8273 イズミ 2020-10-13 15:00:00
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月13日
上 場 会 社 名 株式会社イズミ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8273 URL https://www.izumi.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山西 泰明
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理本部長(氏名) 三家本 達也 (TEL) 082(264)3211
四半期報告書提出予定日 2020年10月14日 配当支払開始予定日 2020年11月12日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第2四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 326,353 △11.8 16,457 16.2 16,641 17.5 10,680 19.1
2020年2月期第2四半期 369,814 3.1 14,163 △15.6 14,164 △15.9 8,966 △16.9
(注) 包括利益 2021年2月期第2四半期 13,003百万円( 38.8%) 2020年2月期第2四半期 9,369百万円( △13.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第2四半期 149.05 -
2020年2月期第2四半期 125.13 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第2四半期 481,470 236,310 46.4
2020年2月期 490,106 226,264 43.7
(参考) 自己資本 2021年2月期第2四半期 223,378百万円 2020年2月期 214,345百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 40.00 - 40.00 80.00
2021年2月期 - 40.00
2021年2月期(予想) - 40.00 80.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 701,900 △5.7 33,200 4.1 33,200 3.8 19,000 △4.8 265.15
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 71,665,200株 2020年2月期 71,665,200株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 7,497株 2020年2月期 7,346株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 71,657,800株 2020年2月期2Q 71,658,352株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3) 連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………6
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………12
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………12
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………12
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………12
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中における将来に関する事項は、当第2四半期の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の解除後、徐々に社会・経済活
動は再開し、一時は回復の動きも見られたものの、感染が再拡大するなど終息の目処は立っておらず、依然として不透
明な状況が続いています。個人消費においては、感染拡大への不安による外出自粛などの動向に加え、豪雨災害や長梅
雨も重なり極めて低調に推移しました。
このような状況の下、現状の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、来店される地域の皆様、従事する従業員の
健康と安全が最優先と考え、安心して来店、就業できる環境整備に腐心してきました。また、感染拡大防止とともに、
ライフラインとしての役割を果たし、生活必需品の安定供給を両立させるべく、事業継続計画(BCP)を推進してい
ます。当社が運営する主力業態「ゆめタウン」では、ゴールデンウィーク中における接触機会低減の徹底が最重要であ
るとし、入店する専門店について一部店舗を除き休業しました。また、緊急事態宣言の解除以後、段階的に営業を再開
したものの、ソーシャルディスタンスの確保のため一定の制約を設け、お客様と従業員の安全を確保するとともに、生
活必需品の安定供給を最優先した店舗運営に努めてきました。一方、こうしたことがもたらす今後の業績への影響を最
小限に留めるべく、仕入計画の見直しによる在庫圧縮に早期に着手するとともに、思い切った経費削減を断行しまし
た。こうした環境変化のネガティブな影響を改革推進の原動力とし、筋肉質な経営体質の再構築を実現すべく取り組み
を進めました。
これらの結果、当第2四半期の営業成績は、以下のとおりとなりました。
前第2四半期 当第2四半期
増減(金額) 増減(率)
(2019年3月~2019年8月) (2020年3月~2020年8月)
営業収益 369,814百万円 326,353百万円 △43,461百万円 △11.8%
営業利益 14,163百万円 16,457百万円 2,293百万円 16.2%
経常利益 14,164百万円 16,641百万円 2,477百万円 17.5%
親会社株主に帰属する
8,966百万円 10,680百万円 1,713百万円 19.1%
四半期純利益
営業成績の主な増減要因
営業成績の主な増減要因
①営業収益及び売上総利益
営業収益のうち、売上高は前年同期比43,024百万円(12.2%)減少し、309,408百万円となりました。また、営業収入
は前年同期比436百万円(2.5%)減少し、16,944百万円となりました。これは、主に当社において新型コロナウイルス
感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け専門店の休業を実施したこと、及びその後の来店客数の減少等によるもので
す。
売上総利益は、71,901百万円(前年同期比5,277百万円減)となりました。売上高対比では23.2%となり前年同期に比
べて1.3ポイント上昇しました。これは、主に当社において荒利率の低い専門店の売上が減少したことと、それにより相
対的に荒利率の高い直営部門の売上構成が高まったこと等によるものです。
②販売費及び一般管理費並びに営業利益
販売費及び一般管理費については、主に広告宣伝費や人件費が減少したことに加え、前期の新設・増床店舗及び既存
店のリニューアルに係る創業経費が減少したこと等により、前年同期比8,007百万円(10.0%)減少の72,389百万円とな
りました。売上高対比では23.4%となり前年同期に比べて0.6ポイント上昇しました。
これらの結果、営業利益は前年同期比2,293百万円(16.2%)増加の16,457百万円となり、売上高対比は5.3%と前年
同期に比べて1.3ポイント上昇しました。
③営業外損益及び経常利益
営業外収益は、前年同期比369百万円(50.5%)増加の1,101百万円となりました。一方、営業外費用は、前年同期比
185百万円(25.3%)増加の916百万円となりました。
これらの結果、経常利益は前年同期比2,477百万円(17.5%)増加の16,641百万円となりました。売上高対比は5.4%
と前年同期に比べて1.4ポイント上昇しました。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
④特別損益、法人税等、非支配株主に帰属する四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益
特別利益は、投資有価証券売却益等を計上し2,001百万円となりました(前年同期比1,442百万円の増加)。一方、特
別損失は、感染症関連損失2,074百万円等を計上し2,245百万円となりました(前年同期比1,261百万円の増加)。
法人税等は4,879百万円となりました(前年同期比371百万円の増加)。
非支配株主に帰属する四半期純利益は837百万円となりました(前年同期比573百万円の増加)。
これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1,713百万円(19.1%)増加の10,680百万円となりま
した。売上高対比は3.5%と前年同期に比べて1.0ポイント上昇しました。
各セグメントの業績
各セグメントの業績
■営業収益
前第2四半期 当第2四半期
増減(金額) 増減(率)
(2019年3月~2019年8月) (2020年3月~2020年8月)
小売事業 359,117百万円 316,427百万円 △42,689百万円 △11.9%
小売周辺事業 47,400百万円 46,761百万円 △638百万円 △1.3%
その他 2,628百万円 2,656百万円 27百万円 1.0%
調整額 △39,332百万円 △39,492百万円 △160百万円 -
合計 369,814百万円 326,353百万円 △43,461百万円 △11.8%
■営業利益
前第2四半期 当第2四半期
増減(金額) 増減(率)
(2019年3月~2019年8月) (2020年3月~2020年8月)
小売事業 11,411百万円 14,124百万円 2,712百万円 23.8%
小売周辺事業 2,250百万円 1,765百万円 △484百万円 △21.5%
その他 562百万円 593百万円 30百万円 5.5%
調整額 △60百万円 △26百万円 34百万円 -
合計 14,163百万円 16,457百万円 2,293百万円 16.2%
①小売事業
主力の小売事業においては、現状の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、来店される地域の皆様及び従事する
従業員の健康と安全が最優先との考えの下、安心して来店、就業できる環境整備に腐心してきました。感染拡大防止と
ともに、ライフラインとしての役割を果たし、生活必需品の安定供給を両立させるべく、事業継続計画(BCP)を推
進しています。当社が運営する主力業態「ゆめタウン」では、ゴールデンウィーク中における接触機会低減の徹底が最
重要であるとし、入店する専門店について一部店舗を除き休業しました。また、緊急事態宣言の解除以後、段階的に営
業を再開したものの、ソーシャルディスタンスの確保のため一定の制約を設け、お客様と従業員の安全を確保するとと
もに、生活必需品の安定供給を最優先した店舗運営に努めてきました。一方、こうしたことがもたらす今後の業績への
影響を最小限に留めるべく、仕入計画の見直しによる在庫圧縮に早期に着手するとともに、思い切った経費削減を断行
しました。こうした環境変化のネガティブな影響を改革推進の原動力とし、筋肉質な経営体質の再構築を実現すべく取
り組みを進めました。
これらの取り組みに対して販売動向は、昨年の消費増税後の消費マインドが低迷するなか、国内における新型コロナ
ウイルス感染拡大による不要不急の外出を避ける動きが強まり、一層厳しい状況が続きました。
春先には、広域集客を図ってきた大型ショッピングセンター業態「ゆめタウン」では、外出を控える動きが強まった
ことで来店客数に影響しました。緊急事態宣言の発令を受けた店舗営業の一部休業により、広域からの集客が一層減少
し、大幅な売上減少を余儀なくされました。また、卒業式などのイベントが軒並み中止される中、フォーマルスーツな
どのハレの日需要が消失するなど、特にアパレルの分野において不要不急の消費を避ける動きが強まりました。夏場に
入り、感染動向の一巡感、政府による特別定額給付金などの効果もあり盛り返しがあった一方で、感染の再拡大により、
県をまたぐ移動を忌避する動きなどから、帰省自粛による盆商材、旅行関連商品などの需要減の影響を受けました。一
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
方、こうした動きの中、感染への危機意識による日々の買い物を近隣で一括して手短に済ませる消費者意識から、保存
の利く食料品や生活必需品などを中心に買い求める“巣ごもり消費”が急速に活発化し、当社及び子会社の食品スーパ
ーマーケット業態「ゆめマート」等では、米、ペットボトル飲料などの関連商品の安定供給とともに衛生関連商品の品
揃え確保に努めました。また、生活防衛意識の高まりに対し、最大1,800品目を暮らし応援価格にて提供しました。しか
しながら、全体としては、依然として大型ショッピングセンターへの不要不急の来店を控える動きが継続しており、豪
雨災害や長梅雨などの影響も相まって、販売面では苦戦しました。これらの結果、当第2四半期における当社の既存店
売上高は、前年同期比で14.6%減となりました。
コスト面では、コロナ禍による需要縮小見通しを念頭に収益構造の見直しに努めました。特に、衣料品を中心に仕入
計画の見直しを行い、在庫圧縮により多額の在庫ロス発生の回避に努めるとともに、広告販促費では折込みチラシやポ
イント施策の対象を見直すこと等で最適化を図り、販促効率を低下させることなくコスト総額を引き下げることに注力
しました。
これらの結果、営業収益は316,427百万円(前年同期比11.9%減)、営業利益は14,124百万円(前年同期比23.8%増)
となりました。
②小売周辺事業
小売周辺事業では、金融事業の株式会社ゆめカードにおいて、電子マネー「ゆめか」及びクレジットカードの新規会
員獲得、並びに小売事業の主力店舗「ゆめタウン」などの入居テナントをはじめとした外部加盟店での取扱いを拡大す
ることで、収益の拡大を図りました。これにより、「ゆめか」の累計発行枚数は前期末における811万枚から当第2四半
期期末では822万枚となり、当社グループにおけるカード戦略が深まった一方、コロナ禍による小売事業への来店頻度の
減少からキャッシュレス取扱高が減少しました。同様に、飲食事業のイズミ・フード・サービス株式会社においても、
外食行動自体が自粛される中、テイクアウト需要を取り込むなどしたものの、レストラン部門での客数減を補うには至
りませんでした。また、施設管理事業の株式会社イズミテクノにおいては、公共施設等の指定管理業務で、管理する施
設の休業による収益機会の逸失等の影響を受けました。
これらの結果、営業収益は46,761百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は1,765百万円(前年同期比21.5%減)と
なりました。
③その他
卸売事業では、マスクの販売が好調であったこと等により利益水準が改善しました。また、不動産賃貸事業では安定
的な賃料収入を計上しました。
これらの結果、営業収益は2,656百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は593百万円(前年同期比5.5%増)となり
ました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期末における総資産、負債及び純資産の残高、前期末対比の増減額及び主な増減要因は以下のとおりで
す。
前期末 当第2四半期末
増減
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
総資産 490,106百万円 481,470百万円 △8,636百万円
負債 263,841百万円 245,159百万円 △18,682百万円
純資産 226,264百万円 236,310百万円 10,045百万円
総 資 産
・当第2四半期の設備投資額は4,833百万円であり、これは主に既存店舗の活性化等によるものです。有形固定資産は、
減価償却実施後で2,846百万円減少しました。
・受取手形及び売掛金は、クレジット取扱高の減少等により1,860百万円減少しました。
・商品及び製品は、衣料品を中心に仕入計画の見直しを行ったこと等により2,775百万円減少しました。
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
負 債
・支払手形及び買掛金は、前期末日が銀行休業日であったため、決済が翌月初に持ち越されたこと等により14,725百万
円減少しました。
・流動負債その他は、設備未払金の減少及び前期末日が銀行休業日であったため、未払金決済が翌月初に持ち越された
こと等により7,923百万円減少しました。
・短期借入金及び長期借入金は、3,352百万円増加しました。
純 資 産
・利益剰余金は、内部留保の上積みにより7,814百万円増加しました。
・これらの結果、自己資本比率は46.4%となり、前期末の43.7%に比べて2.7ポイント上昇しました。
②キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
前第2四半期 当第2四半期
増減
(2019年3月~2019年8月) (2020年3月~2020年8月)
営業活動によるキャッシュ・フロー 45,170百万円 6,085百万円 △39,085百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー △7,658百万円 △5,196百万円 2,461百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー △29,660百万円 391百万円 30,051百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、税金等調整前四半期純利益16,397百万円、減価償却費7,704百万円及びたな卸資産の減少額2,541百
万円です。
・主な支出項目は、仕入債務の減少額14,725百万円及び法人税等の支払額4,714百万円です。
投資活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、投資有価証券の売却による収入2,536百万円です。
・主な支出項目は、有形固定資産の取得による支出7,733百万円です。これは主に、前期における増床・活性化店舗に係
る設備未払金の決済や当期の既存店舗の活性化等によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
・主な収入項目は、短期借入金の増加額12,600百万円です。
・主な支出項目は、長期借入金の返済による支出9,247百万円及び配当金の支払額2,866百万円です。
以上の結果、現金及び現金同等物の残高は、前期末対比1,280百万円増加し、10,262百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の連結業績予想につきましては、2020年7月14日公表の予想数値に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,982 10,262
受取手形及び売掛金 46,392 44,532
商品及び製品 25,780 23,004
仕掛品 13 21
原材料及び貯蔵品 535 490
その他 17,242 15,030
貸倒引当金 △644 △623
流動資産合計 98,302 92,718
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 161,672 158,665
土地 163,240 164,039
その他(純額) 12,534 11,896
有形固定資産合計 337,447 334,601
無形固定資産
のれん 3,172 2,788
その他 8,307 8,180
無形固定資産合計 11,479 10,969
投資その他の資産
その他 43,435 43,738
貸倒引当金 △558 △556
投資その他の資産合計 42,877 43,181
固定資産合計 391,804 388,752
資産合計 490,106 481,470
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 49,977 35,252
短期借入金 2,000 14,600
1年内返済予定の長期借入金 19,925 22,191
未払法人税等 5,089 5,291
賞与引当金 2,206 2,776
役員賞与引当金 27 11
ポイント引当金 2,695 2,538
商品券回収損失引当金 81 81
その他 31,958 24,034
流動負債合計 113,962 106,777
固定負債
長期借入金 106,991 95,478
役員退職慰労引当金 1,002 887
利息返還損失引当金 114 83
退職給付に係る負債 8,514 8,775
資産除去債務 8,099 8,196
その他 25,155 24,959
固定負債合計 149,879 138,382
負債合計 263,841 245,159
6
株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 19,613 19,613
資本剰余金 22,267 22,545
利益剰余金 171,751 179,566
自己株式 △27 △28
株主資本合計 213,604 221,696
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 753 1,668
退職給付に係る調整累計額 △12 12
その他の包括利益累計額合計 741 1,681
非支配株主持分 11,918 12,932
純資産合計 226,264 236,310
負債純資産合計 490,106 481,470
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 352,432 309,408
売上原価 275,253 237,506
売上総利益 77,178 71,901
営業収入 17,381 16,944
営業総利益 94,560 88,846
販売費及び一般管理費 80,396 72,389
営業利益 14,163 16,457
営業外収益
受取利息及び配当金 136 134
仕入割引 158 85
持分法による投資利益 7 71
その他 429 808
営業外収益合計 731 1,101
営業外費用
支払利息 425 372
その他 306 543
営業外費用合計 731 916
経常利益 14,164 16,641
特別利益
固定資産売却益 253 0
投資有価証券売却益 - 2,001
補助金収入 305 -
特別利益合計 558 2,001
特別損失
固定資産除却損 56 25
減損損失 117 1
投資有価証券評価損 221 -
店舗閉鎖損失 299 -
建設計画変更損失 213 -
感染症関連損失 - 2,074
災害による損失 - 144
その他 74 0
特別損失合計 984 2,245
税金等調整前四半期純利益 13,738 16,397
法人税、住民税及び事業税 4,379 4,941
法人税等調整額 128 △61
法人税等合計 4,507 4,879
四半期純利益 9,230 11,518
非支配株主に帰属する四半期純利益 263 837
親会社株主に帰属する四半期純利益 8,966 10,680
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
四半期純利益 9,230 11,518
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 68 1,457
退職給付に係る調整額 69 24
持分法適用会社に対する持分相当額 - 2
その他の包括利益合計 138 1,484
四半期包括利益 9,369 13,003
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 8,964 11,620
非支配株主に係る四半期包括利益 404 1,382
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 13,738 16,397
減価償却費 7,857 7,704
のれん償却額 402 383
貸倒引当金の増減額(△は減少) 52 △22
受取利息及び受取配当金 △136 △134
支払利息 425 372
持分法による投資損益(△は益) △7 △71
補助金収入 △305 -
固定資産売却損益(△は益) △235 0
固定資産除却損 56 25
投資有価証券売却損益(△は益) - △2,001
投資有価証券評価損益(△は益) 221 -
減損損失 117 1
店舗閉鎖損失 299 -
建設計画変更損失 213 -
感染症関連損失 - 2,074
災害損失 - 144
売上債権の増減額(△は増加) △5,397 1,860
たな卸資産の増減額(△は増加) △220 2,541
仕入債務の増減額(△は減少) 26,767 △14,725
その他 5,027 △1,557
小計 48,877 12,994
利息及び配当金の受取額 105 140
利息の支払額 △402 △422
補助金の受取額 944 -
感染症関連損失の支払額 - △1,888
災害損失の支払額 - △22
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △4,353 △4,714
営業活動によるキャッシュ・フロー 45,170 6,085
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △6,357 △7,733
有形固定資産の売却による収入 578 0
無形固定資産の取得による支出 △723 △499
投資有価証券の売却による収入 - 2,536
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
△51 -
る支出
その他 △1,104 500
投資活動によるキャッシュ・フロー △7,658 △5,196
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △17,346 12,600
長期借入れによる収入 1,000 -
長期借入金の返済による支出 △10,361 △9,247
自己株式の取得による支出 △1 △0
配当金の支払額 △2,866 △2,866
非支配株主への配当金の支払額 △34 △34
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△27 △56
による支出
その他 △23 △3
財務活動によるキャッシュ・フロー △29,660 391
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 7,852 1,280
現金及び現金同等物の期首残高 8,136 8,982
現金及び現金同等物の四半期末残高 15,989 10,262
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株式会社イズミ(8273) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
感染症関連損失は、新型コロナウイルス感染症に関連する損失であり、緊急事態宣言の発令を受け休業した専門
店への支援1,694百万円、当社グループ従業員に対する特別慰労金の支払いや感染症対策に伴う衛生用品緊急配布
等194百万円及びたな卸資産廃棄損185百万円です。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
小売周辺 (注1) (注2) 計上額
小売事業 計
事業 (注3)
営業収益
外部顧客への営業収益 358,790 9,341 368,132 1,681 369,814 - 369,814
セグメント間の内部
326 38,058 38,385 947 39,332 △39,332 -
営業収益又は振替高
計 359,117 47,400 406,518 2,628 409,146 △39,332 369,814
セグメント利益 11,411 2,250 13,661 562 14,224 △60 14,163
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
(注2) セグメント利益の調整額△60百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
小売周辺 合計
小売事業 計 (注1) (注2) 計上額
事業 (注3)
営業収益
外部顧客への営業収益 316,106 8,507 324,613 1,739 326,353 - 326,353
セグメント間の内部
321 38,254 38,576 916 39,492 △39,492 -
営業収益又は振替高
計 316,427 46,761 363,189 2,656 365,845 △39,492 326,353
セグメント利益 14,124 1,765 15,890 593 16,483 △26 16,457
(注1) 「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。
(注2) セグメント利益の調整額△26百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。
(注3) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
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