192 ) ( 205 ) ( 6.7 )
引受け・売出し・特定投資家向
570 266 △ 53.2
け売付け勧誘等の手数料
( 株 券 ) ( 570 ) ( 266 ) ( △ 53.2 )
募集・売出し・特定投資家向け
6,777 4,026 △ 40.6
売付け勧誘等の取扱手数料
( 受 益 証 券 ) ( 6,704 ) ( 3,881 ) ( △ 42.1 )
そ の 他 の 受 入 手 数 料 7,444 7,686 3.3
( 受 益 証 券 ※ 1 ) ( 6,670 ) ( 6,884 ) ( 3.2 )
合 計 24,616 19,205 △ 22.0
※1その他の受入手数料(受益証券)の内訳 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増減率
受益証券残高に係る信託報酬 4,380 4,138 △ 5.5 %
運 用 に 係 る 信 託 報 酬 1,264 1,527 20.8
ファンドラップに係るフィー等 1,025 1,218 18.7
合 計 6,670 6,884 3.2
②商 品 別 内 訳 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 率
株 券 10,235 7,318 △ 28.5 %
債 券 74 145 95.9
受 益 証 券 13,567 10,970 △ 19.1
そ の 他 739 771 4.4
合 計 24,616 19,205 △ 22.0
(2)トレーディング損益
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 率
株 券 等 47 19 △ 59.6 %
債 券 ・ 為 替 等 76 106 39.7
( 債 券 等 ) ( 62 ) ( 49 ) ( △ 21.0 )
( 為 替 等 ) ( 13 ) ( 57 ) ( 315.1 )
合 計 123 125 1.6
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
(3)連結損益計算書四半期推移
前第1四半期 前第2四半期 前第3四半期 前第4四半期 当第1四半期 当第2四半期 当第3四半期 当第4四半期
科 目 2017. 4. 1 2017. 7. 1 2017.10. 1 2018. 1. 1 2018. 4. 1 2018. 7. 1 2018.10. 1 2019. 1. 1 ]
[ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][
2017. 6.30 2017. 9.30 2017.12.31 2018. 3.31 2018. 6.30 2018. 9.30 2018.12.31 2019. 3.31
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
営 業 収 益 5,866 6,535 7,348 6,752 5,932 5,650 5,334 4,309
受 入 手 数 料 5,376 6,096 6,883 6,259 5,389 5,202 4,843 3,769
トレーディング損益 32 36 34 21 32 25 29 39
金 融 収 益 67 71 88 83 91 88 84 71
その他の営業収益 390 331 342 387 418 334 377 429
金 融 費 用 20 19 32 19 13 11 11 12
そ の 他 の 営 業 費 用 354 307 322 357 367 303 348 388
純 営 業 収 益 5,491 6,208 6,993 6,375 5,551 5,335 4,974 3,908
販売費・一般管理費 4,347 4,361 4,746 4,473 4,568 4,481 4,504 4,158
取 引 関 係 費 430 448 528 446 460 406 512 449
人 件 費 2,470 2,516 2,758 2,551 2,615 2,546 2,447 2,206
不 動 産 関 係 費 484 472 500 496 530 544 572 555
事 務 費 601 577 612 600 582 595 602 579
減 価 償 却 費 102 106 100 121 117 126 137 142
租 税 公 課 79 93 95 89 73 85 70 61
貸倒引当金繰入額 0 0 0 1 ― ― ― ―
そ の 他 180 145 150 165 188 177 162 164
営 業 利 益 1,143 1,847 2,247 1,902 982 853 469 △ 249
営 業 外 収 益 22 29 49 17 86 69 16 22
営 業 外 費 用 0 4 0 25 2 3 1 5
経 常 利 益 1,165 1,872 2,296 1,895 1,067 919 484 △ 232
特 別 利 益 60 4 23 2 31 20 231 0
特 別 損 失 65 11 3 66 11 1 4 3
税金等調整前当期純利益 1,160 1,865 2,316 1,831 1,087 939 711 △ 235
法人税、住民税及び事業税 281 796 592 692 98 444 △ 51 45
法 人 税 等 調 整 額 89 △ 184 133 △ 245 341 △ 189 226 △ 112
当 期 純 利 益 789 1,253 1,589 1,384 647 683 537 △ 168
非 支 配 株 主 に帰 属す る当 期純 利益 3 4 5 8 6 7 6 5
親 会 社 株 主 に帰 属す る当 期純 利益 785 1,249 1,583 1,376 641 676 531 △ 174
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いちよし証券(株)(8624) 2019年3月期決算短信
2019年3月期 個別業績報告
(1)株券売買高( 先物取引を除く ) (単位:百万株、百万円)
前 事 業 年 度 当 事 業 年 度 増 減 率
株 数 金 額 株 数 金 額 株 数 金 額
合 計 1,847 2,970,271 1,383 2,452,258 △ 25.1 % △ 17.4 %
( 自 己 ) ( 182 ) ( 332,676 ) ( 108 ) ( 187,570 ) ( △ 40.8 ) ( △ 43.6 )
( 委 託 ) ( 1,664 ) ( 2,637,594 ) ( 1,275 ) ( 2,264,688 ) ( △ 23.4 ) ( △ 14.1 )
委 託 比 率 90.1 % 88.8 % 92.2 % 92.4 %
東 証 シ ェ ア 0.16 % 0.18 % 0.15 % 0.16 %
1株当たりの
5 円 79 銭 5 円 51 銭
委 託 手 数 料
(2)引受け・募集・売出しの取扱高 (単位:百万株、百万円)
前事業年度 当事業年度 増 減 率
%
引 株 券 (株 数) 9 1 △ 87.0
〃 (金 額) 16,584 4,058 △ 75.5
受 債 券 (額 面 金 額) ― ― ―
受 益 証 券 (金 額) ― ― ―
高 コマーシャルペーパー
及び外国証書等 (額 面 金 額) ― ― ―
募 取 株 券 (株 数) 9 1 △ 87.0
集 扱 〃 (金 額) 16,223 3,832 △ 76.4
・
売 高 債 券 (額 面 金 額) ― 5,150 ―
出 受 益 証 券 (金 額) 937,460 684,442 △ 27.0
し コマーシャルペーパー
の 及び外国証書等 (額 面 金 額) ― ― ―
(3)自己資本規制比率 (単位:百万円)
前事業年度末 当事業年度末
基 本 的 項 目 (A) 35,099 33,716
その他有価証券評価差額金(評価益)等 △ 648 △ 1,045
補 完 的 項 目 金 融 商 品 取 引 責 任 準 備 金 等 211 211
一 般 貸 倒 引 当 金 4 3
計 (B) △ 431 △ 831
控 除 資 産 (C) 5,200 5,408
固定化されていない自己資本 (A)+(B)−(C) (D) 29,467 27,477
市 場 リ ス ク 相 当 額 127 104
取 引 先 リ ス ク 相 当 額 707 525
リ ス ク 相 当 額
基 礎 的 リ ス ク 相 当 額 4,071 4,339
計 (E) 4,907 4,969
自己資本規制比率 (D)/(E)×100(%) 600.4 % 552.9 %
(注)上記は決算修正後の数値に基づき算出しております。
(4)役 職 員 数 (単位:人)
前事業年度末 当事業年度末
取締役及び執行役 9 8
執 行 役 員 14 15
従 業 員 955 982
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