2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年1月30日
上場会社名 株式会社岡三証券グループ 上場取引所 東 名
コード番号 8609 URL http://www.okasan.jp/
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)新芝 宏之
問合せ先責任者 (役職名) 財務企画部長 (氏名)坂井 竜也 TEL 03-3272-2222
四半期報告書提出予定日 2019年2月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
営業収益 純営業収益 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 52,025 △15.8 51,192 △15.9 2,059 △77.4 2,664 △72.2 979 △77.0
2018年3月期第3四半期 61,786 2.5 60,885 2.4 9,096 △14.7 9,566 △16.1 4,266 △46.6
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 △1,535百万円 (-%) 018年3月期第3四半期 7,342百万円 (△35.2%)
2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 4.94 4.93
2018年3月期第3四半期 21.55 21.51
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期第3四半期 428,702 173,841 35.0 757.02
2018年3月期 475,163 180,048 33.0 791.46
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 150,078百万円 2018年3月期 156,712百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 0.00 - 25.00 25.00
2019年3月期 - 0.00 -
2019年3月期(予想) - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2019年3月期の配当予想額は未定であります。
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
当社グループの主たる事業は金融商品取引業であり、業績は相場環境の変動の影響を受ける状況にあります。この事業の
特性に鑑み業績予想を行うことは困難であるため、業績予想を開示しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 208,214,969株 2018年3月期 208,214,969株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 9,966,583株 2018年3月期 10,210,310株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 198,222,629株 2018年3月期3Q 198,011,143株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
「3.2019年3月期の連結業績予想」に記載のとおり、業績予想が困難であるため、2019年3月期の配当予想額は未
定であります。
(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
【添付資料】
添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1)経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2)財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(1)四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
(追加情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
3.補足情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
(1)受入手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
(2)トレーディング損益 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
(3)連結損益計算書の四半期推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、自然災害による影響を受けつつも、引き続き緩やかな拡大基
調を維持し、景気拡大期は戦後最長に迫りました。生産や設備投資も緩やかに増加し、輸出は貿易摩擦懸念が残る
なかでも比較的堅調に推移しました。また、雇用情勢の改善が続くなかで所得も緩やかに向上し、個人消費の一部
では持ち直しの動きも見られた一方、消費者物価は依然として日本銀行が目標とする2%には届かない状況が続き
ました。
為替市場では、堅調な経済を背景とした米国の金利上昇を受けてドル高基調となり、10 月には一時1ドル=114
円台半ばまで円安ドル高が進みました。しかしその後は、世界的な株価の大幅下落に伴うリスク回避の動きや米連
邦準備制度理事会(FRB)による利上げ打ち止め観測などから円高ドル安が進行し、1ドル=109 円台半ばで年内
の取引を終了しました。他方、欧州では政治情勢や財政問題が不安視された一方、欧州中央銀行(ECB)の金融政
策正常化の動きがユーロ円相場を下支えし、概ね1ユーロ=125~133 円のレンジで推移しました。年末にかけて
は株価下落に伴うリスク回避の動きから円高ユーロ安が進み、
1ユーロ=125 円台後半で年内の取引を終えました。
株式市場では、日経平均株価は 22,000~23,000 円を中心としたレンジでの推移が続いたものの、9月に入ると
世界的な通商問題への懸念が和らいだほか、自民党総裁選を前に政策期待が膨らんだことも支えとなり、一時
24,448 円 07 銭の年初来高値を付けました。しかし 10 月以降、日経平均株価は米国ハイテク株の急落をきっかけ
に下落に転じ、さらに 12 月には世界的な景気減速への懸念から下げ幅を広げ、一時 19,000 円台を割り込む水準ま
で下落しました。年末にかけては2万円の攻防戦が続き、20,014 円 77 銭と2万円の大台を維持して年内の取引を
終えました。
債券市場では、日本銀行が7月の金融政策決定会合で 10 年国債利回りの変動幅拡大を容認したことから、10 年
国債利回りは 10 月に一時 0.155%まで上昇しました。ただ、年末にかけて世界経済の減速懸念から株式相場が世
界的に下落し、国債に対する安全資産としての需要が強まったため、主要国の長期国債利回りは低下基調となりま
した。日本銀行は低金利政策長期化の副作用を警戒し、国債買入れ額の減額を進めたものの利回りの低下は進み、
10 年国債利回りはマイナス 0.01%と、2017 年9月以来のマイナス利回りを付けて年内の取引を終えました。
このような状況のもと、中核子会社の岡三証券株式会社においては、店舗の移転リニューアルなど営業機能の強
化による地域密着型の営業活動を展開したほか、ウェブサイトで投資セミナーの動画配信を開始するなど市況に即
した投資情報の迅速な提供に努めました。一方、インターネット取引専業の岡三オンライン証券株式会社において
は、商品ごとに発信していたお客さま向け投資情報サイトを集約し、情報鮮度と使いやすさを重視した「投資情報
局」としてリニューアルするなど、お客さま向けサービスの向上を通じた営業基盤の拡大に努めました。また、岡
三アセットマネジメント株式会社においては、運用パフォーマンス向上のため、経済環境分析や企業調査等に注力
したほか、投資先企業の企業価値向上に資するため投資先との対話(エンゲージメント)や議決権行使に取り組む
一方、「北米リート・セレクトファンド」「中国人民元ソブリンオープン」などの公募投信の展開や機関投資家向
、
けに私募投信、投資一任の提案を行い運用資産の拡大に努めました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は 520 億 25 百万円
以上の結果、 (前年同期比 84.2%)、
純営業収益は 511 億 92 百万円(同 84.1%)となりました。販売費・一般管理費は 491 億 32 百万円(同 94.9%)
となり、経常利益は 26 億 64 百万円(同 27.8%) 親会社株主に帰属する四半期純利益は9億 79 百万円
、 (同 23.0%)
となりました。
① 受入手数料
受入手数料の合計は 323 億 84 百万円(前年同期比 81.1%)となりました。主な内訳は次のとおりです。
委託手数料
当第3四半期連結累計期間における東証の1日平均売買高(内国普通株式)は 19 億5百万株(前年同期比
80.8%)
、売買代金は3兆 1,162 億円(同 101.2%)となりました。こうしたなか、株式委託手数料は 107 億
55 百万円(同 73.2%)となりました。また、債券委託手数料は2百万円(同 89.8%)
、その他の委託手数料
は3億 32 百万円(同 132.3%)となり、委託手数料の合計は 110 億 89 百万円(同 74.2%)となりました。
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料
当第3四半期連結累計期間における株式の引受けは、新規上場および市場変更にかかる主幹事案件や大型
の新規上場案件が手数料の増加に寄与しました。一方、債券の引受けは、地方債および事業債の主幹事を務
めるなど実績を重ね、引受件数・引受金額は増加したものの、手数料は減少しました。
これらの結果、株式の手数料は5億 50 百万円(前年同期比 115.8%) 債券の手数料は 91 百万円
、 (同 92.0%)
となり、株式・債券を合わせた引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の手数料の合計は6億 41 百万
円(同 111.7%)となりました。
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料、その他の受入手数料
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料、その他の受入手数料につきましては、投資信
託関連収益がその大半を占めています。
当第3四半期連結累計期間においては、長期的な成長が期待される、世界の e コマース関連企業に投資す
るファンドや強いリーダーシップを発揮する国内の創業経営者企業に投資するファンドの販売が比較的堅調
だったほか、市場の先行き不透明感の高まった年度後半には、複数の資産に分散投資するバランス型のファ
ンドにも注目が集まりました。また、インフラ関連や次世代移動手段(モビリティ)関連など今後の市場拡
大が期待される企業に投資するファンドや、存在感を増す中国の人民元建て債券に投資するファンドを導入
するなど、品揃えの拡充を図りました。しかし、投資信託販売額は前年同期で減少となり、募集・売出し・
特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料は 83 億2百万円(前年同期比 72.1%)となりました。また、その
他の受入手数料については、主に投資信託の信託報酬等により 123 億 50 百万円(同 95.9%)となりました。
② トレーディング損益
株券等トレーディング損益は主に米国株式を中心とした外国株式の国内店頭取引、債券等トレーディング
損益は外国債券の顧客向け取扱いに伴う収益がその大半を占めています。
当第3四半期連結累計期間においては、資金流出の懸念が高まった一部の新興国通貨を中心に変動率が上
昇するなど、不安定な相場環境となりました。特に年度後半にかけては、米国経済の減速懸念などの要因も
加わり、比較的堅調に推移していた米国株式相場も大きく下落し、年初来の安値を更新しました。
これらの結果、株券等トレーディング損益は 104 億 92 百万円(前年同期比 76.5%)
、債券等トレーディン
グ損益は 71 億 27 百万円(同 111.1%)となり、その他のトレーディング損益 52 百万円(前年同期は1億 97
百万円の損失)を含めたトレーディング損益の合計は 176 億 72 百万円(前年同期比 88.7%)となりました。
③ 金融収支
金融収益は 13 億 18 百万円(前年同期比 98.9%)
、金融費用は8億 33 百万円(同 92.4%)となり、差引の
金融収支は4億 85 百万円(同 112.4%)となりました。
④ その他の営業収益
金融商品取引業及び同付随業務に係るもの以外の営業収益は、6億 48 百万円(前年同期比 107.5%)とな
りました。
⑤ 販売費・一般管理費
販売費・一般管理費は、事務費や取引関係費の減少等により、491 億 32 百万円(前年同期比 94.9%)とな
りました。
⑥ 営業外損益及び特別損益
営業外収益は6億 90 百万円、営業外費用は 85 百万円となりました。また、特別利益は1億 37 百万円、特
別損失は 94 百万円となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ 464 億 60 百万円減少し 4,287 億2
百万円となりました。これは主に、現金・預金が 57 億 98 百万円増加した一方で、信用取引資産が 199 億9百
万円、約定見返勘定が 96 億 88 百万円、トレーディング商品が 96 億 47 百万円、預託金が 87 億 47 百万円減少
したことによるものであります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ 402 億 53 百万円減少し 2,548 億 60 百万円となりました。これは主に、預
り金が 67 億 14 百万円増加した一方で、短期借入金が 221 億 59 百万円、トレーディング商品が 105 億 38 百万
円、信用取引負債が 46 億 11 百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ 62 億7百万円減少し 1,738 億 41 百万円となりました。これは主に、非
支配株主持分が3億 52 百万円増加した一方で、利益剰余金が 39 億 32 百万円、その他有価証券評価差額金が 28
億 98 百万円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループの主たる事業は金融商品取引業であり、業績は相場環境の変動の影響を受ける状況にあります。こ
の事業の特性に鑑み業績予想を行うことは困難であるため、業績予想を開示しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金・預金 59,847 65,646
預託金 68,932 60,184
顧客分別金信託 66,300 57,400
その他の預託金 2,632 2,784
トレーディング商品 112,137 102,490
商品有価証券等 112,117 102,293
デリバティブ取引 20 197
約定見返勘定 9,688 -
信用取引資産 51,478 31,569
信用取引貸付金 48,517 28,940
信用取引借証券担保金 2,961 2,628
有価証券担保貸付金 87,548 83,373
借入有価証券担保金 87,548 13
現先取引貸付金 - 83,359
立替金 399 104
短期差入保証金 3,682 4,049
短期貸付金 132 197
有価証券 1,500 2,500
その他の流動資産 4,770 7,225
貸倒引当金 △6 △14
流動資産計 400,112 357,327
固定資産
有形固定資産 19,469 19,192
無形固定資産 5,905 6,462
投資その他の資産 49,675 45,721
投資有価証券 42,647 38,195
退職給付に係る資産 1,434 1,392
その他 7,020 7,558
貸倒引当金 △1,427 △1,425
固定資産計 75,051 71,375
資産合計 475,163 428,702
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
トレーディング商品 63,011 52,473
商品有価証券等 62,961 52,375
デリバティブ取引 50 98
約定見返勘定 - 5,326
信用取引負債 12,005 7,393
信用取引借入金 6,503 2,797
信用取引貸証券受入金 5,502 4,596
有価証券担保借入金 19,372 15,505
有価証券貸借取引受入金 19,372 26
現先取引借入金 - 15,478
預り金 37,484 44,199
受入保証金 36,506 32,286
有価証券等受入未了勘定 91 15
短期借入金 89,646 67,487
未払法人税等 2,042 95
賞与引当金 2,366 670
その他の流動負債 4,909 4,037
流動負債計 267,436 229,491
固定負債
長期借入金 10,048 8,110
役員退職慰労引当金 147 89
退職給付に係る負債 6,341 6,408
その他の固定負債 9,854 9,545
固定負債計 26,391 24,153
特別法上の準備金
金融商品取引責任準備金 1,286 1,215
特別法上の準備金計 1,286 1,215
負債合計 295,114 254,860
純資産の部
株主資本
資本金 18,589 18,589
資本剰余金 16,420 16,466
利益剰余金 113,224 109,292
自己株式 △3,754 △3,682
株主資本合計 144,480 140,666
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 11,627 8,729
土地再評価差額金 401 401
為替換算調整勘定 △70 99
退職給付に係る調整累計額 274 182
その他の包括利益累計額合計 12,232 9,412
新株予約権 235 310
非支配株主持分 23,100 23,452
純資産合計 180,048 173,841
負債・純資産合計 475,163 428,702
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業収益
受入手数料 39,914 32,384
委託手数料 14,951 11,089
引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘
574 641
等の手数料
募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等
11,513 8,302
の取扱手数料
その他の受入手数料 12,875 12,350
トレーディング損益 19,934 17,672
金融収益 1,333 1,318
その他の営業収益 603 648
営業収益計 61,786 52,025
金融費用 901 833
純営業収益 60,885 51,192
販売費・一般管理費 51,788 49,132
取引関係費 9,778 9,138
人件費 25,234 24,863
不動産関係費 5,605 5,675
事務費 4,934 3,929
減価償却費 2,789 2,304
租税公課 986 742
貸倒引当金繰入れ △1 6
その他 2,461 2,470
営業利益 9,096 2,059
営業外収益 785 690
受取配当金 468 547
持分法による投資利益 105 41
その他 211 100
営業外費用 315 85
支払利息 41 40
固定資産除売却損 214 19
その他 59 24
経常利益 9,566 2,664
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
特別利益
投資有価証券売却益 3,183 67
金融商品取引責任準備金戻入 171 70
特別利益計 3,354 137
特別損失
減損損失 4,823 -
投資有価証券売却損 44 14
投資有価証券評価損 - 78
ゴルフ会員権評価損 0 1
特別損失計 4,867 94
税金等調整前四半期純利益 8,052 2,707
法人税、住民税及び事業税 3,478 738
法人税等調整額 △574 369
法人税等合計 2,903 1,108
四半期純利益 5,148 1,599
非支配株主に帰属する四半期純利益 882 619
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,266 979
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 5,148 1,599
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,993 △2,949
為替換算調整勘定 5 170
退職給付に係る調整額 △161 △90
持分法適用会社に対する持分相当額 356 △264
その他の包括利益合計 2,194 △3,135
四半期包括利益 7,342 △1,535
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 5,829 △1,840
非支配株主に係る四半期包括利益 1,513 305
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「
「
『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、 繰延税金負債は固定負債の区分に表
示しております。
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
3.補足情報
(1) 受入手数料
① 科目別内訳
(単位:百万円、%)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期比
前連結会計年度
連結累計期間 連結累計期間 増 減 額 増 減 率
委 託 手 数 料 14,951 11,089 △ 3,861 △ 25.8 % 20,163
( 株 券 ) ( 14,698 ) ( 10,755 ) ( △ 3,942 ) ( △ 26.8 ) ( 19,753 )
( 債 券 ) ( 2 ) ( 2 ) ( △ 0 ) ( △ 10.2 ) ( 2 )
( そ の 他 ) ( 251 ) ( 332 ) ( 81 ) ( 32.3 ) ( 407 )
引受け・売出し・特定投資家
574 641 67 11.7 629
向け売付け勧誘等の手数料
( 株 券 ) ( 474 ) ( 550 ) ( 75 ) ( 15.8 ) ( 512 )
( 債 券 ) ( 99 ) ( 91 ) ( △ 7 ) ( △ 8.0 ) ( 116 )
募集・売出し・特定投資家向
11,513 8,302 △ 3,210 △ 27.9 14,671
け売付け勧誘等の取扱手数料
( 受 益 証 券 ) ( 11,428 ) ( 8,194 ) ( △ 3,234 ) ( △ 28.3 ) ( 14,574 )
その他の受入手数料 12,875 12,350 △ 524 △ 4.1 17,312
( 受 益 証 券 ) ( 11,924 ) ( 10,963 ) ( △ 961 ) ( △ 8.1 ) ( 15,760 )
合 計 39,914 32,384 △ 7,529 △ 18.9 52,776
② 商品別内訳
(単位:百万円、%)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期比
前連結会計年度
連結累計期間 連結累計期間 増 減 額 増 減 率
株 券 15,363 11,530 △ 3,833 △ 25.0 % 20,527
債 券 208 221 12 5.9 246
受 益 証 券 23,594 19,485 △ 4,109 △ 17.4 30,732
そ の 他 746 1,147 400 53.7 1,270
合 計 39,914 32,384 △ 7,529 △ 18.9 52,776
(2) トレーディング損益
(単位:百万円、%)
前第3四半期 当第3四半期 前年同期比
前連結会計年度
連結累計期間 連結累計期間 増 減 額 増 減 率
株券等トレーディング損益 13,718 10,492 △ 3,225 △ 23.5 % 18,529
債券等トレーディング損益 6,414 7,127 713 11.1 8,078
その他のトレーディング損益 △ 197 52 249 - △ 66
合 計 19,934 17,672 △ 2,261 △ 11.3 26,541
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(株) 岡三証券グループ(8609) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3) 連結損益計算書の四半期推移
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期
科 目
(2017.10. 1 (2018.1. 1 (2018.4. 1 (2018.7. 1 (2018.10. 1
2017.12.31) 2018.3.31) 2018.6.30) 2018.9.30) 2018.12.31)
営業収益
受入手数料 15,055 12,862 11,054 11,027 10,303
トレーディング損益 6,767 6,606 6,426 6,534 4,711
金融収益 462 412 388 488 441
その他の営業収益 189 253 211 214 222
営業収益計 22,474 20,134 18,081 18,265 15,678
金融費用 328 261 238 319 275
純営業収益 22,146 19,872 17,843 17,946 15,402
販売費・一般管理費 17,514 17,248 16,850 16,352 15,929
取引関係費 3,375 3,385 3,094 3,028 3,015
人件費 8,710 8,583 8,607 8,314 7,941
不動産関係費 1,909 1,857 1,934 1,858 1,882
事務費 1,537 1,498 1,281 1,294 1,353
減価償却費 781 818 779 761 764
租税公課 364 300 273 288 180
その他 834 804 879 806 791
営業利益 4,631 2,623 992 1,594 △ 527
営業外収益 133 624 209 404 76
営業外費用 34 43 85 48 △ 48
経常利益 4,730 3,205 1,116 1,950 △ 403
特別利益 10 1,711 137 △ 0 0
特別損失 3 2,296 2 13 78
税金等調整前四半期純利益 4,738 2,619 1,252 1,936 △ 481
法人税、住民税及び事業税 1,168 1,179 238 489 10
法人税等調整額 349 △ 454 204 218 △ 53
四半期純利益 3,220 1,894 809 1,227 △ 437
非支配株主に帰属する四半期純利益 309 309 263 229 126
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,910 1,585 546 997 △ 564
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