2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月13日
上場会社名 株式会社 佐賀銀行 上場取引所 東福
コード番号 8395 URL https://www.sagabank.co.jp
代表者 (役職名) 取締役頭取 (氏名) 坂井 秀明
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員総合企画部長 (氏名) 城野 吉章 TEL 0952-25-4555
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日 特定取引勘定設置の有無 無
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満、小数点第1位未満は切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
経常収益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 41,400 △11.2 4,602 34.5 2,441 △7.3
2019年3月期 46,664 17.7 3,419 △1.4 2,636 △60.3
(注)包括利益 2020年3月期 △4,620百万円 (―%) 2019年3月期 △4,957百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利 経常収益経常利益
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率
り当期純利益 益率 率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 145.80 144.89 2.0 0.1 11.1
2019年3月期 157.50 156.71 2.1 0.1 7.3
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 2,559,886 114,746 4.4 6,838.06
2019年3月期 2,470,292 120,493 4.8 7,184.46
(参考) 自己資本 2020年3月期 114,506百万円 2019年3月期 120,293百万円
(注) 「自己資本比率」 は、(期末純資産の部合計−期末新株予約権)を期末資産の部合計で除して算出しております。
なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 50,914 △68,692 △1,173 207,554
2019年3月期 △150,863 58,782 △3,674 226,506
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 35.00 ― 35.00 70.00 1,172 44.4 0.9
2020年3月期 ― 35.00 ― 35.00 70.00 1,172 48.0 0.9
2021年3月期(予想) ― 35.00 ― 35.00 70.00 58.6
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する当期 1株当たり当期純
経常収益 経常利益
純利益 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 19,300 △5.9 1,200 △34.3 800 △25.6 47.77
通期 40,000 △3.3 3,400 △26.1 2,000 △18.0 119.43
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 17,135,909 株 2019年3月期 17,135,909 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 390,490 株 2019年3月期 392,299 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 16,745,265 株 2019年3月期 16,738,520 株
(参考)個別業績の概要
1. 2020年3月期の個別業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
経常収益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 33,476 △14.1 4,233 30.2 2,311 △12.1
2019年3月期 38,971 △10.9 3,250 △71.1 2,630 △79.1
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2020年3月期 138.02 137.15
2019年3月期 157.16 156.37
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 2,555,392 118,791 4.6 7,079.60
2019年3月期 2,467,354 124,979 5.0 7,452.41
(参考) 自己資本 2020年3月期 118,550百万円 2019年3月期 124,780百万円
(注) 「自己資本比率」 は、(期末純資産の部合計−期末新株予約権)を期末資産の部合計で除して算出しております。
なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。
2. 2021年 3月期の個別業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり当期純
経常収益 経常利益 当期純利益
利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 16,000 △4.4 1,400 △18.3 1,000 △9.5 59.71
通期 32,000 △4.4 3,300 △22.0 2,000 △13.4 119.43
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(業績予想の適切な利用に関する説明)
・本資料に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結
果となる可能性があります。
・上記予想の前提条件その他関連する事項については、【添付資料】の2∼6ページを参照ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
・決算補足説明資料は決算短信に添付しています。
・新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本年につきましては従来開催しておりました機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を中止すること
といたしました。資料については、2020年6月15日(月)に当行ホームページに掲載する予定です。
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
【添付資料】
目次
1.経営成績等の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1)当期の経営成績の概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2)当期の財政状態及びキャッシュフローの概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
(3)今後の見通し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2.経営方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(1)経営の基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(2)中長期的な経営戦略および対処すべき課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
4.連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(1)連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
(3)連結株主資本等変動計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
(セグメント情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
(1株当たり情報) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
(重要な後発事象) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
5.個別財務諸表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
(1)貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
(2)損益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
(3)株主資本等変動計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
6.その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
役員の異動について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
7.補足情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
2020年3月期決算説明資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1) 当期の経営成績の概況
2019 年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が継続したものの、米中貿
易摩擦の長期化に加え、年度末にかけては新型コロナウイルス感染症が国内外経済に与える影響
が拡大する等、先行きについては一段と厳しい状況で推移しました。
当行の主要営業基盤である北部九州の経済につきましても、消費税増税や新型コロナウイルス
感染症などの影響から、個人消費や輸出・生産を中心に足もと弱い動きとなっております。
金融業界につきましては、マイナス金利政策が継続する資金運用環境下、企業向け貸出や個人ロ
ーンマーケットにおいて、金利は極めて低水準で推移しています。引続き日米欧の金融緩和政策
や、世界的な新型コロナウイルス感染症が及ぼす影響等について注視する状況にあります。
このような経済情勢の中で、グループ役職員一同総力をあげて業績の一層の進展と経営の効率
化に努めてまいりました。当行グループの連結経営成績につきまして、連結経常収益は、役務取引
等収益の前期比増加や、国債等債券売却益の増加によるその他業務収益の増加があったものの、株
式売却益の減少を主因にその他経常収益が減少したこと等から、前期比 52 億 64 百万円減少し 414
億円となりました。
連結経常費用は、国債等債券売却損の減少によりその他業務費用が前期比減少したことや、貸倒
引当金繰入額の減少によりその他経常費用が減少したこと等から、前期比 64 億 46 百万円減少し
367 億 98 百万円となりました。
この結果、連結経常利益は前期比 11 億 83 百万円増加し、46 億2百万円となりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に特別利益として計上した固定資産処分益7億
54 百万円の反動減等もあり、前期比1億 95 百万円減少し 24 億 41 百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、当行グループは、
「銀行業」及び「リ
ース業」を報告セグメントとしておりましたが、中間連結会計期間より、従来「その他」に含まれ
ていた「信用保証業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとしております。
①銀行業
銀行業である当行単体の業績につきまして、経常収益は、役務取引等収益が前期比6億 30 百万
円増加したことや、国債等債券売却益 11 億 41 百万円の増加があったものの、株式売却益 66 億 44
百万円の減少を主因に、前期比 54 億 95 百万円減少し 334 億 76 百万円となりました。
経常費用につきましては、国債等債券売却損が前期比 29 億 87 百万円減少したことや、貸倒引
当金繰入額が 26 億 58 百万円減少したこと等から、前期比 64 億 78 百万円減少し 292 億 43 百万円
となりました。
この結果、経常利益は前期比9億 83 百万円増加し、42 億 33 百万円となりました。
また、当期純利益につきましては、前期に特別利益として計上した固定資産処分益7億 54 百万
円の反動減等もあり、前期比3億 19 百万円減少し 23 億 11 百万円となりました。
②リース業
経常収益は前期比2億9百万円増加し 78 億 32 百万円となり、セグメント利益は前期比1億3
百万円増加し 99 百万円となりました。
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
③信用保証業
経常収益は前期比 24 百万円減少し6億 78 百万円となり、セグメント利益は前期比 29 百万円増
加し4億 24 百万円となりました。
④その他
銀行業、リース業、信用保証業を除くその他の経常収益は前期比 60 百万円増加し8億 66 百万
円となり、セグメント利益は前期比 27 百万円増加し1億4百万円となりました。
(2) 当期の財政状態及びキャッシュ・フローの概況
当行グループの 2020 年3月末の財政状態につきましては、総預金残高が前期末比 872 億円増加
し2兆 3,733 億円、総貸出金残高が前期末比 436 億円増加し1兆 7,650 億円、有価証券が前期末
比 574 億円増加し 5,211 億円となりました。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フローの状況に関しましては、営業活動によるキャッシュ・
フローは、貸出金の増加による 436 億 35 百万円の減少等があったものの、預金の増加による 872
億 71 百万円の増加等があり、合計で 509 億 14 百万円のプラスとなりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却による収入 806 億 14 百万円、有価証券
の償還による収入 525 億 57 百万円の増加等があったものの、有価証券の取得による支出 2,011 億
92 百万円の減少等により、合計で 686 億 92 百万円のマイナスとなりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払 11 億 72 百万円を主因に、合計で 11 億 73
百万円のマイナスとなりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当期末残高は、前期末比 189 億 52 百万円減少して 2,075 億
54 百万円となりました。
当行単体の財政状態につきましては、2020 年3月末の総預金残高は、個人預金が 482 億円、一
般法人預金は 249 億円伸びたことで、前期末比 870 億円増加し2兆 3,779 億円となりました。
総貸出金残高に関しましても、東京地区への貸出が増加したことで、前期末比 433 億円増加し
1兆 7,741 億円となりました。
有価証券につきましては、将来の金利変動リスクを考慮しながら資金の有効な運用に努めてお
り、前期末比 574 億円増加し 5,282 億円となりました。
なお、自己資本比率(国内基準)は、前期末と比べて利益の積み上げ等により8億円の自己資本
の増加があったものの、有価証券の増加を主因に 205 億円のリスクアセットの増加があったこと
により、前期末比 0.12%ポイント減少し 8.03%(速報値)となりました。
不良債権(金融再生法開示債権)比率は、2019 年3月末の 2.15%が 2020 年3月末には 2.06%と
なりました。
(3) 今後の見通し
今後につきましては、厳しい金融環境が続き、金融機関相互の競争も激しさを増すものと考えら
れますことから、引き続きリスクへの対応を強化するとともに経営の効率化に努め、更に新たな収
益機会の追求に全力を注ぐことによって安定的な収益の確保を図ってまいります。
当行グループの 2020 年度通期の業績見通しにつきましては、連結経常収益を 400 億円、連結経
常利益を 34 億円、親会社株主に帰属する当期純利益を 20 億円と見込んでおります。
また、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けられた皆さま方には、心よりお見舞い申
し上げます。当行グループは、今後とも影響を受けられたお客さまに寄り添ったご支援を行ってま
いります。
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(4) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当行は、銀行経営の公共性に鑑み、長期にわたる安定的な経営基盤の確保に努め、剰余金の配当
については内部留保に意を用いながら安定的な配当を行うことを基本方針としております。
当期につきましては、期末配当は1株につき 35 円を予定しております。これにより中間配当(35
円)と合わせた当期の配当金は、当初の予定通り1株につき 70 円となります。
なお、今後につきましても、引き続き安定配当を基本方針とし、業績等を総合的に勘案しつつ、
株主の皆さまへの利益還元を図っていきたいと考えております。よって、次期につきましては当期
の配当額を維持し、年間配当 70 円(中間配当 35 円、期末配当 35 円)を予定しております。
2.経営方針
(1) 経営の基本方針
当行は「地域密着と健全経営」を経営理念に掲げております。
佐賀・福岡を中心とした地域の銀行として地場産業の振興・発展をお手伝いし、地域社会の皆さ
まの豊かな生活づくりに奉仕すること、さらには、お客さまにご満足いただける質の高いサービス
を提供することで、株主の皆さま、お客さま、そして地域の皆さまのご期待に応えていくことが当
行の使命と考えております。
近年においては、佐賀・福岡経済圏に県境という垣根が無くなりつつある中、当行は経営理念を
踏まえ、地域の皆さまとの末永い信頼関係を築いていけるよう、着実に歩みを進めてまいります。
(2) 中長期的な経営戦略及び対処すべき課題
①第 16 次中期経営計画
こうした金融経済環境のなか、当行は 2019 年度からスタートした第 16 次中期経営計画(2019
年4月1日~2022 年3月 31 日)で、「このまちで、あなたと・・・ 地域の活力を未来へつなぐ
銀行」を目指す姿とし、その基本方針に「コンサルティングを起点とする営業態勢の構築と生産性
向上による効率化を進め、対顧客利益の黒字化を実現します。」
「地域経済の活力となる良質な金融
サービスを提供し、さらなる金融仲介機能の向上を実現します。
」の2つの項目を掲げ、全行員の
コンサルティング能力を高め、ステークホルダーの皆さま(お客さま、株主さま、地域社会、従業
員)の将来のお役に立つ良質な金融サービスをご提供し続けることで、
「地域活性化」と「当行の
経営体力増強」の好循環を確立し、地域の未来へとつなげてまいります。
②2019 年度に行った主な施策
○店舗・チャネル
店舗などのお客さまとのチャネルにつきましては、お客さまのニーズや動向を踏まえた上
で、見直しを実施しました。
有人店舗につきましては、2019 年 10 月に鳥栖支店旭出張所を鳥栖支店内へ、また 2019 年
11 月に嘉瀬町支店および嘉瀬町支店久保田出張所を与賀町支店内へブランチインブランチ方
式により移転統合しました。また、無人店舗(店舗外現金自動設備)につきましては、上記移
転統合前の店舗所在地3カ所に新設し、14 カ所を廃止しました。
この結果、当年度末の有人店舗数は本支店 72 カ店、出張所 31 カ所、店舗外現金自動設備は
87 カ所となりました。
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
○地方創生及び事業性評価に向けた取組み
地方創生に向けた取組みについては、お客さまの付加価値向上と地域の価値向上の2つの
面から、当行が能動的にお手伝いすることで、活力ある地域未来の創造=地域社会の発展に資
することを目指しております。
2019 年度において、当行はCSR私募債「地域の芽・育む債」にて 103 件(前年度比+68
件)、金額 77 億円(前年度比+44 億円)をお引受けしております。CSR私募債は、お客さ
まの私募債発行を通じて、教育環境の向上による地域社会への貢献を目的としたものであり、
お客さまから頂いた発行手数料の一部を活用して、指定される教育機関に教育関連物品を寄
付することとしております。2017 年度にCSR私募債を商品化し、以降、地域のお客さまに
対して、最も身近な営業担当者を通じたアナウンスにより、
「地域の芽(=子供たち)を大切
に育て応援する」という本商品の趣旨に基づく地域貢献にご賛同を得られたものと考えます。
また、お取引先の事業承継支援にも積極的に取り組みました。経営者の高齢化や後継者問題
等、事業承継が多くの企業にとって喫緊の経営課題となっている中、地域銀行としての役割を
果たすべく各営業店と本部が一体となって課題解決の為のサポートを強化し、地域の事業者
の方々から多くのご希望、ご要請をいただいています。なかでも後継者不在の企業について
は、第三者への承継(M&A)支援として当行が相手先のマッチングから実行支援までお手伝
いし、廃業を防ぐことが出来た事例も含まれております。
そして、2019 年 9 月の地方銀行フードセレクションではお取引先 56 社(参加銀行 55 行中
4年連続最多)が出展され、多くの商談機会と成約に結びつきました。出展者に対しては商談
会の事前準備、商品のPR手法、出展後の営業手法などを学んでいただく勉強会を開催、また
商談会当日は当行行員が出展者と一体となり商品をバイヤーにPRし、販路拡大をお手伝い
しました。今後も商談会や販路情報の提供等によりお客さまの販路拡大を積極的に支援して
まいります。
また、2019 年 12 月には、JAバンク佐賀・日本政策金融公庫と連携し、次世代を担う農業
の若手経営者を養成すべく「第2回佐賀農業経営トップランナー養成塾」を開催しました。各
受講者のニーズをふまえた個別カリキュラムを組み有益な情報を提供・共有し参加者の研鑚
を図ることで、農業経営者の育成支援に資するものです。また、3 機関の若手職員の農業に関
する知識や提案力向上を目的とした合同勉強会も開催しており、地域産業の活性化に地元金
融機関として貢献できる態勢を構築してまいります。
今後とも当行が営業基盤としている佐賀、福岡、長崎という地域の発展なくして、当行の発
展はないという考え方のもと、事業性評価をベースとしたコンサルティング能力の発揮によ
り、地域との共通価値を創造し、未来へつなぐ活力を見出していきたいと考えています。
○取扱商品・サービスなどの拡充
当行は、
「フィデューシャリー・デューティー(お客さま本位の業務運営)の実践に向けた
取組み方針」に基づき、専門知識と人間力に磨きをかけて、真にお客さまのお役に立てるよう、
全員FA(ファイナンシャルアドバイザー)の営業態勢を一層強めてまいります。
「人生 100 年時代」といわれる現代では、ご高齢者さまから若い世代の方まで、全ての方が
健康で、かつ安心して暮らすことのできる社会をつくることが重要な課題と言われておりま
す。当行では、持続可能な社会形成に貢献するために、資産形成、ご相続対策、離れてお暮ら
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
しのご家族さまへのご心配などのお客さまのお悩み、課題を解決するサービスのご提供に取
組んでまいります。
一方で、社会のデジタル化の流れは加速しており、多様化しているお客さまのニーズに対応
するため、払込票決済サービス「PayB」に加え、今年度には「LINE Pay」、
「メルペイ」、
「J-Coin
Pay」について当行口座接続を開始し、スマートフォンによる決済サービスを拡大しました。
今後はブランドデビットカードの導入に向けても準備を進めてまいります。
また、お客さまにより便利に当行とお取引いただくため、2020 年1月に iBank マーケティ
ング株式会社と基本合意を締結し、同社が提供するアプリ「Wallet+」の導入に向けた準備を
進めてまいります。これにより、
「残高・入出金明細」の照会だけでなく、
「目的預金」の作成、
「佐賀銀行カードローン」の即時利用や資産運用等、ひとつのアプリを通じて幅広い金融サー
ビスを提供できる環境を構築してまいります。
○SDGs への取組み
当行グループは、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、
「佐賀銀行
グループSDGs 宣言」を 2019 年 10 月に制定しました。
今後も地域の社会、経済の持続的な成長・発展に対しての社会的な役割を強く認識し、責任
ある取組みを行ってまいります。
③当行が対処すべき課題
長引く低金利環境下、地域銀行は従来のビジネスモデルである預貸金業務や有価証券業務にお
いて従前レベルの採算確保が難しい状況に直面しております。
2019 年3月期においては、地域銀行 105 行中、当行を含めおよそ半数の銀行で対顧客利益(有
価証券業務を除いた利益)が赤字となっており、厳しい収益状況が続いていますが、そのような状
況下、2020 年3月期の当行の対顧客利益は未だ2億 39 百万円の赤字ではあるものの、前年比 14
億 92 百万円の増加と大幅な赤字幅の改善となりました。
当行では 2019 年度を初年度とする第 16 次中期経営計画(2019 年4月1日~2022 年3月 31 日)
においては、
「このまちで、あなたと・・・ 地域の活力を未来へつなぐ銀行」を目指すべき姿と
しており、徹底した対顧サービスの拡充と生産性向上による対顧客利益の黒字化を最大の目標と
して掲げ、金融仲介機能の十分な発揮により地域の活性化に貢献していくことを目指しておりま
す。
その中で、2020 年4月より「営業店 BPR プロジェクト」に全行を挙げての取組みを開始してい
ます。これにより営業店業務の抜本的な効率化を進め、営業の量増加と質向上によりお客さまとの
接点強化を実現し、生産性の高い営業態勢の構築を目指しております。
また、お客さまに対するコンサルティング機能を一層強化するべく 2020 年4月より、当行の営
業店ネットワークを9つのブロックに編成した営業態勢とする「ブロック制」を新設しました。各
ブロックに専門性の高い本部行員(事業承継、M&A、医療など)が駐在し、本部と営業店が一体と
なり現場力を高めた営業態勢を構築してまいります。
当行は、今後とも「ひたむきさや誠実さ」を基本姿勢としながらお客さまと接し、一方で効率的
経営を目指し、全役職員一丸となって努力してまいる所存でございますので、株主の皆さま、お客
さま、さらに地域の皆さまにおかれましては、一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
げます。
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当行グループは現在、在外子会社等が無く、国内における営業活動が大部分を占めるため、日本基準
を採用しております。今後は外国人株主比率の推移や銀行業界における IFRS の採用及び関係法令の改
訂状況等を踏まえつつ、将来の IFRS 採用の検討を行っていく方針であります。
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
4.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
現金預け金 227,074 214,707
買入金銭債権 2,131 2,162
金銭の信託 876 862
有価証券 463,795 521,195
貸出金 1,721,385 1,765,020
外国為替 3,403 3,460
リース債権及びリース投資資産 14,291 15,546
その他資産 13,136 11,999
有形固定資産 25,396 24,378
建物 5,321 5,074
土地 18,603 18,052
建設仮勘定 5 18
その他の有形固定資産 1,465 1,233
無形固定資産 1,352 1,168
ソフトウエア 1,181 659
その他の無形固定資産 170 508
繰延税金資産 619 1,962
支払承諾見返 12,631 11,610
貸倒引当金 △15,770 △14,156
投資損失引当金 △31 △31
資産の部合計 2,470,292 2,559,886
負債の部
預金 2,286,107 2,373,378
譲渡性預金 10,645 9,863
コールマネー - 1,741
債券貸借取引受入担保金 7,713 2,365
借用金 8,711 14,429
外国為替 139 248
その他負債 14,959 23,558
賞与引当金 663 654
退職給付に係る負債 3,742 3,439
役員退職慰労引当金 22 21
睡眠預金払戻損失引当金 399 301
繰延税金負債 494 115
再評価に係る繰延税金負債 3,567 3,410
支払承諾 12,631 11,610
負債の部合計 2,349,799 2,445,140
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部
資本金 16,062 16,062
資本剰余金 13,327 13,327
利益剰余金 70,163 71,783
自己株式 △1,073 △1,067
株主資本合計 98,479 100,105
その他有価証券評価差額金 16,034 8,660
土地再評価差額金 7,211 6,860
退職給付に係る調整累計額 △1,431 △1,120
その他の包括利益累計額合計 21,814 14,400
新株予約権 199 240
純資産の部合計 120,493 114,746
負債及び純資産の部合計 2,470,292 2,559,886
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
経常収益 46,664 41,400
資金運用収益 24,135 23,542
貸出金利息 18,517 18,338
有価証券利息配当金 5,454 4,993
コールローン利息及び買入手形利息 △13 1
預け金利息 129 130
その他の受入利息 47 80
役務取引等収益 6,532 7,156
特定取引収益 27 -
その他業務収益 8,123 9,498
その他経常収益 7,846 1,203
償却債権取立益 0 0
その他の経常収益 7,845 1,202
経常費用 43,244 36,798
資金調達費用 460 427
預金利息 313 313
譲渡性預金利息 4 7
コールマネー利息及び売渡手形利息 △1 46
債券貸借取引支払利息 98 19
借用金利息 44 39
その他の支払利息 0 0
役務取引等費用 3,564 3,530
その他業務費用 11,029 8,150
営業経費 23,323 22,704
その他経常費用 4,866 1,985
貸倒引当金繰入額 4,427 1,594
その他の経常費用 439 391
経常利益 3,419 4,602
特別利益 754 1
固定資産処分益 754 1
特別損失 256 513
固定資産処分損 180 15
減損損失 75 492
その他の特別損失 0 5
税金等調整前当期純利益 3,917 4,090
法人税、住民税及び事業税 2,317 831
法人税等調整額 △1,036 817
法人税等合計 1,281 1,649
当期純利益 2,636 2,441
親会社株主に帰属する当期純利益 2,636 2,441
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連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 2,636 2,441
その他の包括利益 △7,593 △7,062
その他有価証券評価差額金 △7,167 △7,373
退職給付に係る調整額 △426 311
包括利益 △4,957 △4,620
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △4,957 △4,620
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 16,062 13,327 67,687 △1,130 95,945
当期変動額
剰余金の配当 △1,171 △1,171
親会社株主に帰属す
2,636 2,636
る当期純利益
自己株式の取得 △1 △1
自己株式の処分 △10 59 49
土地再評価差額金の
1,021 1,021
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― 2,476 57 2,534
当期末残高 16,062 13,327 70,163 △1,073 98,479
その他の包括利益累計額
その他有価証券 土地再評価 退職給付に係る その他の包括利 新株予約権 純資産合計
評価差額金 差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 23,201 8,232 △1,005 30,429 199 126,574
当期変動額
剰余金の配当 △1,171
親会社株主に帰属す
2,636
る当期純利益
自己株式の取得 △1
自己株式の処分 49
土地再評価差額金の
1,021
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △7,167 △1,021 △426 △8,615 0 △8,614
額)
当期変動額合計 △7,167 △1,021 △426 △8,615 0 △6,080
当期末残高 16,034 7,211 △1,431 21,814 199 120,493
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 16,062 13,327 70,163 △1,073 98,479
当期変動額
剰余金の配当 △1,172 △1,172
親会社株主に帰属す
2,441 2,441
る当期純利益
自己株式の取得 △1 △1
自己株式の処分 △0 7 7
土地再評価差額金の
351 351
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― 1,619 6 1,625
当期末残高 16,062 13,327 71,783 △1,067 100,105
その他の包括利益累計額
その他有価証券 土地再評価 退職給付に係る その他の包括利 新株予約権 純資産合計
評価差額金 差額金 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 16,034 7,211 △1,431 21,814 199 120,493
当期変動額
剰余金の配当 △1,172
親会社株主に帰属す
2,441
る当期純利益
自己株式の取得 △1
自己株式の処分 7
土地再評価差額金の
351
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △7,373 △351 311 △7,413 40 △7,372
額)
当期変動額合計 △7,373 △351 311 △7,413 40 △5,746
当期末残高 8,660 6,860 △1,120 14,400 240 114,746
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 3,917 4,090
減価償却費 1,499 1,352
減損損失 75 492
貸倒引当金の増減(△) 2,794 △1,613
投資損失引当金の増減額(△は減少) ― △0
賞与引当金の増減額(△は減少) △12 △9
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △314 144
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 0 △0
睡眠預金払戻損失引当金の増減(△) 67 △98
資金運用収益 △24,135 △23,542
資金調達費用 460 427
有価証券関係損益(△) △3,960 △1,540
金銭の信託の運用損益(△は運用益) 21 12
為替差損益(△は益) △0 0
固定資産処分損益(△は益) △618 6
貸出金の純増(△)減 △215,091 △43,635
預金の純増減(△) 53,045 87,271
譲渡性預金の純増減(△) 4,521 △782
借 用 金 ( 劣 後 特 約 付 借 入 金 を 除 く ) の 純 増減
1,668 5,718
(△)
預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減 △4 △6,584
コールローン等の純増(△)減 1,437 △30
コールマネー等の純増減(△) ― 1,741
債券貸借取引受入担保金の純増減(△) △2,849 △5,348
外国為替(資産)の純増(△)減 477 △57
外国為替(負債)の純増減(△) 95 109
リース債権及びリース投資資産の純増(△)減 △851 △1,254
資金運用による収入 24,683 24,277
資金調達による支出 △466 △466
その他 1,473 13,332
小計 △152,066 54,009
法人税等の支払額 △983 △3,184
法人税等の還付額 2,186 88
営業活動によるキャッシュ・フロー △150,863 50,914
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △123,493 △201,192
有価証券の売却による収入 126,983 80,614
有価証券の償還による収入 54,501 52,557
金銭の信託の増加による支出 △500 ―
有形固定資産の取得による支出 △727 △317
無形固定資産の取得による支出 △278 △425
有形固定資産の売却による収入 2,297 71
投資活動によるキャッシュ・フロー 58,782 △68,692
財務活動によるキャッシュ・フロー
劣後特約付借入金の返済による支出 △2,500 ―
配当金の支払額 △1,172 △1,172
自己株式の取得による支出 △1 △1
ストックオプションの行使による収入 0 0
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,674 △1,173
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △95,755 △18,952
現金及び現金同等物の期首残高 322,262 226,506
現金及び現金同等物の期末残高 226,506 207,554
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(5) 連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役
会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当行グループは、銀行業務を中心にリース業務、信用保証業務等金融サービスに係る事業を行っており、
「銀行業」、
「リース業」「信用保証業」を報告セグメントとしております。
、
「銀行業」は、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務等
を、
「リース業」はリース業務を、
「信用保証業」は信用保証業務を行っております。
当行グループは、
「銀行業」及び「リース業」を報告セグメントとしておりましたが、中間連結会計期間より、従来
「その他」に含まれていた「信用保証業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に
変更しております。なお、前連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載し
ております。
2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、経常利益又は経常損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部経常収益は一般的な取引と同様の取引条件に基づいております。
3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
その他 合計 調整額 財務諸表
銀行業 リース業 信用保証業 計 計上額
経常収益
外部顧客に対する
38,597 7,477 292 46,366 297 46,664 ― 46,664
経常収益
セグメント間の
374 146 410 931 508 1,440 △1,440 ―
内部経常収益
計 38,971 7,623 702 47,298 806 48,105 △1,440 46,664
セグメント利益又は損失
3,250 △4 395 3,641 77 3,718 △298 3,419
(△)
セグメント資産 2,467,354 20,724 3,116 2,491,194 950 2,492,145 △21,852 2,470,292
セグメント負債 2,342,374 18,543 1,517 2,362,435 248 2,362,684 △12,885 2,349,799
その他の項目
減価償却費 1,405 13 6 1,425 7 1,433 65 1,499
資金運用収益 24,475 0 2 24,478 0 24,478 △343 24,135
資金調達費用 434 68 ― 503 ― 503 △43 460
有形固定資産及び
999 2 ― 1,002 3 1,005 ― 1,005
無形固定資産の増加額
(注) 1.一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、情報処理業務、事務代行業務
等を含んでおります。
3.調整額の主なものは次のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△1,440 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額△298 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3)セグメント資産の調整額△21,852 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4)セグメント負債の調整額△12,885 百万円は、セグメント間取引消去であります。
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(5)減価償却費の調整額 65 百万円は、セグメント間の取引により発生したものであります。
(6)資金運用収益の調整額△343 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(7)資金調達費用の調整額△43 百万円は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
その他 合計 調整額 財務諸表
銀行業 リース業 信用保証業 計 計上額
経常収益
外部顧客に対する
33,096 7,692 287 41,077 323 41,400 ― 41,400
経常収益
セグメント間の
379 139 390 910 542 1,453 △1,453 ―
内部経常収益
計 33,476 7,832 678 41,987 866 42,854 △1,453 41,400
セグメント利益 4,233 99 424 4,756 104 4,860 △258 4,602
セグメント資産 2,555,392 21,080 3,133 2,579,606 1,081 2,580,687 △20,800 2,559,886
セグメント負債 2,436,600 18,843 1,506 2,456,951 361 2,457,313 △12,173 2,445,140
その他の項目
減価償却費 1,351 14 5 1,371 7 1,378 △26 1,352
資金運用収益 23,888 0 2 23,890 0 23,890 △347 23,542
資金調達費用 400 69 ― 470 ― 470 △43 427
有形固定資産及び
704 15 ― 720 22 743 ― 743
無形固定資産の増加額
(注) 1.一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、情報処理業務、事務代行業務
等を含んでおります。
3.調整額の主なものは次のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△1,453 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント利益の調整額△258 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3)セグメント資産の調整額△20,800 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4)セグメント負債の調整額△12,173 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(5)減価償却費の調整額△26 百万円は、セグメント間の取引により発生したものであります。
(6)資金運用収益の調整額△347 百万円は、セグメント間取引消去であります。
(7)資金調達費用の調整額△43 百万円は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 7,184円46銭 6,838円06銭
1株当たり当期純利益 157円50銭 145円80銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 156円71銭 144円89銭
(注) 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 120,493 114,746
純資産の部の合計額から控除する金額(百
199 240
万円)
(うち新株予約権) 199 240
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 120,293 114,506
1株当たり純資産額の算定に用いられた
16,743 16,745
期末の普通株式の数(千株)
(注) 2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する
百万円 2,636 2,441
当期純利益
普通株主に帰属しない金額 百万円 ― ―
普通株式に係る親会社株主に
百万円 2,636 2,441
帰属する当期純利益
普通株式の期中平均株式数 千株 16,738 16,745
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する
百万円 ― ―
当期純利益調整額
普通株式増加数 千株 84 105
(うち新株予約権) 千株 84 105
希薄化効果を有しないため、
潜在株式調整後1株当たり当期
― ―
純利益金額の算定に含めなかっ
た潜在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
-18-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
⒌.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
現金預け金 227,009 214,398
現金 37,893 36,159
預け金 189,116 178,238
買入金銭債権 2,131 2,162
金銭の信託 876 862
有価証券 470,826 528,229
国債 25,361 24,884
地方債 194,247 211,364
社債 121,929 150,120
株式 35,875 33,340
その他の証券 93,412 108,520
貸出金 1,730,856 1,774,191
割引手形 8,582 6,375
手形貸付 75,156 71,138
証書貸付 1,450,943 1,494,771
当座貸越 196,173 201,906
外国為替 3,403 3,460
外国他店預け 3,104 2,949
買入外国為替 106 428
取立外国為替 191 82
その他資産 6,702 6,400
前払費用 28 15
未収収益 1,559 2,076
先物取引差入証拠金 120 -
金融派生商品 1,018 1,159
その他の資産 3,976 3,149
有形固定資産 25,187 24,151
建物 5,281 5,039
土地 18,531 17,980
建設仮勘定 5 5
その他の有形固定資産 1,368 1,125
無形固定資産 1,322 1,142
ソフトウエア 1,156 637
その他の無形固定資産 166 504
繰延税金資産 - 889
支払承諾見返 12,631 11,610
貸倒引当金 △13,593 △12,107
資産の部合計 2,467,354 2,555,392
-19-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
預金 2,290,853 2,377,904
当座預金 120,448 124,265
普通預金 1,366,799 1,452,693
貯蓄預金 3,872 4,003
通知預金 3,362 3,078
定期預金 776,034 767,859
その他の預金 20,336 26,002
譲渡性預金 10,645 9,863
コールマネー - 1,741
債券貸借取引受入担保金 7,713 2,365
借用金 1,291 6,166
借入金 1,291 6,166
外国為替 139 248
売渡外国為替 35 61
未払外国為替 103 187
その他負債 12,023 20,777
未払法人税等 1,976 94
未払費用 637 658
前受収益 641 892
金融派生商品 1,190 1,252
資産除去債務 277 253
その他の負債 7,301 17,625
賞与引当金 628 620
退職給付引当金 1,455 1,590
睡眠預金払戻損失引当金 399 301
繰延税金負債 1,025 -
再評価に係る繰延税金負債 3,567 3,410
支払承諾 12,631 11,610
負債の部合計 2,342,374 2,436,600
-20-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部
資本金 16,062 16,062
資本剰余金 11,374 11,374
資本準備金 11,374 11,374
利益剰余金 75,170 76,660
利益準備金 14,926 14,926
その他利益剰余金 60,244 61,733
別途積立金 53,800 55,800
固定資産圧縮積立金 254 254
繰越利益剰余金 6,189 5,678
自己株式 △1,073 △1,067
株主資本合計 101,534 103,029
その他有価証券評価差額金 16,034 8,660
土地再評価差額金 7,211 6,860
評価・換算差額等合計 23,246 15,521
新株予約権 199 240
純資産の部合計 124,979 118,791
負債及び純資産の部合計 2,467,354 2,555,392
-21-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
経常収益 38,971 33,476
資金運用収益 24,475 23,888
貸出金利息 18,559 18,379
有価証券利息配当金 5,752 5,296
コールローン利息 △13 1
預け金利息 129 130
その他の受入利息 47 80
役務取引等収益 6,246 6,876
受入為替手数料 2,325 2,358
その他の役務収益 3,920 4,517
特定取引収益 27 -
商品有価証券収益 27 -
その他業務収益 654 1,819
国債等債券売却益 597 1,738
金融派生商品収益 36 64
その他の業務収益 20 16
その他経常収益 7,567 892
株式等売却益 6,905 261
その他の経常収益 662 631
経常費用 35,721 29,243
資金調達費用 434 400
預金利息 314 314
譲渡性預金利息 4 7
コールマネー利息 △1 46
債券貸借取引支払利息 98 19
借用金利息 17 12
その他の支払利息 0 0
役務取引等費用 3,974 3,919
支払為替手数料 723 718
その他の役務費用 3,250 3,201
その他業務費用 4,172 1,053
外国為替売買損 664 543
国債等債券売却損 3,411 424
国債等債券償却 97 84
その他の業務費用 - 0
営業経費 22,633 22,106
その他経常費用 4,506 1,762
貸倒引当金繰入額 4,110 1,452
株式等売却損 74 56
金銭の信託運用損 21 12
その他の経常費用 298 240
経常利益 3,250 4,233
-22-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
特別利益 754 1
固定資産処分益 754 1
特別損失 256 507
固定資産処分損 180 15
減損損失 75 492
税引前当期純利益 3,748 3,727
法人税、住民税及び事業税 2,194 661
法人税等調整額 △1,076 754
法人税等合計 1,117 1,416
当期純利益 2,630 2,311
-23-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 資本 資本剰余 利益 利益剰余
固定資産
準備金 金合計 準備金 別途 繰越利益 金合計
圧縮
積立金 剰余金
積立金
当期首残高 16,062 11,374 11,374 14,926 42,800 254 14,718 72,699
当期変動額
剰余金の配当 △1,171 △1,171
当期純利益 2,630 2,630
自己株式の取得
自己株式の処分 △10 △10
別途積立金の積立 11,000 △11,000 ―
土地再評価差額金の
1,021 1,021
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― ― ― 11,000 ― △8,529 2,470
当期末残高 16,062 11,374 11,374 14,926 53,800 254 6,189 75,170
株主資本 評価・換算差額等
その他有 土地 評価・換 新株 純資産
株主資本 予約権 合計
自己株式 価証券評 再評価 算差額等
合計
価差額金 差額金 合計
当期首残高 △1,130 99,005 23,201 8,232 31,434 199 130,639
当期変動額
剰余金の配当 △1,171 △1,171
当期純利益 2,630 2,630
自己株式の取得 △1 △1 △1
自己株式の処分 59 49 49
別途積立金の積立 ― ―
土地再評価差額金の
1,021 1,021
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △7,166 △1,021 △8,188 0 △8,187
額)
当期変動額合計 57 2,528 △7,166 △1,021 △8,188 0 △5,659
当期末残高 △1,073 101,534 16,034 7,211 23,246 199 124,979
-24-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 資本 資本剰余 利益 利益剰余
固定資産
準備金 金合計 準備金 別途 繰越利益 金合計
圧縮
積立金 剰余金
積立金
当期首残高 16,062 11,374 11,374 14,926 53,800 254 6,189 75,170
当期変動額
剰余金の配当 △1,172 △1,172
当期純利益 2,311 2,311
自己株式の取得
自己株式の処分 △0 △0
別途積立金の積立 2,000 △2,000 ―
土地再評価差額金の
351 351
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― ― ― 2,000 ― △510 1,489
当期末残高 16,062 11,374 11,374 14,926 55,800 254 5,678 76,660
株主資本 評価・換算差額等
その他有 土地 評価・換 新株 純資産
株主資本 予約権 合計
自己株式 価証券評 再評価 算差額等
合計
価差額金 差額金 合計
当期首残高 △1,073 101,534 16,034 7,211 23,246 199 124,979
当期変動額
剰余金の配当 △1,172 △1,172
当期純利益 2,311 2,311
自己株式の取得 △1 △1 △1
自己株式の処分 7 7 7
別途積立金の積立 ― ―
土地再評価差額金の
351 351
取崩
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △7,373 △351 △7,724 40 △7,684
額)
当期変動額合計 6 1,495 △7,373 △351 △7,724 40 △6,188
当期末残高 △1,067 103,029 8,660 6,860 15,521 240 118,791
-25-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
役 員 の 異 動 に つ い て
(2020年6月26日付)
1.代表者の異動
取締役会長 陣 内 博 現 取締役会長
(代表取締役)
専務取締役 富 永 金 吾 (現 常務取締役)
(代表取締役)
2.その他役員の異動
(1)新任取締役候補
牟 田 日 出 光 (現 執行役員佐賀南ブロック長兼本店営業部長)
高 祖 浩 (現 営業統括本部副本部長)
(2)退任予定取締役
常務取締役営業統括本部長 今 泉 直
常務取締役 田 代 朗
取締役業務統括本部長 二 瓶 富 夫
(3)新任監査役候補
該当ございません
(4)退任予定監査役
該当ございません
(5)補欠監査役候補
草 場 稔 現 佐銀リース株式会社
専務取締役(代表取締役)
(6)退任予定補欠監査役
吉 村 眞 介 現 補欠監査役
佐銀ビジネスサービス株式会社
専務取締役(代表取締役)
(7)昇格予定取締役
常務取締役 中 村 紳 三 郎 (現 取締役)
常務取締役 鵜 池 徹 (現 取締役)
以 上
-26-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
新代表取締役候補略歴
とみ なが きん ご
富 永 金 吾
生年月日 1960年 3月15日
出 身 地 長崎県
学 歴 1982年 3月 北九州大学商学部卒業
略 歴 1982年 4月 佐賀銀行入行
2001年 6月 片江支店長
2004年 6月 西新町支店長
2007年 6月 久留米支店長
2010年 6月 唐津エリア長兼唐津支店長
2012年 6月 鳥栖エリア長兼鳥栖支店長
2014年 4月 執行役員営業統括本部福岡本部推進部長
2016年 4月 執行役員営業統括本部営業推進部長
2016年 6月 取締役営業統括本部営業推進部長
2018年 6月 常務取締役(現職)
新任取締役候補略歴
む た ひ で みつ
牟 田 日 出 光
生年月日 1964年 7月 2日
出 身 地 佐賀県
学 歴 1987年 3月 専修大学法学部卒業
略 歴 1987年 4月 佐賀銀行入行
2010年 6月 干隈エリア長兼干隈支店長兼野芥支店長
2012年 6月 姪浜支店長
2014年 4月 博多支店長
2016年 4月 伊万里支店長
2018年 4月 執行役員福岡エリア長兼福岡支店長
2020年 4月 執行役員佐賀南ブロック長兼本店営業部長(現職)
-27-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
こう そ ひろし
高 祖 浩
生年月日 1965年 6月18日
出 身 地 佐賀県
学 歴 1988年 3月 法政大学法学部卒業
略 歴 1988年 4月 佐賀銀行入行
2009年 6月 志免支店長
2011年 6月 二日市エリア長兼二日市支店長
2013年 4月 博多駅東支店長
2016年 4月 福岡エリア長兼福岡支店長
2018年 4月 営業統括本部営業支援部長
2020年 4月 営業統括本部副本部長(現職)
補欠監査役候補略歴
くさ ば みのる
草 場 稔
生年月日 1958年 3月 2日
出 身 地 佐賀県
学 歴 1981年 3月 長崎大学経済学部卒業
略 歴 1981年 4月 佐賀銀行入行
2001年 6月 麦野支店長
2002年 9月 審査第一部副部長
2007年 6月 審査第一部長
2008年 6月 審査管理部長(機構改編により)
2009年 6月 人事企画部長
2012年 6月 執行役員人事企画部長
2013年 4月 執行役員
2013年 6月 常勤監査役
2017年 6月 佐銀リース株式会社 専務取締役(代表取締役)
(現職)
-28-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
昇格予定取締役略歴
なか むら しん ざぶ ろう
中 村 紳 三 郎
生年月日 1962年12月11日
出 身 地 佐賀県
学 歴 1985年 3月 熊本大学法学部卒業
略 歴 1985年 4月 佐賀銀行入行
2008年 6月 審査管理部副部長
2010年 6月 八幡支店長
2012年 6月 渡辺通支店長
2014年 4月 総合企画部長
2017年 6月 取締役総合企画部長
2018年 4月 取締役営業統括本部長代理兼福岡本部推進部長
2018年 6月 取締役営業統括本部副本部長
2020年 4月 取締役(現職)
うの いけ とおる
鵜 池 徹
生年月日 1962年 4月24日
出 身 地 佐賀県
学 歴 1986年 3月 西南学院大学商学部卒業
略 歴 1986年 4月 佐賀銀行入行
2004年 6月 片江支店長
2006年 6月 干隈エリア長兼干隈支店長兼野芥支店長
2007年 6月 八幡支店長
2010年 6月 春日エリア長兼春日支店長兼須玖支店長兼那珂川支店長
2010年10月 春日エリア長兼春日支店長兼須玖支店長
2012年 6月 博多支店長
2014年 4月 福岡支店長
2015年 3月 福岡エリア長兼福岡支店長
2016年 4月 営業統括本部福岡本部推進部長
2017年 4月 執行役員営業統括本部福岡本部推進部長
2018年 4月 執行役員本店営業部長
2018年 6月 取締役本店営業部長
2020年 4月 取締役(現職)
以 上
-29-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
2020年3月期
決算説明資料
-30-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
【 目 次 】
Ⅰ 2020年3月期 決算の概況
1.損益状況 単 32
連 33
2.業務純益 単 34
3.利鞘 単
4.有価証券関係損益 単
5.有価証券の評価差額 35
(1) 有価証券の評価基準 単・連
(2) 評価差額 単・連
6.ROE 単
7.自己資本比率(国内基準) 単・連 36
8.預金、貸出金の残高 単 37
9.預金者別預金残高 単
10.個人預かり資産残高 単
11.役職員数、店舗数、拠点数
(1) 役職員数 単
(2) 店舗数 単
(3) 拠点数 単
Ⅱ 貸出金等の状況
1.リスク管理債権の状況 単・連 38
2.貸倒引当金等の状況 単・連 39
3.リスク管理債権に対する引当率 単・連
4.金融再生法開示債権 単 40
5.金融再生法開示債権の保全状況 単
6.金融再生法開示債権の引当率、 単
保全率の状況の詳細
7.貸倒引当金控除後の不良債権比率 単 41
8.部分直接償却を実施した場合の状況 42
(1) リスク管理債権 単
(2) 金融再生法開示債権 単
9.不良債権の状況等 43
(1) 自己査定結果 単
(2) 不良債権のオフバランス化実績 単
10.業種別貸出状況等 44
(1) 業種別貸出金 単
(2) 業種別リスク管理債権 単
(3) 消費者ローン残高 単
(4) 中小企業等貸出比率 単
11.信用保証協会保証付き融資 単 45
12.系列ノンバンク向け融資残高 単
13.連結子会社・関連ノンバンクの引当
不足に対する銀行本体の支援状況
Ⅲ 業績予想
1.業績等予想 単 46
2.不良債権処理予想額 単
-31-
㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
Ⅰ 2020年3月期 決算の概況
1.損益状況
【単体】 (百万円)
2020年3月期 2019年3月期
2019年3月期比
業務粗利益 1 27,210 4,388 22,822
(除く国債等債券損益(5勘定尻)) 2 ( 25,980 ) ( 247 ) ( 25,733 )
国内業務粗利益 3 25,994 3,089 22,905
(除く国債等債券損益(5勘定尻)) 4 ( 25,245 ) ( 16 ) ( 25,229 )
資金利益 5 22,317 △ 650 22,967
役務取引等利益 6 2,928 694 2,234
特定取引利益 7 - △ 27 27
その他業務利益 8 748 3,072 △ 2,324
(うち国債等債券損益(5勘定尻)) 9 ( 748 ) ( 3,072 ) ( △ 2,324 )
国際業務粗利益 10 1,215 1,297 △ 82
(除く国債等債券損益(5勘定尻)) 11 ( 734 ) ( 231 ) ( 503 )
資金利益 12 1,169 95 1,074
役務取引等利益 13 28 △ 8 36
特定取引利益 14 - - -
その他業務利益 15 17 1,210 △ 1,193
(うち国債等債券損益(5勘定尻)) 16 ( 480 ) ( 1,066 ) ( △ 586 )
経費(除く臨時処理分) 17 21,253 △ 989 22,242
人件費 18 11,505 △ 534 12,039
物件費 19 8,465 △ 397 8,862
税金 20 1,282 △ 57 1,339
実質業務純益(注1) 21 5,956 5,376 580
(増減率(%))
コア業務純益(注2) 22 4,726 1,235 3,491
コア業務純益(除く投資信託解約損益) 23 4,422 1,342 3,080
一般貸倒引当金繰入額① 24 △ 1,000 △ 3,116 2,116
業務純益 25 6,956 8,491 △ 1,535
(うち国債等債券損益(5勘定尻)) 26 ( 1,229 ) ( 4,139 ) ( △ 2,910 )
臨時損益 27 △ 2,723 △ 7,509 4,786
不良債権処理額② 28 2,571 538 2,033
貸出金償却 29 - - -
個別貸倒引当金繰入額 30 2,453 459 1,994
延滞債権等売却損 31 - 0 △ 0
その他 32 118 80 38
貸倒引当金戻入益③ 33 - - -
償却債権取立益④ 34 - - -
株式等関係損益(3勘定尻) 35 204 △ 6,626 6,830
株式等売却益 36 261 △ 6,644 6,905
株式等売却損 37 56 △ 18 74
株式等償却 38 - - -
その他臨時損益 39 △ 356 △ 345 △ 11
経常利益 40 4,233 983 3,250
特別損益 41 △ 505 △ 1,003 498
固定資産処分損益 42 △ 13 △ 586 573
固定資産処分益 43 1 △ 753 754
固定資産処分損 44 15 △ 165 180
減損損失 45 492 417 75
税引前当期純利益 46 3,727 △ 21 3,748
法人税、住民税及び事業税 47 661 △ 1,533 2,194
法人税等調整額 48 754 1,830 △ 1,076
当期純利益 49 2,311 △ 319 2,630
与信費用(①+②-③-④) 50 1,571 △ 2,578 4,149
(注1)実質業務純益=業務純益+一般貸倒引当金繰入額
(注2)コア業務純益=実質業務純益-国債等債券損益(5勘定尻)
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
【連結】
(連結損益計算書ベース) (百万円)
2020年3月期 2019年3月期
2019年3月期比
連結粗利益(注) 1 28,089 4,326 23,763
資金利益 2 23,115 △ 559 23,674
役務取引等利益 3 3,626 659 2,967
特定取引利益 4 - △ 27 27
その他業務利益 5 1,347 4,253 △ 2,906
営業経費 6 22,704 △ 619 23,323
貸倒償却引当費用 7 1,594 △ 2,833 4,427
貸出金償却 8 - - -
個別貸倒引当金繰入額 9 2,633 243 2,390
一般貸倒引当金繰入額 10 △ 1,039 △ 3,076 2,037
株式等関係損益 11 204 △ 6,626 6,830
その他 12 606 30 576
経常利益 13 4,602 1,183 3,419
特別損益 14 △ 511 △ 1,008 497
税金等調整前当期純利益 15 4,090 173 3,917
法人税、住民税及び事業税 16 831 △ 1,486 2,317
法人税等調整額 17 817 1,853 △ 1,036
親会社株主に帰属する当期純利益 18 2,441 △ 195 2,636
(注) 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用)
+(特定取引収益-特定取引費用)+(その他業務収益-その他業務費用)
(参考) (百万円)
連結業務純益 19 7,325 8,691 △ 1,366
(注) 連結業務純益=単体業務純益+子会社経常利益-内部取引
(連結対象会社数) (社)
連結子会社数 20 5 - 5
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
2.業務純益【単体】 (百万円)
2020年3月期 2019年3月期
2019年3月期比
(1)実質業務純益 5,956 5,376 580
職員一人当たり(千円) 4,373 3,971 402
(2)業務純益 6,956 8,491 △ 1,535
職員一人当たり(千円) 5,107 6,172 △ 1,065
3.利鞘
【単体】 (%)
2020年3月期 2019年3月期
2019年3月期比
(1)資金運用利回 (A) 1.00 △ 0.07 1.07
(イ)貸出金利回 1.05 △ 0.09 1.14
(ロ)有価証券利回 1.09 △ 0.14 1.23
(2)資金調達原価 (B) 0.91 △ 0.09 1.00
(イ)預金等利回 0.01 0.00 0.01
(ロ)外部負債利回 0.22 0.11 0.11
(3)総資金利鞘 (A)-(B) 0.09 0.02 0.07
【単体】国内部門 (%)
2020年3月期 2019年3月期
2019年3月期比
(1)資金運用利回 (A) 0.96 △ 0.07 1.03
(イ)貸出金利回 1.05 △ 0.08 1.13
(ロ)有価証券利回 0.98 △ 0.14 1.12
(2)資金調達原価 (B) 0.88 △ 0.08 0.96
(イ)預金等利回 0.01 0.00 0.01
(ロ)外部負債利回 △ 0.02 0.00 △ 0.02
(3)総資金利鞘 (A)-(B) 0.08 0.01 0.07
4.有価証券関係損益【単体】 (百万円)
2020年3月期 2019年3月期
2019年3月期比
国債等債券損益(5勘定尻) 1,229 4,139 △ 2,910
売却益 1,738 1,141 597
償還益 - - -
売却損 424 △ 2,987 3,411
償還損 - - -
償却 84 △ 13 97
株式等損益(3勘定尻) 204 △ 6,626 6,830
売却益 261 △ 6,644 6,905
売却損 56 △ 18 74
償却 - - -
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
5.有価証券の評価差額
(1)有価証券の評価基準【単体】【連結】
保有目的区分 評価基準
売買目的有価証券 時価法(評価差額を損益処理)
満期保有目的の債券 償却原価法
子会社株式及び関連会社株式 原価法
その他有価証券 時価法(評価差額を全部純資産直入)
(参考)金銭の信託中の有価証券
運用目的の金銭の信託 時価法(評価差額を損益処理)
満期保有目的の金銭の信託 償却原価法
その他の金銭の信託 時価法(評価差額を全部純資産直入)
(2)評価差額
【単体】 (百万円)
2020年3月末 2019年3月末
評価差額 評価差額
評価差益 評価差損 評価差益 評価差損
前期比
満期保有目的の債券 253 △ 287 260 7 540 546 5
子会社・関連会社株式 - - - - - - -
その他有価証券 12,443 △ 10,200 20,473 8,029 22,643 24,412 1,768
株式 9,417 △ 3,767 11,517 2,099 13,184 13,613 428
債券 6,784 △ 2,348 7,456 671 9,132 9,307 174
その他 △ 3,758 △ 4,084 1,499 5,258 326 1,492 1,165
合計 12,696 △ 10,488 20,733 8,036 23,184 24,959 1,774
(注) 「その他有価証券」については時価評価しておりますので、上記表の評価差額は、貸借対照表価額と取得価額の差
額を計上しております。
【連結】 (百万円)
2020年3月末 2019年3月末
評価差額 評価差額
評価差益 評価差損 評価差益 評価差損
前期比
満期保有目的の債券 254 △ 289 261 7 543 549 5
その他有価証券 12,443 △ 10,200 20,473 8,029 22,643 24,412 1,768
株式 9,417 △ 3,767 11,517 2,099 13,184 13,613 429
債券 6,784 △ 2,348 7,456 671 9,132 9,307 174
その他 △ 3,758 △ 4,084 1,499 5,258 326 1,492 1,165
合計 12,697 △ 10,490 20,734 8,037 23,187 24,962 1,774
(注) 「その他有価証券」については時価評価しておりますので、上記表の評価差額は、貸借対照表価額と取得価額の差
額を計上しております。
6.ROE【単体】 (%)
2020年3月期 2019年3月期
2019年3月期比
実質業務純益ベース 4.89 4.44 0.45
業務純益ベース 5.71 6.91 △ 1.20
当期純利益ベース 1.89 △ 0.17 2.06
(注) 分母となる純資産平均残高は(期首純資産の部+期末純資産の部)÷2で算出しておりますが、それぞれ新株予約
権を控除した純資産を使用しております。
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㈱佐賀銀行(8395) 2020年3月期 決算短信
7.自己資本比率(国内基準)
「自己資本比率」は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし
自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(2006年金融庁告示第19号)」
に基づき算出しております。
なお、当行は国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を
採用しております。
【単体】 (百万円)
2020年3月末
2019年9月末 2019年3月末
(速報値)
(1)自己資本比率 8.03% 8.23% 8.15%
(2)自己資本の額 108,360 108,893 108,275
(3)リスク・アセットの額 1,348,997 1,322,592 1,328,468
(4)単体総所要自己資本額 53,959 52,903 53,138
【連結】 (百万円)
2020年3月末
2019年9月末 2019年3月末
(速報値)
(1)自己資本比率 7.82% 7.99% 7.90%
(2)自己資本の額 105,841 106,137 105,351
(3)リスク・アセットの額 1,353,187 1,327,032 1,332,016
(4)連結総所要自己資本額 54,127 53,081 53,280
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