2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
2020年8月11日
上場会社名 株式会社 福岡中央銀行 上場取引所 福
コード番号 8540 URL https://www.fukuokachuo-bank.co.jp/
代表者 （役職名） 取締役頭取 （氏名） 古村 至朗
問合せ先責任者 （役職名） 執行役員総合企画部長 （氏名） 岡野 みゆき TEL 092-751-4429
四半期報告書提出予定日 2020年8月14日 特定取引勘定設置の有無 無
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 有
四半期決算説明会開催の有無 ： 無
（百万円未満切捨て）
1. 2021年3月期第1四半期の業績（2020年4月1日∼2020年6月30日）
(1) 経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
経常収益 経常利益 四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2021年3月期第1四半期 2,457 △3.6 415 151.5 499 248.9
2020年3月期第1四半期 2,549 9.8 165 20.4 143 53.7
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 184.48 135.00
2020年3月期第1四半期 52.83 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
2021年3月期第1四半期 583,729 30,015 5.1
2020年3月期 516,793 29,122 5.6
（参考）自己資本 2021年3月期第1四半期 30,015百万円 2020年3月期 29,122百万円
(注）「自己資本比率」は、期末純資産の部合計を期末資産の部合計で除して算出しております。
なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 25.00 ― 25.00 50.00
2021年3月期 ―
2021年3月期（予想） 25.00 ― 25.00 50.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
3. 2021年 3月期の業績予想（2020年 4月 1日∼2021年 3月31日）
（％表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率）
1株当たり当期純
経常収益 経常利益 当期純利益
利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円銭
第2四半期(累計) 4,450 △6.7 100 △75.1 200 △28.5 64.16
通期 8,800 △7.0 250 △57.0 300 △44.8 91.40
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 無
④ 修正再表示 ： 無
(3) 発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2021年3月期1Q 2,737,160 株 2020年3月期 2,737,160 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 29,495 株 2020年3月期 29,418 株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2021年3月期1Q 2,707,721 株 2020年3月期1Q 2,708,172 株
(注）期末自己株式数には、役員報酬ＢＩＰ信託が保有する当行株式18千株が含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当行が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の
前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る１株当たり配当金の内訳は以下のとおりであります。
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期 末 合 計
（第1回Ａ種優先株式） 円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年 3月期 ― ― ― 10.55 10.55
2021年 3月期 ―
2021年 3月期（予想） 87.50 ― 87.50 175.00
(注) 第１回Ａ種優先株式は2020年3月10日に発行しましたので、2020年3月期の配当金は、2020年3月31日を基準日と
する１株につき10.55円であります。
㈱福岡中央銀行（8540） 2021年3月期 第1四半期決算短信（非連結）
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
（１）経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
（２）財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
（３）業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
２．四半期財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
（１）四半期貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
（２）四半期損益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
（３）四半期財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
（継続企業の前提に関する注記） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
（追加情報） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
※ 2021年３月期 第１四半期決算説明資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
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１．当四半期決算に関する定性的情報
当第１四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて極めて厳しい
状況となりました。
当行の営業地盤である福岡県経済につきましても、外出自粛・休業要請の影響などにより、個人消費が抑制
されたことに加え、企業の生産活動が低下するなど、広範囲にわたり大幅な悪化となりました。福岡県の緊急事
態宣言は、５月14日に解除されましたが、新たな生活様式の下で消費・投資活動が抑制される状況となりました。
このような情勢のもと、当第１四半期累計期間における業績は、次の通りとなりました。
（１）経営成績に関する説明
当第１四半期の経営成績につきましては、経常収益は、資金運用収益や株式等売却益の減少等を主因に前
年同期比９２百万円減少し２４億５７百万円となりました。
一方、経常費用は、不良債権処理額や株式等償却の減少等を主因に前年同期比３億４２百万円減少し２０億
４１百万円となりました。その結果、経常利益は前年同期比２億５０百万円増加の４億１５百万円となり、四半期純
利益につきましても、不動産処分益の計上もあり、前年同期比３億５６百万円増加の４億９９百万円となりました。
（２）財政状態に関する説明
（資産、負債および純資産の状況）
当第１四半期末における財政状態につきましては、総資産は、前事業年度末比６６９億３６百万円増加して５，
８３７億２９百万円となり、負債は、前事業年度末比６６０億４２百万円増加して５，５３７億１３百万円となりました。
また、純資産につきましては、前事業年度末比８億９３百万円増加して３００億１５百万円となりました。
（主要勘定の状況）
主要勘定残高につきましては、預金及び譲渡性預金は、前事業年度末比６０４億４百万円増加して５，２２1億
８４百万円となりました。貸出金につきましては、前事業年度末比２２３億３１百万円増加して４,０９８億１１百万円
となりました。また、有価証券につきましては、前事業年度末比１０億９４百万円増加して７８４億２７百万円となり
ました。
（３）業績予想などの将来予測情報に関する説明
２０２１年３月期の業績予想につきましては、２０２０年５月２７日公表の数値から変更はありません。
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２．四半期財務諸表及び主な注記
（１）四半期貸借対照表
(単位：百万円)
前事業年度 当第１四半期会計期間
(2020年３月31日) (2020年６月30日)
資産の部
現金預け金 32,496 76,226
有価証券 77,333 78,427
貸出金 387,480 409,811
外国為替 1,240 1,109
その他資産 4,990 5,094
有形固定資産 13,816 13,675
無形固定資産 665 624
前払年金費用 1,915 1,891
繰延税金資産 691 466
支払承諾見返 180 262
貸倒引当金 △4,017 △3,859
資産の部合計 516,793 583,729
負債の部
預金 459,950 517,854
譲渡性預金 1,830 4,329
債券貸借取引受入担保金 20,420 20,273
借用金 － 5,500
その他負債 3,282 3,491
役員株式給付引当金 12 17
睡眠預金払戻損失引当金 115 115
再評価に係る繰延税金負債 1,878 1,868
支払承諾 180 262
負債の部合計 487,671 553,713
純資産の部
資本金 4,000 4,000
資本剰余金 2,703 2,703
利益剰余金 17,854 18,304
自己株式 △127 △128
株主資本合計 24,430 24,879
その他有価証券評価差額金 438 904
土地再評価差額金 4,253 4,231
評価・換算差額等合計 4,692 5,136
純資産の部合計 29,122 30,015
負債及び純資産の部合計 516,793 583,729
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（２）四半期損益計算書
第１四半期累計期間
(単位：百万円)
前第１四半期累計期間 当第１四半期累計期間
(自 2019年４月１日 (自 2020年４月１日
至 2019年６月30日) 至 2020年６月30日)
経常収益 2,549 2,457
資金運用収益 2,046 1,941
（うち貸出金利息） 1,672 1,663
（うち有価証券利息配当金） 370 271
役務取引等収益 254 218
その他業務収益 0 0
その他経常収益 249 297
経常費用 2,383 2,041
資金調達費用 58 47
（うち預金利息） 57 46
役務取引等費用 255 244
その他業務費用 0 -
営業経費 1,633 1,721
その他経常費用 436 28
経常利益 165 415
特別利益 - 198
固定資産処分益 - 198
特別損失 0 0
固定資産処分損 0 0
税引前四半期純利益 164 613
法人税、住民税及び事業税 54 101
法人税等調整額 △33 12
法人税等合計 21 113
四半期純利益 143 499
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（３）四半期財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（追加情報）
（新型コロナウイルス感染症の影響に関する貸倒引当金の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先の経営状況及び経済環境全体に及ぼされる影響を考慮し、当第
１四半期において取引先の財務情報等に未だ反映されていない信用リスクに対する影響額を見積り、貸倒実績率に
必要な修正を行うことにより、追加的な貸倒引当金を１５４百万円計上しております。
感染症の広がり方や収束時期等に関しては、 参考となる前例や統一的な見解がないため、2020年度下期から徐々
に経済が回復する等の一定の仮定を置いたうえで、過去実績や予め定めている償却・引当基準に則り、経営意思決
定機関の承認等に基づき、最善の見積りを行っております。
なお、当該仮定についての不確実性は高く、新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先の経営状況及び経
済環境への影響が変化した場合には、2021年３月期中間財務諸表以降において、貸倒引当金は増減する可能性
があります。
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202１年３月期 第１四半期決算説明資料
（１） 損益の概況
(単位：百万円)
2021年3月期 2020年3月期
2021年3月期 第1四半期 第1四半期
第2四半期（累計） 前年同期比
の予想値 (3ヵ月間) (3ヵ月間)
経常収益 【4,450】 2,457 △ 92 2,549
業務粗利益 1,868 △ 118 1,986
資金利益 1,893 △ 95 1,988
役務取引等利益 △ 25 △ 24 △1
その他業務利益 0 0 △0
経費（除く臨時処理分） 1,683 33 1,650
人件費 913 △ 15 928
物件費 640 26 614
税金 129 23 106
実質業務純益 185 △ 154 339
コア業務純益 【300】 185 △ 154 339
コア業務純益（除く投資信託解約損益） 185 △ 104 289
一般貸倒引当金繰入額 ① ― 38 △ 38
業務純益 185 △ 190 375
うち国債等債券損益 ― ― ―
臨時損益 230 439 △ 209
うち不良債権処理額 ② 24 △ 181 205
うち株式等損益 129 134 △5
うち貸倒引当金戻入益 ③ 158 158 ―
与信関係費用(① ＋ ② － ③) 【275】 △ 134 △ 300 166
経常利益 【100】 415 250 165
特別損益 198 198 △0
税引前四半期純利益 613 449 164
法人税、住民税及び事業税 101 47 54
法人税等調整額 12 45 △ 33
法人税等合計 113 92 21
四半期純利益 【200】 499 356 143
（注）2021年３月期第２四半期（累計）の予想値は、2020年５月27日に公表したものであります。
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（２） 金融再生法開示債権
金融再生法ベースの開示債権額は、前年同期比１１億３２百万円減少し、１３８億１１百万円となりました。
また、総与信額に対する開示債権の比率は０．６３ポイント低下し、３．３６％となりました。
（単位：百万円、％） （参考） （単位：百万円、％）
2020年６月末 2019年６月末 2020年３月末
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 6,434 7,805 6,554
危険債権 5,187 4,995 5,109
要管理債権 2,189 2,143 2,254
開示債権額（A） 13,811 14,943 13,919
正常債権（B） 396,469 358,690 373,938
総与信額（C）＝（A)+(B) 410,281 373,634 387,857
不良債権比率（A)/（C) 3.36 3.99 3.58
（注） 当行は部分直接償却は実施しておりません。
（３） 時価のある有価証券の評価差額
その他有価証券の評価差額は、前年同期比１２億３百万円減少し、１２億７７百万円の評価益となりました。
(単位：百万円) (参考) (単位：百万円)
2020年６月末 2019年６月末 2020年３月末
時価 評価差額 時価 評価差額 時価 評価差額
うち益 うち損 うち益 うち損 うち益 うち損
その他有価証券 77,354 1,277 2,611 1,334 81,081 2,480 3,264 784 76,245 607 2,276 1,668
株式 6,256 1,152 1,653 501 6,443 825 1,412 587 5,570 462 1,210 747
債券 53,689 819 862 42 63,406 1,547 1,547 0 54,108 911 965 54
その他 17,408 △ 695 95 790 11,231 107 304 196 16,566 △ 767 99 866
（注） １．その他有価証券の株式等については（四半）期末月１ヵ月平均の市場価格等に、それ以外については
（四半）期末日の市場価格等に基づいて算出しております。
２．満期保有目的の債券及び子会社・関連会社株式は、該当ありません。
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（４） 預金・貸出金残高
総預金残高（譲渡性預金を含む）は、前年同期比３７４億８４百万円増加し、５，２２1億円８４百万円となりました。
貸出金残高は、前年同期比３６６億１５百万円増加し、４,０９８億１１百万円となりました。
① 預金(末残）
（単位：百万円） (参考） (単位：百万円）
2020年６月末 2019年６月末 2020年３月末
総預金 522,184 484,700 461,780
預金 517,854 482,388 459,950
うち個人預金 340,916 334,463 332,002
譲渡性預金 4,329 2,311 1,830
② 貸出金(末残）
（単位：百万円、％） (参考） (単位：百万円、％）
2020年６月末 2019年６月末 2020年３月末
貸出金 409,811 373,196 387,480
うち中小企業等貸出残高 372,455 344,904 350,026
中小企業等貸出比率 90.88 92.41 90.33
うち個人ローン残高 66,227 68,455 68,175
個人ローン比率 16.16 18.34 17.59
（５） 預かり資産残高
預かり資産残高は、前年同期比１９億３４百万円減少し、４１２億２５百万円となりました。
（単位：百万円） (参考） (単位：百万円）
2020年６月末 2019年６月末 2020年３月末
預かり資産残高 41,225 43,159 40,714
投資信託 11,915 13,883 11,169
公共債 834 1,017 834
個人年金保険等 28,475 28,259 28,710
以 上
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