2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月6日
上 場 会 社 名 株式会社プロルート丸光 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8256 URL https://www.proroute.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)安田 康一
問合せ先責任者 (役職名)取締役執行役員事業統括本部長 (氏名)森本 裕文 (TEL)06(6262)0303
定時株主総会開催予定日 2021年6月16日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2021年6月17日
決算補足説明資料作成の有無 :無
決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期の連結業績(20203月21日~2021年3月20日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 5,810 0.7 63 ― 54 ― 14 ―
2020年3月期 5,770 △37.4 △405 ― △437 ― △1,191 ―
(注) 包括利益 2021年3月期 32 百万円 ( ―%) 2020年3月期 △1,206 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 0.51 0.50 1.5 1.6 1.1
2020年3月期 △51.08 ― △102.4 △11.4 △7.0
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 ― 百万円 2020年3月期 ― 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 3,414 996 28.2 33.95
2020年3月期 3,370 939 27.6 32.79
(参考) 自己資本 2021年3月期 964 百万円 2020年3月期 931 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 △145 △106 0 391
2020年3月期 △698 △271 398 643
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2021年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2022年3月期(予想) ― 0.00 ― ― ― ―
(注)2021年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年3月21日~2022年3月20日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 6,400 10.1 140 119.5 105 94.2 100 594.0 3.52
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ―社 (社名)― 、除外 ―社 (社名)―
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 28,411,840 株 2020年3月期 28,411,840 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 1,000 株 2020年3月期 1,000 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 28,410,840 株 2020年3月期 23,326,714 株
(参考) 個別業績の概要
2021年3月期の個別業績(2020年3月21日~2021年3月20日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 5,690 0.4 14 ― △4 ― △7 ―
2020年3月期 5,666 △37.6 △386 ― △418 ― △1,183 ―
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期 △0.27 ―
2020年3月期 △50.75 ―
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 3,381 979 28.0 33.33
2020年3月期 3,343 944 28.0 32.96
(参考) 自己資本 2021年3月期 946 百万円 2020年3月期 936 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 3
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 12
(追加情報) ………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 14
4.その他 ……………………………………………………………………………………………… 15
役員の異動 ………………………………………………………………………………………… 15
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい
状況下にあります。新規感染の再拡大から、2021年1月に再び緊急事態宣言が発出されるなど、感染収束時期が見
通せない状況が続き、企業収益や業況感も悪化しており、加えて渡航者に対する厳しい入国制限等によりインバウ
ンド需要も未だ回復が見込めないなど、経済活動へのマイナス影響が長期化することが懸念されております。
このような経営環境のもと、当社グループの総合衣料卸売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大
の影響により、二度の緊急事態宣言が発出され、アパレル製品への個人消費が大きく低迷し、年間を通じて衣料品
売上は想定を大幅に超える落ち込みとなり非常に厳しい状況が続きました。一方で、長年の歴史で培った多くの取
引先を背景に、アパレル製品以外にも小売店の要請に応えた衛生関連商品をはじめとする新規商材の提供を行って
まいりました。また、ビューティー&ヘルスケア事業におけるカラタスシャンプーの新製品導入による国内取引の
増加や新たに取組をはじめた新型コロナウイルス抗体・抗原検出キット及び微量採血デバイスの販売、グループ間
シナジーによる販路拡大などに努めてまいりました。加えて、連結子会社である株式会社 Sanko Advance では、
コンサート開催が厳しい環境下、オリジナルコンテンツの育成等新たな事業のチャレンジを行い、早期の収益化を
果たした結果、連結売上高は前期比増収となりました。
利益面におきましては、前期末より実施した拠点の統合移転による固定費の圧縮や不採算取引の見直し、外出自
粛要請によるWEB商談への移行等による販売費の削減等、グループを上げてのコスト削減に努めた結果、命題と
しておりました「総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安定化」に向けて、当連結会計年度にお
いては各段階利益において黒字化を果たし、前期比大幅な増益となりました。
以上の結果、当社グループ全体の当連結会計年度の売上高は、58億10百万円(前期比0.7%増)、営業利益は63
百万円(前期は営業損失4億5百万円)、経常利益は54百万円(前期は経常損失4億37百万円)、親会社株主に帰属
する当期純利益は14百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失11億91百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(卸売事業)
売上高は、56億89百万円(前期比0.4%増)、営業利益は2億25百万円(前期は営業損失91百万円)となりまし
た。
(小売事業)
東京都内で小売事業を営む株式会社サンマールの売上高は61百万円(同41.2%減)、営業利益は25百万円(前期
は営業損失13百万円)となりました。
(エンターテイメント事業)
前連結会計年度末に連結の範囲に含めましたエンターテイメント事業を営む株式会社Sanko Advance の売上高は
60百万円、営業利益は24百万円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1.9%増加し、20億36百万円となりました。これは主として現金及び
預金が2億51百万円減少する一方で、受取手形及び売掛金が1億84百万円、商品が1億円それぞれ増加したことな
どによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.4%増加し、13億78百万円となりました。これは主としてソフトウ
ェア仮勘定が87百万円増加する一方で、のれんが32百万円、差入保証金が40百万円それぞれ減少したことなどに
よります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて1.3%増加し、34億14百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1.0%増加し、19億93百万円となりました。これは主として事業構造
改善引当金が46百万円減少する一方で、支払手形及び買掛金が51百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べて7.2%減少し、4億25百万円となりました。これは主として退職給付に
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係る負債が31百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて0.5%減少し、24億18百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて6.1%増加し、9億96百万円となりました。これは主として親会社株
主に帰属する当期純利益14百万円の計上に伴う利益剰余金の増加、新株予約権が24百万円増加したことによるも
のであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて2億51百万円
減少し、当連結会計年度末には、3億91百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及びそれらの主要な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による支出は1億45百万円(前期比79.1%減)となりました。収入の主な内
訳は、税金等調整前当期純利益43百万円、減価償却費45百万円、支出の主な内訳は、売上債権の増加1億84百万
円、たな卸資産の増加97百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による支出は1億6百万円(前期比61.0%減)となりました。収入の主な内訳
は、差入保証金の回収による収入51百万円であり、支出の主な内訳は、固定資産の取得による支出1億22百万円、
固定資産の除却による支出22百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による支出は6千円であり、資金の変動はほとんどありませんでした。(前
期は3億98百万円の収入)
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率(%) 36.2 39.1 32.6 27.6 28.2
時価ベースの自己資本比率
49.2 108.1 48.9 48.9 162.2
(%)
キャッシュ・フロー対有利子
30.0 ― ― ― ―
負債比率(%)
インタレスト・カバレッジ・
0.4 ― ― ― ―
レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1) いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
(注2) 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
(注3) キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。
(注4) 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としていま
す。
(注5) 2018年3月期、2019年3月期、2020年3月期及び2021年3月期は、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、
キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては記載しておりませ
ん。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナワクチン接種の普及により感染収束が期待されるものの、その時期に
ついてはいまだ予断を許さず、当社グループを取り巻く経営環境は引続き厳しい状況が続くものと予想されます。
特に、総合衣料卸売事業におきましては、三度緊急事態宣言が発出された現在、総じて厳しい状況が今後も継続
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
すると予想されますが、一方で当社のオンラインストアでの売上の伸長は顕著であり、従前より計画しているEC
プラットフォーム事業の展開に向けて経営資源をEC事業に集中的に投下するなど、変革を図り売上回復を果たし
てまいります。また、その他の事業においても、経営資源の再分配を行うことで、新たな施策に取組み、グループ
全体での黒字安定化を目指してまいります。
今後当社グループの各事業が注力する施策は、以下のとおりです。
1.総合衣料卸売事業
①EC比率の向上と取引先及び顧客をマッチングさせるECプラットフォーム事業の展開
②テレワークやイエナカなど消費者の新たなライフスタイルに合わせた商品開発
③レディースアパレルやメンズアパレルを中心とした、付加価値の高いプライベートブランド開発による新規
売上の獲得
④インフルエンサー等のキャスティングによるD2Cアパレル商材のOEM・ODM生産
⑤ジーエフホールディングス株式会社との業務提携による「海外市場」商材を活用した新規顧客の開拓や新規
販売チャンネルの構築及び物流改革によるコスト削減
⑥不採算取引の徹底管理による販売管理費の削減
2.ビューティー&ヘルスケア事業
①「カラタス」ブランド製品のコラボ企画による売上拡大及び国内シェア拡大
②ヘアケア商品を中心とした「マカリゾ」など新規ブランドの展開及びコスメ商材の開発
③新型コロナウイルス抗体・抗原検査キット及びPCR検査キットの拡充
④高齢者向けヘルスケア商材の開発
3.エンターテイメント事業
①オリジナルコンテンツ育成による収益化
②高い知名度を有するアーティストのコンサートグッズの製造管理
③アーティストのブランディングやイベント・グッズ企画立案とコンサルティング
上記の諸施策に当社グループ一丸となって取組み、また、新経営体制のもと、既存事業の領域にとらわれない新
規事業にも積極的にチャレンジし、グループ全体での黒字安定化並びに成長局面への移行を果たしてまいりたいと
考えております。
以上により、2022年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高6,400百万円(前期比10.1%増)、営業利益
140百万円(同119.5%増)、経常利益105百万円(同94.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円(同
594.0%)を見込んでおります。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度までに2期連続して営業損失を計上し、また、継続して営業活動によるキ
ャッシュ・フローがマイナスとなっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況
が存在していると認識しております。
しかしながら、当社グループは、当該事象又は状況を早期に解消するため、一連の事業構造改革によるグル
ープあげてのコスト削減や新規事業の推進により、新型コロナウイルス感染症拡大局面の厳しい経営環境では
ありましたが、当連結会計年度の利益は各段階利益において黒字化となりました。加えて、事業資金面につき
ましても、取引金融機関と良好な関係にあり、当面の事業資金の確保もできていることから、継続企業の前提
に関する不確実性は認められないものと判断しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの連結財務諸表は、日本基準に基づいて作成しております。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月20日) (2021年3月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 943,324 691,641
受取手形及び売掛金 517,817 701,865
商品 467,281 567,296
貯蔵品 4,309 1,287
その他 65,726 75,218
貸倒引当金 △103 △577
流動資産合計 1,998,356 2,036,732
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,806,242 1,831,596
減価償却累計額 △1,427,592 △1,453,440
建物及び構築物(純額) 378,650 378,155
機械装置及び運搬具 296,267 296,267
減価償却累計額 △296,181 △296,226
機械装置及び運搬具(純額) 86 41
工具、器具及び備品 459,781 460,190
減価償却累計額 △452,847 △451,138
工具、器具及び備品(純額) 6,933 9,052
土地 412,558 412,558
リース資産 144,317 144,317
減価償却累計額 △144,317 △144,317
リース資産(純額) 0 0
建設仮勘定 19,075 135
有形固定資産合計 817,305 799,943
無形固定資産
のれん 321,267 289,141
ソフトウエア 20,208 16,005
ソフトウエア仮勘定 22,739 110,255
電話加入権 255 129
無形固定資産合計 364,471 415,532
投資その他の資産
投資有価証券 57,870 66,881
差入保証金 126,784 86,551
その他 5,925 9,597
貸倒引当金 △346 △346
投資その他の資産合計 190,234 162,684
固定資産合計 1,372,011 1,378,160
資産合計 3,370,368 3,414,892
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月20日) (2021年3月20日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 190,210 242,017
短期借入金 1,340,000 1,340,000
1年内返済予定の長期借入金 160,000 160,000
未払金 57,646 37,393
未払法人税等 19,456 28,094
未払消費税等 1,017 62,226
事業構造改善引当金 46,190 -
資産除去債務 23,310 10,000
その他 134,908 113,269
流動負債合計 1,972,740 1,993,001
固定負債
退職給付に係る負債 391,866 360,237
繰延税金負債 505 6,284
資産除去債務 9,620 8,630
長期未払金 4,479 4,031
その他 51,848 46,250
固定負債合計 458,320 425,433
負債合計 2,431,060 2,418,434
純資産の部
株主資本
資本金 254,839 50,000
資本剰余金 2,227,093 884,777
利益剰余金 △1,551,875 9,689
自己株式 △111 △111
株主資本合計 929,945 944,354
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,188 18,841
繰延ヘッジ損益 577 1,221
その他の包括利益累計額合計 1,765 20,062
新株予約権 7,596 32,041
純資産合計 939,307 996,457
負債純資産合計 3,370,368 3,414,892
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2020年3月20日) 至 2021年3月20日)
売上高 5,770,914 5,810,779
売上原価 4,505,964 4,426,554
売上総利益 1,264,949 1,384,224
販売費及び一般管理費 1,670,123 1,320,451
営業利益又は営業損失(△) △405,173 63,773
営業外収益
受取利息 68 41
受取配当金 2,074 2,304
受取賃貸料 7,796 6,372
受取補償金 4,207 -
助成金収入 - 8,575
消費税差額 0 8,633
その他 2,468 3,354
営業外収益合計 16,616 29,281
営業外費用
支払利息 24,710 25,074
資金調達費用 11,808 11,850
株式交付費 6,185 -
その他 6,151 2,069
営業外費用合計 48,855 38,994
経常利益又は経常損失(△) △437,413 54,059
特別利益
投資有価証券売却益 - 868
事業構造改善引当金戻入額 5,907 2,149
特別利益合計 5,907 3,017
特別損失
減損損失 628,262 -
固定資産除却損 12 33
事業構造改善費用 125,490 -
店舗閉鎖損失 - 13,088
特別損失合計 753,766 13,122
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損
△1,185,271 43,955
失(△)
法人税、住民税及び事業税 6,266 28,094
法人税等調整額 △3 1,451
法人税等合計 6,262 29,546
当期純利益又は当期純損失(△) △1,191,533 14,409
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
△1,191,533 14,409
帰属する当期純損失(△)
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2020年3月20日) 至 2021年3月20日)
当期純利益又は当期純損失(△) △1,191,533 14,409
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △14,913 17,653
繰延ヘッジ損益 98 643
その他の包括利益合計 △14,814 18,296
包括利益 △1,206,348 32,705
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △1,206,348 32,705
非支配株主に係る包括利益 - -
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 51,264 1,687,118 △360,342 △111 1,377,928
当期変動額
減資 ―
欠損填補 ―
新株の発行 203,575 539,975 743,550
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
△1,191,533 △1,191,533
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 203,575 539,975 △1,191,533 ― △447,983
当期末残高 254,839 2,227,093 △1,551,875 △111 929,945
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差 その他の包括利益累計 新株予約権 純資産合計
繰延ヘッジ損益
額金 額合計
当期首残高 16,101 479 16,580 ― 1,394,508
当期変動額
減資 ―
欠損填補 ―
新株の発行 743,550
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
△1,191,533
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △14,913 98 △14,814 7,596 △7,218
額)
当期変動額合計 △14,913 98 △14,814 7,596 △455,201
当期末残高 1,188 577 1,765 7,596 939,307
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年3月21日 至 2021年3月20日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 254,839 2,227,093 △1,551,875 △111 929,945
当期変動額
減資 △204,839 204,839 ―
欠損填補 △1,547,155 1,547,155 ―
新株の発行 ―
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
14,409 14,409
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 △204,839 △1,342,316 1,561,564 ― 14,409
当期末残高 50,000 884,777 9,689 △111 944,354
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差 その他の包括利益累計 新株予約権 純資産合計
繰延ヘッジ損益
額金 額合計
当期首残高 1,188 577 1,765 7,596 939,307
当期変動額
減資 ―
欠損填補 ―
新株の発行 ―
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
14,409
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 17,653 643 18,296 24,444 42,741
額)
当期変動額合計 17,653 643 18,296 24,444 57,150
当期末残高 18,841 1,221 20,062 32,041 996,457
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2020年3月20日) 至 2021年3月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期
△1,185,271 43,955
純損失(△)
減価償却費 169,479 45,225
のれん償却額 - 32,126
減損損失 628,262 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 449 474
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △69,415 △31,629
事業構造改善引当金の増減額(△は減少) △129,331 △46,190
事業構造改善費用 56,584 -
店舗閉鎖損失 - 5,543
受取利息及び受取配当金 △2,142 △2,345
支払利息 24,710 25,074
売上債権の増減額(△は増加) 170,081 △184,047
たな卸資産の増減額(△は増加) △46,604 △97,483
仕入債務の増減額(△は減少) △58,384 51,806
その他 △227,627 40,913
小計 △669,209 △116,575
利息及び配当金の受取額 2,142 2,345
利息の支払額 △24,677 △25,039
法人税等の支払額 △6,266 △6,277
営業活動によるキャッシュ・フロー △698,010 △145,547
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △259,690 △122,966
固定資産の除却による支出 △492 △22,031
投資有価証券の取得による支出 △1,653 △488
投資有価証券の売却による収入 - 13,936
貸付けによる支出 △700 -
貸付金の回収による収入 1,150 760
出資金の回収による収入 - 300
差入保証金の差入による支出 △11,430 △20,780
差入保証金の回収による収入 1,087 51,512
長期前払費用の取得による支出 - △6,351
投資活動によるキャッシュ・フロー △271,729 △106,108
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 398,814 -
配当金の支払額 △15 △6
財務活動によるキャッシュ・フロー 398,798 △6
現金及び現金同等物に係る換算差額 39 △20
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △570,901 △251,682
現金及び現金同等物の期首残高 1,199,549 643,324
株式交換に伴う現金及び現金同等物の増加額 14,677 -
現金及び現金同等物の期末残高 643,324 391,641
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休業や営業時間短縮等により、足元の業績に売上高減少などの影響
が生じております。今後も当社グループの業績に影響が及びことが想定されますが、新型コロナウイルス感染症
の広がりや収束時期に見通しは不透明な状況にあります。
当社グループでは、新型コロナウイルス感染症による影響は、翌連結会計年度以降も一定期間影響が続くもの
と仮定し、固定資産の減損等の会計上の見積りを行っております。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締
役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは主として事業の業態を基礎としたセグメントから構成されており、「卸売事業」「小売事業」及
び「エンターテイメント事業」の3つを報告セグメントとしております。
報告セグメントの主要な内容は下記のとおりであります。
「卸売事業」:各種衣料品、寝具・インテリア、服飾雑貨、美容健康商品等の卸売り
「小売事業」:紳士服、服飾雑貨等の小売り
「エンターテイメント事業」:コンサートグッズの製造管理及びアーティストのブランディングやイベント
・グッズ企画立案
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価
額に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務
エンターテイ 合計 調整額 諸表計上額
卸売事業 小売事業 (注)2
メント事業 (注)1
売上高
外部顧客への売上高 5,666,320 104,593 ― 5,770,914 ― 5,770,914
セグメント間の内部
47 ― ― 47 △47 ―
売上高又は振替高
計 5,666,367 104,593 ― 5,770,961 △47 5,770,914
セグメント損失(△) △91,470 △13,911 ― △105,382 △299,790 △405,173
(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△299,790千円は、セグメント間取引消去45千円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△299,835千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない
一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年3月21日 至 2021年3月20日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務
エンターテイ 合計 調整額 諸表計上額
卸売事業 小売事業 (注)2
メント事業 (注)1
売上高
外部顧客への売上高 5,689,323 61,455 60,000 5,810,779 ― 5,810,779
セグメント間の内部
1,137 48,712 9,150 59,000 △59,000 ―
売上高又は振替高
計 5,690,461 110,167 69,150 5,869,780 △59,000 5,810,779
セグメント利益 225,521 25,003 24,635 275,161 △211,387 63,773
(注) 1 セグメント利益の調整額△211,387千円は、セグメント間取引消去△5千円、各報告セグメントに配分し
ていない全社費用△211,382千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一
般管理費であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年3月21日 至 2020年3月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありませ
ん。
当連結会計年度(自 2020年3月21日 至 2021年3月20日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありませ
ん。
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2020年3月20日) 至 2021年3月20日)
1株当たり純資産額 32円79銭 33円95銭
1株当たり当期純利益又は1株当たり
△51円08銭 0円51銭
当期純損失(△)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 ― 0円50銭
(注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株
当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
項目
(2020年3月20日) (2021年3月20日)
連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) 939,307 996,457
連結貸借対照表の純資産の部の合計額から
7,596 32,041
控除する金額(千円)
普通株式に係る純資産額(千円) 931,710 964,416
普通株式の発行済株式数(千株) 28,411 28,411
普通株式の自己株式数(千株) 1 1
1株当たり純資産額の算定に用いられた
28,410 28,410
普通株式の数(千株)
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基
礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2020年3月20日) 至 2021年3月20日)
親会社株主に帰属する当期純利益又は
親会社株主に帰属する純損失(△) △1,191,533 14,409
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益又は普通株式に係る親会社 △1,191,533 14,409
株主に帰属する当期純損失(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 23,326 28,410
希薄化効果を有しないため、潜在株式 2019年11月15日取締役会決議のスト
調整後の1株当たり当期純利益金額の ックオプション(新株予約権) ―
算定に含めなかった潜在株式の概要 普通株式 711,000株
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 決算短信
4.その他
役員の異動
本異動は、2021年6月16日に開催予定の第70回定時株主総会及びその後の取締役会において、正式に決定する
予定です。
①代表者の異動
新任の代表取締役候補者
代表取締役社長 森本 裕文 (現 取締役執行役員事業統括本部長)
②その他の役員の異動
1.取締役の異動
取締役会長 安田 康一 (現 代表取締役社長)
取締役副社長 内田 浩和 (現 取締役執行役員事業統括副本部長)
2.新任の監査等委員である取締役候補者
原口 恒和
3.退任予定役員
社外取締役 竹原 克尚
常勤監査役 酒井 光雄
③就任及び退任予定日
2021年6月16日
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