8350 みち銀 2021-07-29 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                2021年7月29日
各 位
                                         上場会社名      株式会社 みちのく銀行
                                         代表者        取締役頭取 藤澤 貴之
                                         (コード番号     8350 )
                                         問合せ先責任者    執行役員経営企画部長 古村 晃一
                                         (TEL       017-774-1116)


                   業績予想の修正に関するお知らせ
  2022年3月期第1四半期決算の業績及び今後の業績見通しなどを踏まえ、2021年5月14日に公表した業績
  予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。

                                   記

● 業績予想の修正について
2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2021年4月1日~2021年9月30日)

                                       親会社株主に帰属する中間
                       経常利益                純利益             1株当たり中間純利益
                               百万円                 百万円                  円銭
前回発表予想(A)                        600                 400              16.39
今回修正予想(B)                      1,400               1,100              56.06
増減額(B-A)                         800                 700
増減率(%)                         133.3               175.0
(ご参考)前期第2四半期実績                 1,309               1,061              53.99
(2021年3月期第2四半期)



2022年3月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正(2021年4月1日~2021年9月30日)

                       経常利益               中間純利益            1株当たり中間純利益
                               百万円                 百万円                  円銭
前回発表予想(A)                        800                 700              33.39
今回修正予想(B)                      1,600               1,400              73.06
増減額(B-A)                         800                 700
増減率(%)                         100.0               100.0
(ご参考)前期第2四半期実績                 1,476               1,288              66.87
(2021年3月期第2四半期)



修正の理由
  個別業績予想において第1四半期決算の業績及び有価証券運用に係る利益が当初計画を上回る見込みとなったほか、
  与信関連費用が当初計画を下回る見込みとなったことを踏まえ、前回公表予想を上方修正するものです。
  また、連結業績予想数値の修正は、主に個別業績予想数値の修正によるものであります。

  なお、通期の業績予想につきましては、今後の経済情勢等により与信関連費用等が変動する可能性があることを考慮し、
  業績予想に変更はありません。

  *上記の業績予想は、当行が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業
  績は今後様々な要因により異なる可能性があります。



                                                                     以 上