2020年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月13日
上 場 会 社 名 株式会社イズミ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8273 URL https://www.izumi.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山西 泰明
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理本部長 (氏名) 三家本 達也 (TEL) 082(264)3211
定時株主総会開催予定日 2020年5月27日 配当支払開始予定日 2020年5月30日
有価証券報告書提出予定日 2020年5月28日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期の連結業績(2019年3月1日~2020年2月29日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期 744,349 1.7 31,888 △9.6 31,979 △8.9 19,953 △15.1
2019年2月期 732,136 0.3 35,273 △8.3 35,099 △8.1 23,488 △12.8
(注) 包括利益 2020年2月期 20,769百万円( △8.3%) 2019年2月期 22,645百万円( △18.5%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年2月期 278.45 - 9.6 6.6 4.5
2019年2月期 327.79 - 12.3 7.3 5.1
(参考) 持分法投資損益 2020年2月期 9百万円 2019年2月期 35百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期 490,106 226,264 43.7 2,991.24
2019年2月期 484,876 211,546 41.2 2,789.58
(参考) 自己資本 2020年2月期 214,345百万円 2019年2月期 199,897百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度
の期首から適用しており、2019年2月期の連結財政状態については、当該会計基準を遡って適用した後の数値となっ
ています。
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年2月期 57,681 △16,693 △40,142 8,982
2019年2月期 33,642 △19,101 △14,793 8,136
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年2月期 - 40.00 - 40.00 80.00 5,732 24.4 3.0
2020年2月期 - 40.00 - 40.00 80.00 5,732 28.7 2.8
2021年2月期(予想) - - - - - -
(注)2021年2月期の配当につきましては、現段階では未定とし、業績予想の開示が可能となった段階で、配当予想
を速やかに公表いたします。
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
新型コロナウィルス感染症の拡大と収束見通しが先行き不透明な中、政府による緊急事態宣言と大型の経済対策に
伴う影響を見通しづらい状況にあります。
このような状況を踏まえ、現時点では、業績に影響を与える未確定要素が多数存在することから、業績予想を適正
かつ合理的に算定することが困難と判断し、未定としております。
なお、今後、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名)- 、 除外 -社 (社名)-
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期 71,665,200株 2019年2月期 71,665,200株
② 期末自己株式数 2020年2月期 7,346株 2019年2月期 6,700株
③ 期中平均株式数 2020年2月期 71,658,190株 2019年2月期 71,658,940株
(参考) 個別業績の概要
1.2020年2月期の個別業績(2019年3月1日~2020年2月29日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期 700,142 1.9 26,026 △10.7 26,240 △10.1 17,053 △16.7
2019年2月期 686,991 0.5 29,141 △9.0 29,177 △8.6 20,466 △12.4
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期 237.99 -
2019年2月期 285.61 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期 423,476 177,249 41.9 2,473.55
2019年2月期 414,350 166,105 40.1 2,318.02
(参考) 自己資本
2020年2月期 177,249百万円 2019年2月期 166,105百万円
2.2021年2月期の個別業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
新型コロナウィルス感染症の拡大と収束見通しが先行き不透明な中、政府による緊急事態宣言と大型の経済対策に
伴う影響を見通しづらい状況にあります。
このような状況を踏まえ、現時点では、業績に影響を与える未確定要素が多数存在することから、業績予想を適正
かつ合理的に算定することが困難と判断し、未定としております。
なお、今後、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。業績
予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料7ページ「1.経営成
績等の概況 (4)今後の見通し」をご覧ください。
株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………5
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………5
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………7
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………7
2.経営方針 ………………………………………………………………………………………………8
(1)会社の経営の基本方針 …………………………………………………………………………8
(2)目標とする経営指標 ……………………………………………………………………………8
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 ……………………………………8
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………8
4.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………9
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………9
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………11
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………14
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………16
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………18
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………18
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………18
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………19
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………22
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………22
5.個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………23
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………23
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………26
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………27
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
1.経営成績等の概況
文中における将来に関する事項は、当期の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)当期の経営成績の概況
当期におけるわが国経済は、緩やかな景気回復途上にあるとされた一方で、米中の通商問題などに加え、新型コロナ
ウィルス感染症の蔓延がグローバルな生産活動に影響を与え、世界経済の行方に不透明感が漂っています。家計におい
ては、賃金の伸び悩みや年金への将来不安などから価格への意識が高まる中、消費増税を境に節約ムードが強まるとと
もに、不要不急の消費を控える動きが強まりました。
このような状況の下、当社グループにおいては、“日本一の高質リージョナル総合スーパーを目指す”とした経営ビ
ジョンを掲げた「中期経営計画(2019年2月期から2021年2月期の3カ年)」を策定・推進してきました。しかしなが
ら、軟調な消費環境や人手不足による採用難、さらには建築コストの高騰等により、新規出店の採算見通し低下といっ
た懸案を踏まえ、2年目に当たる当期4月に当該中期経営計画の数値目標を下方修正しました。経営ビジョン等の基本
的な考え方は変更せず、新規出店計画をやや抑制する一方で、既存店の活性化としてリニューアル投資、スクラップ&
ビルド、デジタル・トランスフォーメーション及びM&A等への投資ウェイトを高め、これまで以上に収益性を重視し
た成長戦略の展開を開始しました。
これらの結果、当期の営業成績は、以下のとおりとなりました。
金額 前期比
営業収益 744,349百万円 1.7%増
営業利益 31,888百万円 9.6%減
経常利益 31,979百万円 8.9%減
親会社株主に帰属する
19,953百万円 15.1%減
当期純利益
営業成績の主な増減要因
営業成績の主な増減要因
①営業収益及び売上総利益
営業収益のうち、売上高は前期比11,776百万円(1.7%)増加し、709,455百万円となりました。また、営業収入は前
期比436百万円(1.3%)増加し、34,893百万円となりました。これは、主に当社における新設店舗の稼動及び増床・活
性化店舗の販売増によるものです。
売上総利益は、156,103百万円(前期比2,532百万円増)となりました。売上高対比では22.0%となり前期に比べて横
ばいとなりました。
②販売費及び一般管理費並びに営業利益
販売費及び一般管理費については、新設店舗等のランニングコストが増加するとともに、主に人件費及び広告宣伝費
が増加したことにより、前期比6,353百万円(4.2%)増加の159,108百万円となりました。売上高対比では22.4%となり
前期に比べて0.5ポイント上昇しました。
これらの結果、営業利益は前期比3,385百万円(9.6%)減少の31,888百万円となり、売上高対比は4.5%と前期に比べ
て0.6ポイント低下しました。
③営業外損益及び経常利益
営業外収益は、前期比34百万円(2.3%)減少の1,484百万円となりました。一方、営業外費用は、支払利息の減少等
により前期比299百万円(17.7%)減少の1,393百万円となりました。
これらの結果、経常利益は前期比3,120百万円(8.9%)減少の31,979百万円となりました。売上高対比は4.5%と前期
に比べて0.5ポイント低下しました。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
④特別損益、法人税等、非支配株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益
特別利益は、固定資産売却益329百万円、補助金収入310百万円等を計上したことにより669百万円となりました(前期
比811百万円の減少)。一方、特別損失は、減損損失1,146百万円、投資有価証券評価損486百万円、店舗閉鎖損失419百
万円等を計上し、2,803百万円となりました(前期比281百万円の減少)。
法人税等は9,505百万円となりました(前期比389百万円の減少)。
非支配株主に帰属する当期純利益は385百万円となりました(前期比274百万円の増加)。
これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比3,535百万円(15.1%)減少の19,953百万円となりました。
売上高対比は2.8%と前期に比べて0.6ポイント低下しました。
各セグメントの業績
各セグメントの業績
■営業収益
前期 当期
増減(金額) 増減(率)
(2018年3月~2019年2月) (2019年3月~2020年2月)
小売事業 712,410百万円 722,910百万円 10,500百万円 1.5%
小売周辺事業 96,924百万円 94,949百万円 △1,974百万円 △2.0%
その他 5,332百万円 5,268百万円 △64百万円 △1.2%
調整額 △82,530百万円 △78,779百万円 3,751百万円 ―
合計 732,136百万円 744,349百万円 12,212百万円 1.7%
■営業利益
前期 当期
増減(金額) 増減(率)
(2018年3月~2019年2月) (2019年3月~2020年2月)
小売事業 30,224百万円 26,607百万円 △3,617百万円 △12.0%
小売周辺事業 4,183百万円 4,351百万円 168百万円 4.0%
その他 1,086百万円 1,064百万円 △22百万円 △2.1%
調整額 △220百万円 △134百万円 86百万円 ―
合計 35,273百万円 31,888百万円 △3,385百万円 △9.6%
①小売事業
主力の小売事業においては、“お客様のために尽くすこと”、“全ての従業員が働き甲斐のある会社にする”、“絶
えずより良い結果を目指して努力する”の3つの行動指針を掲げ、リアル店舗としての付加価値提案力を高めることで
お客様満足の追求に努めてまいりました。
商品面では、引き続き「いいものを安く」をMD戦略のキーワードとし、ますます両極化していく消費動向にアプロ
ーチするため、付加価値創造とマスメリット追求の振り幅を広げ、双方の品揃え拡充・競争力強化を図りました。とり
わけ、一層デフレマインドの強まる消費者の暮らし向きに対しては、購買頻度の高いコモディティを中心に価格対応す
ることで集客を図りました。
店舗面では、ショッピングセンター業態として、5月に「ゆめタウン小野田(山口県山陽小野田市)」を閉店した一
方、6月に「ゆめタウン福山(広島県福山市)」を開業しました。食品スーパー業態においては、4月に「ゆめマート
日田(大分県日田市)」及び「ゆめマート三田尻(山口県防府市)」、5月には「ゆめマート南小野田(山口県山陽小
野田市)」、7月には「ゆめマート青山(北九州市八幡西区)」を開業しました。また、既存店の活性化としては、6
月に「ゆめタウン光の森(熊本県菊池郡)」で増床工事を終えリニューアルオープンを果たしました。9月には「ゆめ
タウン高松(香川県高松市)」において、「四国一、お客さまのよろこびの追求」をテーマにフードコートや食品売場、
衣料品売場を改装しました。四国最大級のフードコート「FOOD CRUISE 瀬戸内島巡り」を中心に、イートイン、レスト
スペースの拡充を図ることで、ご家族三世代が集い・楽しみ・つながる新たなスポットとしての魅力度向上と買い回り
面での利便性を一層強化しました。
また、11月12日付で、株式会社マルヨシセンターと資本業務提携契約を締結し、同社による第三者割当を引き受け、
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
持分法適用会社とすることを発表しました。同社のもつ香川県を地盤とした食品スーパーマーケット店舗網で小商圏を、
当社の大型ショッピングセンターのもつ足元・広域の商圏を一気にカバーすることで、四国地方におけるサービスを一
体で充実させ、存在感をさらに発揮できると考えています。
これらの取り組みに対して販売動向は、消費増税後の消費意欲が弱含んで推移するなか、国内における新型コロナウ
ィルスの感染拡大を受けた不要不急の外出を避ける動きが強まり、一層厳しい状況が続きました。
春先には、シューズフェア等の大型企画が奏功し、前年の引越し難民問題に起因する需給悪化が改善したほか、食料
品では前年5月に実施した価格対応の反動で買上点数が減少した一方、青果の市況安が緩和されたことなどで衣住食各
分野がそれぞれ堅調に推移しました。夏場には、ランドセル等の三世代需要の高まりにより好調だったほか、寝具関連
で、消費税率引き上げを意識した購買も見られ押し上げとなりました。また、差別化カテゴリーの惣菜が好調であった
ことに加え、お中元等のギフト目的のご利用が進み、百貨店からの客層取り込みによる地域シェア向上が進展しまし
た。一方、天候不順により、シーズン衣料の販売が低調であったことや、青果相場の下落により伸びが鈍化しました。
秋口以降、10月の消費増税を見越した駆け込み需要に対しては、寝具などの耐久消費財の買い替えや、酒類・日用雑
貨のまとめ買いを喚起するなどして対応しました。一方、消費増税後に想定された買い控えに対しては、価格対応など
による集客策を打ち出すとともに、ハレの日商材や歳時企画などとの相乗効果を得るべく取り組みました。また、冬場
には新型コロナウィルスの影響で外出を控えることで来店客数に影響した一方、保存の利く食料品や生活必需品などを
中心に買い求める動きが急激に強まり、関連商品の品揃えを図ることで対応しました。しかしながら、増税後の買い控
えが継続していることや、不要不急の来店頻度の減少などによる影響を受けました。これらの結果、当期における当社
の既存店売上高は、前年同期比で0.9%減となりました。
コスト面では、商品仕入において原価低減及びロスの抑制を引き続き推進し、売上総利益率の改善に努めました。販
売費及び一般管理費については、新設店舗等のランニングコストが増加するとともに、主に人件費及び広告宣伝費が増
加しました。
これらの結果、営業収益は722,910百万円(前期比1.5%増)、営業利益は26,607百万円(前期比12.0%減)となりま
した。
②小売周辺事業
小売周辺事業では、株式会社ゆめカードにおいて、電子マネー「ゆめか」及びクレジットカードの新規会員獲得、並
びに小売事業の主力店舗「ゆめタウン」などの入居テナントをはじめとした外部加盟店での取扱いを拡大することで、
収益の拡大を図りました。これにより、「ゆめか」の累計発行枚数は前期末における752万枚から当期末では811万枚に
達し、当社グループにおけるカード戦略が一層深まりました。顧客利便性を高めることで利用頻度の向上を図り、小売
事業への集客及び店舗間の相互送客を図るとともに、レジ業務の生産性改善に繋げました。また、食品製造子会社の株
式会社ゆめデリカにおいて、来年度の稼働を目指して「本社・深川第二工場(仮称)」を起工しました。最新設備及び
新技術の導入による供給体制の増強、より鮮度の高い商品提供が可能となることに加え、HACCPに対応した設備を
整えることで、食の安全と更なる美味しさを両面から追求していきます。今後の店舗網拡大とローコストオペレーショ
ンに貢献するとともに、製品や製造工程の安全性及び雇用・労働問題等の経営課題に対応した施設を目指しています。
これらの結果、営業収益は94,949百万円(前期比2.0%減)、営業利益は4,351百万円(前期比4.0%増)となりました。
③その他
卸売事業では、販売が低調に推移したことにより利益水準が低下しました。一方で、不動産賃貸事業では安定的な賃
料収入を計上しました。
これらの結果、営業収益は5,268百万円(前期比1.2%減)、営業利益は1,064百万円(前期比2.1%減)となりまし
た。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
当期末における総資産、負債及び純資産の残高、前期末対比の増減額及び主な増減理由は以下のとおりです。
前期末 当期末
増減
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
総資産 484,876百万円 490,106百万円 5,230百万円
負債 273,329百万円 263,841百万円 △9,487百万円
純資産 211,546百万円 226,264百万円 14,717百万円
総 資 産
・当期の設備投資額は17,514百万円であり、これは主に店舗新設等によるものです。有形固定資産は、減価償却実施後
で673百万円減少しました。
・受取手形及び売掛金は、クレジット取扱高の増加等により6,608百万円増加しました。
・流動資産その他は、期末日が銀行休業日であったため、売上預け金が増加したこと等により1,351百万円増加しまし
た。
負 債
・支払手形及び買掛金は、期末日が銀行休業日であったため、決済が翌月初に持ち越されたこと等により18,702百万円
増加しました。
・未払金は、店舗新設に係る設備未払金の増加等により5,238百万円増加しました。
・短期借入金及び長期借入金は、34,005百万円減少しました。
純 資 産
・利益剰余金は、内部留保の上積みにより14,220百万円増加しました。
・これらの結果、自己資本比率は43.7%となり、前期末の41.2%に比べて2.5ポイント上昇しました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当期におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
前期 当期
増減
(2018年3月~2019年2月) (2019年3月~2020年2月)
営業活動によるキャッシュ・フロー 33,642百万円 57,681百万円 24,039百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー △19,101百万円 △16,693百万円 2,408百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー △14,793百万円 △40,142百万円 △25,349百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、税金等調整前当期純利益29,845百万円、減価償却費16,164百万円及び仕入債務の増加額18,708百万
円です。
・主な支出項目は、売上債権の増加額6,570百万円及び法人税等の支払額9,448百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フロー
・主な支出項目は、有形固定資産の取得による支出15,266百万円です。これは主に、店舗新設等によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、長期借入れによる収入11,000百万円です。
・主な支出項目は、短期借入金の減少額24,046百万円、長期借入金の返済による支出21,259百万円及び配当金の支払額
5,732百万円です。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
以上の結果、現金及び現金同等物の残高は、前期末対比845百万円増加し、8,982百万円となりました。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2019年2月期 2020年2月期
自己資本比率 41.2% 43.7%
時価ベースの自己資本比率 74.8% 43.3%
債務償還年数 4.2年 3.2年
インタレスト・カバレッジ・レシオ 41.6倍 49.7倍
(注)1.各指標の算出方法は以下のとおりです。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
債務償還年数:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利息の支払額
2.いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
3.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
4.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローから営業
活動による債権債務の増減額を除いたものを使用しています。利息の支払額は、連結キャッシュ・フロ
ー計算書の利息の支払額を使用しています。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(4)今後の見通し
当社グループにおきましては、2017年10月に中期経営計画(2019年2月期から2021年2月期)を公表しました。“日
本一の高質リージョナル総合スーパーを目指す”とした経営ビジョンを掲げ、小売業界の厳しい経営環境をむしろチャ
ンスと捉えるとともに、外部環境の変化に対応し一段の成長と企業価値の向上を果たすべく、これまで以上に積極的な
成長戦略、競争力強化、人材育成の施策を打ち出しました。一方、その後の急激な外部環境変化は、今後当面続くとの
見通しを踏まえ、計画を下方修正したうえで推進してきました。詳細につきましては、2019年4月9日に公表しました
「中期経営計画の見直しに関するお知らせ」をご参照ください。中長期の企業価値向上を展望して、新規の設備投資は
抑制しつつ、M&A、人材育成及びデジタル化への投資を拡大することで、既存事業の生産性を向上させ、筋肉質な企
業体質を構築してまいります。これらにより、お客様の満足を実現するとともに、地域ドミナントの更なる拡大・深耕
を図っていくことで、経営効率を高め、より一層の企業成長に繋げてまいります。
今後の見通しにつきましては、これまでのマクロ環境変化に加え、新型コロナウィルス感染症の世界的パンデミック
は、グローバルな生産活動に大きな影響が懸念されます。国内では、感染症発生当初の不要不急の外出を控えるという
消費行動についても、今後は大規模災害時と同様に生活必需品への需要集中の一方、レジャーやサービス消費への需要
消失など絶え間なく変化していくことが想定されます。こうした供給面、需要面で起きている問題は、すべての国・地
域の経済活動への制約として影響を与えており、リーマンショックを超える世界的な景気後退が懸念されています。
このような状況下において、当社グループにおいては、食料品や生活必需品への急激な需要の高まりから食品スーパ
ー業態での販売が伸びている一方、不要不急の来店を控える行動の強まりからショッピングセンター業態への来店が減
少しています。また、政府による緊急事態宣言を受け、各店舗における今後の営業継続にも不透明感が漂っています。
今後、来店される地域の皆様への感染、従業員への感染による店舗の休業・本社の機能不全、サプライチェーンの分断
による商品供給体制の崩壊等により通常の営業が継続できなくなる等のリスクが高まっていくと考えられます。地域の
皆様や従業員の健康と安全を最優先に考え、安心して来店・就業できる環境整備や生活必需品の安定供給に手を尽くし
てまいります。このことを通じて、新型コロナウィルス感染拡大防止を図るとともに事業継続計画(BCP)の推進に
努め、地域のライフラインとしての役割を果たしていくとともに、業績悪化リスクへの対応として在庫削減及びコスト
削減を断行してまいります。このような状況を踏まえ、現時点では、業績に影響を与える未確定要素が多数存在するこ
とから、業績予想を適正かつ合理的に算定することが困難と判断し、未定としております。なお、今後、業績予想の算
定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、中間配当は取締役会、期末配当は株主
総会にて決定します。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めていま
す。
当事業年度の剰余金の配当については、中間配当金は1株につき40円とさせていただきました(前年実績は40円)。
期末配当金は、1株につき40円と据え置きとさせていただきたいと存じます。これにより年間配当金は、1株につき80
円となります(前年実績は80円)。
内部留保金につきましては、有利子負債の削減などの財務体質の強化を図りながら、成長分野への投資に充当させて
いただきます。次期につきましては、現段階では未定とし、業績予想の開示が可能となった段階で、配当予想を速やか
に公表いたします。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
2.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「お客様満足」が企業収益の源泉であり、「お客様満足」の最大化に努めることこそ、株主・取引先・従業
員・地域の皆様方のご期待に応える最短の道と考えています。マーケットの成熟化と競合激化という環境下にあります
が、お客様ニーズの変化へ適切に対応できる組織・人材の養成と、競争優位な分野への経営資源の選択的投入により、
独自の付加価値を創造し、企業価値の着実な増大を図ってまいります。さらに、地域に密着した企業として、経済、雇
用、環境、文化への貢献を果たしてまいります。
(2)目標とする経営指標
2021年2月期においては、新型コロナウィルス感染症の拡大と収束見通しが先行き不透明な中、政府による緊急事態
宣言と大型の経済対策に伴う影響を見通しづらい状況にあります。
このような状況を踏まえ、現時点では、業績に影響を与える未確定要素が多数存在することから、業績予想を適正か
つ合理的に算定することが困難と判断し、未定としております。
なお、今後、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題
当社グループは、お客様満足の獲得と企業価値の向上のために、以下の経営施策を推進してまいります。
お客様満足度 No.1を目指して
・三世代の幅広いニーズを満たす品揃え及びテナントを導入するとともに、ご家族が共に過ごすための快適な空
間を実現することで、さらに魅力ある商業施設を構築してまいります。
・地域のお客様にとって、品質、鮮度が高く安心・安全な商品を低価格でご提供する“いいものを安く”を各商
品分野で実現させるべく、商品開発とともに原価低減、ロス削減を進めてまいります。
・店舗を起点とした風通しの良い組織で、従業員の自律的な行動や能力開発をサポートし、明確な目標に対する
成果を評価する体制を構築することで、さらに働き甲斐のある職場を実現してまいります。
持続的成長のために
・広域型ショッピングセンター「ゆめタウン」、小商圏型店舗「ゆめマート」及び「ゆめモール」の新規出店に
つきましては、2021年2月期においては抑制し、近年の出店済み店舗の体質強化を図ります。2022年2月期以
後の積極出店を展望し、キャッシュ・フロー創出能力の向上を目指し体質強化を図るとともに、既存店への活
性化投資を継続的に行うことで、企業成長と地域シェアの拡大を実現してまいります。
・M&A戦略の積極展開による地域ドミナント基盤をより強固にし、商品調達面などでの競争優位を実現すると
ともに、地域経済の発展並びに雇用拡大に貢献してまいります。
・店舗作業の効率化と人員多能工化により人時生産性を抜本的に改善させていく活動に取り組み、その成果を全
店に展開することで生産性を高めてまいります。また、業務のデジタル化を推し進めることで省力化を図り、
従業員の労働環境の整備を図るとともに、生み出された余剰時間をサービス向上へ転換しお客様の満足につな
げてまいります。
・中長期的な企業価値の向上に努めるべく、株主様・投資家様との対話を通じたコーポレートガバナンスの充実
を図ってまいります。
・これらのことから、創出するキャッシュ・フローを成長投資及び株主還元に振り向け、有効に活用してまいり
ます。高水準の資本効率の維持と更なる向上、並びに株主価値の増加に努めてまいります。
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、現在日本国内に限定して事業を展開しており、現時点では海外への事業拡大の計画がないことか
ら、当面は日本基準を採用することとしています。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の外国人持株比率の推移および国内外の諸情勢
を考慮の上、適切に対応していく方針です。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
4.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,136 8,982
受取手形及び売掛金 39,784 46,392
商品及び製品 28,355 25,780
仕掛品 22 13
原材料及び貯蔵品 558 535
その他 15,890 17,242
貸倒引当金 △584 △644
流動資産合計 92,164 98,302
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 393,145 399,826
減価償却累計額 △230,168 △238,153
建物及び構築物(純額) 162,976 161,672
機械装置及び運搬具 9,445 10,062
減価償却累計額 △6,304 △6,683
機械装置及び運搬具(純額) 3,141 3,379
土地 162,745 163,240
リース資産 382 117
減価償却累計額 △337 △106
リース資産(純額) 45 10
建設仮勘定 1,607 1,552
その他 42,161 42,148
減価償却累計額 △34,557 △34,556
その他(純額) 7,604 7,591
有形固定資産合計 338,121 337,447
無形固定資産
のれん 3,958 3,172
その他 8,219 8,307
無形固定資産合計 12,177 11,479
投資その他の資産
投資有価証券 10,396 11,039
長期貸付金 1,584 1,563
繰延税金資産 8,271 8,326
敷金及び保証金 17,540 17,722
その他 5,180 4,783
貸倒引当金 △559 △558
投資その他の資産合計 42,413 42,877
固定資産合計 392,711 391,804
資産合計 484,876 490,106
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 31,275 49,977
短期借入金 25,746 2,000
1年内返済予定の長期借入金 21,264 19,925
未払金 10,415 15,653
未払法人税等 4,777 5,089
賞与引当金 2,132 2,206
役員賞与引当金 10 27
ポイント引当金 2,558 2,695
商品券回収損失引当金 166 81
資産除去債務 130 13
その他 15,005 16,291
流動負債合計 113,482 113,962
固定負債
長期借入金 115,912 106,991
リース債務 11 5
長期預り敷金及び保証金 24,008 23,498
役員退職慰労引当金 2,176 1,002
利息返還損失引当金 102 114
退職給付に係る負債 8,050 8,514
繰延税金負債 1,334 1,413
資産除去債務 7,914 8,099
その他 336 237
固定負債合計 159,846 149,879
負債合計 273,329 263,841
純資産の部
株主資本
資本金 19,613 19,613
資本剰余金 22,247 22,267
利益剰余金 157,530 171,751
自己株式 △25 △27
株主資本合計 199,367 213,604
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 737 753
退職給付に係る調整累計額 △208 △12
その他の包括利益累計額合計 529 741
非支配株主持分 11,649 11,918
純資産合計 211,546 226,264
負債純資産合計 484,876 490,106
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
売上高 697,679 709,455
売上原価 544,107 553,351
売上総利益 153,571 156,103
営業収入 34,457 34,893
営業総利益 188,028 190,997
販売費及び一般管理費
広告宣伝費及び販売促進費 14,864 16,430
配送費 8,073 8,215
貸倒引当金繰入額 183 230
従業員給料及び賞与 52,302 54,998
賞与引当金繰入額 1,902 2,011
福利厚生費 9,903 10,456
退職給付費用 1,202 1,295
賃借料 11,556 11,855
水道光熱費 8,639 8,471
減価償却費 15,357 15,672
役員退職慰労引当金繰入額 515 61
その他 28,253 29,409
販売費及び一般管理費合計 152,754 159,108
営業利益 35,273 31,888
営業外収益
受取利息及び配当金 258 250
仕入割引 299 291
持分法による投資利益 35 9
違約金収入 191 164
その他 734 768
営業外収益合計 1,518 1,484
営業外費用
支払利息 919 818
支払補償費 160 142
その他 613 433
営業外費用合計 1,692 1,393
経常利益 35,099 31,979
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
特別利益
固定資産売却益 55 329
補助金収入 1,112 310
保険金収入 309 -
その他 3 28
特別利益合計 1,480 669
特別損失
固定資産売却損 27 21
固定資産除却損 313 333
減損損失 654 1,146
投資有価証券評価損 47 486
店舗閉鎖損失 - 419
建設計画変更損失 - 213
災害による損失 360 -
復興寄付金 450 -
出資金評価損 1,029 -
その他 201 183
特別損失合計 3,085 2,803
税金等調整前当期純利益 33,495 29,845
法人税、住民税及び事業税 10,418 9,685
法人税等調整額 △523 △179
法人税等合計 9,894 9,505
当期純利益 23,600 20,339
非支配株主に帰属する当期純利益 111 385
親会社株主に帰属する当期純利益 23,488 19,953
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
当期純利益 23,600 20,339
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,165 233
退職給付に係る調整額 210 195
その他の包括利益合計 △954 429
包括利益 22,645 20,769
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 22,856 20,164
非支配株主に係る包括利益 △210 604
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 19,613 22,247 139,951 △18 181,795
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732
親会社株主に帰属する当
23,488 23,488
期純利益
自己株式の取得 △6 △6
連結範囲の変動 0 0
持分法の適用範囲の変動 △177 △177
株主資本以外の項目の当
期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 17,579 △6 17,572
当期末残高 19,613 22,247 157,530 △25 199,367
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 1,580 △418 1,161 11,894 194,851
当期変動額
剰余金の配当 △5,732
親会社株主に帰属する当
23,488
期純利益
自己株式の取得 △6
連結範囲の変動 0
持分法の適用範囲の変動 △177
株主資本以外の項目の当
△842 210 △632 △245 △877
期変動額(純額)
当期変動額合計 △842 210 △632 △245 16,695
当期末残高 737 △208 529 11,649 211,546
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 19,613 22,247 157,530 △25 199,367
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732
親会社株主に帰属する当
19,953 19,953
期純利益
自己株式の取得 △2 △2
連結子会社株式の取得に
19 19
よる持分の増減
株主資本以外の項目の当
期変動額(純額)
当期変動額合計 - 19 14,220 △2 14,237
当期末残高 19,613 22,267 171,751 △27 213,604
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 737 △208 529 11,649 211,546
当期変動額
剰余金の配当 △5,732
親会社株主に帰属する当
19,953
期純利益
自己株式の取得 △2
連結子会社株式の取得に
19
よる持分の増減
株主資本以外の項目の当
15 195 211 269 480
期変動額(純額)
当期変動額合計 15 195 211 269 14,717
当期末残高 753 △12 741 11,918 226,264
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 33,495 29,845
減価償却費 15,862 16,164
のれん償却額 822 785
貸倒引当金の増減額(△は減少) 153 176
受取利息及び受取配当金 △258 △250
支払利息 919 818
持分法による投資損益(△は益) △35 △9
補助金収入 △1,112 △310
保険金収入 △309 -
固定資産売却損益(△は益) △28 △308
固定資産除却損 313 333
投資有価証券売却損益(△は益) 17 △9
投資有価証券評価損益(△は益) 47 486
減損損失 654 1,146
店舗閉鎖損失 - 419
建設計画変更損失 - 213
災害損失 360 -
出資金評価損 1,029 -
売上債権の増減額(△は増加) △2,539 △6,570
たな卸資産の増減額(△は増加) △519 2,560
仕入債務の増減額(△は減少) △3,373 18,708
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 370 544
その他 2,125 1,938
小計 47,995 66,683
利息及び配当金の受取額 235 218
利息の支払額 △935 △812
補助金の受取額 112 1,040
保険金の受取額 309 -
災害損失の支払額 △186 -
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △13,887 △9,448
営業活動によるキャッシュ・フロー 33,642 57,681
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △17,378 △15,266
有形固定資産の売却による収入 323 864
無形固定資産の取得による支出 △1,498 △1,330
投資有価証券の取得による支出 △918 △476
投資有価証券の売却による収入 204 39
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
- △51
る支出
その他 165 △472
投資活動によるキャッシュ・フロー △19,101 △16,693
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,076 △24,046
長期借入れによる収入 19,500 11,000
長期借入金の返済による支出 △29,521 △21,259
自己株式の取得による支出 △6 △2
配当金の支払額 △5,732 △5,732
非支配株主への配当金の支払額 △34 △34
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
- △27
による支出
その他 △74 △40
財務活動によるキャッシュ・フロー △14,793 △40,142
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △252 845
現金及び現金同等物の期首残高 8,389 8,136
現金及び現金同等物の期末残高 8,136 8,982
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一
部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税
金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」2,569百万円及び「固定負
債」の「繰延税金負債」のうちの297百万円を「投資その他の資産」の「繰延税金資産」8,271百万円に含めて表示し、
「固定負債」の「繰延税金負債」は1,334百万円として表示しています。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「営業外収益」の「債務勘定整理益」は、重要性が乏しくなった
ため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計
年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「債務勘定整理益」108百万
円、「その他」626百万円は、「その他」734百万円として組み替えています。
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていました「投資有価証券評価損」は、重要性が増し
たため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた248百万円は、
「投資有価証券評価損」47百万円、「その他」201百万円として組み替えています。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「短期貸付金の増減額
(△は増加)」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示
方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に
表示していた「短期貸付金の増減額(△は増加)」△189百万円、「その他」354百万円は、「その他」165百万円とし
て組み替えています。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経
営者が経営資源の配分を決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、提供する商品・サービスに応じて事業会社を置き、各事業会社はそれぞれ独自の包括的な戦
略を立案し事業活動を展開しています。したがって、当社グループは事業会社を基礎とした商品・サービス別の
事業セグメントから構成されており、商品・サービスの内容に基づき、複数の事業セグメントに集約した上で、
小売事業及び小売周辺事業を報告セグメントとしています。
小売事業は、ショッピングセンター、ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア(GMS)、スーパーマーケ
ット等の業態による衣料品、住居関連品、食料品等の販売を主体とするものであり、小売周辺事業はクレジット
取扱業務等の小売事業を補完する業務を主体とするものです。
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法
と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に
基づいています。
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸
その他
計 調整額 表計上額
小売周辺 (注1)
小売事業 計 (注5)
事業
営業収益
外部顧客への営業収益 711,772 16,855 728,627 3,508 732,136 - 732,136
セグメント間の内部
637 80,068 80,706 1,823 82,530 △82,530 -
営業収益又は振替高
計 712,410 96,924 809,334 5,332 814,667 △82,530 732,136
セグメント利益 30,224 4,183 34,407 1,086 35,494 (注2) △220 35,273
(注3)
セグメント資産 430,258 72,880 503,139 17,977 521,116 484,876
△36,240
その他の項目
減価償却費 14,828 928 15,757 191 15,948 △86 15,862
有形固定資産及び (注4)
17,477 1,607 19,085 31 19,116 18,877
無形固定資産の増加額 △238
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
(注2) セグメント利益の調整額△220百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント資産の調整額△36,240百万円は、全社資産5,471百万円及びセグメント間消去等△41,711百万円
を含んでいます。全社資産は主に、報告セグメントに帰属しない本社の土地建物です。
(注4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△238百万円は、セグメント間消去等を含んでいます。
(注5) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸
その他
計 調整額 表計上額
小売周辺 (注1)
小売事業 計 (注5)
事業
営業収益
外部顧客への営業収益 722,257 18,720 740,978 3,371 744,349 - 744,349
セグメント間の内部
653 76,228 76,882 1,897 78,779 △78,779 -
営業収益又は振替高
計 722,910 94,949 817,860 5,268 823,128 △78,779 744,349
セグメント利益 26,607 4,351 30,958 1,064 32,022 (注2) △134 31,888
(注3)
セグメント資産 433,204 81,960 515,164 19,473 534,637 490,106
△44,531
その他の項目
減価償却費 15,151 919 16,070 193 16,263 △98 16,165
有形固定資産及び (注4)
14,808 1,913 16,721 48 16,769 16,596
無形固定資産の増加額 △173
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
(注2) セグメント利益の調整額△134百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント資産の調整額△44,531百万円は、全社資産5,348百万円及びセグメント間消去等△49,879百万円
を含んでいます。全社資産は主に、報告セグメントに帰属しない本社の土地建物です。
(注4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△173百万円は、セグメント間消去等を含んでいます。
(注5) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
(関連情報)
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去
その他 合計
(注)
小売事業 小売周辺事業 計
減損損失 644 40 685 - △30 654
(注)「全社・消去」の金額は、有形固定資産に係る未実現利益の消去額です。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去
その他 合計
(注)
小売事業 小売周辺事業 計
減損損失 1,136 25 1,162 - △15 1,146
(注)「全社・消去」の金額は、有形固定資産に係る未実現利益の消去額です。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
小売事業 小売周辺事業 計
当期償却額 822 - 822 - - 822
当期末残高 3,958 - 3,958 - - 3,958
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
小売事業 小売周辺事業 計
当期償却額 785 - 785 - - 785
当期末残高 3,172 - 3,172 - - 3,172
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
該当事項はありません。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
1株当たり純資産額 2,789円58銭 2,991円24銭
1株当たり当期純利益金額 327円79銭 278円45銭
(注) 1.潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は記載していません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
純資産の部の合計額(百万円) 211,546 226,264
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 11,649 11,918
(うち非支配株主持分 (百万円)) (11,649) (11,918)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 199,897 214,345
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通
71,658 71,657
株式の数(千株)
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 23,488 19,953
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
23,488 19,953
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 71,658 71,658
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
5.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,386 4,386
売掛金 13,055 13,933
商品 24,716 22,384
原材料及び貯蔵品 335 295
前払費用 808 794
短期貸付金 28,229 38,519
預け金 1,272 1,625
その他 3,856 3,725
貸倒引当金 △67 △142
流動資産合計 75,594 85,522
固定資産
有形固定資産
建物 140,756 139,528
構築物 5,490 5,588
機械及び装置 2,525 2,775
車両運搬具 0 0
工具、器具及び備品 5,194 5,364
土地 132,179 132,793
リース資産 11 8
建設仮勘定 1,317 698
有形固定資産合計 287,474 286,757
無形固定資産
借地権 4,232 4,332
ソフトウエア 1,256 1,337
その他 792 732
無形固定資産合計 6,280 6,402
投資その他の資産
投資有価証券 2,246 1,586
関係会社株式 11,953 12,428
出資金 4 4
長期貸付金 1,437 1,417
長期前払費用 525 699
繰延税金資産 6,669 6,788
出店仮勘定 288 219
敷金及び保証金 18,466 18,482
その他 3,707 3,465
貸倒引当金 △297 △297
投資その他の資産合計 45,000 44,794
固定資産合計 338,756 337,953
資産合計 414,350 423,476
23
株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
負債の部
流動負債
買掛金 26,333 43,224
短期借入金 34,040 14,840
1年内返済予定の長期借入金 15,573 14,744
リース債務 3 3
未払金 10,492 15,609
未払費用 1,718 1,858
未払法人税等 3,855 3,693
未払消費税等 1,932 2,107
前受金 1,516 1,512
預り金 1,496 1,755
賞与引当金 1,678 1,726
役員賞与引当金 2 2
ポイント引当金 2,479 2,616
商品券回収損失引当金 166 81
資産除去債務 130 1
その他 1,973 2,119
流動負債合計 103,395 105,897
固定負債
長期借入金 105,797 102,053
リース債務 9 5
長期預り敷金及び保証金 23,031 22,574
退職給付引当金 6,646 7,305
役員退職慰労引当金 2,062 906
資産除去債務 7,199 7,416
その他 101 67
固定負債合計 144,849 140,329
負債合計 248,244 246,227
24
株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
純資産の部
株主資本
資本金 19,613 19,613
資本剰余金
資本準備金 22,282 22,282
資本剰余金合計 22,282 22,282
利益剰余金
利益準備金 2,094 2,094
その他利益剰余金
特別償却準備金 26 13
固定資産圧縮積立金 1,597 1,528
別途積立金 49,736 49,736
繰越利益剰余金 70,269 81,673
利益剰余金合計 123,724 135,045
自己株式 △25 △27
株主資本合計 165,595 176,913
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 510 335
評価・換算差額等合計 510 335
純資産合計 166,105 177,249
負債純資産合計 414,350 423,476
25
株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
売上高 655,328 667,833
売上原価 532,522 541,520
売上総利益 122,806 126,313
営業収入 31,663 32,309
営業総利益 154,469 158,622
販売費及び一般管理費 125,328 132,596
営業利益 29,141 26,026
営業外収益
受取利息及び配当金 378 333
仕入割引 299 291
違約金収入 190 151
その他 526 619
営業外収益合計 1,395 1,396
営業外費用
支払利息 898 822
支払補償費 160 142
その他 300 216
営業外費用合計 1,358 1,181
経常利益 29,177 26,240
特別利益
固定資産売却益 39 0
投資有価証券売却益 - 31
補助金収入 1,112 73
保険金収入 220 -
特別利益合計 1,371 105
特別損失
固定資産売却損 - 20
固定資産除却損 234 225
減損損失 254 585
投資有価証券評価損 - 387
店舗閉鎖損失 - 263
建設計画変更損失 - 213
災害による損失 278 -
復興寄付金 450 -
出資金評価損 505 -
その他 21 131
特別損失合計 1,744 1,826
税引前当期純利益 28,804 24,519
法人税、住民税及び事業税 8,534 7,517
法人税等調整額 △196 △51
法人税等合計 8,338 7,465
当期純利益 20,466 17,053
26
株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
資本剰余金
資本準備金 利益準備金 特別償却 固定資産圧縮
合計 別途積立金
準備金 積立金
当期首残高 19,613 22,282 22,282 2,094 43 994 49,736
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
特別償却準備金の取崩 △17
固定資産圧縮積立金の
△72
取崩
固定資産圧縮積立金の
675
積立
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - △17 602 -
当期末残高 19,613 22,282 22,282 2,094 26 1,597 49,736
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益 その他有価証券 評価・換算 純資産合計
剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
評価差額金 差額等合計
繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 56,121 108,990 △18 150,868 966 966 151,834
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732 △5,732 △5,732
当期純利益 20,466 20,466 20,466 20,466
特別償却準備金の取崩 17 - - -
固定資産圧縮積立金の
72 - - -
取崩
固定資産圧縮積立金の
△675 - - -
積立
自己株式の取得 △6 △6 △6
株主資本以外の項目の
△456 △456 △456
当期変動額(純額)
当期変動額合計 14,148 14,734 △6 14,727 △456 △456 14,271
当期末残高 70,269 123,724 △25 165,595 510 510 166,105
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株式会社イズミ(8273) 2020年2月期 決算短信
当事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
資本剰余金
資本準備金 利益準備金 特別償却 固定資産圧縮
合計 別途積立金
準備金 積立金
当期首残高 19,613 22,282 22,282 2,094 26 1,597 49,736
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
特別償却準備金の取崩 △13
固定資産圧縮積立金の
△68
取崩
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - △13 △68 -
当期末残高 19,613 22,282 22,282 2,094 13 1,528 49,736
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益 その他有価証券 評価・換算 純資産合計
剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
評価差額金 差額等合計
繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 70,269 123,724 △25 165,595 510 510 166,105
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732 △5,732 △5,732
当期純利益 17,053 17,053 17,053 17,053
特別償却準備金の取崩 13 - - -
固定資産圧縮積立金の
68 - - -
取崩
自己株式の取得 △2 △2 △2
株主資本以外の項目の
△174 △174 △174
当期変動額(純額)
当期変動額合計 11,403 11,321 △2 11,318 △174 △174 11,143
当期末残高 81,673 135,045 △27 176,913 335 335 177,249
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