8354 ふくおか 2019-03-19 14:00:00
長崎県経済の活性化への貢献に向けた取組みならびに経営統合後の組織再編に関するお知らせ [pdf]
2019 年 3 月 19 日
各 位
会 社 名 株式会社 ふくおかフィナンシャルグループ
代表者名 取締役社長 柴戸 隆成
本社所在地 福岡市中央区大手門一丁目 8 番 3 号
(コード番号 8354 東証第一部、福証)
問合せ先 経営企画部長 藤井 雅博
(TEL.092-723-2502)
会 社 名 株式会社 十八銀行
代表者名 代表執行役頭取 森 拓二郎
本社所在地 長崎市銅座町 1 番 11 号
(コード番号 8396 東証第一部、福証)
問合せ先 総合企画部長 安達 圭
(TEL.095-828-8099)
長崎県経済の活性化への貢献に向けた取組み
ならびに経営統合後の組織再編に関するお知らせ
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役社長 柴戸 隆成、以下「ふくおかフ
ィナンシャルグループ」といいます。 と株式会社十八銀行
) (代表執行役頭取 森 拓二郎、
以下「十八銀行」といいます。ふくおかフィナンシャルグループと十八銀行を併せ、以下
「両社」といいます。)は、2018 年 10 月 30 日付プレスリリース「株式会社ふくおかフィナ
ンシャルグループと株式会社十八銀行の株式交換による経営統合に関する最終合意につい
て」にてご案内のとおり、関係当局の認可等を得られることを前提として、2019 年 4 月 1
日に株式交換による経営統合(以下「本件経営統合」といいます。)を行う予定です。
本件経営統合後の長崎県経済の活性化に向けた取組みならびに本件経営統合後に予定し
ているふくおかフィナンシャルグループの完全子会社である株式会社親和銀行(取締役頭
取 吉澤 俊介、以下「親和銀行」といいます。
)と十八銀行の合併(以下「本件合併」と
いいます。
)に関して、下記のとおりお知らせいたします。
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記
1. 長崎県経済の活性化への貢献に向けた取組みついて
両社は、以下 3 点を本件経営統合の理念・目的として掲げ、将来にわたり長崎県経済
の発展に貢献することを目指しております。
I. 地域経済活性化と企業価値向上の同時実現
II. 長崎県内企業の成長への貢献
III.顧客満足度 NO.1 の金融グループ
具体的には、重複店舗の統廃合による効率化を通じた長崎県全域での店舗網の維持や
経営統合のシナジー効果によって生じる人員の活用と両社が持つネットワークや情報、
ノウハウの結集によるお客さまのサポート等を通じて長崎県の地域活力の向上に貢献い
たします。
(1) 店舗網の維持
親和銀行と十八銀行の重複店舗の統廃合による効率化と離島を含めた長崎県全域
での店舗網の維持による利便性の確保・向上を同時に実現してまいります。
(2) お客さまとの緊密な関係構築による課題解決に向けた取組み
経営統合による効率化から生じる人員等の経営資源をお客さまとの緊密な関係構
築のために投入し、法人のお客さまには円滑かつ積極的なご融資や課題解決のため
の取組み、個人のお客さまに対しては資産形成・資産管理に向けたコンサルティン
グを強化いたします。
(3) ネットワークを活用した長崎県内企業の成長への貢献
親和銀行と十八銀行が持つ長崎県内の豊富な地域情報とふくおかフィナンシャル
グループが有する九州全域、全国および海外ネットワークの活用によって、情報を
繋ぐ地域のコーディネーターとして長崎県内企業の成長に貢献いたします。
(4) 長崎県振興への貢献
両社の人員及びノウハウを結集し、PFI・PPP 事業の更なる案件の組成の推進や農
業・水産業等といった長崎県の主要産業ならびにベンチャー企業の支援等によって、
地方創生に貢献してまいります。
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本件経営統合以降、早期に着手する取組み
新生ふくおかフィナンシャルグループは、本件経営統合以降、以下の取組みを
通じて、早期に地域のお客さまの期待に応えてまいります。
親和銀行と十八銀行の本部フロント営業部隊の一体運営および両社の
ソリューション機能の融合による長崎県全域でのソリューション提供
体制の構築
親和銀行と十八銀行の両行とお取引いただいている法人のお客さまに
対し、円滑かつ最適なサービスを提供する体制の構築
中小企業のお取引先に対する IT 導入・デジタル化支援サポートを長崎
県を重点エリアとして先行開始
両社のネットワークの融合による販路拡大や海外進出のサポート、
事業承継・M&A 等、各種ソリューションの提供
長崎大学に先進的イノベーションの教育機会を提供する FFG アントレ
プレナーシップセンター(講座)の開設
地域に眠るお取引先の商品・サービス等といった様々なリソースの発掘
から販売までをサポートする地域総合商社事業の立上げの検討
ATM ネットワークの拡充
ATM 時間外利用手数料の相互無料化
両社間の振込手数料の引下げ
今後につきましても、地域の皆さまに経営統合の効果を還元するための施策を順
次展開してまいります。
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2. 本件経営統合後の組織再編について
前述 1 の実現に向けて統合効果を最大限発揮するために、本件経営統合後に予定して
いる親和銀行と十八銀行の本件合併に関して、両社間で以下のとおり合意しましたので
お知らせいたします。
(1) 本件合併日
2020 年 10 月1日(予定)
本件合併に関する親和銀行、十八銀行の株主総会決議、関係当局の許認可の取
得等を前提として合併を行う予定です。
(2) 商号
株式会社十八親和銀行(英文 The Juhachi‐Shinwa Bank, Ltd)
※ シンボルマーク ロゴタイプ・
・ コーポレートカラーは別紙のとおりとします。
(3) 存続会社
親和銀行を存続会社とする予定です。
(4) 本店所在地
長崎県長崎市銅座町 1 番 11 号(現 十八銀行本店所在地)
※ 現 親和銀行本店は、長崎県の県北地区のフラッグシップとして、新銀行の
佐世保本部・佐世保営業部を設置予定です。
(5) 銀行コード
0181(現 親和銀行 銀行コード)
(6) システム
本件合併後の 2021 年 1 月 4 日に十八銀行の基幹システムを親和銀行の基幹シス
テムへ統合します。また、サブシステムについても原則親和銀行のシステムに統
合予定です。
なお、合併手続き及びシステム統合の準備を進める中で、実行に支障をきたす重要な
事由が生じた場合等には、上記日程を変更する場合があります。
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【合併当事会社の概要(2018 年 9 月末現在)
】
名称 親和銀行 十八銀行
所在地 長崎県佐世保市島瀬町 10 番 12 号 長崎県長崎市銅座町 1 番 11 号
代表者の役職・氏名 取締役頭取 吉澤 俊介 代表執行役頭取 森 拓二郎
事業内容 銀行業 銀行業
資本金 36,878 百万円 24,404 百万円
設立年月日 1939 年 9 月 1 日 1897 年 7 月 1 日
発行済株式数 2,749,032 株 173,717,119 株
決算期 3 月 31 日 3 月 31 日
総資産(単体) 3,000,782 百万円 2,984,140 百万円
純資産(単体) 134,536 百万円 159,470 百万円
預金残高(単体) 2,210,519 百万円 2,519,839 百万円
貸出金残高(単体) 1,752,366 百万円 1,878,827 百万円
従業員数(単体) 1,208 人 1,323 人
ふくおかフィナンシャ ふくおかフィナンシャ
株主 100.00% 100.00%
ルグループ ルグループ※
※2019 年 4 月 1 日の本件経営統合以降(予定)
3. 業績に与える影響
本件による、ふくおかフィナンシャルグループならびに十八銀行の 2019 年 3 月期の
業績予想への影響はございません。
本件経営統合後のふくおかフィナンシャルグループの業績見通し等につきましては、
現在策定中であり、確定次第お知らせいたします。
以 上
【本件に関するお問い合わせ先】
ふくおかフィナンシャルグループ 経営企画部 経営戦略グループ TEL 092-723-2622
十八銀行 総合企画部 TEL 095-828-8099
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別紙
【シンボルマーク・ロゴタイプ】
【シンボルマーク・コーポレートカラーについて】
• 「J」と「S」をモチーフにしたシンボルマークは、長崎県の県民鳥である 2 羽のオシド
リで構成されています。オシドリは「愛情の細やかさ、愛情豊か」なイメージで、地域
に密着した親しみある銀行と空(未来)へ羽ばたく姿を表します。
• コーポレートカラーは、長崎県の花である雲仙ツツジの色であり、親しみやすさや調和
を表しています。
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