2021年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2021年２月２日
上場会社名 株式会社 中京銀行 上場取引所 東 名
コード番号 8530 ＵＲＬ https://www.chukyo-bank.co.jp/
代表者 （役職名） 取締役頭取 （氏名）永井 涼
問合せ先責任者 （役職名） 常務執行役員 総合企画部長 （氏名）早川 誠 ＴＥＬ 052-249-1613
四半期報告書提出予定日 2021年２月９日 配当支払開始予定日 －
特定取引勘定設置の有無 無
四半期決算補足説明資料作成の有無：有
四半期決算説明会開催の有無 ：無
（百万円未満切捨て）
１．2021年３月期第３四半期の連結業績（2020年４月１日～2020年12月31日）
（１）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
経常収益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2021年３月期第３四半期 24,207 7.7 2,860 △16.7 1,728 △22.6
2020年３月期第３四半期 22,456 △3.3 3,433 10.8 2,231 △10.9
（注）包括利益 2021年３月期第３四半期 6,346百万円 （3.5％） 2020年３月期第３四半期 6,129百万円 （－％）
潜在株式調整後
１株当たり四半期純利益
１株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年３月期第３四半期 79.63 79.11
2020年３月期第３四半期 102.79 102.17
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
2021年３月期第３四半期 2,124,606 105,006 4.9
2020年３月期 1,976,330 99,472 5.0
（参考）自己資本 2021年３月期第３四半期 104,726百万円 2020年３月期 99,177百万円
（注）「自己資本比率」は、（期末純資産の部合計－期末新株予約権）を期末資産の部合計で除して算出しております。
なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年３月期 － 20.00 － 20.00 40.00
2021年３月期 － 20.00 －
2021年３月期（予想） 20.00 40.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無
３．2021年３月期の連結業績予想（2020年４月１日～2021年３月31日）
（％表示は、対前期増減率）
親会社株主に帰属する １株当たり
経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 2,200 △37.0 1,000 △56.9 46.08
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2021年３月期３Ｑ 21,745,958株 2020年３月期 21,745,958株
② 期末自己株式数 2021年３月期３Ｑ 30,121株 2020年３月期 65,464株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2021年３月期３Ｑ 21,703,680株 2020年３月期３Ｑ 21,703,874株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当行が現在入手している情報および合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社中京銀行(8530) 2021年３月期 第３四半期決算短信
【添付資料】
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 4
四半期連結損益計算書
第３四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 4
四半期連結包括利益計算書
第３四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 6
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… 6
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… 6
（追加情報） ………………………………………………………………………………………………………… 6
３．2021年３月期 第３四半期決算説明資料 …………………………………………………………………………… 7
（１）損益の状況【単体】 ……………………………………………………………………………………………… 7
（２）金融再生法ベースのカテゴリーによる開示【単体】 ………………………………………………………… 8
（３）自己資本比率（国内基準） ……………………………………………………………………………………… 8
（４）有価証券の評価損益【単体】 …………………………………………………………………………………… 8
（５）預金・貸出金の残高【単体】 …………………………………………………………………………………… 9
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株式会社中京銀行(8530) 2021年３月期 第３四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第３四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、景気は依然とし
て厳しい状態にありますが、輸出の増加や生産の持ち直しにより、企業収益の減少幅が縮小するなど持ち直しの動
きがみられます。
当地区におきましても、輸出や生産、個人消費に持ち直しの動きがみられます。
金融情勢につきましては、企業等への資金繰り支援と金融市場の安定を維持するため、日本銀行が長短金利操作
付き量的・質的金融緩和の継続など金融緩和を強化しており、長期金利はマイナス0.05％～プラス0.06％の範囲で
推移しました。また、翌日物金利は、マイナス0.08％～0.00％の範囲で推移しました。
このような経済金融情勢の下、当第３四半期連結累計期間の当行グループの連結経営成績は次のとおりとなりま
した。
経常収益は、有価証券利息配当金が減少したものの、貸出金利息と国債等債券売却益の増加などにより、前年同
期比17億51百万円増加の242億７百万円となりました。
経常費用は、物件費を主体に経費が減少したものの、貸倒引当金繰入額と国債等債券売却損の増加などにより、
前年同期比23億24百万円増加の213億46百万円となりました。
その結果、経常利益は前年同期比５億73百万円減少の28億60百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益
は、前年同期比５億３百万円減少し17億28百万円となりました。
（２）財政状態に関する説明
資産の部では、貸出金は、新型コロナウイルス感染症により影響を受けたお客さまに対し、資金面でのご支援を
積極的に行った結果、前年度末比1,524億円増加し、１兆5,161億円となりました。また有価証券は、国債の償還や
新型コロナウイルス感染症拡大による証券市場の混乱の影響を回避するため受益証券等を売却したことにより、前
年度末比658億円減少の4,281億円となりました。
一方、負債の部では、主に事業を営むお客さまにおいて新型コロナウイルス感染症による事業等への影響に備え
るため、手元資金を確保する動きが見られたことから、預金は前年度末比1,575億円増加の１兆9,273億円となりま
した。純資産の部では、その他有価証券評価差額金の増加などにより、前年度末比55億円増加し1,050億円となり
ました。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年３月期通期の連結業績予想につきましては、2020年11月11日に公表の数値から変更ありません。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：百万円）
前連結会計年度 当第３四半期連結会計期間
(2020年３月31日) (2020年12月31日)
資産の部
現金預け金 73,839 138,659
有価証券 494,005 428,138
貸出金 1,363,747 1,516,164
外国為替 10,589 9,974
その他資産 16,762 16,732
有形固定資産 18,804 18,585
無形固定資産 1,918 1,699
退職給付に係る資産 552 1,184
繰延税金資産 688 254
支払承諾見返 3,460 2,698
貸倒引当金 △8,038 △9,484
資産の部合計 1,976,330 2,124,606
負債の部
預金 1,769,790 1,927,386
譲渡性預金 5,310 5,310
債券貸借取引受入担保金 30,411 1,008
借用金 37,000 56,500
外国為替 99 42
社債 5,000 5,000
その他負債 21,394 15,990
賞与引当金 623 319
退職給付に係る負債 203 171
睡眠預金払戻損失引当金 389 193
偶発損失引当金 509 502
繰延税金負債 118 1,932
再評価に係る繰延税金負債 2,547 2,545
支払承諾 3,460 2,698
負債の部合計 1,876,857 2,019,600
純資産の部
資本金 31,844 31,844
資本剰余金 23,994 23,994
利益剰余金 33,817 34,660
自己株式 △169 △77
株主資本合計 89,487 90,422
その他有価証券評価差額金 6,011 10,734
繰延ヘッジ損益 △725 △875
土地再評価差額金 5,357 5,352
退職給付に係る調整累計額 △953 △908
その他の包括利益累計額合計 9,690 14,303
新株予約権 295 279
純資産の部合計 99,472 105,006
負債及び純資産の部合計 1,976,330 2,124,606
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第３四半期連結累計期間）
（単位：百万円）
前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間
(自 2019年４月１日 (自 2020年４月１日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
経常収益 22,456 24,207
資金運用収益 15,113 14,635
（うち貸出金利息） 9,386 9,957
（うち有価証券利息配当金） 5,603 4,597
役務取引等収益 3,580 3,930
その他業務収益 1,305 2,888
その他経常収益 2,457 2,752
経常費用 19,022 21,346
資金調達費用 1,008 763
（うち預金利息） 175 177
役務取引等費用 1,533 1,527
その他業務費用 771 2,369
営業経費 13,504 13,251
その他経常費用 2,205 3,434
経常利益 3,433 2,860
特別利益 4 62
固定資産処分益 4 62
特別損失 35 29
固定資産処分損 17 3
減損損失 17 26
税金等調整前四半期純利益 3,402 2,893
法人税、住民税及び事業税 844 913
法人税等調整額 327 251
法人税等合計 1,171 1,164
四半期純利益 2,231 1,728
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,231 1,728
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（四半期連結包括利益計算書）
（第３四半期連結累計期間）
（単位：百万円）
前第３四半期連結累計期間 当第３四半期連結累計期間
(自 2019年４月１日 (自 2020年４月１日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 2,231 1,728
その他の包括利益 3,898 4,617
その他有価証券評価差額金 3,661 4,721
繰延ヘッジ損益 174 △150
退職給付に係る調整額 80 45
持分法適用会社に対する持分相当額 △18 0
四半期包括利益 6,129 6,346
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 6,129 6,346
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（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（追加情報）
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う経済への影響につきましては、当中間連結会計期間におい
ては、当連結会計年度内に緩やかに収束すると仮定しておりましたが、当第３四半期連結会計期間以降における感染
の再拡大や2021年１月の緊急事態宣言の再発令等の状況を勘案し、翌連結会計年度内に緩やかに収束するとの仮定に
変更しております。しかし、政府や自治体の経済対策によって、全般的には、債務者の返済能力が低下し貸出金に多
額の損失が発生する事態は回避できるとの仮定は変更しておりません。ただし、特定債務者の債務者区分は、足許の
業績悪化の状況を踏まえ判定し、貸倒引当金を計上しております。なお、当該仮定は不確実であり、新型コロナウイ
ルス感染症(COVID-19)の感染状況やその経済への影響が変化した場合には、損失額が増減する可能性があります。
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３．2021年３月期 第３四半期決算説明資料
(１)損益の状況【単体】
・経常収益＜１行目＞
貸出金利息や国債等債券売却益の増加などにより、前年同四半期比23億78百万円増加し、
241億68百万円となりました。
・コア業務純益＜１３行目＞
資金利益や役務取引等利益の増加、および物件費の減少などにより、前年同四半期比
11億52百万円増加し、34億77百万円となりました。
・経常利益＜２２行目＞
株式等関係損益は増加したものの、国債等債券損益の減少や与信関係費用の増加など
により、経常利益は前年同四半期と同額の33億26百万円となりました。
・四半期純利益＜２８行目＞
法人税等の増加により、前年同四半期比2億32百万円減少の22億23百万円となりました。
(単位：百万円)
前年同四半期 当四半期 通期予想
2020年3月期 2021年3月期 比 較 (2021年3月期)
第３四半期 第３四半期
経 常 収 益 1 21,790 24,168 2,378
業 務 粗 利 益 2 15,915 16,600 685
資 金 利 益 3 14,068 14,346 278
う ち 貸 出 金 利 息 4 9,342 9,924 582
う ち有価証券利息配当 金 5 5,608 5,104 △504
役 務 取 引 等 利 益 6 1,465 1,883 418
そ の 他 業 務 利 益 7 382 369 △13
経 費 （ 除 く 臨 時 処 理 分 ） 8 12,856 12,771 △85
人 件 費 9 6,688 6,750 62
物 件 費 10 5,209 5,024 △185
税 金 11 959 995 36
業 務 純 益 ( 一 般 貸 倒 繰 入 前 ) 12 3,059 3,829 770
コ ア 業 務 純 益 13 2,325 3,477 1,152 4,000
コア業務純益(除く投資信託解約損益) 14 1,049 2,397 1,348
一 般 貸 倒 引 当 金 繰 入 ( ① ) 15 285 654 369
業 務 純 益 16 2,773 3,174 401 3,600
う ち 国 債 等 債 券 損 益 ( ５ 勘 定 尻 ) 17 733 351 △382
臨 時 損 益 18 553 152 △401
う ち 株 式 等 関 係 損 益 19 1,748 2,304 556
う ち 不 良 債 権 処 理 額 ( ② ) 20 1,224 1,870 646
う ち 貸 倒 引 当 金 戻 入 益 ( ③ ) 21 - - －
経 常 利 益 22 3,326 3,326 △0 2,800
特 別 損 益 23 △25 32 57
税 引 前 四 半 期 純 利 益 24 3,301 3,359 58
法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 25 780 857 77
法 人 税 等 調 整 額 26 65 278 213
法 人 税 等 合 計 27 846 1,135 289
四 半 期 ( 当 期 ) 純 利 益 28 2,455 2,223 △232 2,600
与 信 関 係 費 用 ( ① ＋ ② － ③ ) 29 1,510 2,524 1,014
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(２)金融再生法ベースのカテゴリーによる開示【単体】
金融再生法ベースの開示債権は、前年同四半期比12億円増加し、267億円となりました。
総与信に占める割合は、前年同四半期比0.17ポイント低下し、1.74％となりました。
(単位：百万円)
（参 考）
2019年12月末 2020年12月末 比 較
2020年3月末
破産更生債権及びこれら
8,826 7,249 △1,577 7,803
に準ずる債権
危険債権 11,357 14,634 3,277 12,042
要管理債権 5,293 4,823 △470 5,294
合 計 （Ａ） 25,477 26,707 1,230 25,140
正常債権 1,305,614 1,509,897 204,283 1,360,364
総与信合計 （Ｂ） 1,331,092 1,536,604 205,512 1,385,504
総与信に対する割合（Ａ/Ｂ） 1.91% 1.74% △0.17% 1.81%
(３) 自己資本比率（国内基準）
自己資本比率（国内基準）は、単体で2020年3月末比0.21ポイント上昇し8.30％、連結で同0.18ポイント上昇し
8.52％となりました。
(単位：百万円、％)
2020年12月末 (参考)2020年3月末
単体 連結 単体 連結
(1) 自 己 資 本 比 率 (2) ／ (3) 8.30% 8.52% 8.09% 8.34%
(2) 自 己 資 本 の 額 91,198 94,311 89,706 93,265
(3) リスク・アセットの額 1,098,598 1,106,289 1,108,714 1,118,214
(4) 所 要 自 己 資 本 額 (3) × 4 ％ 43,943 44,251 44,348 44,728
(４)有価証券の評価損益【単体】
有価証券の評価損益は、前年同四半期比186億円減少し、147億円の評価益となりました。
（単位：百万円）
（参 考）
2019年12月末 2020年12月末
2020年3月末
評価損益 評価損益 評価損益
うち益 うち損 うち益 うち損 うち益 うち損
その他有価証券 33,405 35,244 1,839 14,789 17,442 2,653 8,028 17,045 9,017
株 式 18,589 18,593 3 12,188 12,421 233 11,783 12,187 403
債 券 2,439 2,757 317 1,446 1,838 391 1,774 2,435 660
そ の 他 12,375 13,893 1,517 1,154 3,182 2,028 △5,530 2,422 7,952
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株式会社中京銀行(8530) 2021年３月期 第３四半期決算短信
(５)預金・貸出金の残高【単体】
預金は、前年同四半期比1,452億円増加し1兆9,321億円となりました。
貸出金は、前年同四半期比2,073億円増加し1兆5,158億円となりました。
（単位：百万円）
（参 考）
2019年12月末 2020年12月末 比 較
2020年3月末
預 金 ( 末 残 ) 1,786,890 1,932,187 145,297 1,775,409
う ち 個 人 預 金 1,175,314 1,214,538 39,224 1,163,635
貸 出 金 ( 末 残 ) 1,308,470 1,515,857 207,387 1,363,390
う ち 消 費 者
421,878 427,402 5,524 424,297
ロ ー ン
(参考) 預かり資産残高（法人含む）【単体】
（単位：百万円）
（参 考）
2019年12月末 2020年12月末 比 較
2020年3月末
投 資 信 託 62,140 61,747 △393 53,896
公 共 債 1,821 1,835 14 1,789
保 険 174,608 183,218 8,610 177,358
外 貨 預 金 4,362 5,366 1,004 4,440
合 計 242,931 252,166 9,235 237,483
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