2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月5日
上 場 会 社 名 株式会社ATグループ 上場取引所 名
コ ー ド 番 号 8293 URL https://www.at-group.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山 口 真 史
問合せ先責任者 (役職名) 取締役専務執行役員 (氏名) 森 田 貢 (TEL) (052)883-3155
四半期報告書提出予定日 2021年8月5日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 91,426 31.2 2,092 ― 3,566 ― 2,487 ―
2021年3月期第1四半期 69,694 △28.8 △1,565 ― △276 ― △8 ―
(注) 包括利益 2022年3月期第1四半期 7,100百万円( 406.5%) 2021年3月期第1四半期 1,401百万円( △55.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 74.06 ―
2021年3月期第1四半期 △0.25 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 408,151 237,934 58.3
2021年3月期 423,246 223,116 52.7
(参考) 自己資本 2022年3月期第1四半期 237,934百万円 2021年3月期 223,116百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― 10.00 ― 35.00 45.00
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) 20.00 ― 25.00 45.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 196,000 15.4 4,000 69.3 5,600 31.3 3,800 37.1 113.14
通期 405,000 2.3 8,600 △19.4 11,100 △17.8 7,600 △18.9 226.29
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) ― 、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注) 詳細は、添付資料8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 35,171,051株 2021年3月期 35,171,051株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 1,585,593株 2021年3月期 1,585,593株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 33,585,458株 2021年3月期1Q 33,585,634株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(2)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………10
(1) 新車販売台数と市場の動向及び構成比 ……………………………………………………………10
(2) グループ新車販売台数明細 …………………………………………………………………………11
ー1ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第1四半期連結累計期間と収益の会計
処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明して
おります。
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響
により、企業の業況感や個人消費に弱い動きが見られるなど、先行きには不透明感があります。
当社グループの主力事業である国内自動車販売につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による前期の
大幅な落ち込みから回復に転じ、4月~6月の国内新車販売台数(含軽)は約1,036千台(前年同期比23.8%増)、当
社グループの主要な市場である愛知県におきましても約78千台(前年同期比26.9%増)と増加いたしましたが、新型
コロナウイルスの影響が見られなかった2年前の水準を未だ下回っているほか、一部に半導体等の供給制約に伴う
弱めの動きが見られるなど、予断を許さない状況が続いております。
こうした状況のなか、当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を最小限にとどめるべ
く、お客さまをはじめ社員やその家族、お取引先などの感染予防に努めるとともに、オンラインの活用等による非
接触型営業活動の推進や固定費の削減など、コロナ禍における持続的な事業推進体制の構築を図りつつ、さまざま
な対策に取り組んでまいりました。
また、グループ傘下のトヨタ販売会社4社(愛知トヨタ自動車㈱、トヨタカローラ愛豊㈱、ネッツトヨタ愛知㈱、
ネッツトヨタ東海㈱)について、2023年4月を目途とした統合につきましても準備を進めるとともに、設備投資に
おきましては、「レクサス浜松西」や「レクサス覚王山」をはじめ、高水準の顧客サービスを提供する新たな店舗
建築を企画・推進しております。
販売面におきましては、新型車やSUVを中心とした人気モデル等の販売促進に努めたことなどにより、新型車
のヤリスクロスやハリアーなどが増販に寄与したほか、人気のルーミーやヤリスなどが好調に推移したことで、当
社グループの新車販売台数(含軽)は、20,042台(前年同期比42.2%増)と全国や愛知県の市場を上回る増加率となり
ました。
これにより、当社グループの連結業績は、売上高は91,426百万円(前年同期は69,694百万円)となり、利益面で
は、金融収益及び手数料収入を含めた売上総利益は18,844百万円(前年同期は割賦販売未実現利益及び手数料収入
を含めた売上総利益14,704百万円)、営業利益は2,092百万円(前年同期は営業損失1,565百万円)、経常利益は3,566
百万円(前年同期は経常損失276百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,487百万円(前年同期は親
会社株主に帰属する四半期純損失8百万円)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営
業利益と調整を行っております。
① 自動車関連事業
自動車関連事業につきましては、新車販売の他、中古車販売、サービス等も含めた売上高は85,750百万円(前年
同期は63,495百万円)、セグメント利益は2,300百万円(前年同期はセグメント損失1,303百万円)となりました。
なお、新車販売台数(含軽)の会社別内訳は以下のとおりです。
前年同期比
会 社 名 販売台数(台) 前年同期比(%)
増減(台)
愛知トヨタ自動車㈱ 7,756 3,158 68.7
トヨタカローラ愛豊㈱ 4,684 988 26.7
ネッツトヨタ愛知㈱ 2,760 857 45.0
ネッツトヨタ東海㈱ 2,287 373 19.5
愛知スズキ販売㈱ 2,555 576 29.1
合計 20,042 5,952 42.2
(注)収益認識会計基準等の適用に伴い、当第1四半期連結累計期間のグループ販売台数及びグループ各社の販売
台数については、当該会計基準等を適用した後の販売台数となっております。
ー2ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
② 住宅関連事業
住宅関連事業につきましては、住宅販売戸数が136戸(前年同期は152戸)となり、売上高は4,375百万円(前年同
期は5,190百万円)、セグメント損失は29百万円(前年同期はセグメント利益70百万円)となりました。
③ 情報システム関連事業
情報システム関連事業につきましては、トヨタ関連のソフト売上や自治体向けの機器売上の増加などにより、
売上高は1,290百万円(前年同期は998百万円)となり、セグメント利益は169百万円(前年同期は79百万円)となりま
した。
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期連結累計期間においては、第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想は、概ね期初の計画通りに
進捗するものと見込み、2021年5月13日付決算短信の連結業績予想に変更はありません。
上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々
な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
ー3ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 795 818
受取手形及び売掛金 31,238 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 22,958
割賦売掛金 124,891 115,453
リース投資資産 11,416 11,396
商品 20,029 19,823
仕掛品 3,017 470
貯蔵品 1,143 1,301
その他 9,084 10,419
貸倒引当金 △272 △276
流動資産合計 201,344 182,365
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 43,473 43,539
貸与資産(純額) 30,751 31,055
土地 56,377 56,518
その他(純額) 13,329 13,567
有形固定資産合計 143,931 144,681
無形固定資産 1,317 1,440
投資その他の資産
投資有価証券 59,227 65,819
繰延税金資産 11,154 6,065
その他 6,512 8,024
貸倒引当金 △242 △246
投資その他の資産合計 76,652 79,663
固定資産合計 221,902 225,785
資産合計 423,246 408,151
ー4ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 25,199 17,554
短期借入金 41,880 51,462
未払法人税等 3,116 505
賞与引当金 5,272 2,653
割賦利益繰延 23,204 -
その他 35,067 34,673
流動負債合計 133,740 106,849
固定負債
長期借入金 18,800 13,800
繰延税金負債 15,271 17,368
退職給付に係る負債 27,396 27,395
負ののれん 3,177 3,045
その他 1,743 1,758
固定負債合計 66,388 63,367
負債合計 200,129 170,216
純資産の部
株主資本
資本金 2,917 2,917
資本剰余金 25,819 25,819
利益剰余金 163,322 172,792
自己株式 △4,034 △4,034
株主資本合計 188,025 197,495
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 36,726 41,982
退職給付に係る調整累計額 △1,636 △1,543
その他の包括利益累計額合計 35,090 40,438
純資産合計 223,116 237,934
負債純資産合計 423,246 408,151
ー5ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 69,694 91,426
売上原価 59,268 76,153
割賦販売未実現利益戻入額 21,640 -
割賦販売未実現利益繰入額 21,354 -
金融収益 - 1,262
手数料収入 3,992 2,309
売上総利益 14,704 18,844
販売費及び一般管理費 16,269 16,752
営業利益又は営業損失(△) △1,565 2,092
営業外収益
受取利息 21 18
受取配当金 1,116 1,224
負ののれん償却額 132 132
その他 118 198
営業外収益合計 1,389 1,573
営業外費用
支払利息 43 32
支払手数料 20 24
その他 36 42
営業外費用合計 100 98
経常利益又は経常損失(△) △276 3,566
特別利益
関係会社株式交換益 160 -
特別利益合計 160 -
税金等調整前四半期純利益又は
△115 3,566
税金等調整前四半期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 720 575
法人税等調整額 △828 504
法人税等合計 △107 1,079
四半期純利益又は四半期純損失(△) △8 2,487
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益又は
△8 2,487
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
ー6ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △8 2,487
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,320 4,520
退職給付に係る調整額 88 92
持分法適用会社に対する持分相当額 1 -
その他の包括利益合計 1,410 4,612
四半期包括利益 1,401 7,100
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,401 7,100
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
ー7ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を
当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又
はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用
により、従来の会計処理から変更となった事象のうち主要なものは以下のとおりであります。
内容 従来の会計処理 収益認識会計基準等適用後の会計処理
自動車車両販売の収益認 新車及び中古車の車両販売について 原則として顧客への納車引渡し時点を収益認識時
識時点 は、運輸局等での車両登録日時点を 点としております。
収益認識時点としておりました。 ただし、当社グループの販売会社到着後に請求済
未出荷契約に準じた支配移転の要件を満たした車
両については当該要件を満たした時点を収益認識
時点としております。
長期割賦販売に関する割 新車及び中古車の長期割賦販売(販 割賦利益繰延処理の廃止に伴い、車両販売時点で
賦利益繰延処理の廃止 売から最終の賦払金支払期日までの は車両の現金販売価格によって「売上高」を計上
期間が2年以上のもの)については し、割賦金利相当については「割賦売掛金」に含
延払基準によっており、車両販売の まれる重要な金融要素に該当するものと判断して
収益については「売上高 」とし て、 決済期日までの期間にわたって償却原価法(利息
割賦金利相当については「手数料収 法)により金利部分を各期の純損益に配分してお
入」として車両販売時点で全額の収 ります。
益を計上するとともに、翌期以降の 重要な金融要素の影響については連結損益計算書
賦払金に対応する利益を流動負債の において顧客との契約から生じる収益と区分し
「割賦利益繰延」として定額法によ 「金融収益」として表示しております。
り繰り延べておりました。 また、当期首時点で従来「割賦利益繰延」として
繰り延べられていた利益のうち、車両利益相当に
ついては全額を認識し、割賦金利相当については
償却原価法に基づく金額に修正の上、「割賦売掛
金」の金額を調整しております。
なお、法人税法上の延払基準の廃止に伴う経過措
置を適用しております。
仕入先メーカーからの販 当社グループが運営する販売店にお 収益認識基準等の適用により、当該販売奨励金は
売奨励金収入 いては販売実績に応じて仕入先メー 当社グループによる顧客に対する履行義務の対価
カーより販売奨励プログラムに基づ ではなく、当社グループが運営する販売店への値
く販売奨励金を受領することがあり 引に該当するものと判断しました。
ますが、従来はこれを営業収益区分 従って、仕入先メーカーとの仕入取引により発生
の「手数料収入」として計上してお する「売上原価」の金額から控除することとして
りました。 おります。
ー8ー
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工 事 契 約 ( 住 宅 建 築 工 進捗部分について成果の確実性が認 工事契約のうち一定の期間にわたり充足される履
事、システム開発の請負 められる工事は工事進行基準(進捗 行義務と判定した取引については、履行義務の充
契約等) 率の見積りは原価比例法)、その他 足に係る進捗度を合理的に見積ることができる場
の工事は工事完成基準を採用してお 合、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわた
りました。 り認識しております。工事契約の進捗度の見積り
は発生したコストを指標としたインプット法等に
よっております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は287百万円増加し、売上原価は159百万円、手数料収入等は312百
万円、販売費及び一般管理費は78百万円それぞれ減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそ
れぞれ212百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は8,157百万円増加しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた
「受取手形及び売掛金」は、当第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示する
こととしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新
たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12
号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約か
ら生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等
を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業
会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな
会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありませ
ん。
ー9ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
3.補足情報
(1)新車販売台数と市場の動向及び構成比
【登録車・軽自動車計】 (単位:台)
区分 前第1四半期 当第1四半期 比較増減 増減率
(2020/4~2020/6) (2021/4~2021/6) (%)
全国総市場 836,445 1,035,574 199,129 23.8
グループ販売台数 14,090 20,042 5,952 42.2
うち愛知トヨタ 4,598 7,756 3,158 68.7
カローラ愛豊 3,696 4,684 988 26.7
ネッツ愛知 1,903 2,760 857 45.0
ネッツ東海 1,914 2,287 373 19.5
愛知スズキ 1,979 2,555 576 29.1
県下総市場 61,557 78,138 16,581 26.9
(グループ県下構成比) ( 22.9%) ( 25.6%) ( 2.7) ―
(注)1 全国及び県下総市場はトヨタ自動車㈱及びスズキ㈱の調査資料を使用。
2 全国及び県下総市場には輸入車を含む。
①【登録車】 (単位:台)
区分 前第1四半期 当第1四半期 比較増減 増減率
(2020/4~2020/6) (2021/4~2021/6) (%)
全国総市場 535,368 639,530 104,162 19.5
オールトヨタ 270,568 334,442 63,874 23.6
うち全国トヨタ店 49,743 82,901 33,158 66.7
カローラ店 75,183 87,223 12,040 16.0
ネ ッ ツ店 80,962 86,149 5,187 6.4
グループ販売台数 12,091 17,351 5,260 43.5
(うちトヨタ車) ( 11,019) ( 15,942) ( 4,923) ( 44.7)
うち愛知トヨタ 4,546 7,582 3,036 66.8
(うちトヨタ車) ( 3,965) ( 6,827) ( 2,862) ( 72.2)
カローラ愛豊 3,598 4,550 952 26.5
(うちトヨタ車) ( 3,490) ( 4,402) ( 912) ( 26.1)
ネッツ愛知 1,850 2,685 835 45.1
ネッツ東海 1,838 2,180 342 18.6
愛知スズキ 259 354 95 36.7
グループオールトヨタ構成比 4.1% 4.8% 0.7 ―
うち全国トヨタ店構成比 8.0% 8.2% 0.2 ―
全国カローラ店構成比 4.6% 5.0% 0.4 ―
全国ネッツ店構成比 4.4% 5.5% 1.1 ―
県下総市場 43,538 54,420 10,882 25.0
(グループ県下構成比) ( 27.8%) ( 31.9%) ( 4.1) ―
(注)1 オールトヨタ(全国トヨタ店・カローラ店・ネッツ店)にはレクサス車・フォルクスワーゲン車を含まない。
2 グループ販売台数にはレクサス車・フォルクスワーゲン車を含むが、グループオールトヨタ構成比
(全国トヨタ店・カローラ店・ネッツ店構成比)にはレクサス車・フォルクスワーゲン車を含まない。
②【軽自動車】 (単位:台)
区分 前第1四半期 当第1四半期 比較増減 増減率
(2020/4~2020/6) (2021/4~2021/6) (%)
全国総市場 301,077 396,044 94,967 31.5
オールトヨタ 6,557 10,624 4,067 62.0
オールスズキ 88,025 118,723 30,698 34.9
グループ販売台数 1,999 2,691 692 34.6
うち愛知トヨタ 52 174 122 234.6
カローラ愛豊 98 134 36 36.7
ネッツ愛知 53 75 22 41.5
ネッツ東海 76 107 31 40.8
愛知スズキ 1,720 2,201 481 28.0
県下総市場 18,019 23,718 5,699 31.6
(グループ県下構成比) ( 11.1%) ( 11.3%) ( 0.2) ―
ー 10 ー
株式会社ATグループ(8293) 2022年3月期 第1四半期決算短信
(2)グループ新車販売台数明細
【登録車】 (単位:台)
前第1四半期 当第1四半期 増減率
車名 比較増減
(2020/4~2020/6) (2021/4~2021/6) (%)
ルーミー 648 1,616 968 149.4
ヤリスクロス ― 1,323 1,323 ―
ヤリス 1,183 1,240 57 4.8
アルファード 286 944 658 230.1
ハリアー ― 883 883 ―
カローラツーリング(含むフィールダー) 633 876 243 38.4
ライズ 974 840 △ 134 △ 13.8
RAV4(含むPHV) 461 678 217 47.1
ヴォクシー 477 666 189 39.6
シエンタ 552 556 4 0.7
プリウス(含むPHV) 566 551 △ 15 △ 2.7
アクア 610 485 △ 125 △ 20.5
ノア 270 418 148 54.8
ランドクルーザープラド 194 381 187 96.4
クラウン 241 363 122 50.6
パッソ 215 361 146 67.9
カローラ(含むアクシオ) 288 321 33 11.5
C-HR 250 193 △ 57 △ 22.8
カローラスポーツ 87 182 95 109.2
その他 1,086 615 △ 471 △ 43.4
乗用車計 9,021 13,492 4,471 49.6
プロボックス 812 1,074 262 32.3
ハイエース 194 835 641 330.4
ダイナ 305 307 2 0.7
タウンエース 124 197 73 58.9
その他 563 37 △ 526 △ 93.4
商用車計 1,998 2,450 452 22.6
トヨタ計 11,019 15,942 4,923 44.7
レクサス計 710 913 203 28.6
フォルクスワーゲン計 103 142 39 37.9
スズキ計 259 354 95 36.7
登録車計 12,091 17,351 5,260 43.5
【軽自動車】 (単位:台)
前第1四半期 当第1四半期 増減率
車名 比較増減
(2020/4~2020/6) (2021/4~2021/6) (%)
スペーシア 475 602 127 26.7
ハスラー 338 412 74 21.9
ジムニー 187 261 74 39.6
その他 720 926 206 28.6
スズキ計 1,720 2,201 481 28.0
トヨタ計 147 230 83 56.5
その他計 132 260 128 97.0
軽自動車計 1,999 2,691 692 34.6
総合計 14,090 20,042 5,952 42.2
ー 11 ー