2021 年5月7日
各 位
会 社 名 株式会社セブン銀行
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 舟竹 泰昭
(コード番号:8410 東証第一部)
問合せ先 専務執行役員 企画部長 河田 久尚
(TEL:03-3211-3041)
中期経営計画(2021 年度~2025 年度)の策定について
当社は、2025 年度を最終年度とする5ヶ年の中期経営計画(2021 年度~2025 年度)を策定いたしましたので、
お知らせいたします。
記
1. 中期経営計画の策定背景
当社は 2001 年の創業以来、
「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」ご利用いただける ATM サ
ービスを追求することで着実かつ堅実に成長を実現してまいりました。
しかし、足元では新型コロナウイルス感染症の影響や環境・社会課題への意識の高まり、デジタル技
術進展に伴う決済手段の多様化や異業種の金融事業への新規参入等 、当社を取り巻く事業環境は過
去に例を見ない速さで大きく変化しています。このような環境変化の中、持続的な成長を目指して、
改めて当社の存在意義や存在価値を問い直し、お客さまに何ができるか、あるいは社会が抱える課
題解決にどう貢献できるか、そして自らどう変わらなければならないかを議論してまいりました。
当社は、
【お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。 ために存在する。
】
この存在意義に基づきセブン銀行がお客さまの生活に寄り添い「近くて便利」、
「信頼と安心」を実現
するユニークな銀行として持続的成長を果たすための戦略や目標を今般中期経営計画(2021 年度~
2025 年度)として取りまとめました。
2. 中期経営計画の概要・基本方針
名称 中期経営計画(2021 年度~2025 年度)
期間 2021 年4月1日~2026 年3月 31 日
本中期経営計画期間を当社の持続的成長に向けた「第二の成長を具体化していく」期間と位置
づけ、3つの基本施策を推進してまいります。
① 基幹事業である ATM プラットフォーム事業の変革と積極的な投資を通じた戦略事業分野で
の事業多角化を推進
② 持続的成長の原動力となる“人材・組織企業文化”と“ビジネスモデル・プロセス”の両
面における企業変革(コーポレート・トランスフォーメーション)の推進
③ サステナビリティを長期的な経営戦略の根幹と位置づけ、深刻化・顕在化する社会課題に
対し事業活動を通じて貢献し、社会・企業双方における新たな価値創造を持続的に推進
3.存在意義起点での成長戦略
【お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。
】の実現を目指し、
当社グループのコア・コンピタンスを活かした、4つの成長戦略を推進してまいります。
<国内事業>
■ATM プラットフォーム戦略
・現金プラットフォームから非現金プラットフォーム(ATM+)へと新たな社会的価値を追求し、
マーケットにおける圧倒的なプレゼンスを確立
■リテール金融戦略
・セブン&アイグループとの連携強化とユニークな商品性の追求
・居住外国人の金融・生活を総合的にサポートし、選ばれるサービスを実現
■法人戦略
・中堅中小法人の現金の取扱いを中心とした決済ニーズの取込み
・金融参入を図る事業会社や業務合理化を進める金融機関等への機能提供・受託ビジネスの展開
<海外事業>
■海外戦略
・ATM ビジネスを入り口として各国へ多層的に金融サービスを展開
4.中期経営計画の主要数値目標
(1)収支計画
中期経営計画の実行度合いを評価する指標として以下の通り設定します。
連結 2020 年度実績 2025 年度目標
経常収益 1,372 億円 1,700 億円
経常利益 356 億円 350 億円
自己資本当期純利益率 11.3% 8.0%以上
(2)投資計画
将来の収益拡大に向け4つの成長戦略を着実に実行するため、長期的成長視点に基づく国内外への成長
投資・企業変革推進への投資 700 億円、新しい ATM 価値創造を果たすプラットフォーム整備を目的とした
第4世代 ATM への入替投資に 500 億円、各種システム更改・維持整備等の事業継続に必要な投資 300 億円
を加え5年間で総額 約 1,500 億円の投資を実施してまいります。
5.株主還元
本中期経営計画期間での経営環境の大きな変化は、当社グループの持続可能性・成長性を高める好機と
捉えております。この成長機会を掴むべく将来の成長に向けた積極投資を加速してまいりますが、安定
的な株主還元を経営上重要な施策とする位置づけに変更はございません。今まで築き上げた堅実な事業
モデルと強固な財務基盤を活かし、成長投資と株主還元を両立してまいります。
その他詳細については、別添資料「中期経営計画(2021 年度~2025 年度)」をご参照ください。
以 上
M e d i u m - Te r m M a n a g e m e n t P l a n FY21-FY25
中期経営計画
Se ve n Ba n k ’s Vi s i o n
01 セブン銀行の目指す姿
Seven Bank’s Vision
01 セブン銀行の目指す姿
これからのセブン銀行が目指す姿
これまでのセブン銀行 これからのセブン銀行
「セブン‐イレブンにATMがあったらいいな」 存在意義 目指す姿
というお客さまの声から誕生
お客さまの「あったらいいな」を超えて、 「近くて便利」「信頼と安心」を
いつでもどこでも安心・安全に
日常の未来を生みだし続ける 実現するユニークな銀行
ATMが使える世界の実現
環境変化
目指す姿の
実現に向けた
中期経営計画(2021年度 - 2025年度) 中期経営計画
成長戦略+社会課題解決+企業変革
経営理念 社是
会社の根幹たる理念・考え方
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Seven Bank’s Vision
01 セブン銀行の目指す姿
セブン銀行の存在意義(パーパス)
お客さまの「あったらいいな」を超えて、
日常の未来を生みだし続ける。
未来の芽は、いつもお客さまの想いの中に生まれる。
「セブン-イレブンにATMがあったら」そんなお客さまの想いが私たちを生んだ。
はじめに、お客さまの想い。それが私たちの原点。
時代とともにお客さまの想いが変化し、多様化しても、私たちの姿勢は「変わらない」。
そして、そのために私たちは「変わり続ける」。
「近くて便利」、「信頼と安心」を実現するユニークな銀行として、人と社会を支え続ける新たな取り組みへ。
その上で、一人ひとりの暮らしに寄り添い、金融サービスの枠を超え、独創的な新しい価値づくりへの挑戦へ。
誰よりもお客さまのいちばん近くで 想いを、望みを共にすること。
テクノロジーと人の力で、常識を跳び超え、 その実現に挑むこと。
そして、あらゆる人にもっと便利な、 日常の未来を生みだし続けること。
私たちセブン銀行は、そのために存在します。
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Seven Bank’s Vision
01 セブン銀行の目指す姿
セブン銀行の経営理念・社是(変更なし)
経営理念
1.お客様のニーズに的確に応え、信頼される銀行を目指します。
2.社員一人一人が、技術革新の成果をスピーディーに取り入れ、自己変革に取り組んでいきます。
3.安全かつ効率的な決済インフラの提供を通じて、我が国の金融システムの安定と発展に貢献します。
社是
1.私たちは、お客さまに信頼される誠実な企業でありたい。
2.私たちは、株主、お取引先、地域社会に信頼される誠実な企業でありたい。
3.私たちは、社員に信頼される誠実な企業でありたい。
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Seven Bank’s Vision
01 セブン銀行の目指す姿
セブン銀行の経営の考え方
お客さま・社会への
継続的な価値提供
セブン銀行の持続的成長
成長戦略 社会課題解決への貢献 企業変革
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Medium-Term Management Plan FY21-FY25
02 中期経営計画
(2021年度-2025年度)
M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
中期経営計画期間の位置づけ
創業 - 2020 2021 - 2025 2026 -
ATMを中心とした 目指す姿を実現
中期経営計画期間
第1の成長 第2の成長の加速
第2の成長の具体化期間
将来に向けて積極的な投資を実施し
企業変革・第2の成長を実現
2019年度 2025年度
連結経常収益 連結経常収益
1,485 億円 1,700 億円
2020年度
連結経常収益
1,372 億円
新型コロナウイルス感染拡大
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
中期経営計画(2021年度~2025年度)の全体像
「成長戦略」「社会課題解決への貢献」「企業変革」を柱に、第2の成長を具体化させる
成長戦略 中核 ATMプラットフォーム戦略
国内事業 リテール戦略
現金プラットフォームからATM+への進化
成長
法人戦略
強みを活かしATMに次ぐ成長領域を拡大(事業の多角化)
海外事業 海外戦略
社会課題解決への貢献 企業変革
サステナビリティ推進の基本方針・体制の見直し 自律型人材が活躍できる組織への変革
5つの重点課題への取組みをさらに発展
データ利活用、効率化を意識したビジネスモデル・プロセス
環境課題解決に向けたグループ・委託先との協働 の変革
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
セブン銀行の強みを起点とした事業展開
お客さま・提携先の「あったらいいな」を超えて、事業を展開
お客さま 提携先
金融機関 事業会社 行政機関 医療機関
サービスプラットフォーム
行政サービス 医療サービス
認証 チャージ
など
ATMの進化
リテール 現金プラットフォーム 法人
事業 事業
グループ連携+ユニークな金融商品 ATM、事務、セキュリティ等
多角化 多角化
強みを活かした法人サービス
与信 投資 保険 海外送金
事務受託 認証・セキュリティ 決済機能
7&iの顧客基盤 銀行機能
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
ATMプラットフォーム戦略(中核領域)
ATMの社会的価値を拡大し、マーケットにおける圧倒的なプレゼンスを確立
社会的価値の
行政・医療機関等
広がり
行政・医療サービスとの連携が可能な基盤を持つ唯一のATM
サービスプラットフォーム
マイナポイント申込み マイナンバーカード⇔健康保険証利用の申込み
行政サービス 医療サービス
認証 チャージ 事業会社
など
現金チャージ手段としての魅力
認証・データ連携などさまざまなサービス提携が可能な基盤の魅力
現金プラットフォーム
各種Payへのチャージ 認証ビジネスの展開
全国25,000台以上
230万件/日の利用 提携金融機関
セブン‐イレブンに設置 合理化によりATM台数を縮小 → 高機能かつ集客力のあるATMの魅力
第4世代ATM(高機能) 提携金融機関ATM代替
これまでに31金融機関、327台のATM代替を実現(2021年3月末現在)
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
リテール戦略(国内成長領域①)
セブン&アイグループとの連携強化と 居住外国人の金融・生活を総合的にサポートし、
ユニークな商品性の追求 選ばれるサービスへ
7iDによるグループ連携強化・お客さまの拡大 技能実習生/特定技能のお客さまの
金融に上流(来日前)から関わりシェアを拡大
渡航費貸出しやその返済について現地金融機関と協働
連携
協働
現地金融機関
ユニークな商品サービスの提供 来日後は国内での金融・生活をトータルサポート
わかりやすさや使いやすさを追求 出資先とも連携しサービスを充実
給与 海外 多言語対応や地域情報発信など、
支払 借入
受取 送金 生活サポートも提供
与信
投資 保険
など
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
法人戦略(国内成長領域②)
B to B:直販ビジネス B to B to X:プラットフォームビジネス
中小企業の現金決済ニーズへの対応から ATMの強みやネットワークを活かし、
顧客基盤・業容をさらに拡大 金融機能提供や事務・システム一体となった受託ビジネスを展開
想定するお客さま 想定するお客さま 想定するお客さま
現金の取扱いを中心に決済ニーズを持つ中小企業 自社ビジネスの付加価値向上を検討している企業 業務の合理化や効率化を進める提携金融機関
金融機能提供の推進 受託ビジネスの推進
契約企業数(現在) 1,500 社以上
顧客企業のビジネスニーズにあわせて金融機能を提供 AML/セキュリティなどの高度・専門的業務を
事務・システム両面でサポートし受託を拡大
ATM 事務
売上金入金 リアルタイム ATM受取
サービス 振込サービス サービス 預金 システム
為替
スマートフォンでのサービス提供に加え、
与信 強みであるATMでの認証・不正検知サービスを提供
投資
事業会社とそのお客さま
認証
今後もサービスをさらに拡充
その他
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
海外戦略
ATMビジネスを入り口として各国へ多層的に金融サービスを展開
マーケットの成熟度にあわせ、 進出国間のサービスやネット
国内ノウハウを活かし各国で
STEP1 STEP2 ATM利用者データ等を活用した STEP3 ワークの連携により、さらなる
ATMビジネスを安定的に確立
金融サービスを展開 ビジネスの拡大を図る
既存進出国
米国 インドネシア フィリピン
・ATMビジネスはSEIの展開にあわせ着実に拡大 ・まずはATMビジネスの安定に向け、積極的に台数を拡大
・ATM利用者のデータを活かした新規ビジネスも開発・提供 ・マーケットの成熟度合いに応じて新規ビジネスも検討
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
社会課題解決への貢献(1)
サステナビリティを長期的な経営戦略の根幹と位置付け、持続的に推進
・事業活動を通じて環境・社会課題の解決に積極的に取組み、
環境・社会と企業双方に価値を創り出す 社会価値・
持続的成長
・お客さまや社会から支持され環境や社会と共存する企業として 企業価値の向上
主体的に果たすべき社会的責務を遂行する SDGs貢献
基本方針・推進体制の見直し(2021年4月) *基礎営業キャッシュフロー:経常利益+減価償却費-税金費用
基本方針 推進体制
取締役会
旧CSR基本方針を ・方針・重要事項等決定
・状況評価
サステナビリティ推進基本方針として全面改訂 経営会議
・方針、全社活動計画、KPI等の設定、
社会貢献活動にとどまらず、事業活動を通じて サステナビリティ委員会 取組状況の確認、評価等を経営に提示
(旧CSR・環境委員会)
より積極的に社会課題解決に貢献する方針を明確化 ・委員会メンバーを多様化
各部・子会社 ・施策の推進・実行
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
社会課題解決への貢献(2)
これまでの取組みをさらに発展させる
5つの重点課題(2019年度設定)と主な取組み 社会貢献活動への取組み
1. 安心・安全な決済インフラの提供 2. 新しい金融サービスを通じた生活創造 3. 誰もが活躍できる社会づくり
セブン-イレブン記念財団と
・ATM24時間365日稼働の徹底 ・新機能ATM(第4世代)の開発・設置 ・視覚障がいのある方の音声ガイダ
協働した森林保全活動
・金融犯罪防止対策 ・社会課題に応える新サービスの開発 ンスによるATM操作の実現
「森の戦士ボノロン」への協賛
4. 環境負荷の低減 5. 多文化共生の実現
ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・
・第4世代ATMによる省エネルギー化 ・外国人向け金融サービスの充実
ミュージックソン」への寄付
・事業全体に係る環境負荷の低減 ・多言語対応や地域情報発信など外国人への生活サポート
など
業務委託先等パートナーと協働したATM事業全体を視野に入れた取組みの追求
セブン&アイHLDGs目標:
2050年 CO2排出量実質ゼロ 製造 運用 廃棄
(グループの店舗運営に伴うCO2排出量) ・省電力を実現する設計 ・ATMへの往訪(現金警送、保守等)頻度の効率化 ・廃棄ATMのリサイクル
・長寿命部品やリサイクル可能 ・バックオフィス消費電力等の削減
素材の採用 ・閉店等で撤去するATMのリユース
セブン&アイグループの一員として
廃棄ATMの100%
目標達成に向けた取組みを推進 第4世代ATMの消費電力量は第3世代ATM対比 4割削減 リサイクル化の実現
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
企業変革
「組織」と「ビジネスモデル・プロセス」の両面で企業変革を遂行
持続的成長 CXPTの設置
新たな価値創出・生産性向上
全社横断で企業変革を推進する
ため、2020年度に推進チーム
を組成
個人の成長 会社の成長
CX:Corporate Transformation(企業変革)
組織の変革 ビジネスモデル・プロセスの変革
社員の主体的なスキルアップやキャリア形成・働き方の選択を セブン銀行やグループのデータを活かしたビジネスの構築
促進する、自律型人材が活躍できる組織への変革
自動化やデータ一元化により、
人事制度 オフィス・OA 業務効率化、営業・マーケティングの強化を図る
人材育成(DX研修、リ・スキル研修等) 場所を問わない働き方 ATMや口座、グループの RPAによる業務の自動化
データを利活用
キャリア形成サポート(社内公募等)
組織にとらわれない柔軟な
多様な人が活躍できる組織づくり コミュニケーションの実現
など など
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
財務目標
事業多角化に向けて、中期経営計画期間は収益拡大を最重視
2025年度財務目標
連結経常収益 1,700億円 連結経常利益 350億円 ROE 8%以上
※EBITDA=経常利益+減価償却費
連結経常収益 連結経常利益
海外事業
年平均成長率 5% (参考)EBITDA※
(約500億円) 450億円)
(約 (600億円)
国内事業
1, 700億円 連結経常利益
約360億円
連結経常収益 350億円
約1,380億円
約1,370億円
450億円 約280億円
(事業外収益10億円を含む)
250億円 250億円
うちATMPF うちATMPF うちATMPF
1,000億円 1,000億円 1,000億円
1,110億円 1,130億円 1,250億円
2020年度 2021年度 2025年度 2020年度 2021年度 2025年度
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
財務戦略
将来の収益拡大に向け、中期経営計画期間で総額1,500億円を投資
• 将来の成長に向けた積極投資と安定的な株主還元を両立
基本方針
• 投資および配当はキャッシュフロー*を原資に実施
• 成長戦略・企業変革の推進等を目的とした成長投資(700億円規模)
投資内容
• 第4世代ATM設置を推進し、「あったらいいな」を実現するインフラを整備
*キャッシュフロー:当期純利益+減価償却費
中計期間の投資金額 成長投資の主な内容
約1,500億円
成長投資
約1,000億円 国内成長領域への投資(300~400億円)
インフラ維持
約700億円
ATM設置 約350億円
うちFCTI出資
(約100億円) 海外事業への投資(200~250億円)
約300億円
約450億円
約500億円
約200億円 企業変革推進への投資(50~100億円)
過去5年間(16-20年度) 本中計期間(21-25年度)
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M edium-Term M anagement Plan FY21 -FY25
02 中期経営計画(2021年度-2025年度)
株主還元
基本方針
配当額推移
配当金(円)
配当性向(%)
強固な財務基盤を背景に 12.00
99.0%
100.0%
49.6% 49.9% 65.6%
配当中心の安定的・継続的な 47.0%
11.00 11.00 11.00 11.00
90.0%
10.00 11.00
株主還元を維持 40.9%
42.6%
10.00 80.0%
41.0%
9.00 70.0%
8.00 42.0% 8.50
41.4% 8.00
60.0%
7.50
配当 6.00
6.75 50.0%
40.0%
4.00
30.0%
実額にも配慮しつつ、 20.0%
2.00
配当性向40%以上を維持 10.0%
0.00 0.0%
2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
予想
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