2021年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年4月13日
上 場 会 社 名 株式会社イズミ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8273 URL https://www.izumi.co.jp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山西 泰明
取締役専務執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 三家本 達也 (TEL) 082(264)3211
管理本部長
定時株主総会開催予定日 2021年5月26日 配当支払開始予定日 2021年5月27日
有価証券報告書提出予定日 2021年5月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期の連結業績(2020年3月1日~2021年2月28日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期 679,778 △8.7 35,781 12.2 36,078 12.8 23,053 15.5
2020年2月期 744,349 1.7 31,888 △9.6 31,979 △8.9 19,953 △15.1
(注) 包括利益 2021年2月期 24,972百万円( 20.2%) 2020年2月期 20,769百万円( △8.3%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年2月期 321.72 - 10.3 7.4 5.5
2020年2月期 278.45 - 9.6 6.6 4.5
(参考) 持分法投資損益 2021年2月期 84百万円 2020年2月期 9百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年2月期 489,692 245,411 47.5 3,244.56
2020年2月期 490,106 226,264 43.7 2,991.24
(参考) 自己資本 2021年2月期 232,495百万円 2020年2月期 214,345百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年2月期 48,320 △6,633 △25,361 25,306
2020年2月期 57,681 △16,693 △40,142 8,982
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年2月期 - 40.00 - 40.00 80.00 5,732 28.7 2.8
2021年2月期 - 40.00 - 43.00 83.00 5,947 25.8 2.7
2022年2月期(予想) - 43.00 - 43.00 86.00 26.2
3.2022年2月期の連結業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 354,300 8.6 17,500 6.3 17,700 6.4 11,900 11.4 166.07
通期 721,400 6.1 36,700 2.6 36,800 2.0 23,500 1.9 327.95
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名)- 、 除外 -社 (社名)-
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期 71,665,200株 2020年2月期 71,665,200株
② 期末自己株式数 2021年2月期 8,106株 2020年2月期 7,346株
③ 期中平均株式数 2021年2月期 71,657,606株 2020年2月期 71,658,190株
(参考) 個別業績の概要
1.2021年2月期の個別業績(2020年3月1日~2021年2月28日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期 634,583 △9.4 29,128 11.9 29,420 12.1 17,461 2.4
2020年2月期 700,142 1.9 26,026 △10.7 26,240 △10.1 17,053 △16.7
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期 243.67 -
2020年2月期 237.99 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年2月期 423,212 189,151 44.7 2,639.68
2020年2月期 423,476 177,249 41.9 2,473.55
(参考) 自己資本
2021年2月期 189,151百万円 2020年2月期 177,249百万円
2.2022年2月期の個別業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 330,500 8.9 14,200 10.7 14,300 9.2 9,700 21.9 135.37
通期 674,000 6.2 30,100 3.3 30,200 2.7 19,400 11.1 270.73
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。業績
予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料7ページ「1.経営成
績等の概況 (4)今後の見通し」をご覧ください。
株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………5
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………5
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………6
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………6
2.経営方針 ………………………………………………………………………………………………7
(1)会社の経営の基本方針 …………………………………………………………………………7
(2)目標とする経営指標 ……………………………………………………………………………7
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 ……………………………………8
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………8
4.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………9
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………9
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………11
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………14
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………16
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………18
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………18
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………18
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………18
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………21
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………21
5.個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………22
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………22
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………25
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………26
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
1.経営成績等の概況
文中における将来に関する事項は、当期の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)当期の経営成績の概況
当期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響で落ち込んだ社会・経済活動に一定の回復が見ら
れたものの、二度目の緊急事態宣言が発令されるなど、終息の目処は立っておらず、未だ不透明な状況が続いていま
す。個人消費においては、外出自粛などの動向、将来不安などによる消費マインドの低迷などにより、極めて低調に推
移しました。
このような状況の下、現状の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、来店される地域の皆様、従事する従業員の
健康と安全が最優先と考え、安心して来店、就業できる環境整備に腐心してきました。また、感染拡大防止とともに、
ライフラインとしての役割を果たし、生活必需品の安定供給を両立させるべく、事業継続計画(BCP)を推進してい
ます。当社が運営する主力業態「ゆめタウン」では、ゴールデンウィーク中における接触機会低減の徹底が最重要であ
るとし、入店する専門店について一部店舗を除き休業しました。また、緊急事態宣言の解除以後は、ソーシャルディス
タンスの確保などお客様と従業員の安心・安全を大前提としつつ、感染動向を鑑みながら段階的に制約を緩和し、ニュ
ーノーマルへの対応を進めました。一方、これらの制約がもたらす今後の業績への影響を最小限に留めるべく、仕入計
画の見直しによる在庫圧縮に早期に着手するとともに、思い切った経費削減を断行しました。こうした環境変化のネガ
ティブな影響を原動力に筋肉質な経営体質およびコスト構造の再構築を実現すべく改革を推進し、その定着と完成を目
指し取り組みを進めてきました。
これらの結果、当期の営業成績は以下のとおりとなりました。
金額 前期比
営業収益 679,778百万円 8.7%減
営業利益 35,781百万円 12.2%増
経常利益 36,078百万円 12.8%増
親会社株主に帰属する
23,053百万円 15.5%増
当期純利益
営業成績の主な増減要因
営業成績の主な増減要因
①営業収益及び売上総利益
営業収益のうち、売上高は前期比63,782百万円(9.0%)減少し、645,672百万円となりました。また、営業収入は前
期比788百万円(2.3%)減少し、34,105百万円となりました。これは、主に当社において新型コロナウイルス感染拡大
による緊急事態宣言の発令を受け専門店の休業を実施したこと、及びその後の来店客数の減少等によるものです。
売上総利益は、147,467百万円(前期比8,636百万円減)となりました。売上高対比では22.8%となり前期に比べて0.8
ポイント上昇しました。これは、主に在庫圧縮及びロス削減等に努めたことに加え、荒利益率の低い専門店の売上が減
少し、それにより相対的に荒利益率の高い直営部門の売上構成が高まったこと等によるものです。
②販売費及び一般管理費並びに営業利益
販売費及び一般管理費については、主に広告宣伝費や人件費が減少したことに加え、前期の新設・増床店舗及び既存
店のリニューアルに係る創業経費が減少したこと等により、前期比13,317百万円(8.4%)減少の145,791百万円となり
ました。売上高対比では22.6%となり前期に比べて0.2ポイント上昇しました。
これらの結果、営業利益は前期比3,892百万円(12.2%)増加の35,781百万円となり、売上高対比は5.5%と前期に比
べて1.0ポイント上昇しました。
③営業外損益及び経常利益
営業外収益は、前期比409百万円(27.6%)増加の1,893百万円となりました。一方、営業外費用は、前期比203百万円
(14.6%)増加の1,597百万円となりました。
これらの結果、経常利益は前期比4,098百万円(12.8%)増加の36,078百万円となりました。売上高対比は5.6%と前
期に比べて1.1ポイント上昇しました。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
④特別損益、法人税等、非支配株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益
特別利益は、投資有価証券売却益3,115百万円等を計上し3,610百万円となりました(前期比2,941百万円の増加)。一
方、特別損失は、感染症関連損失2,074百万円、減損損失1,641百万円等を計上し4,835百万円となりました(前期比
2,032百万円の増加)。
法人税等は10,306百万円となりました(前期比800百万円の増加)。
非支配株主に帰属する当期純利益は1,493百万円となりました(前期比1,107百万円の増加)。
これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比3,099百万円(15.5%)増加の23,053百万円となりました。
売上高対比は3.6%と前期に比べて0.8ポイント上昇しました。
各セグメントの業績
各セグメントの業績
■営業収益
前期 当期
増減(金額) 増減(率)
(2019年3月~2020年2月) (2020年3月~2021年2月)
小売事業 722,910百万円 659,977百万円 △62,932百万円 △8.7%
小売周辺事業 94,949百万円 94,786百万円 △162百万円 △0.2%
その他 5,268百万円 5,297百万円 29百万円 0.6%
調整額 △78,779百万円 △80,283百万円 △1,504百万円 -
合計 744,349百万円 679,778百万円 △64,571百万円 △8.7%
■営業利益
前期 当期
増減(金額) 増減(率)
(2019年3月~2020年2月) (2020年3月~2021年2月)
小売事業 26,607百万円 31,217百万円 4,610百万円 17.3%
小売周辺事業 4,351百万円 3,458百万円 △892百万円 △20.5%
その他 1,064百万円 1,172百万円 108百万円 10.2%
調整額 △134百万円 △67百万円 66百万円 -
合計 31,888百万円 35,781百万円 3,892百万円 12.2%
①小売事業
主力の小売事業においては、現状の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、来店される地域の皆様、従事する従
業員の健康と安全が最優先と考え、安心して来店、就業できる環境整備に腐心してきました。また、感染拡大防止とと
もに、ライフラインとしての役割を果たし、生活必需品の安定供給を両立させるべく、事業継続計画(BCP)を推進
しています。当社が運営する主力業態「ゆめタウン」では、ゴールデンウィーク中における接触機会低減の徹底が最重
要であるとし、入店する専門店について一部店舗を除き休業しました。また、緊急事態宣言の解除以後は、ソーシャル
ディスタンスの確保などお客様と従業員の安心・安全を大前提としつつ、感染動向を鑑みながら段階的に制約を緩和し、
ニューノーマルへの対応を進めました。一方、これらの制約がもたらす今後の業績への影響を最小限に留めるべく、仕
入計画の見直しによる在庫圧縮に早期に着手するとともに、思い切った経費削減を断行しました。こうした環境変化の
ネガティブな影響を原動力に筋肉質な経営体質およびコスト構造の再構築を実現すべく改革を推進し、その定着と完成
を目指し取り組みを進めてきました。
これらの取り組みに対して販売動向は、一昨年の消費増税後の消費マインドが低迷するなか、国内における新型コロ
ナウイルス感染拡大による不要不急の外出を避ける動きが強まり、一層厳しい状況が続きました。
春先には、広域集客を図ってきた大型ショッピングセンター業態「ゆめタウン」では、外出を控える動きが強まった
ことで来店客数に影響しました。緊急事態宣言の発令を受けた店舗営業の一部休業により、広域からの集客が一層減少
し、大幅な売上減少を余儀なくされました。また、卒業式などのイベントが軒並み中止される中、フォーマルスーツな
どのハレの日需要が消失するなど、特にアパレルの分野において不要不急の消費を避ける動きが強まりました。夏場に
入り、政府の特別定額給付金による盛り返しの一方、感染の再拡大から県をまたぐ移動が忌避され、盆商材、旅行関連
商品などの需要減の影響を受けました。こうした動きの中、感染を危惧し日々の買い物を近隣で手短に済ませる消費者
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
意識から、保存の利く食料品や生活必需品を中心に“巣ごもり消費”が急速に活発化しました。当社及び子会社の食品
スーパーマーケット業態「ゆめマート」等では、それらの安定供給とともに衛生関連商品の品揃え確保に努め、最大
1,800品目を暮らし応援価格にて提供しました。秋口以降もイエナカ需要により、生鮮食品や惣菜は好調に推移し、低調
な衣料品の中でも実用衣料品には動きが見られました。おせちなど年末商材の予約販売についても、オンライン予約を
強化することで押上げを図りました。また、厳しい状況が続く飲食テナントについても、飛沫防止のアクリル板設置な
ど感染症予防対策を強化したことで、徐々に回復の兆しが見られました。また、冬場には、感染再拡大に伴い、一部地
域に二度目の緊急事態宣言が発令されたことを受け、大型店舗では専門店の営業時間を短縮したことが来店客数に影響
しました。特に年末年始は、帰省自粛の動きや寒波の到来により苦戦した一方で、一人前パックやプチ贅沢商品への高
まる需要や、生鮮食品を中心に継続するイエナカ需要を取り込むことで対応しました。しかしながら、全体としては、
感染再拡大により大型ショッピングセンターへの不要不急の来店を控える動きや、節約志向は継続しており、販売面で
は厳しい状況が続きました。これらの結果、当期における当社の既存店売上高は、前期比で10.3%減となりました。
コスト面では、コロナ禍による需要縮小見通しを念頭に収益構造の見直しに努めました。特に、衣料品を中心に仕入
計画の見直しを行い、在庫圧縮により多額の在庫ロス発生を回避するとともに、広告宣伝費では折込みチラシやポイン
ト施策の対象を見直すこと等で最適化を図り、販促効率を低下させることなくコスト総額を引き下げ、利益額を確保し
ました。
これらの結果、営業収益は659,977百万円(前期比8.7%減)、営業利益は31,217百万円(前期比17.3%増)となりま
した。
②小売周辺事業
小売周辺事業では、金融事業の株式会社ゆめカードにおいて、電子マネー「ゆめか」及びクレジットカードの新規会
員獲得、並びに小売事業の主力店舗「ゆめタウン」などの入居テナントをはじめとした外部加盟店での取扱いを拡大す
ることで、収益の拡大を図りました。これにより、「ゆめか」の累計発行枚数は前期末における811万枚から当期末では
852万枚となり、当社グループにおけるカード戦略が深まった一方、コロナ禍による小売事業への来店頻度の減少からキ
ャッシュレス取扱高が減少しました。飲食事業のイズミ・フード・サービス株式会社においては、外食行動自体が自粛
される中、テイクアウト需要の獲得や、ドーナツ事業におけるコラボ商品による押上げがあったものの、レストラン部
門での客数減を補うには至りませんでした。また、施設管理事業の株式会社イズミテクノにおいては、公共施設等の指
定管理業務で、管理する施設の休業による収益機会の逸失等の影響を受けました。食品製造事業の株式会社ゆめデリカ
においては、惣菜新工場「ゆめデリカ本社・深川第二工場」が稼働しました。HACCPに対応した設備を整え、最新
技術を導入することで、供給体制の増強に加え、より鮮度の高い商品の提供を可能にし、食の安全と更なる美味しさを
両面から追求していきます。今後の店舗網拡大とローコストオペレーションに貢献するとともに、製品や製造工程の安
全性及び雇用・労働問題等の経営課題に対応した施設を目指します。
これらの結果、営業収益は94,786百万円(前期比0.2%減)、営業利益は3,458百万円(前期比20.5%減)となりまし
た。
③その他
卸売事業では、マスクの販売が好調であったこと等により利益水準が改善しました。また、不動産賃貸事業では安定
的な賃料収入を計上しました。
これらの結果、営業収益は5,297百万円(前期比0.6%増)、営業利益は1,172百万円(前期比10.2%増)となりまし
た。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
当期末における総資産、負債及び純資産の残高、前期末対比の増減額及び主な増減理由は以下のとおりです。
前期末 当期末
増減
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
総資産 490,106百万円 489,692百万円 △413百万円
負債 263,841百万円 244,281百万円 △19,560百万円
純資産 226,264百万円 245,411百万円 19,146百万円
総 資 産
・当期の現金及び預金は、16,324百万円増加しました。
・当期の設備投資額は12,450百万円であり、これは主に既存店舗の活性化及び惣菜工場の新設等によるものです。有形
固定資産は、減価償却実施後で6,908百万円減少しました。
・受取手形及び売掛金は、クレジット取扱高の減少等により3,895百万円減少しました。
・商品及び製品は、衣料品を中心に仕入計画の見直しを行ったこと等により4,119百万円減少しました。
負 債
・支払手形及び買掛金は、仕入れの減少等により2,610百万円減少しました。
・未払法人税等は、課税所得が増加したことにより、2,893百万円増加しました。
・短期借入金及び長期借入金は、19,525百万円減少しました。
純 資 産
・利益剰余金は、内部留保の上積みにより17,320百万円増加しました。
・これらの結果、自己資本比率は47.5%となり、前期末の43.7%に比べて3.8ポイント上昇しました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当期におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
前期 当期
増減
(2019年3月~2020年2月) (2020年3月~2021年2月)
営業活動によるキャッシュ・フロー 57,681百万円 48,320百万円 △9,360百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー △16,693百万円 △6,633百万円 10,059百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー △40,142百万円 △25,361百万円 14,780百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、税金等調整前当期純利益34,852百万円、減価償却費15,872百万円、売上債権の減少額3,895百万円及
びたな卸資産の減少額3,917百万円です。
・主な支出項目は、投資有価証券売却益3,115百万円及び法人税等の支払額9,049百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、投資有価証券の売却による収入4,697百万円です。
・主な支出項目は、有形固定資産の取得による支出12,632百万円です。これは主に、前期における増床・活性化店舗に
係る設備未払金の決済や、当期の既存店舗の活性化及び惣菜工場の新設等によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
・主な支出項目は、長期借入金の返済による支出19,925百万円及び配当金の支払額5,732百万円です。
以上の結果、現金及び現金同等物の残高は、前期末対比16,324百万円増加し、25,306百万円となりました。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2020年2月期 2021年2月期
自己資本比率 43.7% 47.5%
時価ベースの自己資本比率 43.3% 57.6%
債務償還年数 3.2年 2.6年
インタレスト・カバレッジ・レシオ 49.7倍 57.0倍
(注)1.各指標の算出方法は以下のとおりです。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
債務償還年数:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利息の支払額
2.いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
3.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
4.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローから営業
活動による債権債務の増減額を除いたものを使用しています。利息の支払額は、連結キャッシュ・フロ
ー計算書の利息の支払額を使用しています。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、これまでのマクロ環境変化に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的パンデミック
により、すべての国・地域の経済活動が影響を受けており、リーマンショックを超える世界的な景気後退が懸念されて
います。国内でも二度にわたり緊急事態宣言が発令されるなど感染は拡大し、また、ワクチン接種は開始されたものの、
未だ終息の見通しは不透明であり、今後も生活様式や消費行動は絶え間なく変化していくことが想定されます。
このような状況の下において、当社グループは2021年4月に第二次中期経営計画(2022年2月期から2026年2月期)
を公表しました。今期思い切った改革により再構築した筋肉質な経営体制をベースに、小売業界の厳しい経営環境をむ
しろチャンスと捉えるとともに、外部環境の変化に対応し一段の成長と企業価値の向上を果たしてまいります。次期は
5ヵ年の第二次中期経営計画のスタート年として、これらの戦略を着実に遂行してまいります。
これらにより、お客様の満足を実現するとともに、地域ドミナントの更なる拡大・深耕を図っていくことで、経営効
率を高め、より一層の企業成長に繋げてまいります。なお、次期における当社の既存店売上高の前年比は108.2%を見込
んでいます。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、中間配当は取締役会、期末配当は株主
総会にて決定します。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めていま
す。
当事業年度の剰余金の配当については、中間配当金は1株につき40円とさせていただきました(前年実績は40円)。
期末配当金は、当期の業績及び今後の経営環境等を総合的に勘案し、1株につき43円を予定しており、本件は2021年5
月26日開催予定の第60回定時株主総会に付議する予定です。これにより年間配当金は、1株につき83円となります(前年
実績は80円)。
内部留保金につきましては、有利子負債の削減などの財務体質の強化を図りながら、成長分野への投資に充当させて
いただきます。次期につきましては、中間配当金43円、期末配当金43円(年間配当金86円)を予定しています。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
2.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社は、「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」という経営理念に基づき、企業収益の
源泉である「お客様満足」の最大化に努めることこそ、株主・取引先・従業員・地域の皆様方のご期待に応える最短の
道と考えています。マーケットの成熟化と競合激化という環境下にありますが、お客様ニーズの変化へ適切に対応でき
る組織・人材の養成と、競争優位な分野への経営資源の選択的投入により、独自の付加価値を創造し、企業価値の着実
な増大を図ってまいります。さらに、地域に密着した企業として、経済、雇用、環境、文化への貢献を果たしてまいり
ます。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、2021年4月13日付で第61期(2022年2月期)から第65期(2026年2月期)までの5ヵ年における第
二次中期経営計画を策定いたしました。
・2030年長期ビジョン
ゆめ(you me)あふれる地域との共創への挑戦
中四国・九州エリアを軸にした300店舗体制の実現
営業収益1兆円、売上高営業利益率6.0%達成(2031年2月期)
・第二次中期経営計画の数値目標(連結)
2026年2月期
第二次中期計画
営業収益 8,300億円
営業利益 450億円
(売上高営業利益率) (5.7%)
ROA 8.5%
ROIC 7.9%
ROE 9.4%
また、詳細につきましては、2021年4月13日に公表しました「第二次中期経営計画策定のお知らせ」をご参照くださ
い。なお、2022年2月期連結会計年度における営業収益7,214億円、営業利益367億円を経営目標としています。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題
当社グループは、お客様満足の獲得と企業価値の向上のために、以下の経営施策を推進してまいります。
お客様満足度 No.1を目指して
・三世代の幅広いニーズを満たす品揃え及びテナントを導入するとともに、ご家族が共に過ごすための快適な空
間を実現することで、さらに魅力ある商業施設を構築してまいります。
・地域のお客様にとって、品質、鮮度が高く安心・安全な商品を低価格でご提供する“いいものを安く”を各商
品分野で実現させるべく、商品開発とともに原価低減、ロス削減を進めてまいります。
・店舗を起点とした風通しの良い組織で、従業員の自律的な行動や能力開発をサポートし、明確な目標に対する
成果を評価する体制を構築することで、さらに働き甲斐のある職場を実現してまいります。
持続的成長のために
・広域型ショッピングセンター「ゆめタウン」、小商圏型店舗「ゆめマート」及び「ゆめモール」の今後の積極
出店を展望し、キャッシュ・フロー創出能力の向上を目指し体質強化を図るとともに、既存店への活性化投資
を継続的に行うことで、企業成長と地域シェアの拡大を実現してまいります。
・M&A戦略の積極展開による地域ドミナント基盤をより強固にし、商品調達面などでの競争優位を実現すると
ともに、地域経済の発展並びに雇用拡大に貢献してまいります。
・店舗作業の効率化と人員多能工化により人時生産性を抜本的に改善させていく活動に取り組み、その成果を全
店に展開することで生産性を高めてまいります。また、業務のデジタル化を推し進めることで省力化を図り、
従業員の労働環境の整備を図るとともに、生み出された余剰時間をサービス向上へ転換しお客様の満足につな
げてまいります。
・中長期的な企業価値の向上に努めるべく、株主様・投資家様との対話を通じたコーポレートガバナンスの充実
を図ってまいります。
・これらのことから、創出するキャッシュ・フローを成長投資及び株主還元に振り向け、有効に活用してまいり
ます。高水準の資本効率の維持と更なる向上、並びに株主価値の増加に努めてまいります。
3.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、現在日本国内に限定して事業を展開しており、現時点では海外への事業拡大の計画がないことか
ら、当面は日本基準を採用することとしています。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の外国人持株比率の推移および国内外の諸情勢
を考慮の上、適切に対応していく方針です。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
4.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,982 25,306
受取手形及び売掛金 46,392 42,497
商品及び製品 25,780 21,661
仕掛品 13 20
原材料及び貯蔵品 535 458
その他 17,242 17,717
貸倒引当金 △644 △550
流動資産合計 98,302 107,112
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 399,826 400,335
減価償却累計額 △238,153 △245,053
建物及び構築物(純額) 161,672 155,281
機械装置及び運搬具 10,062 11,242
減価償却累計額 △6,683 △7,185
機械装置及び運搬具(純額) 3,379 4,057
土地 163,240 163,136
リース資産 117 84
減価償却累計額 △106 △64
リース資産(純額) 10 20
建設仮勘定 1,552 497
その他 42,148 42,840
減価償却累計額 △34,556 △35,294
その他(純額) 7,591 7,545
有形固定資産合計 337,447 330,539
無形固定資産
のれん 3,172 2,441
その他 8,307 8,249
無形固定資産合計 11,479 10,690
投資その他の資産
投資有価証券 11,039 9,876
長期貸付金 1,563 1,542
繰延税金資産 8,326 9,244
敷金及び保証金 17,722 16,909
その他 4,783 4,322
貸倒引当金 △558 △546
投資その他の資産合計 42,877 41,350
固定資産合計 391,804 382,580
資産合計 490,106 489,692
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 49,977 47,367
短期借入金 2,000 1,300
1年内返済予定の長期借入金 19,925 19,756
未払金 15,653 14,076
未払法人税等 5,089 7,983
賞与引当金 2,206 2,204
役員賞与引当金 27 36
ポイント引当金 2,695 2,416
商品券回収損失引当金 81 115
建物取壊損失引当金 - 117
資産除去債務 13 39
その他 16,291 18,183
流動負債合計 113,962 113,596
固定負債
長期借入金 106,991 88,335
リース債務 5 17
長期預り敷金保証金 23,498 22,552
役員退職慰労引当金 1,002 915
利息返還損失引当金 114 146
建物取壊損失引当金 - 436
退職給付に係る負債 8,514 8,852
繰延税金負債 1,413 980
資産除去債務 8,099 8,267
その他 237 180
固定負債合計 149,879 130,684
負債合計 263,841 244,281
純資産の部
株主資本
資本金 19,613 19,613
資本剰余金 22,267 22,545
利益剰余金 171,751 189,072
自己株式 △27 △30
株主資本合計 213,604 231,200
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 753 1,171
退職給付に係る調整累計額 △12 123
その他の包括利益累計額合計 741 1,294
非支配株主持分 11,918 12,915
純資産合計 226,264 245,411
負債純資産合計 490,106 489,692
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
売上高 709,455 645,672
売上原価 553,351 498,204
売上総利益 156,103 147,467
営業収入 34,893 34,105
営業総利益 190,997 181,573
販売費及び一般管理費
広告宣伝費及び販売促進費 16,430 9,643
配送費 8,215 8,152
貸倒引当金繰入額 230 184
従業員給料及び賞与 54,998 53,319
賞与引当金繰入額 2,011 2,119
福利厚生費 10,456 10,522
退職給付費用 1,295 1,213
賃借料 11,855 11,526
水道光熱費 8,471 7,482
減価償却費 15,672 15,243
役員退職慰労引当金繰入額 61 △57
その他 29,409 26,441
販売費及び一般管理費合計 159,108 145,791
営業利益 31,888 35,781
営業外収益
受取利息及び配当金 250 243
仕入割引 291 183
持分法による投資利益 9 84
違約金収入 164 149
その他 768 1,232
営業外収益合計 1,484 1,893
営業外費用
支払利息 818 700
支払補償費 142 115
その他 433 781
営業外費用合計 1,393 1,597
経常利益 31,979 36,078
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
特別利益
固定資産売却益 329 57
投資有価証券売却益 9 3,115
補助金収入 310 25
保険金収入 - 412
その他 19 -
特別利益合計 669 3,610
特別損失
固定資産売却損 21 1
固定資産除却損 333 121
減損損失 1,146 1,641
投資有価証券評価損 486 -
店舗閉鎖損失 419 38
建設計画変更損失 213 -
感染症関連損失 - 2,074
災害による損失 - 222
建物取壊損失引当金繰入額 - 556
その他 183 179
特別損失合計 2,803 4,835
税金等調整前当期純利益 29,845 34,852
法人税、住民税及び事業税 9,685 11,788
法人税等調整額 △179 △1,482
法人税等合計 9,505 10,306
当期純利益 20,339 24,546
非支配株主に帰属する当期純利益 385 1,493
親会社株主に帰属する当期純利益 19,953 23,053
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
当期純利益 20,339 24,546
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 233 287
退職給付に係る調整額 195 126
持分法適用会社に対する持分相当額 - 12
その他の包括利益合計 429 425
包括利益 20,769 24,972
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 20,164 23,607
非支配株主に係る包括利益 604 1,365
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 19,613 22,247 157,530 △25 199,367
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732
親会社株主に帰属する
19,953 19,953
当期純利益
自己株式の取得 △2 △2
連結子会社株式の取得
19 19
による持分の増減
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - 19 14,220 △2 14,237
当期末残高 19,613 22,267 171,751 △27 213,604
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 737 △208 529 11,649 211,546
当期変動額
剰余金の配当 △5,732
親会社株主に帰属する
19,953
当期純利益
自己株式の取得 △2
連結子会社株式の取得
19
による持分の増減
株主資本以外の項目の
15 195 211 269 480
当期変動額(純額)
当期変動額合計 15 195 211 269 14,717
当期末残高 753 △12 741 11,918 226,264
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 19,613 22,267 171,751 △27 213,604
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732
親会社株主に帰属する
23,053 23,053
当期純利益
自己株式の取得 △2 △2
連結子会社株式の取得
278 278
による持分の増減
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - 278 17,320 △2 17,596
当期末残高 19,613 22,545 189,072 △30 231,200
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 753 △12 741 11,918 226,264
当期変動額
剰余金の配当 △5,732
親会社株主に帰属する
23,053
当期純利益
自己株式の取得 △2
連結子会社株式の取得
278
による持分の増減
株主資本以外の項目の
418 135 553 996 1,550
当期変動額(純額)
当期変動額合計 418 135 553 996 19,146
当期末残高 1,171 123 1,294 12,915 245,411
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 29,845 34,852
減価償却費 16,164 15,872
のれん償却額 785 737
貸倒引当金の増減額(△は減少) 176 △106
受取利息及び受取配当金 △250 △243
支払利息 818 700
持分法による投資損益(△は益) △9 △84
補助金収入 △310 △25
保険金収入 - △412
固定資産売却損益(△は益) △308 △55
固定資産除却損 333 121
投資有価証券売却損益(△は益) △9 △3,115
投資有価証券評価損益(△は益) 486 -
減損損失 1,146 1,641
店舗閉鎖損失 419 38
建設計画変更損失 213 -
感染症関連損失 - 2,074
災害損失 - 222
建物取壊損失引当金の増減額(△は減少) - 554
売上債権の増減額(△は増加) △6,570 3,895
たな卸資産の増減額(△は増加) 2,560 3,917
仕入債務の増減額(△は減少) 18,708 △2,610
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 544 449
その他 1,938 904
小計 66,683 59,328
利息及び配当金の受取額 218 248
利息の支払額 △812 △742
補助金の受取額 1,040 115
保険金の受取額 - 412
感染症関連損失の支払額 - △1,888
災害損失の支払額 - △104
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △9,448 △9,049
営業活動によるキャッシュ・フロー 57,681 48,320
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △15,266 △12,632
有形固定資産の売却による収入 864 1,835
無形固定資産の取得による支出 △1,330 △1,289
投資有価証券の取得による支出 △476 -
投資有価証券の売却による収入 39 4,697
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
△51 -
る支出
その他 △472 754
投資活動によるキャッシュ・フロー △16,693 △6,633
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △24,046 △705
長期借入れによる収入 11,000 1,100
長期借入金の返済による支出 △21,259 △19,925
自己株式の取得による支出 △2 △2
配当金の支払額 △5,732 △5,732
非支配株主への配当金の支払額 △34 △34
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△27 △56
による支出
その他 △40 △5
財務活動によるキャッシュ・フロー △40,142 △25,361
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 845 16,324
現金及び現金同等物の期首残高 8,136 8,982
現金及び現金同等物の期末残高 8,982 25,306
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていました「投資有価証券売却益」は、重要性が増
したため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会
計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた28百万円は、
「投資有価証券売却益」9百万円、「その他」19百万円として組み替えています。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経
営者が経営資源の配分を決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、提供する商品・サービスに応じて事業会社を置き、各事業会社はそれぞれ独自の包括的な戦
略を立案し事業活動を展開しています。したがって、当社グループは事業会社を基礎とした商品・サービス別の
事業セグメントから構成されており、商品・サービスの内容に基づき、複数の事業セグメントに集約した上で、
小売事業及び小売周辺事業を報告セグメントとしています。
小売事業は、ショッピングセンター、ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア(GMS)、スーパーマーケ
ット等の業態による衣料品、住居関連品、食料品等の販売を主体とするものであり、小売周辺事業はクレジット
取扱業務等の小売事業を補完する業務を主体とするものです。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法
と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に
基づいています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸
その他
計 調整額 表計上額
小売周辺 (注1)
小売事業 計 (注5)
事業
営業収益
外部顧客への営業収益 722,257 18,720 740,978 3,371 744,349 - 744,349
セグメント間の内部
653 76,228 76,882 1,897 78,779 △78,779 -
営業収益又は振替高
計 722,910 94,949 817,860 5,268 823,128 △78,779 744,349
セグメント利益 26,607 4,351 30,958 1,064 32,022 (注2) △134 31,888
(注3)
セグメント資産 433,204 81,960 515,164 19,473 534,637 490,106
△44,531
その他の項目
減価償却費 15,151 919 16,070 193 16,263 △98 16,165
有形固定資産及び (注4)
14,808 1,913 16,721 48 16,769 16,596
無形固定資産の増加額 △173
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(注2) セグメント利益の調整額△134百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント資産の調整額△44,531百万円は、全社資産5,348百万円及びセグメント間消去等△49,879百万円
を含んでいます。全社資産は主に、報告セグメントに帰属しない本社の土地建物です。
(注4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△173百万円は、セグメント間消去等を含んでいます。
(注5) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結財務諸
その他
計 調整額 表計上額
小売周辺 (注1)
小売事業 計 (注5)
事業
営業収益
外部顧客への営業収益 659,325 16,977 676,302 3,475 679,778 - 679,778
セグメント間の内部
652 77,809 78,461 1,822 80,283 △80,283 -
営業収益又は振替高
計 659,977 94,786 754,764 5,297 760,062 △80,283 679,778
セグメント利益 31,217 3,458 34,676 1,172 35,849 (注2) △67 35,781
(注3)
セグメント資産 432,126 82,190 514,316 22,301 536,618 489,692
△46,925
その他の項目
減価償却費 14,770 1,038 15,808 179 15,988 △114 15,873
有形固定資産及び (注4)
11,094 3,149 14,243 25 14,268 13,921
無形固定資産の増加額 △347
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
(注2) セグメント利益の調整額△67百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント資産の調整額△46,925百万円は、全社資産5,230百万円及びセグメント間消去等△52,156百万円
を含んでいます。全社資産は主に、報告セグメントに帰属しない本社の土地建物です。
(注4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△347百万円は、セグメント間消去等を含んでいます。
(注5) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
(関連情報)
前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しています。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去
その他 合計
(注)
小売事業 小売周辺事業 計
減損損失 1,136 25 1,162 - △15 1,146
(注)「全社・消去」の金額は、有形固定資産に係る未実現利益の消去額です。
当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去
その他 合計
(注)
小売事業 小売周辺事業 計
減損損失 1,627 36 1,664 - △23 1,641
(注)「全社・消去」の金額は、有形固定資産に係る未実現利益の消去額です。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
小売事業 小売周辺事業 計
当期償却額 785 - 785 - - 785
当期末残高 3,172 - 3,172 - - 3,172
当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 全社・消去 合計
小売事業 小売周辺事業 計
当期償却額 737 - 737 - - 737
当期末残高 2,441 - 2,441 - - 2,441
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
該当事項はありません。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
1株当たり純資産額 2,991円24銭 3,244円56銭
1株当たり当期純利益金額 278円45銭 321円72銭
(注) 1.潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は記載していません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
純資産の部の合計額(百万円) 226,264 245,411
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 11,918 12,915
(うち非支配株主持分 (百万円)) (11,918) (12,915)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 214,345 232,495
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通
71,657 71,657
株式の数(千株)
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 19,953 23,053
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
19,953 23,053
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 71,658 71,657
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
5.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,386 20,048
売掛金 13,933 13,098
商品 22,384 18,608
原材料及び貯蔵品 295 286
前払費用 794 839
短期貸付金 38,519 37,219
預け金 1,625 3,691
その他 3,725 3,175
貸倒引当金 △142 △83
流動資産合計 85,522 96,885
固定資産
有形固定資産
建物 139,528 130,046
構築物 5,588 4,928
機械及び装置 2,775 2,636
車両運搬具 0 0
工具、器具及び備品 5,364 5,027
土地 132,793 132,501
リース資産 8 5
建設仮勘定 698 342
有形固定資産合計 286,757 275,488
無形固定資産
借地権 4,332 4,212
ソフトウエア 1,337 1,459
その他 732 695
無形固定資産合計 6,402 6,367
投資その他の資産
投資有価証券 1,586 1,749
関係会社株式 12,428 12,486
出資金 4 4
長期貸付金 1,417 1,397
長期前払費用 699 620
繰延税金資産 6,788 7,580
出店仮勘定 219 242
敷金及び保証金 18,482 17,624
その他 3,465 3,052
貸倒引当金 △297 △286
投資その他の資産合計 44,794 44,471
固定資産合計 337,953 326,327
資産合計 423,476 423,212
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
負債の部
流動負債
買掛金 43,224 40,808
短期借入金 14,840 19,450
1年内返済予定の長期借入金 14,744 16,937
リース債務 3 3
未払金 15,609 11,747
未払費用 1,858 1,783
未払法人税等 3,693 5,796
未払消費税等 2,107 3,191
前受金 1,512 1,448
預り金 1,755 1,994
賞与引当金 1,726 1,690
役員賞与引当金 2 24
ポイント引当金 2,616 2,345
商品券回収損失引当金 81 115
建物取壊損失引当金 - 117
資産除去債務 1 39
その他 2,119 2,063
流動負債合計 105,897 109,559
固定負債
長期借入金 102,053 86,215
リース債務 5 2
長期預り敷金保証金 22,574 21,673
退職給付引当金 7,305 7,747
役員退職慰労引当金 906 827
建物取壊損失引当金 - 436
資産除去債務 7,416 7,545
その他 67 50
固定負債合計 140,329 124,500
負債合計 246,227 234,060
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年2月29日) (2021年2月28日)
純資産の部
株主資本
資本金 19,613 19,613
資本剰余金
資本準備金 22,282 22,282
資本剰余金合計 22,282 22,282
利益剰余金
利益準備金 2,094 2,094
その他利益剰余金
特別償却準備金 13 5
固定資産圧縮積立金 1,528 1,462
別途積立金 49,736 49,736
繰越利益剰余金 81,673 93,475
利益剰余金合計 135,045 146,774
自己株式 △27 △30
株主資本合計 176,913 188,639
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 335 512
評価・換算差額等合計 335 512
純資産合計 177,249 189,151
負債純資産合計 423,476 423,212
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2020年2月29日) 至 2021年2月28日)
売上高 667,833 603,041
売上原価 541,520 485,480
売上総利益 126,313 117,561
営業収入 32,309 31,541
営業総利益 158,622 149,102
販売費及び一般管理費 132,596 119,973
営業利益 26,026 29,128
営業外収益
受取利息及び配当金 333 335
仕入割引 291 183
違約金収入 151 149
その他 619 902
営業外収益合計 1,396 1,571
営業外費用
支払利息 822 727
支払補償費 142 115
その他 216 436
営業外費用合計 1,181 1,280
経常利益 26,240 29,420
特別利益
固定資産売却益 0 32
投資有価証券売却益 31 521
補助金収入 73 25
特別利益合計 105 579
特別損失
固定資産売却損 20 0
固定資産除却損 225 68
減損損失 585 1,521
投資有価証券評価損 387 -
店舗閉鎖損失 263 13
建設計画変更損失 213 -
感染症関連損失 - 2,115
建物取壊損失引当金繰入額 - 556
その他 131 179
特別損失合計 1,826 4,455
税引前当期純利益 24,519 25,544
法人税、住民税及び事業税 7,517 8,876
法人税等調整額 △51 △793
法人税等合計 7,465 8,082
当期純利益 17,053 17,461
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
資本剰余金
資本準備金 利益準備金 特別償却 固定資産圧縮
合計 別途積立金
準備金 積立金
当期首残高 19,613 22,282 22,282 2,094 26 1,597 49,736
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
特別償却準備金の取崩 △13
固定資産圧縮積立金の
△68
取崩
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - △13 △68 -
当期末残高 19,613 22,282 22,282 2,094 13 1,528 49,736
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益 その他有価証券 評価・換算 純資産合計
剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
評価差額金 差額等合計
繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 70,269 123,724 △25 165,595 510 510 166,105
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732 △5,732 △5,732
当期純利益 17,053 17,053 17,053 17,053
特別償却準備金の取崩 13 - - -
固定資産圧縮積立金の
68 - - -
取崩
自己株式の取得 △2 △2 △2
株主資本以外の項目の
△174 △174 △174
当期変動額(純額)
当期変動額合計 11,403 11,321 △2 11,318 △174 △174 11,143
当期末残高 81,673 135,045 △27 176,913 335 335 177,249
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 決算短信
当事業年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
資本剰余金
資本準備金 利益準備金 特別償却 固定資産圧縮
合計 別途積立金
準備金 積立金
当期首残高 19,613 22,282 22,282 2,094 13 1,528 49,736
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
特別償却準備金の取崩 △7
固定資産圧縮積立金の
△66
取崩
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - △7 △66 -
当期末残高 19,613 22,282 22,282 2,094 5 1,462 49,736
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益 その他有価証券 評価・換算 純資産合計
剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
評価差額金 差額等合計
繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 81,673 135,045 △27 176,913 335 335 177,249
当期変動額
剰余金の配当 △5,732 △5,732 △5,732 △5,732
当期純利益 17,461 17,461 17,461 17,461
特別償却準備金の取崩 7 - - -
固定資産圧縮積立金の
66 - - -
取崩
自己株式の取得 △2 △2 △2
株主資本以外の項目の
176 176 176
当期変動額(純額)
当期変動額合計 11,802 11,728 △2 11,725 176 176 11,902
当期末残高 93,475 146,774 △30 188,639 512 512 189,151
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