8256 J-プロルート 2021-04-09 15:00:00
通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年4月9日
各 位
会 社 名 株式会社プロルート丸光
代表者名 代表取締役社長 安田 康一
(JASDAQ・コード:8256)
問合せ先 取締役執行役員
事業統括本部長 森本 裕文
(TEL 06-6262-0303)
通期連結業績予想及び
配当予想の修正に関するお知らせ
本日開催の取締役会において、2020 年5月1日に公表した 2021 年3月期(2020 年3月 21 日~2021 年3月
20 日)の連結業績予想及び未定としておりました 2021 年3月期の期末配当予想について、下記のとおり修正す
ることといたしましたのでお知らせいたします。
記
1.2021 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年3月 21 日~2021 年3月 20 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
する当 期 純 利 益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 6,640 100 85 50 1.76
今回発表予想(B) 5,810 70 60 12 0.42
増減額(B-A) △829 △30 △25 △38
増減率(%) △12.5 △30.0 △29.4 △76.0
(ご参考)前年実績
5,770 △405 △437 △1,191 △51.08
(2020 年3月期)
2.修正の理由
当期の当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2度の緊急事態宣言が
発出され、アパレル製品への個人消費が大きく低迷する中、主力の総合衣料卸売事業において想定を大幅に
超える売上の落ち込みを経験しました。そのような環境下であっても、長年の歴史で培った多くの取引先を
背景に、アパレル製品以外にも小売店の要請に応えた衛生関連商品をはじめとする新規商材の提供や、新た
に期中より取組んだ新型コロナウイルス抗体・抗原検査キットの販売等により通期計画の達成を果たすべく
グループ一丸となって売上の拡大を図ってまいりましたが、売上高におきましては、前年実績は上回るもの
の、当初計画には達しない見通しであります。
利益面におきましては、一連の事業構造改革によるグループあげてのコスト削減や、新たな収益事業の推進
等により、黒字安定化を目指すべく取組んでまいりました。また、連結子会社である株式会社 Sanko Advance
では、コンサート開催が厳しい環境下オリジナルコンテンツの育成等新たな事業のチャレンジを行い早期の
収益化を達成しております。連結子会社である株式会社サンマールにおいては店舗閉鎖による特別損失 13
百万円を計上する見込みですが、在庫販売等において収益化を達成する事ができました。
その結果、
前期 405 百万円であった営業損失が 70 百万円の営業黒字化
前期 437 百万円であった経常損失が 60 百万円の経常黒字化
前期 1,191 百万円であった親会社株主に帰属する当期純損失が 12 百万円の最終黒字化(子会社サンマー
ルでの特別損失含む)
と、各段階利益において前期より大幅に改善する見通しでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影
響により、当初売上計画が達成できなかったことに伴い、利益面につきましても当初計画を下回る見通しで
あります。
計画作成当時には想定をし得なかった新型コロナウイルス感染症拡大という厳しい局面の中、目標の達成
に向けて役員、従業員、グループ会社一丸となって取り組みを行った結果、「黒字安定化」に向けた最低限
の目標を達成できた事は当社グループにとって大きな自信となりました。また、当期目標未達成の大きな要
因となった総合衣料卸売事業に関しては、新型コロナウイルス感染症拡大局面での売上消失に後押しされる
形で、その変革のスピードが大きく進捗し、来期以降の主軸とする D2C ビジネス事業や EC プラットフォー
ム事業への足掛かりを前倒しで行っております。
3.配当予想の修正
(1) 2021 年3月期期末配当予想の修正
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期 末 合 計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
前回予想
― ― ― 未定 未定
(2020 年5月1日発表)
今回修正予想 ― ― ― 0.00 0.00
当期実績 ― 0.00 ―
前期(2020 年3月期)実績 ― 0.00 ― 0.00 0.00
(2) 修正の理由
当社は、株主の皆様への継続的利益還元を重要な経営課題の一つと考え、企業基盤の強化及び今後の事
業展開を勘案した上で、業績に対応した配当を行うことを基本方針としております。
2021 年3月期は、上記「1.2021 年3月期通期連結予想数値の修正」のとおり、事業構造改革や新た
な収益事業の取組みにより、3期ぶりの営業黒字化となる見通しでありますが、前期、前々期と大幅な損
失を計上しており、内部留保の積み上げによる財務体質の強化が最優先事項と判断したため、誠に遺憾な
がら当期の配当予想を「未定」から「無配」へ修正することといたしました。一方、株主様への還元策と
して、当社販売商品である「カラタスシャンプーギフトセット」を 1,000 株以上保有されている株主様へ
お届けする株主優待制度導入を 2021 年2月2日に公表しております。
株主の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、
可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますの
で、引続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
(注) 本資料に記載しております予想数値は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
実際の業績は様々な要因によって記載の予想数値と異なる可能性があります。
以 上
- 2 -