2021年度 第2四半期決算
イオン株式会社
2021年10⽉6⽇
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
連結業績
・営業収益は前年度の⼤規模休業からの回復、防疫の徹底と内⾷需要への対応で
過去最⾼を更新
・四半期純利益は621億円の⼤幅増益で⿊字に転換
（億円）
当期実績 前期⽐・差
営業収益 43,449 +1.7％
営業利益 777 +438
経常利益 779 +499
親会社株主に帰属する
四半期純利益
45 +621
1
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
連結業績（セグメント別）
・総合⾦融、GMS、サービス・専⾨店、ディベロッパー、国際の5事業が損益改善
・DS、ヘルス＆ウエルネス、SMの３事業は、2019年度対⽐で増収増益
・多様な事業ポートフォリオが奏功し、グループトータルで増収増益
【セグメント別業績】 （億円）
営業収益 前期⽐(%) 営業利益 前期差
連結合計 43,449 +1.7 777 +438
総合⾦融 2,395 +3.9 350 +263
GMS 15,329 +3.6 -162 +192
サービス・専⾨店 3,459 +13.8 -13 +133
ディベロッパー 1,787 +20.5 197 +68
国際 2,077 -4.9 27 +5
DS 1,960 -4.1 12 -16
ヘルス＆ウエルネス 5,107 +6.2 221 -33
SM 13,820 -8.5 141 -150
2
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
期初シナリオとの相違
・変異株による急激な感染拡⼤が期初シナリオ想定外
【想定の変化】
当初想定 ・感染拡⼤するも休業規制なし。第2四半期には感染者減少に転じる
・規制によるモール休業・営業時間短縮
国内外で厳格な
・宣⾔期間の⻑期化、エリア拡⼤
営業規制が発令
・帰省⾃粛により、お盆の⼈出は想定以下
実際
・⾐料、化粧品、外⾷の落ち込みが継続し、
外出⾃粛の⻑期化による
GMSの⾮⾷品部⾨の売上が想定を下回る
消費マインド低下
・イオンモールの専⾨店売上も想定を下回る
3
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
緊急事態宣⾔の状況（⽇本）
・⼤半の期間、規制・措置が継続
・特に5⽉、8⽉は、⽉間を通じて緊急事態宣⾔と重なる
【国内 コロナ新規感染者数推移】
（単位︓⼈）
2021年度
25,000 新規
感染者数
まん延防⽌等重点措置 まん延防⽌等重点措置
20,000
(4/12〜4/24) (6/21〜7/11)
15,000
緊急事態宣⾔
10,000 (1/8〜3/21) 緊急事態宣⾔(4/25〜6/20) 緊急事態宣⾔(7/12〜9/30)
5,000
逸失時間▲13万時間 逸失時間▲19万時間 逸失時間▲7万時間
（1/1〜3/21） （4/25〜6/20） (7/12〜8/31)
0
３⽉度 ４⽉度 ５⽉度 ６⽉度 ７⽉度 ８⽉度
2020年度
4,000
3,000
緊急事態宣⾔(4/7〜5/25)
2,000
1,000
逸失時間▲119万時間(3/1〜5/31)
0
３⽉度 ４⽉度 ５⽉度 ６⽉度 ７⽉度 ８⽉度
4
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
総合⾦融事業
・イオングループの強みを活かし⾷品やネット販売のショッピング取扱い⾼が伸⻑
・審査、回収体制の強化継続により債権の良質化が進み、貸倒関連費⽤が想定を下回る
【セグメント利益】 【イオンフィナンシャルサービス】
（億円） ・ショッピング取扱⾼ 伸⻑業種 2019年上期対⽐（国内）
FY19/上期 FY20/上期 FY21/上期
グループSM、DS +23％
350 上期計
342 グループドラッグストア +13％
300 102％ ネット販売 +20％
・貸倒関連費⽤の推移※
200 （億円）
500
400
海外
328
▲271億円
300
100 222
200
157
87 国内
100
119 186 86
0
0 FY19/上期 FY20/上期 FY21/上期
※貸倒引当⾦繰⼊額と貸倒損失の合計額 5
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
GMS事業
・⾷品に加え、健康増進や巣ごもり需要に対応した部⾨の売上が伸⻑
・売上総利益率、テナント収⼊も改善。前年⾃粛した販促費以外の経費は抑制
【セグメント利益※】 【イオンリテール】
（億円） FY19/上期 FY20/上期 FY21/上期 ・売上既存⽐（部⾨別） （％） ・コロナ前からの主な伸⻑部⾨
0 前期⽐ 前々期⽐ 前々期⽐
⾷品 +2.2 +4.2 農産 +9.0 畜産 +8.7
-50
-59 ⽔産 +7.6
デイリーフーズ +6.3
⾐料 +3.8 -21.1
園芸⽤品 +138.2
-100 住居余暇・Ｈ＆BC -4.4 -12.1 エンターテイメント +59.6
スポージアム +55.8
計 +1.0 -4.9 調剤+9.2 家事消耗 +7.8
-150 -162
・営業利益改善要因（商品調達部⾨の移管影響を除く）
-200 営業利益 営業総利益 ・売上⾼ 既存⽐+1.0％
（前期差） ・売上総利益率
前期差+1.4％
-250
+208 ・テナント賃料収⼊
+163 前期⽐+9.2％
-300
-332 販管費
-350
+45 ・販促費以外 ▲0.2％
※2019年度実績にマックスバリュ北海道、マックスバリュ九州、2020年度実績にマックスバリュ九州を加算 6
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
GMS事業（イオンリテールのリバイバルプラン進捗）
・成⻑の基盤作り、構造改⾰を推進
・売上 前期⽐+21％（前々期⽐ +43％）※
成 ・午前便の拡⼤等、受注枠を拡⼤。オリンピック、⼟⽤の丑、お盆関連等の
⻑ ネットスーパー 予約企画を強化
の ・店舗ピックアップは8⽉度に過去最⾼の1万件超を記録
基
盤 ・ビジネスとカジュアルの⾯積適正化を推進。
作
重点強化部⾨の売上が好調（以下、売上既存⽐）
り ⾐料売場の
トレンド型カジュアル「エシーム」 +253％
改⾰ スポーツ「スポージアム」 + 31%
エシカル「セルフ+サービス」 + 27％
・割引時に適切な価格を設定できる「AIカカク」をデリカ売場に導⼊完了。
コ デリカ部⾨の売変率を▲1.2%削減
ス 売変の削減
・計画から売り切りまでの業務を本社で進捗管理。⾷品全体の売変率も
ト ▲0.4％削減
構
造
改 ・期⾸差▲127億円、前年上期末差▲84億円※※
⾰ 在庫の削減
・仕⼊コントロール、SKU削減等による店頭在庫削減を推進
※イオンリテールストアの実績を含む 7
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved. ※※商品調達部⾨の移管影響を除く
ディベロッパー事業
・感染封じ込めの中国では、コロナ前の売上⽔準を超過
・国内外でモールのリニューアルや出店を推進。リアルモールならではの体験価値を提供
【セグメント利益】 【イオンモールの状況】
（億円）
・専⾨店売上 2019年度既存モール対⽐ （％）
FY19/上期 FY20/上期 FY21/上期
1Q 2Q コロナ感染の状況
300 中国 +11.5 +7.7 封じ込めを徹底
302
⽇本 -22.5 -22.4 緊急事態宣⾔の拡⼤・延⻑
ベトナム +23.8 -32.4 5⽉以降南部で感染拡⼤
・中国 エリアの成⻑に合わせた ・⽇本 イオンモール⽩⼭ 開業
200 リニューアルを推進 地元⾦沢の⼈気レストランを運営する
197 イオンモール武漢⾦橋 ６社が⼿がけた新業態
イオンモール武漢経開
イオンモール武漢⾦銀潭
イオンモール蘇州園区湖東 他
129
100 イオンモール武漢⾦橋
0
8
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
ヘルス＆ウエルネス事業
・調剤部⾨が売上を牽引。調剤併設化も計画以上に進捗
・新規出店、新規グループ化による業容拡⼤の取組みも推進
【セグメント利益】 【ウエルシアホールディングス】
FY19/上期 FY20/上期 FY21/上期 ・売上既存⽐の推移
（億円） +20%
既存店売上 （内 調剤）
250
+15%
255
+10%
200
221 +5%
+0%
3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉
150 169 ・調剤併設化の進捗（国内）
調剤併設店舗数︓ 1,742店舗 （前期末差 +104店舗）
（計画差 +17店舗）
100
調剤併設率︓ 78.0％ （前期末差 +2.4％）
（計画差 +0.5％）
50 ・業容拡⼤の取組み
新規出店数（国内）︓ 81店舗 （計画差 +6店舗）
新規グループ化︓ ププレひまわり（広島）と資本業務提携
0 12/1⼦会社化予定
9
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
SM事業、DS事業
・内⾷需要への対応強化で⽣鮮・デリカの売上伸⻑。2019年度対⽐で141億円の増益
・地域密着経営と⽣産性改善の取組みを推進
【セグメント利益※】 【SM11社︓⽣鮮・デリカ売上の状況】
（億円） 既存店売上 （％）
FY19/上期 FY20/上期 FY21/上期
前期⽐ 前々期⽐
300
298 畜産 -5.1 +6.1
250 農産 -6.1 +6.5
⽔産 -0.4 +7.0
200
デリカ +6.5 +4.1
150 ⽣鮮・デリカ計 -1.6 +5.8
153
【地域密着経営、⽣産性改善の推進】
100 USMH︓ Scan&Go導⼊500店舗突破
MV東海︓⼩型店モデルを旧MV中部エリア
に出店。地域商品拡充
50
まいばすけっと︓発注精度向上、
12 新店でのセルフレジ標準化へ
0 上期出店50店舗
※2019年度実績からマックスバリュ北海道、マックスバリュ九州、2020年度実績からマックスバリュ九州を除外
10
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved. 2021年度実績はSM事業とDS事業の合算
下期の想定シナリオ
・期初の想定よりも早期に希望者へのワクチン接種が完了する⾒込み
・５つの成⻑戦略を着実に推進し、中⻑期的な成⻑の基盤作りを進める
【想定の変化（⽇本）】
3Q 4Q
・感染は⼩さい波 ・感染者数減少
当初想定 ・GoTo再開 ・年末年始⼈出は19年⽔準に近づく
・⼀般向けワクチン接種開始 ・2⽉末に希望者へのワクチン接種完了
・感染者減少 ・⼩さい感染の波
・宣⾔は９⽉末解除 ・⾏動緩和策続く
今後の⾒通し ・10~11⽉⾏動制限緩和 ・補正予算、経済刺激策
・経済対策 ・年末年始⼈流は19年⽔準まで戻る
・ワクチンパスポートの活⽤
・希望者全員に接種完了
下期も５つの成⻑戦略に
基づく施策を推進 デジタルシフトの サプライチェーン発想での
加速と進化 独⾃価値の創造
新たな時代に対応した アジアシフトの
イオン⽣活圏の創造
ヘルス&ウエルネスの進化 更なる加速
11
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
サプライチェーン発想での
イオン⽣活圏の創造
成⻑戦略の推進 独⾃価値の創造
・経営統合を推進し、地域ナンバーワンの企業体を⽬指す
フジ、マックスバリュ⻄⽇本の経営統合（2022年3⽉持株会社化、2024年3⽉合併）
売上 8,700億円
約
店舗数 約 500店舗
従業員数 約 32,000⼈
イオン東北とイオンリテール東北事業本部（⾮⾷品部⾨）の統合（2021年9⽉）
売上 約 2,800億円
店舗数 150店舗
約
従業員数 約 17,800⼈
12
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
イオン⽣活圏の創造
成⻑戦略の推進
・フジがイオンのSCに初出店。経営統合に先⽴ち連携を強化
・地域との連携を深めたオフィス複合型モールを今⽉開業
イオンタウン川之江（9⽉開業）
〜フジがイオンのSCに初出店。ウエルシア四国初出店〜
オフィス複合型商業施設 （10⽉開業予定）
「イオンモール Nagoya Noritake Garden」
4~6F BIZrium 名古屋（オフィスエリア）
1~3F 商業エリア
13
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
デジタルシフトの
イオン⽣活圏の創造
成⻑戦略の推進 加速と進化
・グループの「ときめきポイント」を「WAON POINT」に統合し、「分かりやすい」「貯めやすい」
「使いやすい」ポイントシステムへ
・WAON POINTをキーに、トータルアプリ「iAEON」をデジタル・リアルのポータルとして進化
グループの各種 ポイントの管理、利⽤
サービスへの⼊⼝ が便利に
14
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
アジアシフトの デジタルシフトの
成⻑戦略の推進 更なる加速 加速と進化
・⽶国BOXEDのECプラットフォームをイオンマレーシアのEコマースにカスタマイズ導⼊
・インドネシアでは⼤⼿ECプラットフォームとの協業をネット・リアルの両⾯にて開始
イオンマレーシア 〜BOXED基盤のEコマース強化〜
イオンモールインドネシア 〜⼤⼿ECプラットフォームJD.IDとの協業〜
15
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
新たな時代に対応した
イオン⽣活圏の創造
成⻑戦略の推進 ヘルス&ウエルネスの進化
ウエルシアの新コンセプト店舗 〜ウエルシア イオンタウン幕張⻄店オープン（10⽉）〜
医療 予 防・未 病
・クリニック・病院との地域医療連携 ・常設測定機器によるセルフチェック
・オンラインやお薬受取りのニーズを満たすツールの導⼊ ・管理栄養⼠を中⼼としたスタッフによる健康相談
・検体測定機器を活⽤した健康チェックと相談 ・セルフメディケーションの促進
地域密着 専⾨性
・薬剤師・登録販売者・管理栄養⼠・ビューティ
・地域のニーズに合わせ、⾷品や園芸カテゴリーを拡⼤
アドバイザー・ガーデニングスタッフなどの専⾨スタッフ
“着る、疲労回復” 「セリアント ウェア」秋冬物展開 拡⼤するプロテイン市場への対応
16
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
サプライチェーン発想での
成⻑戦略の推進 独⾃価値の創造
・⽣活防衛意識の⾼まりを受け、お客さまの⽣活を応援するため、トップバリュの⾷料品の
価格を年内据え置き
・健康志向など、お客さまのニーズに対応した商品開発を推進
トップバリュの⾷料品 いまこそ︕年内価格凍結宣⾔︕ オーストラリア産 オーガニックラム
国際フェアトレード認証、有機JAS認証
コーヒー
プロの味をいつでも⾃宅で。⼀流料理⼈監修
17
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
業績予想
（億円）
・期初公表値から変更なし
【2021年度 業績予想】 （億円）
2021年度
2019年度 2020年度 前期⽐・差
（予想）
営業収益 86,042 86,039 86,200 +0.2%
営業利益 2,155 1,505 2,000〜2,200 +494〜+694
経常利益 2,058 1,388 1,900〜2,100 +511〜+711
親会社株主に帰属
する当期純利益 268 -710 200〜300 +910〜1,010
18
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
2021年8⽉末 連結貸借対照表
（億円）
資産の部 負債・純資産の部
2021/2 2021/8 前期末差 2021/2 2021/8 前期末差
（主要項⽬のみ） （主要項⽬のみ）
現預⾦ 12,875 11,429 -1,446 ⽀払⼿形・買掛⾦ 10,724 9,798 -925
受取⼿形・売掛⾦ 有利⼦負債
16,027 16,686 +659 21,022 21,463 +440
(割賦売掛⾦含む) (⾦融⼦会社除く)
有利⼦負債
たな卸資産 5,428 5,278 -150 10,434 10,999 +564
(⾦融⼦会社）
営業貸付⾦・銀⾏業 銀⾏業における預⾦ 40,100 40,916 +815
における貸出⾦ 27,332 27,672 +340
負債合計 97,254 96,864 -390
有形固定資産 30,629 31,555 +925
株主資本 9,239 9,136 -103
投資その他資産 9,773 9,757 -15
純資産合計 17,557 17,947 +389
（⾦融⼦会社除く） (13,936) (14,076) (+140)
資産合計 114,812 114,812 -0 負債・純資産合計 114,812 114,812 -0
(⾦融⼦会社除く） (57,492) (56,818) (-674) (⾦融⼦会社除く） (57,492) (56,818) (-674)
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
配当予想
2021年度
2020年度
（期初予想から変更なし）
第２四半期末 普通配当 18円 普通配当 18円
期末 普通配当 18円 普通配当 18円
合計 普通配当 36円 普通配当 36円
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
ダイエー再編関連企業の2021年度第２四半期実績
（億円）
営業収益 営業利益
事業 社名
実績 前期⽐ 前々期⽐ 実績 前期差 前々期差
イオンリテールストア
※関東、近畿、名古屋の 544 -0.8% -15.2% -17 +7 +10
GMS 旧ダイエーGMS
SM ダイエー 1,515 -3.7% +2.4% 2 -22 +19
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
イオンの基本理念
お客さまを原点に平和を追求し、⼈間を尊重し、地域社会に貢献する。
平和 平和︓イオンは、事業の繁栄を通じて、
平和を追求し続ける企業集団
です。
⼈間︓イオンは、⼈間を尊重し、⼈間
的なつながりを重視する企業
集団です。
お客さま 地域︓イオンは、地域のくらしに根ざし、
地域社会に貢献し続ける企業
⼈間 地域 集団です。
イオンは基本理念のもと、絶えず⾰新し続ける企業集団として、
「お客さま第⼀」を実践してまいります。
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.
予測に関する注意事項
• 本資料は情報の提供を⽬的としており、本資料による何らかの⾏動を勧誘するものではありません。本資
料（業績計画を含む）は、現時点で⼊⼿可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したものであり
ますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその正確性・完全性に関する責任を負いません。
• ご利⽤に際しては、ご⾃⾝の判断にてお願いいたします。本資料に記載されている ⾒通しや⽬標数値
等に全⾯的に依存して投資判断を下すことによって⽣じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負
いません。
• この資料の著作権はイオン株式会社に帰属します。いかなる理由によっても、当社に許可無く資料を複
製・配布することを禁じます。
Copyright 2021 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.