8278 フジ 2019-10-07 15:00:00
2020年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

               2020年2月期          第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                  2019年10月7日
上 場 会 社 名    株式会社 フ ジ                                           上場取引所        東
コ ー ド 番 号    8278                 URL https://www.the-fuji.com/
代   表   者 (役職名)代表取締役会長 兼 CEO            (氏名)尾﨑 英雄
問合せ先責任者   (役職名)専務取締役 企画・開発・システム本部長 (氏名)松川 健嗣                 (TEL)(089)922-8112
四半期報告書提出予定日       2019年10月11日     配当支払開始予定日                2019年11月15日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無         : 有(機関投資家・証券アナリスト向け)


                                                                                         (百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第2四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計)                                                       (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                           親会社株主に帰属
                       営業収益                  営業利益                  経常利益
                                                                           する四半期純利益
                       百万円          %        百万円            %      百万円              %           百万円        %
 2020年2月期第2四半期     157,098  0.8    3,454    0.2   4,203  1.6   2,338  15.2
 2019年2月期第2四半期     155,838 △2.2    3,449    1.1   4,138 △1.2   2,030 △11.2
(注) 包括利益 2020年2月期第2四半期 2,042 百万円 (84.1%) 2019年2月期第2四半期 1,108 百万円 ( △72.3%)

                                            潜在株式調整後
                      1株当たり
                                              1株当たり
                     四半期純利益
                                             四半期純利益
                                円   銭                   円   銭
2020年2月期第2四半期                   61 16                       -
2019年2月期第2四半期                   53 11                       -

(2)連結財政状態
                       総資産                      純資産              自己資本比率
                                百万円                     百万円                         %
 2020年2月期第2四半期        176,218                           87,198            49.3
 2019年2月期             159,973                           85,524            53.3
(参考) 自己資本 2020年2月期第2四半期 86,906 百万円                      2019年2月期 85,298 百万円


2.配当の状況
                                                年間配当金

                  第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末                            期末                合計
                        円   銭           円   銭           円   銭           円   銭           円   銭
  2019年2月期        -     10 00                               -           10 00           20 00
  2020年2月期        -     10 00
  2020年2月期(予想)                                              -           10 00           20 00
 (注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無                         :   無


3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
                                                                            (%表示は、対前期増減率)
                                                                        親会社株主に帰属  1株当たり
                営業収益                営業利益                経常利益
                                                                         する当期純利益  当期純利益
                 百万円    %           百万円         %        百万円       %            百万円         %          円   銭
    通期     315,500 1.0 8,400 17.2                       10,000   15.8           6,000 △17.3           156 95
 (注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :                           無
※       注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動                        : 無

        (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)

        新規     ―社 (             )             、除外           ―社 (                     )

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用                        : 有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
        ①   会計基準等の改正に伴う会計方針の変更                    : 無

        ②   ①以外の会計方針の変更                           : 無

        ③   会計上の見積りの変更                            : 無

        ④   修正再表示                                 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
        ①   期末発行済株式数(自己株式を含む)        2020年2月期2Q   38,291,560株   2019年2月期     38,291,560株

        ②   期末自己株式数                  2020年2月期2Q      61,709株    2019年2月期        63,378株

        ③   期中平均株式数(四半期累計)           2020年2月期2Q   38,228,450株   2019年2月期2Q   38,228,406株

        (注) 期末自己株式数には、「役員向け株式交付信託」の信託財産として日本トラスティ・サービス信託銀行株式
            会社(信託口)が保有する当社株式(2020年2月期2Q 38,250株、2019年2月期 40,000株)が含まれています。
            また、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算
            において控除する自己株式に含めています。(2020年2月期2Q 39,695株、2019年2月期2Q 40,000株)

※   四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
 
※   業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
 ・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
    断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
    前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)4ページ
    「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
 
                          株式会社フジ(8278) 2020年2月期 第2四半期決算短信


○添付資料の目次



    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

    (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4

    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4

    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5

    (1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7

    (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………9

    (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10

      (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10

      (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10

      (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………10

      (追加情報) ……………………………………………………………………………………………10




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                                株式会社フジ(8278) 2020年2月期 第2四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第2四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年8月31日)におけるわが国の経済は、堅調な企業業績や設
  備投資、雇用環境の改善が見られるものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題、日韓関係の悪化など海外情勢の
  不確実性や政治リスクが懸念され、先行き不透明な状況が続いています。小売業界におきましては、業種・業態を
  越えた競争の激化や高齢化・人口減少によるマーケットの縮小、実質賃金の伸び悩みや将来不安による節約志向の
  定着などに加え、消費税率引き上げに対するコストの発生と消費マインドの冷え込みが想定され、依然として厳し
  い経営環境にあります。
   このような環境のなかで、当社は、経営ビジョン「中四国くらし密着ドミナント(※)」のもと、フジグループ
  (当社及び連結子会社)を挙げて地域のくらしを守り、地域に貢献できる企業集団を目指し、企業スローガン「こ
  の街に、あってよかった。」の実現を図るべくお客様のくらしに密着した強固な事業基盤の構築に努めています。
   (※ドミナント・・・一定の地域において、占有率を高め同業他社と比較して優位性を確保する戦略))
   また、中期経営計画(2018年度~2020年度)『「未来に向かってのあくなきチャレンジ」~成長のための企業文
  化・人材・利益体質づくり~』のもと、あらゆる課題を前向きに捉え、未来に向けてチャレンジし続ける企業文化
  を構築するとともに、既存事業の方向性を明確にし、安定的かつ着実な収益の拡大及び財務体質の強化を図ること
  で、地域のお客様から圧倒的な支持を得ることを目指しています。
   これらの結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は1,570億98百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は34
  億54百万円(前年同期比0.2%増)、経常利益は42億3百万円(前年同期比1.6%増)、親会社株主に帰属する四半
  期純利益は23億38百万円(前年同期比15.2%増)となりました。第1四半期は比較的順調な業績で推移しました
  が、当第2四半期においては、梅雨明け遅れ等によりシーズン品の売上が大きく低迷したことに加え、前年7月に
  西日本で発生した豪雨災害による生活必需品の需要増の反動が大きく影響しています。
   また、昨年10月にイオン株式会社と締結した資本業務提携契約の内容に沿い、5月にマックスバリュ西日本株式
  会社の株式の買付けを行いました。
   なお、同期間において「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、保有する固定資産についての将来の回収可
  能性を検討した結果、店舗に係る減損損失として7億36百万円計上しました。


    (連結業績)                                           (単位:百万円)

                  2019年2月期第2四半期          2020年2月期第2四半期

                               前年同期比                  前年同期比

     営業収益            155,838     2.2%減     157,098      0.8%増

     営業利益              3,449     1.1%増       3,454      0.2%増

     経常利益              4,138     1.2%減       4,203      1.6%増
     親会社株主に帰属
                       2,030    11.2%減       2,338     15.2%増
     する四半期純利益


 セグメント別の状況は、次のとおりです。
【小売事業】
   当社は、2019年度の経営方針を『「売る力」を高め、「仕事を楽しく」する!~お客様のために、考え行動す
  る。~』とし、「お客様視点と地域密着思考の定着」「新しい仕組みづくりと仕事改革」「人材育成と社員満足度
  向上」を方針として、常にお客様視点で行動できる企業文化の構築に向け、各種施策に取り組んでいます。
   店舗では、6月にフジ北条店(愛媛県松山市)をスクラップ・アンド・ビルドいたしました。また広島県呉市で
  スーパーマーケットを展開していた株式会社三和ストアーから譲り受けた3店舗を、5月にピュアークックとして
  オープンしました。既存店の活性化策として、フジグラン四万十(高知県四万十市)、フジ北斎院(きたさや)店
  (愛媛県松山市)、フジ松江店(愛媛県松山市)の改装を実施しました。なお、ピュアークック毘沙門台店(広島
  市安佐南区)は、老朽化によるスクラップ・アンド・ビルドを行うため一時閉店し、10月4日にリニューアルオー
  プンしました。



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                            株式会社フジ(8278) 2020年2月期 第2四半期決算短信


  中核事業として位置付けるスーパーマーケット事業では、生鮮食品部門の差別化に注力しており、その一環とし
 て、プロセスセンターの整備・拡張を進めています。4月に四国地区向けの生鮮物流の効率化と品質向上を目的
 に、「フジ四国生鮮センター」を移転・拡張したほか、3月に精肉部門で2拠点目となるプロセスセンターを、7
 月に鮮魚部門のプロセスセンターを新設し、お客様のニーズに応じた高品質な商品をタイムリーかつ効率的にお届
 けできるようになりました。
  また、さらなる安さの追求にも取り組んでいます。生鮮食品部門では朝市や日替わり特価で安さを訴求し、売場
 での演出を強化するとともに、加工食品部門では、5月に購入頻度の高い一般食品や日用品において新たに200品
 目の値下げを実施し、昨年度値下げした1,000品目と合わせ、値下げ実施商品は合計1,200品目となりました。さら
 に、健康ニーズに対応した「減塩」「低カロリー」、「作らない化」へのニーズに対応した「簡便」「即食」「時
 短」、美容効果が期待できる商品など、機能性を謳った付加価値商品の展開を拡大しています。
  衣料・住関連事業では、お客様のライフスタイルに応じた機能性商品や生活をより便利にする商品の提案を行う
 ために、品揃えや売場構成の適正化を図るとともにお求めやすい価格設定とすることで、競争力の回復と収益性の
 改善に努めています。
  ノンストアリテイル事業では、3月に移動スーパー「おまかせくん」のサービスを愛媛県喜多郡内子町で開始
 し、愛媛県南予地区での巡回エリアを拡大しました。現在、合計10店舗を拠点に、18台54ルートで営業を行ってい
 ます。また、フジネットショップでは中国・四国の特産品などの取り扱いを拡大して独自性を高めることで、売上
 高の拡大を図っています。
  DVD・CD・書籍の小売及びレンタル業では、お客様にとって魅力ある店舗づくりを行うため、品揃えの強
 化・拡充及び売場環境の整備に継続的に取り組んでいます。既存店3店舗の改装を行ったほか、経営効率を高める
 ため、15店舗を事業譲渡しました。
  これらの結果、小売事業の営業収益は1,536億28百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は26億54百万円(前年
 同期比0.04%減)となりました。
【小売周辺事業】
  食品製造・加工販売業では、単身世帯や共働き世帯の増加などを背景に需要が高まっている「手軽さ」「時短」
 の追求、健康志向への対応に注力しています。また、生産能力の拡大と効率化を目指し、11月に惣菜センターの増
 改築を予定しています。
  青果卸売業では、来年秋の完成予定で本社流通センターのスクラップ・アンド・ビルドに着手しており、コール
 ドチェーンの確立による鮮度の向上とプロセスセンター機能の併設によるトータルオペレーションの効率化等を図
 ることで、今後の競争力強化と収益性の改善を目指しています。
  飲食業では、新メニューの開発力及び主力商品の品質、サービスレベルの向上を図り、お客様からの信頼と支持
 を得られる店舗づくりに努めています。3月には「ミスタードーナツいよてつ髙島屋ショップ」(愛媛県松山市)
 を出店、既存店においては2店舗の改装を実施しました。また、経営効率を高めるため、3店舗を閉店しました。
  クレジットカード事業では、「Mastercard」ブランドを搭載した新エフカクレジットカードの会員・利用拡大及
 び電子マネーのシェア拡大に向けた取り組みを継続的に推進しています。
  総合フィットネスクラブ事業では、3月にジムスタジオ型店舗「フィッタライトスタイル古川」(愛媛県松山
 市)を新設、4月にマシンジム専門店に業態変更した「フィッタジムスタイル」を2店舗オープンしました。既存
 店においては1店舗を改装したほか、多様化する会員様のニーズにお応えできるよう、新たなプログラムの導入を
 行いました。また6月に、当社が保有する株式会社フジ・スポーツ&フィットネスの株式の10%をセントラルスポ
 ーツ株式会社に譲渡し、連携強化を図りました。
  これらの結果、小売周辺事業の営業収益は179億90百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は6億43百万円(前
 年同期比3.5%減)となりました。




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                             株式会社フジ(8278) 2020年2月期 第2四半期決算短信


【その他】
   総合ビルメンテナンス業では、「安全・安心・快適・便利」の提供と追求を目指し、総合管理体制の確立、お客
  様が安全・安心を体感できる保安業務の推進に取り組み、収益力の向上と事業領域の拡大を図っています。
   一般旅行業では、価値の創造と収益の拡大を目指して、お客様に旅の魅力を提案する接客コンサルティング力の
  強化などに取り組んでいます。また株式会社JTBとの連携によって、高付加価値商品、海外旅行販売が増加しま
  した。
   これらの結果、その他事業の営業収益は48億2百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は2億58百万円(前年
  同期比8.6%増)となりました。


 (注) セグメント別の営業収益には、売上高及び営業収入を含め、セグメント間の取引も含めています。また、記
    載金額には消費税を含めていません。


(2)財政状態に関する説明
 (資産、負債及び純資産の状況)
   当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、現金及び預金が55億12百万円、投資有価証券が69億64百万
  円、土地が33億8百万円増加し、一方で建物が6億66百万円減少したことなどにより1,762億18百万円となり、前
  連結会計年度末と比較し162億45百万円増加しました。
   負債の残高は、支払手形及び買掛金が38億76百万円、短期借入金が17億85百万円、長期借入金が69億45百万円増
  加したことなどにより890億20百万円となり、前連結会計年度末と比較し145億71百万円増加しました。
   純資産の残高は、871億98百万円となり、前連結会計年度末と比較し16億74百万円増加しました。


 (キャッシュ・フローの状況)
   当第2四半期連結累計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、税金等調整前四半
  期純利益33億80百万円に含まれる非資金損益項目の減価償却費28億54百万円、減損損失7億36百万円等の調整と、
  増加要因として、仕入債務の増減額38億76百万円等により、112億45百万円の収入(前年同期は98億34百万円の収
  入)となりました。
   「投資活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、有形及び無形固定資産の取得(設備関係支払手形決済
  等を含む)による支出が70億54百万円、投資有価証券の取得による支出が69億84百万円あったことなどにより140億
  1百万円の支出(前年同期は124億78百万円の支出)となりました。
   「財務活動によるキャッシュ・フロー」につきましては、長期借入れによる収入が120億円、一方で長期借入金
  の返済による支出が29億68百万円あったことなどにより82億68百万円の収入(前年同期は18億69百万円の収入)とな
  りました。
   以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は150億2百万円となり、期首から55億12
  百万円増加いたしました。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
   通期業績予想につきましては、2019年4月8日に発表したとおり変更はありません。




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                     株式会社フジ(8278) 2020年2月期 第2四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                (単位:百万円)
                       前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                      (2019年2月28日)          (2019年8月31日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                         9,490              15,002
   受取手形及び売掛金                      1,905               2,788
   営業貸付金                            572                 568
   商品                            10,415              10,306
   その他                            2,741               2,602
   貸倒引当金                          △105                △111
   流動資産合計                        25,019              31,157
 固定資産
   有形固定資産
     建物(純額)                      53,446              52,779
     土地                          36,044              39,353
     その他(純額)                      9,027               9,627
     有形固定資産合計                    98,518             101,760
   無形固定資産                         6,170               6,204
   投資その他の資産
     投資有価証券                      10,624              17,588
     差入保証金                        9,697               9,690
     建設協力金                        4,612               4,448
     その他                          5,332               5,368
     貸倒引当金                          △2                  △0
     投資その他の資産合計                  30,264              37,096
   固定資産合計                       134,953             145,061
 資産合計                           159,973             176,218




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                      前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                     (2019年2月28日)          (2019年8月31日)
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                    16,936              20,812
   短期借入金                         6,234               8,019
   未払法人税等                        1,015               1,172
   賞与引当金                           885               1,111
   商品券回収損引当金                       117                 123
   その他                          12,755              14,413
   流動負債合計                       37,945              45,653
 固定負債
   長期借入金                        15,183              22,128
   役員退職慰労引当金                        97                  79
   役員株式給付引当金                        93                 104
   退職給付に係る負債                     1,823               1,785
   利息返還損失引当金                       738                 689
   投資等損失引当金                         79                  79
   長期預り保証金                       9,420               9,289
   資産除去債務                        4,078               4,261
   その他                           4,989               4,947
   固定負債合計                       36,503              43,366
 負債合計                           74,448              89,020
純資産の部
 株主資本
   資本金                          19,407              19,407
   資本剰余金                        19,747              19,703
   利益剰余金                        44,626              46,581
   自己株式                          △151                △147
   株主資本合計                       83,629              85,545
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                  1,327               1,111
   退職給付に係る調整累計額                    342                 249
   その他の包括利益累計額合計                 1,669               1,361
 非支配株主持分                           225                 291
 純資産合計                          85,524              87,198
負債純資産合計                        159,973             176,218




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                     (単位:百万円)
                     前第2四半期連結累計期間           当第2四半期連結累計期間
                       (自 2018年3月1日           (自 2019年3月1日
                       至 2018年8月31日)          至 2019年8月31日)
売上高                              147,034                 148,171
売上原価                             112,187                 113,457
売上総利益                             34,846                  34,713
営業収入
 不動産賃貸収入                            2,871                   2,857
 その他の営業収入                           5,932                   6,069
 営業収入合計                             8,803                   8,927
営業総利益                              43,650                  43,641
販売費及び一般管理費                         40,201                  40,186
営業利益                                3,449                   3,454
営業外収益
 受取利息                                  58                      62
 受取配当金                                156                      52
 持分法による投資利益                           364                     473
 未請求ポイント券受入額                           50                     125
 その他                                  269                     215
 営業外収益合計                              899                     929
営業外費用
 支払利息                                 125                     112
 商品券回収損引当金繰入額                          25                      37
 その他                                   59                      30
 営業外費用合計                              210                     180
経常利益                                4,138                   4,203
特別損失
 固定資産除売却損                             126                      78
 減損損失                               1,014                     736
 投資有価証券評価損                              0                       -
 店舗解約損失                                 -                       7
 特別損失合計                             1,141                     822
税金等調整前四半期純利益                        2,996                   3,380
法人税等                                  958                   1,030
四半期純利益                              2,038                   2,350
非支配株主に帰属する四半期純利益                        7                      12
親会社株主に帰属する四半期純利益                    2,030                   2,338




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  四半期連結包括利益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                   (単位:百万円)
                    前第2四半期連結累計期間          当第2四半期連結累計期間
                      (自 2018年3月1日          (自 2019年3月1日
                      至 2018年8月31日)         至 2019年8月31日)
四半期純利益                           2,038                  2,350
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                     △972                   △211
 退職給付に係る調整額                          37                   △67
 持分法適用会社に対する持分相当額                     5                   △29
 その他の包括利益合計                       △929                   △308
四半期包括利益                           1,108                  2,042
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                  1,100                  2,029
 非支配株主に係る四半期包括利益                      7                     12




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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                                       (単位:百万円)
                         前第2四半期連結累計期間         当第2四半期連結累計期間
                           (自 2018年3月1日         (自 2019年3月1日
                           至 2018年8月31日)        至 2019年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益                         2,996                 3,380
 減価償却費                                2,829                 2,854
 減損損失                                 1,014                   736
 のれん償却額                                  14                     -
 貸倒引当金の増減額(△は減少)                          3                     3
 その他の引当金の増減額(△は減少)                      236                   178
 受取利息及び受取配当金                          △214                  △114
 支払利息                                   125                   112
 持分法による投資損益(△は益)                      △364                  △473
 補助金収入                                 △99                   △29
 固定資産除売却損益(△は益)                         126                    78
 売上債権の増減額(△は増加)                       △146                  △883
 たな卸資産の増減額(△は増加)                        284                   109
 仕入債務の増減額(△は減少)                       3,161                 3,876
 その他                                  1,079                 2,100
 小計                                  11,048                11,930
 利息及び配当金の受取額                            287                   240
 利息の支払額                               △120                   △94
 補助金の受取額                                155                    29
 法人税等の支払額                           △1,536                  △859
 営業活動によるキャッシュ・フロー                     9,834                11,245
投資活動によるキャッシュ・フロー
 投資有価証券の取得による支出                        △1                 △6,984
 貸付けによる支出                             △12                   △21
 貸付金の回収による収入                            21                    19
 長期前払費用に係る支出                         △251                   △49
 その他の投資に係る支出                         △103                   △51
 その他の投資に係る収入                         2,877                   139
 有形及び無形固定資産の取得による支出                △15,036                △7,054
 有形固定資産の売却による収入                         27                     -
 投資活動によるキャッシュ・フロー                  △12,478               △14,001
財務活動によるキャッシュ・フロー
 短期借入金の純増減額(△は減少)                    △400                   △300
 長期借入れによる収入                          7,000                 12,000
 長期借入金の返済による支出                      △4,233                △2,968
 自己株式の取得による支出                          △0                     △0
 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却
                                          -                    12
 による収入
 配当金の支払額                              △382                  △382
 その他                                  △114                   △92
 財務活動によるキャッシュ・フロー                     1,869                 8,268
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                   △774                  5,512
現金及び現金同等物の期首残高                        8,930                 9,490
現金及び現金同等物の四半期末残高                      8,156                15,002




                         ―9―
                               株式会社フジ(8278) 2020年2月期 第2四半期決算短信


(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
     該当事項はありません。


    (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
     該当事項はありません。


    (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
     税金費用の計算
      当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純
     利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。


    (追加情報)
     (役員向け株式交付信託)
      当社は、2017年5月18日開催の第50回定時株主総会決議に基づき、2017年7月10日より、当社取締役(社外取
     締役及び非常勤取締役を除く。)及び監査役(非常勤監査役を除く。)(以下「取締役等」という。)に対する
     株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しています。


     (1) 取引の概要
      本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託が当社株式を取得し、当社が各取締役等に付与する
     ポイントの数に相当する数の当社株式が信託を通じて各取締役等に対して交付されるという、株式報酬制度で
     す。また、取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時です。


     (2) 信託に残存する自社の株式
      信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株
     式として計上しています。前連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、108百万円、40,000株で
     す。また、当第2四半期連結会計期間末の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、103百万円、38,250株です。


      (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
      「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号     平成30年2月16日)等を第1四半期連
     結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負
     債の区分に表示しております。




                             ―10―