2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月14日
上 場 会 社 名 アコム株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8572 URL https://www.acom.co.jp/corp/ir/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長兼会長 (氏名) 木下 盛好
問合せ先責任者 (役職名) 広報・IR室長 (氏名) 岡本 貴史 (TEL) 03-5533-0861
定時株主総会開催予定日 2020年6月23日 配当支払開始予定日 2020年6月24日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月23日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 ( 国内外機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 279,510 0.9 75,636 31.3 75,104 29.0 59,600 57.8
2019年3月期 277,069 5.2 57,607 △28.8 58,205 △28.8 37,781 △46.5
(注) 包括利益 2020年3月期 70,918 百万円( 74.5%) 2019年3月期 40,643 百万円( △47.5%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 営業収益
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 38.04 ― 15.5 5.8 27.1
2019年3月期 24.12 ― 11.1 4.5 20.8
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 3 百万円 2019年3月期 7 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 1,282,389 442,496 32.4 265.11
2019年3月期 1,301,908 381,501 27.4 227.35
(参考) 自己資本 2020年3月期 415,322 百万円 2019年3月期 356,174 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 19,698 6,214 △24,339 82,545
2019年3月期 7,329 △1,165 △12,573 82,346
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 1.00 ― 1.00 2.00 3,133 8.3 0.9
2020年3月期 ― 2.00 ― 2.00 4.00 6,266 10.5 1.6
2021年3月期(予想) ― ― ― ― ― ―
(注)2021年3月期の配当予想につきましては、現段階では業績予想を精査中のため未定といたします。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、経済活動の停滞、及び世界経済の
悪化が長期化する見通しであることなどから、先行き不透明な状況にあります。
当社グループの事業は国内外にわたり、現時点において業績予想の合理的な算出が困難であることから、2021年3
月期の連結業績予想につきましては、未定といたします。
今後、業績予想の算出が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 1,596,282,800 株 2019年3月期 1,596,282,800 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 29,668,632 株 2019年3月期 29,668,592 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 1,566,614,197 株 2019年3月期 1,566,614,208 株
(参考)個別業績の概要
1.2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 206,968 1.6 49,273 46.5 56,352 50.4 53,673 79.3
2019年3月期 203,636 4.3 33,635 △45.5 37,472 △42.8 29,927 △52.6
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 34.26 ―
2019年3月期 19.10 ―
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 1,090,351 359,765 33.0 229.65
2019年3月期 1,070,518 310,792 29.0 198.38
(参考) 自己資本 2020年3月期 359,765 百万円 2019年3月期 310,792 百万円
2.2021年3月期の個別業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
当社を取り巻く環境は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、経済活動の停滞が長期化する見
通しであることから、先行き不透明な状況にあります。
当社の事業は、現時点において業績予想の合理的な算出が困難であることから、2021年3月期の個別業
績予想につきましては、未定といたします。
今後、業績予想の算出が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意
事項等については、添付資料P.4「1.経営成績等の概況 (4)今後の見通し」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
当社は、2020年5月15日(金)に国内機関投資家・アナリスト向け決算説明会、ならびに海外機関投資家・アナリスト
向け電話会議を開催する予定です。なお、当日使用する決算補足説明資料は、決算発表後速やかに当社ホームページに
掲載する予定です。また、決算説明会の動画については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 11
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 13
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 15
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………… 15
(連結貸借対照表関係) …………………………………………………………………………… 15
(連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………… 17
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………… 17
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 18
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 20
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 20
4.個別財務諸表 ………………………………………………………………………………………… 21
(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 21
(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 24
(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………… 26
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかな景気回
復基調で推移しました。一方、消費税率引き上げ後の消費者マインドや海外経済の動向、金融資本市場の変動影響
に加えて、足元では新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、景気の動向は極めて厳しい状況となりました。
今後、感染の更なる拡大や長期化、加えて金融資本市場の変動等の影響により、国内外の経済がさらに下振れする
リスクが存在しております。
ノンバンク業界においては、市場規模が緩やかに拡大しております。一方、利息返還請求は着実に減少している
ものの、外部環境の変化等の影響を受けやすいことから、引き続き動向に留意する必要があります。
このような中、当社グループは「一人でも多くのお客さまに最高の満足を感じていただき、個人ローン市場にお
いて社会に信頼されるリーディングカンパニーを目指す」という経営ビジョンを掲げております。当期を初年度と
する中期経営計画では、「環境変化にスピード感をもって対応し、持続的成長と企業価値の向上を図るとともに、
お客さまの期待を超えるサービスを創出する」という中期経営方針の下、中核3事業と位置付けているローン・ク
レジットカード事業、信用保証事業、海外金融事業の業容拡大をはかるとともに、市場の健全な発展に寄与してま
いります。
当連結会計年度における業績は、連結子会社でありましたPT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk.(以下バンク
ビーエヌピー)の全株式を2019年4月に売却し、連結の範囲から除外したことによる影響が含まれております。営業
収益はバンクビーエヌピーの連結除外により銀行業貸出金利息が減少したものの、当社及びタイ王国のEASY BUY
Public Company Limited(以下イージーバイ)の営業貸付金利息が増加したことを主因に2,795億1千万円(前期比
0.9%増)となりました。一方、営業費用は当社の利息返還損失引当金繰入額が減少したことを主因として、2,038
億7千3百万円(前期比7.1%減)となりました。この結果、営業利益は756億3千6百万円(前期比31.3%増)、
経常利益は751億4百万円(前期比29.0%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、バンクビ
ーエヌピーの株式売却により、特別利益に98億7千5百万円、同社がPT Bank Danamon Indonesia, Tbk.との合併に
伴い計上した合併関連費用に加え、当社の器具備品の一部を減損処理したことを主因として特別損失に49億6千9
百万円計上したことにより、596億円(前期比57.8%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(ローン・クレジットカード事業)
国内のローン事業においては、新規集客の増加、商品・サービス機能の向上、債権内容の健全性維持等に取り
組んでまいりました。
新規集客の増加については、「はじめてのアコム」のサウンドロゴや商品・サービスの訴求をはかってまいり
ました。また、YouTube、AbemaTV、LINEへの出稿を行うことで、ターゲットの認知拡大と好感度の向上をはかっ
てまいりました。
商品・サービス機能の向上については、お客さまの利便性を一層高めるため、ホームページ等のUI/UXの
高度化にも継続して取り組んでおります。
これらの営業活動に加え、与信精度の向上をはじめ、与信研修や応対品質研修などの人材育成強化を通じて、
債権内容の健全性維持、応対品質の向上に努めた結果、当連結会計年度末における当社の営業貸付金は8,408億4
千7百万円(前期末比2.3%増)となりました。
国内のクレジットカード事業においては、「キャッシュレス・消費者還元事業」に参加するとともに、全国の
自動契約機コーナーに設置している即時発行機においてICチップ搭載のカードを継続発行するなど、販売促進
と利用率向上等に取り組んだ結果、当連結会計年度末における当社の割賦売掛金は750億3千5百万円(前期末比
18.8%増)となりました。
当連結会計年度の営業収益は、営業貸付金利息や包括信用購入あっせん収益が増加したことを主因に1,492億6
千6百万円(前期比3.1%増)となりました。
また、営業利益は、営業費用において利息返還損失引当金繰入額が減少したことを主因に280億5千6百万円
(前期比137.7%増)となりました。
(信用保証事業)
信用保証事業においては、既存提携先との深度あるコミュニケーションに努め、更なる連携強化に取り組んで
まいりました。
既存提携先との連携強化については、適正な審査を継続するとともに、債権内容や広告の効果等に関する分析
結果の提供、及び提携先の業績向上や安定成長に向けた各種支援を行いました。
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
当連結会計年度末における当社及びエム・ユー信用保証株式会社の信用保証残高は合算で1兆2,332億2千8百
万円(前期末比1.7%増)となったものの、当連結会計年度の営業収益は、信用保証収益の減少を主因に685億6
千9百万円(前期比1.1%減)、営業利益は、250億円(前期比1.0%減)となりました。
(海外金融事業)
海外金融事業においては、事業の拡大を目指し、事業を推進してまいりました。
タイ王国でローン事業を営むイージーバイにおいては、2017年9月にタイ中央銀行による新規貸付基準等の新
融資規制が実施されたものの、ブランドイメージ向上、新規集客拡大を目標に、Umay+(ユメプラス)ブランドを
積極展開することにより、新規契約件数・営業貸付金残高ともに堅調に増加し、同国内においてトップブランド
の地位を築いております。
インドネシア共和国においては、連結子会社でありましたバンクビーエヌピーの全株式を2019年4月に売却し、
連結の範囲から除外しております。
フィリピン共和国でローン事業を営むACOM CONSUMER FINANCE CORPORATIONにおいては、2018年7月より本格的
な営業を開始し、積極的な営業活動を推進しております。
その他アジア諸国についても、事業展開の可能性を探り、調査活動を推進しております。
当連結会計年度の営業収益及び営業費用には、バンクビーエヌピーの連結除外による減少影響が含まれており、
営業収益は、イージーバイの営業貸付金利息が増加したものの、563億1千4百万円(前期比1.2%減)となり、
営業利益は223億9千4百万円(前期比13.1%増)となりました。
(債権管理回収事業)
債権管理回収事業においては、買取債権市場の競合環境が激化する中、アイ・アール債権回収株式会社では事
業の体質強化や収益力の向上に取り組んでまいりました。
当連結会計年度の営業収益は、買取債権回収高が減少したことを主因に、53億5千8百万円(前期比9.1%減)
となりましたが、金融費用及び貸倒費用の減少を主因に営業利益は4億6千4百万円(前期比18.7%増)となり
ました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における財政状態は、前連結会計年度末に比べ総資産は195億1千8百万円の減少、負債合計は
805億1千3百万円の減少、純資産は609億9千4百万円の増加となりました。資産、負債、純資産の増減状況は次
のとおりであります。なお、当該増減には、連結子会社でありましたバンクビーエヌピーを連結の範囲から除外し
たことによる影響が含まれております。
(資産の部)
資産の部については、流動資産が94億1千9百万円の減少、固定資産が100億9千9百万円の減少となり、資産
合計では195億1千8百万円の減少となりました。流動資産の主な増減内容は、営業貸付金(412億8千2百万
円)、割賦売掛金(119億8千5百万円)の増加、銀行業貸出金(483億3千1百万円)などの減少であります。
固定資産の主な減少内容は、投資有価証券(30億8千2百万円)、繰延税金資産(22億8千2百万円)、器具備
品(20億円)などであります。
(負債の部)
負債の部については、流動負債が1,101億3千万円の減少、固定負債が296億1千6百万円の増加となり、負債
合計では805億1千3百万円の減少となりました。主な減少内容は、銀行業預金(523億1千9百万円)、借入
金・社債などの資金調達残高(110億4千8百万円)、利息返還損失引当金(147億円)などであります。
(純資産の部)
純資産の部については、利益剰余金の増加により株主資本が549億円の増加、為替調整換算勘定(51億2千3百
万円)の増加、退職給付に係る調整累計額(8億7千5百万円)の減少によりその他の包括利益累計額が42億4
千7百万円の増加、非支配株主持分が18億4千6百万円の増加となり、純資産合計では609億9千4百万円の増加
となりました。この結果、自己資本比率は5.0ポイント増加し32.4%となりました。
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から1億9千8
百万円増加し、825億4千5百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。なお、当
該増減には、連結子会社でありましたバンクビーエヌピーを連結の範囲から除外したことによる影響が含まれてお
ります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益(800億1千1百万円)、減価償却費(35億3百
万円)、減損損失(23億7千万円)、貸倒引当金の増加(63億9千6百万円)などの増加要因と、営業貸付金の増
加(294億4千4百万円)、利息返還損失引当金の減少(147億円)、法人税等の支払額(138億3千8百万円)、割
賦売掛金の増加(119億4千5百万円)などの減少要因により、196億9千8百万円の資金の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入が104億1千1百万
円、無形固定資産の取得による支出が21億5千1百万円、有形固定資産の取得による支出が14億9千6百万円とな
ったことなどにより、62億1千4百万円の資金の増加となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入れ、社債の発行などによる収入が借入金の返済、社債の償還などに
よる支出を176億6千4百万円下回ったこと、配当金の支払額が46億9千8百万円となったことなどにより、243億
3千9百万円の資金の減少となりました。
(4)今後の見通し
当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、経済活動の停滞、及び世界経済
の悪化が長期化する見通しであることなどから、先行き不透明な状況にあります。
当社グループの事業は国内外にわたり、現時点において業績予想の合理的な算出が困難であることから、2021年
3月期の連結業績予想につきましては、未定といたします。
今後、業績予想の算出が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
利益配分に関する基本方針としては、当社の業績、自己資本並びに当社を取り巻く経営環境を勘案の上、安定的、
継続的な利益還元をはかっていく所存であります。
当期末配当につきましては当初の予定とおり、1株2円とする予定です。なお、当該配当の実施につきましては、
2020年6月に開催予定の定時株主総会における承認可決を前提としております。
次期の配当については、現時点において業績予想の合理的な算出が困難であることから、未定といたします。
今後、業績予想の算出が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社では、日本基準を適用し財務諸表を作成しております。現在、将来のIFRS適用について検討を行っており
ます。
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 85,546 82,545
営業貸付金 1,000,428 1,041,711
銀行業貸出金 48,331 -
割賦売掛金 63,740 75,726
買取債権 9,435 9,188
有価証券 479 -
原材料及び貯蔵品 64 42
その他 91,327 87,162
貸倒引当金 △76,532 △82,974
流動資産合計 1,222,821 1,213,402
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 24,545 23,350
減価償却累計額 △20,753 △19,833
建物及び構築物(純額) 3,791 3,516
車両運搬具 11 0
減価償却累計額 △10 0
車両運搬具(純額) 0 0
器具及び備品 21,245 19,017
減価償却累計額 △11,638 △11,411
器具備品(純額) 9,606 7,606
土地 3,196 3,123
リース資産 4,139 4,124
減価償却累計額 △2,870 △3,213
リース資産(純額) 1,269 910
有形固定資産合計 17,864 15,156
無形固定資産
のれん 3,250 2,436
借地権 4 4
ソフトウエア 5,387 5,056
電話加入権 37 37
その他 9 8
無形固定資産合計 8,687 7,542
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券 4,247 1,165
退職給付に係る資産 3,898 2,379
繰延税金資産 36,117 33,835
差入保証金 5,035 5,041
その他 4,266 4,839
貸倒引当金 △1,032 △973
投資その他の資産合計 52,534 46,287
固定資産合計 79,086 68,986
資産合計 1,301,908 1,282,389
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 509 682
短期借入金 11,547 15,330
コマーシャル・ペーパー 39,998 29,998
1年内返済予定の長期借入金 146,714 91,048
1年内償還予定の社債 41,519 48,026
銀行業預金 52,319 -
リース債務 523 405
未払法人税等 7,772 7,888
債務保証損失引当金 9,661 9,475
資産除去債務 10 32
割賦利益繰延 42 36
その他 16,205 13,767
流動負債合計 326,824 216,694
固定負債
社債 202,691 196,300
長期借入金 282,671 333,388
リース債務 896 642
繰延税金負債 28 -
役員退職慰労引当金 25 28
利息返還損失引当金 102,300 87,600
退職給付に係る負債 338 676
資産除去債務 4,159 4,375
その他 470 186
固定負債合計 593,581 623,198
負債合計 920,406 839,892
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 63,832 63,832
資本剰余金 73,549 73,549
利益剰余金 237,058 291,959
自己株式 △19,794 △19,794
株主資本合計 354,646 409,547
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △0 0
為替換算調整勘定 2,832 7,956
退職給付に係る調整累計額 △1,304 △2,180
その他の包括利益累計額合計 1,528 5,775
非支配株主持分 25,327 27,173
純資産合計 381,501 442,496
負債純資産合計 1,301,908 1,282,389
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業収益
営業貸付金利息 169,273 176,286
銀行業貸出金利息 6,135 1,567
包括信用購入あっせん収益 7,773 9,198
個別信用購入あっせん収益 64 67
信用保証収益 61,428 60,142
買取債権回収高 4,739 4,272
その他の金融収益
預金利息 61 12
有価証券利息 101 12
貸付金利息 87 59
預け金利息 126 43
その他 455 73
その他の金融収益計 832 200
その他の営業収益 26,822 27,774
営業収益合計 277,069 279,510
営業費用
金融費用
支払利息 5,044 3,897
銀行業預金支払利息 2,615 745
社債利息 2,845 2,725
社債発行費償却 143 175
その他 662 684
金融費用計 11,310 8,228
債権買取原価 2,087 1,782
その他の営業費用
広告宣伝費 12,103 12,737
貸倒引当金繰入額 66,261 72,468
債務保証損失引当金繰入額 9,728 9,448
利息返還損失引当金繰入額 39,479 19,700
従業員給与手当賞与 20,193 20,293
退職給付費用 954 1,635
役員退職慰労引当金繰入額 3 3
福利厚生費 2,684 2,694
賃借料 6,408 6,148
減価償却費 4,749 3,503
支払手数料 22,954 22,901
のれん償却額 813 813
その他 19,728 21,513
その他の営業費用計 206,062 193,862
営業費用合計 219,461 203,873
営業利益 57,607 75,636
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業外収益
受取利息 209 53
受取配当金 15 25
持分法による投資利益 7 3
受取家賃 282 250
その他 209 119
営業外収益合計 724 451
営業外費用
支払利息 31 23
為替差損 25 931
その他 69 27
営業外費用合計 126 983
経常利益 58,205 75,104
特別利益
固定資産売却益 384 0
投資有価証券売却益 3 -
関係会社株式売却益 - 9,875
特別利益合計 388 9,875
特別損失
固定資産売却損 259 0
固定資産除却損 191 230
減損損失 2,800 2,370
投資有価証券売却損 - 1
投資有価証券評価損 6 -
合併関連費用 - 2,363
その他 1 2
特別損失合計 3,259 4,969
税金等調整前当期純利益 55,334 80,011
法人税、住民税及び事業税 11,126 13,720
法人税等調整額 1,684 2,269
法人税等合計 12,810 15,990
当期純利益 42,523 64,020
非支配株主に帰属する当期純利益 4,742 4,419
親会社株主に帰属する当期純利益 37,781 59,600
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連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 42,523 64,020
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △0 0
為替換算調整勘定 △1,113 7,777
退職給付に係る調整額 △766 △879
その他の包括利益合計 △1,880 6,898
包括利益 40,643 70,918
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 36,420 63,848
非支配株主に係る包括利益 4,223 7,070
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 63,832 73,578 202,410 △19,794 320,026
当期変動額
剰余金の配当 △3,133 △3,133
親会社株主に帰属す
37,781 37,781
る当期純利益
自己株式の取得
連結子会社株式の取
△29 △29
得による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - △29 34,648 - 34,619
当期末残高 63,832 73,549 237,058 △19,794 354,646
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 0 3,412 △523 2,889 21,521 344,437
当期変動額
剰余金の配当 △3,133
親会社株主に帰属す
37,781
る当期純利益
自己株式の取得
連結子会社株式の取
△29
得による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △0 △579 △781 △1,361 3,806 2,444
額)
当期変動額合計 △0 △579 △781 △1,361 3,806 37,064
当期末残高 △0 2,832 △1,304 1,528 25,327 381,501
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 63,832 73,549 237,058 △19,794 354,646
当期変動額
剰余金の配当 △4,699 △4,699
親会社株主に帰属す
59,600 59,600
る当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
連結子会社株式の取
得による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 54,900 △0 54,900
当期末残高 63,832 73,549 291,959 △19,794 409,547
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 △0 2,832 △1,304 1,528 25,327 381,501
当期変動額
剰余金の配当 △4,699
親会社株主に帰属す
59,600
る当期純利益
自己株式の取得 △0
連結子会社株式の取
得による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 0 5,123 △875 4,247 1,846 6,093
額)
当期変動額合計 0 5,123 △875 4,247 1,846 60,994
当期末残高 0 7,956 △2,180 5,775 27,173 442,496
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 55,334 80,011
減価償却費 4,749 3,503
減損損失 2,800 2,370
のれん償却額 813 813
貸倒引当金の増減額(△は減少) 1,214 6,396
債務保証損失引当金の増減額(△は減少) △399 △186
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 48 187
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 3 3
利息返還損失引当金の増減額(△は減少) △1,768 △14,700
受取利息及び受取配当金 △224 △78
支払利息 31 23
社債発行費償却 143 175
為替差損益(△は益) 13 864
持分法による投資損益(△は益) △7 △3
有形固定資産売却損益(△は益) △125 △0
有形固定資産除却損 191 213
投資有価証券売却損益(△は益) △3 1
投資有価証券評価損益(△は益) 6 -
関係会社株式売却損益(△は益) - △9,875
合併関連費用 - 2,363
営業貸付金の増減額(△は増加) △27,327 △29,444
銀行業貸出金の増減額(△は増加) △3,637 1,092
割賦売掛金の増減額(△は増加) △10,713 △11,945
買取債権の増減額(△は増加) 1,167 247
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △492 165
商品有価証券の増減額(△は増加) 1,533 -
たな卸資産の増減額(△は増加) △6 10
その他の流動資産の増減額(△は増加) △10,430 1,433
仕入債務の増減額(△は減少) 9 172
銀行業預金の増減額(△は減少) 3,714 385
割賦利益繰延の増減額(△は減少) △11 △7
その他の流動負債の増減額(△は減少) 193 △1,740
その他の営業活動による増減額(△は減少) △1,178 1,026
小計 15,641 33,481
利息及び配当金の受取額 235 78
利息の支払額 △31 △23
法人税等の支払額 △8,516 △13,838
営業活動によるキャッシュ・フロー 7,329 19,698
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △1,365 -
有価証券の償還による収入 1,187 21
有形固定資産の取得による支出 △704 △1,496
有形固定資産の売却による収入 917 0
無形固定資産の取得による支出 △2,019 △2,151
投資有価証券の取得による支出 △477 -
投資有価証券の売却及び償還による収入 784 2
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
- 10,411
る収入
その他の投資活動による増減額(△は減少) 511 △573
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,165 6,214
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 143,597 185,197
短期借入金の返済による支出 △142,880 △182,341
コマーシャル・ペーパーの発行による収入 159,976 139,978
コマーシャル・ペーパーの償還による支出 △150,000 △150,000
社債の発行による収入 33,404 38,624
社債の償還による支出 △45,260 △41,956
長期借入れによる収入 158,191 141,566
長期借入金の返済による支出 △165,436 △148,732
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △591 △529
自己株式の取得による支出 - △0
非支配株主からの払込みによる収入 357 -
配当金の支払額 △3,131 △4,698
非支配株主への配当金の支払額 △790 △1,447
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△13 -
による支出
財務活動によるキャッシュ・フロー △12,573 △24,339
現金及び現金同等物に係る換算差額 205 △1,373
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △6,204 198
現金及び現金同等物の期首残高 88,551 82,346
現金及び現金同等物の期末残高 82,346 82,545
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
<連結損益計算書関係>
前連結会計年度において、独立掲記しておりました営業外費用の「保険解約損」は、金額的重要性が乏しくな
ったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、
前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用に表示していた「保険解約損」55百万円、
「その他」13百万円は、「その他」69百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
1.投資有価証券に含めた関連会社株式の金額
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
投資有価証券 342 百万円 345 百万円
2.インドネシア中央銀行の規則に基づく準備金
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
現金及び預金 3,092 百万円 - 百万円
3.偶発債務
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
信用保証業務の保証債務残高 1,212,255 百万円 1,233,228 百万円
銀行業による保証債務残高 510 〃 - 〃
債務保証損失引当金 9,661 〃 9,475 〃
差引 1,203,103 〃 1,223,753 〃
4.営業貸付金に係るコミットメントライン契約
前連結会計年度(2019年3月31日)
当社及び連結子会社の一部の営業貸付金の契約形態は、主としてリボルビングによる契約(極度借入基本契約)
であります。同契約は、一定の利用限度枠を決めておき、契約上規定された条件について違反がない限り、利用
限度枠の範囲で繰り返し融資を行う契約であります。同契約に係る融資未実行残高は、496,960百万円でありま
す。このうちには、同契約に係るカードを所持され、当連結会計年度末に残高がない顧客の融資未実行残高
314,419百万円を含んでおります。
なお、同契約は、融資実行されずに終了するものもあるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社及び連
結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。
同契約には、顧客の信用状況の変化、その他相当の事由があるときは、当社及び連結子会社が実行申し込みを
受けた融資の拒絶又は利用限度枠を減額することができる旨の条項が付けられております。また、契約後も定期
的に社内手続に基づき顧客の信用状況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じてお
ります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
当社及び連結子会社の一部の営業貸付金の契約形態は、主としてリボルビングによる契約(極度借入基本契約)
であります。同契約は、一定の利用限度枠を決めておき、契約上規定された条件について違反がない限り、利用
限度枠の範囲で繰り返し融資を行う契約であります。同契約に係る融資未実行残高は、545,784百万円でありま
す。このうちには、同契約に係るカードを所持され、当連結会計年度末に残高がない顧客の融資未実行残高
361,059百万円を含んでおります。
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
なお、同契約は、融資実行されずに終了するものもあるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社及び連
結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。
同契約には、顧客の信用状況の変化、その他相当の事由があるときは、当社及び連結子会社が実行申し込みを
受けた融資の拒絶又は利用限度枠を減額することができる旨の条項が付けられております。また、契約後も定期
的に社内手続に基づき顧客の信用状況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じてお
ります。
5.銀行業貸出金に係るコミットメントライン契約
前連結会計年度(2019年3月31日)
連結子会社 PT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk. は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約
上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約束する当座貸越契約及
び貸付金に係るコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく当連結会計年度末の融資
未実行残高は、10,336百万円であります。
なお、同契約は、融資実行されずに終了するものもあるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当該連結子
会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。
同契約には、顧客の信用状況の変化、その他相当の事由があるときは、同社が実行申し込みを受けた融資の拒
絶又は利用限度枠を減額することができる旨の条項が付けられております。また、契約後も定期的に社内手続に
基づき顧客の信用状況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
該当事項はありません。
6.営業貸付金の不良債権の状況
消費者向無担保貸付金の破産債権については、破産決定時点で貸倒損失に計上しております。このため、破綻先
債権には期末日現在で破産未決定の破産申立て債権等(全額貸倒引当金を計上)が含まれております。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
破産未決定の破産申立て債権等 275 百万円 316 百万円
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
破綻先債権 769 百万円 652 百万円
延滞債権 24,179 〃 25,821 〃
3ヵ月以上延滞債権 4,753 〃 5,964 〃
貸出条件緩和債権 31,990 〃 31,862 〃
合計 61,692 〃 64,301 〃
(注)1 破綻先債権とは、未収利息不計上貸付金のうち、破産更生債権等その他これらに準ずる貸付金であります。
2 延滞債権とは、その他の未収利息不計上貸付金であります。ただし、債務者の経営再建又は支援をはかるこ
とを目的として利息の支払を猶予したものを除きます。
3 3ヵ月以上延滞債権とは、上記以外のその他の3ヵ月以上延滞貸付金であります。
4 貸出条件緩和債権とは、上記以外の当該貸付金の回収を促進することなどを目的に、金利の減免等債務者に
有利となる取決めを行った貸付金であります。
7.当座貸越契約及び特定融資枠契約
当社及び連結子会社の一部は、運転資金の効率的な調達を行うため、金融機関等と当座貸越契約及び特定融資枠
契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
当座貸越極度額及び特定融資枠契約の総額 123,458 百万円 124,533 百万円
借入実行残高 39,579 〃 41,693 〃
差引額 83,879 〃 82,840 〃
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(連結損益計算書関係)
特別損失の「合併関連費用」は、連結子会社でありましたPT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk.において、PT
Bank Danamon Indonesia, Tbk.との合併に係る費用として計上した退職金2,158百万円、事務所閉鎖費用68百万円及
び在庫廃棄費用等136百万円であります。
(企業結合等関係)
当 社 は、2019 年 3 月 15 日 開 催 の 取 締 役 会 決 議 に 基 づ き、 連 結 子 会 社 で あ り ま し た PT. Bank Nusantara
Parahyangan, Tbk.(以下バンクビーエヌピー)の株式を、2019年4月29日に株式会社三菱UFJ銀行(以下三菱U
FJ銀行)が実施したキャッシュオファーに応じ、全株式売却いたしました。なお、本株式売却に伴い、バンクビ
ーエヌピーを当社の連結の範囲から除外しております。
1.株式売却の概要
(1) 株式売却の相手先企業の名称
三菱UFJ銀行
(2) 売却した連結子会社の事業の内容
インドネシア共和国における銀行業
(3) 株式売却の理由
当社は、インドネシアが東南アジア最大の人口を有しており、リテール金融分野のマーケット成長性が期
待できることから、無担保個人ローン事業が認められる銀行形態により進出いたしましたが、三菱UFJ銀
行のPT Bank Danamon Indonesia, Tbk.(以下バンクダナモン)への戦略出資を受け、インドネシア共和国バ
ンドン市でのバンクビーエヌピーの有する顧客基盤に対し、バンクダナモンの包括的なサービスが提供可能
となるなど、MUFGグループとして多くの相乗効果が見込まれることなどから、全株式の売却に至りまし
た。
(4) 株式売却日
2019年4月29日
(5) 法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金とする株式の売却
2.実施した会計処理の概要
(1) 売却益の金額
9,875百万円
(2) 売却した連結子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 61,673 百万円
固定資産 2,769 〃
資産合計 64,443 〃
流動負債 56,324 〃
固定負債 ― 〃
負債合計 56,324 〃
(3) 会計処理
バンクビーエヌピーの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を特別利益の「関係会社株式売却益」に計上
しております。
3.連結子会社が含まれていた報告セグメント
海外金融事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている売却した連結子会社に係る損益の概算額
営業収益 1,829百万円
営業利益 △38百万円
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源
の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、国内外においてローン・クレジットカード事業を中心とした金融サービス事業を展開しております。
国内では、ローン・クレジットカード事業の他、信用保証事業、債権管理回収事業を中心に、また、海外では、
アジアにおいて金融サービス事業を展開しております。
したがって、当社は、「ローン・クレジットカード事業」、「信用保証事業」、「海外金融事業」、「債権管理
回収事業」の4つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と同一であります。なお、事業セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であり、セグメント間の
営業収益は第三者間取引価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメント
ローン・ その他
信用保証 海外金融 債権管理 合計
クレジット 計 (注)1
事業 事業 回収事業
カード事業
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
営業収益
外部顧客からの営業収益 144,826 69,341 56,984 5,893 277,045 23 277,069
セグメント間の内部
2 ― 11 ― 14 54 69
営業収益又は振替高
計 144,829 69,341 56,995 5,893 277,060 78 277,138
セグメント利益 11,804 25,241 19,802 390 57,239 78 57,317
セグメント資産 882,241 42,163 245,352 7,713 1,177,471 6,987 1,184,458
その他の項目
減価償却費 2,824 1,282 631 10 4,749 ― 4,749
のれん償却額 ― 813 ― ― 813 ― 813
貸倒費用 (注)2 29,761 30,245 14,634 1,406 76,048 ― 76,048
利息返還損失引当金繰入額 39,479 ― ― ― 39,479 ― 39,479
有形固定資産及び
677 175 245 62 1,160 ― 1,160
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない営業収益、利益及び資産その他の項目であります。
2 貸倒引当金繰入額及び債務保証損失引当金繰入額等の合計額であります。
3 セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメント
ローン・ その他
信用保証 海外金融 債権管理 合計
クレジット 計 (注)1
事業 事業 回収事業
カード事業
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
営業収益
外部顧客からの営業収益 149,266 68,569 56,314 5,358 279,508 1 279,510
セグメント間の内部
― ― ― ― ― 69 69
営業収益又は振替高
計 149,266 68,569 56,314 5,358 279,508 71 279,579
セグメント利益 28,056 25,000 22,394 464 75,915 71 75,986
セグメント資産 918,185 41,889 201,814 7,706 1,169,596 15,397 1,184,993
その他の項目
減価償却費 2,217 764 498 23 3,503 ― 3,503
のれん償却額 ― 813 ― ― 813 ― 813
貸倒費用 (注)2 35,661 29,420 15,361 1,058 81,501 ― 81,501
利息返還損失引当金繰入額 19,700 ― ― ― 19,700 ― 19,700
有形固定資産及び
1,644 53 86 34 1,818 ― 1,818
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない営業収益、利益及び資産その他の項目であります。
2 貸倒引当金繰入額及び債務保証損失引当金繰入額等の合計額であります。
3 セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
前連結会計年度 当連結会計年度
営業収益
(百万円) (百万円)
報告セグメント計 277,060 279,508
「その他」の区分の営業収益 78 71
セグメント間取引消去 △69 △68
親子会社間の会計処理統一等による調整額 0 △0
連結財務諸表の営業収益 277,069 279,510
前連結会計年度 当連結会計年度
利益
(百万円) (百万円)
報告セグメント計 57,239 75,915
「その他」の区分の利益 78 71
セグメント間取引消去 48 14
親子会社間の会計処理統一等による調整額 241 △364
連結財務諸表の営業利益 57,607 75,636
前連結会計年度 当連結会計年度
資産
(百万円) (百万円)
報告セグメント計 1,177,471 1,169,596
「その他」の区分の資産 6,987 15,397
セグメント間消去 △23,828 △16,686
本社資産 148,843 123,111
親子会社間の会計処理統一等による調整額 △7,565 △9,029
連結財務諸表の資産合計 1,301,908 1,282,389
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
連結財務諸表
報告セグメント計 その他 調整額
計上額
その他の項目
前連結 当連結 前連結 当連結 前連結 当連結 前連結 当連結
会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
減価償却費 4,749 3,503 ― ― ― ― 4,749 3,503
のれん償却額 813 813 ― ― ― ― 813 813
貸倒費用 76,048 81,501 ― ― △58 415 75,989 81,916
利息返還損失引当金繰入額 39,479 19,700 ― ― ― ― 39,479 19,700
有形固定資産及び
1,160 1,818 ― ― 597 1,282 1,758 3,100
無形固定資産の増加額
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社資産の設備投資額であります。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 227.35 円 265.11 円
1株当たり当期純利益 24.12 円 38.04 円
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益 37,781 百万円 59,600 百万円
普通株主に帰属しない金額 ― 百万円 ― 百万円
普通株式に係る親会社株主に帰属する
37,781 百万円 59,600 百万円
当期純利益
普通株式の期中平均株式数 1,566,614,208 株 1,566,614,197 株
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部の合計額 381,501 百万円 442,496 百万円
純資産の部の合計額から控除する金額 25,327 百万円 27,173 百万円
(うち非支配株主持分) (25,327 百万円) (27,173 百万円)
普通株式に係る期末の純資産額 356,174 百万円 415,322 百万円
1株当たり純資産額の算定に用いられた
1,566,614,208 株 1,566,614,168 株
期末の普通株式の数
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
4.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 72,826 78,870
営業貸付金 821,943 840,847
割賦売掛金 63,137 75,035
原材料及び貯蔵品 34 27
前払費用 763 1,018
未収収益 15,833 15,378
関係会社短期貸付金 1,300 1,250
求償債権 52,608 54,351
その他 3,483 3,012
貸倒引当金 △58,410 △63,470
流動資産合計 973,522 1,006,323
固定資産
有形固定資産
建物 19,561 18,587
減価償却累計額 △16,713 △15,888
建物(純額) 2,847 2,699
構築物 3,411 3,164
減価償却累計額 △2,744 △2,574
構築物(純額) 667 589
器具備品 18,109 16,419
減価償却累計額 △9,139 △9,283
器具備品(純額) 8,969 7,135
土地 3,123 3,123
リース資産 4,130 4,115
減価償却累計額 △2,868 △3,209
リース資産(純額) 1,261 905
有形固定資産合計 16,869 14,453
無形固定資産
のれん 3,250 2,436
借地権 4 4
ソフトウエア 4,593 4,515
電話加入権 36 36
その他 1 1
無形固定資産合計 7,886 6,994
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券 823 819
関係会社株式 21,437 14,410
破産更生債権等 1,589 1,507
長期前払費用 1,920 2,372
繰延税金資産 36,919 33,921
差入保証金 4,598 4,544
前払年金費用 5,458 5,264
その他 483 670
貸倒引当金 △990 △930
投資その他の資産合計 72,240 62,579
固定資産合計 96,996 84,028
資産合計 1,070,518 1,090,351
負債の部
流動負債
買掛金 494 673
コマーシャル・ペーパー 39,998 29,998
1年内返済予定の長期借入金 134,718 79,006
1年内償還予定の社債 28,000 33,000
リース債務 521 403
未払金 3,270 2,163
未払費用 8,419 8,222
未払法人税等 5,348 5,127
預り金 350 283
債務保証損失引当金 8,850 8,640
資産除去債務 10 31
その他 337 201
流動負債合計 230,319 167,751
固定負債
社債 163,000 160,000
長期借入金 258,876 310,339
リース債務 890 638
利息返還損失引当金 102,300 87,600
資産除去債務 3,901 4,103
その他 438 152
固定負債合計 529,406 562,834
負債合計 759,726 730,585
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 63,832 63,832
資本剰余金
資本準備金 72,322 72,322
その他資本剰余金 3,687 3,687
資本剰余金合計 76,010 76,010
利益剰余金
利益準備金 4,320 4,320
その他利益剰余金
別途積立金 80,000 80,000
繰越利益剰余金 106,422 155,396
利益剰余金合計 190,743 239,716
自己株式 △19,794 △19,794
株主資本合計 310,792 359,765
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △0 0
評価・換算差額等合計 △0 0
純資産合計 310,792 359,765
負債純資産合計 1,070,518 1,090,351
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業収益
営業貸付金利息 123,474 126,516
包括信用購入あっせん収益 7,773 9,198
信用保証収益 51,231 49,635
その他の金融収益
預金利息 0 0
有価証券利息 0 0
為替差益 10 1
その他の金融収益計 11 2
その他の営業収益 21,145 21,614
営業収益合計 203,636 206,968
営業費用
金融費用
支払利息 3,652 2,581
社債利息 1,349 1,248
社債発行費償却 130 162
その他 487 656
金融費用合計 5,619 4,648
その他の営業費用
広告宣伝費 11,800 12,622
貸倒引当金繰入額 48,057 53,310
債務保証損失引当金繰入額 8,850 8,640
利息返還損失引当金繰入額 39,479 19,700
従業員給与手当賞与 12,300 13,126
退職給付費用 644 1,245
福利厚生費 1,997 2,088
賃借料 4,940 4,777
減価償却費 3,629 2,897
支払手数料 19,476 19,514
のれん償却額 813 813
その他 12,391 14,308
その他の営業費用計 164,381 153,045
営業費用合計 170,000 157,694
営業利益 33,635 49,273
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業外収益
受取利息 42 12
有価証券利息 0 -
受取配当金 3,449 7,669
その他 467 366
営業外収益合計 3,960 8,048
営業外費用
支払利息 30 22
為替差損 31 931
その他 61 15
営業外費用合計 124 969
経常利益 37,472 56,352
特別利益
固定資産売却益 345 0
投資有価証券売却益 3 -
関係会社株式売却益 - 10,824
特別利益合計 348 10,824
特別損失
固定資産売却損 258 0
固定資産除却損 185 210
減損損失 2,800 2,370
投資有価証券売却損 - 1
投資有価証券評価損 6 -
関係会社株式評価損 - 454
その他 1 2
特別損失合計 3,252 3,040
税引前当期純利益 34,568 64,136
法人税、住民税及び事業税 5,492 7,464
法人税等調整額 △851 2,998
法人税等合計 4,640 10,463
当期純利益 29,927 53,673
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金
資本金
資本準備金 その他資本剰余金 資本剰余金合計
当期首残高 63,832 72,322 3,687 76,010
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - - -
当期末残高 63,832 72,322 3,687 76,010
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
利益準備金 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 4,320 80,000 79,627 163,948
当期変動額
剰余金の配当 △3,133 △3,133
当期純利益 29,927 29,927
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 26,794 26,794
当期末残高 4,320 80,000 106,422 190,743
株主資本 評価・換算差額等
その他有価証券 評価・換算差額等 純資産合計
自己株式 株主資本合計
評価差額金 合計
当期首残高 △19,794 283,997 0 0 283,997
当期変動額
剰余金の配当 △3,133 △3,133
当期純利益 29,927 29,927
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △0 △0 △0
額)
当期変動額合計 - 26,794 △0 △0 26,794
当期末残高 △19,794 310,792 △0 △0 310,792
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アコム㈱(8572)2020年3月期 決算短信
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金
資本金
資本準備金 その他資本剰余金 資本剰余金合計
当期首残高 63,832 72,322 3,687 76,010
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - - -
当期末残高 63,832 72,322 3,687 76,010
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
利益準備金 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 4,320 80,000 106,422 190,743
当期変動額
剰余金の配当 △4,699 △4,699
当期純利益 53,673 53,673
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 48,973 48,973
当期末残高 4,320 80,000 155,396 239,716
株主資本 評価・換算差額等
その他有価証券 評価・換算差額等 純資産合計
自己株式 株主資本合計
評価差額金 合計
当期首残高 △19,794 310,792 △0 △0 310,792
当期変動額
剰余金の配当 △4,699 △4,699
当期純利益 53,673 53,673
自己株式の取得 △0 △0 △0
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 0 0 0
額)
当期変動額合計 △0 48,973 0 0 48,973
当期末残高 △19,794 359,765 0 0 359,765
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