8356 十六銀 2021-04-23 12:00:00
(開示事項の経過)十六フィナンシャルグループの「グループ経営理念」「経営計画骨子」について [pdf]

                                         2021 年 4 月 23 日
各 位
                         会社名    株式会社      十 六 銀 行
                         代表者名   取締役頭取     村 瀬 幸 雄
                         (コード番号 8 3 5 6 東証・名証第 1 部)
                         問合せ先   執行役員経営企画部長 児 玉 英 司
                                電話番号    (058)265-2111

          (開示事項の経過)十六フィナンシャルグループの
           「グループ経営理念」
                    「経営計画骨子」について

 株式会社十六銀行(頭取 村瀬 幸雄)は、株主総会の承認および必要な関係当局の認可等が
得られることを前提として、2021年10月を目途に持株会社体制への移行を検討しておりま
す。先般(※)、持株会社の商号「株式会社十六フィナンシャルグループ」(以下「十六フィナ
ンシャルグループ」といいます。)ならびにシンボルマークを公表いたしましたが、このたび、
「グループ経営理念」と「経営計画骨子」の概要が固まりましたのでお知らせします。
 なお、持株会社体制の具体的な内容等につきましては、引き続き検討しており、その詳細は決
定次第ご案内します。
(※)2021年4月5日開示「
              (開示事項の経過)持株会社の商号とシンボルマークについて」参照

                       記
1. グループ経営理念(予定)
 「グループ経営理念」は、十六銀行の基本理念を受け継ぎ、十六フィナンシャルグループにお
ける基本的な精神として、 全役職員の活動のよりどころとするものであり、
                                  「私たちの使命」、
                                          「私
たちのめざす姿」「私たちの価値観」から構成されます。また、これを実践していくための役職
        、
員の具体的な行動を「私たちの行動基軸」とします。
 私たちの使命である「お客さま・地域の成長と豊かさの実現」には、これまでの伝統と信頼を
もとに、これからもなくてはならない存在として、お客さまと地域に寄り添い、持続的な成長と
豊かな未来の実現に貢献していくという決意を表しています。
【グループ経営理念 概念図】




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2.経営計画骨子(予定)
(1)計画の位置付け
 十六フィナンシャルグループは、2021年10月から2023年3月を期間とする第1次中
期経営計画を策定する予定です。「事業領域の拡大」と「多様化するニーズへの対応」を成長ド
ライバーとする3つのグループベース戦略によりグループシナジーを最大化し、「ともに地域の
未来を創造し、ともに持続的な成長を遂げる総合金融グループ」を目指します。

(2)グループベース戦略
 十六フィナンシャルグループは、グループ全役職員の意識・行動改革をはかるとともに、十六
銀行が保有する営業基盤、情報等をグループ全体で最大限に活用することで、3戦略の取組みを
加速します。

            【グループベース戦略 概要図】




                                            以 上




                <本件に関する問合せ先>
            経営企画部 広報・IR室 TEL(058)266-2511




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十六フィナンシャルグループの
「グループ経営理念」 「経営計画骨子」について




                 2021年4月23日
持株会社の商号とシンボルマーク
 【持株会社の商号】
 株式会社十六フィナンシャルグループ (英文名 : Juroku Financial Group, Inc.)




 【持株会社のシンボルマーク】                              シンボルマークコンセプト
                                                3つのリングはそれぞれ、
                                    人のつながり、地域のつながり、グループのつながりから生まれる、
                                               あたらしい輪(=和)を表現。
                                       また、交差する部分の「十」と周囲の「六」つの頂点には、
                                        3つの輪が結びつき、絆となって共鳴しあうことで、
                                           ともに未来を創り、持続的に成長していく
                                               という願いを込めています。
                                      また、マークの赤色は積み重ねてきた「歴史」と「伝統」を、
                                   オレンジ色は、未来へふみ出す「挑戦心」と「躍動感」を表しています。


 【グループポリシー】

                           人と、地域と、未来をむすぶ
                     みなさまと地域のつながりや絆を、これからもたいせつに。
                    十六フィナンシャルグループは、人と、地域と、未来をむすびます。

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グループ経営理念
「グループ経営理念」は、十六銀行の基本理念を受け継ぎ、十六フィナンシャルグループにおける基本的な精神として、全役職員の活動のよりどころ
とするものであり、「私たちの使命」、「私たちのめざす姿」、「私たちの価値観」から構成されます。また、これを実践していくための役職員の具体的な
行動を「私たちの行動基軸」とします。




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グループ経営理念

                        「お客さま・地域の成長と豊かさの実現」

                          私たちは、伝統と信頼をもとに、金融を通じて皆さまと向き合い、歩んできました。
私   た   ち   の   使   命
                          これからもなくてはならない存在として、お客さまと地域に寄り添い、
    (mission)             持続的な成長と豊かな未来を実現していくこと。
                          それが、十六フィナンシャルグループの使命です。



                        「ともに地域の未来を創造し、
                        ともに持続的な成長を遂げる総合金融グループ」
私 た ち の め ざ す 姿
                          私たちは、持続可能な社会の実現に貢献していくために、
    (vision)              「ともに地域の未来を創造し、ともに持続的な成長を遂げる総合金融グループ」
                          を目指します。



                        信頼と倫理観 (Trust & Integrity)
                          私たちは、お客さまや地域の皆さまに信頼され、選ばれ続けるために、高い倫理観をもって行動します。

私 た ち の 価 値 観           創造と革新 (Creation & Innovation)
    (value)               私たちは、たゆまぬ革新と挑戦でいかなる変化にも対応し、次の時代につながる新たな価値を創造します。

                        多様性と受容 (Diversity & Inclusion)
                          私たちは、互いに個性を認め合い、多様な能力を活かすことで、グループの力を最大限に発揮します。




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行動基軸
 十六フィナンシャルグループは、私たちの強い意志と決断により、未来に向かい、「エンゲージメントサイクル」をまわし続けることを、全役職員の
行動基軸とします。



 私 た ち の 行 動 基 軸              エンゲージメントサイクル
    (code of conduct)            お客さまや地域の課題に向き合い、ともに解決していく行動



                                          ~とともに(with)

                                             お 客 さ ま               地域社会
                                                           十六
                                                         フィナンシャル
                                                          グループ
• 自分のアイデアを積極的に発信    • お客さまや社員の話を否定せず
  し、上司や同僚、お客さまの共      にしっかりと聞こう。             役   職   員             株主・投資家
  感を得て、実行・提案までの計    • 現状を分析し課題を見つけるこ
  画を立ててみよう。           とや、お互いに価値があること
• 時には意見がぶつかることも必      を見つけよう。
  要だろう。
                                          私たちは、お客さまならびに地域とのエンゲージメントを大切にし、
                                         その考え方を「~のために(for)」から「~とともに(with)」へと進化
                                         させてきました。
                                          2020年4月からスタートさせた十六銀行の第15次中期経営
                                         計画においては、4つの基本姿勢「言ってみよう」「聞いてみよう」
                                         「行動してみよう」「考えてみよう」を常日頃から心がけ、全ての
 • お客さまやグループ、地域のこ   • 実際に実行・提案してみよう。
   とを真剣に考えよう。       • うまくいってもいかなくても      ステークホルダーと積 極的 に意 見 を 交わ し 、「エ ンゲージ メ ント
 • 改善策や対応策、提案内容につ     振返りをし、次につなげよう。     サイクル」をまわし続けることを行動基軸としています。
   いて自分で考えてみよう。




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経営計画骨子(計画期間:2021年10月~2023年3月)
 十六フィナンシャルグループは、「事業領域の拡大」と「多様化するニーズへの対応」を成長ドライバーとする3つのグループベース戦略により
グループシナジーを最大化し、「ともに地域の未来を創造し、ともに持続的な成長を遂げる総合金融グループ」を目指します。



        【グループベース戦略 概要図】             マーケットインアプローチ戦略   ~課題解決力のさらなる発揮~
                                    マーケットインの発想をもとに、グループの経営資源を結集しコンサルティング
                                    機能を発揮するとともに、課題解決に向けた多様なソリューションを提供する
                                    ことで、お客さまや地域との共通価値を創造していきます。




                                    D X 戦 略   ~快適性・生産性の向上~
                                    グループ内外のアライアンス等によりデジタル技術やデータを利活用し、
                                    お客さまへのアプローチを行うとともに、業務のデジタル化の加速により
                                    活動時間を創出することで、役職員の付加価値の高い活動につなげます。




                                    地 域 コ ミ ッ ト 戦 略 ~地域のトータルデザイン~
                                    持続可能な社会の実現に向けて、グループ全役職員によるSDGs・地域創生
                                    への取組みを深化させるとともに、事業領域の拡大により営業基盤である
                                    岐阜県・愛知県の地域活性化のための中心的役割を発揮します。




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