8287 MV西日本 2020-07-08 15:00:00
2021年2月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月8日
上場会社名 マックスバリュ西日本株式会社 上場取引所 東
コード番号 8287 URL http://www.maxvalu.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)平尾 健一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理担当 (氏名)伊渡村 直樹 TEL 082(535)8500
四半期報告書提出予定日 2020年7月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第1四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第1四半期 141,125 6.5 2,051 - 2,229 - 1,543 -
2020年2月期第1四半期 132,480 95.9 △444 - △418 - △402 -
(注)包括利益 2021年2月期第1四半期 1,814百万円 (-%) 2020年2月期第1四半期 △1,586百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第1四半期 29.41 29.38
2020年2月期第1四半期 △7.67 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年2月期第1四半期 268,796 99,183 36.8 1,886.14
2020年2月期 265,429 99,353 37.4 1,890.06
(参考)自己資本 2021年2月期第1四半期 99,023百万円 2020年2月期 99,229百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 0.00 - 38.00 38.00
2021年2月期 -
2021年2月期(予想) 0.00 - 38.00 38.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 548,000 0.9 3,500 27.6 3,600 13.5 500 - 9.52
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期1Q 52,513,854株 2020年2月期 52,513,854株
② 期末自己株式数 2021年2月期1Q 13,379株 2020年2月期 13,379株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期1Q 52,500,475株 2020年2月期1Q 52,496,580株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提
となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関す
る定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
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参考情報
(参考)個別業績の概要
1.2021年2月期第1四半期の個別業績(2020年3月1日~2020年5月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
営業収益 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第1四半期 69,892 10.5 908 - 1,047 - 456 -
2020年2月期第1四半期 63,275 △6.3 △696 - △663 - △543 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第1四半期 8.70 8.69
2020年2月期第1四半期 △10.35 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年2月期第1四半期 145,827 97,714 67.0 1,859.73
2020年2月期 143,405 99,860 69.6 1,900.81
(参考)自己資本 2021年2月期第1四半期 97,636百万円 2020年2月期 99,793百万円
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○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2020年3月1日から2020年5月31日)のわが国経済は、新型コロナウイルスが世
界的に感染拡大し、国内においても3月以降、事業者への休業要請並びに国民への外出自粛や学校への休校要請
がなされ、4月の緊急事態宣言の発出、対象地域の全国拡大を受け、経済活動や消費行動が制限されたことから
大幅に落ち込みました。緊急事態宣言解除後、飲食店やサービス施設などは部分的に営業を再開し経済は徐々に
動き出しておりますが、第2波への不安や懸念は大きく、先行きは非常に不透明な状況が長期にわたって続くも
のと思われます。
このような状況の中、当社グループはお客さまの安全・安心を第一に考え、従業員のマスク着用と手指の消
毒、従業員の検温と健康管理の徹底、お買物かごやカート、サッカー台など共用設備の消毒、店内換気の徹底と
販売方法の見直し、イートインコーナーの営業自粛など、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を徹底し、地
域の皆さまの生活を支えるライフラインとしての使命を果たすため、営業継続に努めてまいりました。特に3月
から4月は外出自粛や学校休業の影響から内食需要が大幅に増加し、カップ麺やパスタ、冷凍食品などのストッ
ク商品、ハム・ソーセージ、鶏肉、麺類といった家庭調理材料、ホットケーキミックス粉やバター、卵などの手
づくり製菓材料、また、ヨーグルトや納豆といった健康志向商品などの販売点数が増加いたしました。日用消耗
品では、マスクやアルコール除菌剤、ハンドソープなど衛生用品が大幅に伸長いたしました。需要が急激に増加
し、供給が追い付かず欠品や品薄状態となった商品も発生いたしましたが、欠品防止に向けた商品確保にグルー
プ挙げて取り組んでまいりました。株式会社山陽マルナカでは、飲食店休業のあおりを受け大量のタマネギが行
き場をなくし困られている地元農家より、タマネギ40トンを買い取り各店舗で販売いたしました。
また、スーパーマーケット不変の基本である「鮮度が良い商品」「品切れの無い売場」「お求めやすい価格」
「清潔で買い回りしやすい売場」「笑顔の接客サービス」の実践、「地元・地域の味」に軸足を置いた品揃え・
プロモーションの強化、消費頻度の高い品目の中から特に販売点数にこだわった「数を売る商品」を選定し、単
品大量でのダイナミックな売場展開に取り組みました。
新規出店としましては、マックスバリュ西日本株式会社では2020年3月27日にマックスバリュ小月店(山口県
下関市)、株式会社マルナカでは4月24日にマルナカ川内店(愛媛県東温市)をオープンいたしました。
一方で、効率的な店舗網を構築するために、マックスバリュ西日本株式会社では3月31日にマックスバリュエ
クスプレス大州店(広島市南区)、マックスバリュ西条御条店(広島県東広島市)、マックスバリュ光店(山口
県光市)の3店舗を閉店いたしました。
既存店のリニューアルとしましては、株式会社山陽マルナカでは、4月16日に山陽マルナカ一宮店(岡山市北
区)の活性化を実施いたしました。
環境保全の取組みとしましては、当社グループでは使い捨てプラスチックの削減と資源の持続可能な調達への
取組みを加速するため、2020年3月1日より全店食品フロアにおけるレジ袋、6月1日より全売場のレジ袋の無
料配布を終了いたしました。有料レジ袋につきましては、バイオマス原料配合の環境配慮素材に順次切り替え、
収益金におきましても環境保全に取り組む団体に全額寄付させていただき、レジ袋をご利用されたお客さまにも
環境活動にご参加いただける仕組みとなっております。今後も環境に配慮した商品の拡充などを通して環境保全
活動を続けてまいります。
また、新型コロナウイルス感染拡大を受け働き方では、会議や商談、教育セミナー、採用活動のあり方を見直
し、対面での会議は少人数での開催と出席者のソーシャルディスタンスの確保並びにテレビ会議との併用、対面
での商談時には飛沫防止ボードの設置、県をまたぐ移動・出張の原則禁止、採用活動のWEB化などの対応を行
ってまいりました。このほか、本社事務所の在社率を下げるためのテレワークも積極的に活用しております。こ
のようなWEB活用による働き方の取組みは、ウィズコロナ、アフターコロナの中において新たな働き方として
定着させてまいります。
以 上 の 取 組 み の結 果 、 当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 連 結 業 績 は 、 売 上 高1 ,3 8 9 億 9 百 万 円 ( 対 前 期 比
106.7%)、営業収益1,411億25百万円(同106.5%)、営業利益20億51百万円(前期4億44百万円の営業損失)、
経常利益22億29百万円(同4億18百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億43百万円(同
4億2百万円の四半期純損失)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ36億72百万円増加し、767億54百万
円となりました。これは主に、現金及び預金が68億17百万円増加した一方、関係会社預け金が50億円減少したこ
とによるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ3億4百万円減少し、1,920億42百万円となりました。
これは主に、投資有価証券が3億75百万円増加した一方、有形固定資産が8億16百万円が減少したことによるも
のです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ66億21百万円増加し、1,139億64百
万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が59億33百万円、賞与引当金が14億33百万円それぞれ増加
したことによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ30億84百万円減少し、556億48百万円となりまし
た。これは主に、長期借入金が14億10百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1億69百万円減少し、991億83百万円
となりました。これは主に、利益剰余金が4億51百万円減少した一方、その他有価証券評価差額金が2憶23百万
円増加したことによるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の期末残高は、前年同四
半期に比べ132億71百万円増加し、351億82百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フロー
の状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間の営業活動により獲得した資金は84億2百万円(前年同四半期連結累計期間は44億
23百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の増加59億33百万円、減価償却費の計上25億98百万円に
よるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間の投資活動により使用した資金は30億17百万円(前年同四半期連結累計期間は16億
76百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出28億11百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間の財務活動により使用した資金は35億68百万円(前年同四半期連結累計期間は32億
13百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出88億13百万円によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の連結業績予想は、2020年4月10日付「2020年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)」において
公表しました連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 28,365 35,182
受取手形及び売掛金 1,779 1,649
商品 21,441 21,285
貯蔵品 182 209
関係会社預け金 5,000 -
その他 16,312 18,426
流動資産合計 73,081 76,754
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 61,342 60,494
土地 81,690 81,750
その他(純額) 15,274 15,246
有形固定資産合計 158,307 157,490
無形固定資産 159 168
投資その他の資産
投資有価証券 12,371 12,746
その他 21,509 21,636
投資その他の資産合計 33,880 34,383
固定資産合計 192,347 192,042
資産合計 265,429 268,796
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 57,917 63,850
短期借入金 2,720 2,650
1年内返済予定の長期借入金 21,712 21,640
未払法人税等 1,024 934
賞与引当金 1,756 3,189
役員業績報酬引当金 52 17
店舗閉鎖損失引当金 98 81
損害補償損失引当金 6 -
設備関係支払手形 1,049 506
その他 21,004 21,092
流動負債合計 107,342 113,964
固定負債
長期借入金 40,357 38,946
店舗閉鎖損失引当金 4 3
退職給付に係る負債 1,378 1,358
役員退職慰労引当金 197 54
資産除去債務 5,966 5,924
その他 10,829 9,360
固定負債合計 58,733 55,648
負債合計 166,076 169,613
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年5月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,705 1,705
資本剰余金 60,017 60,017
利益剰余金 32,098 31,647
自己株式 △17 △17
株主資本合計 93,804 93,353
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,917 6,141
退職給付に係る調整累計額 △492 △471
その他の包括利益累計額合計 5,424 5,669
新株予約権 66 77
非支配株主持分 57 82
純資産合計 99,353 99,183
負債純資産合計 265,429 268,796
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
売上高 130,239 138,909
売上原価 98,693 104,499
売上総利益 31,546 34,409
その他の営業収入 2,241 2,215
営業総利益 33,787 36,625
販売費及び一般管理費 34,231 34,573
営業利益又は営業損失(△) △444 2,051
営業外収益
受取利息 4 1
受取配当金 65 161
その他 52 82
営業外収益合計 122 245
営業外費用
支払利息 62 51
遊休店舗地代 3 2
その他 29 13
営業外費用合計 95 67
経常利益又は経常損失(△) △418 2,229
特別利益
固定資産売却益 4 29
投資有価証券売却益 - 11
特別利益合計 4 41
特別損失
固定資産除却損 0 9
固定資産売却損 1 1
減損損失 - 127
店舗閉鎖損失 11 -
店舗閉鎖損失引当金繰入額 - 19
投資有価証券売却損 - 3
特別損失合計 12 162
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△426 2,108
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 338 730
法人税等調整額 △361 △191
法人税等合計 △22 538
四半期純利益又は四半期純損失(△) △404 1,569
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△2 25
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△402 1,543
に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △404 1,569
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,197 223
退職給付に係る調整額 15 21
その他の包括利益合計 △1,182 245
四半期包括利益 △1,586 1,814
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △1,584 1,789
非支配株主に係る四半期包括利益 △2 25
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半
△426 2,108
期純損失(△)
減価償却費 2,476 2,598
減損損失 - 127
のれん償却額 18 0
投資有価証券売却損益(△は益) - △7
固定資産除却損 0 9
固定資産売却損益(△は益) △2 △27
賞与引当金の増減額(△は減少) 1,010 1,433
役員業績報酬引当金の増減額(△は減少) △26 △35
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) △25 △18
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 24 11
退職給付制度移行に伴う未払金の増減額(△は減
- △1,423
少)
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) - △143
受取利息及び受取配当金 △69 △162
支払利息 62 51
売上債権の増減額(△は増加) △109 129
たな卸資産の増減額(△は増加) 70 128
仕入債務の増減額(△は減少) 1,273 5,933
未払消費税等の増減額(△は減少) 824 495
未払金の増減額(△は減少) △433 △718
未収入金の増減額(△は増加) 684 △2,274
その他 △65 653
小計 5,285 8,870
利息及び配当金の受取額 68 161
利息の支払額 △60 △50
法人税等の支払額 △870 △579
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,423 8,402
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,761 △2,811
有形固定資産の売却による収入 16 86
無形固定資産の取得による支出 △1 △15
差入保証金の差入による支出 △64 △56
差入保証金の回収による収入 96 101
預り保証金の受入による収入 40 21
預り保証金の返還による支出 △322 △92
投資有価証券の売却による収入 - 18
事業譲渡による収入 1,561 -
その他 △241 △268
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,676 △3,017
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △997 △1,995
短期借入金の増減額(△は減少) 2,565 △70
長期借入れによる収入 1,500 7,331
長期借入金の返済による支出 △6,263 △8,813
その他 △18 △21
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,213 △3,568
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △467 1,817
現金及び現金同等物の期首残高 16,475 33,365
株式交換に伴う現金及び現金同等物の増加額 5,903 -
現金及び現金同等物の四半期末残高 21,911 35,182
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マックスバリュ西日本㈱(8287)2021年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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