2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月28日
上場会社名 株式会社岡三証券グループ 上場取引所 東 名
コード番号 8609 URL http://www.okasan.jp/
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)新芝 宏之
問合せ先責任者 (役職名) 財務企画部長 (氏名)宮崎 伸之 TEL 03-3272-2222
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月8日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月29日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 65,038 △4.2 64,052 △4.1 2,072 12.7 5,488 89.1 3,626 325.1
2019年3月期 67,875 △17.1 66,804 △17.3 1,840 △84.3 2,901 △77.3 853 △85.4
(注)包括利益 2020年3月期 1,016百万円 (-%) 2019年3月期 △193百万円 (-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 営業収益
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 18.32 18.25 2.4 1.3 3.2
2019年3月期 4.30 4.29 0.6 0.6 2.7
(参考)持分法投資損益 2020年3月期 2,183百万円 2019年3月期 51百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 440,453 164,447 35.4 787.78
2019年3月期 425,700 175,183 35.5 761.53
(参考)自己資本 2020年3月期 155,814百万円 2019年3月期 150,972百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 8,453 △2,887 △5,955 63,767
2019年3月期 39,869 △5,141 △24,880 64,183
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 15.00 15.00 2,998 348.8 1.9
2020年3月期 - 0.00 - 10.00 10.00 1,999 54.6 1.3
2021年3月期(予想) - - - - - -
(注)2021年3月期の配当予想額については未定であります。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
当社グループの主たる事業は金融商品取引業であり、業績は相場環境の変動の影響を受ける状況にあります。この事業の
特性に鑑み業績予想を行うことは困難であるため、業績予想を開示しておりません。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 208,214,969株 2019年3月期 208,214,969株
② 期末自己株式数 2020年3月期 10,426,386株 2019年3月期 9,967,021株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 198,005,551株 2019年3月期 198,228,988株
(参考)個別業績の概要
2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 6,550 △38.1 3,277 △54.0 3,795 △50.3 3,413 △23.4
2019年3月期 10,583 △10.6 7,131 △12.0 7,635 △11.9 4,455 △19.3
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 17.08 17.01
2019年3月期 22.29 22.23
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 89,048 73,713 82.4 366.87
2019年3月期 91,888 75,635 82.0 376.87
(参考)自己資本 2020年3月期 73,354百万円 2019年3月期 75,325百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
「3. 2021年3月期の連結業績予想」に記載のとおり、業績予想が困難であるため、2021年3月期の配当予想額は未定
であります。
(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
【添付資料】
添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1)当期の経営成績の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2)当期の財政状態の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
3.連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
(1)連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
(5)継続企業の前提に関する注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
(6)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
(7)連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
(セグメント情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
(1 株当たり情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
(重要な後発事象) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
(8)連結財務諸表に関する補足情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
(受入手数料) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
(トレーディング損益) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
(連結損益計算書の四半期推移) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当年度における当社グループの営業収益は 650 億 38 百万円(前年度比 95.8%)
、純営業収益は 640 億 52 百万
円(同 95.9%)となりました。販売費・一般管理費は 619 億 79 百万円(同 95.4%)となり、経常利益は 54 億
88 百万円(同 189.1%)
、親会社株主に帰属する当期純利益は 36 億 26 百万円(同 425.1%)となりました。
① 受入手数料
受入手数料の合計は 397 億 32 百万円(前年度比 92.4%)となりました。主な内訳は次のとおりです。
委託手数料
当年度における東証の1日平均売買高(内国普通株式)は 17 億 10 百万株(前年度比 92.5%)
、売買代金
は2兆 7,835 億円(同 91.2%)となりました。こうしたなか、株式委託手数料は 143 億 36 百万円(同
103.1%)となりました。また、債券委託手数料は0百万円(同 7.3%)
、その他の委託手数料は5億 96 百万
円(同 146.0%)となり、委託手数料の合計は 149 億 33 百万円(同 104.3%)となりました。
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
当年度における株式の引受けは、主幹事案件が 3 件あったものの前年度に大型の新規公開案件があった反
動から引受金額が減少しました。一方、債券の引受けは、主幹事獲得や個人投資家向け債券の引受けなどに
より、主に事業債の引受金額が増加しました。
これらの結果、株式の手数料は1億 51 百万円(前年度比 26.7%)、債券の手数料は2億 33 百万円(同
213.6%)となり、株式・債券を合わせた引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料の合計は
3億 84 百万円(同 56.8%)となりました。
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料、その他の受入手数料
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料、その他の受入手数料につきましては、投資信
託関連収益がその大半を占めています。
当年度における公募投資信託の販売額は、米中貿易問題に起因した投資家心理の悪化や世界的な新型コロ
ナウイルス感染症流行に伴う経済の収縮懸念から、前年度比で減少しました。米国の高利回り資産に投資す
るファンドや、リスクの抑制・分散が期待できるソブリン債ファンドやバランス型ファンドの販売額は増加
した一方、国内外の株式型ファンドを中心に販売額が減少しました。
これらの結果、募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料は 97 億 38 百万円(前年度比
82.7%)となりました。また、その他の受入手数料については、主に投資信託の信託報酬等により 146 億 76
百万円(同 90.4%)となりました。
② トレーディング損益
株券等トレーディング損益は主に米国株式を中心とした外国株式の国内店頭取引、債券等トレーディング
損益は外国債券の顧客向け取扱いに伴う収益がその大半を占めています。
当年度においては、米中摩擦や新型コロナウイルス感染症の世界的流行など世界経済の先行き不安が意識
される状況が続いたことから、外国株式の国内店頭取引にかかる個人の売買は前年度比で減少しました。一
方で、外国債券は ESG 債の取扱いなども寄与し、販売額が前年度比で増加しました。
これらの結果、株券等トレーディング損益は 105 億7百万円(前年度比 81.6%)
、債券等トレーディング
損益は 120 億6百万円(同 126.7%)となり、その他のトレーディング損益1億 82 百万円(前年度は 53 百
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
万円の損失)を含めたトレーディング損益の合計は 226 億 96 百万円(前年度比 101.8%)となりました。
③ 金融収支
金融収益は 17 億2百万円(前年度比 100.4%)
、金融費用は9億 86 百万円(同 92.0%)となり、差引の
金融収支は7億 16 百万円(同 114.7%)となりました。
④ その他の営業収益
金融商品取引業及び同付随業務に係るもの以外の営業収益は、9億7百万円(前年度比 103.3%)となり
ました。
⑤ 販売費・一般管理費
販売費・一般管理費は、人件費や取引関係費の減少等により、619 億 79 百万円(前年度比 95.4%)とな
りました。
⑥ 営業外損益及び特別損益
営業外収益は持分法による投資利益の計上等により 35 億 64 百万円、営業外費用は1億 48 百万円となりま
した。また、特別利益は投資有価証券売却益の計上等により 16 億 62 百万円、特別損失は減損損失の計上等
により8億 96 百万円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の総資産は、前年度末に比べ 147 億 52 百万円増加し 4,404 億 53 百万円となりました。
これは主に、トレーディング商品が 296 億 58 百万円、預託金が 188 億 81 百万円増加した一方で、有価証券
担保貸付金が 304 億 19 百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債は、前年度末に比べ 254 億 88 百万円増加し 2,760 億5百万円となりました。これは主に、約定見返勘
定が 49 億7百万円、有価証券等受入未了勘定が 41 億 77 百万円、短期借入金が 38 億 32 百万円、有価証券担
保借入金が 30 億 90 百万円増加した一方で、その他固定負債が 14 億 38 百万円減少したことによるものであ
ります。
(純資産)
純資産は、前年度末に比べ 107 億 36 百万円減少し 1,644 億 47 百万円となりました。これは主に、資本剰
余金が 71 億 56 百万円増加した一方で、非支配株主持分が 156 億 26 百万円、その他有価証券評価差額金が 28
億 42 百万円減少したことによるものです。
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年度末に比べ4億 16 百万円
減少し、637 億 67 百万円となりました。
当年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、84 億 53 百万円となりました。これは主に、有価証券担保貸付金及び有価
証券担保借入金の増減 335 億9百万円による資金の獲得と、顧客分別金信託の増減 196 億 50 百万円、トレー
ディング商品の増減 137 億 31 百万円による資金の使用の差し引きによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、28 億 87 百万円となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収
入 24 億 44 百万円による資金の獲得と、投資有価証券の取得による支出 34 億 25 百万円、無形固定資産の取得
による支出 17 億 97 百万円による資金の使用の差し引きによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、59 億 55 百万円となりました。これは主に、長期借入れによる収入 60 億円
の資金の獲得と、子会社の自己株式の取得による支出 46 億 95 百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株
式の取得による支出 43 億円、長期借入金の返済による支出 40 億 49 百万円による資金の使用の差し引きによ
るものであります。
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当
当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要課題の一つと捉えております。利益配分につきましては、安定
的な配当の維持・継続を勘案しつつ、業績の進展に応じた配分を基本方針としております。以上の方針に基づき、
当年度の配当金につきましては、1株につき 10 円とさせていただく予定であります。
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務
諸表を作成する方針であります。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金・預金 71,227 70,538
預託金 69,278 88,160
顧客分別金信託 66,450 86,100
その他の預託金 2,828 2,060
トレーディング商品 93,614 123,273
商品有価証券等 93,598 123,057
デリバティブ取引 16 215
約定見返勘定 8,346 -
信用取引資産 32,430 35,295
信用取引貸付金 26,165 25,859
信用取引借証券担保金 6,264 9,435
有価証券担保貸付金 62,640 32,221
借入有価証券担保金 29 -
現先取引貸付金 62,611 32,221
立替金 868 980
短期差入保証金 4,194 9,959
有価証券等引渡未了勘定 0 -
短期貸付金 162 134
未収収益 3,115 2,763
有価証券 2,590 2,996
その他の流動資産 4,200 2,407
貸倒引当金 △11 △0
流動資産計 352,660 368,731
固定資産
有形固定資産 18,926 18,379
建物 6,236 5,517
器具備品 1,138 1,083
土地 10,640 10,640
リース資産 911 1,138
建設仮勘定 0 0
無形固定資産 6,396 6,026
ソフトウエア 5,188 5,157
その他 1,208 868
投資その他の資産 47,716 47,316
投資有価証券 40,241 39,909
長期差入保証金 3,838 3,867
長期貸付金 11 22
退職給付に係る資産 1,371 1,236
繰延税金資産 1,324 1,459
その他 2,452 2,333
貸倒引当金 △1,522 △1,510
固定資産計 73,040 71,722
資産合計 425,700 440,453
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
トレーディング商品 64,668 67,341
商品有価証券等 64,661 67,184
デリバティブ取引 6 157
約定見返勘定 - 4,907
信用取引負債 12,778 15,374
信用取引借入金 3,161 3,876
信用取引貸証券受入金 9,617 11,498
有価証券担保借入金 91 3,181
有価証券貸借取引受入金 91 181
現先取引借入金 - 3,000
預り金 39,463 39,885
受入保証金 30,078 32,343
有価証券等受入未了勘定 21 4,198
短期借入金 73,344 77,176
未払法人税等 351 918
賞与引当金 1,666 1,797
その他の流動負債 3,983 4,132
流動負債計 226,447 251,258
固定負債
長期借入金 6,610 9,033
リース債務 834 931
再評価に係る繰延税金負債 1,457 1,457
繰延税金負債 3,516 3,236
役員退職慰労引当金 96 104
退職給付に係る負債 6,459 6,315
その他の固定負債 3,878 2,460
固定負債計 22,853 23,539
特別法上の準備金
金融商品取引責任準備金 1,216 1,207
特別法上の準備金計 1,216 1,207
負債合計 250,516 276,005
純資産の部
株主資本
資本金 18,589 18,589
資本剰余金 16,466 23,622
利益剰余金 109,165 109,836
自己株式 △3,682 △3,814
株主資本合計 140,539 148,234
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 9,833 6,991
土地再評価差額金 401 401
為替換算調整勘定 88 62
退職給付に係る調整累計額 109 125
その他の包括利益累計額合計 10,432 7,579
新株予約権 310 358
非支配株主持分 23,901 8,274
純資産合計 175,183 164,447
負債・純資産合計 425,700 440,453
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業収益
受入手数料 42,995 39,732
委託手数料 14,314 14,933
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘
677 384
等の手数料
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等
11,776 9,738
の取扱手数料
その他の受入手数料 16,227 14,676
トレーディング損益 22,305 22,696
金融収益 1,696 1,702
その他の営業収益 878 907
営業収益計 67,875 65,038
金融費用 1,071 986
純営業収益 66,804 64,052
販売費・一般管理費 64,963 61,979
取引関係費 12,038 11,134
人件費 32,555 31,228
不動産関係費 7,530 7,511
事務費 5,325 4,921
減価償却費 3,098 3,161
租税公課 1,049 734
貸倒引当金繰入れ 95 △18
その他 3,270 3,305
営業利益 1,840 2,072
営業外収益 1,234 3,564
受取配当金 978 1,037
持分法による投資利益 51 2,183
為替差益 67 156
その他 138 186
営業外費用 173 148
支払利息 53 48
投資有価証券評価損 19 24
固定資産除売却損 26 20
支払手数料 30 -
その他 42 54
経常利益 2,901 5,488
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
特別利益
投資有価証券売却益 72 1,653
金融商品取引責任準備金戻入 70 8
特別利益計 142 1,662
特別損失
減損損失 122 548
投資有価証券売却損 14 34
投資有価証券評価損 - 313
ゴルフ会員権評価損 1 -
特別損失計 138 896
税金等調整前当期純利益 2,906 6,253
法人税、住民税及び事業税 1,012 1,305
法人税等調整額 280 860
法人税等合計 1,293 2,165
当期純利益 1,613 4,088
非支配株主に帰属する当期純利益 760 461
親会社株主に帰属する当期純利益 853 3,626
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 1,613 4,088
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,681 △2,857
為替換算調整勘定 159 △26
退職給付に係る調整額 △160 18
持分法適用会社に対する持分相当額 △124 △206
その他の包括利益合計 △1,806 △3,071
包括利益 △193 1,016
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △947 773
非支配株主に係る包括利益 753 242
- 10 -
(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 18,589 16,420 113,224 △3,754 144,480
当期変動額
剰余金の配当 △4,911 △4,911
親会社株主に帰
属する当期純利 853 853
益
自己株式の取得 △6 △6
自己株式の処分 46 △0 78 124
非支配株主との
取引に係る親会 -
社の持分変動
株主資本以外の
項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - 46 △4,058 72 △3,940
当期末残高 18,589 16,466 109,165 △3,682 140,539
その他の包括利益累計額
非支配株主
新株予約権 純資産合計
その他有価証 土地再評価 為替換算調 退職給付に係 その他の包括利 持分
券評価差額金 差額金 整勘定 る調整累計額 益累計額合計
当期首残高 11,627 401 △70 274 12,232 235 23,100 180,048
当期変動額
剰余金の配当 △4,911
親会社株主に帰
属する当期純利 853
益
自己株式の取得 △6
自己株式の処分 124
非支配株主との
取引に係る親会 -
社の持分変動
株主資本以外の
項目の当期変動 △1,794 - 159 △165 △1,800 74 800 △924
額(純額)
当期変動額合計 △1,794 - 159 △165 △1,800 74 800 △4,865
当期末残高 9,833 401 88 109 10,432 310 23,901 175,183
- 11 -
(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 18,589 16,466 109,165 △3,682 140,539
当期変動額
剰余金の配当 △2,954 △2,954
親会社株主に帰
属する当期純利 3,626 3,626
益
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 34 △1 114 147
非支配株主との
取引に係る親会 7,121 △245 6,876
社の持分変動
株主資本以外の
項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - 7,156 670 △131 7,695
当期末残高 18,589 23,622 109,836 △3,814 148,234
その他の包括利益累計額
非支配株主
新株予約権 純資産合計
その他有価証 土地再評価 為替換算調 退職給付に係 その他の包括利 持分
券評価差額金 差額金 整勘定 る調整累計額 益累計額合計
当期首残高 9,833 401 88 109 10,432 310 23,901 175,183
当期変動額
剰余金の配当 △2,954
親会社株主に帰
属する当期純利 3,626
益
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 147
非支配株主との
取引に係る親会 6,876
社の持分変動
株主資本以外の
項目の当期変動 △2,842 - △26 16 △2,853 48 △15,626 △18,431
額(純額)
当期変動額合計 △2,842 - △26 16 △2,853 48 △15,626 △10,736
当期末残高 6,991 401 62 125 7,579 358 8,274 164,447
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 2,906 6,253
減価償却費 3,098 3,161
減損損失 122 548
貸倒引当金の増減額(△は減少) 100 △23
賞与引当金の増減額(△は減少) △700 130
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △50 8
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 118 △144
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 63 134
金融商品取引責任準備金の増減額(△は減少) △70 △8
受取利息及び受取配当金 △2,680 △2,749
支払利息 1,125 1,034
有形固定資産除売却損益(△は益) 23 18
無形固定資産除売却損益(△は益) 0 0
投資有価証券売却損益(△は益) △83 △1,642
投資有価証券評価損益(△は益) - 313
ゴルフ会員権評価損 1 -
顧客分別金信託の増減額(△は増加) △150 △19,650
トレーディング商品の増減額 21,522 △13,731
信用取引資産及び信用取引負債の増減額 19,860 △270
有価証券担保貸付金及び有価証券担保借入金の増
5,626 33,509
減額
立替金の増減額(△は増加) △464 △111
預り金の増減額(△は減少) 1,833 440
短期差入保証金の増減額(△は増加) △512 △5,765
受入保証金の増減額(△は減少) △6,428 2,265
短期貸付金の増減額(△は増加) △30 27
その他 △2,270 2,329
小計 42,960 6,081
利息及び配当金の受取額 2,676 2,782
利息の支払額 △1,127 △1,038
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △4,640 627
営業活動によるキャッシュ・フロー 39,869 8,453
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △1,000 -
有形固定資産の取得による支出 △329 △367
有形固定資産の売却による収入 7 3
無形固定資産の取得による支出 △2,402 △1,797
投資有価証券の取得による支出 △808 △3,425
投資有価証券の売却による収入 622 2,444
その他 △1,231 255
投資活動によるキャッシュ・フロー △5,141 △2,887
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △17,522 4,306
長期借入れによる収入 - 6,000
長期借入金の返済による支出 △2,260 △4,049
自己株式の取得による支出 △6 △0
子会社の所有する親会社株式の売却による収入 283 171
子会社の自己株式の取得による支出 - △4,695
配当金の支払額 △4,911 △2,954
非支配株主への配当金の支払額 △31 △27
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
- △4,300
よる支出
その他 △430 △404
財務活動によるキャッシュ・フロー △24,880 △5,955
現金及び現金同等物に係る換算差額 195 △28
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 10,043 △416
現金及び現金同等物の期首残高 54,140 64,183
現金及び現金同等物の期末残高 64,183 63,767
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(5)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(6)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
① 連結の範囲に関する事項
a.連結子会社の数 12社
連結子会社名
岡三証券株式会社・岡三オンライン証券株式会社・岡三にいがた証券株式会社・三晃証券株式会社・三縁
証券株式会社・岡三国際(亜洲)有限公司・岡三アセットマネジメント株式会社・岡三情報システム株式
会社・岡三ビジネスサービス株式会社・岡三興業株式会社・岡三キャピタルパートナーズ株式会社・OCP
1号投資事業有限責任組合
b.非連結子会社の名称等
該当事項はありません。
② 持分法の適用に関する事項
a.持分法適用の関連会社の数 2社
持分法適用の関連会社名
丸國証券株式会社・株式会社証券ジャパン
b.持分法を適用していない関連会社(上海岡三華大計算機系統有限公司 他)は、当期純損益(持分に見合う
額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響
が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
③ 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、決算日が2月末日であるOCP1号投資事業有限責任組合を除き、いずれも3月31日
であります。
なお、OCP1号投資事業有限責任組合については、2月末日決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日と
の間に生じた重要な取引については連結決算上必要な調整を行っております。
④ 会計方針に関する事項
a.トレーディングに関する有価証券等の評価基準及び評価方法
トレーディングに関する有価証券及びデリバティブ取引等については時価法を採用しております。
b.トレーディング関連以外の有価証券等の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
その他有価証券
(ア)時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主とし
て総平均法により算定)を採用しております。
(イ)時価のないもの
主として総平均法による原価法ないし償却原価法(定額法)を採用しております。
デリバティブ取引
時価法を採用しております。
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
c.重要な減価償却資産の減価償却の方法
(ア)有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を、また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
ただし、当社及び国内連結子会社は1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並び
に2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
器具備品 3~15年
(イ)無形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社は定額法を採用しております。なお、ソフトウェアについては、社内における利
用可能期間(5年)に基づいております。
(ウ)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
d.重要な引当金の計上基準
(ア)貸倒引当金
貸付金等の貸倒損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、
貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
また、在外連結子会社は、個別の債権について回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しておりま
す。
(イ)賞与引当金
当社及び連結子会社は、従業員の賞与支給に備えるため、各社所定の計算方法による支給見積額の当
連結会計年度負担額を計上しております。
(ウ)役員退職慰労引当金
一部の国内連結子会社は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、各社内規に基づく期末要支給額を
計上しております。
(エ)金融商品取引責任準備金
有価証券の売買その他の取引又はデリバティブ取引等に関して生じた事故による損失に備えるため、
金融商品取引法の規定に基づき計上しております。
e.退職給付に係る会計処理の方法
(ア)退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法につ
いては、給付算定式基準によっております。
(イ)数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一
定年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生した翌連結会計年度から費用処理してお
ります。
f.重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理して
おります。また、在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に
換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
g.重要なヘッジ会計の方法
(ア)ヘッジ会計の方法
当社及び一部の連結子会社は、原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件
を満たしている金利スワップについては、特例処理を採用しております。
(イ)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 ・・・ 金利スワップ
ヘッジ対象 ・・・ 借入金
(ウ)ヘッジ方針
当社及び一部の連結子会社は、一部の借入金の金利変動リスクをヘッジするため金利スワップ取引を
行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約ごとに行っております。
(エ)ヘッジの有効性評価の方法
特例処理の要件を満たしている金利スワップのため、有効性の評価を省略しております。
h.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金及び当座預金、普通預金等の随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の
変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(トレーディ
ング商品を除く)からなっております。
i.その他連結財務諸表作成のための重要な事項
(ア)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当
連結会計年度の費用として処理しております。
(イ)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(7)連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための定期的な検討を行う対象となっているもので
あります。
当社グループにおいては、持株会社である当社の下で、関係会社が証券ビジネスを中心に関連する事業活
動を展開しており、「証券ビジネス」「アセットマネジメントビジネス」「サポートビジネス」の3つを報告
セグメントとしております。
「証券ビジネス」では有価証券の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証
券の募集及び売出しの取扱い、有価証券の私募の取扱い等、「アセットマネジメントビジネス」では投資運
用、投資助言・代理並びに投資事業組合財産の管理及び運用等、「サポートビジネス」では当社グループ及
び外部顧客に対する情報処理サービス、事務代行、不動産管理等の事業を営んでおります。
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
セグメント間の内部営業収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸表
アセット 調整額
サポート 計上額
証券ビジネス マネジメント 合計 (注1)
ビジネス (注2)
ビジネス
営業収益
外部顧客からの
53,814 10,219 1,003 65,037 1 65,038
営業収益
セグメント間の内
部営業収益又は振 3,780 66 11,606 15,453 △15,453 -
替高
計 57,595 10,285 12,610 80,491 △15,452 65,038
セグメント利益 766 818 1,179 2,764 △691 2,072
セグメント資産 395,466 16,067 27,805 439,340 1,112 440,453
セグメント負債 277,503 1,439 13,306 292,249 △16,244 276,005
その他の項目
減価償却費 558 34 2,436 3,030 131 3,161
金融収益 1,987 0 - 1,987 △285 1,702
金融費用 1,172 - - 1,172 △186 986
持分法投資利益 2,183 - - 2,183 - 2,183
減損損失 558 - - 558 △9 548
持分法適用会社へ
9,221 - - 9,221 - 9,221
の投資額
有形固定資産及び
無形固定資産の増 834 41 1,849 2,725 25 2,751
加額
(注)1.(1)セグメント利益の調整額△691百万円には、セグメント間取引消去等2,580百万円、各報告セグメントに配
分していない全社費用△3,272百万円が含まれております。全社費用は、持株会社としての当社の費用で
あります。
(2)セグメント資産の調整額1,112百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△30,881百万円、各報告
セグメントに配分していない全社資産31,994百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての
当社の資産であります。
(3)セグメント負債の調整額△16,244百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△31,579百万円、各報
告セグメントに配分していない全社負債15,335百万円が含まれております。全社負債は、持株会社として
の当社の負債であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2019年3月31日 至 2020年3月31日
1株当たり純資産額 761 円 53 銭 1株当たり純資産額 787 円 78 銭
1株当たり当期純利益 4円 30 銭 1株当たり当期純利益 18 円 32 銭
潜在株式調整後1株当たり 潜在株式調整後1株当たり
4円 29 銭 18 円 25 銭
当期純利益 当期純利益
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
前連結会計年度 当連結会計年度
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2019年3月31日 至 2020年3月31日
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益 853 百万円 3,626 百万円
普通株主に帰属しない金額 - 百万円 - 百万円
普通株式に係る親会社株主に帰属する
853 百万円 3,626 百万円
当期純利益
期中平均株式数 198,228 千株 198,005 千株
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 - 百万円 - 百万円
普通株式増加数 590 千株 757 千株
(うち新株予約権) (590 千株) (757 千株)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1
株当たり当期純利益の算定に含めなかった - -
潜在株式の概要
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部の合計額 175,183 百万円 164,447 百万円
純資産の部の合計額から控除する金額 24,211 百万円 8,633 百万円
(うち新株予約権) (310 百万円) (358 百万円)
(うち非支配株主持分) (23,901 百万円) (8,274 百万円)
普通株式に係る期末の純資産額 150,972 百万円 155,814 百万円
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
198,247 千株 197,788 千株
普通株式の数
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(8)連結財務諸表に関する補足情報
(受入手数料)
① 科目別内訳
(単位:百万円、%)
前年度比較
前連結会計年度 当連結会計年度
増 減 額 増 減 率
委 託 手 数 料 14,314 14,933 618 4.3 %
( 株 券 ) ( 13,904 )( 14,336 )( 432 )( 3.1 )
( 債 券 ) ( 2 )( 0 )( △ 1 )( △ 92.7 )
( そ の 他 ) ( 408 )( 596 )( 187 )( 46.0 )
引受け・売出し・特定投資家
677 384 △ 292 △ 43.2
向け売付け勧誘等の手数料
( 株 券 ) ( 568 )( 151 )( △ 416 )( △ 73.3 )
( 債 券 ) ( 109 )( 233 )( 123 )( 113.6 )
募集・売出し・特定投資家向け
11,776 9,738 △ 2,037 △ 17.3
売付け勧誘等の取扱手数料
( 受 益 証 券 ) ( 11,653 )( 9,511 )( △ 2,141 )( △ 18.4 )
その他の受入手数料 16,227 14,676 △ 1,551 △ 9.6
( 受 益 証 券 ) ( 14,328 )( 13,090 )( △ 1,237 )( △ 8.6 )
合 計 42,995 39,732 △ 3,263 △ 7.6
② 商品別内訳
(単位:百万円、%)
前年度比較
前連結会計年度 当連結会計年度
増 減 額 増 減 率
株 券 14,787 14,765 △ 22 △ 0.2 %
債 券 259 487 227 87.9
受 益 証 券 26,383 23,077 △ 3,306 △ 12.5
そ の 他 1,565 1,402 △ 162 △ 10.4
合 計 42,995 39,732 △ 3,263 △ 7.6
(トレーディング損益)
(単位:百万円、%)
前年度比較
前連結会計年度 当連結会計年度
増 減 額 増 減 率
株券等トレーディング損益 12,880 10,507 △ 2,372 △ 18.4 %
債券等トレーディング損益 9,478 12,006 2,527 26.7
その他のトレーディング損益 △ 53 182 235 -
合 計 22,305 22,696 390 1.8
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(株) 岡三証券グループ (8609) 2020年3月期決算短信
(連結損益計算書の四半期推移)
(単位:百万円)
期別 前連結会計年度 当連結会計年度
第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
区分 2018.10. 1 2019. 1. 1 2019. 4. 1 2019. 7. 1 2019.10. 1 2020. 1. 1
2018.12.31 2019. 3.31 2019. 6.30 2019. 9.30 2019.12.31 2020. 3.31
営業収益
受入手数料 10,303 10,610 9,350 9,513 11,029 9,839
委託手数料 3,392 3,224 3,335 3,165 4,137 4,294
引受け・売出し・特定投資家
406 35 73 99 155 56
向け売付け勧誘等の手数料
募集・売出し・特定投資家向け
2,515 3,473 2,210 2,520 3,127 1,879
売付け勧誘等の取扱手数料
その他の受入手数料 3,989 3,876 3,730 3,727 3,609 3,609
トレーディング損益 4,711 4,632 5,779 5,204 5,455 6,256
金融収益 441 377 376 434 459 431
その他の営業収益 222 229 224 219 236 226
営業収益計 15,678 15,850 15,730 15,372 17,180 16,755
金融費用 275 238 220 251 259 254
純営業収益 15,402 15,611 15,509 15,121 16,921 16,500
販売費・一般管理費 15,929 15,830 15,508 15,334 15,546 15,590
取引関係費 3,015 2,899 2,738 2,753 2,768 2,873
人件費 7,941 7,691 7,805 7,682 7,878 7,862
不動産関係費 1,882 1,854 1,864 1,870 1,878 1,897
事務費 1,353 1,396 1,219 1,207 1,201 1,292
減価償却費 764 793 771 782 786 821
租税公課 180 306 244 156 261 72
その他 791 888 865 879 771 770
営業利益 △ 527 △ 219 1 △ 212 1,374 909
営業外収益 76 544 265 679 1,997 622
営業外費用 △ 48 87 45 45 14 43
経常利益 △ 403 237 221 420 3,357 1,488
特別利益 0 4 12 24 1,596 28
特別損失 78 43 62 207 △ 177 804
税金等調整前四半期純利益 △ 481 198 171 238 5,131 712
法人税、住民税及び事業税 10 273 223 251 296 532
法人税等調整額 △ 53 △ 89 △ 92 △ 86 621 416
四半期純利益 △ 437 13 40 72 4,212 △ 236
非支配株主に帰属する
126 140 177 158 51 74
四半期純利益
親会社株主に帰属する
△ 564 △ 126 △ 137 △ 85 4,160 △ 310
四半期純利益
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