2020年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2019年７月26日
上場会社名 株式会社みちのく銀行 上場取引所 東
コード番号 8350 ＵＲＬ https://www.michinokubank.co.jp
代表者 （役職名） 取締役頭取 （氏名）藤澤 貴之
問合せ先責任者 （役職名） 経営企画部長 （氏名）小笠原 剛 （TEL）017-774-1111
四半期報告書提出予定日 2019年８月８日 配当支払開始予定日 －
特定取引勘定設置の有無 無
四半期決算補足説明資料作成の有無：有
四半期決算説明会開催の有無 ：無
（百万円未満切捨て）
１．2020年３月期第１四半期の連結業績（2019年４月１日～2019年６月30日）
（１）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
経常収益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2020年３月期第１四半期 9,688 △4.4 359 △54.5 307 △41.8
2019年３月期第１四半期 10,129 △14.6 790 △50.9 528 △52.5
（注）包括利益 2020年３月期第１四半期 △1,125百万円 （－％） 2019年３月期第１四半期 698百万円 （△65.6％）
潜在株式調整後
１株当たり四半期純利益
１株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年３月期第１四半期 17.46 10.25
2019年３月期第１四半期 30.15 16.45
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
2020年３月期第１四半期 2,186,673 87,620 4.0
2019年３月期 2,115,746 89,171 4.2
（参考）自己資本 2020年３月期第１四半期 87,074百万円 2019年３月期 88,603百万円
（注）「自己資本比率」は、（期末純資産の部合計－期末非支配株主持分）を期末資産の部合計で除して算出しておりま
す。なお、本「自己資本比率」は、自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません。
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭
円 銭 円 銭
2019年３月期 － 20.00 －
40.00 20.00
2020年３月期 －
2020年３月期（予想） 20.00 － 20.00 40.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無
（注）上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当行が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式
（非上場）の配当の状況については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。
３．2020年３月期の連結業績予想（2019年４月１日～2020年３月31日）
（％表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率）
経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 １株当たり当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
第２四半期（累計） 900 △56.2 600 △63.3 27.95
通期 2,600 70.7 1,800 168.5 90.04
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無
（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2020年３月期１Ｑ 18,135,395株 2019年３月期 18,135,395株
② 期末自己株式数 2020年３月期１Ｑ 524,230株 2019年３月期 556,875株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2020年３月期１Ｑ 17,611,246株 2019年３月期１Ｑ 17,528,529株
（注）2019年３月期及び2020年３月期１Ｑの期末自己株式数には、株式給付信託（BBT）が保有する当行株式数
（417,100株及び384,200株）を含めております。
また、2019年３月期１Ｑ及び2020年３月期１Ｑの期中平均株式数を算定するにあたり、株式給付信託（BBT）
が保有する当行株式の期中平均株式数（469,366株及び384,200株）を控除する自己株式数に含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当行が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、当行としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
○種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係が異なる種類株式に係る１株当たり配当金の内訳及び配当金総額は以下のとおりです。
１株当たり配当金
配当金総額
（年間）
（基準日） 第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 年間
Ａ種優先株式 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円
2019年３月期 ― 27.15 ― 27.15 54.30 217
2020年３月期 ―
2020年３月期（予想） 27.15 ― 27.15 54.30 217
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○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… ２
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… ２
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… ２
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… ２
２．四半期連結財務諸表 …………………………………………………………………………………………………… ３
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… ３
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… ４
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… ６
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… ６
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… ６
2020年３月期 第１四半期決算短信説明資料 ………………………………………………………………………… ７
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１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第１四半期連結累計期間の経常収益は、貸出金利息や有価証券利息配当金の減少による資金運用収益の減少等
により、前年同期比４億40百万円減少して96億88百万円となりました。また、経常費用は有価証券関係損失の減少
によるその他業務費用の減少や営業経費の減少等により、前年同期比９百万円減少して93億28百万円となりまし
た。この結果、経常利益は前年同期比４億31百万円減少して３億59百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比２億20百万円減少して３億７百万円となりました。
（２）財政状態に関する説明
預金に譲渡性預金を含めた総預金残高は、個人預金や公金預金が増加したことなどにより、前連結会計年度末比
724億円増加して２兆703億円となりました。
貸出金残高は、住宅ローンや地公体等貸出が増加したことなどにより、前連結会計年度末比183億円増加して１
兆5,373億円となりました。
有価証券残高は、前連結会計年度末比596億円減少して1,647億円となりました。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年５月14日に公表した2020年３月期第２四半期累計期間及び通期の業績予想に変更はございません。
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２．四半期連結財務諸表
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：百万円）
前連結会計年度 当第１四半期連結会計期間
(2019年３月31日) (2019年６月30日)
資産の部
現金預け金 296,079 405,890
買入金銭債権 2,738 2,737
金銭の信託 16,820 19,982
有価証券 224,436 164,771
貸出金 1,519,057 1,537,361
外国為替 1,187 916
リース債権及びリース投資資産 16,536 16,641
その他資産 20,357 21,074
有形固定資産 15,602 15,342
無形固定資産 2,295 2,199
退職給付に係る資産 1,534 1,526
繰延税金資産 3,670 3,635
支払承諾見返 8,869 8,318
貸倒引当金 △13,440 △13,725
資産の部合計 2,115,746 2,186,673
負債の部
預金 1,967,168 2,014,288
譲渡性預金 30,683 56,013
借用金 1,900 1,800
外国為替 6 4
その他負債 10,359 11,582
賞与引当金 981 490
退職給付に係る負債 4,962 5,020
役員株式給付引当金 412 354
睡眠預金払戻損失引当金 576 509
偶発損失引当金 210 236
利息返還損失引当金 7 －
再評価に係る繰延税金負債 435 433
支払承諾 8,869 8,318
負債の部合計 2,026,575 2,099,052
純資産の部
資本金 36,986 36,986
資本剰余金 31,589 31,589
利益剰余金 23,087 22,932
自己株式 △1,290 △1,224
株主資本合計 90,373 90,284
その他有価証券評価差額金 △2,104 △3,514
土地再評価差額金 135 129
退職給付に係る調整累計額 198 175
その他の包括利益累計額合計 △1,770 △3,209
非支配株主持分 568 546
純資産の部合計 89,171 87,620
負債及び純資産の部合計 2,115,746 2,186,673
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第１四半期連結累計期間）
（単位：百万円）
前第１四半期連結累計期間 当第１四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年６月30日) 至 2019年６月30日)
経常収益 10,129 9,688
資金運用収益 5,787 4,986
（うち貸出金利息） 4,925 4,759
（うち有価証券利息配当金） 831 197
役務取引等収益 1,489 1,542
その他業務収益 4 473
その他経常収益 2,847 2,685
経常費用 9,338 9,328
資金調達費用 168 122
（うち預金利息） 160 117
役務取引等費用 534 742
その他業務費用 453 32
営業経費 5,896 5,704
その他経常費用 2,285 2,726
経常利益 790 359
特別利益 － 3
固定資産処分益 － 3
特別損失 10 2
固定資産処分損 10 2
税金等調整前四半期純利益 780 360
法人税、住民税及び事業税 198 11
法人税等調整額 44 42
法人税等合計 242 53
四半期純利益 537 307
非支配株主に帰属する四半期純利益 8 △0
親会社株主に帰属する四半期純利益 528 307
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（四半期連結包括利益計算書）
（第１四半期連結累計期間）
（単位：百万円）
前第１四半期連結累計期間 当第１四半期連結累計期間
(自 2018年４月１日 (自 2019年４月１日
至 2018年６月30日) 至 2019年６月30日)
四半期純利益 537 307
その他の包括利益 161 △1,433
その他有価証券評価差額金 215 △1,409
退職給付に係る調整額 △53 △23
四半期包括利益 698 △1,125
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 689 △1,125
非支配株主に係る四半期包括利益 8 0
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（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
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2020年3月期 第1四半期決算短信 説明資料
１．2020年3月期 第1四半期損益の状況＜単体＞
○ 経常収益は、資金運用収益の減少等により前年同期比５億４２百万円減少して７３億６百万円となりました。
コア業務純益は、経費が減少したものの、資金利益の減少等により前年同期比２億１６百万円減少して５億５８百
万円となりました。
○ 経常利益は、コア業務純益の減少等により、前年同期比２億５０百万円減少して５億６４百万円となりました。四
半期純利益は、前年同期比８１百万円減少して５億３９百万円となりました。
（単位：百万円）
2020年3月期 2019年3月期 2020年3月期
第1四半期 第1四半期 中間期業績予想
（3ヶ月累計） 前年同期比 （3ヶ月累計） （6ヶ月累計）
経常収益 7,306 △542 7,849
業務粗利益 6,170 79 6,090
[コア業務粗利益] 6,084 △443 6,528
資金利益 5,098 △667 5,765
役務取引等利益 630 △143 773
その他業務利益 441 890 △448
うち国債等債券損益（Ａ） 85 523 △437
経費（除く臨時処理分） 5,526 △227 5,753
うち人件費 2,881 △61 2,942
うち物件費 2,335 △137 2,472
うち税金 310 △28 338
業務純益（一般貸倒引当金繰入前） 643 306 337
[コア業務純益] 558 △216 775 1,000
一般貸倒引当金繰入額 ① 527 463 64
業務純益 116 △156 272
臨時損益 447 △94 542
うち株式等関係損益（Ｂ） 128 △344 472
うち不良債権処理額 ② △304 △417 112
うち退職給付費用 △34 42 △76
経常利益 564 △250 814 900
特別損益 1 12 △10
うち固定資産処分損益 1 12 △10
税引前四半期純利益 565 △238 804
法人税等合計 26 △157 183
四半期（中間）純利益 539 △81 620 600
（参考）
与信費用 ①＋② 222 45 177
有価証券関係損益（Ａ＋Ｂ） 213 178 34
（注）１．記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
２．コア業務粗利益＝業務粗利益－国債等債券損益（金融派生商品損益（債券関係）含む）
３．コア業務純益＝業務純益＋一般貸倒引当金繰入額－国債等債券損益（金融派生商品損益（債券関係）含む）
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２．金融再生法開示債権＜単体＞
金融再生法開示債権は、２０１９年３月末比１億円増加して２２４億円となりました。また、対象債権に占める開示
債権の比率は、２０１９年３月末比０．０１ポイント減少して１．４１％となっております。
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 78 62
危険債権 138 153
要管理債権 9 8
開示債権合計 224 223
対象債権合計 15,862 15,678
対象債権に占める開示債権の比率 1.41％ 1.42％
（注）金融再生法開示債権は、億円未満を四捨五入して表示しております。
３.時価のある有価証券の評価差額＜単体＞
その他有価証券の評価差額は、２０１９年３月末比１４億円減少して△３５億円となりました。
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末
時価 評価差額 時価 評価差額
うち益 うち損 うち益 うち損
その他有価証券 1,409 △35 19 54 2,008 △21 19 40
株式 76 1 12 10 88 10 15 4
債券 380 0 0 0 1,184 △0 0 0
その他 952 △36 6 43 735 △31 4 35
（注）１．記載金額は億円未満を切り捨てて表示しております。
２．2019年6月末の「評価差額」は、2019年6月末時点の帳簿価額（償却原価法適用後・減損処理後）と時価との差
額を計上しております。
４．デリバティブ取引＜連結＞
「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」（日本公認会計士協会 業種別監査
委員会報告第24号）等に基づき、ヘッジ会計を適用しているデリバティブ取引は、下記記載から除いております。
(1）通貨関連取引
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末
区分 種類
契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益
為替予約
店頭 売建 5 0 0 6 △0 △0
買建 － － － 0 0 0
合計 － 0 0 － △0 △0
（注）記載金額は億円未満を切り捨てて表示しております。
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(2）債券関連取引
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末
区分 種類
契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益
債券先物
金融商品
売建 － － － 412 △1 △1
取引所
買建 － － － － － －
合計 － － － － △1 △1
（注）記載金額は億円未満を切り捨てて表示しております。
(3）金利関連取引、株式関連取引、商品関連取引、クレジット・デリバティブ取引
該当事項はありません。
５．預金・貸出金等の残高＜単体＞
(1）預金・預かり資産の状況
総預金・預かり資産の合計残高は、前年同期比４７７億円増加して２兆３，４４３億円となりました。
なお、個人のお客さまの預金・預かり資産の合計残高は、前年同期比５１１億円増加して１兆７，９４２億円となっ
ております。
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末 2018年6月末
2019年3月末比 2018年6月末比
総預金 20,786 722 195 20,064 20,590
預金 20,186 468 179 19,717 20,006
譲渡性預金 600 253 16 346 583
預かり資産 2,657 138 281 2,518 2,376
投資信託 362 △14 △24 376 386
公共債 82 △4 △14 87 96
保険 2,212 157 320 2,055 1,892
合計 23,443 861 477 22,582 22,966
（注）記載金額は億円未満を切り捨てて表示しております。
（参考）個人預金・個人預かり資産の状況
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末 2018年6月末
2019年3月末比 2018年6月末比
個人預金 15,346 380 225 14,965 15,121
預かり資産 2,595 141 286 2,454 2,309
投資信託 345 △12 △26 358 372
公共債 36 △3 △7 40 44
保険 2,212 157 320 2,055 1,892
合計 17,942 522 511 17,420 17,430
（注）記載金額は億円未満を切り捨てて表示しております。
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(2）貸出金の状況
貸出金は、個人ローンの増加等により、前年同期比３９６億円増加して１兆５，５６２億円となりました。
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末 2018年6月末
2019年3月末比 2018年6月末比
貸出金 15,562 184 396 15,377 15,165
一般貸出 12,897 △131 349 13,029 12,547
事業性貸出 7,244 △253 △66 7,497 7,310
個人ローン 5,653 121 415 5,531 5,237
うち住宅ローン 4,973 124 409 4,849 4,564
地公体等貸出 2,664 316 47 2,347 2,617
（注）記載金額は億円未満を切り捨てて表示しております。
(3）青森県内・函館地区の状況
当行の主要営業地域である青森県内・函館地区において、総預金は前年同期比２２６億円増加して１兆９，４９６億
円、貸出金は前年同期比６７億円減少して１兆１，９０６億円となりました。
（単位：億円）
2019年6月末 2019年3月末 2018年6月末
2019年3月末比 2018年6月末比
総預金 19,496 673 226 18,823 19,270
預金 18,925 449 219 18,476 18,706
うち個人預金 14,450 378 245 14,071 14,204
譲渡性預金 571 224 6 346 564
貸出金 11,906 △266 △67 12,173 11,974
一般貸出 9,819 △147 361 9,967 9,458
事業性貸出 4,675 △224 77 4,900 4,598
個人ローン 5,143 77 283 5,066 4,859
うち住宅ローン 4,505 79 279 4,425 4,226
地公体等貸出 2,087 △118 △428 2,205 2,515
（注）記載金額は億円未満を切り捨てて表示しております。
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