8273 イズミ 2019-01-08 15:00:00
平成31年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年1月8日
上 場 会 社 名 株式会社イズミ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8273 URL https://www.izumi.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山西 泰明
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理本部長(氏名) 三家本 達也 (TEL) 082(264)3211
四半期報告書提出予定日 平成31年1月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年2月期第3四半期の連結業績(平成30年3月1日~平成30年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年2月期第3四半期 536,341 △0.1 23,611 △8.1 23,553 △7.8 15,316 △11.7
30年2月期第3四半期 536,768 4.6 25,689 7.3 25,549 6.1 17,347 137.7
(注) 包括利益 31年2月期第3四半期 15,104百万円( △18.5%) 30年2月期第3四半期 18,535百万円( 120.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年2月期第3四半期 213.74 -
30年2月期第3四半期 242.08 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年2月期第3四半期 497,432 204,005 38.6
30年2月期 479,867 194,851 38.1
(参考) 自己資本 31年2月期第3四半期 191,974百万円 30年2月期 182,956百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年2月期 - 35.00 - 40.00 75.00
31年2月期 - 40.00 -
31年2月期(予想) 40.00 80.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.平成31年2月期の連結業績予想(平成30年3月1日~平成31年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 743,600 1.9 35,200 △8.5 35,000 △8.4 22,400 △16.8 312.59
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年2月期3Q 71,665,200株 30年2月期 71,665,200株
② 期末自己株式数 31年2月期3Q 6,542株 30年2月期 5,676株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年2月期3Q 71,659,067株 30年2月期3Q 71,660,331株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料6ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………6
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………7
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………7
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………11
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………13
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………13
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………13
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中における将来に関する事項は、当第3四半期の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期におけるわが国経済は、企業部門主導の成長をはじめとして緩やかな景気回復が続いた一方、相次いだ
自然災害による国内経済への影響や米中の通商問題から世界経済の先行きには不透明感が高まっています。家計部門で
は賃金の伸びが不十分な状況下で、物価上昇による可処分所得の落ち込みなどにより日常の消費は低調に推移しまし
た。
「平成30年7月豪雨」により、当社グループにおいては被災地域の一部店舗で被害を受けました。広島県内2店舗、
岡山県内1店舗の計3店舗において、店内浸水等による被害が発生し、うち2店舗については早期に営業を再開した一
方、当社の1店舗を閉店しました。さらに、被災地救援を目的としての支援活動、これら3店舗を除くグループ199店舗
において災害義援金募金活動を展開し、1日も早い被災地の復興に向けた取り組みに注力しました。
このような状況の下、当社グループにおいては、“日本一の高質リージョナル総合スーパー”を目指し、「中期経営
計画(平成31年2月期から平成33年2月期)」を策定しています。既存事業の競争力の更なる強化を図るとともに、成
長分野への経営資源の重点投入を推し進めました。当期は同計画の初年度にあたり、これまで以上に積極的な成長戦略、
競争力強化、人材育成の施策を打ち出すとともに、当社においては機構改革として「未来創造推進本部」を設置しまし
た。販売促進、お客様サービス、店舗業務の生産性改善、情報システムを一気通貫にデジタル化を推進することを通じ
て、将来のあるべき小売業の姿を再定義する取り組みをスタートさせました。
これらの結果、当第3四半期の営業成績は以下のとおりとなりました。
前第3四半期 当第3四半期
増減(金額) 増減(率)
(H29年3月~H29年11月) (H30年3月~H30年11月)
営業収益 536,768百万円 536,341百万円 △427百万円 △0.1%
営業利益 25,689百万円 23,611百万円 △2,078百万円 △8.1%
経常利益 25,549百万円 23,553百万円 △1,995百万円 △7.8%
親会社株主に帰属する
17,347百万円 15,316百万円 △2,031百万円 △11.7%
四半期純利益
営業成績の主な増減要因
営業成績の主な増減要因
①営業収益及び売上総利益
営業収益のうち、売上高は前年同期比1,045百万円(0.2%)減少し、510,736百万円となりました。また、営業収入は
前年同期比617百万円(2.5%)増加し、25,604百万円となりました。これは、主に当期及び前期における新設店舗の稼
動の一方、既存店売上が伸び悩んだことによるものです。
売上総利益は、112,116百万円(前年同期比19百万円減)となりました。売上高対比では22.0%となり前年同期に比べ
て0.1ポイント上昇しました。これは、主に原価低減及びロスの抑制に努めたことなどによるものです。
②販売費及び一般管理費並びに営業利益
販売費及び一般管理費については、経費抑制に努めた一方、主に人件費及び当期の新設店舗の創業経費等の増加によ
り、前年同期比2,676百万円(2.4%)増加の114,109百万円となりました。売上高対比では22.3%となり前年同期に比べ
て0.5ポイント上昇しました。
これらの結果、営業利益は前年同期比2,078百万円(8.1%)減少の23,611百万円となり、売上高対比は4.6%と前年同
期に比べて0.4ポイント低下しました。
③営業外損益及び経常利益
営業外収益は、前年同期比118百万円(9.5%)減少の1,122百万円となりました。一方、営業外費用は、支払利息の減
少等により前年同期比200百万円(14.5%)減少の1,180百万円となりました。
これらの結果、経常利益は前年同期比1,995百万円(7.8%)減少の23,553百万円となりました。売上高対比は4.6%と
前年同期に比べて0.4ポイント低下しました。
2
株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
④特別損益、法人税等、非支配株主に帰属する四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益
特別利益は、保険金収入273百万円、補助金収入112百万円を計上したことなどにより、444百万円となりました(前年
同期比458百万円の減少)。一方、特別損失は、「平成30年7月豪雨」に起因する災害による損失324百万円及び復興寄
付金450百万円を計上したことなどにより、1,111百万円となりました(前年同期比545百万円の増加)。
法人税等は7,305百万円となりました(前年同期比939百万円の減少)。
非支配株主に帰属する四半期純利益は264百万円となりました(前年同期比28百万円の減少)。
これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2,031百万円(11.7%)減少の15,316百万円となりま
した。売上高対比は3.0%と前年同期に比べて0.4ポイント低下しました。
各セグメントの業績
各セグメントの業績
■営業収益
前第3四半期 当第3四半期
増減(金額) 増減(率)
(H29年3月~H29年11月) (H30年3月~H30年11月)
小売事業 522,320百万円 521,522百万円 △798百万円 △0.2%
小売周辺事業 68,614百万円 72,346百万円 3,732百万円 5.4%
その他 4,033百万円 4,110百万円 77百万円 1.9%
調整額 △58,199百万円 △61,638百万円 △3,439百万円 ―
合計 536,768百万円 536,341百万円 △427百万円 △0.1%
■営業利益
前第3四半期 当第3四半期
増減(金額) 増減(率)
(H29年3月~H29年11月) (H30年3月~H30年11月)
小売事業 21,847百万円 19,838百万円 △2,008百万円 △9.2%
小売周辺事業 3,309百万円 3,075百万円 △234百万円 △7.1%
その他 801百万円 848百万円 46百万円 5.8%
調整額 △268百万円 △150百万円 117百万円 ―
合計 25,689百万円 23,611百万円 △2,078百万円 △8.1%
①小売事業
主力の小売事業においては、“お客様のために尽くす”という行動指針のもと、リアル店舗としての付加価値提案力
を高めることでお客様満足の追求に努めてまいりました。
「平成30年7月豪雨」により、当社グループにおいては被災地域の一部店舗で被害を受けました。広島県内2店舗、
岡山県内1店舗の計3店舗において、店内浸水等による被害が発生し、うち2店舗については早期に営業を再開した一
方、当社の1店舗を閉店しました。さらに、被災地救援を目的としての支援活動、これら3店舗を除くグループ199店舗
において災害義援金募金活動を展開し、1日も早い被災地の復興に向けた取り組みに注力しました。
商品面では、品質・価格の両面で競争力のある品揃えを追及するMD戦略“いいものを安く”の領域の拡大を図ると
ともに、既存領域の掘下げにより顧客価値の創造を推し進めました。高品質で付加価値の高い商品カテゴリーの掘下げ
を行うとともに、依然デフレマインドの残る消費者の暮らしに対する不安を払拭すべく価格対応を強化しました。
店舗面では、8月に合同会社西友より譲り受けた2店舗を、それぞれ10月に「ゆめタウン下松(山口県下松市)」と
して開業し、「ゆめタウン姫路(兵庫県姫路市)」は12月の開業へ向け、その準備を推し進めました。さらに、食品ス
ーパー業態では、9月に「ゆめマート城野(北九州市小倉南区)」、11月には「ゆめマート久米(岡山市北区)」及び
「ゆめマート木太(香川県高松市)」を計画どおり開業しました。活性化としては、4月に「ゆめタウン徳島(徳島県
板野郡藍住町)」及び「ゆめタウン行橋(福岡県行橋市)」をリニューアルオープンさせ、販売は堅調に推移していま
す。「ゆめタウン徳島」では、四国・徳島初出店の旬なショップを軸に定借区画全体の6割超に達する区画を改装しま
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
した。また、三世代共通の需要である「食」の機能を充実させるとともに快適に過ごせる空間づくりとしてフードコー
ト、レストラン、カフェの充実を図りました。
また、4月5日付で株式会社セブン&アイ・ホールディングスとの間で、業務提携に関する合意書を締結しました。
マスメリットの獲得やドミナントの拡充に向けて実効性のある多くの取組みを想定し、有形無形の様々な効果を具現化
していくための協議を開始しました。
これらの取り組みに対して販売動向は、依然デフレマインドの残る消費者の節約志向の強まりや天候不順などによる
客数の低下を主因として軟調に推移しました。春先には、引っ越し難民の影響から新生活関連の販売が伸び悩むなど厳
しい状況が続きました。これに対しては、食料品分野で「これ旨」など付加価値が高く差別化となる商品開発などに努
めるとともに、5月には購買頻度の高いコモディティを中心に値下げする「毎日のくらし応援! ザ・値下げ 最大 340
品目」を開始しました。夏場以降、こうした取り組みなどにより食料品を中心に販売が復調し、お中元等のギフト需要
が堅調に推移しました。また、衣料品分野で帰省時期に合わせたランドセル等の三世代需要の早期取り込みの一方、豪
雨災害や度重なる台風襲来による不要不急の消費を控える動きが強まり難しい局面が続きました。このような環境は秋
口に入ってからも継続しており、昨年同時期の気温低下に対しても期間を通じて温暖な気候で推移したことで、衣料品
等の季節商材の販売が伸び悩みました。一方で、食品分野では地域の旬な名産品をラインナップしたお歳暮ギフトなど、
ハレの日商材や企画が堅調に推移しました。これらの結果、当第3四半期における当社の既存店売上高は前年同期比で
は0.5%減となりました。
コスト面では、商品仕入において原価低減及びロスの抑制を引き続き推進し、売上総利益率の改善に努めました。ま
た、販売費及び一般管理費については、経費抑制に努めた一方、主に人件費及び当期の新設店舗の創業経費等が増加し
ました。
これらの結果、営業収益は521,522百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は19,838百万円(前年同期比9.2%減)と
なりました。
②小売周辺事業
小売周辺事業では、電子マネー「ゆめか」・クレジットカードにおける新規会員獲得、並びに小売事業の主力店舗
「ゆめタウン」などの入居テナントをはじめとした外部加盟店での取扱いを拡大することで、取扱高の拡大を図りまし
た。これにより、「ゆめか」の累計発行枚数は前期末における684万枚から当第3四半期末では735万枚に達し、当社グ
ループにおけるカード戦略が一層深まりました。10月には、当社グループが営業展開する西日本エリア(12県)におけ
る当社グループ店舗(193店舗:2018年9月末現在)並びにセブン‐イレブン店舗(4,087店舗:2018年9月末現在)に
おいて、電子マネー「ゆめか」と「nanaco」の相互利用を開始しました。顧客利便性を高めることで利用頻度の向上を
図り、小売事業への集客及び店舗間の相互送客を図るとともに、レジ業務の生産性改善に繋げました。
これらの結果、営業収益は72,346百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は3,075百万円(前年同期比7.1%減)とな
りました。
③その他
卸売事業では、堅調な販売と継続的な原価低減により利益水準が改善しました。また、不動産賃貸事業では安定的な
賃料収入を計上しました。
これらの結果、営業収益は4,110百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は848百万円(前年同期比5.8%増)となり
ました。
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期末における資産、負債及び純資産の残高、前期末対比の増減額及び主な増減要因は以下のとおりです。
前期末 当第3四半期末
増減
(H30年2月28日) (H30年11月30日)
総資産 479,867百万円 497,432百万円 17,565百万円
負債 285,015百万円 293,426百万円 8,411百万円
純資産 194,851百万円 204,005百万円 9,154百万円
総 資 産
・当第3四半期の設備投資額は19,780百万円であり、これは主に店舗新設等によるものです。有形固定資産は、減価償
却実施後で7,546百万円増加しました。
・受取手形及び売掛金は、クレジット取扱高の増加等により6,966百万円増加しました。
・商品及び製品は、季節的な要因及び新設店舗の商品在庫の増加等により3,243百万円増加しました。
負 債
・支払手形及び買掛金は、季節的な要因及び新設店舗の仕入れ等により5,559百万円増加しました。
・未払法人税等は、当第3四半期中の納付により6,569百万円減少しました。
・流動負債その他は、店舗新設に係る設備未払金の増加等により8,535百万円増加しました。
純 資 産
・利益剰余金は、内部留保の上積みにより9,405百万円増加しました。
・これらの結果、自己資本比率は38.6%となり、前期末の38.1%に比べて0.5ポイント上昇しました。
②キャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
前第3四半期 当第3四半期
増減
(H29年3月~H29年11月) (H30年3月~H30年11月)
営業活動によるキャッシュ・フロー 26,766百万円 24,745百万円 △2,020百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー △23,879百万円 △16,037百万円 7,841百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー △4,448百万円 △8,622百万円 △4,174百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、税金等調整前四半期純利益22,886百万円、減価償却費11,742百万円及び仕入債務の増加額5,559百万
円です。
・主な支出項目は、法人税等の支払額13,867百万円及び売上債権の増加額6,966百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フロー
・主な支出項目は、有形固定資産の取得による支出14,239百万円です。これは主に、店舗新設等によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、短期借入金の純増減額4,753百万円及び長期借入れによる収入13,600百万円です。
・主な支出項目は、長期借入金の返済による支出21,144百万円及び配当金の支払額5,732百万円です。
以上の結果、現金及び現金同等物の残高は、前期末対比84百万円増加し、8,474百万円となりました。
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当期の連結業績予想について、現時点においては平成30年10月9日公表の予想数値に変更はありません。
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年2月28日) (平成30年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,410 8,474
受取手形及び売掛金 37,245 44,212
商品及び製品 28,047 31,291
仕掛品 81 165
原材料及び貯蔵品 452 476
その他 17,651 17,965
貸倒引当金 △827 △579
流動資産合計 91,062 102,005
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 163,290 165,554
土地 159,178 162,975
その他(純額) 11,079 12,565
有形固定資産合計 333,548 341,095
無形固定資産
のれん 5,263 4,598
その他 8,281 8,336
無形固定資産合計 13,545 12,935
投資その他の資産
その他 42,254 41,975
貸倒引当金 △543 △578
投資その他の資産合計 41,711 41,396
固定資産合計 388,805 395,427
資産合計 479,867 497,432
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 34,649 40,208
短期借入金 24,670 29,423
1年内返済予定の長期借入金 28,616 24,428
未払法人税等 8,577 2,008
賞与引当金 2,028 4,065
役員賞与引当金 16 36
ポイント引当金 2,436 2,963
商品券回収損失引当金 145 145
その他 21,080 29,616
流動負債合計 122,220 132,896
固定負債
長期借入金 118,581 115,224
役員退職慰労引当金 1,719 2,163
利息返還損失引当金 85 36
退職給付に係る負債 7,777 8,085
資産除去債務 7,784 8,013
その他 26,845 27,005
固定負債合計 162,794 160,530
負債合計 285,015 293,426
7
株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年2月28日) (平成30年11月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 19,613 19,613
資本剰余金 22,247 22,247
利益剰余金 139,951 149,357
自己株式 △18 △24
株主資本合計 181,795 191,195
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,580 1,091
退職給付に係る調整累計額 △418 △311
その他の包括利益累計額合計 1,161 779
非支配株主持分 11,894 12,031
純資産合計 194,851 204,005
負債純資産合計 479,867 497,432
8
株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
売上高 511,781 510,736
売上原価 399,645 398,620
売上総利益 112,136 112,116
営業収入 24,986 25,604
営業総利益 137,122 137,720
販売費及び一般管理費 111,433 114,109
営業利益 25,689 23,611
営業外収益
受取利息 112 111
仕入割引 229 221
持分法による投資利益 61 30
その他 837 759
営業外収益合計 1,240 1,122
営業外費用
支払利息 841 695
その他 538 485
営業外費用合計 1,380 1,180
経常利益 25,549 23,553
特別利益
固定資産売却益 500 55
投資有価証券売却益 216 0
補助金収入 156 112
保険金収入 - 273
その他 29 3
特別利益合計 903 444
特別損失
固定資産売却損 48 -
固定資産除却損 293 223
減損損失 8 77
災害による損失 116 324
復興寄付金 - 450
その他 99 37
特別損失合計 566 1,111
税金等調整前四半期純利益 25,885 22,886
法人税、住民税及び事業税 8,688 7,845
法人税等調整額 △443 △540
法人税等合計 8,244 7,305
四半期純利益 17,640 15,580
非支配株主に帰属する四半期純利益 293 264
親会社株主に帰属する四半期純利益 17,347 15,316
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
四半期純利益 17,640 15,580
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 798 △583
退職給付に係る調整額 96 107
その他の包括利益合計 894 △476
四半期包括利益 18,535 15,104
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 17,773 14,934
非支配株主に係る四半期包括利益 762 170
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 25,885 22,886
減価償却費 12,032 11,742
減損損失 8 77
災害損失 116 324
のれん償却額 775 664
貸倒引当金の増減額(△は減少) △46 139
受取利息及び受取配当金 △178 △191
支払利息 841 695
持分法による投資損益(△は益) △61 △30
補助金収入 △156 △112
保険金収入 - △273
投資有価証券売却損益(△は益) △190 16
固定資産売却損益(△は益) △451 △55
固定資産除却損 293 223
売上債権の増減額(△は増加) △6,490 △6,966
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,487 △3,515
仕入債務の増減額(△は減少) 8,019 5,559
その他 2,927 7,771
小計 40,837 38,953
利息及び配当金の受取額 151 162
利息の支払額 △875 △738
補助金の受取額 156 112
保険金の受取額 - 273
災害損失の支払額 △1,993 △150
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △11,511 △13,867
営業活動によるキャッシュ・フロー 26,766 24,745
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △21,912 △14,239
有形固定資産の売却による収入 1,406 322
無形固定資産の取得による支出 △722 △1,276
投資有価証券の取得による支出 △3,533 △896
投資有価証券の売却による収入 842 188
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
26 -
る収入
短期貸付金の増減額(△は増加) △398 △402
その他 412 266
投資活動によるキャッシュ・フロー △23,879 △16,037
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 7,030 4,753
長期借入れによる収入 12,600 13,600
長期借入金の返済による支出 △18,980 △21,144
自己株式の取得による支出 △4 △5
配当金の支払額 △4,872 △5,732
非支配株主への配当金の支払額 △28 △34
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△95 -
による支出
その他 △97 △58
財務活動によるキャッシュ・フロー △4,448 △8,622
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,561 84
現金及び現金同等物の期首残高 10,342 8,389
現金及び現金同等物の四半期末残高 8,780 8,474
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株式会社イズミ(8273) 平成31年2月期 第3四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日 至 平成29年11月30日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
小売周辺 (注1) (注2) 計上額
小売事業 計
事業 (注3)
営業収益
外部顧客への営業収益 521,848 12,295 534,144 2,624 536,768 - 536,768
セグメント間の内部
472 56,318 56,790 1,408 58,199 △58,199 -
営業収益又は振替高
計 522,320 68,614 590,934 4,033 594,968 △58,199 536,768
セグメント利益 21,847 3,309 25,156 801 25,958 △268 25,689
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
(注2) セグメント利益の調整額△268百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年11月30日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
小売周辺 (注1) (注2) 計上額
小売事業 計
事業 (注3)
営業収益
外部顧客への営業収益 521,048 12,574 533,623 2,717 536,341 - 536,341
セグメント間の内部
473 59,771 60,245 1,393 61,638 △61,638 -
営業収益又は振替高
計 521,522 72,346 593,868 4,110 597,979 △61,638 536,341
セグメント利益 19,838 3,075 22,913 848 23,762 △150 23,611
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
(注2) セグメント利益の調整額△150百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
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