8260 井筒屋 2021-01-12 15:00:00
2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月12日
上場会社名 株式会社 井筒屋 上場取引所 東福
コード番号 8260 URL http://www.izutsuya.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 影山 英雄
問合せ先責任者 (役職名) 経理・財務部長 (氏名) 細迫 有文 TEL 093-522-3414
四半期報告書提出予定日 2021年1月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年2月期第3四半期の連結業績(2020年3月1日∼2020年11月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 36,252 △25.7 △410 ― △561 ― △380 ―
2020年2月期第3四半期 48,805 △13.6 669 80.6 563 ― 367 ―
(注)包括利益 2021年2月期第3四半期 △374百万円 (―%) 2020年2月期第3四半期 400百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年2月期第3四半期 △33.19 ―
2020年2月期第3四半期 32.07 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年2月期第3四半期 49,933 7,739 15.5 675.51
2020年2月期 50,339 8,113 16.1 708.21
(参考)自己資本 2021年2月期第3四半期 7,739百万円 2020年2月期 8,113百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年2月期 ― ― ― 0.00 0.00
2021年2月期 ― ― ―
2021年2月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 2月期の連結業績予想(2020年 3月 1日∼2021年 2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 50,000 △24.4 △300 ― △700 ― △600 ― △52.37
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 有
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 11,480,495 株 2020年2月期 11,480,495 株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 23,536 株 2020年2月期 23,438 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 11,457,020 株 2020年2月期3Q 11,457,130 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。実際の業績に影響を及ぼす可能性のある重要な要因は、当社グループを取り巻く商圏動向、公
的規制、自然災害・事故、金利の変動等がありますが、これらに限定されるものではありません。
㈱井筒屋(8260)2021年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1. 当四半期決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1) 経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(2) 財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
(1) 四半期連結貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・7
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(継続企業の前提に関する注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(会計上の見積りの変更)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(追加情報)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
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㈱井筒屋(8260)2021年2月期 第3四半期決算短信
1. 当四半期決算に関する定性的情報
( 1) 経 営 成 績 に 関 す る 説 明
当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 2020 年 3 月 1 日 ~ 2020 年 11 月 30
日 )に お け る わ が 国 経 済 は 、新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 の 世 界 的 な
拡 大 に よ り 、緊 急 事 態 宣 言 が 発 出 さ れ 、経 済 活 動 も 大 幅 に 制 限 さ れ
るなど、景気は急速に悪化いたしました。
緊 急 事 態 宣 言 解 除 後 は 、 会・経 済 活 動 が 段 階 的 に 再 開 さ れ 、 々
社 徐
に持ち直しの動きが見えはじめましたが、 なる感染症の拡大が懸 更
念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
百貨店業界におきましては、 型コロナウイルス感染症拡大に伴
新
う臨時休業や営業時間の短縮をはじめ、 型催事の中止など営業機 大
会の縮小による入店客数の大幅な減少や、 ンバウンド需要の激減 イ
などにより、 国的に前年実績を大幅に下回る厳しい商況となりま
全
した。
こうした状況の中、当社グループにおきましては、お客様に安
心・安 全 に お 買 物 を し て い た だ け る 環 境 を 整 え る こ と を 最 優 先 に 努
めてまいりました。
新型コロナウイルス感染症防止対策といたしましては、 業員の 従
マスク着用、 温、 ルコール消毒を徹底するとともに、 店では、
検 ア 本
各入店口でのサーモグラフィによる検温、 スク着用チェックをは マ
じ め 、手 指 消 毒 の 促 進 や 従 業 員 に よ る 店 舗 設 備 の 定 期 消 毒 、飛 沫 防
止シールドの設置などをおこなっております。
本 店 に お き ま し て は 、 10 月 か ら オ ン ラ イ ン で の リ モ ー ト 接 客 を
一部のショップやイベントで開始いたしました。 oomを利用し Z
て 、商 品 の ご 提 案 や ご 相 談 を 承 る こ と が で き 、お 客 様 に 大 変 喜 ば れ
ております。
また、 催を見合わせておりました京都展や北海道物産展などの
開
大型催事を可能な限りの感染症防止対策をおこないながら、 月よ 9
り徐々に再開いたしました。
さらに、 井筒屋にぎわい商品券」をはじめ、北海道物産展で使
「
用 で き る「 ど さ ん こ 商 品 券 」な ど 、還 元 率 の 高 い プ レ ミ ア ム 商 品 券
の発行・販売は、消費喚起を促す一助となりました。
お歳暮ギフトでは、 元北九州市の産品を送料無料でお届けする
地
新企画「北九州市 地元の逸品事業~贈ってふるさと自慢~」を行
政機関とタイアップし、実施いたしました。
山 口 店 に お き ま し て も 、感 染 防 止 対 策 を お こ な い な が ら 、9 月 よ
り大京都展や北海道物産展を開催し、ご好評をいただきました。
ま た 、還 元 率 が 高 い「 エ ー ル ! 山 口 プ レ ミ ア ム 共 通 商 品 券 」の 発
行や、 月には地域おこしの一環として山口商工会議所主催の チ
11 「
ョ コ レ ー ト フ ェ ス タ 」を 開 催 し 、お 客 様 に は 大 変 ご 好 評 を い た だ き
ました。
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㈱井筒屋(8260)2021年2月期 第3四半期決算短信
サテライトショップにおきましては、 月1日にイオンタウン黒 9
崎 内 に 、黒 崎 店 後 継 店 舗 と し て 、食 品 や 雑 貨 、衣 料 品 等 を 取 り 揃 え
た「 イ オ ン タ ウ ン 黒 崎 シ ョ ッ プ 」を オ ー プ ン い た し ま し た 。百 貨 店
な ら で は の ギ フ ト 提 案 を 中 心 に 商 品 を 取 り 揃 え 、友 の 会 や 中 元・歳
暮のお手続きにもご利用いただくことができるショップとなって
おり、ご好評をいただいております。
今後も各店舗の運営体制効率化等による収益改善を図るととも
に、お客様の利便性向上に努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績につき
ましては、 型コロナウイルス感染症拡大に伴う4月9日から5月
新
15 日 ま で の 37 日 間 に わ た る 臨 時 休 業 や 、 営 業 時 間 の 短 縮 に 加 え 、
8 月 17 日 を も っ て 営 業 を 終 了 い た し ま し た 黒 崎 店 の 業 績 が 影 響 し 、
売 上 高 は 36,252 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 74.3% ) 営 業 損 失 は 410 百
、
万 円 ( 前 年 同 期 は 66 9 百 万 円 の 営 業 利 益 ) 経 常 損 失 は 561 百 万 円
、
( 前 年 同 期 は 5 63 百 万 円 の 経 常 利 益 ) 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 四 半
、
期 純 損 失 は 380 百 万 円 前 年 同 期 は 3 67 百 万 円 の 親 会 社 株 主 に 帰 属
(
する四半期純利益)となりました。
当 社 グ ル ー プ の 売 上 高 は 、第 3 四 半 期 以 降 の 直 近 で は 、高 額 商 品
や家中関連需要である食料品やリビング用品等の伸長がみられ、 回
復の兆しをみせております。
引き続き当社グループは、 客様に安心してお買物いただける店
お
舗 運 営 に 努 め つ つ 、高 品 質 な 商 品 と 販 売・サ ー ビ ス を ご 提 供 し 、百
貨店らしさを追求してまいります。
(2 ) 財 政 状 態 に 関 す る 説 明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、 連結会計年度末に比 前
べ て 40 6 百 万 円 減 少 し 、 49 ,933 百 万 円 と な り ま し た 。 こ れ は 主 に
有形固定資産の建物及び構築物等が減少したことによるものであ
ります。
負 債 に つ い て は 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ て 31 百 万 円 減 少 し 、
42 , 19 3 百 万 円 と な り ま し た 。 こ れ は 主 に 前 受 金 が 増 加 し た も の の
長 期 借 入 金 が 減 少 し た こ と に よ る も の で あ り ま す 。純 資 産 は 、主 に
親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減
少 の た め 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ て 374 百 万 円 減 少 し 、7,739 百 万
円となりました。
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㈱井筒屋(8260)2021年2月期 第3四半期決算短信
(3 ) 連 結 業 績 予 想 な ど の 将 来 予 測 情 報 に 関 す る 説 明
20 2 1 年 2 月 期 の 業 績 予 想 に つ き ま し て は 、2020 年 10 月 12 日 公
表の通期業績予想から変更はありません 。
(注 )上 記 の 業 績 予 想 は 、 の 資 料 の 発 表 日 現 在 に お い て 入 手 可 能
こ
な情報に基づき判断したものであり、 際の業績は今後の様々な要 実
因により、予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
(耐用年数の変更)
当社は、本店の一部ショップを改装することに伴い、利用不能となる固定資産に
ついて耐用年数を短縮し、取り壊し予定日までの期間で減価償却が完了するように
耐用年数を変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業損失、経常
損失および税金等調整前四半期純損失はそれぞれ67百万円増加しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、わが国においても緊急事態宣言が
発令され、当社の事業活動に大きな影響を及ぼしております。今後も当社グループ
の業績に影響が及ぶことが想定されますが、新型コロナウイルス感染症拡大の収束
時期は不透明な状況であります。
当社グループでは、固定資産の減損及び税効果会計等におきまして、当該業績へ
の影響が当初2021年2月末ごろまで続くものと仮定しておりましたが、収束時期が
未だ不透明な状況にあることから、その影響が2022年2月末ごろまで続くとの仮定
に変更し、将来キャッシュ・フロー及び繰延税金資産の回収可能性等の見積りを行
っております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、
当連結会計年度の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの
状況に影響を及ぼす可能性があります。
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