2021 年4月 28 日
各 位
会社名 株式会社 琉球銀 行
代表者名 取締役頭取 川上 康
コード番号 8399 (東証第一部、福証)
問合せ先 総合企画部長 島袋 健
電 話 098-860-3787
2022年3月期通期業績予想並びに配当予想に関するお知らせ
琉球銀行は、2022 年3月期通期業績予想並びに配当予想について、下記のとおり決定いたしましたのでお知らせ
いたします。
記
1.2022 年3月期の業績予想(2021 年4月1日∼2022 年3月 31 日)
(1)連結業績予想 (単位:百万円)
親会社株主に帰属 1株当たり
経常収益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
2022 年3月期通期業績予想(A) 56,300 6,600 4,600 107 円 01 銭
2021 年3月期通期業績予想(B) 57,200 3,800 2,500 58 円 17 銭
増減額(A-B) ▲900 2,800 2,100
増減率(%) ▲1.6 73.7 84.0%
(2)個別業績予想 (単位:百万円)
1株当たり
経常収益 経常利益 当期純利益
当期純利益
2022 年3月期通期業績予想(A) 37,000 5,800 4,200 97 円 71 銭
2021 年3月期通期業績予想(B) 37,300 2,300 1,600 37 円 23 銭
増減額(A-B) ▲300 3,500 2,600
増減率(%) ▲0.8 152.2 162.5
2.個別業績予想の概要
当行は、中期経営計画「SINKA 2020」の目指す姿「景況に左右されず、どんな時も地域を支え、地域の発展に寄
与する真のリーディングバンクへ」の実現に向けて引き続き営業活動に取組んで参ります。
2022 年3月期通期の個別業績予想は、与信コスト改善を主要因に経常利益は 58 億円(前期比+35 億円)
、当期純
利益は 42 億円(前期比+26 億円)を予想しております。
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3.配当予想
年 間 配 当 金 配当金額 配当性向
第2四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 百万円 %
2020 年3月期 17.50 17.50 35.00 1,502 30.3
2021 年3月期(期末は予想) 12.50 12.50 25.00 1,074 42.9
2022 年3月期(予想) 17.50 17.50 35.00 32.7
2021 年3月期通期にかかる配当については、新型コロナウイルスの影響を加味して減配としておりましたが、
2022 年3月期通期にかかる配当については、業績予想を踏まえ 2020 年3月期と同額の配当を予定しております。
(お問い合わせ)総合企画部 担当:宮里・名嘉 電話:098-860-3787
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2022年3月期
通期業績予想補足説明資料
与信コスト
2020年度に一般貸倒引当金の見積り方法を見直し、将来のリスクに備え充分な引当を実施。
2021年度以降、与信コストが利益水準に多大な影響を与えない体制を構築。
■一般貸倒引当金繰入額 計画比 ネット与信コストの推移予想
一般貸倒引当金繰入額 個別貸倒引当金繰入額
(億円) (億円) 貸出金償却額 その他処理額
2020年度 2020年度 償却債権取立益 合計
40
前回予想 修正予想 計画比 33
1
一般貸倒引当金繰入額 10 27 +17 30 1
4
見積り方法の変更 - 20 +20
20
その他の要因 10 7 ▲3
5
27
10
8
■一般貸倒引当金年度末残高 3 15 3
(億円) 6
▲2
0 1
▲2
2018年度 2019年度 2020年度 ▲5
▲8 ▲9
一般貸倒引当金残高 23 39 67 ▲ 10 ▲7
▲5 ▲3
▲5
▲ 20
▲ 18
2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3
1
顧客向けサービス利益 役務利益
経費は増加傾向にあるものの、役務利益も増加し、顧客向けサービス利益は増加基調。
役務利益はペイメント事業、法人手数料、新住宅ローン手数料が増加を牽引。
顧客向けサービス利益の推移 役務利益の推移(ローン関係手数料除く)
経費 内為・口振 預かり資産 ATM関連
役務利益(ローン関係手数料除く) (億円) インバン関連 ペイメント事業 法人ビジネス
(億円) (億円) 新住宅ローン その他
預貸金収支(ローン関係手数料含む) 70
350 顧客向けサービス利益(右目盛) 50 66
300 44
45
250 54 57 60 57
52 53
38 40 53 54
200 36 52 6
33 34 50
150 35 7 7
6 6
222 228 232 1 1 2 1
100 218 4 4
30 40 3
5
50 6 4 4
2
25 1
0 6 7
30
-50 20 15 12
9 8
-100 15 20
▲ 237 ▲ 241 ▲ 246 ▲ 251
-150
10
-200 10 20 21 21 21
5
-250
-300 0 0
2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3
2
当期純利益 配当
コロナ禍で、本業収益等に一定の影響はあるものの、与信コスト改善により利益水準は回復。
利益水準の回復を背景に、2021年度中間配当より2019年度並みの配当を実施予定。
(億円) 当期純利益 (円) 一株当たり年間配当金
80 50
70
40
60
50
30
40
78
20 42
30
53 35 35 35
20 40 42 25
10
10
16
0 0
2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3
※ 2018/3は創立70周年記念配当を実施。
3
自己資本比率
一般貸倒引当金は一定水準までは自己資本比率規制上の資本とみなされる。
今回の引当水準の見直しは、資本とみなされる額の範囲内であり健全性に影響はない。
(億円) 自己資本額と自己資本比率 (%) ※参考 一般貸倒引当金とバーゼル上の自己資本
劣後債算入分 自己資本
一般貸倒引当金 単体自己資本比率(右目盛) 10.00
単体完全実施ベース(右目盛)※
8.57 8.46 8.60 実施前 実施後
1,500 8.31 資本の額
8.41 8.56 8.00
8.24
7.88 1,162
1,200
1,079 1,092 1,130 自己資本
72 6.00 自己資本
900
当期純利益
4.00
当期純利益
600 1,090 1,095
1,068 引当追加繰入額
989
2.00
300
一般貸倒引当金 一般貸倒引当金
0 17 23 39 67 0.00
○上表は当期純利益と一般貸倒引当金、自己資本の関係性のイメージ図
2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3
○利益減少分は一般貸倒引当金の繰入となり、一定水準までは自己資本に影響はない
※ 完全実施ベースの自己資本比率は、劣後債及び土地再評価差額金の資本算入額をゼロとし、
無形固定資産及び前払年金費用を資本調整額として全額計上するベースで算出。
4
本資料について
本資料に係るお問い合わせ先
株式会社 琉球銀行 総合企画部
Tel 098-860-3787
Fax 098-862-3672
E-mail ryugin@ryugin.co.jp
本資料は、お断りのない限り単体ベースのデータとなっています。
本資料は、公表データの作成要領に基づき、項目ごとに単位未満切捨てで表示しているため、項目ごとの値と合計とが
合わない場合があります。また、資料中の計数は、説明・比較のために独自の定義を用いて算出している場合があり、
必ずしも公表数値と一致しない場合があります。
本資料は、当行に関する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する情報(将来情報)が含まれておりますが、
これら将来情報は、あくまで2021年4月28日現在において入手可能な情報に基づいて判断されたものであり、将来の
業績等を保証するものではありません。
また、将来情報の記述には一定の前提・仮定を使用しておりますが、かかる前提・仮定は客観的には不正確であった
り、将来実現しない可能性があります。その原因となるリスクや不確実性には様々なものが含まれますが、その詳細につ
いては当行の決算短信や有価証券報告書等をご参照ください。なお、当行は本資料に含まれる将来情報の更新はい
たしません。
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