2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月28日
上場会社名 いちよし証券株式会社 上場取引所 東
コード番号 8624 URL https://www.ichiyoshi.co.jp
代表者 (役職名) 執行役社長 (氏名) 玉田 弘文
問合せ先責任者 (役職名) 執行役常務 財務・経営部門管掌 (氏名) 山崎 昇一 TEL 03-4346-4512
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 2021年11月25日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 機関投資家・アナリスト向け
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属す
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益
る四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 10,120 25.6 10,096 25.9 1,836 ― 1,922 ― 1,501 ―
2021年3月期第2四半期 8,055 ― 8,016 △7.0 △380 ― △377 ― △342 ―
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 1,445百万円 (―%) 2021年3月期第2四半期 △261百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 41.58 41.45
2021年3月期第2四半期 △9.52 ―
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、2021年3月期第2四半期に係る営
業収益については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっております。これにより、2021年3月期第2四半期の対前年同四半期増減率については、記
載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第2四半期 51,614 29,807 57.7 825.11
2021年3月期 49,211 29,108 59.0 804.07
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 29,789百万円 2021年3月期 29,030百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 15.00 ― 19.00 34.00
2022年3月期 ― 19.00
(注)2022年3月期の配当予想につきましては、業績予想を開示していないため、配当予想額は未定であります。
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
当社グループの主たる事業である金融商品取引業の業績は、証券市場の変動に大きな影響を受ける状況にあり、その業績予想を行うことは困難であるため記載
しておりません。それに代えて四半期毎の決算速報値を開示しております。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 42,431,386 株 2021年3月期 42,431,386 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 6,327,637 株 2021年3月期 6,327,577 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 36,103,793 株 2021年3月期2Q 35,997,350 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
当社は「3. 2022年 3月期の連結業績予想」に記載した理由により、配当予想額についての記載を行っておりません。
いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(1)当四半期の経営成績の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
(2)当四半期の財政状態の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.9
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10
(継続企業の前提に関する注記)
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示)
3.補足情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11
2022年3月期 第2四半期連結業績報告
(1)受入手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11
(2)トレーディング損益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11
(3)連結損益計算書四半期推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.12
2022年3月期 第2四半期個別業績報告
(1)株券売買高(先物取引を除く) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.13
(2)引受け・募集・売出しの取扱高 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.13
(3)自己資本規制比率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.13
(4)役職員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.13
※ 当社は、以下のとおり機関投資家・アナリスト向けに四半期決算説明会を開催いたします。同説明会で
配布する決算補足説明資料は後日開示するとともに、当社ホームページに掲載予定です。
・2021年11月22日(月)15時30分~ (機関投資家・アナリスト向け決算説明会)
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いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当四半期の経営成績の概況
当第2四半期連結累計期間(以下、当期)の日本経済は、新型コロナウイルス感染拡大に対応した緊
急事態宣言などの影響がみられたものの、緩やかな回復が続きました。個人消費には不要不急の外出
自粛などから弱さがみられた一方で、企業の設備投資や、輸出は持ち直しの動きとなりました。新興国
の一部に停滞がみられますが、欧米各国では経済活動の再開が進み世界経済も回復傾向にあります。
日本の株式市場は、日経平均株価が4月上旬に3万円を超える場面がありましたが、その後は上値
が抑えられる展開となりました。新型コロナウイルスの感染拡大や、新型コロナウイルスワクチン接
種の遅れが意識されるなか、米長期金利の上昇を受けて5月 13 日には2万 7,385 円まで下落しまし
た。その後、米長期金利の上昇も一服し6月 15 日には2万 9,480 円の戻り高値を付けましたが、7月
は東京五輪が開催される一方、新型コロナウイルスの感染力の強いデルタ株の感染が広まり、東京都
では4回目の緊急事態宣言が発出されたこともあり、日経平均株価は調整色が強まりました。そのた
め、投資家のリスク回避姿勢が高まり8月 20 日には2万 6,954 円の年初来安値を付けましたが、8月
27 日のジャクソンホール会議のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演では、年内のテーパ
リング(量的緩和の縮小)開始が適当との見解が示されましたが、利上げに慎重な姿勢であったことが
好感されるとともに、9月3日に菅義偉首相が自民党総裁選への不出馬を表明したことを受けて、株
式市場は一気に上昇力を強めました。日経平均株価は9月 14 日に3万 795 円を付け年初来高値を更新
し、約 31 年ぶりの高値水準まで上昇しましたが、米長期金利の上昇や中国の不動産大手のデフォルト
懸念への警戒感が重しとなり、日経平均株価は2万 9,452 円で当期末を迎えました。
外国為替市場では、4月 23 日に1ドル=107.47 円まで、円高・ドル安が進みましたが、米国景気
の回復期待などから7月2日には1ドル=111.65 円を付けました。その後は 1 ドル=108.72 円の円
高・ドル安の場面もありましたが、米長期金利の上昇を背景に期末にかけて円安・ドル高が進み当期末
は1ドル=111 円台前半での終わりとなりました。
一方、日本の新興株式市場では、日経ジャスダック平均株価は9月 14 日に年初来高値 4,113 円を付
け、当期末は 4,029 円で終わりました。東証マザーズ指数は8月 18 日の年初来安値 993 から反発し、
1,127 で当期末を迎えました。
当期における東証一部市場の一日平均売買代金は前年同期比 14.3%増の2兆 9,710 億円、マザーズ
市場の一日平均売買代金は同 26.9%減の 1,502 億円、
ジャスダック市場の一日平均売買代金は同 1.4%
減の 629 億円となりました。
このような環境下、お客様本位の業務運営をさらに推進するために当社が一昨年より取り組んでい
る 20 年振りの「改革の断行」において目標としている売買手数料を中心とした「フロー型ビジネスモ
デル」から投資信託の信託報酬やラップフィーを中心とした「ストック型ビジネスモデル」への転換に
つきましても着実に成果がでてきております。
また、この「改革の断行」にあたり当社は、20 年来掲げて参りました「お客様のためにならない商
品は取り扱わない」という7つの原則「いちよし基準」にもとづく「売れる商品でも、売らない信念」
に加えて、新たに、お客様のために為すべきこととして「お客様独自のオーダーを仕立てる信念」をも
う一つの柱として掲げ、お客様 1 人 1 人のニーズに即したオーダーメイドのポートフォリオ提案に取
り組んでおります。
株式につきましては、安定性と配当に注目した資産株のご提案に加え、当社グループの強みである
リサーチ力を活かした中小型成長企業への投資をご提案しております。
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いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
いちよしファンドラップ「ドリーム・コレクション(愛称:ドリコレ)
」につきましては、お客様の
保守的な資産の中長期運用商品としてのニーズが引き続き拡がっており、当期末の残高は 1,740 億円
(前年同期比 31.4%増)となりました。
ラップを除く投資信託につきましては、国内外の中小型株式ファンドや好配当利回り株に投資する
ファンド、昨今注目されているSDGs関連ファンド等、お客様のニーズに即した提案が投資信託の
預り資産拡大へつながり、当期末の残高は、7,897 億円(前年同期比 12.6%増)となりました。
グループのいちよしアセットマネジメントにおきましては、運用資産残高が引き続き増加し、当期
末の運用資産残高は 4,252 億円(前年同期比 32.4%増)となりました。
以上の結果、当社グループの純営業収益は 100 億 96 百万円(前年同期比 25.9%増)となりました。
また、販売費・一般管理費は 82 億 60 百万円(同 1.6%減)となり、差し引き営業利益は 18 億 36 百万
円(前年同期比 22 億 16 百万円の増加)となりました。
なお、当期末の預り資産は、2兆 461 億円(前期末比 2.8%増)となりました。
内訳につきましては以下のとおりです。
① 受入手数料
受入手数料の合計は 98 億4百万円(前年同期比 25.3%増)となりました。
〔委託手数料〕
株券の委託手数料は 27 億 90 百万円(前年同期比 6.8%増)となりました。
このうち、中小型株式(東証二部市場、ジャスダック、マザーズ)の委託手数料は4億 96 百
万円(同 30.4%減)となり、株券委託手数料に占める中小型株式の割合は 17.8%となりました。
〔引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料〕
発行市場では、主幹事2社を含む新規公開企業 20 社(前年同期は主幹事2社を含む新規公開
企業 13 社)の幹事・引受シンジケート団に加入いたしました。また、既公開企業に係る公募・
売出しは1社(前年同期は3社)となりました。
この結果、引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料の合計は2億37百万円(前
年同期比0.1%減)となりました。
当期末における累計引受社数は 1,171 社(うち主幹事 62 社)となりました。
〔募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料〕
投資信託に係る手数料が 20 億 77 百万円(前年同期比 45.7%増)となり、募集・売出し・特
定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料の合計は 20 億 99 百万円
(同 38.0%増)
となりました。
〔その他の受入手数料〕
その他の受入手数料は、当社の受益証券残高に係る信託報酬が 20 億 64 百万円(前年同期比
18.4%増)
、いちよしアセットマネジメントの運用に係る信託報酬が8億 77 百万円(同 45.0%
増)となり、これに当社のファンドラップに係るフィー等 13 億 99 百万円(同 96.6%増)等を
加え、合計 46 億2百万円(同 37.3%増)となりました。
② トレーディング損益
株券等のトレーディング損益は、69 百万円(前年同期比 112.8%増)の利益となりました。債券・
為替等のトレーディング損益は、7百万円(同 64.8%減)の利益となりました。その結果、トレー
ディング損益合計は 76 百万円(同 44.3%増)の利益となりました。
③ 金融収支
金融収益は、信用取引貸付金の増加により1億 16 百万円(前年同期比 11.5%増)、金融費用は、
23 百万円(同 38.0%減)となり、差し引き金融収支は 92 百万円(同 40.5%増)となりました。
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いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
以上の結果、当期の純営業収益は 100 億 96 百万円(前年同期比 25.9%増)となりました。
④ 販売費・一般管理費
販売費・一般管理費は、取引関係費及び人件費の減少等により、 億 60 百万円
82 (前年同期比 1.6%
減)となりました。
⑤ 営業外損益
営業外収益が、投資事業組合運用益 57 百万円等で 91 百万円となり、差し引き 86 百万円の利益と
なりました。
以上の結果、当期の経常利益は 19 億 22 百万円(前年同期比 23 億円の増加)となりました。
⑥ 特別損益
特別利益は、投資有価証券売却益等で1億 54 百万円、特別損失は投資有価証券評価損等で 24 百
万円となり、差し引き1億 30 百万円(前年同期比 26.9%増)の利益となりました。
これらにより、税金等調整前四半期純利益は 20 億 53 百万円となりました。これに法人税、住民
税及び事業税4億 50 百万円及び法人税等調整額1億2百万円を減算した結果、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は 15 億1百万円(前年同期比 18 億 43 百万円の増加)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
〔資産〕
前期末に比べて 24 億3百万円(4.9%)増加し、516 億 14 百万円となりました。これは、信用取
引資産が 23 億 48 百万円減少したものの、現金・預金が 36 億 35 百万円増加したこと等によるもの
です。
〔負債〕
前期末に比べて 17 億3百万円(8.5%)増加し、218 億7百万円となりました。これは、信用取引
負債が 47 億 54 百万円減少したものの、預り金が 57 億6百万円増加したこと等によるものです。
〔純資産〕
前期末に比べて6億 99 百万円(2.4%)増加し、298 億7百万円となりました。これは、配当金
の支払い6億 85 百万円により減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益 15 億1百万円
を計上したこと等によるものです。
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いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金・預金 16,196 19,832
預託金 7,799 9,509
トレーディング商品 112 40
商品有価証券等 112 40
信用取引資産 13,309 10,960
信用取引貸付金 13,099 10,793
信用取引借証券担保金 209 166
有価証券担保貸付金 2 -
借入有価証券担保金 2 -
立替金 93 115
募集等払込金 2,423 2,956
短期貸付金 0 10
有価証券 1,000 -
未収収益 1,745 1,975
その他の流動資産 193 103
貸倒引当金 △3 △3
流動資産計 42,873 45,501
固定資産
有形固定資産 3,068 3,211
建物 1,069 1,235
器具備品 662 639
土地 1,333 1,333
リース資産(純額) 3 2
無形固定資産 691 597
ソフトウエア 688 595
その他 2 1
投資その他の資産 2,578 2,305
投資有価証券 1,011 879
長期貸付金 19 20
長期差入保証金 978 913
退職給付に係る資産 363 381
繰延税金資産 198 105
その他 86 85
貸倒引当金 △79 △79
固定資産計 6,338 6,113
資産合計 49,211 51,614
5
いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
トレーディング商品 0 0
デリバティブ取引 0 0
約定見返勘定 25 8
信用取引負債 6,233 1,479
信用取引借入金 5,791 1,250
信用取引貸証券受入金 442 229
有価証券担保借入金 130 425
有価証券貸借取引受入金 130 425
預り金 10,169 15,876
受入保証金 1,022 1,509
短期借入金 213 223
リース債務 1 1
未払法人税等 157 376
賞与引当金 518 467
その他の流動負債 1,250 1,087
流動負債計 19,724 21,454
固定負債
長期借入金 146 136
リース債務 1 0
再評価に係る繰延税金負債 7 7
その他の固定負債 40 36
固定負債計 197 182
特別法上の準備金
金融商品取引責任準備金 181 170
特別法上の準備金計 181 170
負債合計 20,103 21,807
純資産の部
株主資本
資本金 14,577 14,577
資本剰余金 6,885 6,885
利益剰余金 12,516 13,332
自己株式 △4,098 △4,098
株主資本合計 29,881 30,696
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 85 59
土地再評価差額金 △1,125 △1,125
退職給付に係る調整累計額 189 158
その他の包括利益累計額合計 △851 △906
新株予約権 78 18
純資産合計 29,108 29,807
負債・純資産合計 49,211 51,614
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業収益
受入手数料 7,825 9,804
トレーディング損益 52 76
金融収益 104 116
その他の営業収益 72 123
営業収益計 8,055 10,120
金融費用 38 23
純営業収益 8,016 10,096
販売費・一般管理費
取引関係費 820 665
人件費 4,554 4,467
不動産関係費 1,186 1,222
事務費 1,101 1,122
減価償却費 262 287
租税公課 129 149
その他 342 344
販売費・一般管理費計 8,397 8,260
営業利益又は営業損失(△) △380 1,836
営業外収益
投資有価証券配当金 13 14
投資事業組合運用益 0 57
受取保険金及び配当金 - 7
その他 8 12
営業外収益計 21 91
営業外費用
投資事業組合運用損 17 3
リース解約損 - 0
その他 1 0
営業外費用計 19 4
経常利益又は経常損失(△) △377 1,922
特別利益
投資有価証券売却益 69 78
新株予約権戻入益 7 64
金融商品取引責任準備金戻入 29 11
特別利益計 107 154
特別損失
固定資産除却損 4 0
固定資産売却損 - 5
投資有価証券売却損 - 5
投資有価証券評価損 - 13
特別損失計 4 24
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△274 2,053
純損失(△)
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いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
法人税、住民税及び事業税 47 450
法人税等調整額 20 102
法人税等合計 67 552
四半期純利益又は四半期純損失(△) △342 1,501
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△342 1,501
に帰属する四半期純損失(△)
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いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △342 1,501
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 85 △25
退職給付に係る調整額 △4 △30
その他の包括利益合計 81 △55
四半期包括利益 △261 1,445
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △261 1,445
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
9
いちよし証券(株)(8624) 2022年3月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基
準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が
顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識する
こととしております。
これにより、顧客への財又はサービスの販売における役割が代理人に該当する取引について、従
来顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、当該対価の総額から第三者に
対する支払額を差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。
当該会計方針の変更は、原則として遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については遡及適
用後の四半期連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間のその他の営業収益及びその
他の営業費用がそれぞれ715百万円減少しましたが、純営業収益以下の各損益に変更はありません。
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3.補足情報
2022年3月期 第2四半期連結業績報告
(1)受 入 手 数 料
① 科 目 別 内 訳 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 増 減 率 前連結会計年度
委 託 手 数 料 2,714 2,864 5.5 % 6,182
( 株 券 ) ( 2,613 ) ( 2,790 ) ( 6.8 ) ( 6,026 )
( 受 益 証 券 ) ( 100 ) ( 74 ) ( △ 25.8 ) ( 155 )
引受け・売出し・特定投資家向
237 237 △ 0.1 496
け売付け勧誘等の手数料
( 株 券 ) ( 237 ) ( 237 ) ( △ 0.1 ) ( 496 )
募集・売出し・特定投資家向け
1,521 2,099 38.0 3,554
売付け勧誘等の取扱手数料
( 受 益 証 券 ) ( 1,425 ) ( 2,077 ) ( 45.7 ) ( 3,442 )
そ の 他 の 受 入 手 数 料 3,352 4,602 37.3 7,374
( 受 益 証 券 ※ 1 ) ( 3,060 ) ( 4,341 ) ( 41.8 ) ( 6,680 )
合 計 7,825 9,804 25.3 17,608
※1その他の受入手数料(受益証券)の内訳 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 増 減 率 前連結会計年度
受益証券残高に係る信託報酬 1,743 2,064 18.4 % 3,625
運 用 に 係 る 信 託 報 酬 605 877 45.0 1,316
ファンドラップに係るフィー等 711 1,399 96.6 1,738
合 計 3,060 4,341 41.8 6,680
② 商 品 別 内 訳 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 増 減 率 前連結会計年度
株 券 2,864 3,042 6.2 % 6,551
債 券 96 21 △ 77.1 112
受 益 証 券 4,586 6,493 41.6 10,278
そ の 他 278 246 △ 11.4 665
合 計 7,825 9,804 25.3 17,608
(2)トレーディング損益 (単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期 増 減 率 前連結会計年度
株 券 等 32 69 112.8 % 171
債 券 ・ 為 替 等 20 7 △ 64.8 138
( 債 券 等 ) ( 12 ) ( 3) ( △ 69.1 ) ( 24 )
( 為 替 等 ) ( 8) ( 3) ( △ 58.4 ) ( 114 )
合 計 52 76 44.3 310
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(3)連結損益計算書四半期推移
前第1四半期 前第2四半期 前第3四半期 前第4四半期 当第1四半期 当第2四半期
科 目 2020. 4. 1 2020. 7. 1 2020.10. 1 2021. 1. 1 2021. 4. 1 2021. 7. 1 ]
[ ][ ][ ][ ][ ][ (
2020. 6.30 2020. 9.30 2020.12.31 2021. 3.31 2021. 6.30 2021. 9.30
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
営 業 収 益 3,811 4,244 4,823 5,391 5,164 4,956
受 入 手 数 料 3,689 4,136 4,639 5,142 5,004 4,799
ト レ ー デ ィ ン グ 損 益 28 24 98 159 28 48
金 融 収 益 49 54 51 51 57 58
そ の 他 の 営 業 収 益 43 28 34 37 73 50
金 融 費 用 18 20 15 16 12 11
純 営 業 収 益 3,792 4,223 4,808 5,375 5,151 4,945
販売費・一般管理費 4,174 4,223 4,272 4,266 4,268 3,991
取 引 関 係 費 431 388 368 343 372 293
人 件 費 2,231 2,322 2,348 2,321 2,259 2,208
不 動 産 関 係 費 586 599 591 638 637 585
事 務 費 547 554 600 588 586 535
減 価 償 却 費 130 131 132 132 161 125
租 税 公 課 62 67 69 75 73 76
貸 倒 引 当 金 繰 入 額 ― ― 0 0 0 △ 0
そ の 他 184 158 159 165 177 167
営 業 利 益 △ 381 0 535 1,108 882 953
営 業 外 収 益 17 4 32 7 55 35
営 業 外 費 用 1 17 1 5 0 3
経 常 利 益 △ 365 △ 12 566 1,111 937 985
中 間( 当 期 ) 未 処 理 損 失 (△) 中 間( 当 中 間( 当 中 間( 当 期 )
特 別 利 益 105 1 23 3 154 0
特 別 損 失 2 2 35 80 18 5
税金等調整前四半期純利益 △ 261 △ 12 554 1,034 1,073 979
法人税、住民税及び事業税 21 25 23 209 99 351
法 人 税 等 調 整 額 117 △ 96 76 △ 64 189 △ 87
四 半 期 純 利 益 △ 401 58 454 889 785 715
親会社株主に帰属する四半期純利益 △ 401 58 454 889 785 715
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2022年3月期 第2四半期個別業績報告
(1)株券売買高( 先物取引を除く ) (単位:百万株、百万円)
前 第 2 四 半 期 当 第 2 四 半 期 増 減 率 前 事 業 年 度
株 数 金 額 株 数 金 額 株 数 金 額 株 数 金 額
合 計 562 980,569 565 1,045,151 0.5 % 6.6 % 1,182 2,165,529
( 自 己 ) ( 8) ( 18,975 ) ( 29 ) ( 16,656 ) ( 233.2 ) ( △ 12.2 ) ( 19 ) ( 42,166 )
( 委 託 ) ( 553 ) ( 961,593 ) ( 535 ) ( 1,028,495 ) ( △ 3.2 ) ( 7.0 ) ( 1,163 ) ( 2,123,362 )
委 託 比 率 98.4 % 98.1 % 94.7 % 98.4 % 98.4 % 98.1 %
東 証 シ ェ ア 0.12 % 0.13 % 0.14 % 0.13 % 0.12 % 0.14 %
1株当たりの
4 円 72 銭 5 円 21 銭 5 円 18 銭
委 託 手 数 料
(2)引受け・募集・売出しの取扱高 (単位:百万株、百万円)
前第2四半期 当第2四半期 増 減 率 前 事 業 年 度
%
株 券 (株 数) 1 1 22.4 3
引
〃 (金 額) 2,864 2,410 △ 15.9 6,355
受 債 券 (額 面 金 額) ― ― ― ―
―
受 益 証 券 (金 額) ― ― ―
高
コマーシャルペーパー
及び外国証書等 (額 面 金 額) ― ― ― ―
募取 株 券 (株 数) 1 1 11.0 3
集扱 〃 (金 額) 3,006 2,371 △ 21.1 6,143
・高
債 券 (額 面 金 額) ― 20 ― 166
売
出 受 益 証 券 (金 額) 330,326 350,737 6.2 735,771
し コマーシャルペーパー
及び外国証書等 (額 面 金 額) ― ― ― ―
の
売出高及び私募の取扱高が含まれています。
(3)自己資本規制比率 (単位:百万円)
前第2四半期末 当第2四半期末 前事業年度末
基 本 的 項 目 (A) 27,214 28,875 27,630
その他有価証券評価差額金(評価益)等 △ 1,015 △ 1,087 △ 994
補 完 的 項 目金 融 商 品 取 引 責 任 準 備 金 等 181 170 181
一 般 貸 倒 引 当 金 1 2 2
計 (B) △ 832 △ 915 △ 810
控 除 資 産 (C) 6,375 6,050 6,079
固定化されていない自己資本 (A)+(B)-(C) (D) 20,006 21,909 20,740
市 場 リ ス ク 相 当 額 75 11 122
取 引 先 リ ス ク 相 当 額 394 505 546
リ ス ク 相 当 額
基 礎 的 リ ス ク 相 当 額 4,091 3,874 3,938
計 (E) 4,561 4,391 4,607
自己資本規制比率 (D)/(E)×100(%) 438.5 % 498.9 % 450.1 %
(注) 上記は決算修正後の数値に基づき算出しております。
(4)役 職 員 数 (単位:人)
前第2四半期末 当第2四半期末 前事業年度末
取締役及び執行役 9 10 9
執 行 役 員 10 9 10
従 業 員 1,022 958 969
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