8256 J-プロルート 2020-11-02 15:00:00
2021年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月2日
上 場 会 社 名 株式会社プロルート丸光 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8256 URL http://www.proroute.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)安田 康一
問合せ先責任者 (役職名)取締役執行役員事業統括本部長 (氏名)森本 裕文 (TEL)06(6262)0303
四半期報告書提出予定日 2020年11月4日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年3月21日~2020年9月20日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 3,018 6.0 25 ― 22 ― 10 ―
2020年3月期第2四半期 2,846 △39.9 △164 ― △173 ― △173 ―
(注) 包括利益 2021年3月期第2四半期 16 百万円 ( ―%) 2020年3月期第2四半期 △174 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 0.36 0.36
2020年3月期第2四半期 △8.47 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 3,478 968 27.3
2020年3月期 3,370 939 27.6
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 948 百万円 2020年3月期 931 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2021年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年3月21日~2021年3月20日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,640 15.1 100 ― 85 ― 50 ― 1.76
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 社 (社名) 、除外 社 (社名)―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 28,411,840株 2020年3月期 28,411,840株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 1,000株 2020年3月期 1,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 28,410,840株 2020年3月期2Q 20,492,515株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(追加情報)……………………………………………………………………………………………10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………11
継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………………11
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により、
極めて厳しい状態にあります。国内においても、7月から再び新規感染者が増加傾向をたどり、企業収益や業況
感も悪化しており、加えて渡航者に対する厳しい入国制限等によりインバウンド需要も未だ回復が見込めないな
ど、経済活動へのマイナス影響が長期化することが懸念されております。
このような経営環境の中で、当社は現在、基本戦略として下記の経営戦略を徹底しております。
Ⅰ 総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安定化
Ⅱ 新規事業である「美と健康事業」の拡大
Ⅲ プラットフォーム事業への挑戦
当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染が再度拡大したことや猛暑の影
響により、主力の総合衣料卸売事業における衣料品売上は低迷いたしました。一方で、美と健康事業におけるカ
ラタスシャンプーの新製品導入による国内取引の増加や、新たに取組をはじめた新型コロナウイルス抗体検出キ
ット及び微量採血デバイスの販売、グループ間シナジーによる販路拡大などにより、連結売上高は前年を上回り
ました。また、前期末より実施した拠点の統合移転による固定費の圧縮や不採算取引の見直し、外出自粛要請に
よるWEB商談への移行等による販売費の削減によるコスト削減効果も大きく、「Ⅰ 総合衣料卸売事業とグル
ープ子会社による連結での黒字安定化」に向けて、当第2四半期連結累計期間においては各段階利益において黒
字化を達成いたしました。
総合衣料卸売事業を取り巻く環境は、総じて厳しい状況が今後も継続すると想定しており、緊急事態宣言下の
ような販売環境の悪化に再度見舞われる事も想定しておく必要があると認識しております。かかる環境下、当第
2四半期連結累計期間においても当社のオンラインストアでの売上の伸長は顕著であり、従前より計画している
人材配置や育成を含めた当社事業EC化への転換を推し進めてまいります。一つの柱は、総合衣料卸売事業をE
Cプラットフォーム事業へと展開するためのプラットフォーム開発であり、第3四半期以降本格的に進めてまい
ります。もう一つは、ジーエフホールディングス株式会社との業務提携のもと、韓国ソウル市場や中国広州、義
烏市場等からの遠隔買付をリアル及びオンラインで可能にする「仮想市場構想」を本格的に進めてまいります。
「仮想市場構想」は、既存の取引先の活性化とDtoC市場で活躍する新たな取引先の獲得を行うことが出来る、
総合衣料卸売事業を長年行ってきた当社にとっての優位性を発揮できる取組みになります。今後EC化に本格的
に取組む事及び「仮想市場構想」で獲得した新規取引先へのOEM・ODM生産拡充など、厳しい環境下でも収
益を伸ばすことが出来るよう事業拡大を図ってまいります。また、天理流通センターの有効活用に関しては、G
Fロジスティクス株式会社との賃貸借契約締結により、第3四半期以降に収益貢献がなされる見通しでありま
す。
新たな収益の柱とすべく推進しております「Ⅱ 新規事業である「美と健康事業」の拡大」におきましては、
カラタスシャンプーをはじめとするヘアケア商材の国内販売が堅調に推移し、一定の売上計上がなされました。
今後もカラタスシャンプー及び新規商材を含め更なる流通拡大を目指してまいります。一方、カラタスシャンプ
ーの中国市場での展開については、越境ECでの取組みはスタートしておりますが、ドラッグストア等でのリア
ル店舗での展開は交渉中であり、第3四半期以降に売上計上する見込みであります。また、株式会社マイクロブ
ラッドサイエンスとの取組みについては、新型コロナウイルス抗体検出キットの販売を行い、一定の売上計上が
なされるとともに、新たな取引先を開拓しております。主な取組みである株式会社JTBとの販売協力に関して
は、第3四半期以降継続的な売上計上を見込んでおります。今後も株式会社マイクロブラッドサイエンスのネッ
トワークを通じた新規商材の取扱い等に取組んでまいります。
連結子会社である株式会社サンマール、株式会社Sanko Advanceにおきましては、新型コロナウイルス感染症拡
大の影響で厳しい経営環境下ではありましたが、株式会社Sanko Advanceが主導した一連の販路拡大施策のなか
で、株式会社サンマールの商品販売を行うことが出来、当社グループの収益に貢献いたしました。今後も販路拡
大と「仮想市場構想」におけるDtoC市場のインフルエンサー獲得等において、主導的な役割を担ってまいり
ます。
以上の結果、当社グループ全体の当第2四半期連結累計期間の売上高は、30億18百万円(前年同四半期比6.0%
増)、営業利益は25百万円(前年同四半期は営業損失1億64百万円)、経常利益は22百万円(前年同四半期は経常
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第2四半期決算短信
損失1億73百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半
期純損失1億73百万円)となり、増収増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(卸売事業)
売上高は、29億66百万円(前年同四半期比6.3%増)、営業利益は94百万円(前年同四半期は営業損失10百万
円)となりました。
(小売事業)
東京都内で小売事業を営む株式会社サンマールの売上高は32百万円(同43.0%減)、営業利益は30百万円(前
年同四半期は営業損失1百万円)となりました。
(エンターテイメント事業)
前連結会計年度末に連結の範囲に含めましたエンターテイメント事業を営む株式会社Sanko Advanceの売上高は
20百万円、営業利益は8百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況に関する分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は34億78百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億8百万円増加
いたしました。これは主として受取手形及び売掛金が3億20百万円、商品が89百万円それぞれ増加する一方で、現金
及び預金が2億68百万円、差入保証金が29百万円それぞれ減少したことによるものであります。
負債合計は25億10百万円となり、前連結会計年度末に比べて79百万円増加いたしました。これは主として買掛金
が1億21百万円増加する一方で、事業構造改善引当金が46百万円減少したことによるものであります。
純資産は9億68百万円となり、前連結会計年度末に比べて29百万円増加いたしました。これは主として四半期純利
益の計上により利益剰余金が10百万円、新株予約権が12百万円それぞれ増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況に関する分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ
て2億68百万円減少し、3億74百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による支出は2億26百万円(前年同四半期は5億77百万円の支出)と
なりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益24百万円、減価償却費22百万円、仕入債務の増加額1億
21百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額3億20百万円、事業構造改善引当金の減少額46百万円、たな
卸資産の増加額88百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による支出は42百万円(前年同四半期は2億35百万円の支出)となり
ました。収入の主な内訳は、差入保証金の回収による収入45百万円であり、支出の主な内訳は、固定資産の取得に
よる支出43百万円、資産除去債務の履行による支出16百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による支出は5千円であり、資金の変動はほとんどありませんでし
た。(前年同四半期は11千円の支出)
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の業績予想につきましては、2020年5月1日に発表いたしました数値に変更はありません。なお、開示が必
要となりました場合は、速やかにお知らせいたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月20日) (2020年9月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 943,324 674,424
受取手形及び売掛金 517,817 838,538
商品 467,281 557,035
その他 70,035 58,550
貸倒引当金 △103 △167
流動資産合計 1,998,356 2,128,382
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 378,650 387,689
機械装置及び運搬具(純額) 86 64
工具、器具及び備品(純額) 6,933 8,750
土地 412,558 412,558
リース資産(純額) 0 0
建設仮勘定 19,075 -
有形固定資産合計 817,305 809,062
無形固定資産
のれん 321,267 305,204
その他 43,203 61,507
無形固定資産合計 364,471 366,712
投資その他の資産
投資有価証券 57,870 67,008
差入保証金 126,784 97,596
その他 5,925 10,359
貸倒引当金 △346 △346
投資その他の資産合計 190,234 174,617
固定資産合計 1,372,011 1,350,392
資産合計 3,370,368 3,478,774
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月20日) (2020年9月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 190,210 311,368
短期借入金 1,340,000 1,340,000
1年内返済予定の長期借入金 160,000 160,000
未払金 57,646 58,512
未払法人税等 19,456 12,430
未払費用 114,509 109,204
事業構造改善引当金 46,190 -
その他 44,727 52,405
流動負債合計 1,972,740 2,043,920
固定負債
退職給付に係る負債 391,866 394,916
資産除去債務 9,620 14,594
長期未払金 4,479 4,729
その他 52,353 51,933
固定負債合計 458,320 466,173
負債合計 2,431,060 2,510,094
純資産の部
株主資本
資本金 254,839 50,000
資本剰余金 2,227,093 884,777
利益剰余金 △1,551,875 5,521
自己株式 △111 △111
株主資本合計 929,945 940,186
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,188 9,416
繰延ヘッジ損益 577 △1,183
その他の包括利益累計額合計 1,765 8,233
新株予約権 7,596 20,260
純資産合計 939,307 968,680
負債純資産合計 3,370,368 3,478,774
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2019年9月20日) 至 2020年9月20日)
売上高 2,846,897 3,018,441
売上原価 2,198,453 2,326,902
売上総利益 648,443 691,538
販売費及び一般管理費 812,952 666,023
営業利益又は営業損失(△) △164,508 25,515
営業外収益
受取利息 37 24
受取配当金 1,226 1,452
受取賃貸料 3,783 4,704
受取補償金 4,207 -
助成金収入 - 8,275
その他 1,468 3,728
営業外収益合計 10,723 18,185
営業外費用
支払利息 12,540 12,793
資金調達費用 6,808 7,029
その他 529 1,440
営業外費用合計 19,878 21,264
経常利益又は経常損失(△) △173,663 22,436
特別利益
事業構造改善引当金戻入額 5,907 1,890
特別利益合計 5,907 1,890
特別損失
固定資産除却損 12 -
特別損失合計 12 -
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△167,768 24,327
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 2,897 12,430
法人税等調整額 2,976 1,655
法人税等合計 5,874 14,085
四半期純利益又は四半期純損失(△) △173,642 10,241
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△173,642 10,241
に帰属する四半期純損失(△)
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2019年9月20日) 至 2020年9月20日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △173,642 10,241
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △336 8,228
繰延ヘッジ損益 △277 △1,761
その他の包括利益合計 △614 6,467
四半期包括利益 △174,256 16,709
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △174,256 16,709
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2019年9月20日) 至 2020年9月20日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四
△167,768 24,327
半期純損失(△)
減価償却費 73,993 22,689
のれん償却額 - 16,063
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 64
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △26,600 3,050
事業構造改善引当金の増減額(△は減少) △175,521 △46,190
受取利息及び受取配当金 △1,263 △1,477
支払利息 12,540 12,793
売上債権の増減額(△は増加) 61,303 △320,720
たな卸資産の増減額(△は増加) △114,342 △88,063
仕入債務の増減額(△は減少) 64,634 121,157
その他 △287,173 47,079
小計 △560,197 △209,226
利息及び配当金の受取額 1,263 1,477
利息の支払額 △12,268 △12,663
法人税等の支払額 △6,266 △6,277
営業活動によるキャッシュ・フロー △577,468 △226,690
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △235,320 △43,854
資産除去債務の履行による支出 - △16,981
投資有価証券の取得による支出 △836 △309
投資有価証券の売却による収入 - 127
貸付金の回収による収入 770 420
出資金の回収による収入 - 300
差入保証金の差入による支出 △470 △20,780
差入保証金の回収による収入 424 45,218
長期前払費用の取得による支出 - △6,326
投資活動によるキャッシュ・フロー △235,432 △42,185
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △11 △5
財務活動によるキャッシュ・フロー △11 △5
現金及び現金同等物に係る換算差額 △16 △18
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △812,928 △268,899
現金及び現金同等物の期首残高 1,199,549 643,324
現金及び現金同等物の四半期末残高 386,620 374,424
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月21日 至 2019年9月20日)
1.配当金支払額
無配のため、該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末
日後となるもの
無配のため、該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月21日 至 2020年9月20日)
1.配当金支払額
無配のため、該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末
日後となるもの
無配のため、該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
2020年6月18日開催の第69回定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に
ついて承認可決され、2020年7月22日付で効力が発生しており、資本金204,839千円及び資本準備金541,239千円
がそれぞれ減少し、繰越利益剰余金が1,547,155千円増加しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が50,000千円、資本準備金が50,000千円となっており
ます。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月21日 至 2019年9月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額
合計 益計算書計上
卸売事業 小売事業 (注1)
額(注2)
売上高
外部顧客への売上高 2,790,053 56,843 2,846,897 ― 2,846,897
セグメント間の内部
28 ― 28 △28 ―
売上高又は振替高
計 2,790,081 56,843 2,846,925 △28 2,846,897
セグメント損失(△) △10,361 △1,144 △11,506 △153,002 △164,508
(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△153,002千円は、セグメント間取引消去45千円、各報告セグメントに配
分していない全社費用△153,047千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属し
ない一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月21日 至 2020年9月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額
エンターテイ 合計 益計算書計上
卸売事業 小売事業 (注1)
メント事業 額(注2)
売上高
外部顧客への売上高 2,966,016 32,424 20,000 3,018,441 ― 3,018,441
セグメント間の内部
1,137 48,527 9,150 58,815 △58,815 ―
売上高又は振替高
計 2,967,154 80,952 29,150 3,077,257 △58,815 3,018,441
セグメント利益 94,426 30,962 8,734 134,123 △108,608 25,515
(注) 1 セグメント利益の調整額△108,608千円は、セグメント間取引消去△107千円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△108,500千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しな
い一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 エンターテイメント事業は、前連結会計年度末に連結の範囲に含めた株式会社Sanko Advanceの事業で
あります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休業や時短営業により、売上高減少等の影響が生じております。
当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響の不確実性を考慮しつつも、当連結会計年度の第2
四半期連結会計期間以降について、経済活動再開に伴い緩やかに改善し、当連結会計年度末には概ね収束すると仮
定し、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。
なお、前連結会計年度の有価証券報告書(追加情報)の記載から重要な変更はありません。
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第2四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において、拠点集約や人員最適化によるコスト削減に取組んだものの、自然災
害や天候不順、新型コロナウイルス感染症拡大防止による消費の低迷により2期連続して営業損失を計上し、また、
継続して営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生
じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
当社グループは、当該事象または状況を早期に解消するため、基本戦略として下記の経営戦略を徹底しておりま
す。
Ⅰ 総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安定化
Ⅱ 新規事業である「美と健康事業」の拡大
Ⅲ プラットフォーム事業への挑戦
具体的には、以下の事業構造改革と新たな施策に取組んでおります。
1.総合衣料卸売事業
①特販事業部による、ウイルス対策関連商材の拡充
②売場及び展示会場の拠点集約、服飾雑貨カテゴリー拡充による売上の回復とコスト最適化
③レディースアパレルを中心に、付加価値の高いプライベートブランドやOEM生産の拡充
④不採算取引の徹底管理による販売管理費の削減
⑤自社オンラインストアの売上拡大とBtoBプラットフォームの構築
2.美と健康事業
①カラタスブランド製品の国内シェア拡大と中国市場への本格展開
②ヘアケア商品を中心とした新規ブランドの導入
③株式会社マイクロブラッドサイエンスの有する微量採血デバイスの海外総代理店及び国内展開
④塩野義製薬株式会社が日本国内で研究用試薬として販売する新型コロナウイルス抗体検出キットに関して産
業医を選任している企業や医療機関等に対しての販売
3.エンターテイメント事業
①高い知名度を有するアーティストのコンサートグッズの製造管理
②アーティストのブランディングやプロモーション及びイベント・グッズ企画立案等に関するコンサルティン
グ業務
これらの諸施策等に当社グループ一丸となって取組み、経営基盤の強化・収益体質への変換を図っており、当第
2四半期連結累計期間においては、営業利益の黒字化を達成いたしました。加えて、事業資金面につきましても、
取引金融機関と良好な関係にあり、当面の事業資金の確保もできていることから、継続企業の前提に関する不確実
性は認められないものと判断しております。
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