8256 J-プロルート 2020-08-04 15:00:00
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月4日
上 場 会 社 名 株式会社プロルート丸光 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8256 URL https://www.proroute.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)安田 康一
問合せ先責任者 (役職名)取締役執行役員事業統括本部長 (氏名)森本 裕文 (TEL)06(6262)0303
四半期報告書提出予定日 2020年8月4日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年3月21日~2020年6月20日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 1,451 △4.0 △3 ― △0 ― △9 ―
2020年3月期第1四半期 1,512 △44.2 △30 ― △34 ― △33 ―
(注) 包括利益 2021年3月期第1四半期 △3 百万円 ( ―%) 2020年3月期第1四半期 △40 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △0.33 ―
2020年3月期第1四半期 △1.64 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 3,485 942 26.6
2020年3月期 3,370 939 27.6
(参考) 自己資本 2021年3月期第1四半期 928 百万円 2020年3月期 931 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) 0.00 ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2021年3月期の期末配当につきましては、現時点では未定とさせていただきます。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年3月21日~2021年3月20日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,640 15.1 100 ― 85 ― 50 ― 1.76
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名)― 、除外 ―社 (社名)―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 28,411,840株 2020年3月期 28,411,840株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 1,000株 2020年3月期 1,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 28,410,840株 2020年3月期1Q 20,485,540株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 9
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………… 10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 11
継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………………… 11
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により、
極めて厳しい状態にあります。国内においても、その感染症拡大防止に向けた不要不急の外出自粛要請や営業自
粛要請などにより、企業収益や業況感も悪化しており、加えてインバウンド需要の急減など、国内消費環境は急
速に悪化しております。
このような経営環境の中で、当社は現在、基本戦略として下記の経営戦略を徹底しております。
Ⅰ 総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安定化
Ⅱ 新規事業である「美と健康事業」の拡大
Ⅲ プラットフォーム事業への挑戦
当第1四半期連結累計期間におきましては、「Ⅰ 総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安
定化」を達成すべく行動してまいりましたが、国内外における新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、主
力の総合衣料卸売事業における衣料品等の売上が極端に落ち込み、非常に厳しい経営環境となりました。このよ
うな中で全社一丸となって、マスクやハンドジェル等のウイルス対策商材の販売に注力し、衣料品不振をカバー
すべく行動いたしましたが、国難ともいえる環境下、当初衣料品販売で計画していた売上・利益を全てカバーす
るには至りませんでした。また、連結子会社株式会社Sanko Advanceでの案件収益計上が2021年3月期第2四半期
以降にずれ込んだ事もあり、当第1四半期連結累計期間における完全黒字化は果たせませんでした。
一方、黒字化未達の状況ではありながら、明るい兆しも見えてきております。
ひとつは、従来から取組んできた総合衣料卸売事業における経費削減効果の表れです。前期末より実施した拠
点の統合移転による固定費の圧縮や不採算取引の見直し、外出自粛要請によるWEB商談への移行等による販売
費の削減により、前年同四半期に比べ利益面において改善が図られ、総合衣料卸売事業における損益分岐点は、
前期までと比較して大幅に下がっております。また、自社オンラインストアでの販売は顕著に増加し、現在取組
んでいるECプラットフォーム事業の可能性に手応えを感じております。
総合衣料卸売事業を取り巻く環境は、総じて厳しい状況が今後も継続すると想定しており、緊急事態宣言下の
ような販売環境の悪化に再度見舞われる事も想定しておく必要があると認識しております。当社では、総合衣料
卸売事業をECプラットフォーム事業へと展開する施策に加え、厳しい環境下でも収益を伸ばす事が出来るよう
な新たな施策に早急に取組んでまいります。
新たな収益の柱とすべく推進しております「Ⅱ 新規事業である「美と健康事業」の拡大」におきましては、
当第1四半期連結累計期間では、カラタスシャンプーをはじめとするヘアケア商材の国内販売及び株式会社マイ
クロブラットサイエンスの有する微量採血デバイスの国内外での販売を小額計上したのみに留まっております。
カラタスシャンプーの販売においては、以前より協議を進めておりました中国市場での展開について、NMP
Aの認可取得に至り、越境EC大手の天猫国際モールやドラッグストアをはじめとするリアル店舗において本格
展開できる運びとなりました。11月には中国市場におけるビックイベントである「独身の日」も控えており、そ
れに向けて認知度を高めてまいります。なお、中国市場での展開による売上・利益に関しては、当第1四半期連
結累計期間での計上はありません。
また、新たに株式会社マイクロブラッドサイエンスの有する微量採血デバイスの国内外での販売権取得や、塩
野義製薬株式会社が研究用試薬として販売する新型コロナウイルス抗体検出キットに関して、産業医を選任して
いる企業や医療機関等に対する販売を開始するに至り、事業規模の拡大を推し進めております。新型コロナウイ
ルス感染症拡大といった環境も相まって、大口の商談が具体的に進捗しております。これら採血デバイス及び抗
体検出キットの販売に関しても、2021年3月期第2四半期以降での売上・利益計上が期待されます。
連結子会社株式会社サンマールにおきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言の
発令に伴い、店舗の臨時休業や営業時間の短縮、移動の自粛といった影響により、売上は大きく落ち込む結果と
なりました。自社EC販売強化や更なる経費削減に取組んでまいります。
連結子会社株式会社Sanko Advanceが展開するエンターテイメント事業におきましては、新型コロナウイルスの
感染症拡大により、コンサート開催が厳しい環境下ではありますが、エンターテイメント業界に精通したメンバ
ーが新たなエンターテイメントの在り方やブランディングに関して、コンサルティング業務を積極的に行った結
果、一部収益を当第1四半期連結累計期間に計上しております。
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第1四半期決算短信
以上の結果、当社グループ全体の当第1四半期連結累計期間の売上高は、14億51百万円(前年同四半期比4.0%
減)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業損失30百万円)、経常損失は0百万円(前年同四半期は経常損失
34百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は9百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失
33百万円)となり、各段階利益においては、前年同四半期に比べ大きく改善いたしました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(卸売事業)
売上高は、14億17百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益は45百万円(同17.4%増)となりました。
(小売事業)
東京都内で小売事業を営む株式会社サンマールの売上高は14百万円(同59.7%減)、営業損失は6百万円(前年
同四半期は営業利益2百万円)となりました。
(エンターテイメント事業)
前連結会計年度末に連結の範囲に含めましたエンターテイメント事業を営む株式会社Sanko Advanceの売上高は
20百万円、営業利益は9百万円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は34億85百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億15百万円増
加いたしました。これは主として受取手形及び売掛金が1億76百万円、商品が1億54百万円それぞれ増加する一方
で、現金及び預金が2億59百万円減少したことによるものであります。
負債合計は25億43百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億12百万円増加いたしました。これは主として買
掛金が1億4百万円、短期借入金が1億円それぞれ増加する一方で、事業構造改善引当金が42百万円、未払金が27百
万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は9億42百万円となり、前連結会計年度末に比べて3百万円増加いたしました。これは主としてその他有
価証券評価差額金が6百万円、新株予約権が6百万円それぞれ増加する一方で、親会社株主に帰属する四半期純損
失の計上により利益剰余金が9百万円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期連結累計期間における黒字化を達成するには至りませんでしたが、当期において黒字安定化を成し
遂げていくという方針に変更はなく、今後の業績予想につきましては、2020年5月1日に発表いたしました数値に
変更はありません。なお、開示が必要となりました場合は、速やかにお知らせいたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月20日) (2020年6月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 943,324 683,981
受取手形及び売掛金 517,817 694,486
商品 467,281 621,506
その他 70,035 116,451
貸倒引当金 △103 △135
流動資産合計 1,998,356 2,116,290
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 378,650 396,269
機械装置及び運搬具(純額) 86 75
工具、器具及び備品(純額) 6,933 9,151
土地 412,558 412,558
リース資産(純額) 0 0
建設仮勘定 19,075 -
有形固定資産合計 817,305 818,054
無形固定資産
のれん 321,267 313,236
その他 43,203 53,115
無形固定資産合計 364,471 366,352
投資その他の資産
投資有価証券 57,870 65,729
差入保証金 126,784 109,661
その他 5,925 10,127
貸倒引当金 △346 △346
投資その他の資産合計 190,234 185,171
固定資産合計 1,372,011 1,369,578
資産合計 3,370,368 3,485,869
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月20日) (2020年6月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 190,210 295,180
短期借入金 1,340,000 1,440,000
1年内返済予定の長期借入金 160,000 160,000
未払金 57,646 30,322
未払法人税等 19,456 6,715
未払費用 114,509 108,032
事業構造改善引当金 46,190 4,069
その他 44,727 42,062
流動負債合計 1,972,740 2,086,382
固定負債
退職給付に係る負債 391,866 392,352
資産除去債務 9,620 5,527
長期未払金 4,479 5,178
その他 52,353 53,814
固定負債合計 458,320 456,872
負債合計 2,431,060 2,543,255
純資産の部
株主資本
資本金 254,839 254,839
資本剰余金 2,227,093 2,227,093
利益剰余金 △1,551,875 △1,561,123
自己株式 △111 △111
株主資本合計 929,945 920,697
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,188 8,124
繰延ヘッジ損益 577 △127
その他の包括利益累計額合計 1,765 7,997
新株予約権 7,596 13,920
純資産合計 939,307 942,614
負債純資産合計 3,370,368 3,485,869
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2019年6月20日) 至 2020年6月20日)
売上高 1,512,092 1,451,228
売上原価 1,157,265 1,126,828
売上総利益 354,827 324,400
販売費及び一般管理費 385,543 327,725
営業損失(△) △30,716 △3,325
営業外収益
受取利息 22 18
受取配当金 404 427
受取賃貸料 1,715 2,574
受取補償金 4,207 -
助成金収入 - 8,175
その他 769 2,158
営業外収益合計 7,119 13,354
営業外費用
支払利息 6,359 6,324
資金調達費用 4,308 4,529
その他 207 23
営業外費用合計 10,875 10,877
経常損失(△) △34,472 △848
特別利益
事業構造改善引当金戻入額 5,500 -
特別利益合計 5,500 -
税金等調整前四半期純損失(△) △28,972 △848
法人税、住民税及び事業税 1,566 6,715
法人税等調整額 3,068 1,684
法人税等合計 4,635 8,399
四半期純損失(△) △33,607 △9,247
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △33,607 △9,247
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年3月21日 (自 2020年3月21日
至 2019年6月20日) 至 2020年6月20日)
四半期純損失(△) △33,607 △9,247
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △4,242 6,936
繰延ヘッジ損益 △2,415 △705
その他の包括利益合計 △6,657 6,231
四半期包括利益 △40,265 △3,016
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △40,265 △3,016
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第1四半期連結累計期間(自 2019年3月21日 至 2019年6月20日)
1.配当金支払額
無配のため、該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日
後となるもの
無配のため、該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年3月21日 至 2020年6月20日)
1.配当金支払額
無配のため、該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日
後となるもの
無配のため、該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年3月21日 至 2019年6月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額
合計 益計算書計上
卸売事業 小売事業 (注1)
額(注2)
売上高
外部顧客への売上高 1,477,162 34,929 1,512,092 ― 1,512,092
セグメント間の内部
20 ― 20 △20 ―
売上高又は振替高
計 1,477,183 34,929 1,512,113 △20 1,512,092
セグメント利益
39,151 2,585 41,736 △72,453 △30,716
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△72,453千円は、セグメント間取引消去45千円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△72,498千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰
属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年3月21日 至 2020年6月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額
エンターテイ 合計 益計算書計上
卸売事業 小売事業 (注1)
メント事業 額(注2)
売上高
外部顧客への売上高 1,417,168 14,060 20,000 1,451,228 ― 1,451,228
セグメント間の内部
951 ― ― 951 △951 ―
売上高又は振替高
計 1,418,119 14,060 20,000 1,452,180 △951 1,451,228
セグメント利益
45,954 △6,162 9,758 49,549 △52,875 △3,325
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△52,875千円は、セグメント間取引消去△126千円、各報告セグ
メントに配分していない全社費用△52,748千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメント
に帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 エンターテイメント事業は、前連結会計年度末に連結の範囲に含めた株式会社Sanko Advanceの事業で
あります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休業や時短営業により、売上高減少等の影響が生じております。
当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響の不確実性を考慮しつつも、当連結会計年度の第2
四半期連結会計期間以降について、経済活動再開に伴い緩やかに改善し、当連結会計年度末には概ね収束すると仮
定し、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。
なお、前連結会計年度の有価証券報告書(追加情報)の記載から重要な変更はありません。
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(重要な後発事象)
資本金の額及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分
2020年6月18日開催の第69回定時株主総会において、資本金の額及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処
分について承認され、2020年7月22日付でその効力が発生しております。
1. 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的
現在生じております繰越利益剰余金の欠損額を解消し、財務体質の健全化及び今後の機動的かつ効率的な経営を
維持するための資本政策を実現するとともに、株主の皆様への早期での復配を目指すことを目的としております。
2.資本金及び資本準備金の額の減少の内容
会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金の一部及び資本準備金の一部を減少させ、その
他資本剰余金に振り替えるものであります。
(1) 減少する資本金の額及び資本準備金の額
資本金の額254,839千円のうち204,839千円を減少して、50,000千円といたしました。
資本準備金の額591,239千円のうち541,239千円を減少して、50,000千円といたしました。
(2) 資本金及び資本準備金の額の減少の方法
払戻を行わない無償減資とし、発行済株式総数の変更は行わず、資本金及び資本準備金の額を減少いたしま
した。
3.剰余金の処分の内容
会社法第452条の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少によって増加した後のその他資本剰余金
2,381,932千円のうち1,547,155千円を繰越利益剰余金に振り替え、2020年3月20日現在の繰越利益剰余金の欠
損額1,547,155千円を全額解消いたしました。
(1) 減少する剰余金の額
その他資本剰余金1,547,155千円
(2) 増加する剰余金の額
繰越利益剰余金1,547,155千円
以上の結果、その他資本剰余金は834,777千円、その他利益剰余金(繰越利益剰余金)が0円となりました。
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株式会社プロルート丸光(8256) 2021年3月期 第1四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において、拠点集約や人員最適化によるコスト削減に取組んだものの、自然災
害や天候不順、新型コロナウイルス感染症拡大防止による消費の低迷により2期連続して営業損失を計上し、当第
1四半期連結累計期間においても営業損失を計上いたしました。また、継続して営業活動によるキャッシュ・フロ
ーがマイナスとなっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認
識しております。
当社グループは、当該事象または状況を早期に解消するため、基本戦略として下記の経営戦略を徹底しておりま
す。
Ⅰ 総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安定化
Ⅱ 新規事業である「美と健康事業」の拡大
Ⅲ プラットフォーム事業への挑戦
具体的には、以下の事業構造改革と新たな施策に取組んでおります。
1.総合衣料卸売事業
①特販事業部による、ウイルス対策関連商材の拡充
②売場及び展示会場の拠点集約、服飾雑貨カテゴリー拡充による売上の回復とコスト最適化
③レディースアパレルを中心に、付加価値の高いプライベートブランドやOEM生産の拡充
④不採算取引の徹底管理による販売管理費の削減
⑤自社オンラインストアの売上拡大とBtoBプラットフォームの構築
2.美と健康事業
①カラタスブランド製品の国内シェア拡大と中国市場への本格展開
②ヘアケア商品を中心とした新規ブランドの導入
③株式会社マイクロブラッドサイエンスの有する微量採血デバイスの海外総代理店及び国内展開
④塩野義製薬株式会社が日本国内で研究用試薬として販売する新型コロナウイルス抗体検出キットに関して産
業医を選任している企業や医療機関等に対しての販売
3.エンターテイメント事業
①高い知名度を有するアーティストのコンサートグッズの製造管理
②アーティストのブランディングやプロモーション及びイベント・グッズ企画立案等に関するコンサルティン
グ業務
これらの諸施策等に当社グループ一丸となって取組んでおり、経営基盤の強化に努め、収益体質への転換と企業
価値の向上を目指してまいります。加えて、事業資金面につきましても、取引金融機関と良好な関係にあり、当面
の事業資金の確保もできていることから、継続企業の前提に関する不確実性は認められないものと判断しておりま
す。
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