8256 J-プロルート 2020-03-10 15:00:00
次期連結業績予想に関するお知らせ [pdf]

                                                                   2020 年3月 10 日
各     位
                                               会 社 名        株式会社プロルート丸光
                                               代表者名         代表取締役社長      安田   康一
                                                (JASDAQ・コード:8256)
                                               問合せ先         取締役執行役員
                                                            事業統括本部長      森本   裕文
                                                (TEL    06-6262-0303)



                      次期連結業績予想に関するお知らせ

    当社は、本日開催の取締役会において、2021 年3月期(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)の連結業績予
想について、下記のとおり決議いたしましたのでお知らせいたします。


                                      記


1.次期連結業績予想開示の理由
      従前は決算短信発表時において次期業績予想を公表しておりましたが、総合衣料卸売事業の事業構造改
     革による収益改善の効果、新規事業として取組んでおりますコスメ事業の展望、新たに連結子会社となっ
     た株式会社 Sanko Advance の事業展開の精査が完了し、次期連結業績予想の見通しが立ったため公表いた
     します。今後の進捗につきましても状況に変動が生じ次第、適時開示に努めてまいります。


2.2021 年3月期通期連結業績予想数値(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)
                                                            親会社株主に帰属          1株当たり
                  売   上    高      営 業 利 益     経 常 利 益
                                                            する当 期 純 利 益       当期純利益
    2021 年3月期             百万円          百万円        百万円                   百万円        円   銭

    ( 通 期 )               6,640         100            85                50        1.76


3.次期連結業績の見通し
      総合衣料卸売事業におきましては、数年来取り組んできた事業構造改革の成果が実る期であると考えて
     おり、売場・展示会場及び本社機能の集積により、顧客の買い回りの利便性向上による売上の回復や効率
     化によるコスト削減を図るとともに、不採算部門の廃止等による一連の事業構造改革により収支改善に努
     めてまいります。また、レディースアパレルを中心に、利益率の高いプライベートブランドや OEM 生産の
     拡充、服飾雑貨カテゴリーの拡大により、収益力の向上を図ってまいります。加えて、固定資産の減損損
     失に伴い、減価償却費が大きく減少することなどから、セグメント利益の大幅な改善が見込まれます。
      コスメ事業におきましては、カラーキープシャンプーをはじめとする「カラタスブランド」製品の販売
     先が国内のバラエティショップに加えて、有名ドラッグストア等にも拡充しており、次期についても売上
     拡大が見込まれます。
      上記より、当社単体業績は、売上高 6,450 百万円、営業利益 55 百万円、経常利益 40 百万円となる見通
     しであります。
      連結子会社株式会社サンマールにおきましては、
                           「ケントハウス新橋店」を閉店し、経営資源を集中させ
     ることにより、店舗売上の拡大及びコスト削減を図ります。また、今期より「マッキントッシュフィロソ
     フィー」や「ケンコレクションクラシック」などの新規ブランドの取扱いを始め好評を得ておりますが、
継続して新規ブランド開拓を行い、顧客数の増加及び幅広い客層の獲得を目指してまいります。加えて、
オーダースーツ受注の展示会販売の拡大等、外販売上の強化により、サンマール単体としての黒字化を図
ってまいります。
 連結子会社株式会社 Sanko Advance におきましては、コンサートグッズの製造管理における業務委託手
数料収入を主な収入原資としておりますが、構成メンバーがエンターテイメント業界において長年の実績
を有する背景から、アーティストのブランディングやグッズ企画立案等のコンサルティング業務の依頼を
多数受けている状況でございます。これらのコンサルティング収入等を勘案し、 Sanko Advance 来期業績
を精査したところ、売上高 90 百万円、営業利益 77 百万円、経常利益 77 百万円となる見通しであります。
事業計画においては、コロナウィルスによって各地のイベントが中止になっている昨今の状況を考慮して
計画されております。なお、当業績予想に関しては 2020 年 3 月 5 日に開催されました、Sanko Advance 取
締役会にて承認されております。
  以上より、次期の通期連結業績は、各段階利益において黒字化を達成する見通しであります。




(注) 本資料に記載しております予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
  実際の業績は様々な要因によって記載の予想数値と異なる可能性があります。




                                                        以   上




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