8369 京都銀 2020-10-30 15:30:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                               2020年10月30日
各 位
                                             上場会社名         株式会社 京都銀行
                                             代表者           取締役頭取 土井 伸宏
                                             (コード番号        8369 )
                                             問合せ先責任者       経営企画部長 本政 悦治
                                             (TEL          075-361-2273)


                   業績予想の修正に関するお知らせ
   最近の業績の動向を踏まえ、2020年5月14日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお
  知らせいたします。

                                   記

● 業績予想の修正について
2021年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2020年4月1日~2020年9月30日)

                                       親会社株主に帰属する中間
                       経常利益                純利益             1株当たり中間純利益
                               百万円                百万円                   円銭
前回発表予想(A)                     12,000               8,300             109.85
今回修正予想(B)                     15,300              10,900             144.26
増減額(B-A)                       3,300               2,600
増減率(%)                          27.5                31.3
(ご参考)前期第2四半期実績                18,151              12,874             170.44
(2020年3月期第2四半期)



2021年3月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正(2020年4月1日~2020年9月30日)

                       経常利益               中間純利益            1株当たり中間純利益
                               百万円                百万円                   円銭
前回発表予想(A)                     10,700               7,600             100.58
今回修正予想(B)                     14,000              10,100             133.67
増減額(B-A)                       3,300               2,500
増減率(%)                          30.8                32.8
(ご参考)前期第2四半期実績                16,833              12,409             164.28
(2020年3月期第2四半期)



修正の理由
   有価証券利息配当金が前回発表予想を上回ることや、与信関係費用が前回発表予想を下回ることなどが見込まれるた
  め、2021年3月期第2四半期(累計)の連結及び個別の業績予想を上方修正するものです。
   なお、2021年3月期通期の業績予想につきましては、前回発表予想数値の修正はございません。今後、業績予想の修正
  が必要になった場合には速やかに公表いたします。
  ※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後
  の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。



                                                                     以 上