8260 井筒屋 2020-10-12 15:00:00
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月12日
上場会社名 株式会社 井筒屋 上場取引所 東福
コード番号 8260 URL http://www.izutsuya.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 影山 英雄
問合せ先責任者 (役職名) 経理・財務部長 (氏名) 細迫 有文 TEL 093-522-3414
四半期報告書提出予定日 2020年10月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年2月期第2四半期の連結業績(2020年3月1日∼2020年8月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 23,256 △29.9 △403 ― △457 ― △259 ―
2020年2月期第2四半期 33,196 △12.1 551 81.0 501 556.8 331 ―
(注)包括利益 2021年2月期第2四半期 △257百万円 (―%) 2020年2月期第2四半期 363百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年2月期第2四半期 △22.65 ―
2020年2月期第2四半期 28.92 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年2月期第2四半期 49,106 7,856 16.0 685.76
2020年2月期 50,339 8,113 16.1 708.21
(参考)自己資本 2021年2月期第2四半期 7,856百万円 2020年2月期 8,113百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年2月期 ― ― ― 0.00 0.00
2021年2月期 ― ―
2021年2月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 2月期の連結業績予想(2020年 3月 1日∼2021年 2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 50,000 △24.4 △300 ― △700 ― △600 ― △52.37
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 114,480,495 株 2020年2月期 114,480,495 株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 23,525 株 2020年2月期 23,438 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 11,457,045 株 2020年2月期2Q 11,457,145 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。実際の業績に影響を及ぼす可能性のある重要な要因は、当社グループを取り巻く商圏動向、公
的規制、自然災害・事故、金利の変動等がありますが、これらに限定されるものではありません。
㈱井筒屋8260)2021年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1. 当四半期決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1) 経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
(2) 財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
(1) 四半期連結貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・7
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
(継続企業の前提に関する注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
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㈱井筒屋8260)2021年2月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020 年3月1日~2020 年8月 31 日)におけるわが国
経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により、戦後最大とも言うべき危機に直面し、
長らく景気の悪化が続いておりました。期後半には景気持ち直しの動きがみられまし
たが、いまだ感染症拡大の収束は不確実であり、極めて厳しい状況が続くものと予想
されます。
百貨店業界におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休業や営業
時間の短縮をはじめ、大型催事の中止など営業機会の縮小による入店客数の大幅な減
少や、インバウンド需要の激減などにより、全国的に前年実績を大幅に下回る厳しい
商況となりました。
当社グループにおきましても、緊急事態宣言を受け、4月9日から5月 15 日まで
の 37 日間にわたり、本店および黒崎店の食品売場を除くフロアを臨時休業いたしま
した。山口店やサテライトショップにおきましても、営業時間の短縮や休業など、極
めて厳しい営業活動を余儀なくされました。
緊急事態宣言解除後につきましては、感染拡大防止の観点から、本店・黒崎店とも
に営業時間を短縮し、全館営業を再開いたしました。営業再開後の商況につきまして
は、特別定額給付金の後押しもあり高額商品が伸長し、外出自粛に伴い、リビング用
品や家電といった家中関連需要の増加がみられました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、新型コロ
ナウイルス感染症拡大による臨時休業や営業時間の短縮等の影響により、売上高は
23,256 百万円(前年同期比 70.1%)
、営業損失は 403 百万円(前年同期は 551 百万円
の営業利益)、経常損失は 457 百万円(前年同期は 501 百万円の経常利益)
、親会社株
主に帰属する四半期純損失は 259 百万円(前年同期は 331 百万円の親会社株主に帰属
する四半期純利益)となりました。
当社グループは、コロナ禍という厳しい状況にありながらも、お客様に安心・安全
にご利用いただける環境を整えてまいりました。
具体的な新型コロナウイルス感染症拡大対策といたしましては、大型催事の休止や、
催事・イベント実施の場合には3密防止をはじめ感染症拡大防止を常に意識し、入場
制限や時間帯別入場、飛沫防止シールド設置などの対策を行っております。
本店では、各入店口でのサーモグラフィを活用した検温やマスク着用チェック、手
指消毒の促進、従業員による店舗設備の定期消毒などを行っております。
また、従業員に対しましても、出勤時の検温・マスク着用の徹底と手指消毒の促進
を継続しております。
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[本店(小倉店)]
本店におきましては、お客様のご要望に応えるべく、衛生商材をはじめとする生活
必需品販売やオンラインショッピングの体制強化を図りました。また、北九州市受託
事業として、外出を自粛されている市民の皆様への買物支援ならびに売上に影響を受
けている地元飲食店の販路拡大支援のため、当社のオンラインシステムを活用した市
内配送サービス「デリバリー北九州」を実施し、お客様から多くのご注文をいただき
ました。さらに、食品宅配サービスエリアを拡大(新たに門司、戸畑、八幡地区まで
拡大)し、お客様の利便性向上に努めました。また、ポイントアップデーにつきまし
ても「密」な来店を避ける為、「マイポイントアップ」を企画し、お得意様が日程を
選択できるポイントアップ制度を実施いたしました。
[黒崎店閉店]
黒崎店におきましては、賃借先である株式会社メイト黒崎より、本年1月にクロサ
キメイト閉店及び破産手続き開始申し立てがあり、8月 17 日をもって営業を終了いた
しました。地域のお客様からもご支持をいただいておりましたが、62 年という永きに
渡る歴史に幕を閉じました。なお、9月1日にイオンタウン黒崎に後継店舗として、
食品や雑貨、衣料品等を取り揃えたサテライトショップをオープンしております。
[山口店]
山口店におきましては、山口商工会議所と連携し、店舗内に5月より「経済産業省
持続化給付金 申請サポート会場」を設置いたしました。また、県産農林水産物の需
要の回復・拡大の一助を担うべく、8 月に山口県発行のカタログギフト「ぶちうま!山
口」を販売し好評いただくなど、地域小売業としての役割を果たすべく努めておりま
す。
営業再開直後はお客様の消費行動にも慎重さがみられ、売上の変動幅が大きく推移
いたしました。第2四半期以降、売上および入店客数は前年実績を下回る水準ではあ
りますが、直近では回復の兆しをみせております。
当社グループは、今後の商環境変化に対応するため、店舗の更なる魅力向上と効率
的な運営体制の構築に努めますとともに、引き続き安心・安全を第一に、お客様にご
満足いただける百貨店らしさを追求してまいります。
(2) 財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて 1,233 百万円
減少し、49,106 百万円となりました。これは主に商品、有形固定資産の建物及び構築
物等が減少したことによるものであります。
負債については前連結会計年度末に比べて 976 百万円減少し、41,249 百万円となり
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㈱井筒屋8260)2021年2月期 第2四半期決算短信
ました。これは主に支払手形及び買掛金の減少によるものであります。純資産は、
主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少のため前連
結会計年度末に比べて 257 百万円減少し、7,856 百万円となりました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は、2020 年7月8日に公表しました「2021 年2月期 第1四半期決算短信〔日
本基準〕(連結)
」において、2021 年2月期の業績予想につきましては、新型コロナ
ウイルス感染症拡大の影響により、業績に与える未確定要素が多いことから未定と
しておりました。2020 年5月 14 日(木)
、福岡県の緊急事態宣言が解除されたこと
を受け、臨時休業をしていた本店・黒崎店につきましても、営業を再開いたしまし
た。再開直後は売上推移の変動幅が大きかったものの、第2四半期以降、売上およ
び入店客数は前年を下回る水準でありますが、直近では回復の兆しを見せているこ
とを踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき連結業績予想を公表するも
のです。
未だ同感染症の収束時期は不確実な状況が続いており、営業再開以降、安心・安
全を最優先とした感染防止対策に努め営業いたしておりますが、入店客数は前年を
下回る水準で推移しており、当該影響が 2021 年2月末まで継続することを前提に算
出いたしました。
なお、今回の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の第2波
による再度の緊急事態宣言等の大規模な社会的制限については想定いたしておりま
せん。今後、更なる感染症拡大やそれに伴う消費動向変化等により、当予想は大き
く変動する可能性があり、今後の業績動向を踏まえ、開示すべき重要な事項が発生
した場合には、速やかに業績への影響を開示いたします。
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(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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